JP3633995B2 - 塵芥収集車の塵芥圧縮装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、塵芥収集車において、塵芥収容箱内に塵芥を効率よく詰め込むための塵芥圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
塵芥収集車では、塵芥収容箱内に排出シリンダの伸縮により前後方向に摺動可能な排出板が設けられている。塵芥収集箱への塵芥の積込時、積み込まれる塵芥の圧縮力に抗して排出板が排出シリンダにより保持されていると共に、排出シリンダに作用する圧力が所定圧力を越えると、排出シリンダにより排出板を塵芥収容箱の後部から前部に向かって移動させ、排出板の抵抗力により塵芥を圧縮しつつ積み込むようになされている。
【0003】
この排出板を前後に摺動させる排出シリンダには、それぞれ径が順次大きくされた多段式油圧シリンダが用いられ、この多段式の排出シリンダの加圧媒体には、通常一定の圧力がかけられるように構成されている。この一定圧力がかかっている状態においては、細い径の段のシリンダから収縮され、次いで、中間の径の段のシリンダが収縮され、その後、太い径の段のシリンダが収縮される。これにより、上記のように、排出板から塵芥に抵抗力を与えて圧縮しながら塵芥を積み込むことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、多段式の排出シリンダにかけられる圧力が一定であり、細い径の段のシリンダから順次太い径の段のシリンダが収縮されると、この段が切り替わり、太い径の方のシリンダになるたびに、排出板の抵抗力が順次強くなっていく。その結果、この排出板の抵抗力が順次強くなるにつれて、塵芥の積込効率が悪化していくといったことがある。
【0005】
このような問題を解決するため、特開昭63−225002号公報に開示された塵芥圧縮装置では、複数の圧力制御弁が設けられ、多段式シリンダの段が切り替わったとしても、排出板の抵抗力が略一定に維持されるように構成され、これにより、塵芥の積込効率の悪化が防止されている。しかし、この公報の塵芥圧縮装置では、複数の圧力制御弁が必要であるため、油圧回路の構成が複雑になるといったことがある。
【0006】
また、特開平1−226605号公報に開示された塵芥圧縮装置では、排出板に作用する塵芥の圧力が塵芥積込装置への反力として検出され、この反力が一定以上に達すると圧力スイッチが作動し、その結果、排出シリンダの圧油の流れを阻止していた電磁切換弁が設定時間だけ切換制御され、これにより、排出シリンダに封入されていた圧油が解放されて排出板はその分だけ自動的に前進するように構成されている。これにより、排出板の抵抗力が比較的強くなる太い径のシリンダが用いられているとき、この太い径のシリンダの圧力が低減されて、排出板の抵抗力が軽減されている。しかし、この公報の塵芥圧縮装置では、上記圧力スイッチ、及びこれに関連する制御回路が必要なため、電気回路全体としてその回路構成が複雑になるといったことがある。
【0007】
従って、これら公報に開示された塵芥圧縮装置では、各々、排出板の抵抗力が必要時に軽減され、塵芥の積込効率の悪化が防止されているが、反面、油圧回路が複雑になる、または、電気回路全体の構成が複雑になるといった問題があった。
【0008】
本発明の目的は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、油圧回路又は電気回路の構成を複雑にすることなく、従来の回路をそのまま用いて排出板の抵抗力を制御することができ、これにより、塵芥収容箱への積込の後半でも積込効率を低下させることのない塵芥収集車の塵芥圧縮装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するための請求項1に記載した手段は、
塵芥収容箱の後部開口に連設されて塵芥を積込む塵芥積込装置と、
前記塵芥収容箱内で排出板を前後方向に移動させる多段油圧式排出シリンダと、
前記塵芥積込装置および前記多段油圧式排出シリンダの作動を制御する油圧回路および電気回路と、を備え、
前記塵芥積込装置が積込む塵芥に対し、前記排出板が抵抗力を与えて前記塵芥を圧縮しつつ前方に移動することにより前記塵芥を前記塵芥収容箱に収容できるように、前記油圧回路および電気回路が前記塵芥積込装置および前記多段油圧式排出シリンダの作動を制御する塵芥収集車の塵芥圧縮装置において、
前記油圧回路および電気回路は、
前記塵芥積込装置の積込動作を制御する積込回路と、
前記多段油圧式排出シリンダの太径シリンダが収縮を開始したことを検知する検知スイッチと、
前記検知スイッチが前記収縮の開始を検知したときに励磁されて閉じる接点と、
