JPS6160033A - 直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置 - Google Patents
直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置Info
- Publication number
- JPS6160033A JPS6160033A JP18177084A JP18177084A JPS6160033A JP S6160033 A JPS6160033 A JP S6160033A JP 18177084 A JP18177084 A JP 18177084A JP 18177084 A JP18177084 A JP 18177084A JP S6160033 A JPS6160033 A JP S6160033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serial data
- control bit
- data
- serial
- external device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/04—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、直接衛星放送において、音声信号を含むデー
タ列を外部機器に再送出するのに利用できる直接衛星放
送用ＰＧＭ信号受信装置に関するものである。
タ列を外部機器に再送出するのに利用できる直接衛星放
送用ＰＧＭ信号受信装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、音声のＰＣＭ化が進み、昭和５９年６月から始め
られた直接衛星放送においては、音声はＰＣＭ化されて
おり、一方、録音機器においても、ＰＣＭ録音が用いら
れ始めている。またＰＧＭ音声とともに送出されるデー
タを各種の用途に利用することも計画されている。この
ような状況下で、受信したデータ列を外部機器に供給す
る必要が生じる。
られた直接衛星放送においては、音声はＰＣＭ化されて
おり、一方、録音機器においても、ＰＣＭ録音が用いら
れ始めている。またＰＧＭ音声とともに送出されるデー
タを各種の用途に利用することも計画されている。この
ような状況下で、受信したデータ列を外部機器に供給す
る必要が生じる。
以下、図面を参照しながら、従来の受信装置について説
明する。第１図は我国の直接衛星放送サービスに用いら
れている音声信号を含むデータのフレーム構成図である
。１フレームは２０４８ピノ−トで構成され１．第１列
の１〜１６ビノトはフレーム同期信号に割り当てられて
おり、他の１７〜３２ピツトが制御ビットに割り当てら
れている。これらの制御ビットは、放送モードがＡモー
ドであるか、Ｂモードであるか、あるいは音声モードが
ステレオ、２重、もしくはモノラルか、さらには音声を
抑圧するか否かなどを示す。
明する。第１図は我国の直接衛星放送サービスに用いら
れている音声信号を含むデータのフレーム構成図である
。１フレームは２０４８ピノ−トで構成され１．第１列
の１〜１６ビノトはフレーム同期信号に割り当てられて
おり、他の１７〜３２ピツトが制御ビットに割り当てら
れている。これらの制御ビットは、放送モードがＡモー
ドであるか、Ｂモードであるか、あるいは音声モードが
ステレオ、２重、もしくはモノラルか、さらには音声を
抑圧するか否かなどを示す。
第２列目以降に音声ＰＣＭデータ、独立データ誤り訂正
用符号が割り当てられ、伝送される順は図示するように
第１行１列の１ビツト目から列方向に伝送される。
用符号が割り当てられ、伝送される順は図示するように
第１行１列の１ビツト目から列方向に伝送される。
第２図に上記のような構成を有するデータ列を受信する
受信装置を示す。１はＱＰＳＫ復調装置、２は並列直列
変換装置、３はデスクランブル装置、４はディンターリ
ーブ装置、５はデータ処理装置、６はＤ／Ａ変換装置、
７は制御符号多数決判定装置である。
受信装置を示す。１はＱＰＳＫ復調装置、２は並列直列
変換装置、３はデスクランブル装置、４はディンターリ
ーブ装置、５はデータ処理装置、６はＤ／Ａ変換装置、
７は制御符号多数決判定装置である。
ＱＰＳＫ復調装置１の入力は音声副搬送波であるＱＰＳ
Ｋ君号で、この出力を並列直列変換装置２で直列化し、
音声信号を含むデータ列を得る。
Ｋ君号で、この出力を並列直列変換装置２で直列化し、
音声信号を含むデータ列を得る。
この信号をデスクランブル装置３で、スクランブル信号
をほどき、送出されたデータ列を得る。このデータ列は
第１図のフレーム構成に従ったものである。しかし、通
信路で発生するビット誤りを含んだものとなる。制御ビ
ットは、ある時間繰り返して同じ内容のデータを送って
いるが、誤りにより不安定なものとなり、この信号をも
ってデータ処理装置６、Ｄ／人変換装置６を制御すると
、再生音に大きな雑音を与えてしまうことになる。
をほどき、送出されたデータ列を得る。このデータ列は
第１図のフレーム構成に従ったものである。しかし、通
信路で発生するビット誤りを含んだものとなる。制御ビ
ットは、ある時間繰り返して同じ内容のデータを送って
いるが、誤りにより不安定なものとなり、この信号をも
