JP6672089B2 - 板紙製ディスプレイ部材 - Google Patents

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Description

この発明は、折り畳み状態から速やかに立設できる板紙製のディスプレイ部材に関する。
店頭で製品のアピールをするために、様々な形状のディスプレイ台が検討されている。特許文献1には、両側面が開放された箱形のディスプレイ部材であって、その箱形を保持するために、開放された面を内側へ引っ込ませて支えとなる壁を設けた支持体が記載されている。
特開2009−213887号公報
このようなディスプレイ部材はコスト低減のために輸送時は畳めることが望ましい。特許文献1に記載のディスプレイ部材も畳むことはできる構造になっている。しかし、畳んだ構造から組み立てるには、支えとなる壁を最適な配置に調整することが必要である。この壁が十分に固定できないために、ディスプレイ部材としての耐久性が不十分になることがあった。
そこでこの発明は、折り畳み状態からの組み立てが容易に可能であり、組み立て後は支えとなる壁が配置すべき位置に十分に固定されて、耐久性に優れ、かつ組み立てやすいディスプレイ部材を提供し、店頭での掲示作業を容易にすることを目的とする。
この発明は、箱形ディスプレイ部材の正面部の両端辺に延設された左右の支板部が、内部側へ折り込まれてあり、背面部に設けた切り込みにより形成されたフラップ部とそのフラップ部を切り離した切縁との間に挟まった状態で組み立て可能に畳んでおくことで、上記の課題を解決したのである。
上記の支板部は、少なくとも一部はディスプレイ部材の内部で支えとなる高さを有する。この支板部の先端を、正面部に相対する背面部に設けたフラップ部とそのフラップ部を切り離した切縁との間に挟んでおく。畳むときは、ディスプレイ部材の対角に位置する対になる二稜線を折り、他の対になる二稜線を広げて、正面部と背面部とが近づくように折り畳む。
ディスプレイ部材を畳んでいる状態から上記フラップ部と上記切縁との間に上記支板部を挟んでおくことで、正面部又は背面部を引き起こすだけで、ディスプレイ部材を組み立てることができる。このとき、ディスプレイ部材を展開する際に支板部によってフラップ部の角度が変わり、弾性変形又はそれに近い状態で変形する上記フラップ部が元に戻ろうとする力で上記支板部が上記切縁に押し付けられて固定される。ディスプレイ部材を組み立てた状態でも、支板部がフラップ部と切縁とに挟まれてあることで、支板部が天面部を支える状態を維持して固定できるため、耐久性が高いディスプレイとなる。このディスプレイ部材の素材としては、弾性変形できる板紙が挙げられる。
左右のフラップ部は中心側が固定され、両端側が可動する形状に背面部を切り抜いて構成した。例えば、上下と両端方向の三方向に切り込み(切縁)が入り、矩形に動かすことができるフラップ部が挙げられる。
両方のフラップ部は高さディスプレイ部材の内部で支えとなる高さ部分を有する一方で、先端に向かって段階的に又は直線的に低くなる構造であってもよい。ディスプレイ部材を組み立てたときに、上記切縁の上部と接触して歯止めになる高さであると、支板部を固定する点からより好ましい。
さらに、両方の支板部の底面部側に張り出した張出部を設けるとともに、上記底面部には、組み立て時にはこの張出部が引っ掛かる位置に正面部側からくり抜き穴を設けておくと、組み立て後の上記支板部の位置がさらに強固に固定される。
折り畳みの際には、正面部と天面部との間の稜線、及び背面部と底面部との間の稜線で広げ、天面部と背面部との間の稜線、及び底面部と正面部との間の稜線を折り曲げておく。組み立てる際には正面部側に手をかけて引き起こすだけで、支板部がフラップ部と切縁との間に挟まれながらスライドして、ディスプレイ部材の内側へ斜めに向いた、天面部の支えとなって組み立てられる。
