JPH0529072U - 立体表示板 - Google Patents

立体表示板

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JPH0529072U
JPH0529072U JP8636191U JP8636191U JPH0529072U JP H0529072 U JPH0529072 U JP H0529072U JP 8636191 U JP8636191 U JP 8636191U JP 8636191 U JP8636191 U JP 8636191U JP H0529072 U JPH0529072 U JP H0529072U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示内容を強力にアピールすることができる
とともに、自由な位置に所望の角度等で容易に設定でき
る立体表示板を提供する。 【構成】 折り込み線(3)を境に互に接続されている
とともに、該折り込み線(3)に沿って折り込まれた4
枚の板体(4a,4b,4c,4d)からなる基板
(2)と、切り込み(7)によって基板(2)の一部を
浮き上がらせることにより形成された表示板部(6)
と、対向板体(4a,4d)を互に止着する止着手段
(10)とを有する立体表示板。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、商品陳列棚等における表示に用いて好適な立体表示板に関する。
【0002】
【従来の技術】
商品の陳列棚等においては、商品の価格、商品に関する説明、セールの案内等 各種の表示がなされる。この表示のために、たとえばいわゆるポップ(POP: Point of Purchase)と呼ばれる技法で描かれた表示板を用い ることが多い。従来のポップアートによる表示板は、通常、1枚の単なる厚紙等 からなる板体上に、所定の文字や図形を描いたものからなっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような従来の表示板では、表示板を陳列棚に貼り付けたり、 ある姿勢で立てかけたりしなければならず、自由な位置に自由な角度で載置して おくことが困難である。そのため、表示位置や表示姿勢に制約が生じる。また、 表示板が単に一枚の板体からなっているので、表示内容を周囲の環境に対して強 調することが難しく、アピール度が低いという問題もある。
【0004】 本考案は、このような問題点に着目し、立体的な構成を有し、表示内容を強力 にアピールすることができるとともに、自由な位置に所望の角度等で容易に設定 できる、新規な立体表示板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的に沿う本考案の立体表示板は、折り込み線を境に互に接続されている とともに、該折り込み線に沿って折り込まれた4枚の板体からなる基板と、該基 板に切り込みを入れ基板の一部を基板から浮き上がらせることにより形成された 、少なくとも隣接板体間にわたって延びる表示板部とを有し、前記折り込まれた 板体の対向面の少なくとも一方に、対向板体を互に止着する止着手段を設けたも のからなる。
【0006】 また、本考案は、折り込み線を境に互に接続されているとともに、該折り込み 線に沿って折り込まれた4枚の板体からからなり、該折り込まれた板体の対向面 の少なくとも一方に、対向板体を互に止着するとともに該止着により折り込み板 体間の屈曲角を固定可能な止着手段を設けた立体表示板も提供する。
【0007】 上記折り込み線は、たとえば、基板に基板の厚みよりも浅い切り込みを入れる ことにより形成される。上記止着手段は、たとえば両面粘着テープから構成され る。また、基板の材質は、厚紙、プラスチック等任意のものでよい。
【0008】
【作用】
請求項1に係る立体表示板においては、4枚の板体が所定方向に折り込まれて 立体的な表示板に形成されるが、表示板部が、折り込み線を境に互にある角度で 折れ曲がるように接続された隣接板体間にわたって、基板から浮き上がって延び るので、表示板部が周囲の基板部に対して強調される。したがって、この表示板 部に所定の文字や図形が表示されることにより、該表示は強力にアピールされる 。
【0009】 また、折り込まれた板体の対向面に止着手段が設けられているので、互に対向 する板体は、止着手段により、自由な相対位置関係にて互に固定される。この、 固定される相対位置関係を変えることにより、4枚の板体の折り込んだ状態での 姿勢(角度)を変えることができ、止着手段による固定により、実質的に任意の 姿勢に固定できる。折り込み板体の姿勢が変われば、基板の一部を利用して形成 した表示板部の姿勢(角度)も変わり、結局、上記止着手段による固定の仕方に より、表示板部が自由な角度をもつ所望の姿勢に設定される。
【0010】 請求項4に係る立体表示板にあっては、切り込みを入れて表示板部を形成する ことなく、止着手段によって折り込み板体間の屈曲角が実質的に固定され、4枚 の折り込み板体のいずれか(単数又は複数)の表面自身が表示板面として機能す る。このような簡単な構造であっても、表示板として機能する板体を所望の姿勢 (角度)にすることが可能である。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る立体表示板を示している。図において、1は 立体表示板全体を示しており、2は基板を示している。基板2は、折り込み線3 に沿って所定方向に折り込まれた4枚の板体4a,4b,4c,4dを有してい る。基板2は、本実施例では厚紙からなり、上記4枚の板体は、元々一枚の矩形 の厚紙を所定方向に3つ折り状態で折りたたんだものである。折り込み線3は、 図2に示すように、各板体(例えば4a,4b)が所定方向に容易に折り込まれ るように、折り目5aとともに、折り込み線位置に基板2の厚みよりも浅い切り 込み5bを入れることにより形成されている。切り込み5bは、板体4a,4b が折り込まれるのと反対側に入れられる。ただしこの切り込み5bを入れないで も各板体が所定方向に容易に折り込まれる場合には、切り込み5bは省略しても よい。
