JP2830656B2 - 圧縮信号復号装置 - Google Patents
圧縮信号復号装置Info
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
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Description
グループ)オーディオ、DCC等においてサブバンド単
位で圧縮された音声信号のビットストリームをデコード
する圧縮信号復号装置に関する。
は1フレームは、731バイト(パディング時には73
2バイト)で構成され、MPEG1 レイヤ2によれば
上記サンプルデータ(Qデータ)の他に、32ビットの
同期パターンおよびヘッダ(HEADER)と、94ビ
ットのアロケーション情報と、2×Nビットのスケール
ファクタ選択情報(SCFSI)と、6×Nビットのス
ケールファクタ(SCF)と1ビットのスタッフ&パデ
ィングビットが付加されてパックされ、このパックデー
タが伝送されたり、磁気テープに記録される。また、サ
ンプルデータ(Qデータ)は3個のブロックで構成さ
れ、各ブロックは4個のグループで構成されている。
号(111111111111)で構成され、ヘッダ
(HEADER)にはサンプリング周波数等のコントロ
ール情報を表すために20ビットが割り当てられてい
る。アロケーション情報は各サブバンド毎の割り当てビ
ット数を示し、ビットレートにより高域のサブバンドに
ついてはカットされる。スケールファクタ選択情報(S
CFSI)はスケールファクタ(SCF)の伝送形態を
示し、スケールファクタ(SCF)は各サンプル毎のス
ケーリング情報を示す。
装置を説明すると、まず、エラー処理部1はビットスト
リーム(SRD)が入力すると、ビットストリーム(S
RD)のエラーフラグ(SRDERR)の位置が一致し
たビットストリーム(SRD)のデータを「0」にす
る。検出窓発生回路2は、ビットストリーム(SRD)
から同期パターンを検出したときのパルス(SYNC)
とビットストリーム(SRD)のシフトクロック(SR
DCK)に基づいて、ヘッダ(HEADER)の処理が
完了したときのパルス(HEADEREND)が入力す
るとPROC窓信号を開き(ロウレベル)、スケールフ
ァクタ選択情報(SCFSI)の最後でPROC窓信号
を閉じる(ハイレベル)。
リーム(SRD)のエラーフラグ(SRDERR)がP
ROC窓信号の中に存在するか否かを判別し、存在する
場合にローレベルのエラー信号(PROCERR)を出
力する。アンパック部4は、エラー処理部1によりエラ
ー処理されたビットストリーム(SRD)を演算可能な
形式にアンパックしてデータ用RAM5に書き込み、M
AC(演算)部6はこのデータをエラー信号(PROC
ERR)がアクティブな場合に前のフレームのデータに
基づいてオーディオデータに復元する。
ー処理を行っているが、これは、エラー訂正が効き、残
りのエラーレートについてかなり低いと判断されている
からである。したがって、上記従来の装置では、ビット
ストリーム化されたデータをエラー処理しておらず、エ
ラーレートが所定値以上の場合には音声をミュートする
ように構成されている。
ク)では、ビットストリームにおいてエラーの影響が大
きいアロケーション情報とスケールファクタ選択情報
(SCFSI)にエラーが存在する場合には、そのフレ
ームのデコードデータを使用しないで、前のフレームの
データを用いて演算し、エラーのあるフレームのデータ
として書き換えることが勧告されている。
際に、基準となるのは同期パターンを検出したときの同
期パターン検出パルス(SYNC)であり、この同期パ
ターン検出パルス(SYNC)を検出することができな
い場合にはデコードすることができず、また、検出に誤
りが発生すると、偽の同期パターン検出パルス(SYN
C)からビットストリームが始まることになり、以後全
てのデータを正しくデコードすることができなくなる。
来の復号装置における同期パターン検出パルス(SYN
C)の検出回路を説明する。SYNC検出窓発生回路1
1は、マスタクロック(MCK,512/3fs=7.
