JPS58161117A - Pcm記録再生装置 - Google Patents
Pcm記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58161117A JPS58161117A JP4501482A JP4501482A JPS58161117A JP S58161117 A JPS58161117 A JP S58161117A JP 4501482 A JP4501482 A JP 4501482A JP 4501482 A JP4501482 A JP 4501482A JP S58161117 A JPS58161117 A JP S58161117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- recording
- clock
- sampling frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音楽信号等のアナログ信号をディジタル信号に
変換して磁気テープ等の記録媒体に記録再生するPCM
記録再生装置に関し、特に音楽または会話等の入力アナ
ログ信号によって要求されるダイナミックレンジ、広帯
域まだは記録時間等を切換可能としたPCM記録再生装
置を提供することを目的とする。
変換して磁気テープ等の記録媒体に記録再生するPCM
記録再生装置に関し、特に音楽または会話等の入力アナ
ログ信号によって要求されるダイナミックレンジ、広帯
域まだは記録時間等を切換可能としたPCM記録再生装
置を提供することを目的とする。
音楽信号等のアナログ信号を記録再生する装置として、
従来アナログ信号をそのまま磁気テープに記録して再生
するテープレコーダやディスクに記録して再生するプレ
ーヤが使用されてきた。しかし、アナログ信号をそのま
ま記録するということは、テープレコーダの場合でいえ
ば、テープ走行に起因するワウフラッタ−や出力レベル
変動、磁気ヘッドや磁気テープの磁性材料に起因するS
/Nの劣化や歪の発生等が、再生アナログ信号に直接影
響を与えるという欠点があった。そして、今まではテー
プ走行系の性能向上、磁気ヘッドや磁気テープの性能向
上を計ることにより、再生アナログ信号の品質の向上を
計ってきたが、飛躍的な性能の向上を計ることは困難で
あった。
従来アナログ信号をそのまま磁気テープに記録して再生
するテープレコーダやディスクに記録して再生するプレ
ーヤが使用されてきた。しかし、アナログ信号をそのま
ま記録するということは、テープレコーダの場合でいえ
ば、テープ走行に起因するワウフラッタ−や出力レベル
変動、磁気ヘッドや磁気テープの磁性材料に起因するS
/Nの劣化や歪の発生等が、再生アナログ信号に直接影
響を与えるという欠点があった。そして、今まではテー
プ走行系の性能向上、磁気ヘッドや磁気テープの性能向
上を計ることにより、再生アナログ信号の品質の向上を
計ってきたが、飛躍的な性能の向上を計ることは困難で
あった。
そこで、アナログ信号を一旦ディジタル信号に変換して
記録再生するPCM記録再生装置が考えられた。第1図
にPCM記録再生装置の一般的なもののブロック図を示
す。1は入力端子でアナログ信号が入力される。2はア
ナログ信号をディジタル信号に変換するアナログ−ディ
ジタル変換部(A−D変換部と略す)である。3はディ
ジタル信号をテープ上に記録す−る時にテープ上に発生
するドロップアウトによるデータの誤りに対する7・j
策がとり易いように信号の並べ換えを行う信号構成部、
4はテープ上に記録するのに適した信号に変換する変調
部である。6は記録のためヘットに電流を流す記録アン
プ部で、6は記録ヘッドで磁気テープ7に信号を記録す
る。一方8は磁気テープ7に記録されている信号を読み
出す再生へ、ラドで、9ばその再生された信号を増巾す
る再生アンプ部である。1oは復調部で変調された信号
をもとのディジタル信号の形に復調する。11は誤り訂
正部でテープ上のドロップアウト等により発生するデー
タの誤りを訂正する。12はディジタル−アナログ変換
部(D−A変換部と略す)でディジタル信号をもとのア
ナログ信号に変換し、13の出力端子に出力する。
記録再生するPCM記録再生装置が考えられた。第1図
にPCM記録再生装置の一般的なもののブロック図を示
す。1は入力端子でアナログ信号が入力される。2はア
ナログ信号をディジタル信号に変換するアナログ−ディ
ジタル変換部(A−D変換部と略す)である。3はディ
ジタル信号をテープ上に記録す−る時にテープ上に発生
するドロップアウトによるデータの誤りに対する7・j
策がとり易いように信号の並べ換えを行う信号構成部、
4はテープ上に記録するのに適した信号に変換する変調
部である。6は記録のためヘットに電流を流す記録アン
プ部で、6は記録ヘッドで磁気テープ7に信号を記録す
る。一方8は磁気テープ7に記録されている信号を読み
出す再生へ、ラドで、9ばその再生された信号を増巾す
る再生アンプ部である。1oは復調部で変調された信号
をもとのディジタル信号の形に復調する。11は誤り訂
正部でテープ上のドロップアウト等により発生するデー
タの誤りを訂正する。12はディジタル−アナログ変換