【0012】 基板2の一部を利用して、表示板部6が形成される。基板2に、折り込み線3 を形成する前に、所定の切り込み(本実施例では2本の平行線からなる切り込み )7を入れ、基板2の一部を基板から浮き上がらせることにより表示板部6が形 成されている。表示板部6には折り込み線8が設けられ、表示板部6は、折り込 み線8を境にある角度をもって折れ曲がった2枚の板体6a,6bに形成される 。板体6aの一端は板体4aに折り込み線9aを介して接続され、板体6bの一 端は板体4bに折り込み線9bを介して接続されている。つまり、表示板部6は 、基板2から浮き上がった状態で、隣接板体4a,4b間にわたって延びている 。
【0013】 互に対向する板体4a,4d間には、該板体4a,4dを互に止着する止着手 段10が設けられている。止着手段10は、本実施例では両面テープで構成され ているが、マジックテープ等他の手段であってもよい。また、止着手段10は、 対向板体4a,4dの対向面のいずれか一方に設ければよいが、両対向面に設け てもよい。さらに、本実施例では対向板体4a,4d間のみに止着手段10を設 けたが、もう一対の対向板体4b,4c間にも設けるようにしてもよい。
【0014】 なお、折り込み線3を入れる位置は、図の裏面側に位置する板体4c,4dの 長さが表面側に位置する板体4a,4bの長さよりも若干長目になるような位置 (基板2の厚さを考慮して例えば0.5〜1mm程度長目になるような位置)に 設定することが好ましい。このような位置設定により、各板体を所定方向に折り 込んだ際、板体4aと4d、板体4bと4cをそれぞれ無理なく密着させること ができ、所定方向への折り込みを容易に行うことができるとともに、各板体が撓 んだりすることを防止できる。
【0015】 さらに、基板2の色や柄等は自由に設定できるが、たとえば板体4a,4bの 表面側および板体6bの表面側を、表示板部6の板体6aに対してバック色を呈 する地味な色や柄にしておき、板体6aの表面側に所望の表示事項や表示色を加 えるようにしておけば、板体6aの表面記載事項が浮き上がって提示され、アピ ール度が向上する。
【0016】 上記のように構成された実施例装置においては、立体表示板1は、元々一枚の 厚紙である材料から、単に折り込み線や切り込みを入れるだけで容易に形成され る。材料としては、厚紙に限らず、シート状のプラスチック板であってもよい。 プラスチック板の場合には、成形加工によって折り込み線付与等の後加工なしに 製造することも可能である。このように、単一の素材からなる基板2を用いて、 簡単に立体構成を有する表示板1が形成される。
【0017】 また、表示板部6は、基板2から浮き上がっているので、表示板部6(たとえ ば板体6a上)に表示された事項は、周囲の環境に対して強力にアピールされる 。
【0018】 また、止着手段10により対向板体4a,4dが互に止着されることにより、 立体表示板1の立体構成はある形状に固定される。本実施例では、板体4a,4 dと板体4b,4c間の角度、表示板部6の板体6aの板体4aに対する角度が 固定される。固定された立体形状を有する立体表示板1は、陳列棚に貼り付けた り立てかけたりすることなく、自由な位置に、そのまま載置することができる。 また、止着手段10による、対向板体4a,4dの止着位置を変え、止着後の板 体4a,4dの相対位置関係を変えることにより、上記角度等も自由に変更し得 る。たとえば図3に示すように、板体4a,4dと板体4b,4cとが略直角に なるように固定したり、他の自由な角度で固定したりすることができる。
【0019】 さらに、図4に示すように、止着手段10による板体4a,4d間の止着位置 を変えることにより、板体4b,4cを重ね合わせずにある角度をもって開く姿 勢で固定することもできる。このようにすれば、本体4b,4c,4dで三角形 が形成されるので、立体表示板1全体の立体構造の強度をより向上できるととも に、立体表示板1の載置姿勢をより安定させることができる。
【0020】 本考案に係る立体表示板は、図1に示した形状のものに限定されず、各種の態 様を採り得る。 たとえば、図5に示す立体表示板21では、表示板部22が、基板23を構成 する4枚の板体24a,24b,24c,24dのうち、実質的に板体24aか ら板体24cにわたって延びている。そして、表示板部22の板体22bは、板 体24cの延長部(つまり同じ平面を形成する延長部)として形成されている。 このように構成すれば、表示板部22の板体22aをより大きくかつ長く形成で き、表示事項がより一層強力にアピールされることになる。
【0021】 さらに図6に示す立体表示板31にあっては、表示板部32が比較的小型に形 成されており、表示板部32を構成する板体32a,32bが略同じ大きさに形 成されている。このように構成すれば、基板33を構成する4枚の板体34a, 34b,34c,34dのうち板体34a,34bの表面も表示用として使用で き、そのうち特に強調したい事項を板体32a,32bのいずれか一方、又はそ の両方に表示することができる。また本実施例では、図7に示すように、立体表 示板31の載置姿勢を90度変更することも可能である。
