JPH05324770A - 配線設計装置 - Google Patents

配線設計装置

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Publication number
JPH05324770A
JPH05324770A JP4152898A JP15289892A JPH05324770A JP H05324770 A JPH05324770 A JP H05324770A JP 4152898 A JP4152898 A JP 4152898A JP 15289892 A JP15289892 A JP 15289892A JP H05324770 A JPH05324770 A JP H05324770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
pin pair
terminals
rat nest
wired
Prior art date
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Pending
Application number
JP4152898A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuko Orito
修子 折戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
Priority to JP4152898A priority Critical patent/JPH05324770A/ja
Publication of JPH05324770A publication Critical patent/JPH05324770A/ja
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 対話による配線処理を効率化し、配線設計に
要する工数を削減する。 【構成】 未結線ピンペア抽出部1は配線区間情報格納
部8に記憶された配線区間情報から配線すべき未結線の
ピンペアの情報を抽出する。ラットネスト線長算出部2
は抽出された未結線のピンペアの情報を基にそれらピン
ペア各々のラットネストの線長を算出する。ピンペア選
択部3は算出されたラットネストの線長を基に、ラット
ネストの線長が最長のピンペアを選択する。ラットネス
ト表示部4は選択されたピンペアのラットネストを表示
画面6に表示する。対話配線部5は表示画面6にラット
ネストが表示されているピンペアを対話で配線する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は配線設計装置に関し、特にプリン
ト基板やLSIなどの対話配線方式に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の対話配線方式においては、
図5に示すように、自動配線を行った後に、まだ未結線
の配線すべきピンペアa1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1 ―
c2,a4 ―a5 ―b3 ,b4 ―c5 間を仮想的な直線
(図中、破線で示す)(以下ラットネストとする)で結
んで表示している。このラットネストが表示されたピン
ペアa1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1 ―c2 ,a4 ―a5
―b3 ,b4 ―c5 の中から次に配線すべきピンペアを
人手で選択して対話配線を行っている。ここで、図中、
結線されたピンペアb2 ―a3 ―a4 ,c1 ―b4 ,c
2 ―c3 の配線経路は実線で示している。
【0003】このような従来の対話配線方式では、次に
配線すべきピンペアのラットネスト以外のラットネスト
も表示されているため、配線する際に次に配線すべきピ
ンペアを選択しにくいという問題がある。また、次に配
線すべきピンペアの選択が人手に任されているため、配
線率の低下を招くとともに、配線処理に多大な工数を要
するという問題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、対話による配線処理を
効率化することができ、配線設計に要する工数を削減す
ることができる配線設計装置の提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による配線設計装置は、予め配線
すべき端子が設定された配線基板上の端子間の配線設計
を行う配線設計装置であって、前記配線基板上の端子毎
にその端子と組になる端子およびそれら端子間の距離を
示す配線情報を格納する格納手段と、前記格納手段に格
納された配線情報の中から未結線の配線情報を抽出する
抽出手段と、前記抽出手段で抽出された配線情報を基に
次に配線すべき端子の組を選択する選択手段と、前記選
択手段で選択された前記端子間を仮想的な直線で結んで
画面上に表示する手段とを設けたことを特徴とする。
【0006】本発明による他の配線設計装置は、予め配
線すべき端子が設定された配線基板上の端子間の配線設
計を行う配線設計装置であって、前記配線基板上の端子
毎にその端子と組になる端子とそれら端子間の距離とそ
れら端子が属する配線群とを示す配線情報を格納する格
納手段と、前記格納手段に格納された配線情報の中から
未結線の配線情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段