部(D−A変換部と略す)でディジタル信号をもとのア
ナログ信号に変換し、13の出力端子に出力する。
以上がPCM記録再生装置の構成であるが、ディジタル
信号を記録再生しているために、磁気テープからの再生
はディジタル信号(2値の場合は1か0である)の識別
さえできればよく、磁気ヘッドや磁気テープの性能に影
響されることがなく、ディジタル信号が容易に再生され
る。またテープのワウフラノターについてもメモリを用
いて時間軸を補正することによりなくすことができる。
信号を記録再生しているために、磁気テープからの再生
はディジタル信号(2値の場合は1か0である)の識別
さえできればよく、磁気ヘッドや磁気テープの性能に影
響されることがなく、ディジタル信号が容易に再生され
る。またテープのワウフラノターについてもメモリを用
いて時間軸を補正することによりなくすことができる。
即ち、ワウフラッタ−のある信号を一旦メモリに書込み
、読出す時に水晶等より作られた極めて一定なりロック
信号で読出すことによりワウフラッタ−のない信号が得
られる。
、読出す時に水晶等より作られた極めて一定なりロック
信号で読出すことによりワウフラッタ−のない信号が得
られる。
このようにしてPCM記録再生装置においては、再生ア
ナログ信号はテープ走行系や磁気ヘッド。
ナログ信号はテープ走行系や磁気ヘッド。
磁気テープ等による影響を受けることがなく、再生アナ
ログ信号の品質は、アナログ信号をディージタル信号に
変換する時点で決定される。即ち、量子化ビット数と標
本化周波数により決定されるのである。
ログ信号の品質は、アナログ信号をディージタル信号に
変換する時点で決定される。即ち、量子化ビット数と標
本化周波数により決定されるのである。
量子化ビット数とは、アナログ信号をディジタル信号に
変換する場合に何ビットのディジタル信号に変換するか
のビット数であり、これによりダイナミックレンジが決
定される。ダイナミックレンジDと量子化ビット数Nと
の関係は一般に次式%式% (1) (1)式より、例えば量子化を)6ビノトでした場合、
約5sdBのダイナミックレンジが得られることになる
。一方標本化周波数は、アナログ信号の周波数帯域を制
限する。即ち、標本化定理により必要周波数帯域の2倍
以上の標本化周波数を必要とするため、アナログ信号が
20kH2まで必要であれは標本化周波数は40曲以上
必要ということになる。
変換する場合に何ビットのディジタル信号に変換するか
のビット数であり、これによりダイナミックレンジが決
定される。ダイナミックレンジDと量子化ビット数Nと
の関係は一般に次式%式% (1) (1)式より、例えば量子化を)6ビノトでした場合、
約5sdBのダイナミックレンジが得られることになる
。一方標本化周波数は、アナログ信号の周波数帯域を制
限する。即ち、標本化定理により必要周波数帯域の2倍
以上の標本化周波数を必要とするため、アナログ信号が
20kH2まで必要であれは標本化周波数は40曲以上
必要ということになる。
次にテープ上に記録する場合のテープフォーマットにつ
いて第2図により説明する。テープフォーマットは第1
図3の信月構成部により、テープ4〕にドロップアウト
が発生しても、データの誤り訂正がし易いように信号が
並べられるわけである。
いて第2図により説明する。テープフォーマットは第1
図3の信月構成部により、テープ4〕にドロップアウト
が発生しても、データの誤り訂正がし易いように信号が
並べられるわけである。
第2図はその一例で、アナログ信号の1チャンネル分を
テープ上の4トラツクを用いて記録する場合である。デ
ィジタル変換されたデータ(Sl、S2゜・・・)は1
ljR次トラック1,2.3に並べられ、トラック4に
はトラック1,2.3のデータから次式により作られた
パリティ検査ビットをもうける。
テープ上の4トラツクを用いて記録する場合である。デ
ィジタル変換されたデータ(Sl、S2゜・・・)は1
ljR次トラック1,2.3に並べられ、トラック4に
はトラック1,2.3のデータから次式により作られた
パリティ検査ビットをもうける。
Pn′−33n−2■53n−1■S3n ・・−−−
−(2)そして、42デ一タ分を1ブロツク(フレーム
と呼ぶ)として、各トラック毎のフレーム先頭部に同期
信号とを付加し、フレーム紙端部に誤り検出符号、例え
ば巡回符号(Cyclic RedundancyCh
eckcode 、 CRCと略す)を付加する。
−(2)そして、42デ一タ分を1ブロツク(フレーム
と呼ぶ)として、各トラック毎のフレーム先頭部に同期
信号とを付加し、フレーム紙端部に誤り検出符号、例え
ば巡回符号(Cyclic RedundancyCh
eckcode 、 CRCと略す)を付加する。
そこで、量子化ビット数を16ビツト、同期信号とCR
Cも16ビノトとし、標本化周波数を50.4klkと
した場合を考えると、フレーム周波数fF は次式のよ
うになる。
Cも16ビノトとし、標本化周波数を50.4klkと
した場合を考えると、フレーム周波数fF は次式のよ
うになる。
fF=60.4742−1.2 曲 ・・・・ (3
)そし7て、各トラックのデータレート、即ちテープ上