積込サイクル毎に前記積込回路が発する所定の信号が前記接点を介して得られると励磁されて設定時間だけ作動するタイマーと、
前記タイマーが作動するとそのソレノイドが励磁されて前記多段油圧式排出シリンダが収縮するように圧油を供給する電磁制御弁と、を有しており、
前記検知スイッチが前記収縮の開始を検知しているときに前記積込回路から所定の信号が得られる毎に前記多段油圧式排出シリンダが収縮して前記排出板が前方に移動することを特徴とする塵芥収集車の塵芥圧縮装置。
【0010】
なお、請求項1に記載した塵芥収集車の塵芥圧縮装置において、
前記塵芥積込装置が、上下動パネルを上下動させる上下動シリンダを有し、
前記積込回路が、前記上下動シリンダの作動を制御する電磁制御弁を有し、
前記積込回路から得られる所定の信号が、前記上下動パネルを下降させるために前記電磁制御弁を励磁する励磁信号とすることができる。
【0011】
なお、請求項1に記載した塵芥収集車の塵芥圧縮装置において、
前記塵芥積込装置が、前記塵芥をかき込むためのかき込みパネルを有し、
前記積込回路が、前記かき込みパネルの位置を検出する位置検出スイッチを有し、
前記積込回路から得られる所定の信号が、前記位置検出スイッチから得られる検出信号とすることができる。
【0012】
【作用】
本発明では、塵芥収容箱への塵芥の積込開始時には、多段式の排出シリンダの最初(細い径)の段のシリンダにより排出板が移動されているため、抵抗力は比較的弱く、従来と同様に制御される。次いで、塵芥が多く積み込まれ、排出シリンダの太径段部のシリンダにより排出板が移動されるときには、積込装置の負荷が大きくなり排出板の抵抗力も比較的強くなるが、本発明では、この時、太径段部のシリンダの収縮開始が検出され、設定時間だけ排出板が前方に強制的に戻されるため、この最終時期には、排出板の抵抗力が軽減され、塵芥収容箱への積込の後半でも積込効率の悪化が防止される。従って、本発明では、検知スイッチが新たに設けられているだけであるため、油圧回路又は電気回路の構成を複雑にすることなく、従来の回路をそのまま用いて排出板の抵抗力を制御して、塵芥収容箱への積込の後半でも積込効率の悪化を防止できる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の一実施例に係る塵芥収集車の塵芥圧縮装置を図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施例に係る塵芥収集車の模式的側面図であり、図2は、図1に示す塵芥収集車の塵芥収容箱の後部及び塵芥積込装置の断面図である。本実施例では、塵芥収容箱1の後方開口部4に、塵芥投入箱2が枢軸3(図2)の回りに傾動自在に連接されている。図2に示すように、塵芥投入箱2は、その前面が解放されて塵芥収容箱1の後方開口部4に連通されていると共に、後部の下方には、塵芥の投入口5が形成されている。塵芥投入箱2内には、塵芥を圧搾して塵芥収容箱1に供給するための塵芥積込装置が装備されている。
【0015】
この塵芥積込装置では、塵芥投入箱2の両側壁に形成された案内溝6aに沿って、上下動パネル6が上下方向に摺動自在に配設されている。さらに、この上下動パネル6の下端には、かき込みパネル8が枢動自在に設けられている。上下動パネル6は、上下動シリンダ7のロッドの上端に枢着されて、この上下動シリンダ7により上下方向に移動されるように構成されている。一方、かき込みパネル8は、かき込みシリンダ9の下端に枢着されて、このかき込みシリンダ9により揺動されるように構成され、図2に仮想線で示すように、上下動パネル6の上昇・下降動作と連動して揺動されて、塵芥を圧搾して後方開口部4を介して塵芥収容箱1内に供給するようになっている。
【0016】
塵芥収容箱1の後部には、前後方向に摺動自在な排出板10が配設されている。この排出板10は、塵芥収容箱1の内幅と略等しく、かつその高さが塵芥収容箱1の底壁から頂壁までの高さと略等しくされている。さらに、この排出板10の下部は、多段油圧式の排出シリンダ11の太径のシリンダ11cの基部に連結されており、この排出シリンダ11の伸縮作用により排出板10が前後方向に摺動される。この排出シリンダ11は、図1に示すように、それぞれ径の異なる3つの細径、中間径、及び太径のシリンダ11a,11b,11cが組み込まれた3段式の油圧シリンダである。小径シリンダ11aの先端は、塵芥収容箱1の底部のブラケット12に連結されている。
【0017】
さらに、塵芥収容箱1への塵芥の積込時に、多段油圧式排出シリンダ11の太径のシリンダ11cの収縮開始を検知する検知スイッチSW2が設けられている。この検知スイッチSW2の作用については後述する。
【0018】
次に、本実施例に係る塵芥圧縮装置の油圧回路について図3を参照しつつ説明する。
