JPH053095A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JPH053095A
JPH053095A JP15015091A JP15015091A JPH053095A JP H053095 A JPH053095 A JP H053095A JP 15015091 A JP15015091 A JP 15015091A JP 15015091 A JP15015091 A JP 15015091A JP H053095 A JPH053095 A JP H053095A
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Masao Horino
正雄 堀野
Ko Yoshimoto
洸 吉元
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大光量の発光を行うストロボ装置で発光部の
形状及び重量を小さくする。 【構成】 電源部100の直流が供給される入力端子1
がコンデンサー2を通じて接地されると共に、この入力
端子1がダイオード3を通じて+側の電源出力端子4に
接続される。またこの電源出力端子4がダイオード5を
通じて主コンデンサー6の+側の端子に接続され、この
主コンデンサー6の−側の端子が接地される。さらにこ
の主コンデンサー6の+側の端子がIGBT7を通じて
電源出力端子4に接続される。この電源出力端子4が電
源コード8を通じて発光部200の+側の電源入力端子
9に接続される。この電源入力端子9がキセノン放電管
10のアノードに接続され、このキセノン放電管10の
カソードが−側の電源入力端子11に接続される。この
電源入力端子11が電源コード8を通じて−側の電源出
力端子12に接続され、この電源出力端子12が接地さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に大光量の発光を行
うストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆるストロボ装置として従来から図
2に示すようなサイリスタを用いた回路が知られてい
る。図において、51は電源部を構成する主コンデンサ
ーであって、この主コンデンサー51には図示しない電
源回路から電荷が充電されている。この主コンデンサー
51の+側の端子がキセノン放電管52のアノードに接
続される。
【0003】さらにキセノン放電管52のカソードがサ
イリスタ53を通じて主コンデンサー51の−側の端子
に接続されると共に、このサイリスタ53に並列に抵抗
器54及びコンデンサー55の直列回路と抵抗器56と
の並列回路が接続される。またこのサイリスタ53のト
リガー端子が抵抗器57を通じて主コンデンサー51の
−側の端子に接続される。さらに主コンデンサー51の
+側の端子が抵抗器58とサイリスタ59を通じて主コ
ンデンサー51の−側の端子に接続されると共に、この
サイリスタ59の一端が抵抗器60及びコンデンサー6
1の直列回路を通じてサイリスタ53のトリガー端子に
接続される。またサイリスタ59の一端がコンデンサー
62を通じてキセノン放電管52のカソードに接続され
る。そしてサイリスタ59のトリガー端子が抵抗器63
を通じて主コンデンサー51の−側の端子に接続される
と共に、このサイリスタ59のトリガー端子が制御端子
64に接続される。
【0004】また主コンデンサー51の+側の端子が抵
抗器65とサイリスタ66を通じて主コンデンサー51
の−側の端子に接続される。このサイリスタ66の一端
がコンデンサー67を通じてトランス68の1次巻線の
一端に接続され、この1次巻線の他端が主コンデンサー
51の−側の端子に接続されると共に、このトランス6
8の2次巻線の他端が主コンデンサー51の−側の端子
に接続され、この2次巻線の一端がキセノン放電管52
のトリガー電極に接続される。そしてサイリスタ66の
トリガー端子が抵抗器69を通じて主コンデンサー51
の−側の端子に接続されると共に、このサイリスタ66
のトリガー端子が制御端子64に接続される。
【0005】従ってこの装置において、制御端子64に
制御信号が供給されると、まずサイリスタ66のトリガ
ー端子に信号が供給され、このサイリスタ66が導通さ
れることによってコンデンサー67を介してトランス6
