JPS58161115A - デイジタル録音再生装置 - Google Patents
デイジタル録音再生装置Info
- Publication number
- JPS58161115A JPS58161115A JP4433982A JP4433982A JPS58161115A JP S58161115 A JPS58161115 A JP S58161115A JP 4433982 A JP4433982 A JP 4433982A JP 4433982 A JP4433982 A JP 4433982A JP S58161115 A JPS58161115 A JP S58161115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- circuit
- address
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/032—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル録音再生装置に関し、特に電子編集
または手切り編集を行なった際に他のドロップアウト現
象などとは明確に区別してそれぞ′I′1の場合に適し
たディジタル信号処理を行なうことを可能とした装置を
提供することを目的とする。
または手切り編集を行なった際に他のドロップアウト現
象などとは明確に区別してそれぞ′I′1の場合に適し
たディジタル信号処理を行なうことを可能とした装置を
提供することを目的とする。
アナログ信号をム一り変換し、ディジタル信号で記録再
生を行なうディジタル録音再生装置は、従来のアナログ
録音再生装置に比べて、歪率2周波数特性9分離度等の
信号品質の点で格段に優れている特長がある。Lがし信
号のドロップアウトによるデータ誤りが訂正能力を越え
る頻度で発生したり、フレーム同期信号の欠落、誤検出
によって同期外れを起こすと再生されたディジタル信号
は正しい意味をもた八ためクリック雑音が発生したり、
自動的にミューティングをかけて再生音が消えた状態と
なることがある。
生を行なうディジタル録音再生装置は、従来のアナログ
録音再生装置に比べて、歪率2周波数特性9分離度等の
信号品質の点で格段に優れている特長がある。Lがし信
号のドロップアウトによるデータ誤りが訂正能力を越え
る頻度で発生したり、フレーム同期信号の欠落、誤検出
によって同期外れを起こすと再生されたディジタル信号
は正しい意味をもた八ためクリック雑音が発生したり、
自動的にミューティングをかけて再生音が消えた状態と
なることがある。
一方ディジタル記録されたテープを編集して、新たなテ
ープを作成する場合には、電子編集機で制御を行なう電
子編集、または従来のアナログ録音再生装置と同様の手
切り編集を用いる。前者は非常に高い精度で編集操作が
可能であり、一方後者は簡便であるという利、ζがある
。何れの操作を行なっても、編集処理済のテープを再生
する場合、編集操作が行なわれた点で記録データ信号が
必ず不連続となるため、誤りが発生する。この再生時の
誤り発生に対して、電子編集の場合は再生モードから記
録モード−・の切替えを冬イミングを合わせながら実施
すれば、1フレ一ム以内に誤りの発生を押えることが可
能であり、その誤りも訂正符号によって訂正可能である
。−男手切り編集の場合は、誤りの発生区間が比較的長
く、かつ時間軸も不連続となる′°ため、訂正処理だけ
でなく平均値補間による補正処理も必要となり、更に接
続点の聴感への異和感を軽減するためのクロスフェード
処理もあわせて用いられる。
ープを作成する場合には、電子編集機で制御を行なう電
子編集、または従来のアナログ録音再生装置と同様の手
切り編集を用いる。前者は非常に高い精度で編集操作が
可能であり、一方後者は簡便であるという利、ζがある
。何れの操作を行なっても、編集処理済のテープを再生
する場合、編集操作が行なわれた点で記録データ信号が
必ず不連続となるため、誤りが発生する。この再生時の
誤り発生に対して、電子編集の場合は再生モードから記
録モード−・の切替えを冬イミングを合わせながら実施
すれば、1フレ一ム以内に誤りの発生を押えることが可
能であり、その誤りも訂正符号によって訂正可能である
。−男手切り編集の場合は、誤りの発生区間が比較的長
く、かつ時間軸も不連続となる′°ため、訂正処理だけ
でなく平均値補間による補正処理も必要となり、更に接
続点の聴感への異和感を軽減するためのクロスフェード
処理もあわせて用いられる。
従って」二重のような編集操作を施されたテープを再生
する場合、編集点の検出およびどのような訂正、補正処
理が必要かという識別を確実に行なう必要があり、単に
ドロップアウトの検出のみで上記の編集点の検出を行な
