JP2021069412A - 陳列台 - Google Patents

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立一 早川
Ryuichi Hayakawa
立一 早川
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Abstract

【課題】ひな壇状の部位を有し、構造が簡単な陳列台を提供する。また、ひな壇状の部位を有し、底面及び後面に訴求面を設けることができ、構造が簡単な陳列台を提供する。【解決手段】陳列台1は、第1部材10と、第2部材20と、を備え、第1部材10は、底面部11と、前面部12と、段部13と、後面部14と、を備え、第2部材20は、前端が底面部11に固定されて底面部11に沿って配置された第2底面部21と、第2底面部21の後部を上方へ折り曲げられて上端が後面部14に固定されて後面部14に沿って配置された第2後面部22と、を備え、前面部12と段部13と第2底面部21と第2後面部22とによって角柱状空間Sが構成されており、前面部12の側端部を折り曲げて角柱状空間Sの側面開口部を塞ぐ側面部15と、第2底面部21の一部を折り曲げて角柱状空間Sの内部に挿入された支持部23とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、物品の陳列に用いる陳列台に関するものである。
商品の販売促進のために、紙等に商品名等を印刷表示して組み立てられた陳列台が従来から利用されている。例えば、特許文献1には、ひな壇状の部位を有する組立式陳列台が開示されている。
しかし、特許文献1の組立式陳列台は、面ファスナを用いないとその形態の保持が困難であり、構造も複雑であった。
登録実用新案第3218327号公報
本発明の課題は、ひな壇状の部位を有し、構造が簡単な陳列台を提供することである。
また、本発明のさらなる課題は、ひな壇状の部位を有し、底面及び後面に訴求面を設けることができ、構造が簡単な陳列台を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
第1の発明は、シート状又は板状の第1部材(10)と、シート状又は板状の第2部材(20)と、を備え、前記第1部材(10)は、前方から後方へ延在する底面部(11)と、前記底面部(11)の後部を上方へ折り曲げられた前面部(12)と、前記前面部(12)の上部を後方へ折り曲げられた段部(13)と、前記段部(13)の後部を上方へ折り曲げられた後面部(14)と、を備え、前記第2部材(20)は、前端が前記底面部(11)に固定されて前記底面部(11)に沿って配置された第2底面部(21)と、前記第2底面部(21)の後部を上方へ折り曲げられて上端が前記後面部(14)に固定されて前記後面部(14)に沿って配置された第2後面部(22)と、を備え、前記前面部(12)と前記段部(13)と前記第2底面部(21)と前記第2後面部(22)とによって角柱状空間(S)が構成されており、前記角柱状空間(S)の側面開口部を塞ぐ側面部(15)と、前記第2底面部(21)又は前記第2後面部(22)の一部を折り曲げて前記角柱状空間(S)の内部に挿入された支持部(23)と、を備える陳列台(1)である。
第2の発明は、第1の発明に記載の陳列台(1)において、前記側面部(15)は、前記前面部(12)又は前記段部(13)の側端部を折り曲げて構成されていること、を特徴とする陳列台(1)である。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明に記載の陳列台(1)において、前記側面部(15)の折り曲げ線に直交する方向の長さ(L1)は、前記側面開口部の対応する向きの開口長さ(L2)よりも長いこと、を特徴とする陳列台(1)である。
第4の発明は、第1の発明から第3の発明までのいずれかに記載の陳列台(1)において、前記側面部(15)の折り曲げ線に沿った方向の長さ(L3)は、前記側面開口部の対応する向きの開口長さ(L4)よりも短いこと、を特徴とする陳列台(1)である。
第5の発明は、第1の発明から第4の発明までのいずれかに記載の陳列台(1)において、前記支持部(23)の折り曲げ線に直交する方向の長さ(L5)は、前記側面開口部の対応する向きの開口長さ(L4)よりも長いこと、を特徴とする陳列台(1)である。
本発明によれば、ひな壇状の部位を有し、構造が簡単な陳列台を提供することができる。また、ひな壇状の部位を有し、底面及び後面に訴求面を設けることができ、構造が簡単な陳列台を提供することができる。
実施形態の陳列台1を示す斜視図である。 実施形態の陳列台1を図1とは異なる向きから示す斜視図である。 第1部材を展開して示す図である。 第2部材を展開して示す図である。 陳列台1を折りたたんだ状態を底面部11が見える側から見た図である。 段部13の端部を折り曲げて側面部15−2を構成し第2後面部22の一部を折り曲げて支持部23−2を構成した例を示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、実施形態の陳列台1を示す斜視図である。
図2は、実施形態の陳列台1を図1とは異なる向きから示す斜視図である。
図3は、第1部材を展開して示す図である。
図4は、第2部材を展開して示す図である。
なお、図1から図4を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張したり、省略したりして示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
