JPH05325504A - デジタルオーディオ装置 - Google Patents

デジタルオーディオ装置

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JPH05325504A
JPH05325504A JP4132279A JP13227992A JPH05325504A JP H05325504 A JPH05325504 A JP H05325504A JP 4132279 A JP4132279 A JP 4132279A JP 13227992 A JP13227992 A JP 13227992A JP H05325504 A JPH05325504 A JP H05325504A
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Kimihiro Inagawa
公裕 稲川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1曲づつ曲名を表示しながら所望の曲をサー
チして演奏する。 【構成】 デジタルオーディオ媒体(11)の所定位置
から読み取られた全曲名を曲番に対応させて記憶手段
(16a)に記憶しておき、操作手段(15k,15
m)により曲名表示が要求された時、制御部(16)は
記憶手段より曲名を順次読み取って1曲づつ表示部(1
5r)に表示し、曲名表示中にプレイキー(15q)が
操作された時、表示手段に表示されている曲名の曲をサ
ーチして演奏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルオーディオ装置
に係わり、特にデジタルオーディオ媒体に記録されてい
る複数の曲の中から所望の曲を曲名によりサーチするデ
ジタルオーディオ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)やDATテ
ープをオーディオ媒体とする従来のデジタルオーディオ
装置では、トラックNO.(曲番)を用いて曲をサーチ
し、サーチ後演奏するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のデジ
タルオーディオ装置では、曲が演奏されないと何の曲で
あるかを認識できない問題があった。又、従来のデジタ
ルオーディオ装置では、オーディオ媒体にどのような曲
が記録されているのか表示されず、操作性能上問題があ
った。以上から、本発明の目的は、表示により曲名を見
ながら所望の曲をサーチして演奏できるデジタルオーデ
ィオ装置を提供することである。本発明の別の目的は、
オーディオ媒体に記録されている全曲名を演奏中に1曲
づつ表示部に表示できるデジタルオーディオ装置を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、デジタルオーディオ媒体から読み取られた全曲名を
曲番に対応させて記憶する記憶手段と、1つの曲番の曲
名を表示する表示部と、デジタルオーディオ媒体に記録
されている曲名を順次1個づつ表示手段に表示させる操
作手段と、表示手段に表示されている曲名の曲の演奏を
指示するプレイキーと、操作手段により曲名表示が要求
された時、前記記憶手段より曲名を読み取って表示部に
表示し、曲名表示中に前記プレイキーが操作された時、
表示手段に表示されている曲名の曲をサーチして演奏す
る制御部とを備えたデジタルオーディオ装置により達成
される。
【0005】
【作用】デジタルオーディオ媒体の所定位置から読み取
られた全曲名を曲番に対応させて記憶手段に記憶してお
き、操作手段により曲名表示が要求された時、制御部は
記憶手段より曲名を順次読み取って表示部に表示し、曲
名表示中にプレイキーが操作された時、表示手段に表示
されている曲名の曲をサーチして演奏する。
【0006】
【実施例】背景 コンパクトカセットテープに固定ヘッドを用いてオーデ
ィオデータを記録・再生するデジタル・コンパクト・カ
セット・テーププレーヤ(DCCテーププレーヤ)や、
ミニサイズのディスク(ミニディスク)にデジタルでオ
ーディオデータ記録しておき、再生するミニディスクプ
レーヤが開発され、市場に投入されつつある。これらオ
ーディオ媒体の所定位置には、タイトル名、アーチスト
名、全曲の曲名等(総称してテキストという)が記録され
ている。例えば、ミニディスクではTOC(Table Of Co