うと例えば以下述べるような信号品質を損なうような誤
処理を行なう恐れがある。
する場合、編集点の検出およびどのような訂正、補正処
理が必要かという識別を確実に行なう必要があり、単に
ドロップアウトの検出のみで上記の編集点の検出を行な
うと例えば以下述べるような信号品質を損なうような誤
処理を行なう恐れがある。
従来、複数の記録トラックを用いたディジタル録音再生
装置では、フレーム単位に付加された短縮化巡回符号(
cRccと言う)の検出結果に基づいて誤りの検出を行
ない、テープ幅方向に一斉に誤りが発生した場合、手切
り編集点と見なし、クロスフェード処理等を行なう方法
が一般的である。しかしながら、この方法ではavtc
aによる誤り検出能力が100%でないため、検出漏れ
を発生する場合があり、逆にテープの折れ曲り等による
テープ幅方向の同時誤りを手切り編集点と誤認し結果的
に誤った処理を行なう場合がある。
装置では、フレーム単位に付加された短縮化巡回符号(
cRccと言う)の検出結果に基づいて誤りの検出を行
ない、テープ幅方向に一斉に誤りが発生した場合、手切
り編集点と見なし、クロスフェード処理等を行なう方法
が一般的である。しかしながら、この方法ではavtc
aによる誤り検出能力が100%でないため、検出漏れ
を発生する場合があり、逆にテープの折れ曲り等による
テープ幅方向の同時誤りを手切り編集点と誤認し結果的
に誤った処理を行なう場合がある。
またディジタル録音再生装置の運用上注意すべき点とし
て、既に記録済のテープに新たに無関係の内容が重ね書
き録音(オーバライドと言う)された場合の処理である
。例えば、記録済のテープ上で停止状輻から記録モード
への移行等がある。
て、既に記録済のテープに新たに無関係の内容が重ね書
き録音(オーバライドと言う)された場合の処理である
。例えば、記録済のテープ上で停止状輻から記録モード
への移行等がある。
両者の間の信号のタイミングは全く関係が無く。
まだバースト状のドロップアウトの影響を分散させるた
めに、データ及び誤り訂正符号はテープパターン上でイ
ンタリーブさtて記録されるため、異なる2系統の信号
をデインタリーブする際に混同するような誤処理をして
はならない。しかしながら−上記のような重ね書き開始
点でも、偶然タイミングが合致した場合には誤りが1フ
レーム内に収まるだめ、従来の方法では電子編集におけ
る記録モードの切替点(編集点)との識別が不可能であ
り、再生時に正しい処理が施せない場合が発生するとい
う欠点があった。
めに、データ及び誤り訂正符号はテープパターン上でイ
ンタリーブさtて記録されるため、異なる2系統の信号
をデインタリーブする際に混同するような誤処理をして
はならない。しかしながら−上記のような重ね書き開始
点でも、偶然タイミングが合致した場合には誤りが1フ
レーム内に収まるだめ、従来の方法では電子編集におけ
る記録モードの切替点(編集点)との識別が不可能であ
り、再生時に正しい処理が施せない場合が発生するとい
う欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、例えば手切
り編集、電子編集、既に記録されているテープに無関係
に重ね書き録音された場合と、ドロップアウトが頻発し
たそれぞれの場合などの不連続点を確実に検出し、それ
ぞれの場合に応じた処理を的確に行うことのでき7.デ
ィジタル録音再生装置を提供するものである。
り編集、電子編集、既に記録されているテープに無関係
に重ね書き録音された場合と、ドロップアウトが頻発し
たそれぞれの場合などの不連続点を確実に検出し、それ
ぞれの場合に応じた処理を的確に行うことのでき7.デ
ィジタル録音再生装置を提供するものである。
本発明では、電子編集のような記録モードの起動や停止
を行なう場合、功名チだフレームの切替点以降に特定の
パターンからなる識別ワード信号を、データワード信号
の代り姓′繰り返し挿入した信号(識別コード信号)を
記録する方式を用いる。
を行なう場合、功名チだフレームの切替点以降に特定の
パターンからなる識別ワード信号を、データワード信号
の代り姓′繰り返し挿入した信号(識別コード信号)を
記録する方式を用いる。
この方式は本発明者らが既に特願昭66−121912
号により提案したもので、上記識別ワード信号を検出す
ることにより記録モードを切替えた後のフレーム同期保
護を行なうことができ、特にテープ走行のワウ・フラッ
タの影響を受けないことを特徴とする方式である。本発
明では、記録モード切替え時に、上記の識別ワード信号
を挿入するとともに、更にデータトラックとは別のトラ
ックに、データフレームと同期した周期性のアドレス信
号を記録1〜、電子編集時には、先行再生ヘッドにより
