JP3064699B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP3064699B2 JP4289855A JP28985592A JP3064699B2 JP 3064699 B2 JP3064699 B2 JP 3064699B2 JP 4289855 A JP4289855 A JP 4289855A JP 28985592 A JP28985592 A JP 28985592A JP 3064699 B2 JP3064699 B2 JP 3064699B2
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータで回転駆動される
回転ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる衣類乾
燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の衣類乾燥機は広く普及
し、被乾燥物の種類に関係なく布傷みがなく乾燥できる
ことが求められている。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機は、回転ドラム
をほぼ一定の回転数で回転駆動し、回転ドラム内へ循環
させる温風の温度もほぼ一定になるように制御するよう
に構成したものが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、化繊、毛布などの高温で機械力を加えた場
合に摩耗しやすい繊維を乾燥した場合には、布傷みが大
きく必要以上に注意を払う必要があるという問題を有し
ていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、化
繊、毛布などの布傷みが大きい繊維でも布傷みがなく乾
燥できるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転
ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラ
ム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段ま
たは前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転
ドラム、モータなどの回転数または回転周期を検知する
回転検知手段と、前記回転ドラム内温度を検出する温度
検知手段と、前記モータの回転数または前記加熱手段を
制御する制御手段と、前記制御手段に接続され複数種類
の運転コースなどを操作設定表示する操作表示手段とを
備え、前記制御手段は、操作表示手段により通常の回転
数より低い回転数の運転コースを設定したとき、温度検
知手段の出力に応じて回転ドラム内温度を通常運転より
低く制御するようにしたことを課題解決手段としてい
る。
【0007】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、操作表
示手段により通常の回転数より低い回転数の運転コース
を設定したとき、回転ドラムの回転数を低くして被乾燥
物に加わる機械力を小さくでき、化繊、毛布などの布傷
みが大きい繊維であっても布傷みがなく乾燥できる。
【0008】また、加熱手段の電流に応じてモータの回
転数を制御して回転ドラムへ循環する風量を制御するこ
とができ、しかも、通常の回転数より低い回転数の運転
コースを設定したとき、回転ドラムの最高回転数または
最高循環風量を通常運転時より低くでき、布傷みがなく
乾燥できる。
【0009】さらに、回転ドラムの回転数が通常の回転
数より低い回転数の運転コースを設定したとき、回転ド
ラムへ循環する温風の温度を低く設定でき、化繊、毛布
などの布傷みが大きい繊維であっても布傷みがなく乾燥
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
【0011】図に示すように、回転ドラム1は被乾燥物
(衣類)を収容して乾燥させるもので、熱交換型両翼フ
ァン(送風手段)2により回転ドラム1内に温風を循環
させる。熱交換型両翼ファン2は、回転ドラム1内に温
風を循環させると同時に外部からの空気を取り入れてフ
ァンを冷却し、回転ドラム1の循環空気を除湿する。P
TCヒータ(加熱手段)3は、回転ドラム1への送風経
路、すなわち循環空気取入れ口に配設して循環空気を加
熱する。フィルター4は熱交換型両翼ファン2の送風経
路、すなわち回転ドラム1内の空気の排気口に設けてい
る。糸屑などによりフィルター4が目詰まりすると、送
風量が減ってPTCヒータ3の加熱電力が減少し、乾燥
時間が長くなり乾燥効率も低下する。モータ5は、回転
ドラム1と熱交換型両翼ファン2を回転駆動させるもの
で、モータ5の回転数を制御することにより回転ドラム
1と熱交換型両翼ファン2の回転数を制御でき、PTC
ヒータ3の発熱量を制御でき電流制御が可能となる。温
度検知手段6は、回転ドラム1内の温度に応じた排気温
度を検出するもので、回転ドラム1の排気口に取り付け
ている。
【0012】回転検知手段7は、回転ドラム1の回転数
を検知するするもので、回転ドラム1に磁石8を3〜6
個取り付け、磁気センサ(図示せず)を本体部に固定し
て回転ドラム1の回転数を検知する。制御手段9は、モ
ータ5の回転数とPTCヒータ3とを制御するもので、
回転ドラム1の回転数を設定する回転数設定手段10
と、回転検知手段7の出力と回転数設定手段10の出力
