JPH0739020A - 制御盤配線段取り装置 - Google Patents

制御盤配線段取り装置

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JPH0739020A
JPH0739020A JP5177045A JP17704593A JPH0739020A JP H0739020 A JPH0739020 A JP H0739020A JP 5177045 A JP5177045 A JP 5177045A JP 17704593 A JP17704593 A JP 17704593A JP H0739020 A JPH0739020 A JP H0739020A
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JP
Japan
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wiring
duct
size
input
control panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP5177045A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Miura
清 三浦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5177045A priority Critical patent/JPH0739020A/ja
Publication of JPH0739020A publication Critical patent/JPH0739020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御盤の製造データから配線本数を自動算
出、ふさわしいサイズの配線ダクトの自動選定を行な
う。 【構成】 この発明の制御盤配線段取り装置は、入力手
段で制御盤の電気器具のロケーションや配線情報を入力
することにより、配線本数演算手段が配線ルートごとの
配線本数を算出し、この配線ルートごとの配線本数デー
タに基づいて、ダクトサイズ選定手段が各配線ルートご
との配線ダクトのサイズを最適なものに選定する。こう
して、各配線ルートごとに最適なサイズの配線ダクトを
選定して使用することができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御盤の配線を収納
する配線ダクトまたは配線を支持する配線支持金具のサ
イズを実際の配線本数に基づいて自動的に選定する制御
盤配線段取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に制御盤1は、図1に示すように扉
部2、左側面部3、背面部4、右側面部5および端子台
部6の大ブロックから構成され、特に背面部4には上下
複数段の小ブロックに分け、扉部2や背面部4の各小ブ
ロックに電気器具を配設し、扉部2の各電気器具から背
面部4の各電気器具へ、また背面部4の上下の電気器具
同士の間などを配線で接続し、制御系を構成するように
している。
【0003】そしてこのような制御盤では、各ブロック
の電気器具から他のブロックの電気器具へ配線を接続す
るその配線が多数に上り、ばらばらに結線していたので
は制御盤1内が乱雑になり、後から保守を行なったり、
故障修理を行なったり、あるいは配線確認を行なったり
する際にかえって手間取ることになり、また見た目にも
見苦しいものとなり、商品価値を低下させてしまうこと
にもなるため、両側面部3,5、背面部4それぞれにサ
イズの大きなメインダクト7〜11を配置して大ブロッ
ク間をつなぐ配線をまとめて通すようにし、また背面部
4において上下に分割されている小ブロック間の配線も
サイズに小さなサブダクト12〜14を通すようにして
いる。
【0004】またこれらのダクトに代えて、相応しいサ
イズの配線支持金具を選定して用い、配線をまとめて支
持するようにすることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来、このよ
うに制御盤の各配線ルートの配線を収納する配線ダクト
あるいは配線を支持する配線支持金具のサイズの選定を
行なう配線段取りは、人間の経験と勘に頼って決定して
いたために、品質のばらつきがあり、また選定する人間
の経験や能力によって左右されることがあって、必ずし
も最適なサイズの配線ダクトや配線支持金具が選定され
るとは限らない問題点があった。
【0006】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、配線情報に基づいて自動的に配線本
数を決定し、実際の配線本数から各配線ルートの配線ダ
クトあるいは配線支持金具のサイズを自動選定すること
ができる制御盤配線段取り装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の制御盤
配線段取り装置は、制御盤の電気器具のロケーションお
よび配線情報を入力するための入力手段と、電気器具の
ロケーションおよび配線情報に基づいて配線ルートごと
の配線本数を算出する配線本数演算手段と、配線ルート
ごとの配線本数データに基づいて各配線ルートごとの配
線ダクトのサイズを選定するダクトサイズ選定手段とを