5MHz)と、1オーディオフレーム毎に入力するSY
NC検出窓のリセットパルス(RST)に基づいて、S
YNC出力回路14からの検出窓切り替え信号とSYN
C検出回路12からの検出信号SYNCに応じて検出窓
をノーマルまたはワイドに切り替える。
はワイドな検出窓において、シフトクロック(SRDC
K)に基づいてビットストリームデータ(SRDDAT
A)から同期パターン(111111111111)を
検出して検出SYNCをSYNC検出窓発生回路11と
SYNC出力回路14に出力し、また、SYNC補間カ
ウンタ13に対してそのロード(LD)パルスを出力す
る。SYNC補間カウンタ13はこのLDパルスに基づ
いてシフトクロック(SRDCK)をカウントすること
により補間SYNCを出力する。
示すように検出窓内において検出SYNCが入力しない
場合に補間SYNCを同期パターン検出パルス(SYN
C)として出力し、また、補間の発生回数をカウントし
て所定値になるとワイドの検出窓切り替え信号をSYN
C検出窓発生回路11に出力する。
来の復号方法では、ビットストリーム化されたデータを
エラー処理しておらず、エラーレートが所定値以上の場
合には音声をミュートするので、音声が途切れるという
問題点がある。また、エラーが存在するフレームのアロ
ケーション情報とスケールファクタ選択情報(SCFS
I)を前のフレームのデータに置き換えるので、ノイズ
が発生するという問題点がある。
では、検出窓内において検出SYNCが入力しない場合
にSYNC出力回路14が補間SYNCを同期パターン
検出パルス(SYNC)として出力し、また、補間SY
NCの発生回数をカウントして所定値になるとワイドの
検出窓切り替え信号をSYNC検出窓発生回路11に出
力する。従って、デコードデータ長に誤りが発生する
と、正常動作に早く復帰することができず、異音が発生
するという問題点がある。
途切れたり、ノイズが発生することを防止することがで
きる圧縮信号復号装置を提供することを目的とする。
発生しても同期信号を早く正確に検出して正常動作に早
く復帰することができる同期信号検出装置を提供するこ
とを目的とする。
するために、エラー信号が入力した場合、ビットストリ
ーム内のアロケーション情報とスケールファクタ選択情
報と低域のサブバンドのスケールファクタとQデータを
前のフレームにより置き換え、高域サブバンドのQデー
タを0に置き換えることにより復号するようにしてい
る。
で圧縮された音声信号のビットストリームを復号する圧
縮信号復号装置において、第1のエラー信号検出窓を前
記ビットストリーム内のヘッダの最後で開き、スケール
ファクタ選択情報の最後で閉じる窓発生回路と、前記ビ
ットストリーム内のスケールファクタとQデータの低域
のサブバンドを判別して第2のエラー信号検出窓を開く
サブバンド判別回路と、前記第1および第2のエラー信
号検出窓において前記ビットストリームのエラーを検出
した場合にエラー信号を出力するエラー判別回路と、前
記エラー信号が入力した場合、前記ビットストリーム内
のアロケーション情報とスケールファクタ選択情報と低
域のサブバンドのスケールファクタとQデータを前のフ
レームにより置き換え、高域サブバンドのQデータを0
に置き換えることにより復号する復号手段を有すること
を特徴とする圧縮信号復号装置が提供される。
が所定の回数だけ入力した場合と、ビットストリーム内
のアロケーション情報とスケールファクタ選択情報にエ
ラーが発生した場合に、同期パターン検出用の窓信号を
ワイドに設定し、補間同期パターン検出信号を同期パタ
ーン検出パルスとして出力するとともに次のフレームを
復号しないようにしている。
で圧縮された音声信号のビットストリーム内の同期パタ
ーンを検出する圧縮信号復号装置において、前記同期パ
ターンを検出するための窓信号を開閉する検出窓発生回
路と、前記窓信号が開いている間に前記同期パターンを
検出して同期パターン検出信号を出力する検出回路と、
前記同期パターン検出回路が同期パターンを出力しない
場合に、前記ビットストリームのクロックをカウントし
て補間同期パターン検出信号を出力するカウンタと、前
記補間同期パターン検出信号が所定の回数だけ入力した
場合と、前記ビットストリーム内のアロケーション情報
とスケールファクタ選択情報にエラーが発生した場合
に、前記検出窓発生回路の窓信号をワイドに設定し、前
記補間同期パターン検出信号を同期パターン検出信号と
して出力するとともにその検出モード信号を出力する回
路と、前記検出モード信号が入力した場合に次のフレー
ムを復号しない復号手段とを有することを特徴とする圧
縮信号復号装置が提供される。
ンドのスケールファクタとQデータが前のフレームによ
り置き換えられ、また、高域サブバンドのQデータを0
に置き換えるので、高域のノイズを除去して、聴覚的に
聴き苦しい金属音などを発生することなく再生すること
ができる。
が所定の回数だけ入力した場合と、ビットストリーム内
のアロケーション情報とスケールファクタ選択情報にエ
ラーが発生してビットストリームの長さが変化する場合
に、同期パターン検出用の窓信号をワイドに設定して同
期パターンの検出のみを行うので、同期信号を早く正確