そのアドレス信号を再生し、かつ遅延補償し、記録切替
点以降もアドレスが連続するように制御することを特徴
とするものである。したがって下表にも示すように別ト
ラックのアドレス信号の連続性と、記録モード切替えの
識別コード信号の有無との組合せを判別すれば、再生信
号に誤りが発生した場合、その原因を表に示す4種類の
状態に応じて正しく識別し、そねぞれに適した処理を可
能とするものである。
号により提案したもので、上記識別ワード信号を検出す
ることにより記録モードを切替えた後のフレーム同期保
護を行なうことができ、特にテープ走行のワウ・フラッ
タの影響を受けないことを特徴とする方式である。本発
明では、記録モード切替え時に、上記の識別ワード信号
を挿入するとともに、更にデータトラックとは別のトラ
ックに、データフレームと同期した周期性のアドレス信
号を記録1〜、電子編集時には、先行再生ヘッドにより
そのアドレス信号を再生し、かつ遅延補償し、記録切替
点以降もアドレスが連続するように制御することを特徴
とするものである。したがって下表にも示すように別ト
ラックのアドレス信号の連続性と、記録モード切替えの
識別コード信号の有無との組合せを判別すれば、再生信
号に誤りが発生した場合、その原因を表に示す4種類の
状態に応じて正しく識別し、そねぞれに適した処理を可
能とするものである。
以下に本発明によるディジタル録音再生装置の一実施例
を図面にもとづいて説明する。第1図は本実施例の構成
図で、図中1は入力信号端子、2はA−D変換器、3は
ディレーメモリ、4は記録信号フォーマット構成を行な
うフォーマット構成回路、6はCRCC(短縮化巡回符
号)を発生する誤り検出符号付加回路、6け変調回路、
7は記録アンプ、8はマルチトラックの記録ヘッド、9
け記録媒体である磁気テープである。
を図面にもとづいて説明する。第1図は本実施例の構成
図で、図中1は入力信号端子、2はA−D変換器、3は
ディレーメモリ、4は記録信号フォーマット構成を行な
うフォーマット構成回路、6はCRCC(短縮化巡回符
号)を発生する誤り検出符号付加回路、6け変調回路、
7は記録アンプ、8はマルチトラックの記録ヘッド、9
け記録媒体である磁気テープである。
10はテープ走行力向に関lて記録ヘッド8より上流側
にあるマルチトラックの先行再生ヘット−11は再生ア
ンプ、12は復調回路、13は復調回路の出力からフレ
ーム同期信号を検出する同期分離回路、14はジッタ吸
収を行なう時間軸補正回路、16は時間軸補正された信
号から0RCGの検定を行なって誤り検出を行なう誤り
検出回路、16は誤り検出回路16の出力を一用いて信
号の誤り訂正を行なう誤り訂正回路、17は誤り訂正さ
れた信号にクロスフェード処理を施すクロスフェード回
路、18はクロスフェード回路の出力を入力とするD−
A変換器、19は出力信号端子である。
にあるマルチトラックの先行再生ヘット−11は再生ア
ンプ、12は復調回路、13は復調回路の出力からフレ
ーム同期信号を検出する同期分離回路、14はジッタ吸
収を行なう時間軸補正回路、16は時間軸補正された信
号から0RCGの検定を行なって誤り検出を行なう誤り
検出回路、16は誤り検出回路16の出力を一用いて信
号の誤り訂正を行なう誤り訂正回路、17は誤り訂正さ
れた信号にクロスフェード処理を施すクロスフェード回
路、18はクロスフェード回路の出力を入力とするD−
A変換器、19は出力信号端子である。
また2oは識別コード信号検出回路、21は誤り訂正回
路の出力から、データトラックとは別に設ケたコントロ
ールトラックに記録されたアドレスの検出を行なうアド
レスデコーダ、22はアドレスデコーダ21および識別
コード信号検出回路2oの検出出力を入力とし、組み合
わせゲートより構成された制御回路で、その出力は前記
誤り訂正回路16およびクロスフェード回路17へ印加
されている。23は外部からデータ設定が可能なスイッ
チ、24は設定スイッチ23の出力とアドレスデコーダ
21の出力とを加算する加算器、26は加算器24の出
力を入力とし、誤り検出符号付加回路6に対してデータ
のフ”リセット可能なプリセットカウンタである。
路の出力から、データトラックとは別に設ケたコントロ
ールトラックに記録されたアドレスの検出を行なうアド
レスデコーダ、22はアドレスデコーダ21および識別
コード信号検出回路2oの検出出力を入力とし、組み合
わせゲートより構成された制御回路で、その出力は前記
誤り訂正回路16およびクロスフェード回路17へ印加
されている。23は外部からデータ設定が可能なスイッ
チ、24は設定スイッチ23の出力とアドレスデコーダ
21の出力とを加算する加算器、26は加算器24の出
力を入力とし、誤り検出符号付加回路6に対してデータ
のフ”リセット可能なプリセットカウンタである。