ってデータ処理装置６、Ｄ／人変換装置６を制御すると
、再生音に大きな雑音を与えてしまうことになる。
そこで、デスクランブルされたデータ列を制御ビット多
数決判定装置７に入力し、数フレーム間、各制御ビット
を蓄積し、多数決判定を行なって安定化した後、データ
処理装置５．Ｄ／Ａ変換装置６へ供給し、これらを制御
する。一方、デスクランブルされた直列データは、デイ
ンタリーブされた後、データ処理装置５に入力され、誤
り訂正・補間及び伸張、再配列等が行われ、音声ＰＣＭ
データがＤ／ム変換器６に入力され、その出力としてア
ナログ音声信号を得る。
数決判定装置７に入力し、数フレーム間、各制御ビット
を蓄積し、多数決判定を行なって安定化した後、データ
処理装置５．Ｄ／Ａ変換装置６へ供給し、これらを制御
する。一方、デスクランブルされた直列データは、デイ
ンタリーブされた後、データ処理装置５に入力され、誤
り訂正・補間及び伸張、再配列等が行われ、音声ＰＣＭ
データがＤ／ム変換器６に入力され、その出力としてア
ナログ音声信号を得る。
しかし、上記のような構成においては、外部機器へのデ
ータ供給の際に不都合が生じる。つまり、受筒、復調し
た直列データ列をそのまま外部機器に供給した場合制御
ビットは誤りを含み不安定である。そのため、外部機器
においても制御ビットの多数決判定装置が必要となる。
ータ供給の際に不都合が生じる。つまり、受筒、復調し
た直列データ列をそのまま外部機器に供給した場合制御
ビットは誤りを含み不安定である。そのため、外部機器
においても制御ビットの多数決判定装置が必要となる。
又、制御ビット多数決判定装置の出力である安定化した
後の制御ビットを供給することを考えると、データ列の
出力端子とは別に新たな出力端子が必要となってしまう
欠点を有していた。
後の制御ビットを供給することを考えると、データ列の
出力端子とは別に新たな出力端子が必要となってしまう
欠点を有していた。
発明の目的
本発明の目的は、単一の出力端子で誤シを含まない安定
な制御ビットをデータ列と同時に外部機器へ伝達し得る
直接衛星放送用ＰＣＭ信号受信装置を提供することであ
る。
な制御ビットをデータ列と同時に外部機器へ伝達し得る
直接衛星放送用ＰＣＭ信号受信装置を提供することであ
る。
発明の構成
本発明の直接衛星放送用ＰＧＭ信号信号受室装置デジタ
ル変調信号を復調して得た直列データ信号におけるフレ
ーム構造、中の特定な位置に割り当てられており、ある
時間、繰り返し同じ内容で送られてくる少なくとも１ビ
ット以上の制御ビットを、多数決判定して検出誤りを小
さくする判定手段と、その判定手段の出力として得られ
た判定後の制御ビットの内容を前記直列データ中の対応
する制御ビットの内容と置換して直列データ列を再び構
成するデータ再構成手段と、この再構成された直列デー
タ列を外部機器に供給するための端子とを含むよう構成
されたもので、これにより、単一の出力端子で誤りを含
まない制御ビットをデータ列と同時に外部機器へ伝送す
ることを可能にしたものである。
ル変調信号を復調して得た直列データ信号におけるフレ
ーム構造、中の特定な位置に割り当てられており、ある
時間、繰り返し同じ内容で送られてくる少なくとも１ビ
ット以上の制御ビットを、多数決判定して検出誤りを小
さくする判定手段と、その判定手段の出力として得られ
た判定後の制御ビットの内容を前記直列データ中の対応
する制御ビットの内容と置換して直列データ列を再び構
成するデータ再構成手段と、この再構成された直列デー
タ列を外部機器に供給するための端子とを含むよう構成
されたもので、これにより、単一の出力端子で誤りを含
まない制御ビットをデータ列と同時に外部機器へ伝送す
ることを可能にしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第３図は本発明の一実施例における衛星放送用Ｐ
ＣＭ信号受信装置のブロック図を示すものであり、従来
の受信装置にデータ再構成装！１Ｂを付加したところが
特長である。このように構成された受信装置の動作を以
下説明する。
する。第３図は本発明の一実施例における衛星放送用Ｐ
ＣＭ信号受信装置のブロック図を示すものであり、従来
の受信装置にデータ再構成装！１Ｂを付加したところが
特長である。このように構成された受信装置の動作を以
下説明する。
音声アナログ信号の再生に関しては、従来例と全く同じ
である。データ再構成装置８の入力は安定化した制御ビ
ットと直列データ列である。
である。データ再構成装置８の入力は安定化した制御ビ
ットと直列データ列である。
再構成装置８．においては、直列データの制御ビットの
位置を検出し、その場所に他の入力である多数決判定さ
れた制御ビットの内容を置換し、再び安定な制御ビット
を含む直列データを構成する。
位置を検出し、その場所に他の入力である多数決判定さ
れた制御ビットの内容を置換し、再び安定な制御ビット
を含む直列データを構成する。
その出力として外部機器に供給する直列データを得る。
なお第３図では、直列データはデスクランブル装置３の
出力を用いる場合を示しているが、外部に取り出す直列
データの型式に対する要求に応じて、例えば、ディンタ
ーリーブされた後の出力（第１図のフレーム構造で行方
向の順に取り出されるデータ列）やデータ処理装置５の
中で得られる誤り訂正後の出力なども利用である。
