JPH0568789B2 - - Google Patents
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- JPH0568789B2 JPH0568789B2 JP60191784A JP19178485A JPH0568789B2 JP H0568789 B2 JPH0568789 B2 JP H0568789B2 JP 60191784 A JP60191784 A JP 60191784A JP 19178485 A JP19178485 A JP 19178485A JP H0568789 B2 JPH0568789 B2 JP H0568789B2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 68
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声信号や画像信号を編集して所定の
記録媒体に記録する編集装置に関する。
記録媒体に記録する編集装置に関する。
従来例えば音声信号の編集を行う場合、先ず磁
気テープ上の音声トラツクに音声信号を記録する
とともに、音声トラツクと平行に設けた制御トラ
ツクにタイムコード信号を記録する。次にその磁
気テープから音声信号を再生して音声の記録され
ている部分を捜し出し、その部分のタイムコード
を検知して、そのタイムコードをキユーシートに
記入する。そしてキユーシートに記入されたタイ
ムコードを見ながら必要な音声信号を選択し、選
択された音声信号をそのタイムコードに従つて別
の磁気テープに収録又はダビングするようにして
いた。
気テープ上の音声トラツクに音声信号を記録する
とともに、音声トラツクと平行に設けた制御トラ
ツクにタイムコード信号を記録する。次にその磁
気テープから音声信号を再生して音声の記録され
ている部分を捜し出し、その部分のタイムコード
を検知して、そのタイムコードをキユーシートに
記入する。そしてキユーシートに記入されたタイ
ムコードを見ながら必要な音声信号を選択し、選
択された音声信号をそのタイムコードに従つて別
の磁気テープに収録又はダビングするようにして
いた。
このように従来の編集装置は、キユーシート作
成や音声収録、ダビング等の作業を人為的に行う
ため、編集精度が悪化する欠点があつた。またア
ナログ信号として記録された音声信号をそのまま
他の記録媒体に記録するので音質の劣化が避けら
れないばかりでなく、タイムコードで音声信号を
管理しているため収録した音声信号の保守が煩雑
になる欠点があつた。
成や音声収録、ダビング等の作業を人為的に行う
ため、編集精度が悪化する欠点があつた。またア
ナログ信号として記録された音声信号をそのまま
他の記録媒体に記録するので音質の劣化が避けら
れないばかりでなく、タイムコードで音声信号を
管理しているため収録した音声信号の保守が煩雑
になる欠点があつた。
本発明の目的は、音声信号の音声を劣化させる
ことなく、画像信号と対応関係を保ちつつ音声信
号と画像信号を正確に編集記録することが可能な
編集装置を提供することを目的とする。
ことなく、画像信号と対応関係を保ちつつ音声信
号と画像信号を正確に編集記録することが可能な
編集装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、入力さ
れるアナログ音声信号をデイジタル音声信号に変
換する第1の符号・復号化手段1と、入力される
デイジタル音声信号データを書換え可能に記憶す
るバツフアメモリ手段2と、前記バツフアメモリ
手段2に記憶されたデイジタル音声信号データを
読出して当該音声信号中の有音部分および無音部
分を検出し、検出された有音部分に指定長さの無
音部を付加して前記バツフアメモリ手段2に再書
込みを行う書込み制御手段4と、前記入力アナロ
グ音声信号に対応して入力されるアナログ画像信
号をデイジタル画像信号データに変換し、かつ、
入力されるデイジタル画像信号データをアナログ
画像信号に変換する第2の符号・復号化手段21
と、入力されるデイジタル画像信号データを書換
え可能に記憶するフレームメモリ手段22と、前
記バツフアメモリ手段2に記憶された、有音部お
よび指定長さの無音部を含むデイジタル音声信号
データを画像信号のフオーマツトに変換するビデ
オフオーマツト変換手段25と、このビデオフオ
ーマツト変換手段25からのデイジタル音声信号
データA11,A12と、前記フレームメモリ手段2
2に記憶されたデイジタル画像信号データを前記
第2の符号・復号化手段21により変換して得ら
れたアナログ画像信号V1とを互いに対応させて
記録するよう制御する記録制御手段4,15と、
