JP3109288B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP3109288B2
JP3109288B2 JP04289854A JP28985492A JP3109288B2 JP 3109288 B2 JP3109288 B2 JP 3109288B2 JP 04289854 A JP04289854 A JP 04289854A JP 28985492 A JP28985492 A JP 28985492A JP 3109288 B2 JP3109288 B2 JP 3109288B2
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rotation
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rotating drum
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光幸 木内
正一 松井
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Panasonic Holdings Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータで回転駆動される
回転ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる衣類乾
燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の衣類乾燥機は広く普及
し、動作に異常が生じたときは停止し、被乾燥物の乾燥
むら、破損などを防止することが求められている。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機は、特開昭63
−181797号公報に示すように構成されていた。す
なわち、回転ドラムの回転数低下を回転検知器により検
出して異常状態信号を出力し、動作を停止するようにし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、回転ドラムの回転数が瞬時にでも低下する
と、異常状態信号を出力して動作を停止してしまうた
め、誤動作が多いという問題を有していた。特に、乾燥
運転開始直後の数秒から数分の間は回転ドラムの回転数
変動が大きく、瞬間的に回転数が低下した場合に動作を
停止してしまうという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、誤動
作が少なく、動作に異常が発生したときにのみ確実に回
転ドラムを停止させることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転
ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラ
ム内への送風経路に設けたPTCヒータ(正特性感温抵
抗ヒータ)よりなる加熱手段と、前記送風手段または前
記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転ドラム
の回転数を検知する回転検知手段と、前記モータ電流を
制御して前記回転ドラムを設定回転数に制御する回転制
御手段と、前記回転検知手段の出力により異常状態を検
出したとき前記回転ドラムの回転を停止させる異常保護
手段とを備え、回転制御手段は、モータ起動時に設定回
転数を低くする低速起動手段を備え、前記モータの回転
起動時に前記低速起動手段により設定された期間、異常
保護手段を動作しないようにし、さらに、異常保護手段
は、回転検知手段により検知した回転数が回転制御手段
の設定回転数の下限値より低いとき異常状態を出力する
ようにしたことを第1の課題解決手段としている。
【0007】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
モータと回転ドラムとの間を連結するベルトがスリップ
したときなど回転ドラムの回転に異常が発生したときに
は回転ドラムを停止することができ、安全性を向上でき
る。
【0008】そして、起動時のモータの回転数を低くし
て循環風量を少なくし、PTCヒータなどで構成した加
熱手段に流れる突入電流を低減して、安定に起動させる
ことができ、しかも、起動時の回転数が低い間は異常保
護手段が動作することがなく、誤動作を防止できる。
【0009】そして、回転ドラムの回転数が回転数設定
手段により設定した回転数に制御できないときに回転ド
ラムを停止でき、モータと回転ドラムとの間を連結する
ベルトがスリップしたときなど回転ドラムの回転数が低
下したときに回転ドラムを停止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
【0011】図に示すように、回転ドラム1は被乾燥物
(衣類)を収容して乾燥させるもので、熱交換型両翼フ
ァン(送風手段)2により回転ドラム1内に温風を循環
させる。熱交換型両翼ファン2は、回転ドラム1内に温
風を循環させると同時に外部からの空気を取り入れてフ
ァンを冷却し、回転ドラム1の循環空気を除湿する。P
TCヒータ(加熱手段)3は、回転ドラム1への送風経
路、すなわち循環空気取入れ口に配設して循環空気を加
熱する。フィルター4は熱交換型両翼ファン2の送風経
路、すなわち回転ドラム1内の空気の排気口に設けてい
る。糸屑などによりフィルター4が目詰まりすると、送
風量が減ってPTCヒータ3の加熱電力が減少し、乾燥
時間が長くなり乾燥効率も低下する。モータ5は、回転
ドラム1と熱交換型両翼ファン2を回転駆動させるもの
で、モータ5の回転数を制御することにより回転ドラム
1と熱交換型両翼ファン2の回転数を制御でき、PTC
ヒータ3の発熱量を制御でき電流制御が可能となる。温
度検知手段6は、PTCヒータ3の吸い込み空気温度を