備えたものである。
【0008】請求項2の発明の制御盤配線段取り装置
は、前記のダクトサイズ選定手段に代えて、配線ルート
ごとの配線本数データに基づいて各配線ルートごとの配
線支持金具のサイズを選定する金具サイズ選定手段を備
えたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明の制御盤配線段取り装置では、
入力手段で制御盤の電気器具のロケーションや配線情報
を入力することにより、配線本数演算手段が配線ルート
ごとの配線本数を算出し、この配線ルートごとの配線本
数データに基づいて、ダクトサイズ選定手段が各配線ル
ートごとの配線ダクトのサイズを最適なものに選定す
る。
【0010】こうして、各配線ルートごとに最適なサイ
ズの配線ダクトを選定して使用することができるように
する。
【0011】また請求項2の発明の制御盤配線段取り装
置では、ダクトサイズ選定手段に代えて金具サイズ選定
手段を用い、この金具サイズ選定手段によって、配線本
数演算手段が算出した配線ルートごとの配線本数データ
に基づいて各配線ルートごとの配線支持金具のサイズを
最適なものに選定する。
【0012】こうして、各配線ルートごとに最適なサイ
ズの配線支持金具を選定して使用することができるよう
にする。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は制御盤1の外観を示しており、扉部2と背
面部4に回路要素をなす電気器具が配置されており、左
側面部3には扉部2から背面部4に配線を導くためのメ
インダクト7が上部に水平に取り付けられ、背面部4に
は左右に縦のメインダクト8,9が、また上部に水平な
メインダクト10が取り付けられ、さらに右側面部5に
も上部に水平にメインダクト11が取り付けられてい
る。また背面部4には上下に3段の小ブロックが設けら
れ、各小ブロック間に水平にサブダクト12,13,1
4が取り付けられている。背面部4の下部には端子台部
6が設けられている。
【0014】このような制御盤1に対する配線段取りを
行なうための制御盤配線段取り装置の実施例が図2およ
び図3に示してある。まずハードウェア構成について説
明すると、図2に示すように、表示装置としてのCRT
21、入力装置としてのキーボード22、演算処理を行
なうCPU23、各種データやプログラムを記憶するメ
モリー24、印字出力のためのプリンター25および外
部記憶装置としての磁気ディスク26から構成されてい
る。
【0015】そしてCPU23はメモリー24に格納さ
れているプログラムに従って各種の演算処理を行なうの
であるが、この実施例の関連する演算処理動作に対応す
る機能について説明すると、図3の機能ブロックに示す
ように、キーボード22や外部記憶装置としての磁気デ
ィスク26その他から入力される情報の入力処理を行な
う入力処理部31、内部で演算処理された結果の情報を
CRT21に表示し、また外部記憶装置としての磁気デ
ィスク26に出力する出力処理部32、磁気ディスク2
6の製造データを解析し、制御盤1全体の配線本数を算
出し、またこの制御盤全体の配線本数データに基づいて
作業時間および必要配線長を算出する製造データ解析部
33を備えている。
【0016】またさらに、CPU23はキーボード22
から入力される配線器具のロケーション、配線情報など
の入力データや製造データ解析部33が求めた配線全体
本数データに基づいて、大ブロック間の配線本数を算出
する大ブロック間配線本数算出部34、この大ブロック
間配線本数データに基づいてメインダクトのサイズを選
定するメインダクト選定演算部35、同じく配線全体本
数データおよびキーボード2から入力される各ブロック
器具ロケーション、配線情報などの入力データに基づい
て、小ブロック間の配線本数を算出する小ブロック間配
線本数算出部36、この小ブロック間配線本数データに
基づいてサブダクトのサイズを選定するサブダクト選定
演算部37を備えている。
【0017】次に、上記構成の制御盤配線段取り装置の
動作について説明する。図2に示すように、まずCPU
23の製造データ解析部33がキーボード22から入力
される制御盤1の仕様に関するデータに基づき、メモリ
ー24に登録されているプログラムによって制御盤の配
線指示図を作成してプリンター25に出力するととも
に、配線用チューブマークなどの製造データを作成して
磁気ディスク26に格納する。
【0018】続いて、CPU23は図4のフローチャー
トに示す処理によって配線ダクトのサイズ選定演算を行
なう。すなわち、磁気ディスク26に収められた製造デ
ータaを読み込み、これに従って製造データ解析部33
において制御盤1の全体配線本数と、作業時間および必
要な電線長さを算出して出力する(ステップb,c)。
【0019】次に、キーボード22などの入力装置から
各ブロックごとの器具ロケーションデータdを入力する
(ステップe)。この各ブロック器具ロケーションデー
タの内容としては、制御盤1の肩部2、左側面部3、背
面部4、右側面部5、端子台部6などの大ブロックの器
具ロケーションデータ、また背面部4における各小ブロ
ックごとの器具ロケーションデータを入力する。
【0020】この入力があれば、CPU23の大ブロッ
ク間配線本数算出部34は大ブロック間配線本数、例え
ば扉部2から左側面部3を通って背面部4へ行く配線本
数、背面部4から右側面部5を通って端子台部6へ行く
