JP3537992B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP3537992B2
JP3537992B2 JP11508597A JP11508597A JP3537992B2 JP 3537992 B2 JP3537992 B2 JP 3537992B2 JP 11508597 A JP11508597 A JP 11508597A JP 11508597 A JP11508597 A JP 11508597A JP 3537992 B2 JP3537992 B2 JP 3537992B2
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和浩 岸
雄一 中瀬
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD(コンパクトディスク)やM
D(ミニディスク)の光(磁気)ディスクを再生するデ
ィスク再生装置における再生機能として、ディスクのト
ラックの先頭から再生させる通常サーチによる再生や、
時間を設定してその位置から再生するタイムサーチによ
る再生等があった。再生を開始させたい場所を時間等で
設定する場合、そのトラックの大きさ(時間)を把握し
なければならず、あるトラックの真ん中あたりとか、終
了近辺等の曖昧な位置設定では再生させることができな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
な操作でディスクの任意の位置から再生することができ
るディスク再生装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク再
生装置は、再生中または再生一時停止中に、所定の小数
点指示キーに対する操作に応じて、小数点サーチを指示
する第1の手段と、第1の手段による小数点サーチの指
示後に、「1」から「9」までの数字キーに対する操作
に応じて小数点以下の数字nを1から9までのいずれか
の整数に設定する第2の手段と、該第2の手段で前記数
字nが設定されると、(現在のトラック番号の先頭位置
時間)プラス(現在のトラック全体の大きさ(時間)÷
10)×nの位置をサーチする第3の手段とを備えたも
のである。
【0005】また、本発明に係るディスク再生装置は、
「0」から「9」までの数字キーを備え、再生中または
再生一時停止中、該数字キー中の「0」キーを前記所定
の小数点指示キーとするものである。
【0006】
【作用】ディスクの1トラックの大きさを1とした場合
の小数点以下の数字に対応する任意の位置をサーチして
再生する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るディスク再生
装置の一実施例を示す概略構成図である。図1におい
て、1はマイクロコンピュータ、2はサーボコントロー
ル回路、3はアナログ再生回路、4はディスクモータ、
5は光(または磁気)ピックアップアセンブリ、6はキ
ー入力部、7はリモコンコマンダー、8は表示装置、9
及び10はスピーカ、11は光(または磁気)ディスク
である。
【0008】上記の構成において、CDやMD等のよう
に再生時にトラック情報(TOC情報)を予め読み込む
ことのできる光(磁気)ディスク11に記録されている
情報例えば音楽信号を再生する際、1トラック単位での
通常サーチの他に、本発明による1トラックの途中の任
意の位置にサーチをすることが可能である。本発明は、
そのサーチの位置の設定を、1トラックを1とした場合
の小数点以下の値によって行なうものである。
【0009】ディスク11のあるトラックを、例えば、
キー入力部6またはリモコンコマンダー7にある操作キ
ー中の「+10」キーでトラック番号の10の位mを指
定し、「0」〜「9」の数字キーでトラック番号の1の
位nを指定して再生中の場合、小数点指示キー(例えば
「0」キーを小数点指示キーに兼用する)を押すと、そ
の操作信号を読み込んだマイクロコンピュータ1が、表
示装置8に小数点以下の値の入力が可能であることを示
す表示を行なう。次いで、「0」キー以外の数字キー
(「1」〜「9」キー)を操作すると、その数字が小数
点以下の値となり、その値に基づくトラックの途中位置
をマイクロコンピュータ1、サーボコントロール回路
2、ピックアップアセンブリ5でサーチし、その途中位
置から再生を行なう。
【0010】1トラックを1としているため、設定する
小数点以下の値はそのトラックの相対位置となる。した
がって、各トラックの大きさ(時間)が異なるため、あ
るトラックの例えば「0.9」の位置が、そのトラック
の残り僅かのところになるかどうかはそのトラックの大
きさ(時間)に依存することになる。このように、簡単
に任意のトラック中のおおよその位置にサーチをかけ、
そこから再生を開始する。要するに、簡単な操作で、ト
ラックの任意の位置から再生させることに主眼を置いて
いるのである。
【0011】図2は本発明の動作を説明するフローチャ
ートであり、操作キー中の「+10」キーの操作に基づ
く動作を示す。このフローチャートでは、+10キーを
1回押すとトラック番号における10の位のmの値が1
に決定され、複数回押すと押した回数に対応する数字に
mが決定される。
【0012】まず+10キーを1回押すと、S1で、1
0の位のトラック番号mの入力途中か否かを判定し、ノ
ーならば(初めての+10キーの操作なので)S2に進
んでm=1にし、次いでS3で、10の位の入力状態に
