JPH0532282B2 - - Google Patents

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JPH0532282B2
JPH0532282B2 JP3759987A JP3759987A JPH0532282B2 JP H0532282 B2 JPH0532282 B2 JP H0532282B2 JP 3759987 A JP3759987 A JP 3759987A JP 3759987 A JP3759987 A JP 3759987A JP H0532282 B2 JPH0532282 B2 JP H0532282B2
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JP
Japan
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garbage
pressure
switch
timer
electromagnetic switching
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JP3759987A
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JPS63208404A (ja
Inventor
Naoaki Kanemitsu
Hiroshi Tokunaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP3759987A priority Critical patent/JPS63208404A/ja
Publication of JPS63208404A publication Critical patent/JPS63208404A/ja
Publication of JPH0532282B2 publication Critical patent/JPH0532282B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塵芥収集車の塵芥積込装置に関する。
(従来の技術) 従来、摺動板と押込板とを有する塵芥積込装置
を装備した塵芥投入箱を塵芥収容箱の後方開口部
に連接し、この塵芥積込装置による圧縮行程時、
塵芥に対する押込板の圧縮位置を変えて自動的に
詰込行程を併用するようにした塵芥収集車が出願
人より提案されている(特開昭60−188202号公報
参照)。
(本発明が解決しようとする問題点) 一般に圧力スイツチは圧力検出部とリレーから
成り、回路圧力がスプリングなどの設定圧力より
大きくなるとスイツチを作動させる。
油圧用の圧力スイツチの種類としてはプランジ
ヤ式、ブルドン管式およびベローズ式があり、塵
芥収集車では圧力範囲が80Kg/cm2〜250Kg/cm2
プランジヤ式が多用されるが圧力検出部には油圧
力の上下により移動するプランジヤが存在し、プ
ランジヤの作動によりスイツチが機械的に開閉さ
れる。
したがつて、圧力スイツチの寿命に影響するの
は可動部であるプランジヤなどに対するOリング
など圧油シール部の摩耗やスイツチの開閉部分自
体の消耗あるいは前記可動部とスイツチとの接触
部などでの摩耗である。これは他のタイプの圧力
スイツチでも同様で圧力検出部とスイツチ部との
連係が必要であるため伝達部分での摩耗やスイツ
チの消耗は必ず発生する。
尚、圧力スイツチは適用圧力範囲である限り、
圧力が継続的に発生しても作動に何ら影響なく、
むしろ断続的に作動することで前記の通り悪影響
がある。
ところで、前述の従来技術にあつては、塵芥圧
縮時、押込板の塵芥に対する圧縮位置を変えて自
動的に詰込を併用する場合、圧力スイツチの閉成
により第一電磁切換弁V1が切り換わる結果、油
圧系の圧力は降下して直ちに圧力スイツチが開始
することとなる。
そして、このような圧力スイツチの開放、閉成
の繰り返しは圧縮行程が設定された時間内におい
て頻繁に行なわれるため、プランジヤ式など機械
式接点を有する圧力スイツチでは接点が摩耗した
り、プランジヤなど油圧による移動体に対するシ
ールの寿命が短かくなるという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、塵
芥圧縮時、押込板の塵芥に対する圧縮位置を変え
て自動的に詰込を併用する場合、所定時間経過後
詰込工程が開始するようにして部品の損傷を防止
できるようにした塵芥収集車の積込装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための技術的手段) 本発明は、塵芥収容箱の後方開口部に摺動板と