ntent)位置にテキスト情報が記憶されている。このた
め、ミニディスクプレーヤやDCCプレーヤでは、アー
チスト名や現在演奏中の曲番の曲名を表示できるように
なっている。本発明はこのテキスト情報を用いて曲名に
よるサーチを行うものである。
【0007】本発明の実施例 (a) 全体の構成 図1は本発明の実施例であるミニディスクプレーヤの要
部構成図である。11はミニディスクであり、複数の曲
が記録され、かつTOC位置にはテキスト情報や全体の
演奏時間、各曲の演奏時等が記録されている。12はミ
ニディスクよりオーディオデータを光学的に読み取る信
号読取部、13はミニディスクより読み取った信号に対
して誤り検出・訂正処理を行うと共に、サブコードやT
OC情報の分離処理等を行う信号処理部、14は信号処
理部より出力されるオーディオデータをアナログに変換
してスピーカより出力するオーディオ回路、15は各種
操作キー及び表示部を備えた操作部、16は全体を制御
するシステムコントローラ、17はミニディスクプレー
ヤの各種サーボ制御部である。操作部15において、1
5k,15mは垂直スクロールキー、15qはプレイキ
ー、15rは表示部であり、これらについては図2を参
照して後述する。システムコントローラ16はマイコン
構成になっており、内蔵のRAM16aにはテキストT
XT、各曲の演奏時間、現在演奏中の曲番号MNO.、
曲名表示中の曲の番号(表示曲名番号)DMN等が記憶
されている。
【0008】(b) 操作部の構成 操作部15は車載用の場合、例えば図2に示すようにチ
ューナ、ミニディスクプレーヤ、連奏式CDプレーヤに
共用できる構成になっている。尚、以降では各オーディ
オソースに兼用されるキーについてはCD/MD(ミニ
ディスク)用の機能のみ説明し、チューナの機能は説明
しない。15aはチューナ/MD/CD切換キー、15
bが電源キー、15cはモードをボリューム→バス→ト
レブル→フェダーに切り換えるモード切換キー、15d
は選択されたモードにおける値(例えばボリューム値)
を増減するキー(右側:アップ、左側:ダウン)、15eは
ミニディスク挿入/排出部、15fはCD/MD用のミ
ュージックスキャンキー、15g(M.I.X)はランダム
プレイキー、15h(REPEAT)は繰返しキー、15i
(SCAN)は10秒づつ各曲の先頭を演奏するイントロス
キャンキー、15j(DISP)は表示を切り換える表示切
換キーである。尚、以上のキーは従来と同等のキーであ
り、次のキー及び表示部が本発明において始めて設けら
れたものである。
【0009】15k,15mは表示部にテキスト情報
(曲番、曲名)を1曲づつアップ/ダウン方向にスクロ
ール表示する垂直スクロールキー、15n,15pは曲
名を水平方向にスクロール表示する水平スクロールキ
ー、15qは表示された曲名の曲をサーチして演奏させ
るプレイキーである。又、15rはLCD表示部(液晶
表示部)であり、16桁2段の表示領域15rA,15
Bを有し、テキスト情報や各曲の演奏時間、トータル
の演奏時間、経過時間等を適宜切換表示できるようにな
っている。図2ではテキスト情報のうち、アーチスト名
を上段の表示領域15rAに表示し、曲番(06)と曲
名の一部を下段の表示領域15rBに表示した例を示し
ている。テキスト情報の表示に際しては、上段表示領域
15rAにアーチスト名が、下段表示領域15rBに曲番
と曲名が表示される。そして、垂直スクロールキー15
kを操作すると、押下する毎に曲番の大きい方に順次曲
番と曲名が変化して1曲づつ下段表示領域15rBにス
クロール表示が行われ、垂直スクロール15mを操作す
ると、押下する毎に曲番の小さい方に順次曲番と曲名が
変化して1曲づつスクロール表示が行われる。又、水平
スクロールキー15nを操作すると、押下する毎に下段
表示領域15rBにおける曲名が1桁づつ左方向にシフ
トし(曲番はシフトしない)、水平スクロール15pを
操作すると、押下する毎に曲名が1桁づつ右方向にシフ
トしながらスクロール表示される。
【0010】(c) 表示部の構成 図3はLCD表示部15rのうち、曲名表示に関連する
部分の構成図であり、15r-1は曲名の先頭桁から末桁ま
での文字コードを記憶するラインバッファ、15r-2は曲
名の表示開始桁Kを記憶する表示開始桁記憶部であり、
水平スクロールキー15nが押下される毎にカウントア
ップし、水平スクロールキー15pが操作される毎にカ