セットする。その後、一定時間無入力ならば解除し、m
=1に決定される。この決定より、表示装置8における
トラック番号表示部分には、例えば「1ー?」と表示さ
れる。この表示は、トラック番号の10の位が1であ
り、1の位がまた未セットで不明なのでバー(ー)表示
される。S1の答がイエスならば(一定時間中に次の操
作があった場合なので)S4に進み、m=9か否かを判
定し、ノーならば(m=1なので)S5に進みmを1だ
けインクリメントしてm=2にし、次いでS7で、10
の位の入力状態にセットする。その後、一定時間無入力
ならば解除し、m=2に決定される。この決定より、表
示装置8におけるトラック番号表示部分には、例えば
「2ー?」と表示される。
【0013】以下同様に、+10キーが3回乃至9回押
されると、S1乃至S7の作業が繰り返され、一定時間
内に操作がなければ押した回数に対応する数字がm値と
なる。また、表示装置8におけるトラック番号表示部分
には対応する表示が行われる。そして、+10キーが1
0回押されると、S4でイエスになるので(m=9なの
で)、S6に進みm=0にし、次いでS7で、10の位
の入力状態にセットする。その後、一定時間無入力なら
ば解除し、m=0(すなわちトラック番号の10の位が
無いことを意味する)に決定される。
【0014】図3は本発明の動作を説明するフローチャ
ートであり、操作キー中の「0」キーの操作に基づく動
作を示す。このフローチャートでは、+10キーの操作
に続いて0キーを1回押すとトラック番号における1の
位のnの値が0に決定されると共に、0キーは再生また
は再生一時停止中に小数点を指示するための小数点指示
キーとして働く。
【0015】まず0キーを1回押すと、S11でキー番
号n=0にセットし、次いでS12で、装置が停止中か
否かを判定し、イエスならばS13に進み、10の位の
トラック番号入力途中か否かを判定する。S13の答が
ノーならば作業を終了し、イエスならばS14で、現在
の10の位のmと1の位のn(=0)で決定する番号
(10×m+n(=0))=10mのトラックの開始位
置をサーチして再生開始する。また、10mが存在しな
い番号ならば、トラック番号入力状態を解除する。一
方、S12の答がノー(再生中または再生一時停止中)
ならばS15に進み、10の位のトラック番号の入力途
中か否かを判定し、イエスならばS16に進み、現在の
10の位のmと1の位のnで決定する番号(10×m+
n(=0))=10mのトラックの開始位置をサーチす
る。また、10mが存在しない番号ならば、トラック番
号入力状態を解除する。
【0016】S15の答がノーならばS17に進み、小
数点サーチ指示中か否かを判定し、ノーならば(初めて
の小数点指示なので)S18に進み、小数点サーチ入力
状態にセットする。また、一定時間無入力ならば小数点
サーチ入力状態を解除する。このセットにより、表示装
置8においてトラック番号表示例えば「15」の次に小
数点「.」が表示され、「15.ー?」と表示される。
この表示は、トラック番号の10の位が1かつ1の位が
5であり、小数点指示がセットされたことを「.」で表
わし、さらに、小数点第1位がまだ未セットなのでバー
(ー)表示される。S17の答がイエスならばS19に
進み、小数点サーチの入力状態を解除する。
【0017】図4は本発明の動作を説明するフローチャ
ートであり、操作キー中の「1」乃至「9」キーの操作
に基づく動作を示す。このフローチャートでは、+10
キーの操作に続いて「1」乃至「9」キーを1回押すと
トラック番号における1の位のnの値が1乃至9に決定
されると共に、「1」乃至「9」キーは小数点サーチ入
力途中における小数点第1位の数字入力キーとして働
く。
【0018】まず「1」乃至「9」キーのいずれかを押
すと、S21でキー番号n=1〜9にセットし、次いで
S22で、装置が停止中か否かを判定し、イエスならば
S23に進み、10の位のトラック番号入力途中か否か
を判定する。S23の答がノーならば作業を終了し、イ
エスならばS24で、現在の10の位のmと1の位のn
で決定する番号10×m+nのトラックの開始位置をサ
ーチして再生開始する。また、10×m+nが存在しな
い番号ならば、トラック番号入力状態を解除する。S2
3の答がノーならばS25に進み、トラックnの開始位
置をサーチして再生開始する。また、nが存在しない番
号ならば、トラック番号入力状態を解除する。
【0019】一方、S22の答がノーならばS26に進
み、10の位のトラック番号の入力途中か否かを判定
し、イエスならばS27に進み、現在の10の位のmと
1の位のnで決定する番号10×m+nのトラックの開
始位置をサーチする。また、10×m+nが存在しない
番号ならば、トラック番号入力状態を解除する。S26
の答がノーならばS28に進み、小数点サーチ指示中か
否かを判定し、ノーならばS29に進み、トラック番号
nの開始位置をサーチする。また、nが存在しない番号
ならば、トラック番号入力状態を解除する。S28の答
がイエスならば(0キーの操作により小数点サーチ状態
中にあるので)S30に進み、(現在のトラック番号の
先頭位置時間)+(現在のトラック全体の大きさ(時
間)÷10)×nの位置をサーチする。
【0020】以上のようにして、ディスク11の記録ト
ラックの途中の任意の位置にサーチをすることが可能と
なり、そこから再生を開始させることができる。
【0021】図5はディスクのトラックの任意位置のサ
ーチ点を説明する概念図であり、例えば、サーチ点2.