で抽出された配線情報を基に次に配線すべき配線群を選
択する選択手段と、前記選択手段で選択された前記配線
群を仮想的な直線で結んで画面上に表示する手段とを設
けたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、未結線ピンペア抽出部1は
配線区間情報格納部8に記憶された配線区間情報から配
線すべき未結線のピンペアの情報を抽出する。
【0009】この配線区間情報格納部8には配線基板
(図示せず)上に存在するすべてのピンに対して、結線
が必要となるすべてのピンの組み合わせが配線区間情報
として記憶されている。すなわち、ピンペアのうち一方
のピンのピン名およびその座標、他方のピンのピン名お
よびその座標、そのピンペアのネット名、結線マーク、
ピン間距離、結線順序などの情報が配線区間情報として
配線区間情報格納部8に記憶されている。
【0010】ラットネスト線長算出部2は未結線ピンペ
ア抽出部1で抽出された未結線のピンペアの情報を基に
それらピンペア各々のラットネストの線長を算出する。
このラットネストの線長は配線区間情報格納部8に記憶
された各ピンの座標を基に算出される。この場合、ラッ
トネストの線長の算出はピンペア単位ではなく、ネット
単位で行ってもよい。
【0011】ピンペア選択部3はラットネスト線長算出
部2で算出されたラットネストの線長を基に、ラットネ
ストの線長が最長のピンペアを選択する。この場合、ピ
ンペア選択部3でラットネストの線長が最短のピンペア
を選択してもよく、またラットネストの線長が最長また
は最短のピンペアをネット単位で選択してもよい。
【0012】ラットネスト表示部4はピンペア選択部3
で選択されたピンペアのラットネストを表示画面6に表
示する。また、ピンペア選択部3によってピンペアがネ
ット単位で選択された場合、ラットネスト表示部4はそ
のネット内のすべてのピンペアのラットネストを表示画
面6に表示する。対話配線部5は表示画面6にラットネ
ストが表示されているピンペアを対話で配線する。
【0013】上述したピンペア選択部3とラットネスト
表示部4と対話配線部5とに対しては夫々制御部7によ
って切替え制御が行われている。すなわち、ピンペア選
択部3による配線すべきピンペアの選択処理と、ラット
ネスト表示部4による選択されたピンペアのラットネス
ト表示処理と、対話配線部5による対話配線処理とは夫
々制御部7によって連動させることが可能となってい
る。
【0014】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1および図2を用いて本発
明の一実施例の動作について説明する。まず、未結線ピ
ンペア抽出部1によって配線区間情報格納部8に記憶さ
れた配線区間情報の中から配線すべき未結線のピンペア
の情報が抽出されると、ラットネスト線長算出部2は抽
出された未結線のピンペア各々のラットネストの線長を
算出する(図2ステップ11)。
【0015】ピンペア選択部3はラットネスト線長算出
部2で算出したラットネストの線長を基に配線すべきピ
ンペアが存在するか否かを判断する(図2ステップ1
2)。配線すべきピンペアが存在する場合にはピンペア
選択部3によってラットネスト線長算出部2で算出した
ラットネストの線長のうち最長のラットネストのピンペ
アを選択する(図2ステップ13)。配線すべきピンペ
アが存在しない場合には配線処理を終了する。
【0016】ラットネスト表示部4はピンペア選択部3
で選択されたピンペアのラットネストを表示画面6に表
示する(図2ステップ14)。対話配線部5は表示画面
6にラットネストが表示されているピンペアを対話で配
線する(図2ステップ15)。この後に、ピンペア選択
部3はラットネスト線長算出部2で算出したラットネス
トの線長を基に配線すべきピンペアが存在するか否かを
判断する(図2ステップ12)。
【0017】図3は本発明の一実施例によるピンペア単
位の配線処理例を示す図である。図においては、ピンペ
ア単位にラットネストを表示する例を示している。この
場合、図5に示すように、ピンペアb2 ―a3 ―a4 ,
c1 ―b4 ,c2 ―c3 が結線され、ピンペアa1 ―c
4 ―b5 ,a2 ―b1 ―c2 ,a4 ―a5 ―b3 ,b4
―c5 がまだ未結線であるとする。
【0018】まず、未結線ピンペア抽出部1によって未
結線のピンペアa1 ―c4 ,a2 ―b1 ,a4 ―a5 ,
a5 ―b3 ,b1 ―c2 ,b4 ―c5 ,c4 ―b5 が抽
出される。ラットネスト線長算出部2はこれらピンペア
a1 ―c4 ,a2 ―b1 ,a4 ―a5 ,a5 ―b3 ,b
1 ―c2 ,b4 ―c5 ,c4 ―b5 各々のラットネスト
の線長を算出する。
【0019】ピンペア選択部3はラットネスト線長算出
部2で算出したラットネストの線長のうち最長のラット
ネストのピンペアを選択する。この場合、ピンペア選択
部3によってピンペアa1 ―c4 のラットネストが選択
され、ラットネスト表示部4によって表示画面6に表示
されてから、対話配線部5によって配線される[図3
(a),(b)参照]。
【0020】次に、ピンペア選択部3はラットネスト線
長算出部2で算出したラットネストの線長のうちピンペ
アa1 ―c4 のラットネストを除いたものの中から最長
のラットネストのピンペアを選択する。この場合、ピン
ペア選択部3によってピンペアa5 ―b3 のラットネス