この発明により、輸送時にはコンパクトに折り畳んであり、掲示する際にはそこから微調整するまでもなく、正面部を引き起こすだけで好適な位置に支板部を配置させて固定できる、作業性と耐久性の高いディスプレイ部材が提供でき、輸送と掲示の作業を効率的に行うことができる。
この発明の第一の実施形態にかかるディスプレイ部材の斜視図 (a)図1の天面図、(b)図1の正面図、(c)図1の底面図、(d)図1の右側面図、(e)図1の背面図、(f)図1の左側面図 図1の展開図 (a)図1の左側面付近の折り畳み状態の拡大図、(b)(a)から組み立て途中の拡大図、(c)組み立てた状態の拡大図、(d)組み立てた状態の左側面図 (a)図1のディスプレイ部材を用いた飛び出し型ポップの折り畳み状態での斜視図、(b)(a)の正面図、(c)(a)の右側面図 (a)図5(a)から組み立てた飛び出し型ポップのディスプレイ状態での斜視図、(b)(a)の正面図、(c)(a)の右側面図 この発明の第二の実施形態にかかるディスプレイ部材の展開図 (a)図7のディスプレイ部材の左側面付近の折り畳み状態の拡大図、(b)(a)から組み立て途中の拡大図、(c)組み立てた状態の拡大図、(d)組み立てた状態の左側面図、(e)組み立てた状態の底面図 (a)第二の実施形態にかかるディスプレイ部材を用いた複合型ディスプレイ部材の斜視図、(b)(a)の右側面断面図 (a)図9の複合型ディスプレイ部材の折り畳み状態の斜視図、(b)(a)の右側面図
以下、この発明について詳細に説明する。この発明は、輸送時には折り畳んでおき、店頭などで掲示する際には正面部を引き起こすだけの作業で組み立てて掲示状態に変形できるディスプレイ部材10であり、弾性変形する板紙製である。
この発明の第一の実施形態にかかるディスプレイ部材10の組み立て時の状態の斜視図を図1に示す。全体的な形状は、図中左右にあたる両端方向が開放された箱形である。四面とも矩形であり、向かい合う正面部11及び背面部12が比較的大きく、底面部13及び天面部14は比較的小さい。なお説明の都合上、正面と背面、底面と天面を区別するが、実際の使用時には向きや天地が逆でもよい。
正面部11の両方の側部に、底面部13及び天面部14の稜線間(21,24間、22,23間)の幅よりも長い支板部15が延設されている。ディスプレイ部材10を構成する各面図を図2に、展開図を図3に示す。なお、図3に示すように、この例では底面部13に付属してノリしろ18を設けているが、展開図を作成する際にどの稜線21〜24で分割してどの稜線にノリしろ18を付けるかは特に限定されない。なお、開放穴19は折り畳み組み立てる際の構造上は、特に意味はない。
支板部15の正面部11に近い部分(上方支部31と下方支部32との間)は上下の高さが正面部11の上下高さにくらべて同じか、又は僅かに短い長さとなっている。これにより、図1に示すように、右左の支板部15,15はディスプレイ部材10の内部側へ折り込むことが可能である。両端方向の開放部分の幅(すなわち底面部13及び天面部14の稜線間の幅)よりも支板部15の長さの方が長く、斜めに折り込まれた支板部15の先端(34)は、背面部12の端部から入り込んだ部分に接触し、上方支部31と下方支部32とが天面部14と底面部13とに接触して、天面部14を支える柱を兼ねた壁となる。
支板部15の先端34が正面部11に近づきすぎると支えとしての効果が発揮されにくくなる。このため、支板部15の先端34を背面部12に押し付け続けるように、背面部12に形成されたフラップ部16,16に挟んでおく。フラップ部16は、背面部12の左右中程に、上下と両端の三方向を切り込んで形成してある。フラップ部16は折り目がつかないようにゆるやかにディスプレイ部材10内部側へ曲げられている。そのフラップ部16、16を切り出した切縁17,17とフラップ部16,16との間に、支板部15、15を挟んでおく。そのような配置にして折り畳んだ部分を背面部12側から見た拡大図を図4(a)に示す。
