JPH05329689A - 溶接用セラミックエンドタブ - Google Patents
溶接用セラミックエンドタブInfo
- Publication number
- JPH05329689A JPH05329689A JP16231592A JP16231592A JPH05329689A JP H05329689 A JPH05329689 A JP H05329689A JP 16231592 A JP16231592 A JP 16231592A JP 16231592 A JP16231592 A JP 16231592A JP H05329689 A JPH05329689 A JP H05329689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end tab
- gas
- flat surface
- notch
- weir
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効果的にガス抜きができ健全な溶接部が得ら
れる溶接用エンドタブを提供する。 【構成】 表面に平坦面2と堰3を有する形状のセラミ
ックエンドタブ1において、平坦面2の少なくとも下部
21にガス抜き用切欠き4を設けたことを特徴としい
る。また、ガス抜きのために、平坦面を厚さ方向にテー
パーを有するガス逃げ面とすることもできる。ガス抜き
用切欠き4とガス逃げ面を併せて設けることもできる。
れる溶接用エンドタブを提供する。 【構成】 表面に平坦面2と堰3を有する形状のセラミ
ックエンドタブ1において、平坦面2の少なくとも下部
21にガス抜き用切欠き4を設けたことを特徴としい
る。また、ガス抜きのために、平坦面を厚さ方向にテー
パーを有するガス逃げ面とすることもできる。ガス抜き
用切欠き4とガス逃げ面を併せて設けることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶接用エンドタブに関
し、より詳細には、特に健全な初層溶接部が得られるセ
ラミックエンドタブに関する。
し、より詳細には、特に健全な初層溶接部が得られるセ
ラミックエンドタブに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】溶接用エ
ンドタブには、大別して鋼製のものとセラミック(耐火
物)製のものとがあるが、後者のエンドタブは、セラミ
ックから構成されているため、美麗なビード表面が得ら
れると共に、溶融固化したメタルから簡単に分離でき、
後処理が不要であり、繰り返し使用できる等の利点があ
り、多用されている。
ンドタブには、大別して鋼製のものとセラミック(耐火
物)製のものとがあるが、後者のエンドタブは、セラミ
ックから構成されているため、美麗なビード表面が得ら
れると共に、溶融固化したメタルから簡単に分離でき、
後処理が不要であり、繰り返し使用できる等の利点があ
り、多用されている。
【0003】ところで、溶接時には溶融物からガスが発
生するが、これが浮上しきれないで溶融メタル内に残留
して凝固すると溶接欠陥となることは良く知られてい
る。この溶接欠陥は特に初層溶接部において生じ易いこ
とから、従来より様々なガス抜き対策が検討され、提案
されている。しかし、いずれも効果的なものが見当らな
いのが実情である。
生するが、これが浮上しきれないで溶融メタル内に残留
して凝固すると溶接欠陥となることは良く知られてい
る。この溶接欠陥は特に初層溶接部において生じ易いこ
とから、従来より様々なガス抜き対策が検討され、提案
されている。しかし、いずれも効果的なものが見当らな
いのが実情である。
【0004】本発明は、かゝる状況に鑑みて、より効果
的にガス抜きができる溶接用エンドタブを提供すること
を目的としている。
的にガス抜きができる溶接用エンドタブを提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明の溶接用エンドタブは、表面に平
坦面と堰を有する形状のセラミックエンドタブにおい
て、平坦面の少なくとも下部にガス抜き用切欠きを設け
たことを特徴としている。
の手段として、本発明の溶接用エンドタブは、表面に平
坦面と堰を有する形状のセラミックエンドタブにおい
て、平坦面の少なくとも下部にガス抜き用切欠きを設け
たことを特徴としている。
【0006】また、他の本発明は、表面に平坦面と該平
坦面の片側のみに堰を有する形状のセラミックエンドタ
ブにおいて、該平坦面が厚さ方向にテーパーを有するガ
ス逃げ面をなしていることを特徴としている。
坦面の片側のみに堰を有する形状のセラミックエンドタ
ブにおいて、該平坦面が厚さ方向にテーパーを有するガ