前記記録制御手段により記録制御手段4,15に
よつて制御され、前記データフオーマツト変換さ
れたデイジタル音声信号A11,A12および対応す
るアナログ画像信号V1を記録媒体の画像記録領
域に記録する記録手段7と、を備えたことを特徴
とする。
れるアナログ音声信号をデイジタル音声信号に変
換する第1の符号・復号化手段1と、入力される
デイジタル音声信号データを書換え可能に記憶す
るバツフアメモリ手段2と、前記バツフアメモリ
手段2に記憶されたデイジタル音声信号データを
読出して当該音声信号中の有音部分および無音部
分を検出し、検出された有音部分に指定長さの無
音部を付加して前記バツフアメモリ手段2に再書
込みを行う書込み制御手段4と、前記入力アナロ
グ音声信号に対応して入力されるアナログ画像信
号をデイジタル画像信号データに変換し、かつ、
入力されるデイジタル画像信号データをアナログ
画像信号に変換する第2の符号・復号化手段21
と、入力されるデイジタル画像信号データを書換
え可能に記憶するフレームメモリ手段22と、前
記バツフアメモリ手段2に記憶された、有音部お
よび指定長さの無音部を含むデイジタル音声信号
データを画像信号のフオーマツトに変換するビデ
オフオーマツト変換手段25と、このビデオフオ
ーマツト変換手段25からのデイジタル音声信号
データA11,A12と、前記フレームメモリ手段2
2に記憶されたデイジタル画像信号データを前記
第2の符号・復号化手段21により変換して得ら
れたアナログ画像信号V1とを互いに対応させて
記録するよう制御する記録制御手段4,15と、
前記記録制御手段により記録制御手段4,15に
よつて制御され、前記データフオーマツト変換さ
れたデイジタル音声信号A11,A12および対応す
るアナログ画像信号V1を記録媒体の画像記録領
域に記録する記録手段7と、を備えたことを特徴
とする。
本発明によれば、入力されたアナログ音声信号
は第1の符号・復号化手段1によりデイジタル音
声信号データに変換され、バツフアメモリ手段2
に記憶される。この記憶されたデイジタル音声信
号データは書込み制御手段4によつて読出され、
当該音声信号中の有音部分が検出され、検出され
た有音部分に指定される長さの無音部が付加さ
れ、有音部と指定長さ無音部からなるデイジタル
音声信号データとして再びバツフアメモリ手段2
に書込まれる。
は第1の符号・復号化手段1によりデイジタル音
声信号データに変換され、バツフアメモリ手段2
に記憶される。この記憶されたデイジタル音声信
号データは書込み制御手段4によつて読出され、
当該音声信号中の有音部分が検出され、検出され
た有音部分に指定される長さの無音部が付加さ
れ、有音部と指定長さ無音部からなるデイジタル
音声信号データとして再びバツフアメモリ手段2
に書込まれる。
一方、上記アナログ音声信号に対応するアナロ
グ画像信号は、第2の符号・復号化手段21によ
りデイジタル画像信号データに変換され、フレー
ムメモリ手段22に記憶される。
グ画像信号は、第2の符号・復号化手段21によ
りデイジタル画像信号データに変換され、フレー
ムメモリ手段22に記憶される。
そして、バツフアメモリ手段2に書込まれた有
音部と指定長さ無音部からなるデイジタル音声信
号データは、ビデオフオーマツト変換手段25に
より画像信号のフオーマツトに変換され疑似画像
信号として記録手段7に送られる。また、フレー
ムメモリ手段22に記憶されたデイジタル画像信
号データは第2の符号・復号化手段21により再
びアナログ画像信号に変換されて記録手段7に送
られる。
音部と指定長さ無音部からなるデイジタル音声信
号データは、ビデオフオーマツト変換手段25に
より画像信号のフオーマツトに変換され疑似画像
信号として記録手段7に送られる。また、フレー
ムメモリ手段22に記憶されたデイジタル画像信
号データは第2の符号・復号化手段21により再
びアナログ画像信号に変換されて記録手段7に送
られる。
記録手段7では、記録制御手段4,15の制御
下において、前記送られた画像信号フオーマツト
のデイジタル音声信号データとアナログ画像信号
とを互いに対応させて記録媒体の画像記録領域に
記録する。
下において、前記送られた画像信号フオーマツト
のデイジタル音声信号データとアナログ画像信号
とを互いに対応させて記録媒体の画像記録領域に
記録する。
このように、音声信号をデイジタル化して有音
部を検出し指定長さの無音部を付加して音声信号
を編集するため、アナログ信号の多重コピーや人
為的な編集ミスによる音質の劣化を防止すること
ができる。さらに、編集されたデイジタル音声信
号は対応する画像信号とともに疑似画像信号とし