ディスプレイ部材10を折り畳む際には、底面部13と正面部11との間の稜線21と、天面部14と背面部12との間の稜線23とで折り曲げ、他の二稜線(22,24)では折り曲げない。支板部15の先端34側は、上方側が先の方へ向かって高さが低くなっており(傾斜部33)、組み立て状態において、傾斜部33と天面部14との間にはスペースが存在する。この折り畳み状態(図4(a))から組み立てる際には、正面部11を引き上げて立て、正面部11,背面部12,底面部13,天面部14の稜線21〜24に沿った折り曲げ角度を直角にする。その組み立て途中の状態を図4(b)に、組み立てきった状態を図4(c)に示す。また、組み立てきった状態を左側部から見た側面図を図4(d)に示す。傾斜部33の上側が切縁17の上方側に引っ掛かるとともに、支板部15が斜めからフラップ部16と切縁17との間に入り込むため、フラップ部16が元(切縁17の位置)に戻ろうとする力によって支板部15が背面部12に押し付けられて固定される。このように固定された支板部15は、図4(d)に示すように、上方支部31から下方支部32までが柱のように天面部14を支えることで、ディスプレイ部材10を立たせた状態で天面部14の上に物を載せたり、正面部11又は背面部12に取り付けたポップを保持したりすることができる。
このディスプレイ部材10を用いた飛び出し型のポップの実施形態例を説明する。この飛び出し型ポップを輸送し、店頭に掲示する実施形態を図5及び図6に示す。図5は輸送及び保管時用の折り畳み形態であり、基礎ボード41に、折り畳んだ状態のディスプレイ部材10の背面部12が貼り付けられ、正面部11に広告用ポップ42が貼り付けてある。図5(a)が斜視図、図5(b)が正面図、図5(c)が右側面図である。この状態で、広告用ポップ42の下側に手をかけて引き起こすだけで、図6に示すディスプレイ形態へと組み立てることができる。図6(a)が斜視図、図6(b)が正面図、図6(c)が断面図である。組み立て手順が引き起こすだけで済むため、店頭において必要な作業負荷がほとんどなく、かつ、移動時には嵩張らずに輸送することができるというメリットがある。そして、組み立てた後は基礎ボード41から飛び出していることで、広告用ポップ42が来店者に認識されやすくなる。
次に、組み立て後の安定性をさらに高めたこの発明の第二の実施形態にかかるディスプレイ部材10aについて説明する。図7にその展開図を、図8にその組み立て時の特徴に関する拡大図を示す。この実施形態では、支板部15の先端34の底面部側が、板紙1〜3枚分ほどの厚さ分だけ張り出した張出部35を有している。また、底面部13aには、この張出部35が突き出る幅の固定穴37がくり抜かれている。固定穴37は底面部13aの稜線21(正面部11側)から稜線24(背面部12側)側へ向かって延びており、稜線21の端部を中心とした略扇状になっている。折り畳み状態での背面側から見た左側面近傍の拡大図を図8(a)に示す。固定穴37の端から支板部15の張出部35が突き出ている。組み立て時(図8(b))には、この略扇状の固定穴37に嵌り込みながら張出部35が稜線21側から稜線24に近づくようスライドし、固定穴37の稜線24に近い方の縁(固定縁38)で張出部35が止まる(図8(c))。この固定される状態の左側面図を図8(d)に、底面13aの左側面近傍図を図8(e)に示す。支板部15は背面部12から離れており、フラップ部16に押さえつけられているが、下方が固定縁38で止まっている。これにより、支板部15を固定する強さは十分に確保され、第一の実施形態に比べて安定性がさらに高くなる。