【0019】
この油圧回路には、油圧ポンプP、オイルリザーバT、排出シリンダ11のための電磁制御弁V1、かき込みシリンダ9のための電磁制御弁V2、上下動シリンダ7のための電磁制御弁V3が設けられている。電磁制御弁V1は、ソレノイドSOLa,SOLbを有しており、電磁制御弁V2は、ソレノイドSOLc,SOLdを有しており、電磁制御弁V3は、ソレノイドSOLe,SOLfを有している。圧力スイッチPS1が、かき込みシリンダ9のピストン背圧側の油室に連通する箇所に設けられており、同じく、圧力スイッチPS2が、上下動シリンダ7のピストン背圧側の油室に連通する箇所に設けられている。さらに、圧力制御弁PR1が、排出シリンダ11のピストンの背圧側の油室の圧力を制御できるように、この油室に連通する箇所に設けられている。なお、R1は、油圧ポンプPからの圧油が所定圧以上に達すると、その圧油をオイルリザーバTに解放する高圧リリーフ弁であり、R2は、かき込みシリンダ9のピストン背圧側の油室に作用する圧油が所定圧以上に達すると、その圧油をオイルリザーバTに解放する高圧リリーフ弁である。
【0020】
次に、本実施例に係る塵芥圧縮装置の電気回路について図4を参照しつつ説明する。
【0021】
積込と排出を切り換えるメインスイッチSW1が電源回路21に接続されており、このメインスイッチSW1には、積込の始動スイッチ及び停止スイッチ等が設けられたコントロールスイッチ類22が接続されている。さらに、メインスイッチSW1の積込側の端子には、リレーCR−Xが接続されていると共に、積込回路23が接続されている。この積込回路23は、図3に示す上下動シリンダ7の電磁制御弁V3 のソレノイドSOLe,SOLfおよびかき込みシリンダ9の電磁制御弁V2のソレノイドSOLc,SOLdを制御し、図2に示す上下動パネル6及びかき込みパネル8を駆動して、塵芥の積込動作を行うためのものである。この積込回路23には、リレーCR−Xの接点cr−xが接続され、さらに、検知スイッチSW2が接続され、リレーCR−Yが接続されている。接点cr−xと検知スイッチSW2との間に、接点cr−yが接続され、さらに、太径のシリンダ11cの収縮開始が検知されたときに、排出板10を前方に移動させる設定時間を定めたタイマーTIM−Aが接続されている。接点cr−yとタイマーTIM−Aとの間に、タイマーTIM−Aの接点tim−Aが接続され、これに排出シリンダ11の電磁制御弁V1のソレノイドSOLbが接続されている。また、このソレノイドSOLbには、メインスイッチSW1が排出側に切換えられたときに作動する排出回路24が接続されている。
【0022】
次に、本実施例に係る塵芥圧縮装置の作用を説明する。
【0023】
塵芥の積込時には、メインスイッチSW1が積込側に切換えられ、コントロールスイッチ類22の始動スイッチがONされる。これにより、リレーCR−Xが励磁され、接点cr−xが閉じられると共に、積込回路23がONされて、上下動シリンダ7の電磁制御弁V3 のソレノイドSOLe,SOLfおよびかき込みシリンダ9の電磁制御弁V2のソレノイドSOLc,SOLdが制御され、上下動パネル6及びかき込みパネル8が駆動されて、塵芥の積込動作が行われ、塵芥が塵芥投入箱2から塵芥収容箱1内に供給される。
【0024】
塵芥が塵芥収容箱1内に供給される初期の段階では、電磁制御弁V1のソレノイドSOLaに信号が流され、排出シリンダ11のピストンの背圧側に圧油が供給されるように、電磁制御弁V1が切換えられる。さらに、排出板10は、積み込まれた塵芥の圧力により前方に戻されており、この段階では、排出シリンダ11の細径のシリンダ11aが戻されているが、排出シリンダの背圧側の圧油は、圧力制御弁PR1により制御されて排出板10の抵抗力が制御されている。このように、排出板10の抵抗力が塵芥積込装置の積込力よりもある程度弱くされていると、積込効率が良好に維持されながら、塵芥が圧縮されて収容される。
【0025】
次いで、塵芥収容箱1内に塵芥が略充満され出し、排出板10が前方に戻されて、排出シリンダ11の太径シリンダ11cが前方に戻される段階になると、検知スイッチSW2によって、太径のシリンダ11cの収縮開始が検知され、図4において、リレーCR−Yが励磁されて、接点crーyが閉じられる。さらに、積込回路における、電磁制御弁のソレノイドの励磁信号又はかき込みパネル8の位置検出スイッチの信号のうちいずれか一つの信号(但し、本実施例では、上下動シリンダ7の下降時の電磁制御弁V3の励磁信号としている)が発せられる。その結果、タイマーTIM−Aが励磁されて、このタイマーによる設定時間だけ、接点tim−aが閉じられ、排出シリンダ11の電磁制御弁V1 のソレノイドSOLbが励磁される。これにより、排出シリンダ11のピストンの正圧側に圧油がかけられ、排出シリンダ11の太径シリンダ11cがタイマーによる設定時間の間だけ強制的に前方に戻される。これにより、この塵芥の積込最終時には、排出板10の抵抗力が軽減され、塵芥収容箱1への積込の後半であっても積込効率の悪化が防止される。なお、この太径シリンダ11cの強制的な前方への戻しは、積込サイクル毎に行われる。また、接点cr−xは、積込側に電流が流れているときのみ、リレーCR−Xが励磁されて閉じるように構成されている。これは、排出操作時に、積込側の電磁制御弁V2 ,V3 に信号が流されたり、かき出し操作時に、排出板10を前方に戻させる信号が流れないようにするためである。