第2図はn本のデータトラ、ツクおよび1本のコントロ
ールトラックを有するテープ9の記録状態を示し、特に
電子編集を行なった場合の状態を・Cすものである。図
中31は誤り検出用のCRCC132はフレーム同期ハ
ターン、33はi別コード信号を示す。
ールトラックを有するテープ9の記録状態を示し、特に
電子編集を行なった場合の状態を・Cすものである。図
中31は誤り検出用のCRCC132はフレーム同期ハ
ターン、33はi別コード信号を示す。
なお第1図は2チヤンネルステレオ用のディジタル録音
再生装置の1チャンネル分について示したもので、また
電子編集可能なように、先行再生ヘッド1oを記録ヘッ
ド8よりもテープ走行方向に関して上流側に設けである
。なお図面には示してないが、記録ヘッドの下流にモニ
タ用の再生ヘッドを設け、録再モニタを行なうことも可
能である。またデータを記録するトラックの数につ〆て
は特に限定するものではないが、第2図ではn本とした
場合について示している。
再生装置の1チャンネル分について示したもので、また
電子編集可能なように、先行再生ヘッド1oを記録ヘッ
ド8よりもテープ走行方向に関して上流側に設けである
。なお図面には示してないが、記録ヘッドの下流にモニ
タ用の再生ヘッドを設け、録再モニタを行なうことも可
能である。またデータを記録するトラックの数につ〆て
は特に限定するものではないが、第2図ではn本とした
場合について示している。
通常の記録再生動作では、端子1に印加された入力アナ
ログ信号は、A−D変換器2によってディジタル信号に
変換され、ディレーメモリ3に入力される。ディレーメ
モリ3は先行再生ヘッド1゜と記録ヘッド8の間のテー
プ9の走行時間を補償するだめのメモリで、電子編集時
に記録ヘッド8のポイントでテープ9上に実際にあるパ
ターンと、先行再生ヘッド1oで検出され、再び記録ヘ
ッド8に印加される信号が同一のものとなるように遅延
時間を調整されている。フォーマット構成回路4では、
入力ディジタル信号をテープフォーマットパターンに変
換するだめの時間圧縮、インタリ−プ、更には誤り訂正
符号の付加等を行なう。次に誤り検出符号付加回路6で
は1フレーム毎のデータから0RCGを生成し、フレー
ムの末尾に付力目する。更に変調回路6でNRZテーデ
ーらテープ上に記録すべき波形に変換され、記録アンプ
7で増幅後、マルチトラックの記録へ27ド8を介して
テープ9に記録逼れる。
ログ信号は、A−D変換器2によってディジタル信号に
変換され、ディレーメモリ3に入力される。ディレーメ
モリ3は先行再生ヘッド1゜と記録ヘッド8の間のテー
プ9の走行時間を補償するだめのメモリで、電子編集時
に記録ヘッド8のポイントでテープ9上に実際にあるパ
ターンと、先行再生ヘッド1oで検出され、再び記録ヘ
ッド8に印加される信号が同一のものとなるように遅延
時間を調整されている。フォーマット構成回路4では、
入力ディジタル信号をテープフォーマットパターンに変
換するだめの時間圧縮、インタリ−プ、更には誤り訂正
符号の付加等を行なう。次に誤り検出符号付加回路6で
は1フレーム毎のデータから0RCGを生成し、フレー
ムの末尾に付力目する。更に変調回路6でNRZテーデ
ーらテープ上に記録すべき波形に変換され、記録アンプ
7で増幅後、マルチトラックの記録へ27ド8を介して
テープ9に記録逼れる。
再生時はマルチトラックの先行再生ヘッド10で検出さ
れた信号を再生アンプ11で増幅・波形処理し、復調回
路12で元のNRZタイプのデータ系列が復元で!する
。この1カの復調データ列から同期分離回路13により
フレーム同期信号の抜き取りが行なわれ、一方時間軸補
正回路14によりてジッタ成分の吸収が行なわれる。そ
して時間軸の補正を受けた信号列は、誤り検出回路16
においてCRCCの検定が実施され、その結果に従って
誤り訂正回路16では誤りデータの訂正と補正が行なわ
れ、併せてフォーマット構成回路4で受けた操作の逆の
操作が施される。後述するように手切り編集を受けだも
のと判別された場合には、クロスフェード回路17を動
作させ、聴感上のスムージングを行なう。そしてD−ム
変換器18で変換された元のアナログ信号は端子19よ
り出力される。
れた信号を再生アンプ11で増幅・波形処理し、復調回
路12で元のNRZタイプのデータ系列が復元で!する
。この1カの復調データ列から同期分離回路13により
フレーム同期信号の抜き取りが行なわれ、一方時間軸補
正回路14によりてジッタ成分の吸収が行なわれる。そ
して時間軸の補正を受けた信号列は、誤り検出回路16
においてCRCCの検定が実施され、その結果に従って
誤り訂正回路16では誤りデータの訂正と補正が行なわ
れ、併せてフォーマット構成回路4で受けた操作の逆の