ウントダウンする。又、垂直スクロールキー15k,1
5mが操作される毎にリセットされる。Kの最小値は
1、最大値は表示可能桁が12桁であるから曲名の長さ
をC桁とすると(C−11)である。15r-3は表示開始
桁からの12桁分の文字コードを選択するセレクト回
路、15r-4はセレクト回路から出力される12桁の文字
コードに応じた文字パターンを出力するキャラクタパタ
ーン・ジェネレータ、15r-5は12桁のキャラクタパタ
ーンを記憶するパターン記憶部、15r-6は12桁の文字
パターンを表示するLCD表示部である。
【0011】(d) 全体の動作 以下、図4〜図6の流れ図に従って全体の動作を説明す
る。ミニディスクをセット後、切換キー15aによりM
Dを選択すると(ステップ101)、システムコントロ
ーラ16は各種サーボ系を制御し、演奏開始に先だって
ミニディスク(TOC位置)からテキスト情報や演奏時
間情報等を読み取りRAM16aに格納し(ステップ1
02)、演奏(プレイ)を開始する(ステップ10
3)。ついで、信号処理部13から入力された現演奏曲
の曲番MNO.に応じた曲名をテキスト情報より求め、
曲番、曲名、アーチスト名等を操作部15のLCD表示
部15rに送出する(ステップ104)。これにより、
LCD表示部15rはアーチスト名、曲番を表示すると
ともに、曲名を先頭桁から表示する(ステップ10
5)。尚、曲名は全桁表示できず、一部が表示される。
又、表示内容はキー15jを操作することにより変更す
ることができる。以後、演奏を継続するとともに、常時
曲の演奏が終了したかチェックし(ステップ106,1
07)、曲の演奏が終了すれば全曲の演奏が終了したか
チェックし(ステップ108)、終了していれば処理を
終え、さもなければステップ104に戻り以降の処理を
繰り返す。・・・以上図4参照
【0012】曲名表示されている状態において、水平ス
クロールキー15n,15pを操作すると、LCD表示
部15rは該キーの押下毎に曲名開始桁を最大値(C−
11)迄あるいは最小値1迄、増加あるいは減小し(ス
テップ201)、しかる後、曲名開始桁から12桁分の
曲名を表示する(ステップ202)。すなわち、水平ス
クロールキー15nを操作すると、押下する毎に下段表
示領域15rBの曲名が1桁づつ左方向にシフトし(曲
番はシフトしない)、水平スクロール15pを操作する
と、押下する毎に曲名が1桁づつ右方向にシフトしなが
ら表示される。・・・以上図5参照
【0013】又、垂直スクロールキー15kを操作する
と、システムコントローラ16は表示名曲番号DMNを
1にすると共に(1→i,ステップ301)、第i番目
の曲番に応じた曲名をRAM16aより検索し、該曲番
と検索した曲名をLCD表示部15rに送出し、表示部
の下段表示領域15rBに曲番と曲名を表示する。尚、
曲名は先頭桁より12桁分表示する(ステップ30
2)。ついで、キー15k操作後の経過時間が設定時間
になったか監視する(ステップ303)。尚、経過時間
は垂直スクロールキー15k,15mまたは水平スクロ
ールキー15n,15pのいずれかが操作される毎に0
にクリアされて再度0から経過時間の計時が行われる。
経過時間が設定時間に達していなければ、プレイキー1
5qが押下されたかチェックし(ステップ304)、押
下されていなければ、垂直スクロールキー15k,15
mが押下されたかチェックし(ステップ305)、押下
されていなければステップ303に戻り以降の処理を繰
り返す。一方、垂直スクロールキー15k,15mの一
方が押下されると、押下されたキーに応じてi+1→i
により表示曲名番号iを増加し(垂直スクロールキー1
5kの押下)、あるいはi−1→iにより表示曲名番号
iを減小し(垂直スクロールキー15mの押下)、か
つ、経過時間を0にリセットする(ステップ306)。
しかる後、ステップ302に戻り、第i曲のの曲番、及
び曲名を表示する。尚、表示曲名番号iの最小値は1、
最大値はミニディスクに記録されている曲数である。
【0014】以後、同様の操作を行うことにより、順次
ミニディスクに記録されている曲名を1曲づつ表示して
見ることができる。尚、曲名表示中に、水平スクロール
キー15n,15pを操作することにより曲名を水平方
向にスクロールして表示することができる。又、上記曲
名の表示は演奏中であっても行うことができる。垂直ス
クロールキー15k,15mを押下すること無く、経過