配線本数などの配線本数を算出し、この大ブロック間配
線本数データを受けてメインダクト選定演算部35がメ
インダクトのサイズを選定する演算を行ない、出力する
(ステップf,g)。
【0021】このメインダクトのサイズ選定では、メイ
ンダクト7〜11はすべて同一サイズとすることを前提
条件とし、メインダクト7〜11のうち最大本数の配線
が通るメインダクトを見いだし、そのメインダクトのサ
イズとして、最大本数の配線が通るのに必要かつ十分な
大きさのものを選定し、他のメインダクトもすべて同じ
サイズのものに選定する。
【0022】続いて、前述のステップeで入力した器具
ロケーションデータdを利用して、小ブロック間配線本
数算出部35が各小ブロック間を接続する配線本数、例
えば背面部4における1段目の器具からから2段目ある
いは3段目にある器具へ配線する本数、また2段目から
3段目あるいは端子台部6にある器具へ配線する本数な
どを算出し、この小ブロック間配線本数データを受けて
サブダクト選定演算部37が小ブロック間の配線本数に
見合う適切なサイズのサブダクトを選定し、出力する
(ステップh,j)。
【0023】この場合にも、サブダクト12〜14はす
べて同一サイズとし、最大本数の配線が通るサブダクト
において、その最大本数の配線を通すのに必要かつ十分
な大きさのサイズのものを選定し、他のサブダクトもす
べて同じサイズのものに選定する。
【0024】以上のダクトサイズの選定の方法について
さらに詳しく説明すると、次のようになる。図1を参照
して、製造データを解析することによって、いま扉部2
には器具A〜D、背面部4の一段目の小ブロックに器具
E,F、2段目の小ブロックに器具G、3段目の小ブロ
ックに器具Hが配置され、端子台部6には器具Tが配置
されていて、次のように配線の接続がなされるべきもの
とする。
【0025】大ブロック間として扉部2と背面部4の間
では、A−E,B−F,C−G、また扉部2と端子台部
6の間では、D−Tの配線指示があったとする。また背
面部4の小ブロック間の配線として、E−G,F−H,
G−Tの配線指示があったとする。
【0026】1)まず大ブロック間の配線について考慮
すると、扉部2のA−背面部4のEの間の配線は、扉部
2から左側面部3のメインダクト7、続いて背面部4の
水平なメインダクト10を通り、このメインダクト10
からEへ接続されることになる。
【0027】2)B−F間の配線についても同じように
なる。
【0028】3)扉部2のC−背面部4のGの間の配線
は、扉部2から左側面部3のメインダクト7、続いて背
面部4の左側の縦のメインダクト8を通り、このメイン
ダクト8から1段目のサブダクト12に入り、このサブ
ダクト12からGへ接続されることになる。
【0029】4)次に、扉部2のD−端子台部6のTの
間の配線は、扉部2から左側面部3のメインダクト7、
続いて背面部4の左側の縦のメインダクト8に入り、こ
こから3段目のサブダクト14に入り、サブダクト14
からTへ接続されることになる。
【0030】5)次に小ブロック間の配線について考慮
すると、背面部4の1段目のE−2段目のGの間の配線
は、サブダクト12の裏側あるいはその中を上下に素通
りして接続されることになり、これについてはカウント
しない。
【0031】6)次に1段目のF−3段目のHの間の配
線は、Fから1段目のサブダクト12に入り、次に背面
部4の左側のメインダクト8に入り、このメインダクト
8から2段目のサブダクト13に入り、このサブダクト
13からHへ接続されることになる。
【0032】7)さらに2段目の小ブロックのG−端子
台部6のTの間の配線は、2段目のサブダクト13から
背面部4の左側のメインダクト8に入り、次に3段目の
サブダクト14に入り、このサブダクト14からTへ接
続されることになる。
【0033】そこで、このような器具ロケーション、配
線データの場合、左側面部3のメインダクト7を通る配
線数は、扉部2から背面部4へ向かうすべての配線が通
るために、合計4本となる。また背面部4における左側
の縦のメインダクト8を通る配線数は、大ブロック間の
配線のみならず小ブロック間の配線も通ることになっ
て、合計4本となり、背面部4の水平なメインダクト1
0を通る配線数は、合計2本となる。したがって、メイ
ンダクトのサイズに関して考慮すれば、最大本数の配線
が通るダクトしてメインダクト7またはメインダクト8
を通る配線数である4本となり、この4本の配線を通す
のに必要かつ十分な大きさのダクトをメインダクト7〜
11として選定する。
【0034】またサブダクトのサイズに関しては、1段
目のサブダクト12を通る配線数は、合計2本、2段目
のサブダクト13を通る配線数も合計2本、さらに3段
目のサブダクト14を通る配線数も合計2本であり、こ
れらの2本の配線を通すのに必要かつ十分な大きさのサ
イズのダクトを選定することになる。
【0035】なお、実際の制御盤では、メインダクトを
通る配線数、サブダクトを通る配線数も何10本にもな
るが、ここでは説明の簡単のために少ない本数にした説
明した。
【0036】こうして、この実施例の制御盤配線段取り
装置では、従来から算出されていた製造データを利用し
て、各器具間の配線本数データを算出し、それらの配線
本数に見合うふさわしいサイズの配線ダクトを自動選定
するのである。
【0037】次に、請求項2の発明の実施例について説
明すると、この請求項2の発明の特徴は、配線ダクトに