8の1次巻線に瞬時電流が流される。これによってトラ
ンス68の2次巻線に電圧が発生され、この電圧がキセ
ノン放電管52のトリガー電極に供給される。
【0006】一方、制御端子64に制御信号が供給され
ると、サイリスタ59のトリガー端子に信号が供給さ
れ、このサイリスタ59が導通される。これによってサ
イリスタ59の一端に形成される信号が抵抗器60及び
コンデンサー61の直列回路を通じてサイリスタ53の
トリガー端子に供給され、このサイリスタ53が導通さ
れる。従ってキセノン放電管52に電流が流され、キセ
ノン放電管52が発光される。さらに制御端子64の制
御信号が遮断されると、サイリスタ59が不導通にさ
れ、これによってサイリスタ59の一端に形成される信
号がコンデンサー62を通じてキセノン放電管52のカ
ソードに供給され、キセノン放電管52の発光が停止さ
れる。
【0007】このような装置において、さらにIGBT
(絶縁ゲート型バイポーラトランジスター)を用いて回
路を簡略化する構成が提案されている。すなわち図3に
おいて、主コンデンサー51の+側の端子がキセノン放
電管52のアノードに接続されると共に、キセノン放電
管52のカソードがIGBT70を通じて主コンデンサ
ー51の−側の端子に接続される。このIGBT70の
ゲートが制御端子64に接続される。
【0008】また主コンデンサー51の+側の端子が抵
抗器71及びコンデンサー72の直列回路を通じて主コ
ンデンサー51の−側の端子に接続され、この抵抗器7
1及びコンデンサー72の接続中点がトランス68の1
次巻線の一端に接続される。そしてこのトランス68の
1次巻線の他端がキセノン放電管52のカソードに接続
され、このトランス68の2次巻線の他端がキセノン放
電管52のカソードに接続され、この2次巻線の一端が
キセノン放電管52のトリガー電極に接続される。
【0009】この装置においても、制御端子64に制御
信号が供給されると、まずIGBT70が導通されるこ
とによってコンデンサー72を介してトランス68の1
次巻線に瞬時電流が流される。これによってトランス6
8の2次巻線に電圧が発生され、この電圧がキセノン放
電管52のトリガー電極に供給される。またIGBT7
0が導通されることによってキセノン放電管52に電流
が流され、キセノン放電管52が発光される。さらに制
御端子64の制御信号が遮断されると、IGBT70が
不導通にされ、これによってキセノン放電管52の発光
が停止される。
【0010】従ってこの装置において、上述のサイリス
タ53、59、66等の回路をIGBT70の1素子の
みで代用することができ、回路を大幅に簡略化すること
ができる。またIGBT70をスイッチング素子として
用いた場合には、いわゆるフラッシュオーバーが発生し
ない利点もある。
【0011】ところでこの装置において、IGBT70
として例えば東芝製の2−10R1Cと呼ばれる素子を
用いる場合には、素子の形状は4.5×10×15〔m
m〕(接続ピンを含まず)程度であり、重量も1.7g
程度であって、キセノン放電管52と共に発光部に内蔵
させることができる。ところがこの素子では、素子を流
れる電流の最大値は直流で10A、瞬時電流で130A
までであり、これではアマチュア用の小光量のストロボ
装置は実現できるが、プロフェッショナル用の大光量の
ストロボ装置では電流量が不足になってしまう。
【0012】これに対して例えば東芝製の2−109A
4Aと呼ばれる素子では、電流の最大値を直流で400
A、瞬時電流で800Aまで可能にすることができる。
しかしながらこの素子は、形状が106×62×44
〔mm〕もあり、重量も465gもあって、これをキセ
ノン放電管52と共に発光部に内蔵させた場合には、発
光部の形状及び重量が極めて大きくなって、例えばカメ
ラのアクセサリーシューに取り付けて使用するような装
置には不適当なものになってしまう。なおスイッチング
素子としてサイリスタを用いる場合でも、大光量のスト
ロボ装置を形成しようとすると、形状及び重量の大きな
サイリスタが必要になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の装置では形状及び重量の大きな素子を用い
る場合に、例えばカメラのアクセサリーシューに取り付
けて使用するような装置には不適当なものになってしま
うというものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、主コンデンサ
ー6と制御回路(IGBT7)とキセノン放電管10と
が直列に配置されると共に、上記制御回路(IGBT
7)を上記主コンデンサー6の+側と上記キセノン放電
管10のアノードとの間に配置したことを特徴とするス
トロボ装置である。
【0015】
【作用】これによれば、制御回路を主コンデンサーの+
側とキセノン放電管のアノードとの間に配置したことに
よって、制御回路を構成するスイッチング素子を電源部
側に内蔵させることができ、発光部の形状及び重量を小
さくすることができる。
【0016】
【実施例】図1において、100は電源部を示す。そし
て1は例えばDC−DCコンバータ(図示せず)からの
直流が供給される入力端子であって、この入力端子1が
コンデンサー2を通じて接地されると共に、この入力端
子1がダイオード3を通じて+側の電源出力端子4に接
続される。またこの電源出力端子4がダイオード5を通
じて主コンデンサー6の+側の端子に接続され、この主
コンデンサー6の−側の端子が接地される。さらにこの
主コンデンサー6の+側の端子がIGBT7を通じて+
側の電源出力端子4に接続される。
【0017】この+側の電源出力端子4が電源コード8
を通じて発光部200の+側の電源入力端子9に接続さ
れる。この+側の電源入力端子9がキセノン放電管10
のアノードに接続され、このキセノン放電管10のカソ
ードが発光部200の−側の電源入力端子11に接続さ
れる。この−側の電源入力端子11が電源コード8を通
じて電源部100の−側の電源出力端子12に接続さ
れ、この電源出力端子12が接地される。
【0018】さらに発光部200の+側の電源入力端子
9が抵抗器13及びコンデンサー14の直列回路を通じ
てトランス15の1次巻線の一端に接続され、このトラ
ンス15の1次巻線の他端が−側の電源入力端子11に
接続される。このトランス15の2次巻線の他端が−側
の電源入力端子11に接続され、この2次巻線の一端が
キセノン放電管10のトリガー電極に接続される。
【0019】また抵抗器13及びコンデンサー14の接
続中点がサイリスタ16及びダイオード17の直列回路
を通じて−側の電源入力端子11に接続されると共に、
このサイリスタ16のトリガー端子が抵抗器18及びコ
ンデンサー19の並列回路を通じて−側の電源入力端子
11に接続される。さらに+側の電源入力端子9が抵抗
器20及びツェナーダイオード21の直列回路を通じて
−側の電源入力端子11に接続されると共に、この抵抗
器20及びツェナーダイオード21の接続中点がコンデ
ンサー22を通じてサイリスタ16及びダイオード17
の接続中点に接続される。そしてツェナーダイオード2
1に並列にダイオード23及びシャッター接点24の直
列回路が接続される。
【0020】さらに電源部100の+側の電源出力端子
4に接続される線路がタイマー回路25に接続される。
また例えば被写体からの反射光を検出するセンサー(図
示せず)出力の供給される入力端子26がタイマー回路
25に接続される。さらに+12Vの電源端子27と−
12Vの電源端子28が設けられる。そしてタイマー回
路25の出力が抵抗器29を通じて−12Vの電源端子
28に接続されると共に、npnトランジスタ30のベ
ースに接続される。
【0021】このトランジスタ30のエミッタが−12
Vの電源端子28に接続されると共に、コレクタが抵抗
器31、32の直列回路を通じて+12Vの電源端子2
7に接続される。さらに抵抗器31、32の接続中点が
pnpトランジスタ33のベースに接続され、トランジ
スタ30のコレクタがnpnトランジスタ34のベース
に接続される。このトランジスタ33のエミッタが+1
2Vの電源端子27に接続され、トランジスタ34のエ
ミッタが−12Vの電源端子28に接続されると共に、
トランジスタ33、34のコレクタが互いに接続され
る。また電源部100の+側の電源出力端子4に接続さ
れる線路が抵抗器35、36の直列回路を通じて−12
Vの電源端子28に接続される。そしてトランジスタ3
3、34のコレクタの接続中点がこの抵抗器35、36
の接続中点に接続され、この接続点がIGBT7のゲー
トに接続される。
【0022】従ってこの装置において、シャッター接点
24が導通されるとコンデンサー22を介してサイリス