て記録媒体の画像記録領域に記録されるため、音
声信号の音質劣化がなく、かつ画像信号と対応関
係を保ちつつ正確に記録することができる。
部を検出し指定長さの無音部を付加して音声信号
を編集するため、アナログ信号の多重コピーや人
為的な編集ミスによる音質の劣化を防止すること
ができる。さらに、編集されたデイジタル音声信
号は対応する画像信号とともに疑似画像信号とし
て記録媒体の画像記録領域に記録されるため、音
声信号の音質劣化がなく、かつ画像信号と対応関
係を保ちつつ正確に記録することができる。
第1図は本発明の編集装置のブロツク図であ
る。同図において1は符号・復号化回路であり、
入力されるアナログ音声信号を時間軸圧縮してデ
イジタル信号に変換し、バツフアメモリ2に出力
するとともに、バツフアメモリ2から供給される
デイジタル音声信号を時間軸伸長してアナログ音
声信号に変換し、出力するようになつている。3
は磁気デイスク装置であり、バツフアメモリ2に
記憶されたデータのうち所定のものをさらに記憶
し、また記憶したデータをバツフアメモリ2に供
給する。4は各回路、装置等を制御するコンピユ
ータであり、入力装置5から必要な指令等が入力
される。CRT等の表示装置6はコンピユータ4
からのメツセージや入力装置5からのエコーバツ
ク等の所定の表示を行うようになつている。7は
編集される情報を記録再生する記録再生装置であ
り、コントローラ8によりその動作が制御される
ようになつている。
る。同図において1は符号・復号化回路であり、
入力されるアナログ音声信号を時間軸圧縮してデ
イジタル信号に変換し、バツフアメモリ2に出力
するとともに、バツフアメモリ2から供給される
デイジタル音声信号を時間軸伸長してアナログ音
声信号に変換し、出力するようになつている。3
は磁気デイスク装置であり、バツフアメモリ2に
記憶されたデータのうち所定のものをさらに記憶
し、また記憶したデータをバツフアメモリ2に供
給する。4は各回路、装置等を制御するコンピユ
ータであり、入力装置5から必要な指令等が入力
される。CRT等の表示装置6はコンピユータ4
からのメツセージや入力装置5からのエコーバツ
ク等の所定の表示を行うようになつている。7は
編集される情報を記録再生する記録再生装置であ
り、コントローラ8によりその動作が制御される
ようになつている。
記録再生装置7は、例えば2つのビデオテープ
レコーダ(VTR)11,12と、各VTR11,
12のタイムコードを読み取るタイムコードリー
ダ13,14とより構成され、コントローラ8は
タイムコードリーダ13,14の出力が入力され
ているタイミングコントローラ15と、VTR1
1,12の動作を制御するVTRコントローラ1
6とより構成されている。
レコーダ(VTR)11,12と、各VTR11,
12のタイムコードを読み取るタイムコードリー
ダ13,14とより構成され、コントローラ8は
タイムコードリーダ13,14の出力が入力され
ているタイミングコントローラ15と、VTR1
1,12の動作を制御するVTRコントローラ1
6とより構成されている。
21は符号・復号化回路であり、入力されるア
ナログ画像信号をデイジタル信号に変換してフレ
ームメモリ22に出力するとともに、フレームメ
モリ22から供給されるデイジタル画像信号をア
ナログ信号に変換して出力する。フレームメモリ
22のデータは磁気デイスク装置3との間で送受
されるようになつている。23,24はスイツチ
であり、スイツチ23は符号・復号化回路1が出
力する音声信号又はVTR12が出力する音声信
号をVTR11に択一的に出力し、スイツチ24
は符号・復号化回路21が出力する画像信号か、
バツフアメモリ2が出力するデイジタル音声信号
がビデオフオーマツト変換器25により画像信号
のフオーマツトに変換された信号か、又はVTR
12が出力する画像信号のいずれかを択一的に
VTR11に供給している。スイツチ23,24
が出力する音声信号と画像信号はモニタ装置26
によりモニタされるようになつている。27はプ
リンタ、28は補助メモリであり、各々コンピユ
ータ4から必要な情報がプリントされ、また記憶
されるようになつている。
ナログ画像信号をデイジタル信号に変換してフレ
ームメモリ22に出力するとともに、フレームメ
モリ22から供給されるデイジタル画像信号をア
ナログ信号に変換して出力する。フレームメモリ
22のデータは磁気デイスク装置3との間で送受
されるようになつている。23,24はスイツチ
であり、スイツチ23は符号・復号化回路1が出
力する音声信号又はVTR12が出力する音声信
号をVTR11に択一的に出力し、スイツチ24
は符号・復号化回路21が出力する画像信号か、