に記録されるデータの周波数fFは次式のようになる fF=1 、2X 16X 16=307 、2 kl
(+・・・・(4)このように、PCM記録再生装置に
おいては量子化ピノ[・数と標本化周波数を決定し、テ
ープフォーマットを決定すわば、テープ上に記録すべき
データ周波数は一義的に決定される。そして、テープス
ピードを決定することにより、テープ上での記録密度も
捷だ決定される。いいかえねば、PCM記録再生装置の
性能と記録すべきデータの周波数は比例するわけである
。
)そし7て、各トラックのデータレート、即ちテープ上
に記録されるデータの周波数fFは次式のようになる fF=1 、2X 16X 16=307 、2 kl
(+・・・・(4)このように、PCM記録再生装置に
おいては量子化ピノ[・数と標本化周波数を決定し、テ
ープフォーマットを決定すわば、テープ上に記録すべき
データ周波数は一義的に決定される。そして、テープス
ピードを決定することにより、テープ上での記録密度も
捷だ決定される。いいかえねば、PCM記録再生装置の
性能と記録すべきデータの周波数は比例するわけである
。
一方、音楽信号以外の会話等のアナログ信号を記録する
場合は、ダイナミックレンジや周波数範囲を音楽信号の
ように大きくとる必要かない。すると記録すべきデータ
の周波数は当然低くなるわけである。
場合は、ダイナミックレンジや周波数範囲を音楽信号の
ように大きくとる必要かない。すると記録すべきデータ
の周波数は当然低くなるわけである。
本発明はこの点を十分考慮し、音楽信号を入力とする場
合には広いダイナミックレンジと周波数範囲により忠実
度の高い記録再生を可能とし、インタビー−や語学等の
会話の信号を入力とする場合にはダイナミックレンジ等
を抑えて同一記録密度であればデータ周波数を低くでき
るなど、用途に応じた使用が一台でυJ能なPCM記録
再生装置を提供するものである。
合には広いダイナミックレンジと周波数範囲により忠実
度の高い記録再生を可能とし、インタビー−や語学等の
会話の信号を入力とする場合にはダイナミックレンジ等
を抑えて同一記録密度であればデータ周波数を低くでき
るなど、用途に応じた使用が一台でυJ能なPCM記録
再生装置を提供するものである。
本発明の第1の実施例を第3図に示して説明する。14
は入力端子、16はA−D変換部、16は信号構成部、
17は変調部、18は記録アンプ部、19は記録ヘッド
、20は磁気テープ、21は再生ヘッド、22は再生ア
ンプ部、23はゆ調部、24は誤り訂正部、26はD−
A変換部、26は出力端子で、以上は第1図の従来例の
各ブロックと同等である。
は入力端子、16はA−D変換部、16は信号構成部、
17は変調部、18は記録アンプ部、19は記録ヘッド
、20は磁気テープ、21は再生ヘッド、22は再生ア
ンプ部、23はゆ調部、24は誤り訂正部、26はD−
A変換部、26は出力端子で、以上は第1図の従来例の
各ブロックと同等である。
27はマスタクロックの発生部で、PCM記録II+生
装置内のすべてのクロック信号はこのマスタクロックか
ら作られる。28は阿分周部でマスタクロックを%に分
周する。29はスイッチで、マスタクロック発生部27
からの信号(端子T1)♂%分周部28からの信号(端
子T2)との切り換えを行う。3oは各種クロック発生
部でPCM記録再生装置内の各部に必要なりロック信号
を発生する。31はキャプスタン駆動部で、32のキャ
プスタンを回転させることによりテープ20を走行させ
る。
装置内のすべてのクロック信号はこのマスタクロックか
ら作られる。28は阿分周部でマスタクロックを%に分
周する。29はスイッチで、マスタクロック発生部27
からの信号(端子T1)♂%分周部28からの信号(端
子T2)との切り換えを行う。3oは各種クロック発生
部でPCM記録再生装置内の各部に必要なりロック信号
を発生する。31はキャプスタン駆動部で、32のキャ
プスタンを回転させることによりテープ20を走行させ
る。
今、スイッチ29をT1 に接続した場合、マスタク
ロック発生部27からのマスククロックがその11各種
クロック発生部30に入力される。この時、各種クロッ
ク発生部30からの各部(図示のようにA−D変換部1
6等・・・)に出力されるクロック信号を従来例と同じ
謄本化周波数として50.4kHz、記録信号のデータ
周波数として307.2曲になるようにする。ただし、
量子化ビット数は16ピノトで、テープフォーマットは
第2図に示したものである。
ロック発生部27からのマスククロックがその11各種
クロック発生部30に入力される。この時、各種クロッ
ク発生部30からの各部(図示のようにA−D変換部1
6等・・・)に出力されるクロック信号を従来例と同じ
謄本化周波数として50.4kHz、記録信号のデータ
周波数として307.2曲になるようにする。ただし、
量子化ビット数は16ピノトで、テープフォーマットは
第2図に示したものである。
次にスイッチ29をT2に接続すると、各種クロック発
生部30に入力されるマスタクロックが%に分周された
信号となる。その結果、各種クロック発生部3oから出
力される各種のクロック信号もすべて阿分周された信号
となる。即ち標本化周波数は、 60.4÷2−26.2牝 となる。そして、これをもとにフレーム周波数fF、記
