JP3185365B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP3185365B2
JP3185365B2 JP14403292A JP14403292A JP3185365B2 JP 3185365 B2 JP3185365 B2 JP 3185365B2 JP 14403292 A JP14403292 A JP 14403292A JP 14403292 A JP14403292 A JP 14403292A JP 3185365 B2 JP3185365 B2 JP 3185365B2
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彰 荘司
光幸 木内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータで回転駆動される
ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる衣類乾燥機
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衣類を乾燥させるドラム内の衣類
の量を検知し、衣類の量に応じてドラムの回転数を制御
し、乾燥性能を向上させる衣類乾燥機が提案されてい
る。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機は、加熱時の循
環温風の温度変化を測定することにより衣類の量を判定
していた。また、そのデータをもとに乾燥時間を推定し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、加熱手段であるPTCヒータの発熱量が電
源電圧や、周囲の温度や衣類の量によって異なるため、
循環温風の温度上昇により衣類の量を判定すると誤差が
大きかった。したがって、衣類の量のデータをもとに推
定された乾燥時間で終了させると未乾燥や過乾燥になる
場合があるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、衣類の量の検知精度を向上し、また、誤差の少ない
乾燥時間を推定するとともに、衣類の量に応じてドラム
の回転数を変えて乾燥むらをなくすることを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決させるための手段】本発明は上記目的を達
成するために、衣類を乾燥させるドラムと、前記ドラム
内へ温風を循環させる循環温風経路および送風手段と、
前記ドラム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送
風手段および前記ドラムを回転駆動するモータと、前記
モータの回転数を検知する回転検知手段と、この検知し
た回転数と設定回転数とを比較する回転数比較手段の出
力により前記モータの導通時間を双方向サイリスタで制
御して前記モータの回転数を制御する回転制御手段と、
前記加熱手段の電流を検知する電流検知手段と、前記循
環温風経路に設けた温度検知手段と、前記電流検知手段
と前記温度検知手段の出力を入力し前記回転制御手段を
制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記回転
制御手段の位相制御により前記送風手段による循環風の
風量を連続的に可変させることで前記加熱手段の出力が
一定になるように制御し、このときの前記温度検知手段
の温度変化より衣類の量を検出するようにしたことを第
1の課題解決手段としている。
【0007】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、判定された衣類の量のデータをもとに、回転制御手
段によりドラムの回転数を制御するようにしたことを第
2の課題解決手段としている。
【0008】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、判定された衣類の量のデータをもとに乾燥時間を決
定し、乾燥を終了させるようにしたことを第3の課題解
決手段としている。
【0009】さらに、上記第1の課題解決手段の制御手
段は、判定された衣類の量のデータをもとに乾燥時間を
決定し、表示手段により残り乾燥時間を表示するように
したことを第4の課題解決手段としている。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
電源電圧や周囲の温度や衣類の量にかかわらず、加熱手
段の電流を一定にして循環温風温度の変化より衣類の量
を検出でき、精度よく衣類の量を判別できる。
【0011】また、第2の課題解決手段により、衣類の
量に応じた回転数でドラムを回転させ、衣類の量が少な
い少容量の場合は衣類がドラムに張りつき未乾燥で終了
するのを防止し、衣類の量が多い大容量の場合は布回り
を良くして、乾燥むらを防ぐことができる。
【0012】また、第3の課題解決手段により、判定さ
れた衣類の量のデータより乾燥時間を決定して適切な乾
燥時間で終了させることができ、過乾燥や未乾燥の状態
で終了することがなくなる。
【0013】さらに、第4の課題解決手段により、乾燥
運転中に残り乾燥時間を使用者に知らせることができ
る、使用者は何度も乾燥終了を確認する必要がなく、使
い勝手を向上できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
【0015】図に示すように、ドラム1は被乾燥物(衣
類)を収容して乾燥させるもので、熱交換型両翼ファン
(送風手段)2によりドラム1内に温風を循環させる。
熱交換型両翼ファン2は、ドラム1内に温風を循環させ
ると同時に外部からの空気を取り入れてファンを冷却
し、ドラム1の循環空気を除湿する。PTCヒータ(加
熱手段)3は、ドラム1への送風経路、すなわち循環空
気取入れ口に配設して循環空気を加熱する。モータ4
は、ドラム1と熱交換型両翼ファン2を回転駆動させ
る。モータ4の回転数を制御することによりドラム1と
熱交換型両翼ファン2の回転数を制御でき、PTCヒー
タ3の発熱量を制御でき電流制御が可能となる。温度検