操作が施される。後述するように手切り編集を受けだも
のと判別された場合には、クロスフェード回路17を動
作させ、聴感上のスムージングを行なう。そしてD−ム
変換器18で変換された元のアナログ信号は端子19よ
り出力される。
電子編集による記録モード切替操作を受けたテープを再
生する場合について詳述する。第2図のコントロールト
ラックのアドレヌムnに相当するフレーム(実際にはエ
ラーが発生するため再生時にはその内容は解読されない
)で、記録モードの切替えが成されている場合には、前
述のように!特定のパターンからなる識別ワード信号が
、繰り返し一斉に全トラックに記録されている(第2図
33の識別コード信号)。この識別コード信号は識別コ
ード信号検出回路2oによってパターン照合し、更にド
ロップアウト等による誤りに対1−27−ジンを持った
判別方式(例えば多トラツクの多数決論理)を用いて検
出され、「有」を示す検出信号(alを出力する。
生する場合について詳述する。第2図のコントロールト
ラックのアドレヌムnに相当するフレーム(実際にはエ
ラーが発生するため再生時にはその内容は解読されない
)で、記録モードの切替えが成されている場合には、前
述のように!特定のパターンからなる識別ワード信号が
、繰り返し一斉に全トラックに記録されている(第2図
33の識別コード信号)。この識別コード信号は識別コ
ード信号検出回路2oによってパターン照合し、更にド
ロップアウト等による誤りに対1−27−ジンを持った
判別方式(例えば多トラツクの多数決論理)を用いて検
出され、「有」を示す検出信号(alを出力する。
一方コントロールトラックのアドレス信号ハ、誤り検出
回路16の出力結果に従って、アドレスデコーダ21で
正しいアドレスのみが検知さtl、連続か不連続かを前
のアドレスと比較して、不連続であれば不連続を示す検
出信号tb+を出力する。
回路16の出力結果に従って、アドレスデコーダ21で
正しいアドレスのみが検知さtl、連続か不連続かを前
のアドレスと比較して、不連続であれば不連続を示す検
出信号tb+を出力する。
ここで解読されたアドレスはアドレスデコーダ21から
加算器24に入力され、この加算器で、記録ヘッド8と
先行再生ヘッド10の距離に応じた値を補償設定するだ
めのディジタル形の設定スイッチ23の設定値と加算さ
れ、記録モードに切替つだ時点で、プリセットカウンタ
25には加算値がプリセフ)され、第2図の場合ではA
TIがプリセットされて、以降1ずつ力喫ントアノブさ
fする。
加算器24に入力され、この加算器で、記録ヘッド8と
先行再生ヘッド10の距離に応じた値を補償設定するだ
めのディジタル形の設定スイッチ23の設定値と加算さ
れ、記録モードに切替つだ時点で、プリセットカウンタ
25には加算値がプリセフ)され、第2図の場合ではA
TIがプリセットされて、以降1ずつ力喫ントアノブさ
fする。
従ってプリセットカウンタ26の出力であるアドレス信
号は、誤り検出符号付加回路5に印加されここで0RC
Gを付加され、データと同様の過程を経て記録される。
号は、誤り検出符号付加回路5に印加されここで0RC
Gを付加され、データと同様の過程を経て記録される。
制御回路22は前記の表の論理を実現するだめの組合せ
ゲートからなり、前記識別コード信号検出回路の出力で
ある有無の検出信号ta+とアドレスの連続、不連続検
出信号(blの両入力に応じて、誤り訂正回路指令信号
(c 、 c )とクロスフェード回路指令信号(d、
−d)を出力する。すなわち制御回路22は、アドレス
信号f1))が1連続」であればデータの乱れがあると
き訂正することは意味をもつので、誤り訂正回路16を
動作させる指令信号(c)を出力し、逆にアドレス信号
(blが不連続であれば、データの乱れは何ら意味をも
たず、誤り訂正を行なうことは逆に意味不明の音をつく
り出すこ(船が「有」の場合は、少なくとも後から人為
的に記録等がなされたものであるから、クロスフェード
処理は不要であり、クロスフェード回路17にクロスフ
ェード処理を禁止させる禁IF指令信号(dlを出力す
る。逆に識別コード信号(alが「無」の場合には例え
ばテープを切って継いだ場合のように前後のデータとは
犬きく差がありクリック音等の発生の原因ともなるので
、クロスフェード回路を動作させる指令信号fd)を出
力する。
ゲートからなり、前記識別コード信号検出回路の出力で
ある有無の検出信号ta+とアドレスの連続、不連続検
出信号(blの両入力に応じて、誤り訂正回路指令信号
(c 、 c )とクロスフェード回路指令信号(d、
−d)を出力する。すなわち制御回路22は、アドレス
信号f1))が1連続」であればデータの乱れがあると
き訂正することは意味をもつので、誤り訂正回路16を
動作させる指令信号(c)を出力し、逆にアドレス信号
