JPH0530977Y2 - - Google Patents

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JPH0530977Y2
JPH0530977Y2 JP17128388U JP17128388U JPH0530977Y2 JP H0530977 Y2 JPH0530977 Y2 JP H0530977Y2 JP 17128388 U JP17128388 U JP 17128388U JP 17128388 U JP17128388 U JP 17128388U JP H0530977 Y2 JPH0530977 Y2 JP H0530977Y2
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cylindrical protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用シートのスライダ等を駆動す
る駆動部の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば実開昭61−78032号公報に示され
るように、シートスライダ等のシート作動機構が
モータで駆動されるようにした自動車用シートは
知られている。この種の自動車用シートにおい
て、上記モータからシート作動機構への駆動力の
伝達が伝動用ケーブルを介して行なわれるように
しているものもある。
このように伝動用ケーブルを用いる場合、支持
体に取り付けられたブラケツトにモータが保持さ
れるとともに、このモータの端面から突出する筒
状突出部に、インナケーブルとアウタケーブルと
で構成された伝動ケーブルが挿入され、インナケ
ーブルの先端がモータの出力軸に連結される。さ
らに、上記筒状突出部の近傍においてケーブルの
ぐらつきを抑制することによりケーブルとモータ
出力軸との連結状態を確保するため、上記筒状突
出部に、ケーブル挿通孔を有するキヤツプが被嵌
され、上記ケーブルがこのキヤツプを通して上記
筒状突出部に差し込まれるようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記のケーブルを用いた駆動部の構
造において、上記キヤツプは、通常、その取付け
を簡単にするため単にモータの筒状突出部に被嵌
させているが、この構造では、モータの振動等に
より上記キヤツプが筒状突出部から抜出したりず
れ動いたりする場合があり、このような事態が生
じると、ケーブルのぐらつきを抑制する機能が阻
害されてモータ出力軸とケーブルとの連結状態確
保等に支障を来たすという問題があつた。
本考案はこのような事情に鑑み、上記キヤツプ
の取付けを比較的簡単に行なうことができるよう
にしつつ、組付け状態において上記キヤツプが筒
状突出部から抜出したりずれ動いたりすることを
確実に防止することができる自動車用シートの駆
動部構造を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記のような目的を達成するため、モ
ータの駆動力がケーブルを介して自動車用シート
作動機構に伝達されるようになつていて、上記モ
ータの端面から突出する筒状突出部に、ケーブル
挿通孔を有するキヤツプが被嵌され、上記ケーブ
ルがこのキヤツプを通して上記筒状突出部に差し
込まれ、ケーブル先端がモータの出力軸に連結さ
れる自動車シートの駆動部構造において、上記モ
ータの筒状突出部の外周面とキヤツプの内周面に
いずれか一方に鉤形の係止部が設けられるととも
に他方に上記係止部に対応する係止突起が設けら
れて、上記筒状突出部に上記キヤツプを被嵌させ
てからキヤツプを一定角度回動する操作が行なわ
れることにより上記係止部と係止突起とがキヤツ
プを抜け止めする状態に係合するように構成され
る一方、上記キヤツプ外周面とモータ保持用ブラ
ケツトのキヤツプ挿通孔とに、このブラケツトに
対してキヤツプを回り止めする相対応した回り止
め用係止部が設けられているものである。
〔作用〕
上記構成によると、組付け状態では、上記鉤形
係止部と係止突起との係合によりモータの筒状突
出部に対してキヤツプが抜け止めされ、さらに上
記回り止め用係止部によつてキヤツプが回り止め
されることにより、鉤形係止部と係止突起との係
合状態が維持される。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、シート1はシートボトム2と
シートバツク3とで構成されている。このシート
1に対し、シート1を前後方向に移動させるシー
トスライダ、シート1を上下動させる前側と後側
の各シートリフタ、およびシートバツク3を傾動
させるリクライニング装置が設けられている。
上記シートスライダは、車室床面に固定された
左右一対のロアレール4と、この各ロアレール4
に前後動可能に結合されてシート1を保持するア
ツパレール5とを備えるとともに、このアツパレ
ール5を前後動させるスクリユーシヤフト6およ
びナツト体7等で構成された作動機構を備え、こ
の作動機構がスライダ用モータ10によつて駆動
されるようになうっている。上記スクリユーシヤ
フト6はアツパレール5に回転自在に取付けら
れ、ナツト体7はロアレール4にブラケツト8を
介して固定されるとともにスクリユーシヤフト6
に螺合している。
上記スライダ用モータ10は左右アツパレール