押込板とよりなる塵芥積込装置を装備した塵芥投
入箱を連接し、前記摺動板を駆動する第一伸縮シ
リンダおよび前記押込板を駆動する第二伸縮シリ
ンダと、油圧ポンプからの圧油を第一、第二伸縮
シリンダにそれぞれ給排する第一、第二電磁切換
弁とを設けた塵芥収集車において、前記油圧ポン
プに対し、前記第一伸縮シリンダを制御する第一
電磁切換弁、第二伸縮シリンダを制御する第二電
磁切換弁の順にシリーズ接続するとともに、第二
伸縮シリンダによる圧縮行程の時間を制御するタ
イマT1と、前記第二伸縮シリンダの高圧側油室
に作用する圧力を検出する圧力スイツチと、該圧
力スイツチに連係するタイマT3とを配設し、前
記塵芥積込装置による圧縮行程時、前記圧力スイ
ツチの作動に関連してタイマT3にて設定された
時間経過後、第一電磁切換弁を切換制御し、詰込
行程が開始されるとともに圧力スイツチが開放状
態に復帰され、タイマT1により制限された時間
内において、圧縮行程と詰込行程を併用しながら
塵芥を塵芥収容箱に詰め込み可能とした構成を有
するものである。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について
説明すると、第1図において、塵芥収集車の車体
1上には塵芥収容箱2が搭載されており、その後
方開口部3上端には枢軸4によつて塵芥投入箱5
が傾動自在に連結されている。
塵芥投入箱5は、その前面が開放されて塵芥収
容箱2の後方開口部3に連通される他、背面下方
に投入口6が開口され、その下部に塵芥の貯留室
7が形成されている。
塵芥投入箱5内には、塵芥を圧縮、押潰して塵
芥収容箱2内に詰め込むようにした塵芥積込装置
が装備されている。
以下この積込装置の構成について説明すると、
塵芥投入箱5の両側壁には溝型鋼で形成された案
内溝部材8が、前方上端より後方下部に向つて傾
斜して敷設されており、その上端部には前記枢軸
4が軸支されている。
一方、塵芥投入箱5内にはその横巾一杯にひろ
がる摺動板9が収容され、この摺動板9の両側縁
の上下には案内ローラ10が軸着され、これらの
案内ローラ10は前記案内溝部材8の内壁に沿つ
て転動自在に嵌合されている。
前記摺動板9の背面上部にはブラケツトを介し
て枢軸11が軸支されており、この枢軸11は前
記案内溝部材8背面に沿うととともに、摺動板9
の摺動距離に合致するように塵芥投入箱5の側壁
に形成された切欠き12を越えて塵芥投入箱5内
側より外側に突出するようになつている。
そして、外側に突出した枢軸11と塵芥投入箱
5の下部外側間に設けられる第一伸縮シリンダ1
3が案内溝部材8の傾斜方向に沿つてかつ上方に
偏位して連結され、この第一伸縮シリンダ13の
伸縮作動によつて摺動板9を案内溝部材8に沿つ
て往復摺動させることができる。
なお、摺動板9の背面上部に枢着された枢軸1
1には後述するように第二伸縮シリンダ17の一
端も合わせて枢着されるものである。
また、前記摺動板9の下端には、塵芥投入箱5
の横幅方向一杯にひろがる押込板14が前後に揺
動自在に軸支15され、押込板14の背面に突設
した突片16と前記摺動板9の背面上部に枢着さ
れた枢軸11間には第二伸縮シリンダ17が連結
され、この第二伸縮シリンダ17の伸縮作動によ
つて、前記押込板14を軸支15部回りに前後に
揺動させることができるようになつている。
すなわち、これらの伸縮シリンダ13,17を
順次伸縮制御することにより、第1図aで示す詰
込終了状態より、第1図(b)で示す反転行程、第1
図cで示す押潰し行程、第1図dで示す圧縮行程
の各作動を行なうことができる。
次に油圧回路について第2図により説明すると
Pは油圧ポンプ、Tはオイルリザーバ、V1は第
一伸縮シリンダ13の第一電磁切換弁、V2は第
二伸縮シリンダ17の第二電磁切換弁で、第一電
磁切換弁V1はソレノイドSOLa、SOLbを、第
二電磁切換弁V2はソレノイドSOLc,SOLdを
それぞれ有している。
また、PSは従来技術と同様の機械式接点を有
する圧力スイツチで、前記第二伸縮シリンダ17
のピストン背圧側油室に連通する回路に接続され
ている。
次に、また第3図により電気回路図について説
明すると、SW1は塵芥積込作業あるいは塵芥排
出作業を選択する選択スイツチ、SW2は塵芥積
込装置の始動スイツチ、SW3,SW4は停止ス
イツチ、psは前述の圧力スイツチPSの電気接点
である。
LS1は摺動板9の上昇限界位置を検出する電
気接点、LS2は摺動板9の下降限界位置を検出す
る電気接点、LS4は押込板14の前方揺動限界
位置を検出する電気接点、LS3は後方揺動限界
位置を検出する電気接点である。
これらの電気接点のうち、LS1,LS2は塵芥
投入箱5と摺動板9との間において、一方に作動
体が、他方に電気接点が配設されている。
