JP5528403B2 - 包装箱 - Google Patents

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本発明は、包装箱に関する。
この種の包装箱として、前後左右に夫々起立する四つの側板により形成された四角筒状の胴部と、各側板の下縁に連設された複数の底フラップにより閉塞された底部とを備え、前記胴部内部に被包装物を収容した後に、前記胴部の後側板の上縁に折目線を介して連設された矩形状の天板により該胴部の上面を覆い、天板の先端縁に連設された舌片を前記前側板の内面側に差し込むことにより天板による閉塞状態を維持するものが知られている。
しかし、このように構成された包装箱の底部は、複数の底フラップにより閉塞されることにより平坦になり難い。特に、ボトムロックと言われる粘着テープ等を不要とした底部を備える包装箱においては、包装箱の材料となるシート厚みの影響で底部の平坦度が得られず、底部内面に凹凸差が生じる。このため、例えば、飲料用缶等を起立姿勢で複数並べて底部上に載置すると、収容された個々の飲料用缶の高さが揃わず、天板との間に隙間が生じ、輸送時に飲料用缶同士が擦り動くだけでなく、天板を開いた際の見栄えも悪い不都合がある。
そこで、底敷板により底部上を覆い、底部を平坦として上記不都合を解消することが考えられるが、更に、胴部の前側板に折返し片を介して底敷板を連設することにより、包装箱が単一の段ボールシートにより形成できて、取り扱いが容易となる(下記特許文献1参照)。
実開平1−168414号公報(第1〜5図)
ところで、飲料用缶のように、商品名や装飾が側面に施された物品を被包装物として上記従来の包装箱に収容したときには、天板を開いても被包装物の天面のみが露出するため、被包装物の商品としてのアピール度が低く、商品展示や贈答等において上記従来の包装箱を用いる場合に不適当である。更に、上記従来の包装箱では、天板を開いても被包装物の天面のみが露出するために、被包装物を胴部から取り出し難い不都合がある。
また、底敷板を胴部と一体に設けるために、折返し片が必要となり、その分段ボールシート等の材料面積が比較的大きくなり、コストが増加する不都合がある。
上記の点に鑑み、本発明は、商品展示や贈答等に好適であるだけでなく、材料コストの増加を抑えた包装箱を提供することを目的とする。
本発明は前後左右に夫々起立する四つの側板により形成された四角筒状の胴部と、各側板の下縁に連設された複数の底フラップにより閉塞された底部とを備え、前記胴部内部に被包装物を収容し、前記胴部の後側板の上縁に折目線を介して連設された矩形状の天板により該胴部の上面を閉塞する包装箱において、前記胴部の前側板には、その左右端の一部を除く上端部の所定範囲を開放して該胴部内の前記被包装物の側面の一部を露出させる開放部が形成され、該開放部の下縁に折目線を介して連設された折返し片が前記前側板の内面に重合され、前記前側板の内面に重合された折返し片の下縁に折目線を介して連設された底部内面を覆う底敷板が底部上に重合され、前記開放部は、前記天板の先端縁に折目線を介して連設された舌片を前記前側板の内面側に差し込むことにより該舌片により閉塞され、前記底敷板は前記天板と同一形状とされ、前記各側板は相互の高さ寸法が等しく、前記舌片の高さ方向の寸法は前記開放部の高さ寸法と等しく且つ前記前側板の高さ寸法の約1/3とされ、前記折返し片の高さ寸法は前記前側板の高さ寸法の約2/3とされていることを特徴する。
本発明によれば、底部上に重合された前記底敷板が底部内面を覆うことにより底板を平坦とすることができる。これにより、例えば、飲料用缶等の同一形状の複数の被包装物を起立姿勢で並べて胴部内に収容したとき、各被包装物の高さを揃えることができ、輸送時等の各被包装物の擦り動きが防止できると共に、天板を開いた際に各被包装物の見栄えを良くすることができる。
また、前記開放部を設けることにより、天板を開くと同時に被包装物の側面の一部を露出させることができる。これにより、被包装物の商品としてのアピール度を向上させて、商品展示や贈答等に好適となり、しかも、前記開放部を介して被包装物を胴部から取り出し易い。
更に、前記折返し片を前記開放部の下縁に連設したことにより、折返し片の高さ寸法(開放部との境界の折目線から底敷板との境界の折目線までの距離)を、胴部の高さ寸法よりも小さくすることができる。これにより、従来のように前側板の上縁に連設した折返し片に比べて、本発明における折返し片を小さくすることができ、その分、包装箱の材料面積を小として材料コストの増加を抑えることができる。