検出するものである。回転検知手段7は、回転ドラム1
の回転数を検知するするもので、回転ドラム1に磁石8
を3〜6個取り付け、磁気センサ(図示せず)を本体部
に固定して回転ドラム1の回転数を検知する。
【0012】回転制御手段9はモータ5の回転数を制御
するもので、モータ5に直列に接続した双方向性サイリ
スタなどのパワー半導体素子10と、回転検知手段7の
出力により回転ドラム1の回転数を判別する回転数判別
手段11と、回転ドラム1の回転数を設定する回転数設
定手段12と、回転数判別手段11の出力と回転数設定
手段12の出力とを比較する回転数比較手段13と、回
転数比較手段13の出力によりパワー半導体素子10の
導通時間を制御するパルス幅制御手段14と、モータ5
の起動時に設定回転数を低くする低速起動手段15とで
構成しており、回転検知手段7により検知した回転ドラ
ム1の回転数と回転数設定手段12からの設定回転数と
の差を回転数比較手段13により比較し、パルス幅制御
手段14によりパワー半導体素子10を制御してモータ
5の回転数を制御する。最も簡単な導通時間制御方法と
して位相制御が考えられる。インバータの場合は導通時
間だけではなく周波数も制御する。このようにすれば、
モータ5と回転ドラム1の安定な回転制御ができる。低
速起動手段15は、モータ5起動時の所定時間(たとえ
ば、20秒間)に回転数設定手段12を制御し、通常運
転時の回転ドラム1の回転数(45rpm)に対して低
い回転数(36rpm)に設定する。また、回転数判別
手段11は、回転検知手段7の出力より回転ドラム1の
回転周期を判別するようにしてもよい。
【0013】電流検知手段16は、カレントトランス1
7と電流−電圧変換回路18とで構成し、PTCヒータ
3の入力電流を検知し、その出力を電流比較設定手段1
9に入力する。電流比較設定手段19は、PTCヒータ
3の設定電流値と電流検知手段16の出力とを比較し、
その出力を回転数設定手段12に入力して設定回転数を
制御する。ここで、回転数設定手段12により設定され
る設定回転数は、PTCヒータ3の電流が所定の電流値
以上または以下にならない風量になるように設定する。
【0014】異常保護手段20は、回転停止手段21と
報知手段22とにより構成し、回転数判別手段11の出
力を入力し、回転数判別手段11により回転ドラム1の
回転異常を検出したとき、回転停止手段21によりスイ
ッチ23をオフして回転ドラム1の回転を停止させると
同時に、報知手段22により報知する。また、低速起動
手段15により、モータ5の起動時に回転ドラム1の回
転数を低く設定している期間、異常判定値を低くし、ま
たは動作しないようにしている。交流電源24は、PT
Cヒータ3a、3bにリレーの接点25a、25bをそ
れぞれ直列に接続して接続する。
【0015】上記構成において図3および図4を参照し
ながら動作を説明すると、図3は本発明の一実施例の動
作フローチャートで、ステップ30で開始し、ステップ
31で初期設定した後、ステップ32でモータ5をオン
し、ステップ33でヒータ3をオンする。ステップ34
で、低速起動手段15により回転数設定手段12の設定
回転数を低速(36rpm)に設定し、回転検知手段7
により検知した回転ドラム1の回転数と回転数設定手段
12からの設定回転数との差を回転数比較手段13によ
り比較し、パルス幅制御手段14によりパワー半導体素
子10を制御してモータ5の回転数を低速に制御する。
このため、回転ドラム1への循環風量は少なく、ヒータ
3に流れる突入電流を小さく抑えることができる。この
とき、異常保護手段20は、異常判定値を低くしている
ため、異常保護手段20が動作することはない。所定時
間(20秒間)が経過するとステップ35へ進む。
【0016】ステップ35では回転ドラム1の回転数を
通常の回転数(たとえば、45rpm)に制御する。こ
のときの動作の詳細を図4を参照しながら説明すると、
ステップ51で1秒タイマーをセットし、ステップ52
で電流検知手段16により電流を検知し、ステップ53
で電流比較設定手段19により電流設定値との誤差を演
算する。この演算結果を回転数設定手段12に入力し、
ステップ54で演算結果により回転ドラム1の回転周期
を演算設定する。そして、ステップ55で演算設定した
周期Tsを最大周期Tsmaxと比較し、周期Tsが最大周期
Tsmaxより大きい場合はステップ56へ進み、最大周期
Tsmaxを設定周期とする。周期Tsが最大周期Tsmaxよ
り小さい場合はステップ57へ進み、演算設定した周期
Tsを最小周期Tsminと比較し、周期Tsが最小周期Tsm
inより小さい場合はステップ58へ進み、最小周期Tsm
inを設定周期としてステップ59へ進む。周期Tsが最
小周期Tsminより大きい場合はステップ59へ進む。し
たがって、回転数設定手段12により設定される設定周
期Tsは、最大周期Tsmaxより小さく、最小周期Tsmin
より大きく設定される。
【0017】ステップ59では、回転検知手段7より回
転検知信号が入力されているかどうかを判定し、回転検
知信号が入力されていると、ステップ60で回転周期T
を検出してステップ61へ進む。ステップ61では回転
数比較手段13により設定周期Tsとの誤差を検出して
ステップ62へ進み、検出した誤差が設定範囲内かどう
かを判定し、設定範囲内であれば次行程(図3のステッ
プ36)へ進む。検出した誤差が設定範囲内でなければ
ステップ63へ進み、パルス幅制御手段14により制御
位相を演算設定し、回転ドラム1の回転数を回転数設定
手段12により設定した回転数に制御する。そして次行
程へ進む。ステップ59で、回転検知手段7より回転検
知信号が入力されていなければ次行程へ進む。
【0018】図3のステップ36では、検出した回転周
期Tが異常状態と判定する周期(たとえば、回転ドラム
1の回転数で30rpm)Tabより大きいかどうかを判
定し、回転周期Tが異常周期Tabより小さいときはステ
ップ37、38を通してステップ39へ進み、ステップ