バツフアメモリ2が出力するデイジタル音声信号
がビデオフオーマツト変換器25により画像信号
のフオーマツトに変換された信号か、又はVTR
12が出力する画像信号のいずれかを択一的に
VTR11に供給している。スイツチ23,24
が出力する音声信号と画像信号はモニタ装置26
によりモニタされるようになつている。27はプ
リンタ、28は補助メモリであり、各々コンピユ
ータ4から必要な情報がプリントされ、また記憶
されるようになつている。
しかしてその動作を説明する。先ず編集される
べき素材の記録は次のように行われる。
べき素材の記録は次のように行われる。
入力装置5からコンピユータ4に入力の開始を
指令、入力すると、符号・復号化回路1に入力さ
れたアナログ音声信号はそこで時間軸圧縮され、
デイジタル信号に変換されてバツフアメモリ2に
一旦記憶される。このときバツフアメモリ2はこ
のデイジタル音声信号のデータを例えばアドレス
の小さい方から大きい方に順に記憶する。次にコ
ンピユータ4はアドレスの小さい方から大きい方
へ順にこのデータを読み出し、そのレベルを判定
し、無音部分と有音部分とを検知する。この動作
により有音部分の開始点のアドレスを記憶する。
また逆にアドレスの大きい方から小さい方へ順に
データを読み出し、同様に無音部分と有音部分と
を検知する。そしてこの動作により有音部分の終
了点のアドレスを記憶する。そして検出した開始
点と終了点のアドレスから、無音部分を除いた有
音部分の長さ(時間)を演算し、表示装置6に表
示する。また有音部分がない場合や、有音部分の
前部又は後部に無音部分がない場合、表示装置6
にエラー表示を行い、再入力を促す。コンピユー
タ4は有音部分のデータを磁気デイスク装置3に
入力させ、記憶させる。このとき音声データを管
理するため、入力装置5から識別コードが入力さ
れ、この識別コードが音声コード(有音部分)の
アドレスとともに、磁気デイスク装置3の磁気デ
イスクの記録情報専用位置に記録される。
指令、入力すると、符号・復号化回路1に入力さ
れたアナログ音声信号はそこで時間軸圧縮され、
デイジタル信号に変換されてバツフアメモリ2に
一旦記憶される。このときバツフアメモリ2はこ
のデイジタル音声信号のデータを例えばアドレス
の小さい方から大きい方に順に記憶する。次にコ
ンピユータ4はアドレスの小さい方から大きい方
へ順にこのデータを読み出し、そのレベルを判定
し、無音部分と有音部分とを検知する。この動作
により有音部分の開始点のアドレスを記憶する。
また逆にアドレスの大きい方から小さい方へ順に
データを読み出し、同様に無音部分と有音部分と
を検知する。そしてこの動作により有音部分の終
了点のアドレスを記憶する。そして検出した開始
点と終了点のアドレスから、無音部分を除いた有
音部分の長さ(時間)を演算し、表示装置6に表
示する。また有音部分がない場合や、有音部分の
前部又は後部に無音部分がない場合、表示装置6
にエラー表示を行い、再入力を促す。コンピユー
タ4は有音部分のデータを磁気デイスク装置3に
入力させ、記憶させる。このとき音声データを管
理するため、入力装置5から識別コードが入力さ
れ、この識別コードが音声コード(有音部分)の
アドレスとともに、磁気デイスク装置3の磁気デ
イスクの記録情報専用位置に記録される。
さらに同様にして符号・復号化回路21に入力
された画像信号はアナログ信号からデイジタル信
号に変換され、1フレーム分の画像信号がフレー
ムメモリ22に記憶される。この画像データも管
理データとともに、データフアイルとして磁気デ
イスク装置3に記憶される。管理データは例えば
磁気デイスク上のデータフアイルの記録位置(ト
ラツク、セクタ等のアドレス)、データ量、入力
装置5から入力されるフアイル名等を含み、磁気
デイスクの専用位置に記録される。
された画像信号はアナログ信号からデイジタル信
号に変換され、1フレーム分の画像信号がフレー
ムメモリ22に記憶される。この画像データも管
理データとともに、データフアイルとして磁気デ
イスク装置3に記憶される。管理データは例えば
磁気デイスク上のデータフアイルの記録位置(ト
ラツク、セクタ等のアドレス)、データ量、入力
装置5から入力されるフアイル名等を含み、磁気
デイスクの専用位置に記録される。
次に再生(シミユレーシヨン)動作について説
明する。入力装置5から再生したい音声データ、
画像データの識別コード、フアイル名をコンピユ
ータ4に入力すると、コンピユータ4はスイツチ
23,24を接点a側に切り換えるとともに、磁
気デイスク装置3に制御信号を発して磁気デイス
クの専用位置から管理データを読み出させ、その
記録位置を検出する。そしてその記録位置に記録