録すべきデータの周波数fDを計算すると次式%式% 即ち、(3)式、(4)式のそれぞれ%になっており、
これはマスタクロックを%にすることにより作ることが
できるものであって不都合は生じない。また、キャプス
タン駆動部31に入力されるクロック信号も局に分周さ
れているため、キャプスタン32のI【]1転数は%と
なり、テープスピードが%になる。
生部30に入力されるマスタクロックが%に分周された
信号となる。その結果、各種クロック発生部3oから出
力される各種のクロック信号もすべて阿分周された信号
となる。即ち標本化周波数は、 60.4÷2−26.2牝 となる。そして、これをもとにフレーム周波数fF、記
録すべきデータの周波数fDを計算すると次式%式% 即ち、(3)式、(4)式のそれぞれ%になっており、
これはマスタクロックを%にすることにより作ることが
できるものであって不都合は生じない。また、キャプス
タン駆動部31に入力されるクロック信号も局に分周さ
れているため、キャプスタン32のI【]1転数は%と
なり、テープスピードが%になる。
しかし、テープ上での信号の記録密度は、記録データの
周波数も局になっているため変化しない。
周波数も局になっているため変化しない。
このことは、磁気テープ上ではどちらも同じ条件という
ことであり、同一装置で2種類の仕様が実現できるとい
うことである。
ことであり、同一装置で2種類の仕様が実現できるとい
うことである。
以上の結果、性能面では標本化周波数が%になることに
より、再生アナログ信号の周波数帯域も局になる。しか
し7、反面テープスピードが!6になることにより、記
録時間が2倍になるという長所も生じる。一方量子化ビ
クト数は16ビソトの1捷であってダイナミックレンジ
、S/Nはほとんど同じである。このことは、音楽信号
を記録するのではなく、会話等のアナログ信号を記録す
る場合等には、周波数帯域は狭くても良いため、記録時
間が2倍になるということは実用上大変便利なものであ
る6 次に第2の実施例を説明する。第4図は要部の構成図を
示し、基本的な構成は第1の実施例と同じであり、16
はA−D変換部、30は各種クロック発生部である。3
3は実際にアナログ信号からディジタル信号に変換を行
うA−D変換器で、34はA−D変換器33からのディ
ジタル信号(量子化が16ビツトの場合は16ビツトの
パラレルの信号)をシリアルの信号に変換するバラレル
ーンリアル変換回路(p−s変換回路と略す)である。
より、再生アナログ信号の周波数帯域も局になる。しか
し7、反面テープスピードが!6になることにより、記
録時間が2倍になるという長所も生じる。一方量子化ビ
クト数は16ビソトの1捷であってダイナミックレンジ
、S/Nはほとんど同じである。このことは、音楽信号
を記録するのではなく、会話等のアナログ信号を記録す
る場合等には、周波数帯域は狭くても良いため、記録時
間が2倍になるということは実用上大変便利なものであ
る6 次に第2の実施例を説明する。第4図は要部の構成図を
示し、基本的な構成は第1の実施例と同じであり、16
はA−D変換部、30は各種クロック発生部である。3
3は実際にアナログ信号からディジタル信号に変換を行
うA−D変換器で、34はA−D変換器33からのディ
ジタル信号(量子化が16ビツトの場合は16ビツトの
パラレルの信号)をシリアルの信号に変換するバラレル
ーンリアル変換回路(p−s変換回路と略す)である。
36は逓倍回路で、各種クロック発生部3oからのクロ
ック信号(標本化信号)を2倍に逓倍する。36は各種
クロック発生部30からのクロック信号(端子P1)と
逓倍回路36からの信号(端子P2)との切り換えを行
うスイッチである。
ック信号(標本化信号)を2倍に逓倍する。36は各種
クロック発生部30からのクロック信号(端子P1)と
逓倍回路36からの信号(端子P2)との切り換えを行
うスイッチである。
今、スイッチ36をPl に接続している場合はA−D
変換器33には、各種クロック発生部3゜からクロック
信号として標本化周波数の50.4k)hの信号が入力
されているとする。その時、P−8変換回路34には各
種クロック発生部3oからクロック信号として、標本化
周波数の16倍の信号周波数 50.4X16=806.4 klz の信号が入力されている(ただし、量子化を16ビツト
とした場合である。)。そこで、第1の実施例と同様に
スイッチ29を端子T に切換え7スタクロノクの周波
数を%にするとA−D変換器33、P−8変換回路34
へのクロック信号周波数もそれぞれ次のように%となり
、 60.4÷2=26.2 曲 806.4÷2=403.2 曲 記録すべきデータの周波数も%となる。ここでスイッチ
36をP2側に接続すると、A−D変換器33へのクロ
ック信号は逓倍回路35で2倍に逓倍された信号となる
ため、もとの50.4kHzとなる3゜すなわち標本化
周波数は元にもどる。しかし、P−8変換回路34への
クロック信号はそのitの4o3.2k)+2である。
変換器33には、各種クロック発生部3゜からクロック
信号として標本化周波数の50.4k)hの信号が入力
されているとする。その時、P−8変換回路34には各