に検出して正常動作に早く復帰することができる。
する。図1は、本発明に係る圧縮信号復号装置の一実施
例を示すブロック図、図2は、図1の装置における主要
信号を示すタイミングチャート、図3は、アロケーショ
ン情報のアンパッキング動作を説明するためのフローチ
ャート、図4は、スケールファクタ選択情報(SCFS
I)のアンパッキング動作を説明するためのフローチャ
ート、図5は、スケールファクタ(SCF)のアンパッ
キング動作を説明するためのフローチャート、図6は、
サンプルデータのアンパッキング動作を説明するための
フローチャート、図7は、図6に示すグルーピングルー
チンを詳細に説明するためのフローチャートである。な
お、図10および図11に示す構成部材および信号と同
一な場合には同一の参照符号を付す。
D)が入力すると、ビットストリーム(SRD)のエラ
ーフラグ(SRDERR)の位置が一致したビットスト
リーム(SRD)のデータを「0」にする。検出窓発生
回路2は、ビットストリーム(SRD)から同期パター
ンを検出したときのパルス(SYNC)とビットストリ
ーム(SRD)のシフトクロック(SRDCK)に基づ
いて、ヘッダ(HEADER)の処理が完了したときの
パルス(HEADEREND)が入力するとPROC窓
信号を開き、スケールファクタ選択情報(SCFSI)
の最後でPROC窓信号を閉じる。
にスケールファクタ(SCF)のサブバンド情報に基づ
いて、32のサブバンドのうち低域のサブバンドを判別
し、フレーム内のスケールファクタ(SCF)とQデー
タの期間において上記PROC窓信号と同様な窓パルス
を発生する。
トリーム(SRD)のエラーフラグ(SRDERR)が
上記2つのPROC窓信号の中に存在するか否かを判別
し、存在する場合にローレベルのエラー信号(PROC
ERR)を出力する。アンパック部4は、エラー処理部
1によりエラー処理されたビットストリーム(SRD)
を図3〜図7に示すように演算可能な形式にアンパック
してデータ用RAM5に書き込み、MAC部6aはこの
データをエラー信号(PROCERR)がアクティブな
場合にビットストリーム内のアロケーション情報とスケ
ールファクタ選択情報と低域のサブバンドのスケールフ
ァクタと低域サブバンドのQデータを前のフレームによ
り置き換え、高域サブバンドのQデータを0に置き換え
ることにより高域サブバンドのスケールファクタとQデ
ータの演算結果が最小になるように復号する(SCFは
「1」、Qデータは「0」)。
部4の動作を説明する。まず図3において、サブバンド
カウンタをリセットし、左チャネル(Lch)のアロケ
ーション情報のアンパックから開始する(ステップS
1)。最初に、各サブバンドのアロケーション情報が何
ビット幅で構成されているかを示すビットアロケーショ
ンテーブルのサブバンド情報「0」を、アドレスバスを
リード用に切り替えることにより読み出し(ステップS
2、S3)、得られたテーブル情報に基づいてビットス
トリーム(SRD)からビットの取り出しを行う(ステ
ップS4)。
スとアドレスバスに切り替えてアロケーション情報をR
AM5に書き込み(ステップS5)、ステップS1〜S
5に示す動作をRchのサブバンド「0」についても同
様に行う。LchとRchの両方についての処理が完了
すると(ステップS6)、サブバンドカウンタをインク
リメントし(ステップS7)、ステップS1〜S7に示
す動作を32サブバンドまで繰り返すと(ステップS
8)、図4に詳しく示すスケールファクタ選択情報(S
CFSI)のアンパッキング処理に移行する(ステップ
S9)。
ンドについては、最初からビットが割り当てられていな
いので、ビットストリーム(SRD)内に情報が送られ
ないが、MAC部6の演算を容易にするために、情報が
送られてこないサブバンドについてはビット割り当て無
し(0ビット割り当て)を書き込むことにより32サブ
バンド分のアロケーション情報を書き込む。
ットし、左チャネル(Lch)のアンパックを開始する
(ステップS11)。そして、アドレスバスをアロケー
ション用に切り替えてサブバンド「0」のアロケーショ
ン情報を読み出し(ステップS12、S13)、得られ
たアロケーション情報が「0ビット割り当て」でないこ
とを確認した後(ステップS14)、ビットストリーム
(SRD)から2ビット分のスケールファクタ選択情報
(SCFSI)を取り出す(ステップS15)。
レスバスに切り替えて、取り出したSCFSIをRAM
5に書き込み(ステップS16)、ステップS11〜S
16に示す動作をRchのサブバンド「0」についても
同様に行う。LchとRchの両方についての処理が完
了すると(ステップS17)、サブバンドカウンタをイ
ンクリメントし(ステップS18)、ステップS11〜
S18に示す動作を32サブバンドまで繰り返すと(ス
テップS19)、図5に詳しく示すスケールファクタ
(SCF)のアンパッキング処理に移行する(ステップ
S20)。ここで、SCFSIについても同様に、情報
が送られてこないサブバンドについてはビット割り当て
無し(0ビット割り当て)を書き込むことにより32サ
ブバンド分を書き込む(ステップS14→S16)。
