JPS58222644A - 符号化回路 - Google Patents
符号化回路Info
- Publication number
- JPS58222644A JPS58222644A JP10636382A JP10636382A JPS58222644A JP S58222644 A JPS58222644 A JP S58222644A JP 10636382 A JP10636382 A JP 10636382A JP 10636382 A JP10636382 A JP 10636382A JP S58222644 A JPS58222644 A JP S58222644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- delay
- output
- waveform
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
tal 発明の技術分野
本発明は2値信号を伝送用2値信号に整形する符号化回
路に関す。
路に関す。
lbl 技術の背景
2値信号の伝送に際し、′l”レベIしまたは“o″レ
ベル淳続した同一符号のデータが存在するとき、2億信
号伝送系のAGC機能を働かせるため直流成分の伝送が
必要である。しかしデータ伝送路は交流会の伝送に適し
ているが直流成分の伝送には適していないのでその伝送
は一般に困難である。それ故2値信号の同一符号のデー
タが連続した場合障害との識別が困難となる。その解決
策として2億信号の同一符号が所定長以上連続したとき
所定長毎に逆極性のパルス【挿入して伝送し、伝送符号
を変化させて直流成分を少<L、AGcや障害監視が容
易に出来るようにしている。
ベル淳続した同一符号のデータが存在するとき、2億信
号伝送系のAGC機能を働かせるため直流成分の伝送が
必要である。しかしデータ伝送路は交流会の伝送に適し
ているが直流成分の伝送には適していないのでその伝送
は一般に困難である。それ故2値信号の同一符号のデー
タが連続した場合障害との識別が困難となる。その解決
策として2億信号の同一符号が所定長以上連続したとき
所定長毎に逆極性のパルス【挿入して伝送し、伝送符号
を変化させて直流成分を少<L、AGcや障害監視が容
易に出来るようにしている。
(C1従来技術と問題点
以下、第1図第2図を用いて従来の符号化回路!説明す
る。
る。
第1図は従来例の符号化回路を示す図である。
同図において、lは入力端子、2,6.7は遅延回路、
31.10は排他論理和回路(以下1iXORと記す)
、Rp6 t 4 * 8はインバータ、5.9はAN
Dゲー1−.11は出力端子である。
31.10は排他論理和回路(以下1iXORと記す)
、Rp6 t 4 * 8はインバータ、5.9はAN
Dゲー1−.11は出力端子である。
第2図は第1図の動作説明用のタイムチャートであシ、
囮図(al〜(i)は夫々#I1図a乃至1点の波形を
示す。
囮図(al〜(i)は夫々#I1図a乃至1点の波形を
示す。
第1図に?いて、入力端子lに入力された第2図+1)
に示す同一符号の連続した2仮借号は遅延回路2にて、
2仮借号のパIレス幅TI時間遅延され、その第2図(
b)に示す遅延波形と第2図ta+に示す2仮借号はE
XOR3aに入力されて排他論理和がとられ為。このE
XOR3aの出力はインバータ3bに入力され、第2図
(clに示すように極性が反転されて出力される。この
インバータ3bの出力及びインバータ4の出力、すなわ
ち第2図(h)の波形はANDゲート5に入力され第2
図fd+に示すように整形される。このANDゲート5
の出力は遅延回路6にてT1時間遅延され、第2図te
lに示す波形が整形される。この遅延回路6の出力は遅
延回路ざ 7にて゛r8時間遅延した波形に整形され、ζらに、イ
ンバータ8にて反転され第2図(flに示す波形に整形
さる。該波形(flと前記の波形(e)とはANDゲー
ト9に人力されて第2図tg+に示す波形全出力する・ 前記の呵2図(blに示す波形と該波形(旙が唖の81
0に入力され、第2図山に示すような連続した同一符号
の2値信号に該2仮借号のパ少ス幅T1よシ狭いパIレ
ス幅T、のパーレスが挿入された波形に整形されるり かかる第2図山に示す符号は、AGCや障害監第3図に
示す如くインバータ12−1.12−2゜・・・・・・
12−nが多数偶数個接続されて構成される。
に示す同一符号の連続した2仮借号は遅延回路2にて、
2仮借号のパIレス幅TI時間遅延され、その第2図(
b)に示す遅延波形と第2図ta+に示す2仮借号はE
XOR3aに入力されて排他論理和がとられ為。このE
XOR3aの出力はインバータ3bに入力され、第2図
(clに示すように極性が反転されて出力される。この
インバータ3bの出力及びインバータ4の出力、すなわ
ち第2図(h)の波形はANDゲート5に入力され第2
図fd+に示すように整形される。このANDゲート5
の出力は遅延回路6にてT1時間遅延され、第2図te
lに示す波形が整形される。この遅延回路6の出力は遅
延回路ざ 7にて゛r8時間遅延した波形に整形され、ζらに、イ
ンバータ8にて反転され第2図(flに示す波形に整形
さる。該波形(flと前記の波形(e)とはANDゲー