また、電気接点LS3,LS4は摺動板9背面に
配置され、押込板14の前後揺動をリンク機構に
より導いて切換制御される。
R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7は
リレーであつて、それぞれ接点r1,r2,r
3,r4,r5,r6,r7を有している。
また、T1,T2,T3はタイマであつて、そ
れぞれ接点t1,t2,t3を有している。Bは
電源である。
次に、第1図によつて本発明の実施例の作動行
程について説明すると、第1図実線aには塵芥の
詰込行程の終了、あるいは塵芥の投入行程が示さ
れており、この状態では第一、第二伸縮シリンダ
13,17は何れも伸長され、摺動板9は上昇位
置にあつてリミツトスイツチLS1を作動させさ
らに、押込板14は前方揺動位置にあつてリミツ
トスイツチLS4を作動させている。
この状態で投入口6より塵芥を投入箱5の貯留
室7に投入し、選択スイツチSW1を第3図にお
いて上方位置に切り換え、始動スイツチSW2を
接操作すると、リレーR1とR2が自己保持され
てソレノイドSOLdに通電する。
その結果、第二電磁切換弁V2を左方位置に切
り換えて第二伸縮シリンダ13のみを収縮作動
し、第1図鎖線bに示すように押込板14をその
両面が略水平位置になるまで反転させる。
押込板14が限界反転位置に至るとリミツトス
イツチLS3が作動し、リレーR3が自己保持さ
れると同時にリレーR2への通電を解除する。
この結果、第二電磁切換弁V2を中正位置に戻
すと同時にソレノイドSOLaに通電し、第一電磁
切換弁V1を左方位置に切り換える。
そして、第一伸縮シリンダ13を収縮作動させ
て塵芥の押潰し行程に入り、摺動板9は案内溝部
材8に沿つて下降し、これに連結される押込板1
4は第1図鎖線bよりcに示すようにその前面が
略水平状態を保持したまま平行に下降し、押込板
14と投入箱5底面の円弧面間で投入塵芥を押潰
すことができる。
押込板14が下降限界位置に至るとリミツトス
イツチLS2が作動し、リレーR4を自己保持す
ると同時にリレーR3への通電が解除される。
したがつて、電流はソレノイドSOLcに通電
し、第一電磁切換弁V1を中正位置に戻すと同時
に第二電磁切換弁V2を右方位置に切り換える。
この結果、第1図鎖線cに示す塵芥の押潰し終
了状態より第二伸縮シリンダ17は伸長作動し押
込板14は軸支15部を支点として、第1図鎖線
dに示すようにその前面が略垂直状態になるまで
時計方向に揺動して圧縮行程に入り、前行程で一
次的に押潰された塵芥は押込板14と投入箱5の
底面の平坦面間で二次的に圧縮される。
その時、リンク機構の作用によりリミツトスイ
ツチLS4が作動し、リレーR5が自己保持され
ると同時にリレーR4への通電が解除される。
この結果、第1図鎖線dに示す圧縮行程の終了
状態より第一伸縮シリンダ13が伸長作動して塵
芥の詰込行程に入り、押込板14はその前面が略
垂直状態を保持したまゝ平行に上昇し、前行程に
て圧縮した塵芥を塵芥収容箱2内に詰め込むこと
ができる。
なお、第1図cに示される反転終了状態よりc
に至る押潰し行程において、反転終了を検出する
リミツトスイツチLS3の作動により前述したよ
うにリレーR3を自己保持することになるが同時
にタイマT2にも通電を継続する。
このため、摺動板9が下降を開始して設定時間
が経過すると接点t2が閉成し、リレーR7を作
動させる。
したがつて、接点r7を介してリレーR4に通
電し、リレーR3への通電を断つて摺動板9の下
降を停止させ、さらに接点r4を介して前述した
ように押込板14による圧縮行程に移行させる。
このように、摺動板9が塵芥によつて下降が阻
止され、、押潰し限界位置に達することができな
くても、すなわち、リミツトスイツチLS2が切
り換わらなくても一定時間が経過すれば次の圧縮
行程に移行することができる。
また、リレーR4への通電によつて圧縮行程に
移行すると、リミツトスイツチLS3が切り換わ
つてR7への通電が断たれることから、接点r7
を介してタイマT1に通電を継続する。
すると、一定時間経過後接点t1を介してリレ
ーR6を作動させ、さらに接点r6を介してリレ
ーR5に通電し、それを自己保持する。
したがつて、リレーR4への通電を断つことか
ら押込板14による圧縮行程が中止され、摺動板
9の上昇、すなわち詰込行程に移行する。
このように、押込板14が塵芥によつて圧縮が
阻止され、圧縮限界位置に達することができなく
ても、すなわち、リミツトスイツチLS4が切り
換わらなくても次の詰込行程に移行することがで
きる。
ところで、貯留室7内に投入された塵芥が押潰
し行程、圧縮行程によつても圧縮し得ない場合、
タイマT1によつて詰込行程に移行するが、押込