5間に架設された支持体11にブラケツト12を
介して保持されている。このモータ10の駆動力
は伝動用のケーブル13を介して上記スクリユー
シヤフト6に伝達され、つまり、上記ケーブル1
3の一端側がモータ10の出力軸に連結されると
ともに、このケーブル13の他端側とスクリユー
シヤフト6とが、アツパレール5に取付けられた
ギヤボツクス14内で、ウオームおよびウオーム
ホイール(図示せず)を介して連動されている。
こうして、上記モータ10の駆動によりスクリユ
ーシヤフト6が回転し、これによりスクリユーシ
ヤフト6とともにアツパレール5が前後に移動す
るようになつている。
前側シフトリフタは、前側トーシヨンバー16
a、セクタギヤ17a、連結部材18a、一対の
リンク部材19等で構成された作動機構と、ミツ
シヨン付モータ20aを備えている。上記トーシ
ヨンバー16aはシートボトム2の両側に設けら
れたサイドフレーム21,22の間に回転可能に
接続され、上記セクタギヤ17aおよび連結部材
18aはトーシヨンバー16aの一端側および他
端側に取付けられ、一対のリンク部材19はそれ
ぞれの上端部がセクタギヤ17a、連結部材18
aに連結されるとともに下端部がアツパレール5
上のブラケツト23aに回転可能に連結されてい
る。そして、ミツシヨン付モータ20aのミツシ
ヨン軸に設けられたピニオン(図示せず)が上記
セクタギヤ17aに噛合し、ミツシヨン付モータ
20aの駆動によりセクタギヤ17aが回動し、
それに伴つてシートボトム2の前部が上下動する
ようになつている。また、後側シフトリフタは、
後側トーシヨンバー16b、セクタギヤ17b、
連結部材18b等からなる作動機構と、ミツシヨ
ン付モータ20bを備えており、上記トーシヨン
バー16bは両側サイドフレーム21,22の間
に回転可能に接続され、上記セクタギヤ17bお
よび連結部材18bはトーシヨンバー16bの一
端側および他端側に取付けられるとともに下端部
がアツパレール5上のブラケツト23bに回転可
能に連結されている。そして、ミツシヨン付モー
タ20bのミツシヨン軸に設けられたピニオン2
4が上記セクタギヤ17bに噛合し、ミツシヨン
付モータ20bの駆動によりセクタギヤ17bが
回動し、それに伴つてシートボトム2の後部が上
下動するようになつている。
リクライニング装置は、上記サイドフレーム2
1,22の後端部とシートバツク3との間に設け
られてシートバツク3を傾動可能とするナツクル
部26と、このナツクル部26を駆動するミツシ
ヨン付モータ27とで構成されている。
第2図乃至第4図はシートスライダの作動機構
に対する駆動部の構造を示している。これらの図
において、モータ10の両端部には、それぞれ、
ケーブル接続方向に突出する筒状突出部31が設
けられるとともに、その前後両側に、ブラケツト
12への取付用のボルト締結部32が設けられて
いる。上記筒状突出部31にはキヤツプ33が取
付けられる。このキヤツプ33は、上記筒状突出
部31に被嵌される大径筒状部分33aと、これ
に連なる小径筒状部分33bとを有し、小径筒状
部分33bによつてケーブル挿通孔34が形成さ
れている。そして、上記筒状突出部31にキヤツ
プ33が取付けられた状態で伝動用のケーブル1
3がケーブル挿通孔34を通して筒状突出部31
に差し込まれ、嵌着されるようになつている。上
記ケーブル13は、回転力を伝達するインナケー
ブル13aと、これを被覆するアウタケーブル1
3bとで構成され、インナケーブル13aの先端
がモータ10の筒状突出部31内の出力軸(図示
せず)に連結される。
上記キヤツプ33の大径筒状部分33aの内周
面には、その1乃至複数箇所に、先端がキヤツプ
周方向に折れ曲がつた形の鉤形係止部35は設け
られている。一方、上記筒状突出部31の外周面
には、上記鉤形係止部35に対応する係止突起3
6が設けられている。なお、上記鉤形係止部35
を筒状突出部31の外周面に設け、係止突起36
をキヤツプ33の大径筒状部分33aの内周面に
設けるようにしてもよい。
また、モータ保持用のブラケツト12には、そ
の中央部に、キヤツプ33の大径筒状部分33a
に対応する大きさのキヤツプ挿通孔37が設けら
れるとともに、その前後両側にボルト挿通孔38
が設けられている。上記キヤツプ挿通孔37とキ
ヤツプ33の大径筒状部分33aの外周面とに
は、ブラケツト12に対してキヤツプ33を回り
止めする相対応した回り止め用の係止部が設けら
れている。この係止部として当実施例では、キヤ
ツプ33の大径筒状部分33aの外周面に軸方向
に延びる突条39が設けられるとともに、ブラケ
ツト12のキヤツプ挿通孔37の周辺に上記突条
39に対する係合溝40が設けられている。そし
て、鉤形係止部35に係止突起36が係止された
状態で突条39と係合溝40とが対応するよう
に、これらの位置関係が設定されている。なお、
上記突条39が係合溝40に係合した状態でがた
つきを生じないようにするため、上記突条39に
はテーパをつけておくようにしてもよい。
ブラケツト12の上端には、支持体11への取
付片41が連成されている。
このような駆動部構造による場合、組付けの際
には、先ずモータ10の筒状突出部31にキヤツ
プ33の大径筒状部分33aを、鉤形係止部35
と係止突起36とを周方向にずらせた状態で被嵌
させてから、キヤツプ33を一定方向に所定角度
回転させる。これにより、鉤形係止部35と係止