代えて配線支持金具を用いる制御盤にあって、各ブロッ
ク間を通る配線を一まとめにして配線支持金具で支持す
る場合に、その支持金具のサイズを配線本数に応じて最
適な大きさのものに自動的に選定するところにある。し
たがって、上記第1実施例において説明した制御盤配線
段取り装置において、メインダクト7〜11およびサブ
ダクト12〜14に代えて、それぞれメイン支持金具、
サブ支持金具を用いるようにし、それらの配線支持金具
としてそこを通る配線を一まとめして支持するのに必要
かつ十分な強度を持つ大きさのものを選定することにな
る。
【0038】なお、以上の各実施例において、制御盤に
取り付けるメインダクトの位置や本数、サブダクトの位
置や本数は特に限定されることはなく、制御盤の大き
さ、形状、用途その他に応じて適宜に設定されるもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
入力手段で制御盤の電気器具のロケーションや配線情報
を入力することにより、配線本数演算手段が配線ルート
ごとの配線本数を算出し、この配線ルートごとの配線本
数データに基づいて、ダクトサイズ選定手段が各配線ル
ートごとの配線ダクトのサイズを最適なものに選定する
ようにしているので、各配線ルートごとに最適なサイズ
の配線ダクトを自動的に選定することができる。
【0040】また請求項2の発明によれば、ダクトサイ
ズ選定手段に代えて金具サイズ選定手段を用い、この金
具サイズ選定手段によって、配線本数演算手段が算出し
た配線ルートごとの配線本数データに基づいて各配線ル
ートごとの配線支持金具のサイズを最適なものに選定す
るようにしているので、各配線ルートごとに最適なサイ
ズの配線支持金具を自動的に選定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な制御盤の構造を示す斜視図。
【図2】請求項1の発明の一実施例のシステム構成図。
【図3】上記実施例のCPUの機能ブロック図。
【図4】上記実施例のサイズ選定の演算処理動作を示す
フローチャート。
【符号の説明】
1 制御盤 2 扉部 3 左側面部 4 背面部 5 右側面部 6 端子台部 21 CRT 22 キーボード 23 CPU 24 メモリー 25 プリンター 26 磁気ディスク 31 入力処理部 32 出力処理部 33 製造データ解析部 34 大ブロック間配線本数算出部 35 メインダクト選定演算部 36 小ブロック間配線本数算出部 37 サブダクト選定演算部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御盤の電気器具のロケーションおよび
    配線情報を入力するための入力手段と、 前記電気器具のロケーションおよび配線情報に基づいて
    配線ルートごとの配線本数を算出する配線本数演算手段
    と、 前記配線ルートごとの配線本数データに基づいて各配線
    ルートごとの配線ダクトのサイズを選定するダクトサイ
    ズ選定手段とを備えて成る制御盤配線段取り装置。
  2. 【請求項2】 前記ダクトサイズ選定手段に代えて、配
    線ルートごとの配線本数データに基づいて各配線ルート
    ごとの配線支持金具のサイズを選定する金具サイズ選定
    手段を備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の制
    御盤配線段取り装置。
JP5177045A 1993-07-16 1993-07-16 制御盤配線段取り装置 Pending JPH0739020A (ja)

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JP5177045A JPH0739020A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 制御盤配線段取り装置

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JP5177045A JPH0739020A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 制御盤配線段取り装置

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JPH0739020A true JPH0739020A (ja) 1995-02-07

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JP5177045A Pending JPH0739020A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 制御盤配線段取り装置

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JP (1) JPH0739020A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020074195A (ja) * 2017-10-24 2020-05-14 日立金属株式会社 ワイヤハーネスの設計支援装置およびワイヤハーネスの設計支援方法

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