【0022】 このように、表示板部の形状は特に限定されず、基板から浮き上がるように形 成され、基板を構成する板体のうち少なくとも隣接板体間にわたって延びていれ ば、基板や周囲の環境に対して十分強力に表示内容をアピールできる。また、4 枚の板体のうち、立体表示板として載置した際に底面側に位置する板体を、他の 板体よりも長目に形成しておけば、載置姿勢をより安定させることもできる。
【0023】 図8ないし図12は、本考案のさらに別の実施例を示している。本実施例にお いては、前述の実施例のような表示板部は形成されず、折り込み板体自身が表示 板部の役割を果たしている。図8に示すように、立体表示板41は、4枚の板体 44a、44b、44c、44dからなり、折り込み状態における対向板体間の いずれかの位置(本実施例では板体44aと板体44dとの間)に止着手段50 が設けられる。止着手段50による板体44aと板体44dとの相対止着位置関 係により、板体間の屈曲角、つまり板体44a、44b間および板体44d、4 4c間の角度θが固定される。したがって、角度θは、鋭角、鈍角、直角のいず れにも自由に設定し得る。そして、板体44a又は/および板体44bの表面に 文字や図形を表示することにより、これらの板体表面を表示板部として機能させ ることができる。
【0024】 さらに、たとえば図9ないし図12に示すように立体表示板の載置姿勢を変え ることにより、表示板部として機能する面を各種変更できる。図9に示す例では 、板体44cの面又は/および板体44bの面を、図10に示す例では、板体4 4cの面又は/および板体44dの面を、図11に示す例では、板体44aの面 又は/および板体44bの面を、図12に示す例では、板体44cの面又は/お よび板体44dの面を、それぞれ表示面として使用できる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の立体表示板によるときは、4枚の板体からな る基板と、基板から浮き上がった表示板部とを有し、立体姿勢、角度を止着手段 により自由に設定し得る構成としたので、所望の位置に容易に載置、設定でき、 かつ表示内容を極めて効果的にアピールすることができる。
【0026】 また、請求項4の立体表示板によるときは、板体面自身を表示面として使用で き、簡単な構造でありながら、表示面を止着手段を介して所望の角度や姿勢に設 定できる。
【0027】 また本考案の立体表示板は、材料としては一枚の厚紙やプラスチック板から形 成できるので、製作を極めて簡単に行える。また、立体形状への組立は、使用者 が4枚の板体を所定方向に折り込み、止着手段を所望位置にて止着させるだけで よいので、極めて容易に行える。さらに、本立体表示板を保管したり販売したり する際には、一枚の板状の基板構成のまま、或いは二つ折りの基板構成のままで よいので、スペースをとらず、積み重ねも自由に行うことができ、取り扱い性に 極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る立体表示板の斜視図で
ある。
【図2】図1の立体表示板の拡大部分側面図である。
【図3】図1の立体表示板の他の使用例を示す側面図で
ある。
【図4】図1の立体表示板のさらに他の使用例を示す側
面図である。
【図5】本考案の立体表示板の他の実施例を示す斜視図
である。
【図6】本考案の立体表示板のさらに他の実施例を示す
斜視図である。
【図7】図6の立体表示板の他の使用例を示す斜視図で
ある。
【図8】本考案の立体表示板のさらに他の実施例を示す
斜視図である。
【図9】図8の立体表示板の別の使用例を示す斜視図で
ある。
【図10】図8の立体表示板のさらに別の使用例を示す
斜視図である。
【図11】図8の立体表示板のさらに別の使用例を示す
斜視図である。
【図12】図8の立体表示板のさらに別の使用例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,21,31,41 立体表示板 2,23,33 基板 3 折り込み線 4a,4b,4c,4d,24a,24b,24c,2
4d,34a,34b,34c,34d,44a,44
b,44c,44d 板体 6,22,32 表示板部 7 切り込み 10,50 止着手段

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り込み線を境に互に接続されていると
    ともに、該折り込み線に沿って折り込まれた4枚の板体
    からなる基板と、該基板に切り込みを入れ基板の一部を
    基板から浮き上がらせることにより形成された、少なく
    とも隣接板体間にわたって延びる表示板部とを有し、前
    記折り込まれた板体の対向面の少なくとも一方に、対向
    板体を互に止着する止着手段を設けたことを特徴とする
    立体表示板。
  2. 【請求項2】 前記折り込み線が、基板に基板の厚みよ
    りも浅い切り込みを入れることにより形成されている請
    求項1の立体表示板。
  3. 【請求項3】 前記止着手段が両面粘着テープからなる
    請求項1の立体表示板。
  4. 【請求項4】 折り込み線を境に互に接続されていると
    ともに、該折り込み線に沿って折り込まれた4枚の板体
    からからなり、該折り込まれた板体の対向面の少なくと
    も一方に、対向板体を互に止着するとともに該止着によ
    り折り込み板体間の屈曲角を固定可能な止着手段を設け
    たことを特徴とする立体表示板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011000374A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Just Corporation:Kk 商品展示用の表示プレート

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