JPH05317587A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH05317587A
JPH05317587A JP4132157A JP13215792A JPH05317587A JP H05317587 A JPH05317587 A JP H05317587A JP 4132157 A JP4132157 A JP 4132157A JP 13215792 A JP13215792 A JP 13215792A JP H05317587 A JPH05317587 A JP H05317587A
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rotation speed
drum
motor
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JP4132157A
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Shoichi Matsui
正一 松井
Mitsusachi Kiuchi
光幸 木内
Akira Shoji
彰 荘司
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位相制御でドラムの回転数を制御する衣類乾
燥機において、モータ駆動用パワースイッチング素子の
異常を検知し、ドラムが高速回転する異常を未然に防止
する。 【構成】 衣類を乾燥するドラムをモータ4により回転
駆動し、このドラムの回転数を回転数検知手段5により
検知する。回転数検知手段5の出力を制御手段6に入力
しモータ4の回転数を制御する。制御手段6は、動作開
始前に回転数検知手段5によりドラムが回転しているこ
とを検知したとき、異常状態信号を発するようにし、動
作開始前に位相制御回路やモータ4を駆動するパワース
イッチング素子の故障を検知し、安全性を向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータで回転駆動される
ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる衣類乾燥機
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、回転ドラム内の衣類の量を検知
し、それが少量であればドラムの回転数を低く制御し
て、衣類がドラム内に固着するのを防いで乾燥性能を向
上させる衣類乾燥機が提案されている。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機は、実開昭62
−151897号公報に示されるように構成されてい
た。すなわち、布量検出装置により検出した布量が多い
場合はモータの回転速度を高め、布量が少ない場合はモ
ータの回転速度を低くし、モータの回転速度はモータへ
の印加電圧を変化させる位相制御回路で制御する構成と
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、位相制御回路やモータを駆動するパワース
イッチング素子が故障したときに、モータの回転速度が
制御できなくなり、たとえばパワースイッチング素子が
ショートすれば布量が少ない場合でもモータの回転速度
が高くなり、衣類がドラム内に固着して乾燥性能が悪く
なるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、位相制御回路やモータを駆動するパワースイッチン
グ素子が故障すればその異常状態を検知して運転を停止
するか、または使用者などに異常の旨を報知できるよう
にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラムを回
転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知する回
転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入力し前
記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は、動作開始前に前記回転数検知手段により前記
ドラムが回転していることを検知したとき異常状態信号
を発するようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
【0007】また、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラ
ムを回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知
する回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入
力し前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記回転数検知手段により検知した前
記ドラムの回転数が所定の回転数より高い場合に異常状
態信号を発するようにしたことを第2の課題解決手段と
している。
【0008】また、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラ
ムを回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知
する回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入
力し前記モータの回転数を制御する制御手段と、前記モ
−タの導通時間を可変制御して前記ドラムの回転数を変
えられる導通時間設定手段とを備え、前記制御手段は、
前記導通時間設定手段のデータを変えても前記回転数検
知手段で検知されるドラム回転数が変化しないときに異
常状態信号を発するようにしたことを第3の課題解決手
段としている。
【0009】また、上記第1〜第3の課題解決手段に加
えて、異常状態信号により電源を遮断するためのスイッ
チング手段を備えたことを第4の課題解決手段としてい
る。
【0010】また、上記第1〜第3の課題解決手段に加
えて、運転コースなどを設定する入力設定手段を備え、
前記入力設定手段の入力状態に応じて異常状態信号によ
り使用者に異常の旨を報知する報知手段を備えたことを
第5の課題解決手段としている。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
動作開始前に位相制御回路やモータを駆動するパワース
イッチング素子の故障を検知でき、安全性を向上でき
る。
【0012】また、第2の課題解決手段により、動作中
でも位相制御回路やモータを駆動するパワースイッチン
グ素子の故障によるドラム回転数の異常を検知でき、安
全性を向上できる。