種クロック発生部3oからクロック信号として、標本化
周波数の16倍の信号周波数 50.4X16=806.4 klz の信号が入力されている(ただし、量子化を16ビツト
とした場合である。)。そこで、第1の実施例と同様に
スイッチ29を端子T に切換え7スタクロノクの周波
数を%にするとA−D変換器33、P−8変換回路34
へのクロック信号周波数もそれぞれ次のように%となり
、 60.4÷2=26.2 曲 806.4÷2=403.2 曲 記録すべきデータの周波数も%となる。ここでスイッチ
36をP2側に接続すると、A−D変換器33へのクロ
ック信号は逓倍回路35で2倍に逓倍された信号となる
ため、もとの50.4kHzとなる3゜すなわち標本化
周波数は元にもどる。しかし、P−8変換回路34への
クロック信号はそのitの4o3.2k)+2である。
ということは実質的には量子化ビット数が8ビツトであ
ることになり、A−D変換器33で変換された16ビツ
トのデータのうち、−L位8ビットだけがP−8変換回
路34より出力されることになる。そO結果、標本化周
波数はもとと同じ50.4曲、量子化ビット数が8ビツ
トとなり、量子化ビット数が%になることから記録すべ
きデータの周波数は第1の実施例と同しくもとの%とな
り、マスタークロックが3(であるからテープスピード
も%となる。そして、テープ上での記録密度は同じであ
る。
ることになり、A−D変換器33で変換された16ビツ
トのデータのうち、−L位8ビットだけがP−8変換回
路34より出力されることになる。そO結果、標本化周
波数はもとと同じ50.4曲、量子化ビット数が8ビツ
トとなり、量子化ビット数が%になることから記録すべ
きデータの周波数は第1の実施例と同しくもとの%とな
り、マスタークロックが3(であるからテープスピード
も%となる。そして、テープ上での記録密度は同じであ
る。
以上の結果、性能面では量子化ビット数カニ%になるこ
とにより、ダイナミックレンジが98 dBφ・ら約e
sodBになりS/Nも低下する。−力積本化周波数は
もとと同じであり周波数帯域はほとんど変わらない。ま
た記録時間は2倍となり、ダイナミックレンジを必要と
しない用途、例えばFM放送からの録音時などには非常
に有効である。
とにより、ダイナミックレンジが98 dBφ・ら約e
sodBになりS/Nも低下する。−力積本化周波数は
もとと同じであり周波数帯域はほとんど変わらない。ま
た記録時間は2倍となり、ダイナミックレンジを必要と
しない用途、例えばFM放送からの録音時などには非常
に有効である。
次にスイッチ36を端子P に、かつスイッチ29をT
2に切換えれば、標本化周波数を%(26,2k)lZ
)、量子化ビット数を3A(8ビツト)にすることにな
り記録密度を同じとすれば記録時間を4倍にすることが
できる(キャプスタンの速度はさらに%にしなければな
らない)ことは明らかである。また、マスタークロック
からの分周比も任意に選択できるため、用途に一番適し
た仕様に簡単に変更できる。
2に切換えれば、標本化周波数を%(26,2k)lZ
)、量子化ビット数を3A(8ビツト)にすることにな
り記録密度を同じとすれば記録時間を4倍にすることが
できる(キャプスタンの速度はさらに%にしなければな
らない)ことは明らかである。また、マスタークロック
からの分周比も任意に選択できるため、用途に一番適し
た仕様に簡単に変更できる。
以上のように、用途に応じて標本化周波数あるいはψ子
化ビット数を変化させて、記録再生を行うわけであるが
、再生時にはこの標本化周波数あるいは量子化ビット数
を事前に知り、クロック信号の周波数を切換える必要が
ある。
化ビット数を変化させて、記録再生を行うわけであるが
、再生時にはこの標本化周波数あるいは量子化ビット数
を事前に知り、クロック信号の周波数を切換える必要が
ある。
そこで、記録媒体上に標本化周波数と量子化ビット数の
値を記録し、再生時にはこれらの値を再牛し、自動的に
クロック信号のスイッチの切換えを行う具体的な手段に
ついて、一実施例を第6図と第6図に示して説明する。
値を記録し、再生時にはこれらの値を再牛し、自動的に
クロック信号のスイッチの切換えを行う具体的な手段に
ついて、一実施例を第6図と第6図に示して説明する。
第6図は第2図で説明したテープフォーマットの同期信
号の部分であり、全体で16ビ、ットあるとすると、前
12ピツトを同期信号検出用の同期信号パターンとして
用いる。図では001001001001”である。そ
して、後4ピツトを標本化周波数と量子化ビット数の値
を記録するために用いる。例えば、後4ピツトが”oo
oo°′の時は、標本化周波数が50.4k)hで量子
化ビット数は16ビノトであり、0001”の時は25
.2kHzで16ビノト、“0010”の時は50.4
kHzで8ビツトと言うようにすると、後4ピツトで1
6通りの標本化周波数と量子化ビット数の値の組合せが
記録できるわけである。
号の部分であり、全体で16ビ、ットあるとすると、前
12ピツトを同期信号検出用の同期信号パターンとして
用いる。図では001001001001”である。そ
して、後4ピツトを標本化周波数と量子化ビット数の値
を記録するために用いる。例えば、後4ピツトが”oo