とを比較する回転数比較手段11と、回転数比較手段1
1の出力によりモータ5に直列に接続した双方向性サイ
リスタ12の導通角を制御する導通角制御手段13と、
電流検知手段14の出力を入力する電流比較設定手段1
5と、温度検知手段6の出力を入力する温度制御手段1
6とで構成しており、回転検知手段7により検知した回
転ドラム1の回転数と回転数設定手段10からの設定回
転数との差を回転数比較手段11により比較し、導通角
制御手段13により双方向性サイリスタ12を制御して
モータ5の回転数を制御する。最も簡単な導通時間制御
方法として位相制御が考えられる。インバータの場合は
導通時間だけではなく周波数も制御する。このようにす
れば、モータ5と回転ドラム1の安定な回転制御ができ
る。また、回転ドラム1への循環空気の温度を検知する
温度検知手段6の出力を温度制御手段16に入力し、こ
の温度制御手段16の出力によりPTCヒータ3a、3
bにそれぞれ接続したリレー接点17a、17bを制御
し、PTCヒータ3a、3bをオン、オフ制御して循環
空気の温度を制御する。
【0013】電流検知手段14は、カレントトランス1
8と電流−電圧変換回路19とで構成し、PTCヒータ
3の入力電流を検知し、その出力を電流比較設定手段1
5に入力する。電流比較設定手段15は、PTCヒータ
3の設定電流値と電流検知手段14の出力とを比較し、
その出力を回転数設定手段10に入力して設定回転数を
制御する。ここで、回転数設定手段10により設定され
る設定回転数は、PTCヒータ3の電流が所定の電流値
以上または以下にならない風量になるように設定する。
操作表示手段20は、制御手段9に接続され複数種類の
運転コースなどを操作設定表示するもので、回転数設定
手段10に入力して回転ドラム1の回転数が通常の回転
数より低い回転数の運転コース(化繊コース)を設定で
きるようにするとともに、温度制御手段16に入力し
て、化繊コースを設定したとき、温度検知手段6の出力
に応じて回転ドラム1内の温度を通常運転より低く制御
するようにしている。
【0014】上記構成において図3および図4を参照し
ながら動作を説明すると、図3は本発明の一実施例の動
作フローチャートで、ステップ30で開始し、ステップ
31で初期設定した後、ステップ32で操作表示手段2
0の入力キーを受け付ける。ステップ33でスタートキ
ーがオンされると、ステップ34へ進み、化繊コースが
設定されたかどうかを判定し、化繊コースが設定された
場合はステップ35へ進み、通常の回転数(45rp
m)より低い回転数(たとえば、42rpm)に設定す
る。その後、ステップ36へ進み、PTCヒータ3の温
度調節温度を通常温度(69#C)より低い温度(61#
C)に設定する。そして、ステップ37でモータ5をオ
ンし、ステップ38でヒータ3をオンする。
【0015】つぎに、ステップ39でPTCヒータ3の
電流を検知してモータ5の設定回転数を制御し、ステッ
プ40でこの設定回転数によりモータ5の回転数を制御
する。このときの動作の詳細を図4を参照しながら詳細
に説明する。
【0016】ステップ51で1秒タイマーをセットし、
ステップ52で電流検知手段14により電流を検知し、
ステップ53で電流比較設定手段15により電流設定値
との誤差を演算する。この演算結果を回転数設定手段1
0に入力し、ステップ54で演算結果により回転ドラム
1の回転周期を演算設定する。そして、ステップ55で
演算設定した周期Tsを最大周期Tsmax(この場合、低
速回転数(42rpm)の最大周期)と比較し、周期T
sが最大周期Tsmaxより大きい場合はステップ56へ進
み、最大周期Tsmaxを設定周期とする。周期Tsが最大
周期Tsmaxより小さい場合はステップ57へ進み、演算
設定した周期Tsを最小周期Tsmin(低速回転数(42
rpm)の最小周期)と比較し、周期Tsが最小周期Ts
minより小さい場合はステップ58へ進み、最小周期Ts
minを設定周期としてステップ59へ進む。周期Tsが最
小周期Tsminより大きい場合はステップ59へ進む。し
たがって、回転数設定手段12により設定される設定周
期Tsは、最大周期Tsmaxより小さく、最小周期Tsmin
より大きく設定される。
【0017】ステップ59では、回転検知手段7より回
転検知信号が入力されているかどうかを判定し、回転検
知信号が入力されていると、ステップ60で回転周期T
を検出してステップ61へ進む。ステップ61では回転
数比較手段13により設定周期Tsとの誤差を検出して
ステップ62へ進み、検出した誤差が設定範囲内かどう
かを判定し、設定範囲内であれば次行程(図3のステッ
プ41)へ進む。検出した誤差が設定範囲内でなければ
ステップ63へ進み、導通角制御手段13により制御位
相を演算設定し、回転ドラム1の回転数を回転数設定手
段10により設定した回転数に制御する。そして次行程
へ進む。ステップ59で、回転検知手段7より回転検知
信号が入力されていなければ次行程へ進む。
【0018】図3のステップ41では、温度制御手段1
6によりPTCヒータ3を制御して、温度検知手段6に
より検知した回転ドラム1内の温度がステップ36で設
定した温度になるように制御し、ステップ42へ進む。
ステップ39からステップ42を繰り返して乾燥が終了
するとすべての動作を終了する。
【0019】以上のように本実施例によれば、モータ5
の回転数またはPTCヒータ3を制御する制御手段9
と、回転ドラム1内の温度を検出する温度検知手段6
と、制御手段9に接続され複数種類の運転コースなどを