板14が少なくとも略垂直状態に近い位置まで軸
支部15回りに回動していなければ、塵芥収容箱
2への塵芥の詰込作動は不可能となる(第5図参
照)。
この場合、タイマT1によつて設定された時間
だけ、圧油は第二伸縮シリンダ17に供給され、
圧力が上昇する。
したがつて、押込板14が塵芥からの抵抗によ
り略垂直状態に回動することなく圧力がある設定
値に達すると、圧力スイツチPSが作動し、その
接点psが閉成されることから、電源Bよりの電流
はソレノイドSOLcへの通電を継続すると同時に
リレー接点r4、圧力スイツチの接点psを介して
タイマT3を励磁する。
タイマT3の設定時間が経過すると、その接点
t3、接点r5を介してソレノイドSOLbに通電
する結果、第二電磁切換弁V2を右方位置に切り
換えたまま、さらに第一電磁切換弁V1を右方位
置に切り換えることから、油圧ポンプPよりの圧
油は第一伸縮シリンダ13を伸長させ、その排油
をもつて第二伸縮シリンダ17を伸長させること
になる。
すなわち、押込板14は圧縮行程を継続しなが
ら上昇する。
押込板14の上昇は塵芥からの抵抗を軽減する
ため、第二伸縮シリンダ17のピストン背圧側油
室に作用する圧力は降下し、圧力スイツチPSは
開放状態に復帰する。
圧力スイツチPSが開放すると、タイマT3が
消磁され、その接点t3が開放するため、ソレノ
イドSOLcへの通電は断たれる。
この結果、第一電磁切換弁V1のみを中正位置
に戻して第一伸縮シリンダ13の伸長、すなわち
詰込工程が中断された状態で圧縮工程が行なわれ
る。
換言すれば、押込板14は若干上昇して塵芥に
対して場所を変えて咬み砕くように圧縮すること
になり(第6図参照)、通常の順次作動では圧縮
しきれなかつた塵芥が押込板14の略垂直状態へ
の回動によりその先端で圧縮される。
このように、場所を変えて圧縮することにより
押込板14が略垂直状態に回動すればタイマT1
で設定された時間もしくは電気接点LS4に達す
る迄の間、押込板14が作動し、その後詰込行程
を再開するものである。
この場合、場所を変えて圧縮するのはタイマT
3で設定された時間毎に行なわれるものである。
(効果) 以上のように本発明にあつては、通常の塵芥処
理サイクルでは圧縮し得ない塵芥を所定の時間、
自動的に場所を変えて圧縮することができ、積込
作業の作業性を改善することができる。
しかも、場所を変えて圧縮するときには必ず設
定時間が経過した後に行なわれることから、圧縮
行程の制限時間内で、圧力スイツチの断接回数が
減少され、部品の損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図は塵芥収集車を示す断面側面図、第2図は油圧
回路図、第3図は電気回路図、第4図は電気接点
スイツチ類の取付状態図、第5図は従来の圧縮状
態を示す概略図、第6図は本発明の圧縮状態を示
す概略図である。 2……塵芥収容箱、5……塵芥投入箱、9……
摺動板、13……第一伸縮シリンダ、14……押
込板、17……第二伸縮シリンダ、PS……圧力
スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塵芥収容箱の後方開口部に摺動板と押込板と
    よりなる塵芥積込装置を装備した塵芥投入箱を連
    接し、前記摺動板を駆動する第一伸縮シリンダお
    よび前記押込板を駆動する第二伸縮シリンダと、
    油圧ポンプからの圧油を第一、第二伸縮シリンダ
    にそれぞれ給排する第一、第二電磁切換弁とを設
    けた塵芥収集車において、前記油圧ポンプに対
    し、前記第一伸縮シリンダを制御する第一電磁切
    換弁、第二伸縮シリンダを制御する第二電磁切換
    弁の順にシリーズ接続するとともに、第二伸縮シ
    リンダによる圧縮行程の時間を制限するタイマT
    1と、前記第二伸縮シリンダの高圧側油室に作用
    する圧力を検出する圧力スイツチと、該圧力スイ
    ツチに連係するタイマT3とを配設し、前記塵芥
    積込装置による圧縮行程時、前記圧力スイツチの
    作動に関連してタイマT3にて設定された時間経
    過後、第一電磁切換弁を切換制御し、詰込行程が
    開始されるとともに圧力スイツチが開放状態に復
    帰され、タイマT1により制限された時間内にお
    いて、圧縮行程と詰込行程を併用しながら塵芥を
    塵芥収容箱に詰め込み可能としたことを特徴とす
    る塵芥収集車の塵芥積込装置。
JP3759987A 1987-02-19 1987-02-19 塵芥収集車の塵芥積込装置 Granted JPS63208404A (ja)

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