知手段7は、熱交換型両翼ファン2の入口側に位置し湿
った温風の温度を測定するサーミスタ7aと、出口側に
位置し除湿された温風の温度を測定するサーミスタ7b
とで構成している。回転制御のための回転センサ50
は、モータ4に取り付けてもよいが、本実施例ではドラ
ム1の回転数を検知するもので、磁気センサ50aを本
体部に固定し、磁石50bをドラム1に取り付けてい
る。ドラム1に磁石50bを3〜6個取り付けることに
より回転数を検知して設定値に制御できる。このように
すれば、モータ4とドラム1の安定な回転制御ができ
る。また、熱交換型両翼ファン2に回転センサ50を取
り付けてもよい。ドラム1と熱交換型両翼ファン2をそ
れぞれ別のモータにより駆動している場合は、熱交換型
両翼ファン2または熱交換型両翼ファン2の駆動モータ
に回転センサ50を取り付ける。
【0016】回転制御手段5はモータ4の回転数を制御
するもので、PTCヒータ3の電流検知手段6からの信
号と温度検知手段7からの信号を入力とし、表示手段9
に出力を出す制御手段8により制御されるようにしてい
る。この回転制御手段5は、回転センサ50と回転数検
知手段51により検知したドラム1の回転数と、制御手
段8からの設定回転数の差を回転数比較手段52により
比較し、導通時間制御手段53により双方向サイリスタ
などのパワースイッチング手段54を制御してモータ4
の回転数を制御する。最も簡単な導通時間制御方法とし
て位相制御が考えられる。インバータの場合は導通時間
だけでは無く周波数も制御する。制御手段8は、電流検
知手段6の出力信号を入力して電流値が一定になるよう
に回転制御するとともに、温度検知手段7のサーミスタ
7a、bより循環温風の温度データを入力し布量を判定
し、判定された布量のデータをもとに、回転制御手段5
によりドラム1の回転数を制御し、また、判定された布
量のデータをもとに乾燥時間を決定し、乾燥を終了させ
るようにし、さらに、表示手段9により残り乾燥時間を
表示するようにしている。交流電源11は、PTCヒー
タ3a、3bにリレーの接点10a、10bをそれぞれ
直列に接続して接続する。
【0017】上記構成において図3を参照しながら動作
の概略を説明すると、図3は、所定時間Sの間、PTC
ヒータ3の電流値Iを回転制御手段5によりモータ4の
回転数を変えることで、Isに一定にしたときのサーミ
スタ7aによる循環温風の温度と電流Iの変化を示して
いる。このとき、衣類に加わる熱量が一定のため、循環
熱風の温度の上昇は布量(水分量を含む衣類の量)に左
右される。布量が多い場合はサーミスタ7aの所定時間
Sにおける温度差T1小さく、布量が少ない場合は温度
差T2は大きくなる。したがって、温度差Tにより布量
が判定できる。また、サーミスタ7a、7bの差温の場
合も同様に所定時間Sに上昇する差温データより布量を
判定することができる。
【0018】つぎに、図4を参照しながら動作の詳細を
説明すると、まず、ステップ101にて回転起動時の初
期回転数を設定し、ステップ102にてPTCヒータ3
の電流Iとドラム1の回転数Nの検知する。つぎに、ス
テップ103で検知電流Iと設定電流Isを比較し、検
知電流Iが大きければステップ104にて設定回転数N
sを減らし、逆ならば設定回転数Nsを増やす。ステッ
プ105は回転数制御サブルーチンで、設定回転数Ns
にモータ4の回転数を制御する。そして、ステップ10
6にて検知電流Iが設定電流Isとほぼ等しくなれば、
ステップ107で温度データを入力する。ステップ10
8で所定時間Sの間、PTCヒータ3の消費電流を一定
にしながら温度データの測定を行い、ステップ109で
温度データをもとに布量を判定する。つぎに、ステップ
110にて判定された布量データをもとに、制御手段8
はドラム1の回転数を回転制御手段5により制御する。
たとえば、大容量の場合はドラム1の回転数を高くして
布回りをよくし、乾燥むらを防止し、逆に、小容量の場
合は回転数を低くして、衣類がドラム1に張りつかない
ようにして効率よく衣類に温風が当たるようにして未乾
燥で終了するのを防止する。ステップ111では判定さ
れた布量データから予め測定されている布量と乾燥に要
する時間の関係をもとに乾燥時間を決定し、ステップ1
12にて推定された乾燥時間と乾燥開始からの時間から
残り乾燥時間を算出し、表示手段9により残り乾燥時間
を表示する。ステップ113にて推定された乾燥時間に
達したとき乾燥運転を終了させ、ステップ114の送風
運転を行った後、ステップ115でプログラムを終了さ
せる。
【0019】以上のように本実施例によれば、電流検知
手段6の出力と温度検知手段7の出力を入力し、回転制
御手段5を制御する制御手段8を備え、制御手段8は、
PTCヒータ3の出力が一定になるように回転制御手段
5を制御し、このときの温度データより布量を検出する
ようにしたから、電源電圧の変動や周囲温度や布量によ
らず、PTCヒータ3の消費電流を一定にすることがで
きるため、精度よく布量を検知することができ、また、
判定された布量データをもとにドラム1の回転数を変え
て衣類の乾燥むらを防ぐことができる。また、布量デー
タより推定された乾燥時間の精度も向上するため、未乾
燥や過乾燥で乾燥が終了することもなくなる。さらに、
乾燥運転中も残り乾燥時間を表示することができ、使用
者は運転の進行状態がわかり何度も乾燥状態を確認する
必要がなく、使い勝手を向上できる。
【0020】なお、上記実施例では、ドラム1と熱交換
型両翼ファン2のファンを1個のモータ4で駆動する場
合を示したが、それぞれにモータを設けた2モータでも
効果は同じである。また、布量判定の方法として所定時
間の温度上昇により判定したが、循環温度が所定値に達
するまでの時間より判定しても同様の効果が得られる。
また、乾燥スタート時の温度より周囲温度を推定し、布
量判定時の補正を行うとさらに検知精度が向上する。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、衣類を乾燥させるドラムと、前記ドラム内へ
温風を循環させる送風手段と、前記ドラム内への送風経
路に設けた加熱手段と、前記送風手段および前記ドラム
を回転駆動するモータと、前記モータの回転数を検知す