(blが不連続であれば、データの乱れは何ら意味をも
たず、誤り訂正を行なうことは逆に意味不明の音をつく
り出すこ(船が「有」の場合は、少なくとも後から人為
的に記録等がなされたものであるから、クロスフェード
処理は不要であり、クロスフェード回路17にクロスフ
ェード処理を禁止させる禁IF指令信号(dlを出力す
る。逆に識別コード信号(alが「無」の場合には例え
ばテープを切って継いだ場合のように前後のデータとは
犬きく差がありクリック音等の発生の原因ともなるので
、クロスフェード回路を動作させる指令信号fd)を出
力する。
したがって電子編集の場合には、編集点に走行するポイ
ントからテープに記録されている信号を再記録している
ので、アドレス信号は「連続」であり、壕だ識別コード
信躬は「有」で、りる。、すなわちアドレスデコーダ2
1の検出出力(b)は「連続」を示し、識別コード信号
検出回路20の検出出力lalば「有」を示すため、制
御回路22は誤り訂jI:回路16を動作させる指令信
号1cIと1.クロスフ、L−ド回路1了、にクロスフ
ニー ド処理を禁1トーする禁止指令信号;alを出力
する。よって電工編集さ、l′lたテープを適正に再生
することができる。
ントからテープに記録されている信号を再記録している
ので、アドレス信号は「連続」であり、壕だ識別コード
信躬は「有」で、りる。、すなわちアドレスデコーダ2
1の検出出力(b)は「連続」を示し、識別コード信号
検出回路20の検出出力lalば「有」を示すため、制
御回路22は誤り訂jI:回路16を動作させる指令信
号1cIと1.クロスフ、L−ド回路1了、にクロスフ
ニー ド処理を禁1トーする禁止指令信号;alを出力
する。よって電工編集さ、l′lたテープを適正に再生
することができる。
−男手切り編集の場合には、アドレス11τ号は「不連
続」であり、まだ識別コード信号も記録されていない。
続」であり、まだ識別コード信号も記録されていない。
すなわちアドレスデコーダ21の検出出力(blは「不
連続」を示t7、識別コー ト信号検出回路20の検出
出力(alは「無」を喰すtめ、制御[コ]路22は誤
り訂正lO1路16の動作を禁市する禁止指令信号(C
)を出力し、クロスフェードを行なわせる指令信号((
ilを出力する。よって手切り編集によるテープの再生
信号を誤り訂正せずにクロスフェードして適正に処理、
出力することができる。
連続」を示t7、識別コー ト信号検出回路20の検出
出力(alは「無」を喰すtめ、制御[コ]路22は誤
り訂正lO1路16の動作を禁市する禁止指令信号(C
)を出力し、クロスフェードを行なわせる指令信号((
ilを出力する。よって手切り編集によるテープの再生
信号を誤り訂正せずにクロスフェードして適正に処理、
出力することができる。
また既にテープ−Fに記録されている信号とけ無関係に
重ね書き(オーバーライド)された時には、電子編集時
に準じて識別コード信号は記録されているが、アドレス
は全く無関係である。すなわちアトl、/スデコーダ2
1の検出出力tb+は「不連続」を示し、識別−7一ド
信号検出回路2oの検出出力1a)(1有をgI′(す
ため、制御回路22は誤り訂正回路16の動作を禁止す
る禁止指令信号(C1を出力し、かつクロスフェード処
理を禁市する禁止指令信号1′d)を出力する。
重ね書き(オーバーライド)された時には、電子編集時
に準じて識別コード信号は記録されているが、アドレス
は全く無関係である。すなわちアトl、/スデコーダ2
1の検出出力tb+は「不連続」を示し、識別−7一ド
信号検出回路2oの検出出力1a)(1有をgI′(す
ため、制御回路22は誤り訂正回路16の動作を禁止す
る禁止指令信号(C1を出力し、かつクロスフェード処
理を禁市する禁止指令信号1′d)を出力する。
さらVこその他ドロップアウト等により編集点と誤り妨
い事態があっても、これはアドレス信号は連続し、でお
り、一方識別コード信号は記録されていない。すなわち
アドレスデコーダ21の検出出力1biは「連続」を示
し、識別コード信号検出回路22の検出出力talは「
無」を示すため、制御回路22は誤り訂正回路16を動
作させる指令信号tc+を出力し、一方クロスフェード
回路も動作可能としておき、ミューティングが発生する
ような大きなエラーの場合にクロスフェード処理を施す
ように制御を行なう。
い事態があっても、これはアドレス信号は連続し、でお
り、一方識別コード信号は記録されていない。すなわち
アドレスデコーダ21の検出出力1biは「連続」を示
し、識別コード信号検出回路22の検出出力talは「
無」を示すため、制御回路22は誤り訂正回路16を動
作させる指令信号tc+を出力し、一方クロスフェード
回路も動作可能としておき、ミューティングが発生する