oo°′の時は、標本化周波数が50.4k)hで量子
化ビット数は16ビノトであり、0001”の時は25
.2kHzで16ビノト、“0010”の時は50.4
kHzで8ビツトと言うようにすると、後4ピツトで1
6通りの標本化周波数と量子化ビット数の値の組合せが
記録できるわけである。
第6図で37は一致回路で同期信号パターンの一致を検
出する。38は検出回路で前述の同期信号の後4ピツト
の信号パターンを検出する。39覧スイッチ選択回路で
、前記検出回路38によって検出された信号パターンに
比した検出出力によりどのスイッチを切換えるかの選択
を行う。49゜41はスイッチで各部へのクロック信号
の切換えを行う。今、入力端子42から再生信号が入力
されると、一致回路37により同期信号パターンの検出
を行う。そして、同期信号パターンが検出されると、そ
の後4ピントの信号パターンが検出回路38で検出され
、その情報がスイッチ選択回路39に送られる。スイッ
チ選択回路39ではその情報にしたがって、スイッチを
切換えるわけである。例えば、検出回路38”oooo
”が検出されたとすれば、スイッチS、40を切換え、
“0000″が検出されたとすればスイッチ5241を
切換えるというように、自動的にクロック信号の切換え
を行うことができる。
出する。38は検出回路で前述の同期信号の後4ピツト
の信号パターンを検出する。39覧スイッチ選択回路で
、前記検出回路38によって検出された信号パターンに
比した検出出力によりどのスイッチを切換えるかの選択
を行う。49゜41はスイッチで各部へのクロック信号
の切換えを行う。今、入力端子42から再生信号が入力
されると、一致回路37により同期信号パターンの検出
を行う。そして、同期信号パターンが検出されると、そ
の後4ピントの信号パターンが検出回路38で検出され
、その情報がスイッチ選択回路39に送られる。スイッ
チ選択回路39ではその情報にしたがって、スイッチを
切換えるわけである。例えば、検出回路38”oooo
”が検出されたとすれば、スイッチS、40を切換え、
“0000″が検出されたとすればスイッチ5241を
切換えるというように、自動的にクロック信号の切換え
を行うことができる。
上記実施例では、同期信号の中に標本化周波数と量子化
ビット数を示す値を入れたが、記録媒体上のデータ信号
記録用のトラック以外のトラックに記録しても良いこと
は明らかである。
ビット数を示す値を入れたが、記録媒体上のデータ信号
記録用のトラック以外のトラックに記録しても良いこと
は明らかである。
上記実施例からも明らかなように本発明によれば、クロ
ック信号の周波数を切り換えるという簡単な方法により
、記録すべき信号または用途に応じて例えば周波数帯域
は広くなくてもよい、ダイナミックレンジは大きくなく
てもよいというそハそれの場合に応じた標本化周波数と
量子化ビット数を選択することができる。捷た記録密度
を一定にすることができるため、記録装置は同一のもの
でよく、その結果記録時間を長くすることもできるとい
う大きな効果がある。さらに、標本化周波数と量子化ビ
ット数の値を記録媒体上に記録することにより、再生時
には自動−的にクロック信号の切り換えを行うことがで
きるものである。
ック信号の周波数を切り換えるという簡単な方法により
、記録すべき信号または用途に応じて例えば周波数帯域
は広くなくてもよい、ダイナミックレンジは大きくなく
てもよいというそハそれの場合に応じた標本化周波数と
量子化ビット数を選択することができる。捷た記録密度
を一定にすることができるため、記録装置は同一のもの
でよく、その結果記録時間を長くすることもできるとい
う大きな効果がある。さらに、標本化周波数と量子化ビ
ット数の値を記録媒体上に記録することにより、再生時
には自動−的にクロック信号の切り換えを行うことがで
きるものである。
第1図は従来のPCM記録再生装置のブロック図、第2
図はテープフォーマットを示す図、第3図は本発明の第
1の実施例を示すブロック図、第4図は第2の実施例の
要部ブロック図、第6図は同期信号のフォーマット、第
6図はクロック信号のスイッチの自動切換え手段を示す
ブロック図である。 二 5 16・・・・・・A−D変換部、16・・・・・・信号
構成部、17・・・・・・変調部、18・・・・・記録
再生部、19・・・・・・記録ヘッド、20・・・・・
・磁気テープ、21・・・・・・再生ヘッド、22・・
・・・・再生アンプ部、23・・・・・復調部、24・
・・・・・誤り訂正部、26・・・・・・D−A変換部
、27・・・・・マスタクロック発生部、28・・・・
・%分周部、29・・・・スイッチ、30・・・・・・
各挿クロック発生部、31・・・・・・キャプスタ/f
動部、33・・・・・・A−D変換器、34・・・・・
・p−s変換器、36・・・・・・逓倍回路、36・・
・・・・スイッチ、37・・・・・・一致回路、38・
・・・・・検出回路、39・・・・・・スイッチ選択回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 15 第5図 第6図
図はテープフォーマットを示す図、第3図は本発明の第
1の実施例を示すブロック図、第4図は第2の実施例の