されている画像データが磁気デイスクから再生さ
れ、フレームメモリ22に一旦記憶される。この
記憶された1フレーム分の画像データが符号・復
号化回路21によりデイジタル信号からアナログ
信号に変換され、スイツチ24の接点aを介して
モニタ装置26に出力される。従つてモニタ装置
が26においては指定したフアイル名の静止画が
モニタされる。
明する。入力装置5から再生したい音声データ、
画像データの識別コード、フアイル名をコンピユ
ータ4に入力すると、コンピユータ4はスイツチ
23,24を接点a側に切り換えるとともに、磁
気デイスク装置3に制御信号を発して磁気デイス
クの専用位置から管理データを読み出させ、その
記録位置を検出する。そしてその記録位置に記録
されている画像データが磁気デイスクから再生さ
れ、フレームメモリ22に一旦記憶される。この
記憶された1フレーム分の画像データが符号・復
号化回路21によりデイジタル信号からアナログ
信号に変換され、スイツチ24の接点aを介して
モニタ装置26に出力される。従つてモニタ装置
が26においては指定したフアイル名の静止画が
モニタされる。
一方その後磁気デイスク装置3から指定された
識別コードの音声データが再生され、バツフアメ
モリ2に一旦記憶されるが、音声データは2つ以
上の識別コードを指定することにより、2つ以上
のデータ(有音部分のデータ)を組み合わせるこ
とができる。そして指定する音声信号の識別コー
ドを入力するとき、任意の長さの無音部分を入力
装置5より合せて入力し、バツフアメモリ2に記
憶させる。バツフアメモリ2においては、指定、
入力された無音部分の直後のアドレスに指定され
た有音部分のデータが書き込まれる。識別コード
と無音部分の入力を行うと、その指定入力された
有音部分と無音部分の長さの総和(総音声再生時
間)が表示装置6に表示される。指定した有音部
分と無音部分のデータの総量がバツフアメモリ2
の容量を越えた場合、表示装置6にエラー表示が
出される。
識別コードの音声データが再生され、バツフアメ
モリ2に一旦記憶されるが、音声データは2つ以
上の識別コードを指定することにより、2つ以上
のデータ(有音部分のデータ)を組み合わせるこ
とができる。そして指定する音声信号の識別コー
ドを入力するとき、任意の長さの無音部分を入力
装置5より合せて入力し、バツフアメモリ2に記
憶させる。バツフアメモリ2においては、指定、
入力された無音部分の直後のアドレスに指定され
た有音部分のデータが書き込まれる。識別コード
と無音部分の入力を行うと、その指定入力された
有音部分と無音部分の長さの総和(総音声再生時
間)が表示装置6に表示される。指定した有音部
分と無音部分のデータの総量がバツフアメモリ2
の容量を越えた場合、表示装置6にエラー表示が
出される。
このようにしてバツフアメモリ2に記憶された
無音部分を含む音声データは、符号・復号化回路
1によりデイジタル信号からアナログ信号に変換
され、時間軸伸長されてスイツチ23の接点aを
介してモニタ装置26に出力される。従つて指定
した静止画と同時に指定した音声信号をモニタす
ることができる。勿論このとき再生される静止画
は1つだけでなく、異なる2つ以上の静止画を交
互に再生させるようにすることもできる。また入
力装置5からフアイル名を入力する動作を一定の
アルゴリズムに従つて行う場合は、コンピユータ
4にそれをプログラムする。
無音部分を含む音声データは、符号・復号化回路
1によりデイジタル信号からアナログ信号に変換
され、時間軸伸長されてスイツチ23の接点aを
介してモニタ装置26に出力される。従つて指定
した静止画と同時に指定した音声信号をモニタす
ることができる。勿論このとき再生される静止画
は1つだけでなく、異なる2つ以上の静止画を交
互に再生させるようにすることもできる。また入
力装置5からフアイル名を入力する動作を一定の
アルゴリズムに従つて行う場合は、コンピユータ
4にそれをプログラムする。
次に静止画素材と音声素材とが同時に収録可能
である場合等、それらを磁気デイスク装置3に記
録せず、VTR11に直接記録することができる
ときの編集の動作について説明する。斯かる場合
においても上述した場合と同様に、画像信号がデ
イジタル化されてフレームメモリ22に記憶され
る。またデイジタル化された音声信号がバツフア
メモリ2に記憶されるとともに、コンピユータ4
はバツフアメモリ2上において上述した場合と同
様に有音部分の識別を行う。
である場合等、それらを磁気デイスク装置3に記
録せず、VTR11に直接記録することができる
ときの編集の動作について説明する。斯かる場合
においても上述した場合と同様に、画像信号がデ