ト9に人力されて第2図tg+に示す波形全出力する・ 前記の呵2図(blに示す波形と該波形(旙が唖の81
0に入力され、第2図山に示すような連続した同一符号
の2値信号に該2仮借号のパ少ス幅T1よシ狭いパIレ
ス幅T、のパーレスが挿入された波形に整形されるり かかる第2図山に示す符号は、AGCや障害監第3図に
示す如くインバータ12−1.12−2゜・・・・・・
12−nが多数偶数個接続されて構成される。
上記において、インバータが多数使用されるので価格が
コストアップするだけでなく符号化回路が大形化される
欠点となる。
コストアップするだけでなく符号化回路が大形化される
欠点となる。
回路素子数?減少した新規な符号化回路?提供すること
を目的とする。
を目的とする。
(el 発明の構成
この目的は不発明によれば複数の論理回路及び複数の遅
延回路で構成され、2仮借号の同一符号が所定長以上連
続したとき、該所定長毎に、該2仮借号の最小パーレス
幅よりも狭いパルスを逆極性に挿入する符号化回路にお
いて、該複数の遅延回路のろち少なくとも1個の遅延回
路の遅延量?該複数の論理回路及び該複数の遅延回路で
構成したときの遅延回路の遅延量よシも小さくシ、該小
さくした遅延量を分周回路で補償したことにより達成さ
れる。
延回路で構成され、2仮借号の同一符号が所定長以上連
続したとき、該所定長毎に、該2仮借号の最小パーレス
幅よりも狭いパルスを逆極性に挿入する符号化回路にお
いて、該複数の遅延回路のろち少なくとも1個の遅延回
路の遅延量?該複数の論理回路及び該複数の遅延回路で
構成したときの遅延回路の遅延量よシも小さくシ、該小
さくした遅延量を分周回路で補償したことにより達成さ
れる。
げ)発明の実施例
以下、本発明t″WK4図、第5図に基づいて説明する
。第4図において1,2,3a、3b、4,5゜7〜1
1 は第1図と同一機能をもつ同一部材を示す。同図は
本発明実施例を示す。
。第4図において1,2,3a、3b、4,5゜7〜1
1 は第1図と同一機能をもつ同一部材を示す。同図は
本発明実施例を示す。
第5図は第4図の動作説明用のタイムチャートであシ、
同図(扮〜tklは夫々第4図B−に点の波形を示す。
同図(扮〜tklは夫々第4図B−に点の波形を示す。
第4図に3いて、入力端子lに入力式れた第5図(al
K示す連続した同一波形の2仮借号は遅延回路21Cて
2仮借号のパIレス幅T1時間遅延され、その第5図1
b+に示す遅延波形と第5図(alに示す2仮借号はE
XO几3mに入力されて排他論理和かとられる。この、
WXOR3aの出力はインバー43bに入力され、第5
図1clに示すように極性が反転されて出力される。こ
のインバータ3bの出力及びインバータ4の出力、すな
わち第5図(tl+)の波形はANDゲート5に入力さ
れ、#!5図(d+ )に示すよろに整形される。この
ANDゲート5の出力は遅延回路12にて(T雪Ts)
/2時間遅延され、第5図(el)K示す波形が整形さ
れる。この遅延回路12の出力は遅延回路7にてT、時
間遅延した波形が整形され、該波形はインバータ8にて
反転され、第2図(fr)に示す波形に整形される。該
波形(fz )と前記の波形(el)とはANDゲート
9に入力されて第5図(g+)に示す波形を出力する。
K示す連続した同一波形の2仮借号は遅延回路21Cて
2仮借号のパIレス幅T1時間遅延され、その第5図1
b+に示す遅延波形と第5図(alに示す2仮借号はE
XO几3mに入力されて排他論理和かとられる。この、
WXOR3aの出力はインバー43bに入力され、第5
図1clに示すように極性が反転されて出力される。こ
のインバータ3bの出力及びインバータ4の出力、すな
わち第5図(tl+)の波形はANDゲート5に入力さ
れ、#!5図(d+ )に示すよろに整形される。この
ANDゲート5の出力は遅延回路12にて(T雪Ts)
/2時間遅延され、第5図(el)K示す波形が整形さ
れる。この遅延回路12の出力は遅延回路7にてT、時
間遅延した波形が整形され、該波形はインバータ8にて
反転され、第2図(fr)に示す波形に整形される。該
波形(fz )と前記の波形(el)とはANDゲート
9に入力されて第5図(g+)に示す波形を出力する。
前記の波形(g+)はANDゲート14に入力され、該
波・形(g+ )の他の一部はフリップフロ、プ回路1
3にて入力されて第5図(’+)に示すような波形に分
周されてANDゲー)14に入力される。この結果AN
Dゲー)14よシ第5図(j)に示す波形が出力され、
該波形(J)と前記のTi時間遅延した波形がEXOR
toに入力されて第5図(k)に示すような連続した同
一波形(blに2値1g号の3112幅T、よυ狭いパ
lレス幅rl+畠のパルスが挿入された波形に整形され
る。かかる第5図(kJに示された波形は、第2図に示
す波形である。
波・形(g+ )の他の一部はフリップフロ、プ回路1
3にて入力されて第5図(’+)に示すような波形に分
周されてANDゲー)14に入力される。この結果AN
Dゲー)14よシ第5図(j)に示す波形が出力され、
該波形(J)と前記のTi時間遅延した波形がEXOR
toに入力されて第5図(k)に示すような連続した同
一波形(blに2値1g号の3112幅T、よυ狭いパ