ス逃げ面をなしていることを特徴としている。
【0007】以下に本発明を図面を参照し詳述する。
【0008】
【実施例1】
【0009】セラミックエンドタブには種々のタイプの
ものがあるが、代表的なエンドタブは、図1に示すよう
に平坦面2とこの平坦面2の両側に堰31、32を有する
タイプのエンドタブ1と、図2に示すように平坦面2と
この平坦面2の片側のみに堰3を有するタイプのエンド
タブ1がある。いずれのタイプのエンドタブも、少なく
とも平坦面と堰を有し、この平坦面は開先形状に同じか
或いは類似の形状で、下方に狭ばまった形状であり、そ
の下部21はルートギャップに相当する短い部分となっ
ている。
ものがあるが、代表的なエンドタブは、図1に示すよう
に平坦面2とこの平坦面2の両側に堰31、32を有する
タイプのエンドタブ1と、図2に示すように平坦面2と
この平坦面2の片側のみに堰3を有するタイプのエンド
タブ1がある。いずれのタイプのエンドタブも、少なく
とも平坦面と堰を有し、この平坦面は開先形状に同じか
或いは類似の形状で、下方に狭ばまった形状であり、そ
の下部21はルートギャップに相当する短い部分となっ
ている。
【0010】このようなタイプのエンドタブでは、平坦
面の下部が短いことも一因として初層溶接部にガスが残
留し易いため、本発明では、この下部21にガス抜き用
の切欠き4を設けたものである。この切欠き4はタブの
板厚方向で、表面から裏面に延在している。
面の下部が短いことも一因として初層溶接部にガスが残
留し易いため、本発明では、この下部21にガス抜き用
の切欠き4を設けたものである。この切欠き4はタブの
板厚方向で、表面から裏面に延在している。
【0011】ガス抜き用切欠き4の形状及び寸法等につ
いては、円形、半円形、楕円形などで適当な曲率を持っ
た円弧状や、正方形、長方形、或いは三角形などの適当
な形状でよく、切欠き寸法は幅4mm前後、高さ4mm前後
の切欠きが望ましい。余り大きい寸法の切欠きにすると
溶融メルトが漏れる恐れがあるので留意する。このよう
な切欠き4は、平坦面2の下部21の適当な位置に形成
できるが、ほぼ中央に形成するのが好ましい。
いては、円形、半円形、楕円形などで適当な曲率を持っ
た円弧状や、正方形、長方形、或いは三角形などの適当
な形状でよく、切欠き寸法は幅4mm前後、高さ4mm前後
の切欠きが望ましい。余り大きい寸法の切欠きにすると
溶融メルトが漏れる恐れがあるので留意する。このよう
な切欠き4は、平坦面2の下部21の適当な位置に形成
できるが、ほぼ中央に形成するのが好ましい。
【0012】なお、エンドタブの表裏両面に堰を有する
タイプの場合は片面に2個のガス抜き用切欠きが設けら
れる。すなわち、図1に示すタイプのエンドタブの場合
は、表裏両面の各平坦面の下部にガス抜き用切欠きが形
成されるので、表面から見ると、その平坦面2の下部2
1と上部22の2個所にガス抜き用切欠き4が形成され
る。一方、図2に示すタイプのエンドタブの場合は、表
裏両面の各平坦面の下部にガス抜き用切欠きが形成され
るが、片側にだけ堰が形成されているので、表面から見
ると、平坦面2の下部21と堰3の上部33の2個所にガ
ス抜き用切欠き4が形成される。
タイプの場合は片面に2個のガス抜き用切欠きが設けら
れる。すなわち、図1に示すタイプのエンドタブの場合
は、表裏両面の各平坦面の下部にガス抜き用切欠きが形
成されるので、表面から見ると、その平坦面2の下部2
1と上部22の2個所にガス抜き用切欠き4が形成され
る。一方、図2に示すタイプのエンドタブの場合は、表
裏両面の各平坦面の下部にガス抜き用切欠きが形成され
るが、片側にだけ堰が形成されているので、表面から見
ると、平坦面2の下部21と堰3の上部33の2個所にガ
ス抜き用切欠き4が形成される。
【0013】図3は図1に示すタイプでガス抜き用切欠
きを設けたエンドタブの使用例を示している。母材
W1、W2を突合せて開先を形成し、母材の下面に裏当金
10を取り付けると共に、この開先に合致するようにエ
ンドタブ1が取り付けられる。その結果、開先内の空間
がエンドタブのガス抜き切欠き4を介して外部に通じる
ことになり、初層溶接時に発生したガスは殆どが上方に
浮上乃至逸散するが、溶融物内に閉じ込められたガスは
このガス抜き切欠き4を通じて外部に放出されるので、
メルト内に残留ガスが生じない。
きを設けたエンドタブの使用例を示している。母材
W1、W2を突合せて開先を形成し、母材の下面に裏当金
10を取り付けると共に、この開先に合致するようにエ
ンドタブ1が取り付けられる。その結果、開先内の空間
がエンドタブのガス抜き切欠き4を介して外部に通じる
ことになり、初層溶接時に発生したガスは殆どが上方に
浮上乃至逸散するが、溶融物内に閉じ込められたガスは
