JP2013167847A - 広告体 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に展示状態と収納状態に転換可能な広告体を提供する。
【解決手段】広告体は、広告情報を表示可能な領域を有し、屈曲部を介して折畳み可能な内部に隙間2を有する基体と、基体の下端部に屈曲自在に取り付けられ、基体を自立可能に保持する保持体16、17と、隙間2に保持されるとともに保持体16、17に連結され、保持体16、17の屈曲にともなって、隙間2を移動する移動体20と、を備え、前記屈曲部は、一方の基体に有する折り曲げ部11と、他方の基体に有し、当該折り曲げ部11よりも下方に設けられた前記他方の基体を上下に区分けする切込部13と、を備え、移動体20の先端部は、切込部13を超えて配置され、前記他方の基体の上部下端縁には、下方に突出する突出片14が、前記一方の基体と切り離されて設けられ、前記移動体の移動前において、移動体20の先端部と重なり合う。
【選択図】図4

Description

本発明は、広告情報を表示するために用いられる自立式の広告体に関する。
従来から、各種商品やサービスのキャンペーンを顧客に告知するための広告情報を表示した広告体が知られている。
このような広告体は、様々な態様のものが知られており、例えば、店頭などに設置される大型の自立式広告パネル(特許文献1参照)や、店舗内のテーブル上に載置される小型の自立式広告パネルがある。
特許文献1に示す広告体は、広告情報が表示された大型で矩形状の表示パネルを立体的に折り曲げられた支持体により後方で支持するものであって、当該支持体を展開し、折り畳むことで薄い平面状に折り畳み可能となっている。
実用新案登録第3162076号公報
このような従来の広告体は、支持体を展開し広告が表示される展示状態と支持体及び表示パネルを折り畳んで収納する収納状態とに転換自在であるものの、実際に折り畳み状態から展示状態に展開、展示状態から折り畳み状態に戻すには、相当な手間が必要である。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的の一例は、容易に展示状態と収納状態に転換可能な広告体を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の広告体(1)は、広告情報を表示可能な領域を有し、屈曲部(30)を介して折り畳み可能な、内部に隙間(2)を有する一対の基体(6、7)と、各前記基体の下端部に屈曲自在に取り付けられ、前記基体を自立可能に保持する保持体(16、17)と、前記隙間に保持されるとともに前記保持体に連結され、前記保持体の屈曲にともなって、前記隙間を移動する移動体(20)と、を備え、前記屈曲部は、一方の基体(6)に有する折り曲げ部(11)と、他方の基体(7)に有し、当該折り曲げ部よりも下方に設けられた前記他方の基体を上下に区分けする切込部(13)と、を備え、前記移動体の先端部は、前記切込部を超えて配置され、前記他方の基体の上部下端縁には、下方に突出する突出片(14)が、前記一方の基体と切り離されて設けられ、前記移動体の移動前において、前記移動体の先端部と重なり合うことを特徴とする。
また、請求項2に記載の広告体は、請求項1に記載の広告体において、前記移動体の厚みは、前記隙間よりも大きく、前記基体は弾性を有していることを特徴とする。
以上のように、本発明における広告体によれば、簡単に展示状態と収納状態を転換自在であり、コンパクトに折り畳まれるため、持ち運びや組立が誰でも簡単に行うことができる。
本実施形態における広告体の使用例を示す斜視図である。 本実施形態における広告表示用の基台の展示状態を示す斜視図であって、図1(a)は表側から視認した状態を示す斜視図、図1(b)は裏側から視認した状態を示す斜視図である。 本実施形態における広告表示用の基台を収納状態から展開した状態の一例を示す図であって、図3(a)は斜視図、図3(b)は縦断面図である。 本実施形態における広告表示用の基台の収納状態を示す図であって、図4(a)は斜視図、図4(b)は縦断面図である。