トが選択され、ラットネスト表示部4によって表示画面
6に表示されてから、対話配線部5によって配線される
[図3(b),(c)参照]。
【0021】同様にして、ピンペア選択部3はラットネ
スト線長算出部2で算出したラットネストの線長のうち
ピンペアa1 ―c4 ,a5 ―b3 のラットネストを除い
たものの中から最長のラットネストのピンペアを選択す
る。この場合、ピンペア選択部3によってピンペアa2
―b1 のラットネストが選択され、ラットネスト表示部
4によって表示画面6に表示される[図3(c)参
照]。この後に、対話配線部5によってピンペアa2 ―
b1 間が配線される。
【0022】図4は本発明の一実施例によるネット単位
の配線処理例を示す図である。図においては、ネット単
位にピンペアのラットネストを表示する例を示してい
る。この場合、図5に示すように、ピンペアb2 ―a3
―a4 ,c1 ―b4 ,c2 ―c3 が結線され、ピンペア
a1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1 ―c2 ,a4 ―a5 ―b
3 ,b4 ―c5 がまだ未結線であるとする。
【0023】まず、未結線ピンペア抽出部1はネット単
位で未結線のピンペアa1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1 ―
c2 ,a4 ―a5 ―b3 ,b4 ―c5 を抽出する。ラッ
トネスト線長算出部2はこれらネット単位のピンペアa
1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1―c2 ,a4 ―a5 ―b3
,b4 ―c5 各々のラットネストの線長を算出する。
【0024】ピンペア選択部3はラットネスト線長算出
部2で算出したラットネストの線長のうち最長のラット
ネストのピンペアをネット単位で選択する。この場合、
ピンペア選択部3によってピンペアa1 ―c4 ―b5 の
ラットネストが選択され、ラットネスト表示部4によっ
て表示画面6に表示されてから、対話配線部5によって
配線される[図4(a),(b)参照]。
【0025】次に、ピンペア選択部3はラットネスト線
長算出部2で算出したラットネストの線長のうちピンペ
アa1 ―c4 ―b5 のラットネストを除いたものの中か
ら最長のラットネストのピンペアを選択する。この場
合、ピンペア選択部3によってピンペアa4 ―a5 ―b
3 のラットネストが選択され、ラットネスト表示部4に
よって表示画面6に表示されてから、対話配線部5によ
って配線される[図4(b),(c)参照]。
【0026】同様にして、ピンペア選択部3はラットネ
スト線長算出部2で算出したラットネストの線長のうち
ピンペアa1 ―c4 ―b5 ,a4 ―a5 ―b3 のラット
ネストを除いたものの中から最長のラットネストのピン
ペアを選択する。この場合、ピンペア選択部3によって
ピンペアa2 ―b1 ―c2 のラットネストが選択され、
ラットネスト表示部4によって表示画面6に表示される
[図4(c)参照]。この後に、対話配線部5によって
ピンペアa2 ―b1 ―c2 間が配線される。
【0027】上述した処理はピンペアa1 ―c4 ,a2
―b1 ,a4 ―a5 ,a5 ―b3 ,b1 ―c2 ,b4 ―
c5 ,c4 ―b5 各々のラットネストの線長、あるいは
ネット単位のピンペアa1 ―c4 ―b5 ,a2 ―b1 ―
c2 ,a4 ―a5 ―b3 ,b4 ―c5 各々のラットネス
トの線長を基に自動的に一つのピンペアあるいはネット
単位のピンペアを選択して表示する場合の処理である。
これに対して、ラットネスト線長算出部2の代わりに、
配線基板上における配線の混雑度を算出する回路を設
け、ピンペア選択部3が算出された配線の混雑度あるい
はラットネストの線長および配線の混雑度の両方を基に
ピンペアを選択するようにすることも可能である。
【0028】このように、配線区間情報格納部8に記憶
された配線区間情報の中から未結線ピンペア抽出部1に
よって未結線のピンペアまたはネット単位のピンペアの
情報を抽出し、それらピンペアまたはネット単位のピン
ペアの情報からラットネスト線長算出部2で算出された
ラットネストの線長を基にピンペア選択部3によって次
に配線すべきピンペアまたはネット単位のピンペアを選
択し、選択されたピンペアまたはネット単位のピンペア
のラットネストをラットネスト表示部4によって表示画
面6に表示することによって、未結線のピンペアまたは
ネット単位のピンペアのうち次に配線すべきピンペアま
たはネット単位のピンペアを自動的に選択することがで
きる。よって、対話による配線処理を効率化することが
でき、配線設計に要する工数を削減することができる。
【0029】尚、本発明の一実施例ではピンペアまたは
ネット単位のピンペアのラットネストの線長あるいは配
線基板上における配線の混雑度を基にピンペアまたはネ
ット単位のピンペアを選択するようにしたが、配線区間
情報を基に他の条件でピンペアまたはネット単位のピン
ペアを選択するようにしてもよく、これに限定されな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
線基板上の端子毎にその端子と組になる端子またはその
組が属する配線群と、それら端子間の距離とを示す配線
情報を格納しておき、これら配線情報の中から未結線の
配線情報を抽出し、抽出した配線情報を基に次に配線す