35からステップ39までを繰り返し、ステップ39で
乾燥集りょとはんていされると動作を終了する。ステッ
プ36で回転周期Tが異常周期Tabより大きいときはス
テップ40、38を通してステップ39へ進み、ステッ
プ35からステップ39までを繰り返し、この繰り返し
を16回繰り返すとステップ41へ進み、回転停止手段
21によりスイッチ23をオフにして停止するととも
に、報知手段22により異常報知をする。
【0019】以上のように本実施例によれば、回転ドラ
ム1の回転数を検知する回転検知手段7と、モータ5の
電流を制御して回転ドラム1を設定回転数に制御する回
転制御手段9と、回転検知手段7の出力により異常状態
を検出したとき回転ドラム1の回転を停止させる異常保
護手段20とを備え、回転制御手段9は、モータ5に直
列に接続したパワー半導体素子10と、回転検知手段7
の出力により回転ドラム1の回転数または回転周期を判
別する回転数判別手段11と、回転ドラム1の回転数を
設定する回転数設定手段12と、回転数判別手段11の
出力と回転数設定手段12の出力とを比較する回転数比
較手段13と、回転数比較手段13の出力によりパワー
半導体素子10の導通時間を制御するパルス幅制御手段
14と、モータ5の起動時に設定回転数を低くする低速
起動手段15とを備えたから、モータ5と回転ドラム1
との間を連結するベルトがスリップしたときなど回転ド
ラム1の回転に異常が発生したときには回転ドラム1を
停止することができ、安全性を向上できる。また、起動
時には循環風量を少なくし、PTCヒータ3に流れる突
入電流を低減して、安定に起動させることができる。
【0020】なお、上記実施例では、回転ドラム1と熱
交換型両翼ファン2のファンを1個のモータ5で駆動す
る場合を示したが、それぞれにモータを設けた2モータ
でも効果は同じである。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転ド
ラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラム
内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段また
は前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転ド
ラムの回転数を検知する回転検知手段と、前記モータ電
流を制御して前記回転ドラムを設定回転数に制御する回
転制御手段と、前記回転検知手段の出力により異常状態
を検出したとき前記回転ドラムの回転を停止させる異常
保護手段とを備えたから、モータと回転ドラムとの間を
連結するベルトがスリップしたときなど回転ドラムの回
転に異常が発生したときには回転ドラムを停止すること
ができ、安全性を向上できる。
【0022】また、回転制御手段は、モータ起動時に設
定回転数を低くする低速起動手段を備え、前記モータの
回転起動時に前記低速起動手段により設定された期間、
異常保護手段を動作しないようにしたから、起動時のモ
ータの回転数を低くして循環風量を少なくし、PTCヒ
ータに流れる突入電流を低減して、安定に起動させるこ
とができ、しかも、起動時の回転数が低い間は異常保護
手段が動作することがなく、誤動作を防止できる。
【0023】さらに、異常保護手段は、回転検知手段に
より検知した回転数が回転制御手段の設定回転数の下限
値より低いとき異常状態を出力するようにしたから、回
転ドラムの回転数が回転数設定手段により設定した回転
数に制御できないときに回転ドラムを停止でき、モータ
と回転ドラムとの間を連結するベルトがスリップしたと
きなど回転ドラムの回転に異常が発生したときに回転ド
ラムを停止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【図4】同衣類乾燥機の回転数制御のサブルーチンフロ
ーチャート
【符号の説明】
1 回転ドラム 2 熱交換型両翼ファン(送風手段) 3 PTCヒータ(加熱手段) 5 モータ 7 回転検知手段 9 回転制御手段 20 異常保護手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−181797(JP,A) 特開 平4−99600(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回
    転ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ド
    ラム内への送風経路に設けた正特性感温抵抗ヒータより
    なる加熱手段と、前記送風手段または前記回転ドラムを
    回転駆動するモータと、前記回転ドラムの回転数を検知
    する回転検知手段と、前記モータ電流を制御して前記回
    転ドラムを設定回転数に制御する回転制御手段と、前記
    回転検知手段により検知した回転数が前記回転制御手段
    の設定回転数の下限値より低いとき異常状態を検出して
    前記回転ドラムの回転を停止させる異常保護手段よりな
    り、前記回転制御手段は、前記モータ起動時に設定回転
    数を低くする低速起動手段を備え、前記モータの回転起
    動時に前記異常保護手段を動作しないようにした衣類乾
    燥機。
JP04289854A 1992-10-28 1992-10-28 衣類乾燥機 Expired - Lifetime JP3109288B2 (ja)

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JP5616386B2 (ja) * 2012-03-19 2014-10-29 リンナイ株式会社 衣類乾燥機
CN110318241B (zh) * 2018-03-30 2023-04-14 青岛胶南海尔洗衣机有限公司 一种干衣机的控制方法及干衣机

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