JPH05300103A - Pcmデコーダーのデータ多数決判定回路 - Google Patents

Pcmデコーダーのデータ多数決判定回路

Info

Publication number
JPH05300103A
JPH05300103A JP3060449A JP6044991A JPH05300103A JP H05300103 A JPH05300103 A JP H05300103A JP 3060449 A JP3060449 A JP 3060449A JP 6044991 A JP6044991 A JP 6044991A JP H05300103 A JPH05300103 A JP H05300103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
majority decision
shift
control bit
majority
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3060449A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuon Heui-Seon
クォン ヘウイ−セオン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH05300103A publication Critical patent/JPH05300103A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation

Abstract

(57)【要約】 【構成】 PCM伝送システムにおける伝送モードを規
定する制御ビットをエラーから保護するためのPCMデ
コーダーの判定回路であって、上記PCMデコーダーの
判定回路はフレームの伝送データを直列に入力して所定
周期のクロック信号によってシフト出力する制御ビット
シフトと、上記制御ビットシフトがフレーム伝送データ
中のビットをシフト出力しうるように上記クロック信号
を印加するクロック発生部と、上記シフトデータを多数
決判定して上記ビットデータの受信エラーを防止するた
めの多数決判定部及び上記多数決判定部の多数決判定を
所定フレームごとに遂行させるようにするためのフレー
ムカウントとよりなる。 【効果】 上記PCMのデコーダーのデータ多数決判定
の結果をもって、上記伝送データ中の制御ビットのデー
タを受信エラーから防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルスコード変調(PC
M)デコーダーのデータ多数決判定回路に関するもの
で、特にPCM音声伝送システムから伝送される伝送モ
ードを規定する制御ビットをエラーから保護するための
PCMデコーダーのデータ多数決判定回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般的に上記PCM音声伝送システムで
伝送される音声情報の1フレームの期間は1msであ
り、上記1フレームの総ビット数は2048ビットであ
る。上記1フレームの2048ビットの中で伝送のモー
ドを規定する制御ビットは16ビットで割当てられて上
記フレームに載せてある音声情報のモードを音声受信シ
ステムに知らせる。
【0003】例えば、該当フレームの音声伝送データが
モノラル(モノ)伝送,ステレオ伝送,音声出力抑圧
(ミュート)伝送,音声出力解除伝送,モノ1チャンネ
ルのみの伝送,モノ2チャンネルの伝送,音声以外の信
号伝送等である場合に上記割当された制御ビット上に該
当モードデータを載せて伝送すると、受信側(デコー
ダ)からは上記制御ビットの該当モードデータによって
上記音声情報を受信する。しかし、上記フレームに載せ
てある伝送データは伝送チャンネルから発生されるチャ
ンネルノイズによってときどき受信エラーを誘発させ
る。
【0004】特に上記伝送データの中でも伝送モードを
載せてある制御ビットの受信エラーは深刻な問題点を惹
起させる。なぜなら上記制御ビットのエラーは受信モー
ドのエラーを発生させるためである。
【0005】例えばステレオ伝送オーディオを上記制御
ビットのエラーによってモノモードで受信する場合最適
のオーディオを聴取することができないことは自明であ
る。従って上記制御ビットのエラーを防止するための改
善された技術が切実に要求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はPCM
音声伝送システムに伝送モードを規定する制御ビットを
エラーから保護するためのPCMデコーダーのデータ多
数決判定回路を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は正確な制御信号を受信
して最適のオーディオを聴取しうるようにするためのP
CMデコーダーのデータ多数決判定回路を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明はフレーム伝送データを直列に入力して所定
周期のクロック信号によってシフト出力する制御ビット
シフト、そして上記制御ビットシフトがフレーム伝送デ
ータ中の制御ビットをシフト出力しうるように上記クロ
ック信号を印加するクロック発生部、上記シフトデータ
を多数決判定して上記制御ビットデータの受信エラーを