出力を用いる場合を示しているが、外部に取り出す直列
データの型式に対する要求に応じて、例えば、ディンタ
ーリーブされた後の出力（第１図のフレーム構造で行方
向の順に取り出されるデータ列）やデータ処理装置５の
中で得られる誤り訂正後の出力なども利用である。
以上のように本実施例では、安定化した制御符号を直列
データ内の不安定な制御符号と置換したことにより、外
部機器に単一ラインで安定な制御ビットとデータを同時
に供給することを実現している。
データ内の不安定な制御符号と置換したことにより、外
部機器に単一ラインで安定な制御ビットとデータを同時
に供給することを実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明は、誤りを含む制
御ビットをある時間、多数決判定を行い、その結果を受
信した直列データの制御ビットと置換し安定した制御ビ
ットを含む直列データを再構成し、外部機器に供給でき
るよう構成されたもので、これにより単一の出力端子で
誤りを含まない制御ビットを直列データ列と同時に外部
機器へ伝送することが可能となるものである。
御ビットをある時間、多数決判定を行い、その結果を受
信した直列データの制御ビットと置換し安定した制御ビ
ットを含む直列データを再構成し、外部機器に供給でき
るよう構成されたもので、これにより単一の出力端子で
誤りを含まない制御ビットを直列データ列と同時に外部
機器へ伝送することが可能となるものである。
第１図はわが国の衛星放送サービスに用いられているデ
ータのフレーム構成図、第２図は従来の衛星放送用ＰＣ
Ｉ音声受信装置のブロック図、第３図は本発明の一実施
例における受信装置のブロック図である。 １・・・・・・ＱＰＳＫ復調装置、２・・・・・並列直
列変換装置、３・・・・・・デスクランブラ−１４・・
・・・ディンター＋７−ブ装置、５・・・・・・データ
処理装置、６・・・・・・Ｄ／ム変換装置、７・・・・
・・制御ビット多数決判定装置、８・・・・・・データ
再構成装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １じント
′ｌヒー！ト迦東トトロ
ペすか 【
ータのフレーム構成図、第２図は従来の衛星放送用ＰＣ
Ｉ音声受信装置のブロック図、第３図は本発明の一実施
例における受信装置のブロック図である。 １・・・・・・ＱＰＳＫ復調装置、２・・・・・並列直
列変換装置、３・・・・・・デスクランブラ−１４・・
・・・ディンター＋７−ブ装置、５・・・・・・データ
処理装置、６・・・・・・Ｄ／ム変換装置、７・・・・
・・制御ビット多数決判定装置、８・・・・・・データ
再構成装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １じント
′ｌヒー！ト迦東トトロ
ペすか 【
Claims (1)
- デジタル変調信号を復調して得た直列データ信号におけ
るフレーム構造中の特定な位置に割り当てられており、
ある時間は繰り返し同じ内容で送られてくる少なくとも
１ビット以上の制御ビットを、多数決判定して検出誤り
を小さくする判定手段と、その判定手段の出力として得
られた判定後の制御ビットの内容を前記直列データ中の
対応する制御ビットの内容と置換して直列データ列を再
び構成するデータ再構成手段と、この再構成された直列
データ列を外部機器に供給するための端子とを含むよう
構成されたことを特徴とする直接衛星放送用ＰＣＭ信号
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18177084A JPS6160033A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18177084A JPS6160033A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160033A true JPS6160033A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16106577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18177084A Pending JPS6160033A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160033A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0190789U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | ||
| JPH05300103A (ja) * | 1990-05-12 | 1993-11-12 | Samsung Electron Co Ltd | Ｐｃｍデコーダーのデータ多数決判定回路 |
| JP2011114400A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Toshiba Corp | 無線中継装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024161A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-15 | ||