このガス抜き切欠き4を通じて外部に放出されるので、
メルト内に残留ガスが生じない。
【0014】
【実施例2】
【0015】また、他の本発明は、ガス抜き用の手段と
して、図2のタイプのエンドタブにおいて、平坦面を厚
さ方向にテーパーを有するガス逃げ面に構成したもので
ある。すなわち、図4に示すように、堰3の平坦面2よ
りの傾斜部を起点として、全体が厚さ方向にテーパーを
付けた面とし、この面がガス逃げ面5となる。図2の形
状と比較すると、図4で斜線部分を切り欠いてテーパー
を付けたと云うことができる。テーパー角度θは極く僅
かな角度で良く、20゜前後が好ましい。なお、このガ
ス逃げ面5は、面全体を平坦状にする態様、或いは曲面
にして先端部のみを平坦状にする態様のいずれでもよい
が、全体を平坦状にする態様の方が効果的である。
して、図2のタイプのエンドタブにおいて、平坦面を厚
さ方向にテーパーを有するガス逃げ面に構成したもので
ある。すなわち、図4に示すように、堰3の平坦面2よ
りの傾斜部を起点として、全体が厚さ方向にテーパーを
付けた面とし、この面がガス逃げ面5となる。図2の形
状と比較すると、図4で斜線部分を切り欠いてテーパー
を付けたと云うことができる。テーパー角度θは極く僅
かな角度で良く、20゜前後が好ましい。なお、このガ
ス逃げ面5は、面全体を平坦状にする態様、或いは曲面
にして先端部のみを平坦状にする態様のいずれでもよい
が、全体を平坦状にする態様の方が効果的である。
【0016】このような形状のガス逃げ面5を設けるこ
とにより、前述のガス抜き用切欠き4と同様、効果的に
ガス抜きができる。極く僅かな角度で傾斜しているの
で、母材との隙間から溶融物が漏れることなくガス抜き
できる。
とにより、前述のガス抜き用切欠き4と同様、効果的に
ガス抜きができる。極く僅かな角度で傾斜しているの
で、母材との隙間から溶融物が漏れることなくガス抜き
できる。
【0017】図5にこのガス逃げ面付きエンドタブの使
用例を示す。異幅の母材W1、W2を突き合わせて開先を
形成し、母材の下面に裏当金(図示されていない)を取り
付けると共に、この開先に合致するように、堰3が母材
W2の端面に接するようにエンドタブ1が取り付けられ
る。その結果、開先内の空間がガス逃げ面5を介して外
部に通じることになり、初層溶接時に発生したガスは殆
どが上方に浮上乃至逸散するが、溶融物内に閉じ込めら
れたガスはこのガス逃げ面5を通じて外部に放出される
ので、メルト内に残留ガスが生じない。勿論、同幅の母
材に対しても使用できることは云うまでもない。
用例を示す。異幅の母材W1、W2を突き合わせて開先を
形成し、母材の下面に裏当金(図示されていない)を取り
付けると共に、この開先に合致するように、堰3が母材
W2の端面に接するようにエンドタブ1が取り付けられ
る。その結果、開先内の空間がガス逃げ面5を介して外
部に通じることになり、初層溶接時に発生したガスは殆
どが上方に浮上乃至逸散するが、溶融物内に閉じ込めら
れたガスはこのガス逃げ面5を通じて外部に放出される
ので、メルト内に残留ガスが生じない。勿論、同幅の母
材に対しても使用できることは云うまでもない。
【0018】なお、本発明では、実施例1に示したガス
抜き用切欠きと、実施例2に示したガス逃げ面とを併せ
て設けることも可能であり、より一層効果的にガス抜き
ができる。
抜き用切欠きと、実施例2に示したガス逃げ面とを併せ
て設けることも可能であり、より一層効果的にガス抜き
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガス抜き用切欠きやガス逃げ面を設けたので、効果的に
ガス抜きができ、従来より健全な溶接部が得られる効果
は大きい。
ガス抜き用切欠きやガス逃げ面を設けたので、効果的に
ガス抜きができ、従来より健全な溶接部が得られる効果
は大きい。
【図1】本発明のガス抜き用切欠き付きセラミックエン
ドタブの一例を示す斜視図で、平坦面の両側に堰を有す
るタイプのエンドタブを示している。
ドタブの一例を示す斜視図で、平坦面の両側に堰を有す
るタイプのエンドタブを示している。
【図2】本発明のガス抜き用切欠き付きセラミックエン
ドタブの一例を示す斜視図で、平坦面の片側のみに堰を
有するタイプのエンドタブを示している。
ドタブの一例を示す斜視図で、平坦面の片側のみに堰を
有するタイプのエンドタブを示している。
【図3】図1に示すエンドタブの使用例を説明する図で
ある。
ある。
【図4】本発明のガス逃げ面付きセラミックエンドタブ
を示す図で、(a)は斜視図、(b)は平面図である。
を示す図で、(a)は斜視図、(b)は平面図である。
【図5】図4に示すエンドタブの使用例を説明する図で
ある。
ある。