防止するための多数決判定部、上記多数決判定部の多数
決判定を所定周期ごとに遂行させるようにするためのフ
レームカウントとから構成される。
【0009】本発明により、上記フレーム伝送データ中
の制御ビットのデータは上記多数決判定回路によって多
数決判定されて受信エラーが構成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説
明する。
【0011】図1は本発明による回路図であって、フレ
ームの伝送データを直列に入力する入力端10A及び出
力端QA−QHをもつシフトレジスターSR1と、上記
シフトレジスターSR1の出力端QHに伝送データ入力
端20Aを連結して出力端QA−QHにシフトするシフ
トレジスターSR2で構成されて上記シフトレジスター
SR1−SR2の制御ビットデータを出力させる制御ビ
ットシフト部10と、上記制御ビットシフト部10内の
シフトレジスターSR1−SR2のクロック端CKにN
ANDゲートNAN1の出力端20Kを連結して上記制
御ビットシフト部10に制御ビットデータを入力させる
ためのクロック信号は印加する7入力A5−A10,C
KA,NANDゲートNAN1とから構成されたクロッ
ク発生部20と、16ビットの制御ビットを多数決判定
するための複数の判定ブロックとから構成され一つの判
定ブロックは一つのシフトレジスターと一つのANDゲ
ートをもつが、上記制御ビットシフト部10のシフトレ
ジスターSR1の出力端QAをANDゲートAND1の
一側入力端に連結し所定の周期にクロッキングされるA
10のクロックを上記ANDゲートAND1の他側入力
端に連結して上記ANDゲートAND1のAND出力を
シフトレジスターSR3のクロック端CKに接続し上記
シフトレジスターSR3直列入力端Aは電源電圧Vcc
を印加して、上記シフトレジスターSR3の出力端3Q
Hに出力する多数決判定ブロック3P及び上記多数決判
定ブロック3Pのような複数の多数決判定ブロック3a
−3oとから構成されてある多数決判定部30と、上記
多数決判定部30の多数決判定を所定のフレームごとに
実施するために各シフトレジスターSR3−SR18の
クリアー端CLをクリアーさせるためのフレームカウン
ター部40とから構成されてある。
【0012】図2乃至図4は本発明による図1の動作タ
イミング図であって、図2はPCMデータとタイミング
信号との関係を示したもので、2aは一フレームのビッ
トの構成を示したものであり、T1区間は同期ビット区
間であり、T2区間は制御ビットの区間を示したもので
ある。
【0013】2bはA0のクロックを示したものであ
り、2cはA1のクロックを示したものであり、2dは
A5のクロックを示したものであり、2eはA6のクロ
ックを示したものであり、2fはA7のクロックを示し
たものであり、2gはA8のクロックを示したものであ
り、2hはA9のクロックを示したものであり、2iは
A10のクロックを示したものである。
【0014】図3はクロックA(CKA)とPCMデー
タビットとの関係を示したもので、2jはデータビット
を示したものであり、2kはA0のクロックを示したも
のであり、2lはクロックA(CKA)を示したもので
ある。
【0015】図4は図1のクロック発生部20の出力を
表示したもので、2mはクロック発生部20のNAND
ゲートNAN1のタイミング信号を示したものである。
【0016】図5及び図6は本発明によるフレームの構
造を示したもので、図5はAモードの構成であって一フ
レームの総ビット数は2048であり、31はフレーム
の同期ビットであり、32は制御ビットであり、33は
領域Rangeビットである。
【0017】図6はBモードの構成であって、一フレー
ムの総ビット数は2048ビットであり、34はフレー
ムの同期ビットであり、35は制御ビットであり、36
は領域Rangeビットであり、37は独立データビッ
トである。
【0018】図7及び図8は本発明による制御ビット構
成図であって、図7は16ビットの制御内容を区分して
おり、第1ビットは伝送モードAまたはBによる制御を
するものであり、第2ビット及び第3ビットはTV音声
による制御をするものであり、第4ビット及び第5ビッ
トは附加音声に対する制御をするものであり、第6ビッ
ト−第15ビットは拡張ビットで現在未使用であり第1
6ビットは音声出力抑圧ミュートに対する制御をするも
のである。図8は制御ビットの符号による配分を示した
もので、第1制御ビットは伝送モードがAであるかBで
あるかを制御し、第2及び第3制御ビットはTV音声用
モードを入力により制御し、第4及び第5制御ビットは
附加音声に対するモードを入力により制御し、第16制
御ビットは入力が1であると音声出力をミュートし出力
が0であると音声出力を解除するものである。
【0019】本発明の具体的一実施例を図1乃至図8を
参照して詳細に説明する。
【0020】図1におけるクロック発生部20のNAN
DゲートNAN1の出力は第2図の2Cの2mのように
フレームスタートから32個のクロックが発生し残余期
間の間はハイ状態を継続維持してあるがこれは上記NA
NDゲートNAN1の入力端A5−CKAの入力が論理
乗されてNAND出力した結果である。
【0021】上記NANDゲートNAN1の入力端A5
−A10,CKAのソースは図示されていないクロック
ゼネレータで発生した周波数を分周期で所定分周して入
力したもので上記NANDゲート入力端A5−A10,