突起36とが係合し、キヤツプ33が筒状突出部
31に対して抜け止め状態に係止される。次に、
ブラケツト12のキヤツプ挿通孔37にキヤツプ
33の大径筒状部分33aを挿通させた状態にブ
ラケツト12とキヤツプ33とを嵌め合せる。こ
れにより、上記突条39が係合溝40に係合され
て、キヤツプ33がブラケツトに対して回り止め
される。この状態で、モータ取付用のボルト42
をブラケツト12のボルト挿通孔38を通してモ
ータ10のボルト締結部32に締結することによ
りモータ10をブラケツト12に取付けるととも
に、ブラケツト12上端の取付片41を支持体1
1にボルト43およびナツト44で取付ける。そ
して、ケーブル13を、キヤツプ33のケーブル
挿通孔34を通して筒状突出部31に差し込み、
モータ10の出力軸に連結する。
こうして、第3図および第4図に示すような組
付け状態が得られ、この状態では、上記鉤形係止
部35と係止突起36との係合によつてキヤツプ
33が抜け止めされるとともに、上記突条39と
係合溝40との係合によつてキヤツプ33が回り
止めされ、鉤形係止部35と係止突起36との係
合状態が確保される。従つて、キヤツプ33が筒
状突出部36から抜け出したりずれ動いたりする
ことが確実に防止される。しかも、組付時のキヤ
ツプ33の取付は、ねじ止め等による場合よりも
簡単に行なうことができる。
そして、上記キヤツプ33により、ケーブル1
3のぐらつきが防止され、ケーブル13とモータ
10との連結状態が確保される。
なお、この駆動部により駆動されるシートスラ
イダの作動機構の構造は上記実施例に限定され
ず、例えばスクリユーシヤフト6をロアレール4
側に設けてナツト体7をアツパレール5側に設け
るようにしてもよく、またナツト体がモータ10
の駆動に応じて回転するようにしてもよい。ま
た、シートリフタ、リクライニング装置等の構造
も上記実施例に限定されず、これらについてもケ
ーブルを介してモータの駆動力が伝達されるよう
な構造とされる場合は本考案の駆動部構造を適用
することができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、ケーブル挿通孔を有す
るキヤツプがモータの筒状突出部に被嵌され、モ
ータの駆動力をシート作動機構に伝達するケーブ
ルが上記キヤツプを通して上記筒状突出部に差し
込まれるようになつている自動車用シートの駆動
部構造において、上記モータの筒状突出部の外周
面とキヤツプの内周面とに、筒状突出部に上記キ
ヤツプを被嵌せてからキヤツプを一定角度回動す
ることによりキヤツプを抜け止めする状態に係合
する鉤形係止部と係止突起とが設けられるととも
に、キヤツプ外周面とモータ保持用ブラケツトの
キヤツプ挿通孔とに、キヤツプを回り止めする係
止部が設けられているため、簡単にキヤツプを取
付けることができるようにしながら、モータに対
して確実にキヤツプを固定することができる。従
つて、キヤツプによつてモータとケーブルとの連
結状態を確保する等の機能を、確実に維持するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の駆動部構造を組込んだ自動車
用シートの駆動系統全体を示す斜視図、第2図は
本考案の駆動部構造の一実施例を示す分解状態斜
視図、第3図同駆動部の組付け状態での側面図、
第4図は第3図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……シート、6……スクリユーシヤフト、1
0……モータ、12……ブラケツト、13……ケ
ーブル、31……筒状突出部、33……キヤツ
プ、34……ケーブル挿通孔、35……鉤形係止
部、36……係止突起、37……キヤツプ挿通
孔、39……突条、40……係合溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータの駆動力がケーブルを介して自動車用シー
    ト作動機構に伝達されるようになつていて、上記
    モータの端面から突出する筒状突出部に、ケーブ
    ル挿通孔を有するキヤツプが被嵌され、上記ケー
    ブルがこのキヤツプを通して上記筒状突出部に差
    し込まれ、ケーブル先端がモータの出力軸に連結
    される自動車用シートの駆動部構造において、上
    記モータの筒状突出部の外周面とキヤツプの内周
    面のいずれか一方に鉤形の係止部が設けられると
    ともに他方に上記係止部に対応する係止突起が設
    けられて、上記筒状突出部に上記キヤツプを被嵌
    させてからキヤツプを一定角度回動する操作が行
    なわれることにより上記係止部と係止突起とがキ
    ヤツプを抜け止めする状態に係合するように構成
    される一方、上記キヤツプ外周面とモータ保持用
    ブラケツトのキヤツプ挿通孔とに、このブラケツ
    トに対してキヤツプを回り止めする相対応した回
    り止め用係止部が設けられていることを特徴とす
    る自動車用シートの駆動部構造。
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JP2002160559A (ja) * 2000-11-28 2002-06-04 T S Tec Kk 車両用シート
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