べき端子の組を選択してそれら端子間を仮想的な直線で
結んで画面上に表示することによって、対話による配線
処理を効率化することができ、配線設計に要する工数を
削減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例によるピンペア単位の配線処
理例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるネット単位の配線処理
例を示す図である。
【図5】従来例の配線処理例を示す図である。
【符号の説明】
1 未結線ピンペア抽出部 2 ラットネスト線長算出部 3 ピンペア選択部 4 ラットネスト表示部 5 対話配線部 8 配線区間情報格納部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め配線すべき端子が設定された配線基
    板上の端子間の配線設計を行う配線設計装置であって、
    前記配線基板上の端子毎にその端子と組になる端子およ
    びそれら端子間の距離を示す配線情報を格納する格納手
    段と、前記格納手段に格納された配線情報の中から未結
    線の配線情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽
    出された配線情報を基に次に配線すべき端子の組を選択
    する選択手段と、前記選択手段で選択された前記端子間
    を仮想的な直線で結んで画面上に表示する手段とを設け
    たことを特徴とする配線設計装置。
  2. 【請求項2】 前記抽出手段で抽出された配線情報を基
    に前記仮想的な直線の長さを算出する算出手段を設け、
    前記算出手段で算出された前記仮想的な直線の線長にし
    たがって前記選択手段で次に配線すべき端子の組を選択
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の配線設
    計装置。
  3. 【請求項3】 前記抽出手段で抽出された配線情報を基
    に前記配線基板上の配線の混雑度を検出する検出手段を
    設け、前記検出手段で検出された前記配線の混雑度にし
    たがって前記選択手段で次に配線すべき端子の組を選択
    するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の配線設計装置。
  4. 【請求項4】 予め配線すべき端子が設定された配線基
    板上の端子間の配線設計を行う配線設計装置であって、
    前記配線基板上の端子毎にその端子と組になる端子とそ
    れら端子間の距離とそれら端子が属する配線群とを示す
    配線情報を格納する格納手段と、前記格納手段に格納さ
    れた配線情報の中から未結線の配線情報を抽出する抽出
    手段と、前記抽出手段で抽出された配線情報を基に次に
    配線すべき配線群を選択する選択手段と、前記選択手段
    で選択された前記配線群を仮想的な直線で結んで画面上
    に表示する手段とを設けたことを特徴とする配線設計装
    置。
  5. 【請求項5】 前記抽出手段で抽出された配線情報を基
    に前記仮想的な直線の長さを算出する算出手段を設け、
    前記算出手段で算出された前記仮想的な直線の線長にし
    たがって前記選択手段で次に配線すべき配線群を選択す
    るようにしたことを特徴とする請求項4記載の配線設計
    装置。
  6. 【請求項6】 前記抽出手段で抽出された配線情報を基
    に前記配線基板上の配線の混雑度を検出する検出手段を
    設け、前記検出手段で検出された前記配線の混雑度にし
    たがって前記選択手段で次に配線すべき配線群を選択す
    るようにしたことを特徴とする請求項4または請求項5
    記載の配線設計装置。
JP4152898A 1992-05-20 1992-05-20 配線設計装置 Pending JPH05324770A (ja)

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JP4152898A JPH05324770A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 配線設計装置

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JP4152898A JPH05324770A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 配線設計装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3415831A1 (de) * 1983-04-28 1984-10-31 Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa Leuchtstoffschirm und verfahren zu dessen herstellung
JP2011509482A (ja) * 2008-01-10 2011-03-24 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 入力要素選択情報表示の方法及び装置

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