ような大きなエラーの場合にクロスフェード処理を施す
ように制御を行なう。
−4−記の動作をより確実にするためには、CRCCに
よる誤り検出結果を、全トラックの一致を採らず多数決
論理によって誤りを検出し、前述した手段に補完すれば
、より精度の高い検出が可能となる。
よる誤り検出結果を、全トラックの一致を採らず多数決
論理によって誤りを検出し、前述した手段に補完すれば
、より精度の高い検出が可能となる。
さらにコントロールトラックのアドレス信号に関しても
CRCCの検出誤りの可能性があるために、同一アトレ
スを複数回記録し、CRCCの検出結果と複数のアドレ
スの一致をする方式を併1+−]したり、アドレスの連
続性をチェックする場合も、直前のアドレスだけでなく
より以前に逆トつだ時点からの連続性を検定する方式を
用いることが有 効である。
CRCCの検出誤りの可能性があるために、同一アトレ
スを複数回記録し、CRCCの検出結果と複数のアドレ
スの一致をする方式を併1+−]したり、アドレスの連
続性をチェックする場合も、直前のアドレスだけでなく
より以前に逆トつだ時点からの連続性を検定する方式を
用いることが有 効である。
以上のように本発明によねば、記録モードの切替え時に
切替えの発生tたフレームに識別コード信号を書き込み
、一方データトラノクとは別のトラックにフレームに同
期したアドレス信号を記録し、電子編集時には上記のよ
うに識別コード信号の書き込みを行なうとともに、アド
レス信号を再生しながら再記録し、切替えの発生したフ
レームのアドレスを補完してアドレスの連続性を保つよ
うに記録を行なわせるものであり、かつ再生信号から識
別コード信号の有無、およびアドレスの連続、不連続を
検出して制御回路に入力させ、この制御回路により電子
編集9手切り編集、単なる重ね記録等の場合に応じて誤
り訂正手段とクロスフェード処理手段とを適宜動作、ま
たは非動作とすることにより、編集点での信号再生を適
切に行ない、不要音や不意のミューティングの発生がな
く品質の高い再生信号を得ることのできるものである。
切替えの発生tたフレームに識別コード信号を書き込み
、一方データトラノクとは別のトラックにフレームに同
期したアドレス信号を記録し、電子編集時には上記のよ
うに識別コード信号の書き込みを行なうとともに、アド
レス信号を再生しながら再記録し、切替えの発生したフ
レームのアドレスを補完してアドレスの連続性を保つよ
うに記録を行なわせるものであり、かつ再生信号から識
別コード信号の有無、およびアドレスの連続、不連続を
検出して制御回路に入力させ、この制御回路により電子
編集9手切り編集、単なる重ね記録等の場合に応じて誤
り訂正手段とクロスフェード処理手段とを適宜動作、ま
たは非動作とすることにより、編集点での信号再生を適
切に行ない、不要音や不意のミューティングの発生がな
く品質の高い再生信号を得ることのできるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
電子編集を施したテープの記録状態を示す模式Mである
。 6・・・・・誤り検出符号付加回路、8・・・・・・記
録ヘッド、9・・・・・テープ、1o・・・・先行再生
ヘッド、13・・・同期分離回路、16・・・・・誤り
訂正回路、17・・・・・クロスフェード回路、20・
・・・・識別コード信号検出回路、21・・・・・・ア
ドレスデコーダ、22・・・制飢I!]1路、23・−
・・・設定スイッチ、24・・・加算器、25・・・・
・・プリセットカウンタ。
電子編集を施したテープの記録状態を示す模式Mである
。 6・・・・・誤り検出符号付加回路、8・・・・・・記
録ヘッド、9・・・・・テープ、1o・・・・先行再生
ヘッド、13・・・同期分離回路、16・・・・・誤り
訂正回路、17・・・・・クロスフェード回路、20・
・・・・識別コード信号検出回路、21・・・・・・ア
ドレスデコーダ、22・・・制飢I!]1路、23・−
・・・設定スイッチ、24・・・加算器、25・・・・
・・プリセットカウンタ。
Claims (1)
- アナログ信号をディジタル信号に変換し2てフレーム単
位に区切り、複数の記録トランクに対応する信号に変換
して記録ヘッドに印加する記録回路ど、前記記録へノド
よりテープ走行方向に関して一ト流側に設けた再生−・
ノドと、この再生ヘッドの出力から同期分離する一方誤
り訂正を施してアナログ信号に変換して出力す2再生回
路と、前記フレームと同期したアドレス信号を発生し、
このアドレス信号を前記記録トラックとは異なるトラッ
クに記録すべく削丁記記録回路に入力する了ドレス発生
手段と、記録モードの起動捷たは停(F動作時にそのフ
レーム内に特定のパターンの繰り返しからなる識別コー