| JPS5991748A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | Sony Corp | Ｐｃｍ信号送受信システム |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18177084A patent/JPS6160033A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024161A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-15 | ||
| JPS5991748A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | Sony Corp | Ｐｃｍ信号送受信システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0190789U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | ||
| JPH05300103A (ja) * | 1990-05-12 | 1993-11-12 | Samsung Electron Co Ltd | Ｐｃｍデコーダーのデータ多数決判定回路 |
| JP2011114400A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Toshiba Corp | 無線中継装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0144770B1 (en) | Catv signal transmitting system and related receiving system | |
| US5432800A (en) | Methods and apparatuses for transmission and reception of information signals | |
| JP3974712B2 (ja) | ディジタル放送用送信・受信再生方法及びディジタル放送用送信・受信再生システム並びにディジタル放送用送信装置及びディジタル放送用受信再生装置 | |
| US4821260A (en) | Transmission system | |
| JP3923208B2 (ja) | 人工衛星通信システム | |
| JP3803843B2 (ja) | ディジタル信号記録装置及び記録再生装置及び受信記録再生装置 | |
| US5091936A (en) | System for communicating television signals or a plurality of digital audio signals in a standard television line allocation | |
| US6697432B2 (en) | Processing of packets in MPEG encoded transport streams using additional data attached to each packet | |
| US4884267A (en) | TDM transmission system | |
| US20080030623A1 (en) | Robust reception of digital broadcast transmission | |
| JPS6333027A (ja) | 音声デジタル信号伝送方式 | |
| JPS6160033A (ja) | 直接衛星放送用ｐｃｍ信号受信装置 | |
| JP2501713B2 (ja) | 信号分配システム用受信機 | |
| US4953163A (en) | TDM transmission system | |
| JP2001144733A (ja) | 音声伝送装置及び音声伝送方法 | |
| JPS63172535A (ja) | 冗長ビツト可変デイジタル通信装置 | |
| JPH11298999A (ja) | 多チャンネルｐｃｍ音声信号伝送方式 | |
| JP3172425B2 (ja) | マルチメディア情報送信システム、マルチメディア情報受信システム、マルチメディア情報送信方法、並びにマルチメディア情報受信方法 | |
| JPS61242433A (ja) | 多元接続方式用誤り訂正方式 | |
| JP3398961B2 (ja) | スクランブル・システム | |
| JP3231130B2 (ja) | ディジタル情報受信装置 | |
| JPS61133736A (ja) | 時分割多重伝送装置および方法 | |
| US6594281B1 (en) | FM multiplex broadcasting receiver and storage of received data in FM multiplex broadcasting receiver | |
| JPH05130604A (ja) | スクランブル信号の受信装置 | |
| JPH0531332B2 (ja) |