また、前記底敷板は前記天板と同一形状とされ、前記各側板は相互の高さ寸法が等しく、前記舌片の高さ方向の寸法は前記開放部の高さ寸法と等しく且つ前記前側板の高さ寸法の約1/3とされ、前記折返し片の高さ寸法は前記前側板の高さ寸法の約2/3とされているので、被包装物は未収容の状態で、後側板と天板と舌片とを同一平面状に延ばし、前側板と折返し片と底敷板とを同一平面状に延ばしたとき、最上端となる舌片の先端縁と、最上端となる底敷板の先端縁との高さ位置が略同一となる。これにより、例えば、胴部をその一方の対角線方向に接近させるようにして偏平に折り畳んだとき、張り出しの少ない状態として保管等が容易となる。
また、本発明においては、前記開放部の下縁の一部に、該開放部を閉塞する前記舌片を外側から押さえる凸部が形成されていることが好ましい。これにより、舌片が外側に湾曲して開放部からはみ出すことが防止でき、天板による胴部上部の閉塞状態を確実に維持することができる。
本発明の実施形態の包装箱の外観を示す斜視図。 図1の包装箱の展開図。 図1の包装箱の上部開放状態を示す斜視図。 図1のの包装箱の底面図。 図1の包装箱の折り畳み状態を示す平面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の包装箱1は、図1に示すように外観が直方体状に形成され、図2に内面側を平面視して示す展開状態の段ボールシートから組立てられている。
展開状態の包装箱1は、図2に示すように、4枚の矩形状の側板、即ち、図中左から順に、前側板2、左側板3、後側板4、及び右側板5が夫々折目線を介して連設されている。各側板2,3,4,5は、夫々折目線に沿って折り曲げられ、次いで、右側板5の端縁に折目線を介して連設された胴部接着片6が前側板2の端部に接着される。これにより、図3に示すように、四角筒状の胴部7が形成される。
図2に示すように、前側板2の下縁と後側板4の下縁とのそれぞれには折目線を介して第1底フラップ8が連設され、左側板3の下縁と右側板5の下縁とのそれぞれには折目線を介して第2底フラップ9が連設されている。第2底フラップ9には、底部接着片10が連設されている。各底部接着片10は、折目線をヒンジ11として第2底フラップ9に揺動自在に連設されている。
各底フラップ8,9は折目線に沿って水平に折り曲げられ、第1底フラップ8の外側に重合する底部接着片10が第1底フラップ8に接着される。これにより、図4に示すように、底部12が形成される。この底部12は、後述するが、包装箱1が未使用であるときに、包装箱1の折り畳み操作に応じてヒンジ11が折れ曲がり、折り畳まれた胴部7の内部に収容される。
図2に示すように、後側板4の上縁には折目線を介して天板13が連設されている。天板13の先端縁には、折目線を介して舌片14が連設されている。天板13は、図1に示すように、水平に折り曲げることで胴部7の上面を閉塞する。舌片14は、下方に折り曲げ、前側板2に沿って胴部7に差し込んで天板13による閉塞状態を維持する。
図2に示すように、前側板2には、折返し片15を介して底敷板16が設けられている。前側板2と折返し片15との境界には、左右両端部に位置する一対の第1切れ目17と、この第1切れ目17の間に位置する一対の折目線18と、この折目線18の中央部に位置する第2切れ目19とが連続して形成されている。
左側板3の上縁と右側板5の上縁とのそれぞれには折目線を介して上フラップ20が連設されている。両上フラップ20は、天板13による閉塞に先立って胴部7の上面に折り曲げられる。天板13は、両上フラップ20の上面に重合して胴部7を閉塞する。
底敷板16は、天板13と同一形状に形成されており、折返し片15の先端縁に折目線を介して連設されている。底敷板16は、底部12上に重合されて、図3に示すような平坦な面を形成する。底敷板16によって形成される平坦な面上には、図示しない複数の被包装物(飲料用缶等)が載置される。
底敷板16は、折返し片15を折目線18により折返し、前側板2の裏面に重合させることにより底部12上に重合される。折返し片15を折り返すと、図3に示すように、前側板2の一部に開放部21が形成される。この開放部21は、図1に示すように、天板13に連設された舌片14により閉塞される。
前側板2における開放部21の両側には、図3に示すように、切離された第1切れ目17により押さえ部22が形成される。また、開放部21の下縁には折目線18を介して折返し片15が連設された状態とされ、折返し片15の折返しに伴って切離された第2切れ目19により凸部23が形成される。