lレス幅rl+畠のパルスが挿入された波形に整形され
る。かかる第5図(kJに示された波形は、第2図に示
す波形である。
上記の符号化回路において、第1図の従来例に用いた遅
延回路6では遅延時間T、の成形に第3図に示す偶数個
単位で多数のインバータが使用されている。これに対し
本発明では遅延時間r(TI−TI)/2としてインバ
ータを従来例よシ半数以上節約し、その節約した遅延時
間r71Jツブフロyプ13で構成される分局カウンタ
で等しくしている。
延回路6では遅延時間T、の成形に第3図に示す偶数個
単位で多数のインバータが使用されている。これに対し
本発明では遅延時間r(TI−TI)/2としてインバ
ータを従来例よシ半数以上節約し、その節約した遅延時
間r71Jツブフロyプ13で構成される分局カウンタ
で等しくしている。
以上の事柄よりインバータの素子数を半分以下に節約す
ることが出来る。すなわちインバータの遅延時間’2を
時間とすると、T1lTm1(Tt−Ts)/2の遅延
時間とインバータすなわち遅延素子数の関係は次のよう
になる。
ることが出来る。すなわちインバータの遅延時間’2を
時間とすると、T1lTm1(Tt−Ts)/2の遅延
時間とインバータすなわち遅延素子数の関係は次のよう
になる。
T、時間の遅延素子数=tX4tとし、T、時間の遅延
素子数’= t X 4 mとすると、(TI Ts
)/ 2 = 21 (L m )となる但し、t
。
素子数’= t X 4 mとすると、(TI Ts
)/ 2 = 21 (L m )となる但し、t
。
mは自然数、t> ’II + Tt>Ts とする。
遅延時間T、から(Tt−Tu)/zにす石と遅延素子
数は(T宜 Ts)/2=2(t−m)(2zとなシ従
来の遅延素子数に対し半数以下に減少させることが出来
る。
数は(T宜 Ts)/2=2(t−m)(2zとなシ従
来の遅延素子数に対し半数以下に減少させることが出来
る。
(gl 発明の効果
以上述べた如く、本発明によれは遅延回路の遅延時間t
−7リツプフロツプの分局比で補償することによシ遅延
累子数t−1/2以下に減少させることが出来る利点を
有する。
−7リツプフロツプの分局比で補償することによシ遅延
累子数t−1/2以下に減少させることが出来る利点を
有する。
第1図は従来例の符号化回路、第2図は第1図の動作説
明用のタイムチャート、第3図は偶数個単位で多数のイ
ンバータで構成された遅延回路、第4図は本発明の実施
例、第5図は184図の動作説明用のタイムチャートを
示す。 図中、lは入力端子、2,6,7.1は遅延回路、3a
、toFi[0几、3b、4,8.12はインバータ、
5,9.14はANDゲート、11は出力痛子、15は
フリップ70ツブ?示す。
明用のタイムチャート、第3図は偶数個単位で多数のイ
ンバータで構成された遅延回路、第4図は本発明の実施
例、第5図は184図の動作説明用のタイムチャートを
示す。 図中、lは入力端子、2,6,7.1は遅延回路、3a
、toFi[0几、3b、4,8.12はインバータ、
5,9.14はANDゲート、11は出力痛子、15は
フリップ70ツブ?示す。
Claims (1)
- 複数の論理回路及び複数の遅延回路で構成嘱れ、2値信
号の同一符号が所定長以上連続したとき、該所定長毎に
、該2値信号の最小パIレス幅よシも狭いパフレスを逆
極性に挿入する符号回路に8いて、該複数の遅延回路の
うち少なくとも1個の遅延回路の遅延量を該複数の論理
回路及び該複数の遅延回路で構成したときの遅延回路の
遅延量よルも小さくシ、該小さくした遅延量を分周回路
で補償したことを特徴とする符号化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10636382A JPS58222644A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10636382A JPS58222644A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 符号化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222644A true JPS58222644A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14431646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10636382A Pending JPS58222644A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 符号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222644A (ja) |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10636382A patent/JPS58222644A/ja active Pending
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