ットして左チャネル(Lch)のアンパックを開始し
(ステップS21)、ついでアドレスバスをアロケーシ
ョン用に切り替えてサブバンド「0」のアロケーション
情報を読み出し(ステップS22、S23)、得られた
アロケーション情報が「0ビット割り当て」でないこと
を確認した後(ステップS24)、アドレスバスをSC
FSI用に切り替えてサブバンド「0」のSCFSIを
読み出し(ステップS25、S26)、SCFSIに従
ってビットストリーム(SRD)から6ビット分のスケ
ールファクタ(SCF)情報を取り出す(ステップS2
7)。
レスバスに切り替えて、取り出したSCF情報をRAM
5に書き込み(ステップS29)、ステップS21〜S
29に示す動作をRchのサブバンド「0」についても
同様に行う。LchとRchの両方についての処理が完
了すると(ステップS30)、サブバンドカウンタをイ
ンクリメントし(ステップS31)、ステップS21〜
S30に示す動作を32サブバンドまで繰り返すと(ス
テップS32)、図6および図7に詳しく示すサンプル
情報(Qデータ)のアンパッキング処理に移行する(ス
テップS33)。また、SCFについても同様に、情報
が送られてこないサブバンドについては「0」を3個書
き込む(ステップS24→S28→S29)。
プルカウンタをリセットして左チャネル(Lch)のア
ンパックを開始し(ステップS41)、ついでアドレス
バスをアロケーション用に切り替えてサブバンド「0」
のアロケーション情報を読み出し(ステップS42、S
43)、得られたアロケーション情報が「0ビット割り
当て」でないことを確認した後(ステップS44)、ア
ドレスバスをビットアロケーションテーブル(BAT
B)用に切り替えてサブバンド「0」のテーブル情報を
読み出す(ステップS45、S46))。
ング処理されているか否かを判別し(ステップS4
7)、その判別結果に応じた処理を行う(ステップS4
8、S49)。グルーピング処理されていない場合には
テーブル情報に基づいて3個のサンプル情報を取り出し
(ステップS49)、グルーピング処理されている場合
には、図7に詳しく示すように、グルーピングされてい
る状態で情報を取り出し、その情報を元にグルーピング
テーブルを参照して3個のサンプル情報に分解する(ス
テップS48、S481〜S484)。
ドレスバスに切り替えて、取り出した3個のサンプル情
報RAM5に書き込み(ステップS51)、ステップS
41〜S51に示す動作をRchのサブバンド「0」に
ついても同様に行う。LchとRchの両方についての
処理が完了すると(ステップS52)、サブバンドカウ
ンタをインクリメントしてステップS41〜S52に示
す動作を32サブバンドまで繰り返すと(ステップS5
3)、グループGN3までステップS41〜S54に示
す動作を繰り返し、また、ブロックカウンタをインクリ
メントして3ブロック分繰り返す(ステップS55、S
56)。
実施例を説明する。なお、図12および図13に示す構
成部材と同一のものには同一の参照符号を付す。SYN
C検出窓発生回路11は、マスタクロック(MCK,5
12/3fs=7.5MHz)と、1オーディオフレー
ム毎に入力するSYNC検出窓のリセットパルス(RS
T)に基づいて、SYNC出力回路14からの検出窓切
り替え信号とSYNC検出回路12からの検出信号SY
NCに応じて同期パターン検出用の窓をノーマルまたは
ワイドに切り替える。
はワイドな検出窓において、シフトクロック(SRDC
K)に基づいてビットストリームデータ(SRDDAT
A)から同期パターン(111111111111)を
検出して検出SYNCをSYNC検出窓発生回路11と
SYNC出力回路14に出力し、また、SYNC補間カ
ウンタ13に対してそのロード(LD)パルスを出力す
る。SYNC補間カウンタ13はこのLDパルスに基づ
いてシフトクロック(SRDCK)をカウントすること
により補間SYNCを出力する。
は、図9(a)に示すように検出窓内において検出SY
NCが入力しない場合に補間SYNCを同期検出パルス
(SYNC)として出力し、補間SYNCの発生回数を
カウントして検出窓切り替え信号をSYNC検出窓発生
回路11に出力する。そして、このSYNC検出モード
切り替え回路14aは、ビットストリーム(SRD)内
のアロケーション情報またはスケールファクタ選択情報
(SCFSI)のエラー信号(PROCERR)が入力
すると、検出窓切り替え信号をワイドに切り替えるとと
もに、その検出モード信号を例えば図1に示すMAC部
6aに出力し、MAC部6aはこの検出モード信号が入
力すると、演算処理を行わない。
してアロケーション情報またはスケールファクタ選択情
報(SCFSI)のエラーが発生した場合には検出窓切
り替え信号をワイドに切り替えるので、図9(b)に示
すように次のフレームの同期信号(SYNC)を正しく
かつ早く検出することができる。また、同期信号(SY
NC)の検出のみを行い、他のデコード処理を行わない
ので、異音が発生することを防止することができる。
エラーを検出したフレームの低域のサブバンドのスケー
ルデータと低域サブバンドのQデータを前のフレームに