イジタル化されてフレームメモリ22に記憶され
る。またデイジタル化された音声信号がバツフア
メモリ2に記憶されるとともに、コンピユータ4
はバツフアメモリ2上において上述した場合と同
様に有音部分の識別を行う。
一方入力装置5より、指定する音声信号の識別
コードと必要な長さの無音部分の入力とともに、
VTR11のビデオテープ上における編集開始点
(編集した信号の記録開始点)を入力すると、こ
の開始点はコンピユータ4に記憶される。斯かる
状態において入力装置5より編集開始の指令を入
力すると、コンピユータ4はバツフアメモリ2に
記憶されているデータ量(有音部分と無音部分の
データ量)から、音声データの画像信号に変換し
た場合の長さ(データフレーム数)を算出する。
算出したデータフレーム数は編集開始点のデータ
とともにタイミングコントローラ15に供給され
る。タイミングコントローラ15はスイツチ24
を接点b側に切り換えるとともに、VTRコント
ローラ16を介してVTR11を駆動制御し、タ
イムコードリーダ13から出力されるタイムコー
ドを読み取り、編集開始点を検索する。編集開始
点が検索されると、タイミングコントローラ15
よりコンピユータ4に信号が発せられ、コンピユ
ータ4はバツフアメモリ2に記憶されている有音
部分のデータと無音部分のデータとをビデオフオ
ーマツト変換器25に出力させ、画像信号のフオ
ーマツトに変換させる。この変換された信号がス
イツチ24の接点bを介してVTR11に画像信
号として入力される。その結果第2図に示すよう
に、所定フレームにわたつて画像信号が記録され
る位置にデイジタル音声信号が疑似画像信号とし
てビデオテープ上に記録される。(第2図におけ
るA11,A12,A21,22,A23等)。この信号は同時
にモニタ装置26にも供給される。勿論デイジタ
ル音声信号はその挿入位置を水平あるいは垂直ブ
ランキング区間にすることにより、実質的に画面
上に現れないようにすることもできる。
コードと必要な長さの無音部分の入力とともに、
VTR11のビデオテープ上における編集開始点
(編集した信号の記録開始点)を入力すると、こ
の開始点はコンピユータ4に記憶される。斯かる
状態において入力装置5より編集開始の指令を入
力すると、コンピユータ4はバツフアメモリ2に
記憶されているデータ量(有音部分と無音部分の
データ量)から、音声データの画像信号に変換し
た場合の長さ(データフレーム数)を算出する。
算出したデータフレーム数は編集開始点のデータ
とともにタイミングコントローラ15に供給され
る。タイミングコントローラ15はスイツチ24
を接点b側に切り換えるとともに、VTRコント
ローラ16を介してVTR11を駆動制御し、タ
イムコードリーダ13から出力されるタイムコー
ドを読み取り、編集開始点を検索する。編集開始
点が検索されると、タイミングコントローラ15
よりコンピユータ4に信号が発せられ、コンピユ
ータ4はバツフアメモリ2に記憶されている有音
部分のデータと無音部分のデータとをビデオフオ
ーマツト変換器25に出力させ、画像信号のフオ
ーマツトに変換させる。この変換された信号がス
イツチ24の接点bを介してVTR11に画像信
号として入力される。その結果第2図に示すよう
に、所定フレームにわたつて画像信号が記録され
る位置にデイジタル音声信号が疑似画像信号とし
てビデオテープ上に記録される。(第2図におけ
るA11,A12,A21,22,A23等)。この信号は同時
にモニタ装置26にも供給される。勿論デイジタ
ル音声信号はその挿入位置を水平あるいは垂直ブ
ランキング区間にすることにより、実質的に画面
上に現れないようにすることもできる。
この間タイミングコントローラ15によりスイ
ツチ23は接点a側に切り換えられているので、
バツフアメモリ2から出力され、符号・復号化回
路1によりアナログ信号に変換され、時間軸が伸
長された音声信号がモニタ装置26に供給されて
いる。
ツチ23は接点a側に切り換えられているので、
バツフアメモリ2から出力され、符号・復号化回
路1によりアナログ信号に変換され、時間軸が伸
長された音声信号がモニタ装置26に供給されて
いる。
コンピユータ4は演算したフレーム数(音声信
号の再生時間)が経過した場合、次に記録する画
像信号が存在しないときはそこで記録動作を停止
させるが、存在するときはタイミングコントロー
ラ15に制御信号を発し、スイツチ24を接点a
側に切り換えさせる。その結果疑似画像信号の直
後のフレームに1フレームの画像信号が記録され
る(第2図におけるV1,V2等)。すなわち音声信
号とそれに対応する静止画信号がビデオテープに
記録されることになる。
号の再生時間)が経過した場合、次に記録する画