【0026】
なお、本発明では、排出シリンダ11は3段のシリンダとしているが、4段、5段等の多段シリンダを用いても適用可能である。その時には、上述の排出板検出スイッチSW2は最終段の太径シリンダの収縮開始を検出する以外に、最終段の前の段等の太径段部のシリンダの収縮開始を検出し、上述の実施例と同様に作動させることもあり、上述した実施例に限定されるものでなく、種々変形可能であることをは勿論である。
【0027】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明では、塵芥が多く積み込まれ、排出シリンダの少なくとも最終段のシリンダにより排出板が移動されるときには、積込装置の負荷が大きくなり排出板の抵抗力も比較的強くなるが、本発明では、この時、この太径段部のシリンダの収縮開始が検出され、設定時間だけ排出板が前方に強制的に戻されるため、この最終時期には、排出板の抵抗力が軽減され、塵芥収容箱への積込の後半でも積込効率の悪化が防止される。 また、本発明では、検知スイッチが新たに設けられているだけであるため、油圧回路又は電気回路の構成を複雑にすることなく、従来の回路をそのまま用いて排出板の抵抗力を制御して、塵芥収容箱への積込の後半でも積込効率の悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る塵芥収集車の模式的側面図。
【図2】図1に示す塵芥収集車の塵芥収容箱の後部及び塵芥積込装置の断面図。
【図3】本発明の一実施例に係る塵芥収集車の塵芥圧縮装置の油圧回路。
【図4】本発明の一実施例に係る塵芥収集車の塵芥圧縮装置の電気回路。
【符号の説明】
1 塵芥収容箱
2 塵芥投入箱
10 排出板
11 排出シリンダ
11a 細径シリンダ
11b 中間径シリンダ
11c 太径シリンダ(太径段部のシリンダ)
SW2 検知スイッチ
Claims (3)
- 塵芥収容箱の後部開口に連設されて塵芥を積込む塵芥積込装置と、
前記塵芥収容箱内で排出板を前後方向に移動させる多段油圧式排出シリンダと、
前記塵芥積込装置および前記多段油圧式排出シリンダの作動を制御する油圧回路および電気回路と、を備え、
前記塵芥積込装置が積込む塵芥に対し、前記排出板が抵抗力を与えて前記塵芥を圧縮しつつ前方に移動することにより前記塵芥を前記塵芥収容箱に収容できるように、前記油圧回路および電気回路が前記塵芥積込装置および前記多段油圧式排出シリンダの作動を制御する塵芥収集車の塵芥圧縮装置において、
前記油圧回路および電気回路は、
前記塵芥積込装置の積込動作を制御する積込回路と、
前記多段油圧式排出シリンダの太径シリンダが収縮を開始したことを検知する検知スイッチと、
前記検知スイッチが前記収縮の開始を検知したときに励磁されて閉じる接点と、
積込サイクル毎に前記積込回路が発する所定の信号が前記接点を介して得られると励磁されて設定時間だけ作動するタイマーと、
前記タイマーが作動するとそのソレノイドが励磁されて前記多段油圧式排出シリンダが収縮するように圧油を供給する電磁制御弁と、を有しており、
前記検知スイッチが前記収縮の開始を検知しているときに前記積込回路から所定の信号が得られる毎に前記多段油圧式排出シリンダが収縮して前記排出板が前方に移動することを特徴とする塵芥収集車の塵芥圧縮装置。 - 前記塵芥積込装置は、上下動パネルを上下動させる上下動シリンダを有し、
前記積込回路は、前記上下動シリンダの作動を制御する電磁制御弁を有し、
前記積込回路から得られる所定の信号は、前記上下動パネルを下降させるために前記電磁制御弁を励磁する励磁信号であることを特徴とする請求項1に記載した塵芥収集車の塵芥圧縮装置。 - 前記塵芥積込装置は、前記塵芥をかき込むためのかき込みパネルを有し、
前記積込回路は、前記かき込みパネルの位置を検出する位置検出スイッチを有し、
前記積込回路から得られる所定の信号は、前記位置検出スイッチから得られる検出信号であることを特徴とする請求項1に記載した塵芥収集車の塵芥圧縮装置。
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