1 エンドタブ 2 平坦面 21 平坦面の下部 22 平坦面の上部 3 堰 31 堰 32 堰 33 堰の上部 4 ガス抜き用切欠き 5 ガス逃げ面 W1 母材 W2 母材 10 裏当金
Claims (4)
- 【請求項1】 表面に平坦面と堰を有する形状のセラミ
ックエンドタブにおいて、平坦面の少なくとも下部にガ
ス抜き用切欠きを設けたことを特徴とする溶接用セラミ
ックエンドタブ。 - 【請求項2】 表面に平坦面と該平坦面の両側若しくは
片側のみに堰を有する形状のエンドタブである請求項1
に記載の溶接用セラミックエンドタブ。 - 【請求項3】 表面に平坦面と該平坦面の片側のみに堰
を有する形状のセラミックエンドタブにおいて、該平坦
面が厚さ方向にテーパーを有するガス逃げ面をなしてい
ることを特徴とする溶接用セラミックエンドタブ。 - 【請求項4】 平坦面の少なくとも下部にガス抜き用切
欠きを設けた請求項3に記載の溶接用セラミックエンド
タブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16231592A JP2764501B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 溶接用セラミックエンドタブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16231592A JP2764501B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 溶接用セラミックエンドタブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05329689A true JPH05329689A (ja) | 1993-12-14 |
JP2764501B2 JP2764501B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15752192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16231592A Expired - Fee Related JP2764501B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 溶接用セラミックエンドタブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2764501B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181492A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Sunouchi:Kk | ガスシールド溶接用セラミックス製エンドタブ |
JP2006289429A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sunouchi:Kk | 異幅母材溶接用セラミックエンドタブ |
JP2008161943A (ja) * | 2008-01-31 | 2008-07-17 | Sunouchi:Kk | 溶接用セラミックス製エンドタブ |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP16231592A patent/JP2764501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181492A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Sunouchi:Kk | ガスシールド溶接用セラミックス製エンドタブ |
JP2006289429A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sunouchi:Kk | 異幅母材溶接用セラミックエンドタブ |
JP4619183B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2011-01-26 | 株式会社スノウチ | 異幅母材溶接用セラミックエンドタブ |
JP2008161943A (ja) * | 2008-01-31 | 2008-07-17 | Sunouchi:Kk | 溶接用セラミックス製エンドタブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2764501B2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |