JPH05312052A - スラントエンジンの補機配置構造 - Google Patents

スラントエンジンの補機配置構造

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Publication number
JPH05312052A
JPH05312052A JP11593292A JP11593292A JPH05312052A JP H05312052 A JPH05312052 A JP H05312052A JP 11593292 A JP11593292 A JP 11593292A JP 11593292 A JP11593292 A JP 11593292A JP H05312052 A JPH05312052 A JP H05312052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil pump
belt
compressor
engine
auxiliary machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11593292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Fujita
昌秀 藤田
Tsuneaki Amano
統章 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP11593292A priority Critical patent/JPH05312052A/ja
Publication of JPH05312052A publication Critical patent/JPH05312052A/ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンダーフロアタイプのスラントエンジンに
おいて、補機をエンジン本体の上方に配置して水かかり
を防止し、最低地上高をアップし、またエンジン全長を
短縮し、クランク軸のねじり振動を低下し、部品点数を
削減する。 【構成】 シリンダ軸心を傾斜させたスラントエンジン
1とフロア下面2の間の空間にコンプレッサ11を配置
し、スラントエンジン1下部のオイルパン1cにオイル
ポンプ12配置用の凹部13を形成してコンプレッサ1
1とオイルパン1cの間にオイルポンプ12を配置し、
クランク軸10とコンプレッサ11及びオイルポンプ1
2をベルト回転伝達手段19にて連結するとともにオイ
ルポンプ12を位置調整可能な取付手段14に取付けて
ベルト張力調整手段として機能させ、コンプレッサ11
とオイルポンプ12を共にフロア下面2とスラントエン
ジン1の間に配置し、またオイルポンプ12用のベルト
回転伝達手段を省略してエンジン全長を短縮し、部品点
数を削減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリンダ軸心を鉛直面と
水平面の間で傾斜させたスラントエンジンに関し、特に
エンジンをフロア下面に配置したアンダーフロアタイプ
のスラントエンジンの補機配置構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】シリンダ軸心を傾斜させたスラントエン
ジンは、例えば実開昭62−34130号公報や実開昭
63−156433号公報に開示されているように、従
来からよく知られている。
【0003】ところで、4WDの自動車等において車体
のフロア下面にこのようなスラントエンジンを配置した
ものでは、図6に示すような配置構造のものが知られて
いる。図6において、1はシリンダ軸心を車幅方向に傾
斜させたスラントエンジンであり、フロア下面2の下部
のサイドメンバ3、3間の空間に、そのシリンダヘッド
1aをフロントデフ4の上方に位置させて配設されてい
る。
【0004】スラントエンジン1のシリンダヘッド1a
の上側にはインテークマニホールド5が、下側には排気
管6が接続されている。又、スラントエンジン1の上側
のインテークマニホールド5に近い位置にはオルタネー
タ7が配設され、エンジン前部に配設されているウォー
タポンプ8とともに第1のベルト回転伝達手段9にてク
ランク軸10に連結されている。スラントエンジン1の
下部の上側にはエアコンディショナー用コンプレッサ1
1が配設され、第2のベルト回転伝達手段42にてクラ
ンク軸10に連結され、スラントエンジン1の下部の下
側にはパワーステアリング装置用オイルポンプ42が配
設され、第3のベルト回転伝達手段43にてクランク軸
10に連結されている。第2及び第3のベルト回転伝達
手段41、43にはそれぞれベルトテンショナー44、
45が配設されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
スラントエンジンの補機配置構造では、パワーステアリ
ング装置用オイルポンプ42がスラントエンジン1の下
側にフロントデフ4に隣接して配置されているため、次
のような問題を生じることになる。
【0006】(1) 第3のベルト回転伝達手段43に地上
から水がかかり易くベルト寿命が低下する。
【0007】(2) 最低地上高が低下する。
【0008】(3) フロントデフ4とオイルポンプ42の
配管が干渉したり、この配管に石当たり等が生じる恐れ
があって信頼性が低下する。
【0009】(4) クランク軸10には、第1〜第3のベ
ルト回転伝達手段9、41、43のプーリが3段に取付
けられるため、エンジン全長が長くなるとともに、クラ
ンク軸のねじり振動の悪化を来す。
【0010】(5) コンプレッサ11とオイルポンプ42
用にそれぞれベルトテンショナー44、45を設ける必
要があり、部品点数が多くなってコスト高となる。
【0011】このような問題に対して、上記実開昭62
−34130号公報には、スラントエンジンの上側に補
機を配置した構成が開示されているが、クランク軸と直
交する駆動軸を設け、この駆動軸から各補機にベルト回
転伝達手段にて回転を伝達するようにしているため、構
成が複雑でコスト高になるという問題がある。
【0012】又、実開昭63−156433号公報に開
示されたものは、エンジンルーム内に後方に傾斜させて
横置き配置されたものであり、上下方向のスペースの小
さいアンダーフロアタイプに適用できるものではない。
【0013】本発明は、アンダーフロアタイプのスラン
トエンジンにおいて、補機をエンジン本体の上方に配置
して上記問題点の解消を図った補機配置構造を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダ軸心
を傾斜させたエンジン本体とフロア下面の間の空間に第
1の補機を配置し、エンジン本体下部のオイルパンに第
2の補機配置用の凹部を形成して第1の補機とオイルパ
ンとの間に第2の補機を配置し、クランク軸と第1及び
第2の補機をベルト回転伝達手段にて連結するとともに
第2の補機を位置調整可能な取付手段に取付けてベルト
張力調整手段として機能させたことを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によれば、オイルパンに第2の補機配置
用の凹部を形成し、かつ第2の補機を位置調整可能な取
付手段に取付けてベルト張力調整手段として機能させベ
ルト張力調整手段を不要としたことにより、第1と第2
の補機を共にフロア下面とエンジン本体の間の狭いスペ
ースに配置することができ、その結果ベルトに水がかか
る恐れが無くなり、最低地上高がアップし、また第1と
第2の補機を共通のベルト伝達手段にてクランク軸に連
結しているので第2の補機用のベルト回転伝達手段を省
略でき、エンジン全長を短縮できるとともにクランク軸
の捩じり振動を低下でき、さらに別のベルト張力調整手
段が不要となるので部品点数を削減できてコスト低下を
図ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して説明する。
【0017】図1において、1はシリンダ軸心を車幅方
向に傾斜させたスラントエンジンであり、シリンダヘッ
ド1aとシリンダブロック1bとシリンダブロック1b
の下部に接合された第1のオイルパン1cとその下部に
接合された水平な第2のオイルパン1dとを備えてい
る。このスラントエンジン1は、フロア下面2の下部の
サイドメンバ3、3間の空間に、シリンダヘッド1aが
フロントデフ4の上方に位置するように配設されてい
る。
【0018】スラントエンジン1のシリンダヘッド1a
の上側にはインテークマニホールド5が、下側には排気
管6が接続されている。又、シリンダブロック1bの上
側のインテークマニホールド5に近い位置にはオルタネ
ータ7が配設され、シリンダブロック1bの前部に配設
されているウォータポンプ8とともに第1のベルト回転
伝達手段9にてクランク軸10に連結されている。シリ
ンダブロック1bの下部の斜め上方にはエアコンディシ
ョナー用コンプレッサ11が配設され、このコンプレッ
サ11と第1のオイルパン1cとの間にパワーステアリ
ング用オイルポンプ12が配設されている。第1のオイ
ルパン1cの前端部の上部には、図1に斜線で示し、図
2に詳細に示すように、このオイルポンプ12を配置す
るための凹部13が形成されている。又、オイルポンプ
12は図3を参照して後で詳細に説明する位置調整可能
な取付手段14に取付けられている。
【0019】クランク軸10に取付けられたクランクプ
ーリ15と、コンプレッサ11に取付けられたコンプレ
ッサプーリ16とオイルポンプ13に取付けられたポン
ププーリ17とにベルト18が巻き掛けられ、コンプレ
ッサ11とオイルポンプ13を駆動する第2のベルト回
転伝達手段19が構成されており、かつ取付手段14に
よるオイルポンプ12の位置調整にてベルト18の張力
が調整され、取付手段14がベルト張力調整手段として
機能する。
【0020】図3に示す取付手段14において、20は
第1のオイルパン1cに設けられたブラケット部、オル
タネータ取付用ブラケット(図示省略)及びエアコン用
コンプレッサ取付用ブラケット(図示省略)に、取付ボ
ス20aを固定して取付けられた支持板であり、この支
持板20の背面側にスライド自在にスライド板21が装
着されている。スライド板21は支持板20の対角位置
に設けられた長孔20bに係合させたスライドボルト2
2を介してスライド自在に支持されている。このスライ
ド板21の背面側にオイルポンプ12が取付けられ、そ
の軸12aがスライド板21の開口21aと支持板20
の開口20cを貫通してその先端にポンププーリ17が
取付けられている。又、支持板20の背面側に突設され
た係合片23がスライド板21に形成された開口21b
を貫通して背面側に突出しており、一方スライド板21
の下端縁を背面側に起立させて起立片24が設けられ、
この起立片24に固着されたナット24aに螺合させた
調整ボルト25の先端を係合片23に係合させている。
かくして、調整ボルト25を回転操作することによって
スライド板20をスライドさせることができ、オイルポ
ンプ12を介してポンププーリ17が移動し、ベルト1
8の張力を調整することができる。
【0021】また、オイルポンプ12に接続された油圧
配管26は剛性のある銅管にて構成され、オイルポンプ
12の接続部12aからコンプレッサ11や第2のベル
ト回転伝達手段19のベルト18等と干渉しないように
フロア下面2の近傍まで上方に延出されている。この油
圧配管26の上端部26aは、図4(a)に示すよう
に、取付手段14によるオイルポンプ12のスライド方
向と平行にスライド自在に支持されたクランプ27に固
定されており、クランプ27は、図4(b)に示すよう
に、L字状のブラケット28のスライド方向と平行な長
片28aに形成された長孔29に沿ってスライド自在に
装着されている。かくして、油圧配管26はオイルポン
プ12とともに周囲と干渉する恐れなくスライドし、干
渉の恐れのない上端部26aから可撓ホースを介して図
外のパワーステアリング装置に接続されている。
【0022】以上の構成によると、第1のオイルパン1
cにパワーステアリング装置用オイルポンプ12を配置
するための凹部13を形成し、かつこのオイルポンプ1
2を位置調整可能な取付手段14に取付けてベルト張力
調整手段を不要とすることによって、エアコンディショ
ナー用コンプレッサ11とパワーステアリング装置用オ
イルポンプ12を共にフロア下面2とスラントエンジン
1の間に配置しているので、第2のベルト回転伝達手段
19のベルト18に水がかかる恐れが無く、ベルト18
の寿命を向上できる。また、スラントエンジン1の下部
には補機を配置していないので最低地上高もアップす
る。又、コンプレッサ11とオイルポンプ12を第2の
ベルト回転伝達手段19にてクランク軸10に連結して
いるので、コンプレッサ11とオイルポンプ12用にそ
れぞれのベルト回転伝達手段を設ける必要がなくなり、
それだけクランク軸10に取付けるプーリ数を少なくで
き、エンジン全長を短縮できるとともにクランク軸10
の捩じり振動も低下できる。
【0023】さらに、第2のベルト回転伝達手段19に
おいては、上記のようにオイルポンプ12の取付手段1
4がベルト張力調整手段として機能するので別にベルト
張力調整手段を設ける必要がなく、部品点数を削減でき
てコスト低下を図ることができる。
【0024】また、このようにベルト張力調整のために
オイルポンプ12をスライドさせるようにしても、剛性
のある銅管から成る油圧配管26を用いているので、配
管用の空間を大きく取らなくても油圧配管26がコンプ
レッサ11やベルト回転伝達手段9、19と干渉する恐
れがなく、従ってコンパクトに配置構成できる。
【0025】上記実施例では、ベルト張力調整手段とし
て機能するオイルポンプ12の取付手段としてスライド
方式の取付手段14を例示したが、図5に示すような揺
動方式の取付手段31を用いることもできる。この取付
手段31は、枢支軸32にて基端を揺動自在に支持され
た揺動ブラケット33の中間部にオイルポンプ12を取
付けるようにしたもので、この揺動ブラケット33の先
端部に円弧状の長孔34を設け、この長孔34に係合さ
せた固定ボルト35にて任意の揺動位置で固定できるよ
うに構成され、揺動ブラケット33の揺動位置によって
ベルト18の張力を調整する。この実施例では、オイル