ド信号を記録する手段と、この記録モードの起動また
は停止動作時に前記再生回路に設けたアドレス検出手段
によりテープのアドレス信号を再生し、前記記録回路を
介し−ごテープに連続するアドレス信号を記録する手段
とを備え、前記再生回路に設けた前記識別コード信号d
検出手段による有無の検出出力および前記アドレス検出
手段によるアドレスの連続、不連続の検出出力を入力し
、再生回路に設けた誤り訂正手段及びクロスフェード処
理手段の動作、非動作を制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするディジタル録音再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4433982A JPS58161115A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | デイジタル録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4433982A JPS58161115A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | デイジタル録音再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161115A true JPS58161115A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12688749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4433982A Pending JPS58161115A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | デイジタル録音再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252784A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Pioneer Electronic Corp | 編集装置 |
JPH023139A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Hitachi Ltd | Pcm信号再生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736476A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-27 | Sony Corp | Pcm signal recorder and reproducer |
JPS5746365A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic editing system of digital recording |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4433982A patent/JPS58161115A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736476A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-27 | Sony Corp | Pcm signal recorder and reproducer |
JPS5746365A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic editing system of digital recording |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252784A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Pioneer Electronic Corp | 編集装置 |
JPH0568789B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1993-09-29 | Pioneer Electronic Corp | |
JPH023139A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Hitachi Ltd | Pcm信号再生装置 |
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