操作設定表示する操作表示手段20とを備え、操作表示
手段20は、回転ドラム1の回転数が通常の回転数より
低い回転数の運転コースを設定できるようにし、制御手
段9は、操作表示手段20により通常の回転数より低い
回転数の運転コースを設定したとき、温度検知手段6の
出力に応じて回転ドラム1内温度を通常運転より低く制
御するようにしたから、被乾燥物に応じた回転ドラム1
の回転数、循環空気の温度で乾燥することができ、化
繊、毛布などの布傷みが大きい繊維でも布傷みがなく乾
燥できる。
【0020】なお、上記実施例では、回転ドラム1と熱
交換型両翼ファン2のファンを1個のモータ5で駆動す
る場合を示したが、それぞれにモータを設けた2モータ
でも効果は同じである。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転ド
ラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラム
内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段また
は前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転ド
ラム、モータなどの回転数または回転周期を検知する回
転検知手段と、前記回転ドラム内温度を検出する温度検
知手段と、前記モータの回転数または前記加熱手段を制
御する制御手段と、前記制御手段に接続され複数種類の
運転コースなどを操作設定表示する操作表示手段とを備
え、前記操作表示手段は、前記回転ドラムの回転数が通
常の回転数より低い回転数の運転コースを設定できるよ
うにしたから、回転ドラムの回転数が通常の回転数より
低い回転数の運転コースを設定したとき、被乾燥物に加
わる機械力を小さくでき、化繊、毛布などの布傷みが大
きい繊維であっても布傷みがなく乾燥できる。
【0022】また、加熱手段の電流を検知する電流検知
手段と、前記電流検知手段の出力を入力する電流比較設
定手段とを備え、制御手段は、前記電流比較設定手段の
出力により回転ドラム、モータなどの設定回転数または
設定回転周期を制御するようにし、操作表示手段により
通常の回転数より低い回転数の運転コースを設定したと
き、設定回転数の上限値を通常運転より低く設定または
設定周期の下限値を通常運転より長く設定するようにし
たから、加熱手段の電流に応じて回転ドラムへ循環する
風量を制御することができ、しかも、通常の回転数より
低い回転数の運転コースを設定したとき、回転ドラムの
最高回転数または最高循環風量を通常運転時より低くで
き、布傷みがなく乾燥できる。
【0023】さらに、制御手段は、操作表示手段により
通常の回転数より低い回転数の運転コースを設定したと
き、温度検知手段の出力に応じて回転ドラム内温度を通
常運転より低く制御するようにしたから、回転ドラムの
回転数が通常の回転数より低い回転数の運転コースを設
定したとき、回転ドラムへ循環する温風の温度を低くで
き、化繊、毛布などの布傷みが大きい繊維であっても布
傷みがなく乾燥できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【図4】同衣類乾燥機の回転数制御のサブルーチンフロ
ーチャート
【符号の説明】
1 回転ドラム 2 熱交換型両翼ファン(送風手段) 3 PTCヒータ(加熱手段) 5 モータ 6 温度検知手段 7 回転検知手段 9 制御手段 20 操作表示手段
フロントページの続き (72)発明者 松井 宏有 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 今井 俊次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−161796(JP,A) 特開 平6−7593(JP,A) 特開 平6−47196(JP,A) 特開 平4−200592(JP,A) 特開 平5−15699(JP,A) 特開 平2−239900(JP,A) 特開 平4−200592(JP,A) 特開 平2−136173(JP,A) 特開 平3−85200(JP,A) 特開 平5−317592(JP,A) 実開 昭59−176499(JP,U) 実開 昭57−181291(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回
    転ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ド
    ラム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段
    または前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回
    転ドラム、モータなどの回転数または回転周期を検知す
    る回転検知手段と、前記回転ドラム内温度を検出する温
    度検知手段と、前記モータの回転数または前記加熱手段
    を制御する制御手段と、前記制御手段に接続され複数種
    類の運転コースなどを操作設定表示する操作表示手段と
    を備え、前記制御手段は、操作表示手段により通常の回
    転数より低い回転数の運転コースを設定したとき、温度
    検知手段の出力に応じて回転ドラム内温度を通常運転よ
    り低く制御するようにした衣類乾燥機。
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