以下に、本願発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、便宜上、図1及び図2の上下方向を広告体又は基台の上下方向とし、奥行き側又は手前側を広告体又は基台の左方向、又は右方向とし、左右方向を広告体又は基台の前後方向として説明するものとする。
図1〜図4を用いて、本発明の自立式の広告体について詳述する。
本実施形態の自立式の広告体1は、例えば、イメージキャラクターを示す等身大の大きさを有し、ダンボール紙や厚紙等の用紙、又は樹脂等の弾性を有する材質を用いて製造される。
この広告体1は、例えば、図1に示すように、広告や宣伝に関する様々な情報(以下、「広告情報」と称する。)が描かれた広告表示体3と、この広告表示体3が周囲に取り付けられる自立式の広告表示用の基台10と、を備えている。
この広告表示体3は、用紙や樹脂によって矩形状に形成された弾性を有する板状体であって、その両側端部が内側に折り込まれて形成されている。一方、広告表示用の基台10は平坦状の広告表示部5を前後に有しており、この広告表示部5には、当該広告表示体3を折り曲げて略半楕円状に形成しつつ、その両側端部が図示しないマジックテープ(登録商標)などで着脱可能に取り付けられる。そして、本実施形態の広告体1は、前後の前記広告表示部5に、当該広告表示体3を取り付けることで立体的な広告表示が可能となっている。
なお、広告表示部5に対する広告表示体3の取付方法は、どのような形態でも良いが、広告表示体3の再使用や使用変更等を考慮すれば着脱可能であることが好ましい。一例としては、広告表示部5に予め切込みを形成しておき、その切込みに広告表示体3の一部を差し込むことで固定するような態様である。また、広告表示用の基台10は、広告表示部5に直接、広告情報を表示することで広告表示用の基台10が広告体1としても機能する。
この広告表示用の基台10は、図2に示すように自立して広告情報を表示した状態を示す展示状態と、図4に示すように平坦状に、且つコンパクトに折り畳まれて収納される収納状態と、に転換自在であり、収納状態とすることで大型の広告体を簡単に持ち運ぶことが可能となっている。
図2に示すように、広告表示用の基台10は、少なくとも広告情報を表示可能な領域を有し、屈曲部30を介して2つに折り畳み可能(前方に折り畳み可能)な広告表示部5と、この広告表示部5を自立可能に下方で保持する自立保持部15と、を備えている。
広告表示部5は、図3(b)及び図4(b)に示すように、上下方向内部に所定の隙間2を有するように一対の基体が貼り合わされて形成されており、下端面には当該隙間2と連絡する開口5aを有している。
屈曲部30は、図2に示すように、広告表示部5の表面6に形成された折り目線11と、裏面に形成された切込部13で構成される。折り目線11は、図2(a)に示すように、中央部より少し下方に水平方向に延びるようにして形成されている。一方、切込部13は、図3(b)及び図4(a)に示すように、前記折り目線11よりも下方に段差をつけて水平方向に形成されており、この切込部13によって、裏面7が上下に区分けされている。
広告表示部5は、この折り目線11と切込部13により、図2に示すように、折り目線11に沿ってその上部が前方に屈曲自在になっている。この結果、広告表示部5は、図4に示すように、上下方向においてほぼ半分に折り畳むことが可能である。
また、図2(b)に示すように、広告表示部5の裏面7上部の下端縁には、下方に延びる突出体14が当該裏面7上部と一体的に形成されている。また、図2及び図4に示すように、この突出体14は、表面6とは切り離されて設けられている。
なお、この突出体14は、見栄えを考慮しないのであれば、少なくとも一部が下方に突出していれば良く、その形状は、例えば、逆三角形、凹凸形状などどのような形態であっても構わない。また、後述するがこの突出体14は、移動体20がスムースに隙間2へと挿入されるようにガイドするガイド体として機能する。