本明細書において、板、シート、フィルム等の言葉を使用しているが、これらは、一般的な使い方として、厚さの厚い順に、板、シート、フィルムの順で使用されており、本明細書中でもそれに倣って使用している。しかし、このような使い分けには、技術的な意味は無いので、これらの文言は、適宜置き換えることができるものとする。
また、図中には、説明の便宜のためX、Y、Zの直交座標を設け、以下の説明ではこの座標を用いて各部の向き等の説明を行う。以下の説明では、陳列台1を水平面に置いて用いることを前提として説明を行い、この水平面上にX軸、Y軸を設け、垂直方向にZ軸を設けている。
また、上述の座標において、−Y側を前、+Y側を後、−Z側を下、+Z側を上、−X側を左、+X側を右とも呼ぶこととする。
第1実施形態の陳列台1は、第1部材10と第2部材20との2枚のシート状部材を折り曲げ、かつ、組み合わせて構成される。図3に示す展開図において、第1部材10の紙面手前側の面は、商品名や装飾等の印刷表示が行われている印刷表示面であり、紙面奥側の面は、非印刷面である。第2部材20については、使用状態(陳列状態)では、略見えないことから、印刷を省略することができる。
第1部材10及び第2部材20の素材としては、厚紙が好適であるが、紙に限らず、樹脂シートや樹脂フィルム、金属板等により構成してもよい。ただし、第1部材10及び第2部材20は、可撓性を備えることが必要である。
第1部材10は、底面部11と、前面部12と、段部13と、後面部14とを備えており、第2部材20は、第2底面部21と、第2後面部22とを備えている。なお、図示しないが、第1部材の表面(図3における紙面手前側の面)には、商品の宣伝広告等の印刷を行うことができる。
底面部11は、前方から後方へ延在して設けられている。底面部11は、商品等が陳列されてもよいし、広大な訴求面として用いてもよい。
前面部12は、前記底面部の後部に設けられた折り曲げ線B1において上方へ折り曲げられている。折り曲げ線B1は、X軸方向(左右方向)に沿って延在しており、図3において谷折りである。また、折り曲げ線B1は、折り曲げを容易に行えるように、間隔をあけて線状に切断したミシン目状の切り込みを設けている。なお、以下の説明では、複数の折り曲げ線を説明するが、いずれの折り曲げ線についても、折り曲げられている状態、及び、折り曲げ前の状態である折り曲げ予定線の状態(展開図の状態)も含めて、両者の区別なく折り曲げ線と呼ぶこととする。前面部12は、訴求面として用いてもよい。
段部13は、前面部12の上部に設けられた折り曲げ線B2において後方へ折り曲げられている。折り曲げ線B2は、X軸方向(左右方向)に沿って延在しており、図3において山折りである。段部13は、商品等が陳列されてもよいし、訴求面として用いてもよい。
後面部14は、段部13の後部に設けられた折り曲げ線B3において上方へ折り曲げられている。折り曲げ線B3は、X軸方向(左右方向)に沿って延在しており、図3において谷折りである。折り曲げ線B3は、折り曲げ線B1と同様に、間隔をあけて線状に切断したミシン目状の切り込みを設けている。後面部14は、広大な訴求面として用いることができる。
第2底面部21は、前端に接合部(糊代)21aを有しており、この接合部21aが底面部11に接合されて固定されており、底面部11に沿って配置されている。
第2後面部22は、第2底面部の後部に設けられた折り曲げ線B5において上方へ折り曲げられて構成されており、上端に接合部(糊代)22aを有しており、この接合部21aが後面部14に接合されて固定されており、後面部14に沿って配置されている。折り曲げ線B5は、X軸方向(左右方向)に沿って延在しており、図4において、谷折りである。
以上の構成によって、本実施形態の陳列台1は、前面部12と段部13とがひな壇状に構成された形態となる。そして、前面部12と段部13と第2底面部21と第2後面部22とによって角柱状空間Sが構成されている。上述した構成のみでは、角柱状空間Sの左右両端(−X側端部及び+X側端部)は、側面開口部となる。また、この状態では、陳列台1は、形状の保持が困難である。そこで、本実施形態の陳列台1は、以下に示す構成をさらに備えることにより、形状の保持を行っている。
第1部材10は、さらに、左右端のそれぞれに側面部15を備えている。側面部15は、前面部12の側端部に設けられた折り曲げ線B4を折り曲げて角柱状空間Sの側面開口部を塞ぐ。折り曲げ線B4は、Z軸方向(上下方向)に沿って延在しており、図3において山折りである。
ここで、側面部15の折り曲げ線B4に直交する方向の長さL1は、側面開口部の対応する向きの開口長さとなる段部13のY軸方向(前後方向)の長さL2よりも長く構成されている。したがって、側面部15は、前面部12とのなす角度が直角よりもわずかに小さな角度となる位置まで角柱状空間Sの内部側へ押し込まれた状態となっている。これにより、側面部15がその位置を維持することができ、かつ、前面部12と段部13とが略直角に交差する状態を維持することができる。
また、第1部材10は、可撓性を有した材料を素材としていることから、長さL1が長さL2よりも長くても、側面部15を角柱状空間Sの内部側へ押し込むことが可能である。また、側面部15を僅かに弾性変形した状態としておくことにより、前面部12と段部13とが略直角に交差する状態を維持する作用をより強くすることができる。
さらに、側面部15の折り曲げ線B4に沿った(平行な)方向の長さL3は、側面開口部の対応する向きの開口長さとなる前面部12の折り曲げ線B4に平行な方向の長さL4よりも短い。これにより、側面部15は、角柱状空間Sの内部へ容易に挿入することができる。