【0013】また、第3の課題解決手段により、動作中
でも位相制御回路やモータを駆動するパワースイッチン
グ素子の故障を検知でき、モータの回転速度が制御でき
なくなり、たとえば布量が少ない場合にモータの回転速
度が高くなり、衣類がドラム内に固着して乾燥性能が悪
くなるという問題をなくすることができる。
【0014】また、第4の課題解決手段により、位相制
御回路やモータを駆動するパワースイッチング素子が故
障したことを検知して即電源を遮断でき、ドラムが回転
しっぱなしということはなくなり、安全性を一層向上で
きる。
【0015】また、第5の課題解決手段により、位相制
御回路やモータを駆動するパワースイッチング素子が故
障したことを検知し、入力設定手段の入力状態に応じて
異常の旨を報知でき、故障の内容がわかりサービス性を
向上できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を参
照しながら説明する。
【0017】図に示すように、回転ドラム1は被乾燥物
を収容し、送風ファン2によりドラム1内に温風を循環
させる。送風ファン2は熱交換ファンと呼ばれるもの
で、ドラム1内に温風を循環させると同時に外部からの
空気を取り入れてファンを冷却し、ドラム1の循環空気
を除湿する。PTCヒータ3は、ドラム1への送風径
路、すなわち循環空気取り入れ口に配設し循環空気を加
熱する。モータ4は、ドラム1と送風ファン2を回転駆
動させる。モータ2の回転数を制御することによりドラ
ム1と送風ファン2の回転数を制御でき、PTCヒータ
3の発熱量を制御でき電流制御が可能となる。回転制御
のための回転数検知手段5は、モータ4に取りつけても
よいが、本実施例では、ドラム1の回転数を検知するも
ので、磁気センサ5aを本体部に固定し、磁石5bをド
ラム1に取りつけている。ドラム1に磁石5bを3〜6
個取りつけることにより回転数を検知することができ
る。また、送風ファン2に回転数検知手段5を取りつけ
てもよい。
【0018】回転数検知手段5は、磁気センサ5aと磁
石5bの組み合わせで、ドラム1の回転により発生する
パルスの周期を測定することにより、ドラム1の現在の
回転数を検知する。制御手段6は、通常マイクロコンピ
ュータなどで構成し、回転数検知手段5、電源周波数判
定手段7、ゼロクロス信号発生手段8からの信号を入力
し、導通時間を変えるためのデータを導通時間設定手段
9に出力し、導通時間設定手段9を制御することにより
モータ4の回転数を制御し、かつモータ4の回転などが
異常かどうかを判定する。制御手段6で異常であると判
定されれば、スイッチング手段10で電源スイッチ11
を遮断するか、または表示部121とブザー122で異
常の旨を使用者などに報知する。導通時間設定手段9
は、双方向サイリスタなどのパワースイッチング手段1
3の導通時間を制御して、モータ4の回転数を制御し、
ドラム1や送風ファン2の回転数を制御するもので、最
も簡単な導通時間制御方法として位相制御が考えられ
る。また、インバータの場合は導通時間だけではなく周
波数も制御する。
【0019】入力設定手段14は、図3に示すように、
タイマーSW(スイッチ)14aなどの5つのスイッチ
で構成し、通常乾燥コースなどを切り換えるためのもの
であり、特殊な入力パターンにおいてサービスチェック
モードとなる。表示部121は、『ちょっとドライ』L
ED121aなどの9個のLEDなどからなり、異常の
時には『標準』LED121c、『厚物』LED121
d、『アイロン』LED121eを点滅させ、かつ
『強』LED121gを点灯させるようにしている。交
流電源15は、PTCヒータ3とリレーの接点16とを
直列接続して接続する。
【0020】上記構成において図4および図5を参照し
ながら動作の概略を説明すると、図4(a)に示すような
交流波形に対して、ゼロクロス信号発生手段8により、
図4(b)に示すようなゼロクロス信号を発生し、制御手
段6は、このゼロクロス信号を基準にして、図4(c)に
示すような時間Taだけ遅らせたモータ駆動信号を発生
し、このモータ駆動信号によりパワースイッチング手段
13をオンさせることにより、図4(d)に示すように、
モータ4は(Tb+Tc)の期間だけオンすることにな
る。すなわち、時間Taを可変としてモータ4のオン時
間(Tb+Tc)を変えることにより、その回転数を制
御できる。ここで、つぎのゼロクロス信号が入力される
までパワースイッチング手段13をオンさせると、ゼロ
クロス信号がずれた場合につぎの半波が全部オンして位
相制御できなくなるという不具合を避けるために、つぎ
のゼロクロス信号より時間Tcだけ前でオフするように
している。時間Tcは電源周波数ごとに決められた固定
した時間である。
【0021】図5は、位相制御でのモータ駆動開始時間
Taとドラム1の回転数の関係を示す特性図である。同
図では時間Taを一定にしてドラム1の回転数が安定し
たときの特性を示している。これより、ドラム1の回転
数がNmin からNmax の範囲におさまるように、モータ
駆動開始時間Taの下限値をTamin、上限値をTamaxと
して制御している。
【0022】つぎに、図6を参照しながら動作の詳細を
説明すると、まず、ステップ100で電源投入時にスイ
ッチ14aとスイッチ14bが同時に押されたかどうか
を判定し、同時に押されたならばサービスチェックモー
ドと判断してデモFを1とし、そうでなければデモFを
0とする。つぎに、ステップ103で回転数検知手段5
でドラム回転信号が検出されれば、動作開始前であるの
で異常と判断してステップ116へいく。そうでなけれ
ばステップ104へいき、スタートされたかどうかを判
定し、スイッチ14cが押されていればステップ105
でモータ4をオンして動作を開始する。そして、ステッ
プ106からステップ108までで、第1の導通時間T
a1をセットした後、回転数が安定するまで時間tdだけ
待って、回転数を入力しこのときの回転数をN1 とす
る。同様に、ステップ109からステップ111まで
で、第2の導通時間Ta2(Ta1≠Ta2)をセットした
後、回転数が安定するまで時間tdだけ待って、回転数
を入力しこのときの回転数をN2とする。そして、ステ
ップ112でN1=N2であれば、導通時間を変えても回
転数が同じであるので異常と判断してステップ116へ
いく。そうでなければステップ113からステップ11
5までで、動作終了となるまで入力した回転数が予め決
められた最大値Nmax 以内におさまっているかを監視
し、Nmax を越えていれば異常と判断してステップ11
6へいく。ステップ116以降では、通常運転時はスイ
ッチング手段10により電源を遮断し、サービスチェッ
クモードでは表示部121とブザー122で異常の旨を
使用者などに報知する。
【0023】なお、本実施例では、ドラム1と送風ファ
ン2を1個のモータ4で駆動する場合を示したが、それ
ぞれにモータを設けた2モータでも効果は同じである。