自立保持部15は、図2乃至図3に示すように、この広告表示部5の表面6及び裏面7下部のそれぞれの下端部から下方に延びるように設けられ、水平方向に延びる折り目線18を介して双方が離れる方向(以下、「外側」と称する。)に屈曲自在に配置されている2つの支持部材16、17(本願の保持体)と、この支持部材16、17間に配置され、上下方向に移動可能であって一部が前記隙間2に挿入される移動体20と、を備えている。
この前後2つの支持部材16、17は、移動体20の下端部に取り付けられている。各支持部材16、17には、上下を区分けするようにして水平方向に延びる折り目線19が形成されており、さらには、下端部近傍にも水平方向に延びる折り目線19bが形成されている。そして、図2に示すように、自立保持部15は、各支持体16、17の上部が外側に屈曲することで、各支持部材16、17の下部が当該折り目線19を介して内側に屈曲し、側面視において略トラス形状に形成されることで、広告表示部5を下方から安定して自立可能に保持する。
このように支持部材16、17の上部は広告表示部5の表裏面6、7に対して傾斜する傾斜体として機能し、支持部材16、17の下部は傾斜体と移動体20とを繋ぐ連結体として機能する。
移動体20は、略逆T字状に形成されており、支持部材16、17の下部の屈曲動作にともなって隙間2を上方に移動する。また、図3に示すように、移動体20の先端部は、裏面7下部の上端部(切込部13)を超えて配置されており、移動体20の移動によってその上方の隙間2に挿入される。なお、この先端部は、広告表示部5を折り畳むときに邪魔にならなければ良いため、前記折り目線11を越えない範囲で配置される。また、先端部が裏面7下部の上端部を超えて配置される必要がある理由は、移動体20が移動する際に、裏面7下部の上端縁と引っ掛かる場合が想定されるからである。
また、上述した突出体14は、移動体20の移動前において、移動体20の先端部と少なくとも一部が重なり合うように配置される。これにより、移動体20は、広告体の組立時において、裏面7上部の下端縁と引っ掛かることなく、隙間2へとスムースにガイドされる。
また、大型の広告体1を想定した場合、利用者によっては、移動体20が上方へと真っすぐに移動せずに斜めに移動してしまい上手く組み立てることができないことが考えられるため、図示しないが、移動体20の両側にガイドを設けて移動体20が垂直方向に移動しやすいようにしても良い。さらには、切込部13の隙間2の間口を移動体20の幅よりも少し広い幅で規制するようにしても良い。
また、移動体20の厚みは、広告表示用の基台10に用いられる材質の弾性力を考慮して隙間2よりも大きく設計されることが好ましい。このようにすれば、移動体20は、弾性力により基体が多少変形しつつも移動可能であるため、多少の寸法誤差があっても、がたつくことなくしっかりと組み立てることができる。特に、大型の広告体1を製造する際には、寸法誤差をシビアに気にする必要がなくなるため製造コストの低減を図れる。
このように、本実施形態の広告体1は、自立保持部15が略トラス状に形成されることで、容易に剛性を高め安定して自立可能となっている。よって、大型の広告表示部10を保持する場合であっても十分な強度を確保することができる。
次に、本実施形態にかかる広告体において、図4に示す収納状態から図2に示す展示状態までの組立手順の一例について説明する。
まず、図4に示す広告表示部5の上部を折り目線11を介して上方へと持ち上げて、図3に示すように展開するとともに、広告体1を載置する載置面に支持部材16、17の下端面を押し当てる。この結果、図2に示すように、支持部材16、17の下部が折り目線19を介して内側へと屈曲するとともに、支持部材16、17の上部が折り目線18を介して外側へと屈曲する。そして、支持部材16、17の上部が広告表示部5の表裏面6、7に対して前後方向へと傾斜し、自立保持部15の組立が完了する。
一方、移動体20は、支持部材16、17の下部の屈曲動作にともなって、突出片14によってガイドされつつ、その先端部が広告表示部5の上部の隙間2へと挿入される。この結果、図1に示すように、広告表示部5の上部が立設し、広告体1の組立が完了する。