この第二の実施形態にかかるディスプレイ部材10aを用いた、複合型ディスプレイ部材50を図9(a)、(b)に示す。正面部11(及び背面部12)の高さが異なる2つのディスプレイ部材10a,10aを、仕切板51を介して正面部11と背面部12とを貼り合わせて連結させている。さらに、高い方のディスプレイ部材10aの背面部12には壁部53を貼り合わせてあり、壁部53の両端部には側板部54、54が延設されている。また、低い方のディスプレイ部材10aの正面部11には、仕切板51が張り合わされるとともに、底面部13と連続するように敷板部52が延びている。
この複合型ディスプレイ部材50も、輸送及び保管時には図10(a)の斜視図、図10(b)の側面図に示すように、紙厚だけの幅に折り畳んでおくことができる。組み立てるときには、敷板部52側を引き上げることで、組み込まれた複数のディスプレイ部材10aがそのまま組み上げられる。この例ではディスプレイ部材10aを2つ繋げているが、さらに多数のディスプレイ部材10aを繋げて雛壇のように形成しても、同様に折り畳み、組み立てを容易に行うことが出来る。組み立てた後は、張出部35と固定縁38との接触により支板部が天面部14を支える好適な位置に固定され、強固な耐久性を発揮する。
10,10a ディスプレイ部材
11 正面部
12 背面部
13,13a 底面部
14 天面部
15 支板部
16 フラップ部
17 切縁
18 ノリしろ
21 稜線(正面と底面の間)
22 稜線(正面と天面の間)
23 稜線(背面と天面の間)
24 稜線(背面と底面の間)
31 上方支部
32 下方支部
33 傾斜部
34 先端
35 張出部
37 固定穴
38 固定縁
50 複合型ディスプレイ部材
51 仕切板
52 敷板部
53 壁部
54 側板部

Claims (3)

  1. 両側方向が開放された箱形のディスプレイ部材(10)であり、正面部(11)の両端辺に延設された左右の支板部(15,15)が内部側へ折り込まれ、背面部(12)に設けた切り込みにより形成されたフラップ部(16)とそのフラップ部(16)を切り離した切縁(17)との間に両方の上記支板部(15)を挟んで、格納時は対になる二稜線で折り畳んであり、
    組み立て時には、両方の上記支板部(15)が上記フラップ部(16)と上記切縁(17)との間に挟まれたままで正面部(11)又は背面部(12)を引き起こして組み立てられる、箱形ディスプレイ部材。
  2. 両端方向が開放された箱形を構成し、向かい合う底面部(13)と天面部(14)、上記正面部(11)と上記背面部(12)はそれぞれ同じ大きさの矩形からなるディスプレイ部材であり、
    上記正面部(11)の両方の側部に、上記天面部(14)の稜線間の幅よりも長い左右の上記支板部(15,15)が延設され、
    上記背面部(12)には、中心方向で繋がりそれ以外の方向を囲む切り込みによって形成された左右の上記フラップ部(16,16)を有し、
    上記左右のフラップ部(16,16)は上記ディスプレイ部材(10)の内側へ折り込まれ、上記左右の支板部(15,15)は、それぞれ、上記左右のフラップ部(16,16)と上記背面部(12)とに挟んである、
    請求項1に記載の箱形ディスプレイ部材。
  3. 左右の上記支板部(15)の先端の底面部(13a)側に張り出した張出部(35)を有し、
    上記底面部(13a)には、上記張出部(35)が突き出る幅で上記底面部(13a)の上記正面部(11)側の稜線(21)から上記背面部(12)側の稜線(24)へ向かって形成された固定穴(37)が形成され、
    組み立て時には、上記固定穴(37)に嵌り込みながら上記張出部(35)が上記正面部(11)側から上記背面部(12)側へ向かってスライドし、上記固定穴(37)の上記背面部(12)側の固定縁(38)で上記張出部(35)が止まることで、左右の上記支板部(15,15)が固定される、
    請求項1又は2に記載の箱形ディスプレイ部材。
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