タ16が一時的に導通され、コンデンサー14を介して
トランス15の1次巻線に瞬時電流が流される。これに
よってトランス15の2次巻線に電圧が発生され、この
電圧がキセノン放電管10のトリガー電極に供給され
る。そしてこのときコンデンサー2からの電流がキセノ
ン放電管10に流され、キセノン放電管10の発光が開
始される。
【0023】一方、キセノン放電管10に流されたとき
の+側の電源出力端子4に接続される線路の電圧変化が
タイマー回路25で検出され、以後設定された時間ある
いは入力端子26にセンサーからの信号が供給されるま
での期間にタイマー信号が出力される。このタイマー信
号がトランジスタ30〜34等の回路を通じてIGBT
7のゲートに供給され、この信号の期間に主コンデンサ
ー6からの電流がIGBT7を通じてキセノン放電管1
0に流され、キセノン放電管10の発光が継続される。
【0024】こうしてキセノン放電管のストロボ発光が
行われるわけであるが、上述の装置によれば、制御回路
を主コンデンサー6の+側とキセノン放電管10のアノ
ードとの間に配置したことによって、制御回路を構成す
るスイッチング素子(IGBT7)を電源部100側に
内蔵させることができ、発光部200の形状及び重量を
小さくすることができるものである。
【0025】すなわち図2において、カメラ300のア
クセサリーシューに発光部200が取り付けられ、この
カメラ300と発光部200がシャッターコード42を
通じて接続される。41はシャッター釦である。さらに
この発光部200が電源コード8を通じて電源部100
に接続されると共に、この電源部100内にIGBT7
を含む制御回路43が設けられる。44は被写体からの
反射光を検出するセンサーである。
【0026】従ってこの装置において、発光部200に
はIGBT等の大型で大重量の素子が設けられないの
で、発光部200の形状及び重量を小さくすることがで
きる。なお電源部100には、元々大型で大重量の電池
45が設けられているので、これにIGBT7が追加さ
れても問題にはならない。一方、発光部200に設けら
れるサイリスタ16は起動に用いられるだけなので小型
の素子でよい。またこの発光部200に設けられる回路
は他の構成のものでもよい。
【0027】さらに上述の装置によれば、−側の電位の
変化が無いため、発光時の安全性が高められている。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、制御回路を主コンデ
ンサーの+側とキセノン放電管のアノードとの間に配置
したことによって、制御回路を構成するスイッチング素
子を電源部側に内蔵させることができ、発光部の形状及
び重量を小さくすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストロボ装置の一例の構成図であ
る。
【図2】その説明のための図である。
【図3】従来のストロボ装置の構成図である。
【図4】従来のストロボ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 直流が供給される入力端子 6 主コンデンサー 7 IGBT 8 電源コード 10 キセノン放電管 100 電源部 200 発光部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 主コンデンサーと制御回路とキセノン放
    電管とが直列に配置されると共に、上記制御回路を上記
    主コンデンサーの+側と上記キセノン放電管のアノード
    との間に配置したことを特徴とするストロボ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5532555A (en) * 1994-03-07 1996-07-02 Olympus Optical Co., Ltd. Electronic flash apparatus using gate controlled switching device directly driven by CPU
JP2008528576A (ja) * 2005-01-31 2008-07-31 グレイセル ディスプレイ インク. 高発光効率の赤色リン光材料及びこれを含有している表示素子

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