なお、本実施形態では、連結体として機能する支持部材の下部は、傾斜体として機能する支持部材の上部下端と、移動体の下端と、に屈曲自在に連結されているが、部材の加工を容易にするためにこのような形態にしたものであって、必ずしも端部に連結されている必要はなく、例えば、支持部材16、17の上部中央部等であっても構わない。
以上に説明したように本実施形態の広告体1は、広告情報を表示可能な領域を有し、屈曲部30を介して折り畳み可能な内部に隙間2を有する広告表示部5と、この広告表示部5の表裏それぞれの下端部に屈曲自在に取り付けられ、前記広告表示部5を自立可能に保持する一対の支持部材16、17と、前記隙間2に保持されるとともに前記支持部材16、17に連結され、前記支持部材16、17の屈曲にともなって、前記隙間2を移動する移動体20と、を備え、前記屈曲部30は、表面6に有する折り曲げ線11と、裏面7に有し、当該折り曲げ線11よりも下方に設けられた裏面7を上下に区分けする切込部13と、を備え、前記移動体20の先端部は、前記切込部13を超えて配置され、前記裏面7の上部下端縁には、下方に突出する突出片14が、前記表面6と切り離されて設けられ、前記移動体20の移動前において、前記移動体20の先端部と重なり合うように配置されている。このような広告体1によれば、支持部材16、17のそれぞれが外側に屈曲することによって自立可能となる。よって、広告体1は、支持部材16、17の屈曲によって、簡単に展示状態と収納状態を転換自在となり、収納状態とすれば持ち運びに便利となる。
また、前記移動体20の厚みは、前記隙間2よりも大きく、広告表示部5は弾性を有する材質で形成されている。これにより、多少の寸法誤差があっても、がたつくことなく組みたてることができる。
なお、以上説明した実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。そして、上記実施形態の中で説明されている構成の組み合わせのすべてが発明の課題解決に必須の手段であるとは限らない。
具体的には、本実施形態における広告表示部5は略矩形の形状としたが、当該略矩形の形状の1つ乃至すべての頂点を面取りした形状(例えば、略五角形、略六角形、略七角形、又は略八角形等)としたり、人型としても構わない。すなわち、広告表示部5の形状は特に限定されるものではなく、どのような形状を有していても構わない。
また、実施形態で説明した折り目線は、用紙体を折り曲げ自在とするための処理が施されたものであり、例えば、用紙体に対して、筋付け(筋押し、又は筋入れ)等の各処理を施すことにより形成される(いわゆる罫線も含む)。
また、広告体や基台の素材としては、用紙や段ボールに限られず、アクリル板等であっても構わず、いわゆる平板状の基材であって弾性を有する材質であれば良い。
また、各実施形態で示す折り目線は、屈曲自在に連結したものを示すが、分離している部材同士をテープ等で接合して連結するようにしても構わない。
1 広告体
2 隙間
5 広告表示部
11 折り目線
13 切込部
14 突出片
16、17 支持部材
20 移動体
30 屈曲部

Claims (2)

  1. 広告情報を表示可能な領域を有し、屈曲部を介して折り畳み可能な内部に隙間を有する一対の基体と、
    各前記基体の下端部に屈曲自在に取り付けられ、前記基体を自立可能に保持する保持体と、
    前記隙間に保持されるとともに前記保持体に連結され、前記保持体の屈曲にともなって、前記隙間を移動する移動体と、を備え、
    前記屈曲部は、一方の基体に有する折り曲げ部と、他方の基体に有し、当該折り曲げ部よりも下方に設けられた前記他方の基体を上下に区分けする切込部と、を備え、
    前記移動体の先端部は、前記切込部を超えて配置され、
    前記他方の基体の上部下端縁には、下方に突出する突出片が、前記一方の基体と切り離されて設けられ、前記移動体の移動前において、前記移動体の先端部と重なり合うことを特徴とする広告体。
  2. 前記移動体の厚みは、前記隙間よりも大きく、前記基体は弾性を有していることを特徴とする請求項1に記載の広告体。
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