置き換えるとともに高域サブバンドのQデータを0に置
き換えるようにしたので、低域の出力により音声が途切
れることなく、また、高域に生じるノイズを除去してい
るので、全体として聴感上良好な音声として再生するこ
とができる。
が所定の回数だけ入力した場合と、ビットストリーム内
のアロケーション情報とスケールファクタ選択情報にエ
ラーが発生してビットストリームの長さが変化する場合
に、同期パターン検出用の窓信号をワイドに設定して同
期パターンの検出のみを行うので、同期信号を早く正確
に検出して正常動作に早く復帰することができる。
すブロック図である。
チャートである。
明するためのフローチャートである。
ンパッキング動作を説明するためのフローチャートであ
る。
動作を説明するためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
検出回路を示すブロック図である。
を示すタイミングチャートである。
イミングチャートである。
路を示すブロック図である。
信号を示すタイミングチャートである。
路 12 SYNC検出回路 13 SYNC補間カウンタ 14a SYNC検出モード切り替え回路
Claims (2)
- 【請求項1】 サブバンド単位で圧縮された音声信号の
ビットストリームを復号する圧縮信号復号装置におい
て、 第1のエラー信号検出窓を前記ビットストリーム内のヘ
ッダの最後で開き、スケールファクタ選択情報の最後で
閉じる検出窓発生回路と、 前記ビットストリーム内のスケールファクタとQデータ
の低域のサブバンドを判別して第2のエラー信号検出窓
を開くサブバンド判別回路と、 前記第1および第2のエラー信号検出窓において前記ビ
ットストリームのエラーを検出した場合にエラー信号を
出力するエラー判別回路と、 前記エラー信号が入力した場合、前記ビットストリーム
内のアロケーション情報とスケールファクタ選択情報と
低域のサブバンドのスケールファクタとQデータを前の
フレームにより置き換え、高域サブバンドのQデータを
0に置き換えることにより復号する復号手段を有するこ
とを特徴とする圧縮信号復号装置。 - 【請求項2】 サブバンド単位で圧縮された音声信号の
ビットストリーム内の同期パターンを検出する圧縮信号
復号装置において、 前記同期パターンを検出するための窓信号を開閉する検
出窓発生回路11と、 前記窓信号が開いている間に前記同期パターンを検出し
て同期パターン検出信号を出力する検出回路と、 前記同期パターン検出回路が同期パターンを出力しない
場合に、前記ビットストリームのクロックをカウントし
て補間同期パターン検出信号を出力するカウンタと、 前記補間同期パターン検出信号が所定の回数だけ入力し
た場合と、前記ビットストリーム内のアロケーション情
報とスケールファクタ選択情報にエラーが発生した場合
に、前記検出窓発生回路の窓信号をワイドに設定し、前
記補間同期パターン検出信号を同期パターン検出信号と
して出力するとともにその検出モード信号を出力する回
路と、 前記検出モード信号が入力した場合に次のフレームを復
号しない復号手段とを有することを特徴とする圧縮信号
復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27934692A JP2830656B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 圧縮信号復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27934692A JP2830656B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 圧縮信号復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104850A JPH06104850A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2830656B2 true JP2830656B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=17609895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27934692A Expired - Lifetime JP2830656B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 圧縮信号復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830656B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP27934692A patent/JP2830656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104850A (ja) | 1994-04-15 |
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