CKAのタイミング信号は図2に示されている。上記N
ANDゲートNAN1の出力は図1の制御ビットシフト
部10のシフトレジスターSR1−SR2のクロック端
CKに入力し、フレームのスタートから16ビットのフ
レーム同期信号が上記シフトレジスターSR1の入力端
10Aに入力される。ここで上記シフトレジスターSR
1−SR2には16ビットの同期信号が入っている。続
いて上記NANDゲートNAN1の16個のクロックが
上記シフトレジスターSR1−SR2のクロック端CK
に入力され16ビットの制御ビットが上記シフトレジス
ターSR1の入力端10Aに入力されると上記シフトレ
ジスターSR1−SR2には16ビットの同期信号はな
くなり、代りに16ビットの制御ビットが入っている。
ここで上記16ビットの同期信号は多数決判定部30の
シフトレジスターSR3−SR18のクロック端CKの
上記A10が“ロウ”であるので何等の影響を及ぼさな
い。
【0022】一方、上記シフトレジスターSR1−SR
2に入力された16ビットの制御ビットは2個群の出力
端QA−QHに出力されて各々のANDゲートAND1
−AND16の一側入力端に入力されると同時に上記A
10が1/2フレーム以後から“ハイ”であるので多数
決判定部30内の多数決判定ブロック3a−3p各々の
シフトレジスターSR3−SR18のクロック端CKに
入力するが上記シフトレジスターSR3−SR18の入
力端Aは“ハイ”で固定されている。上記多数決判定部
30は16個の多数決判定ブロック3a−3pからなっ
ており、図1においては1個の判定ブロック3pのみを
図示し、残余は点線で示した。上述の制御ビットシフト
部10のシフトレジスターSR1の出力端QAの出力は
図4により制御ビットの構成がミュート解除であると
“ロウ”でありミュート状態であると、“ハイ”である
のでミュート状態が出力される。ここで伝送される音声
データがミュート解除状態すなわち“ロウ”に伝送され
ると仮定すると、上記シフトレジスターSR1の出力端
QAで“ロウ”が出力され多数決判定ブロック3PのA
NDゲートAND1に入力しこのときのAND出力は継
続“ロウ”になって上記判定ブロック3Pのクロック端
CKは“ロウ”状態である。
【0023】また、上記多数決判定ブロック3Pのシフ
トレジスターSR3の入力端Aは“ハイ”で固定されて
あるが、上記クロック端CKが“ロウ”であるので上記
シフトレジスターSR3すべての出力は“ロウ”であ
り、従って上記シフトレジスターSR3の最終出力端3
QHは“ロウ”が出力される。このとき伝送時雑音が抱
合されてPCM伝送エラーが発生されると制御ビット中
の16番目のビットは“ハイ”に受信される。
【0024】上記のような状態で判定ブロック3PのA
NDゲートAND1の出力は上記A10のクロックとA
ND出力されるので“ロウ”から“ハイ”に変換され、
上記シフトレジスターSR3の出力端3QAに“ハイ”
を出力するが上記のシフトレジスターSR3の最終出力
端3QHは如何に“ロウ”状態を維持して出力するので
伝送エラーから保護する。
【0025】このような方法で16フレームの期間の間
に制御ビットに7個のエラーが発生しても上記シフトレ
ジスターSR3の最終出力端3QHは“ロウ”であるの
で多数決判定結果はこれまた“ロウ”になる。
【0026】ここで図1のフレームカウンター40は4
ビットカウンターをもって16フレームごとに多数決判
定を行なうようにして多数決判定期間が終了されると多
数決判定部30の各々のシフトレジスターSR3−SR
18をクリアさせる。PCM音声伝送方式で16フレー
ム伝送途中に7個以上のエラーが発生する確立は殆どな
いし上述の一実施例の反対に伝送データが“ハイ”に伝
送されて“ロウ”に受信される場合にもエラーから保護
されることは明白である。
【0027】上述の動作の一実施例は多数決判定ブロッ
ク3Pについて説明したが、多数決判定部30内の多数
決判定ブロック3a−3pで一緒に行なわれるので全体
の制御ビットデータ16個ビットは多数決判定によって
伝送エラーからデータを保護する。
【0028】
【発明の効果】したがって、本発明はPCMデコーダー
にデータ多数決判定回路を具備して伝送される制御デー
タをエラーから保護して正確な制御信号を受信しうる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による回路図である。
【図2】図2は本発明による図1の動作タイミング図で
ある。
【図3】本発明による図1の動作タイミング図である。
【図4】本発明による図1の動作タイミング図である。
【図5】本発明に適用されるフレームフォーマット図で
ある。
【図6】発明に適用されるフレームフォーマット図であ
る。
【図7】本発明に適用されて上記図1を説明するための
制御符号の構成図である。
【図8】本発明に適用されて上記図1を説明するための
制御符号の構成図である。
【符号の説明】
3a〜3p,30 多数決判定部 3QH,20k,QA,〜QH 出力端 10 制御ビットシフト部 10A,20A,A5〜A10,CKA 入力端 20 クロック発生部 31,34 同期ビット 32,35 制御ビット 33,36 領域ビット 37 独データビット 40 フレームカウンター AND1〜AND16 ANDゲート CK クロック端 CL クリアー端 NAN1 NANDゲート SR1〜SR18 シフトレジスター Vcc 電源電圧