これにより、図1に示すように、開放部21を閉塞した舌片14は、押さえ部22と凸部23とにより押さえ込まれて、例えば、舌片14に歪みが生じて開放部21が開放されることが防止される。
また、図3に示すように、前側板2に開放部21が形成されることにより、被包装物の側面の一部が開放部21から露出する。これによれば、被包装物の側面に商品表示や装飾が施されているとき、開放部21から容易に視認することことができるので、商品展示や贈答等に用いた場合に、被包装物の商品としてのアピール度を向上させることができる。更に、開放部21によって被包装物の側面の一部が露出するので、胴部7からの被包装物の取り出し作業が容易となる。
ここで、本実施形態の包装箱1の要部の寸法について説明する。なお、以下に示す寸法は説明の便宜上誤差を考慮していないが、実際は、材料とする段ボールシートの厚みや折り曲げ誤差等を考慮して適宜補正されるものである。
図2に示すように、側板2,3,4,5は、全て高さ寸法(側板高さL1)が等しい。舌片14は、その高さ方向の寸法(舌片高さL2)が側板高さL1の1/3とされている。舌片14は、図1に示すように、開放部21を閉塞する大きさであるから、図2に示すように、開放部21の高さ寸法は舌片高さL2と等しい。よって、開放部21を除いた前側板2の高さ寸法は、側板高さL1の2/3であり、折返し片15の高さ寸法もこれに等しい。
このように、前側板2に上記寸法の開放部21が形成され、この開放部21の下縁に上記寸法の折返し片15が連設され、天板13と底敷板16とが同一形状であることにより、図2に示す展開状態における底敷板16の上縁と舌片14の上縁とが、同一直線上に位置して高低差が生じない。即ち、開放部21を設けたことにより、底敷板16を設ける際に前側板2との間に介設させる折返し片15を比較的小さくすることができ、包装箱1を形成するための段ボールシートの材料面積を小として材料コストの増加を抑えることができる。
更に、包装箱1は、その底部12が、図4に示すように、第1底フラップ8と底部接着片10とが接着により連結され、ヒンジ11により第2底フラップ9と第1底フラップ8とを重合させる方向に畳み込むことができるようになっている。そして、包装箱1は、未使用時には、底部12を胴部7の内方に収容して、図5に示すように、偏平な折り畳み状態とされる。
このとき、包装箱1の展開状態において、前述したように、底敷板16の上縁と舌片14の上縁とが同一直線上に位置する形状とされている。これにより、図5に示すように、折り畳んだ状態の包装箱1は、張り出し等が極めて少ない平面視矩形状とされ、保管スペースにおいては収まりが良く、また、保管や輸送時の取り扱いも容易となる。
1…包装箱、2…前側板、4…後側板、7…胴部、8,9…底フラップ、12…底部、13…天板、14…舌片、15…折返し片、16…底敷板、21…開放部、23…凸部。

Claims (2)

  1. 前後左右に夫々起立する四つの側板により形成された四角筒状の胴部と、各側板の下縁に連設された複数の底フラップにより閉塞された底部とを備え、前記胴部内部に被包装物を収容し、前記胴部の後側板の上縁に折目線を介して連設された矩形状の天板により該胴部の上面を閉塞する包装箱において、
    前記胴部の前側板には、その左右端の一部を除く上端部の所定範囲を開放して該胴部内の前記被包装物の側面の一部を露出させる開放部が形成され、
    該開放部の下縁に折目線を介して連設された折返し片が前記前側板の内面に重合され、
    前記前側板の内面に重合された折返し片の下縁に折目線を介して連設された底部内面を覆う底敷板が底部上に重合され、
    前記開放部は、前記天板の先端縁に折目線を介して連設された舌片を前記前側板の内面側に差し込むことにより該舌片により閉塞され
    前記底敷板は前記天板と同一形状とされ、前記各側板は相互の高さ寸法が等しく、前記舌片の高さ方向の寸法は前記開放部の高さ寸法と等しく且つ前記前側板の高さ寸法の約1/3とされ、前記折返し片の高さ寸法は前記前側板の高さ寸法の約2/3とされていることを特徴する包装箱。
  2. 前記開放部の下縁の一部に、該開放部を閉塞する前記舌片を外側から押さえる凸部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
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