また、磁気センサ5aと磁石5bをモータ1または送風
ファン2に設けても効果は同じである。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラムを回転
駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知する回転
数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入力し前記
モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記制御
手段は、動作開始前に前記回転数検知手段により前記ド
ラムが回転していることを検知したとき異常状態信号を
発するようにしたから、モータの回転数制御が可能とな
り、電源周波数の50Hz60Hzにかかわらずモータ
の共用ができ、また、動作開始前に位相制御回路やモー
タを駆動するパワースイッチング素子の故障を検知で
き、安全性を向上できる。
【0025】また、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラ
ムを回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知
する回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入
力し前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記回転数検知手段により検知した前
記ドラムの回転数が所定の回転数より高い場合に異常状
態信号を発するようにしたから、動作中でも位相制御回
路やモータを駆動するパワースイッチング素子の故障に
よるドラム回転数の異常を検知でき、安全性を向上でき
る。
【0026】また、衣類を乾燥するドラムと、前記ドラ
ムを回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知
する回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入
力し前記モータの回転数を制御する制御手段と、前記モ
−タの導通時間を可変制御して前記ドラムの回転数を変
えられる導通時間設定手段とを備え、前記制御手段は、
前記導通時間設定手段のデータを変えても前記回転数検
知手段で検知されるドラム回転数が変化しないときに異
常状態信号を発するようにしたから、動作中でも位相制
御回路やモータを駆動するパワースイッチング素子の故
障を検知でき、モータの回転速度が制御できなくなり、
たとえば布量が少ない場合にモータの回転速度が高くな
り、衣類がドラム内に固着して乾燥性能が悪くなるとい
う問題はなくなる。
【0027】また、上記に加えて、異常状態信号により
電源を遮断するためのスイッチング手段を備えたから、
60Hzにおいて位相制御回路やパワースイッチング素
子が故障すれば、ドラム回転数が異常に高くなって危険
であるが、通常の動作中は即電源を遮断するので、ドラ
ムが回転しっぱなしということはなくなり安全性を向上
することができる。
【0028】また、入力設定手段の入力状態に応じて異
常状態信号により使用者に異常の旨を報知する報知手段
を備えたから、サービスマンによるサービスチェックモ
ードでは、異常報知により故障している内容を報知する
ことができ、サービス性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】同衣類乾燥機の操作表示部の正面図
【図4】(a)〜(d) 同衣類乾燥機の回転制御説明のため
のタイミングチャート
【図5】同衣類乾燥機の回転制御説明のための特性図
【図6】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【符号の説明】
1 ドラム 4 モータ 5 回転数検知手段 6 制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を乾燥するドラムと、前記ドラムを
    回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知する
    回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入力し
    前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記
    制御手段は、動作開始前に前記回転数検知手段により前
    記ドラムが回転していることを検知したとき異常状態信
    号を発するようにした衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 衣類を乾燥するドラムと、前記ドラムを
    回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知する
    回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入力し
    前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記
    制御手段は、前記回転数検知手段により検知した前記ド
    ラムの回転数が所定の回転数より高い場合に異常状態信
    号を発するようにした衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 衣類を乾燥するドラムと、前記ドラムを
    回転駆動するモータと、前記ドラムの回転数を検知する
    回転数検知手段と、前記回転数検知手段の出力を入力し
    前記モータの回転数を制御する制御手段と、前記モ−タ
    の導通時間を可変制御して前記ドラムの回転数を変えら
    れる導通時間設定手段とを備え、前記制御手段は、前記
    導通時間設定手段のデータを変えても前記回転数検知手
    段で検知されるドラム回転数が変化しないときに異常状
    態信号を発するようにした衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 異常状態信号により電源を遮断するため
    のスイッチング手段を備えた請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の衣類乾燥機。
  5. 【請求項5】 運転コースなどを設定する入力設定手段
    を備え、前記入力設定手段の入力状態に応じて異常状態
    信号により使用者に異常の旨を報知する報知手段を備え
    た請求項1〜3のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
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