ポンプ12の接続部12aとオイル配管の固定部37は
可撓ホース36にて接続される。
【0026】
【発明の効果】本発明のスラントエンジンの補機配置構
造によれば、オイルパンに第2の補機配置用の凹部を形
成し、かつ第2の補機を位置調整可能な取付手段に取付
けてベルト張力調整手段として機能させベルト張力調整
手段を不要としたことにより、第1と第2の補機を共に
フロア下面とエンジン本体の間の狭いスペースに配置す
ることができ、その結果ベルトに水がかかる恐れが無く
なり、最低地上高がアップし、また第1と第2の補機を
共通のベルト伝達手段にてクランク軸に連結しているの
で第2の補機用のベルト回転伝達手段を省略でき、エン
ジン全長を短縮できるとともにクランク軸の捩じり振動
を低下でき、さらに別のベルト張力調整手段が不要とな
るので部品点数を削減できてコスト低下を図ることがで
きるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスラントエンジンの
補機配置構造の概略構成を示す正面図である。
【図2】同実施例における第1のオイルパンの縦断面図
である。
【図3】同実施例におけるオイルポンプ取付手段を示
し、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A断面図、
(c)は背面図である。
【図4】同実施例のオイル配管構造を示し、(a)は正
面図、(b)はブラケットの正面図である。
【図5】本発明の他の実施例におけるオイルポンプ取付
手段の正面図である。
【図6】従来例のスラントエンジンの補機配置構造を示
す正面図である。
【符号の説明】
1 スラントエンジン 1a 第1のオイルパン 2 フロア下面 11 コンプレッサ(第1の補機) 12 オイルポンプ(第2の補機) 13 凹部 14 取付手段 19 第2のベルト回転伝達手段 31 取付手段 33 揺動フラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンダーフロアタイプのスラントエンジ
    ンにおいて、シリンダ軸心を傾斜させたエンジン本体と
    フロア下面の間の空間に第1の補機を配置し、エンジン
    本体下部のオイルパンに第2の補機配置用の凹部を形成
    して第1の補機とオイルパンとの間に第2の補機を配置
    し、クランク軸と第1及び第2の補機をベルト回転伝達
    手段にて連結するとともに第2の補機を位置調整可能な
    取付手段に取付けてベルト張力調整手段として機能させ
    たことを特徴とするスラントエンジンの補機配置構造。
JP11593292A 1992-05-08 1992-05-08 スラントエンジンの補機配置構造 Pending JPH05312052A (ja)

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JP11593292A JPH05312052A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 スラントエンジンの補機配置構造

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JP11593292A JPH05312052A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 スラントエンジンの補機配置構造

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JPH05312052A true JPH05312052A (ja) 1993-11-22

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JP11593292A Pending JPH05312052A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 スラントエンジンの補機配置構造

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JP (1) JPH05312052A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082270A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Suzuki Motor Corp オイルパン構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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