第2部材20は、さらに支持部23を備えている。支持部23は、第2底面部21に設けられた折り曲げ線B6を折り曲げて角柱状空間Sの内部に挿入されており、先端が段部13の内側に当接して段部13を支える。折り曲げ線B6は、Y軸方向(前後方向)に沿って延在しており、図4において谷折りである。また、支持部23は、その先端の角部分に面取り形状を有しており、これにより、角柱状空間Sの内部への挿入を容易に行うことができる。
また、支持部23の折り曲げ線に直交する方向の長さL5は、側面開口部の対応する向きの開口長さとなるL4よりも長い。これにより、支持部24を角柱状空間Sの内部に置いた突っ張った状態とすることができ、支持部23がその位置を維持することができ、かつ、前面部12と段部13とが略直角に交差する状態を維持することができる。
本実施形態の陳列台1は、側面部15及び支持部23を備えることにより、面ファスナやクリップ等のような接合部材を用いることなく、図1及び図2に示す組み立て状態を維持することができる。また、本実施形態の陳列台1は、段部13のY軸方向(前後方向)の長さL2と前面部12のZ軸方向(上下方向)の長さL4とが等しく、角柱状空間Sの断面形状が正方形であることから、側面部15及び支持部23による形態保持状態を解除することにより、簡単に折りたたむことができる。
図5は、陳列台1を折りたたんだ状態を底面部11が見える側から見た図である。
本実施形態の陳列台1は、図5に示すように折りたたむことができ、配送時等や収納時の利便性が高い。
以上説明したように、本実施形態の陳列台1は、ひな壇状の部位を有していながら、面ファスナ等の接続部材を必要とせず、簡単な構造とすることができる。
また、本実施形態の陳列台1は、ひな壇状の部位に加えて、底面及び後面に訴求面を設けることができ、構造が簡単であって、かつ、訴求面の大きな陳列台とすることができる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)実施形態において、側面部15は、前面部12の端部を折り曲げて構成されている例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、段部13の端部を折り曲げて側面部を構成してもよい。
また、実施形態において、支持部23は、第2底面部21の一部を折り曲げて構成した例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、第2後面部22の一部を折り曲げて支持部を構成してもよい。
図6は、段部13の端部を折り曲げて側面部15−2を構成し第2後面部22の一部を折り曲げて支持部23−2を構成した例を示す図である。
(2)側面部15及び支持部23の先端に小突起や切り欠き形状等を設けて、指等で摘まんだり引っ掛けたりしやすくする構成を追加してもよい。
なお、各実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 陳列台
10 第1部材
11 底面部
12 前面部
13 段部
14 後面部
15 側面部
20 第2部材
21 第2底面部
21a 接合部
22 第2後面部
22a 接合部
23 支持部
S 角柱状空間

Claims (5)

  1. シート状又は板状の第1部材と、
    シート状又は板状の第2部材と、
    を備え、
    前記第1部材は、
    前方から後方へ延在する底面部と、
    前記底面部の後部を上方へ折り曲げられた前面部と、
    前記前面部の上部を後方へ折り曲げられた段部と、
    前記段部の後部を上方へ折り曲げられた後面部と、
    を備え、
    前記第2部材は、
    前端が前記底面部に固定されて前記底面部に沿って配置された第2底面部と、
    前記第2底面部の後部を上方へ折り曲げられて上端が前記後面部に固定されて前記後面部に沿って配置された第2後面部と、
    を備え、
    前記前面部と前記段部と前記第2底面部と前記第2後面部とによって角柱状空間が構成されており、
    前記角柱状空間の側面開口部を塞ぐ側面部と、
    前記第2底面部又は前記第2後面部の一部を折り曲げて前記角柱状空間の内部に挿入された支持部と、
    を備える陳列台。
  2. 請求項1に記載の陳列台において、
    前記側面部は、前記前面部又は前記段部の側端部を折り曲げて構成されていること、
    を特徴とする陳列台。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の陳列台において、
    前記側面部の折り曲げ線に直交する方向の長さは、前記側面開口部の対応する向きの開口長さよりも長いこと、
    を特徴とする陳列台。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれかに記載の陳列台において、
    前記側面部の折り曲げ線に沿った方向の長さは、前記側面開口部の対応する向きの開口長さよりも短いこと、
    を特徴とする陳列台。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれかに記載の陳列台において、
    前記支持部の折り曲げ線に直交する方向の長さは、前記側面開口部の対応する向きの開口長さよりも長いこと、
    を特徴とする陳列台。
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