7(トラックNo.2の再生時間における7/10の再
生位置を意味する)を示している。
【0022】図6は、図1における表示装置の表示例で
あり、例えば(A)に示すように、ディスク11のトラ
ックNo.3を再生中で、「三角マーク」と、トラック
番号を表わす「003」と、再生時間を表わす例えば
「0:15」が表示されている場合を示す。次いで、操
作キー中の「0」キーを押すと、(B)に示すように、
「003」の次に小数点が点滅表示され、時間表示が消
える。次いで、操作キー中の例えば「5」キーを押す
と、図(C)に示すように、小数点の次に「5」が表示
され、サーチ中となる。次いで、サーチが終了すると、
サーチにより確認された位置(トラック全体の時間の5
/10のサーチ点)から再生が開始され、トラックN
o.3の真ん中近辺をサーチしてそこから再生を始める
ことになる。再生開始時におけるトラックNo.3の再
生時間が、(D)に示すように、例えば「4:25」
(4分25秒)であることが表示される。
【0023】また、図示しないが他の例として、「0」
キーを操作して表示に「.」と小数点が表示された後、
「9」キーを操作すると、「1.9」が設定されたこと
になり、トラックNo.1の終了近辺をサーチして、そ
こから再生を始めることになる。
【0024】
【実施例】上記の説明では、小数点サーチ時に小数点以
下第一位までしか設定していないが、小数点以下第二位
より細かい設定を行なっても良い。また、上記の実施例
では、小数点指示キーとして「0」キーを兼用している
が、小数点指示キーを独立に備えても良い。さらに、本
発明は、ディスク再生装置以外の装置に応用することも
できる。例えば、チューナー等において、受信バンド域
全体に対する受信周波数の位置を、同様の方法で設定す
れば大まかな位置に移った後、オートチューニングで局
を受信できるようになり、従来のオートチューニングの
みで受信局を探すよりも、チューニングスピードが早く
なる。
【0025】このように、従来のタイムサーチのような
複雑な設定をせずに、ディスクのトラックの任意の位置
から再生させることができる。さらに、小数点(要する
にパーセンテージ)で表現することにより、トラックの
おおよその位置で再生位置が設定できる。また、上記の
実施例では、ステップS19にて、小数点サーチの入力
状態の解除に「0」キーを使用しているが、ステップS
19を現在のトラック番号の先頭位置をサーチするよう
に変更しても良い。また、小数点指示キーを”0”キー
に兼用することにより、従来のリモコン小マンダーや操
作キーの配置をそのまま使用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な操作でディスク
の任意の位置から再生することができるディスク再生装
置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク再生装置の一実施例を示
す概略構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するフローチャートであ
り、操作キー中の「+10」キーの操作に基づく動作を
示す。
【図3】本発明の動作を説明するフローチャートであ
り、操作キー中の「0」キーの操作に基づく動作を示
す。
【図4】本発明の動作を説明するフローチャートであ
り、操作キー中の「1」乃至「9」キーの操作に基づく
動作を示す。
【図5】ディスクのトラックの任意位置のサーチ点を説
明する概念図である。
【図6】図1における表示装置の表示例であり、(A)
乃至(D)は小数点サーチ時の表示過程を示す。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 サーボコントロール回路 3 アナログ再生回路 4 ディスクモータ 5 ピックアップアセンブリ 6 キー入力部 7 リモコンコマンダー 8 表示装置 9 スピーカ 10 スピーカ 11 光(または磁気)ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−8192(JP,A) 実開 平5−90671(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 27/10 - 27/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生中または再生一時停止中に、所定の
    小数点指示キーに対する操作に応じて、小数点サーチを
    指示する第1の手段と、前記第1の手段による小数点サーチの指示後に、「1」
    から「9」までの数字キーに対する操作に応じて 小数点
    以下の数字nを1から9までのいずれかの整数に設定す
    る第2の手段と、 該第2の手段で前記数字nが設定されると、(現在のト
    ラック番号の先頭位置時間)プラス(現在のトラック全
    体の大きさ(時間)÷10)×nの位置をサーチする第
    3の手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項記載のディスク再生装置におい
    て、「0」から「9」までの数字キーを備え、再生中ま
    たは再生一時停止中、該数字キー中の「0」キーを前記
    所定の小数点指示キーとするディスク再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7869695B2 (en) 2005-09-13 2011-01-11 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7869695B2 (en) 2005-09-13 2011-01-11 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc apparatus

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