要部ブロック図、第6図は同期信号のフォーマット、第
6図はクロック信号のスイッチの自動切換え手段を示す
ブロック図である。 二 5 16・・・・・・A−D変換部、16・・・・・・信号
構成部、17・・・・・・変調部、18・・・・・記録
再生部、19・・・・・・記録ヘッド、20・・・・・
・磁気テープ、21・・・・・・再生ヘッド、22・・
・・・・再生アンプ部、23・・・・・復調部、24・
・・・・・誤り訂正部、26・・・・・・D−A変換部
、27・・・・・マスタクロック発生部、28・・・・
・%分周部、29・・・・スイッチ、30・・・・・・
各挿クロック発生部、31・・・・・・キャプスタ/f
動部、33・・・・・・A−D変換器、34・・・・・
・p−s変換器、36・・・・・・逓倍回路、36・・
・・・・スイッチ、37・・・・・・一致回路、38・
・・・・・検出回路、39・・・・・・スイッチ選択回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 15 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)アナログ信号をディジタル信号に変換するアナロ
グ−ディジタル変換器の標本化周波数と量子化ビット数
を、クロック信号線に設けた切換え回路によりクロック
周波数を切換えることにより、用途に応じてそれぞれ任
意に設定する構成となしたことを特徴とするPCM記録
再生装置。 - (2)標本化周波数と量子化レット数のそれぞれの値を
示す信号を記録媒体上に記録することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のPCM記録再生装置。 - (3)再生時に標本化周波数と量子化ピント数のそれぞ
れの値を示す信号を記録媒体上より読み取り、この検出
信号によりクロック信号の切換え回路を自動的に切換え
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のPCM
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4501482A JPS58161117A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Pcm記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4501482A JPS58161117A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Pcm記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161117A true JPS58161117A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12707498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4501482A Pending JPS58161117A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Pcm記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161117A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045975A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Hitachi Ltd | Pcm装置 |
JPS6061954A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Hitachi Ltd | ディジタル信号処理装置 |
JPS6070504A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Trio Kenwood Corp | 磁気記録再生方式 |
JPS6070505A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Trio Kenwood Corp | 磁気記録再生方式 |
JPS61248205A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型記録再生装置 |
EP0228646A2 (en) * | 1985-12-20 | 1987-07-15 | Hitachi, Ltd. | A signal processing apparatus for disc memory devices |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142405A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Recording and reproducing unit of pcm system |