時間が設定時間になるとステップ303において「YE
S」となり、システムコントローラ16は保持している
現在演奏中の曲番MNO.、曲名、演奏時間等の情報を
LCD表示部15rに送って表示させ(ステップ30
7)、処理を終了する。上記操作により曲名表示を行
い、所望の曲が見つかって聞きたい場合には、プレイキ
ー15qを押下する。これにより、ステップ304にお
いて「YES」となり、システムコントローラ16は表
示されている曲名の曲番をサーチする(ステップ30
8)。ミニディスクのサブコードより読み取った曲番と
サーチ曲番が一致すればサーチが完了し(ステップ30
9)、以後、図4のステップ103以降の処理を行って
該曲を演奏する。・・・以上図6参照
【0015】尚、以上では本発明をミニディスクプレー
ヤに適用した場合について説明したが、DCCテープに
もテキスト情報が記録されているため、DCCプレーヤ
に適用することもできる。又、以上では垂直スクロール
キーが操作される毎に1曲づつ曲名をスクロール表示す
る場合であるが、1度押し下げるだけで自動的に所定時
間毎にスクロールして全曲表示することもできる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0016】
【発明の効果】以上本発明によれば、デジタルオーディ
オ媒体の所定位置から読み取られた全曲名を曲番に対応
させて記憶手段に記憶しておき、操作手段により曲名表
示が要求された時、制御部は記憶手段より曲名を順次読
み取って表示部に表示し、曲名表示中にプレイキーが操
作された時、表示手段に表示されている曲名の曲をサー
チして演奏するように構成したから、表示により曲名を
見ながら所望の曲をサーチして演奏することができる。
又、本発明によれば、オーディオ媒体に記録されている
全曲名を演奏中であっても1曲づつ表示部に表示でき、
オーディオ媒体にどのような曲が録音されているかを演
奏を聞きながら、容易に認識することができ、操作性能
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミニディスクプレーヤの構成図である。
【図2】操作部の構成図でである。
【図3】曲名表示に関連する部分の構成図である。
【図4】プレイ時の処理フロー図である。
【図5】水平スクロールキー操作時の処理フロー図であ
る。
【図6】垂直スクロールキー操作時の処理フロー図であ
る。
【符号の説明】
11 ミニディスク 13 信号処理部 15 操作部 15k,15m 垂直スクロールキー 15q プレイキー 15r LCD表示部 16 システムコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルオーディオ媒体に記録されてい
    る複数の曲を曲名によりサーチするデジタルオーディオ
    装置において、 デジタルオーディオ媒体から読み取られた全曲名を曲番
    に対応させて記憶する記憶手段と、 1つの曲番の曲名を表示する表示部と、 デジタルオーディオ媒体に記録されている曲名を順次1
    個づつ表示手段に表示させる操作手段と、 表示手段に表示されている曲名の曲の演奏を指示するプ
    レイキーと、 操作手段により曲名表示が要求された時、前記記憶手段
    より曲名を読み取って表示部に表示し、曲名表示中に前
    記プレイキーが操作された時、表示手段に表示されてい
    る曲名の曲をサーチして演奏する制御部を備えたデジタ
    ルオーディオ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250388A (ja) * 1994-03-08 1995-09-26 Sony Corp 再生装置及びそのリモコン送信機と、リモコン装置における表示方法
US9286945B2 (en) 2004-05-27 2016-03-15 Mitsubishi Electric Corporation Disk information display device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250388A (ja) * 1994-03-08 1995-09-26 Sony Corp 再生装置及びそのリモコン送信機と、リモコン装置における表示方法
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