る回転検知手段と、この検知した回転数と設定回転数と
を比較する回転数比較手段の出力により前記モータの導
通時間を双方向サイリスタで制御して前記モータの回転
数を制御する回転制御手段と、前記加熱手段の電流を検
知する電流検知手段と、前記送風手段により温風を循環
させる循環温風経路に設けた温度検知手段と、前記電流
検知手段と前記温度検知手段の出力を入力し前記回転制
御手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、
前記回転制御手段の位相制御により前記送風手段による
循環風の風量を連続的に可変させることで前記加熱手段
の出力が一定になるように前記回転制御手段を位相制御
し、このときの前記温度検知手段の温度データより衣類
の量を検出するようにしたから、電源電圧の変動や周囲
温度や衣類の量によらず加熱手段の消費電流を一定にす
ることができるため精度よく衣類の量を検知することが
できる。
【0022】また、制御手段は、判定された衣類の量の
データをもとに、回転制御手段によりドラムの回転数を
制御するようにしたから、判定された布量データをもと
にドラムの回転数を変えて衣類の乾燥むらを防ぐことが
できる。
【0023】また、制御手段は、判定された衣類の量の
データをもとに乾燥時間を決定し、乾燥を終了させるよ
うにしたから、布量データより推定された乾燥時間の精
度も向上するため、未乾燥や過乾燥で乾燥が終了するこ
ともなくなる。
【0024】さらに、制御手段は、判定された衣類の量
のデータをもとに乾燥時間を決定し、表示手段により残
り乾燥時間を表示するようにしたから、乾燥運転中も残
り乾燥時間を表示することができ、使用者は運転の進行
状態がわかり何度も乾燥状態を確認する必要がなく、使
い勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】同衣類乾燥機の循環温度と電流の時間変化を示
す図
【図4】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【符号の説明】
1 ドラム 2 熱交換型両翼ファン(送風手段) 3 PTCヒータ(加熱手段) 4 モータ 5 回転制御手段 6 電流検知手段 7 温度検知手段 8 制御手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−99600(JP,A) 特開 平3−149098(JP,A) 特開 平3−284300(JP,A) 特開 平3−284299(JP,A) 実開 平1−118795(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/28

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を乾燥させるドラムと、前記ドラム
    内へ温風を循環させる循環温風経路および送風手段と、
    前記ドラム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送
    風手段および前記ドラムを回転駆動するモータと、前記
    モータの回転数を検知する回転検知手段と、この検知し
    た回転数と設定回転数とを比較する回転数比較手段の出
    力により前記モータの導通時間を双方向サイリスタで制
    御して前記モータの回転数を制御する回転制御手段と、
    前記加熱手段の電流を検知する電流検知手段と、前記循
    環温風経路に設けた温度検知手段と、前記電流検知手段
    と前記温度検知手段の出力を入力し前記回転制御手段を
    制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記回転
    制御手段の位相制御により前記送風手段による循環風の
    風量を連続的に可変させることで前記加熱手段の出力が
    一定になるように制御し、このときの前記温度検知手段
    の温度変化より衣類の量を検出するようにした衣類乾燥
    機。
  2. 【請求項2】 温度検知手段は衣類を温めた後の湿った
    温風の温度を検出し、制御手段は、前記検出温度の所定
    時間の上昇値より衣類の量を検出するようにした請求項
    1記載の衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 温度検知手段は衣類を温めた後の湿った
    温風の温度と送風手段により除湿された温風の温度を検
    出し、制御手段は、前記湿った温風と除湿された温風の
    温度差の所定時間の上昇値より衣類の量を検出するよう
    にした請求項1記載の衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 制御手段は、判定された衣類の量のデー
    タをもとに、回転制御手段によりドラムの回転数を制御
    するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の衣
    類乾燥機。
  5. 【請求項5】 制御手段は、判定された衣類の量のデー
    タをもとに乾燥時間を決定し、乾燥を終了させるように
    した請求項1〜4のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  6. 【請求項6】 制御手段は、判定された衣類の量のデー
    タをもとに乾燥時間を決定し、表示手段により残り乾燥
    時間を表示するようにした請求項1〜5のいずれか1項
    に記載の衣類乾燥機。
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KR100476438B1 (ko) * 2001-10-25 2005-03-16 주식회사 엘지이아이 건조기의 히터제어장치
KR20120080947A (ko) * 2011-01-10 2012-07-18 엘지전자 주식회사 의류처리장치의 운전방법

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