像信号が存在しないときはそこで記録動作を停止
させるが、存在するときはタイミングコントロー
ラ15に制御信号を発し、スイツチ24を接点a
側に切り換えさせる。その結果疑似画像信号の直
後のフレームに1フレームの画像信号が記録され
る(第2図におけるV1,V2等)。すなわち音声信
号とそれに対応する静止画信号がビデオテープに
記録されることになる。
磁気デイスク装置3に記憶された音声信号又は
画像信号をビデオテープに連続して編集記録する
場合、記憶する順番がコンピユータ4にプログラ
ムされる。コンピユータ4はその順番に従つて、
磁気デイスク装置3からバツフアメモリ2あるい
はフレームメモリ22に情報を記憶させ、以後上
述した直接記録の場合と同様の動作を繰り返させ
る。
画像信号をビデオテープに連続して編集記録する
場合、記憶する順番がコンピユータ4にプログラ
ムされる。コンピユータ4はその順番に従つて、
磁気デイスク装置3からバツフアメモリ2あるい
はフレームメモリ22に情報を記憶させ、以後上
述した直接記録の場合と同様の動作を繰り返させ
る。
ビデオテープはタイムコードで管理した方が便
利な場合がある。斯かる場合のために、例えば
VTR11に編集信号を記録する毎に、音声デー
タと画像データの開始及び終了タイムコード並び
にそのフアイル名等を補助メモリ28に記録させ
るようにすることができる。そして必要に応じて
その内容を表示装置6に表示させ、またプリンタ
27にプリントさせて、キユーシートを作成でき
るようにしてもよい。
利な場合がある。斯かる場合のために、例えば
VTR11に編集信号を記録する毎に、音声デー
タと画像データの開始及び終了タイムコード並び
にそのフアイル名等を補助メモリ28に記録させ
るようにすることができる。そして必要に応じて
その内容を表示装置6に表示させ、またプリンタ
27にプリントさせて、キユーシートを作成でき
るようにしてもよい。
以上の如く本発明は編集装置において、入力さ
れる音声信号をアナログ信号からデイジタル信号
に変換し、デイジタル信号に変換した音声信号を
メモリに記憶し、メモリに記憶された音声信号の
有音部分を無音部分から識別し、有音部分をメモ
リから再生し、指定された長さの無音部分を付加
して記録媒体に記録するようにしたので、音声信
号の音質を劣化させることなく、能率的かつ正確
に編集することができる。
れる音声信号をアナログ信号からデイジタル信号
に変換し、デイジタル信号に変換した音声信号を
メモリに記憶し、メモリに記憶された音声信号の
有音部分を無音部分から識別し、有音部分をメモ
リから再生し、指定された長さの無音部分を付加
して記録媒体に記録するようにしたので、音声信
号の音質を劣化させることなく、能率的かつ正確
に編集することができる。
さらに、デイジタル音声信号は対応する画像信
号ととともに疑似画像信号として記録媒体に画像
記録領域に記録されるため、音声信号の音質劣化
がなく、かつ画像信号と対応関係を保ちつつ正確
に記録することができる。
号ととともに疑似画像信号として記録媒体に画像
記録領域に記録されるため、音声信号の音質劣化
がなく、かつ画像信号と対応関係を保ちつつ正確
に記録することができる。
第1図は本発明の編集装置のブロツク図、第2
図はその磁気テープの模式的平面図である。 1,21……符号・復号化回路、2……バツフ
アメモリ、3……磁気デイスク装置、4……コン
ピユータ、5……入力装置、6……表示装置、7
……記録再生装置、8……コントローラ、11,
12……ビデオテープレコーダ、13,14……
タイムコードリーダ、15……タイミングコント
ローラ、16……VTRコントローラ、22……
フレームメモリ、23,24……スイツチ、25
……ビデオフオーマツト変換器、26……モニタ
装置、27……プリンタ、28……補助メモリ。
図はその磁気テープの模式的平面図である。 1,21……符号・復号化回路、2……バツフ
アメモリ、3……磁気デイスク装置、4……コン
ピユータ、5……入力装置、6……表示装置、7
……記録再生装置、8……コントローラ、11,
12……ビデオテープレコーダ、13,14……
タイムコードリーダ、15……タイミングコント
ローラ、16……VTRコントローラ、22……
フレームメモリ、23,24……スイツチ、25
……ビデオフオーマツト変換器、26……モニタ
装置、27……プリンタ、28……補助メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力されるアナログ音声信号をデイジタル音
声信号に変換する第1の符号・復号化手段と、 入力されるデイジタル音声信号データを書換え