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PCM音声伝送システムから伝送される
    伝送モードを規定する制御ビットをエラーから保護する
    ためのPCMデコーダーのデータ多数決判定回路におい
    て、 フレームの伝送モードを規定する伝送データを直列に入
    力して所定周期の信号によって貯蔵しシフトするための
    制御ビットシフト手段と;上記制御ビットシフト手段が
    シフト動作を遂行しうるように上記所定周期の信号を印
    加するためのクロック発生手段と;上記制御ビットシフ
    ト手段から印加されるシフト出力データを多数決判定し
    て上記伝送データの受信エラーを防止するための多数決
    判定手段と;上記多数決判定手段の多数決判定を所定周
    期ごとに遂行させるためのカウント手段を具備したこと
    を特徴とするPCMデコーダーのデータ多数決判定回
    路。
  2. 【請求項2】 前記制御ビットシフト手段がフレームの
    伝送モードを規定する伝送データを直列で入力し上記ク
    ロック発生手段で印加されるクロック信号によって上記
    伝送データを並列にシフト出力するための多数のシフト
    レジスターで構成されることを特徴とする請求項1に記
    載のPCMデコーダーのデータ多数決判定回路。
  3. 【請求項3】 前記多数決手段が上記制御ビットシフト
    手段から印加されるシフト出力データを各々所定クロッ
    クとANDゲートするための多数のANDゲート、そし
    て上記多数のANDゲートの出力を各々クロック端に入
    力して上記シフト出力データを所定の周期ごとに多数決
    判定するための多数のシフトレジスターで構成されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のPCMデコーダーのデ
    ータ多数決判定回路。
  4. 【請求項4】 前記カウント手段が上記多数決判定手段
    の多数決判定を所定周期ごとに遂行させるためにカウン
    ト出力を上記多数のシフトレジスターのクリアー端に印
    加することを特徴とする請求項3に記載のPCMデコー
    ダーのデータ多数決判定回路。
  5. 【請求項5】 前記カウント手段16フレームごとに上
    記カウント出力を提供することを特徴とする請求項4に
    記載のPCMデコーダーのデータ多数決判定回路。
  6. 【請求項6】 前記クロック発生手段が7入力NAND
    ゲートで構成されることを特徴とする請求項1に記載の
    PCMデコーダーのデータ多数決判定回路。
JP3060449A 1990-05-12 1991-03-25 Pcmデコーダーのデータ多数決判定回路 Pending JPH05300103A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019900006790A KR910021048A (ko) 1990-05-12 1990-05-12 Pcm 디코더의 데이터 다수결 판정 회로
KR6790/1990 1990-05-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05300103A true JPH05300103A (ja) 1993-11-12