JPS5647907A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for digital signal |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4501482A patent/JPS58161117A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142405A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Recording and reproducing unit of pcm system |
JPS5647907A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for digital signal |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045975A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Hitachi Ltd | Pcm装置 |
JPS6061954A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Hitachi Ltd | ディジタル信号処理装置 |
JPH0546033B2 (ja) * | 1983-09-14 | 1993-07-12 | Hitachi Ltd | |
JPS6070504A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Trio Kenwood Corp | 磁気記録再生方式 |
JPS6070505A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Trio Kenwood Corp | 磁気記録再生方式 |
JPS61248205A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型記録再生装置 |
EP0228646A2 (en) * | 1985-12-20 | 1987-07-15 | Hitachi, Ltd. | A signal processing apparatus for disc memory devices |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61236074A (ja) | Pcm信号記録再生装置 | |
US4414668A (en) | Apparatus for reproducing information signals recorded on a recording medium | |
JPS58161117A (ja) | Pcm記録再生装置 | |
US4462050A (en) | Hybrid digital-analog signal recording-playback system | |
JPS61208655A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2838871B2 (ja) | デジタル信号磁気記録方法及びデジタル信号磁気記録装置 | |
JPS60136933A (ja) | Pcmレコ−ダ | |
JPH0546033B2 (ja) | ||
JP2514787B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS6124062A (ja) | Pcm記録装置 | |
JP2561494B2 (ja) | 計測用記録装置 | |
JPS6136305B2 (ja) | ||
KR0136412B1 (ko) | 디브이씨알(dvcr)의 멀티-비트 비율 입력 기록/재생장치 | |
JPS5850608A (ja) | 音響信号の再生装置 | |
JPH069103B2 (ja) | 固定ヘツド式pcm信号記録テ−プの複製装置 | |
KR0185919B1 (ko) | Sd-vcr 데이타의 25/24 복조방법 | |
JPH01320612A (ja) | ディジタルデータ変復調装置 | |
JPS61182634A (ja) | デジタル信号のダビング装置 | |
JPH04176060A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS62150562A (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
JPS5952416A (ja) | Pcm録音および再生装置 | |
JPH0125155B2 (ja) | ||
JPH01245401A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
Busby | Digital Audio Recording for Television: Some Choices | |
JPH04134760A (ja) | 記録再生装置 |