可能に記憶するバツフアメモリ手段と、 前記バツフアメモリ手段に記憶されたデイジタ
ル音声信号データを読出して当該音声信号中の有
音部分および無音部分を検出し、検出された有音
部分に指定長さの無音部を付加して前記バツフア
メモリ手段に再書込みを行う書込み制御手段と、 前記入力アナログ音声信号に対応して入力され
るアナログ画像信号をデイジタル画像信号データ
に変換し、かつ、入力されるデイジタル画像信号
データをアナログ画像信号に変換する第2の符
号・復号化手段と、 入力されるデイジタル画像信号データを書換え
可能に記憶するフレームメモリ手段と、 前記バツフアメモリ手段に記憶された、有音部
および指定長さの無音部を含むデイジタル音声信
号データを画像信号のフオーマツトに変換するビ
デオフオーマツト変換手段と、 このビデオフオーマツト変換手段からのデイジ
タル音声信号データと、前記フレームメモリ手段
に記憶されたデイジタル画像信号データを前記第
2の符号・復号化手段により変換して得られたア
ナログ画像信号とを互いに対応させて記録するよ
う制御する記録制御手段と、 前記記録制御手段により記録制御手段によつて
制御され、前記データフオーマツト変換されたデ
イジタル音声信号および対応するアナログ画像信
号を記録媒体の画像記録領域に記録する記録手段
と、 を備えたことを特徴とする編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191784A JPS6252784A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191784A JPS6252784A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252784A JPS6252784A (ja) | 1987-03-07 |
JPH0568789B2 true JPH0568789B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=16280480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60191784A Granted JPS6252784A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6252784A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57138013A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal recorder and reproducer |
JPS58161115A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル録音再生装置 |
JPS58205196A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 音声処理装置における音声情報の自動編集方法 |
JPS5919999A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-01 | オムロン株式会社 | 音声出力装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191784A patent/JPS6252784A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57138013A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal recorder and reproducer |
JPS58161115A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル録音再生装置 |
JPS58205196A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 音声処理装置における音声情報の自動編集方法 |
JPS5919999A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-01 | オムロン株式会社 | 音声出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252784A (ja) | 1987-03-07 |
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