Family

ID=19298976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3060449A Pending JPH05300103A (ja) 1990-05-12 1991-03-25 Pcmデコーダーのデータ多数決判定回路

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH05300103A (ja)
KR (1) KR910021048A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100293280B1 (ko) * 1998-07-01 2001-07-12 정용문 코너리플렉션안테나

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6160033A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直接衛星放送用pcm信号受信装置
JPS61194936A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号検出方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6160033A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直接衛星放送用pcm信号受信装置
JPS61194936A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号検出方式

Also Published As

Publication number Publication date
KR910021048A (ko) 1991-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6390078A (ja) パルス符号変調信号再生用装置
CN110248285B (zh) 多声道音频设备
JPH05219139A (ja) デジタルオーディオ情報を通信するための回路および方法
KR950008635B1 (ko) 스테레오전용 오디오장치에 있어서 모노럴전용채널 설정회로
JPH05300103A (ja) Pcmデコーダーのデータ多数決判定回路
GB2056821A (en) Digital filter
US5392352A (en) Scramble detecting circuit in a satellite broadcasting receiver and scramble detecting method
JP2762941B2 (ja) 背景雑音発生装置
SU1001171A1 (ru) Устройство дл контрол канала цифровой магнитной записи-воспроизведени
JP3030163B2 (ja) データ遅延方式
KR970050542A (ko) 디지탈영상디스크플레이어(dvdp)의 오디오신호 재생장치
JP2830656B2 (ja) 圧縮信号復号装置
KR100224697B1 (ko) 무선 헤드폰용 뮤트장치
SU1280448A1 (ru) Способ контрол многоканального аппарата цифровой магнитной записи и устройство дл его осуществлени
KR920007076B1 (ko) Pcm디코더의 동기 보호회로
SU1220128A1 (ru) Устройство дл декодировани двоичного кода
JPH0126208B2 (ja)
JPH11289590A (ja) オーディオデータ処理装置
SU1103280A1 (ru) Устройство перезаписи цифровой информации на магнитную ленту дл средств отображени
JPS636932A (ja) スタツフ制御回路
JPS5937626B2 (ja) 多周波信号方式用回路
JPS58222644A (ja) 符号化回路
JPS63264799A (ja) 残響付加装置
JPH0145774B2 (ja)
JPH02161843A (ja) 同期信号検出回路