JP3150799U - 手提げ袋 - Google Patents

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大場茂人
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Abstract

【課題】底部において板状体を配置している手提げ袋において、所定の折目ラインに沿って前面部並びに後面部、及び両側側面部を底部と重畳した状態にて折り畳みを可能とすることによって、コンパクトな形態を実現し得る構成を提供する。【解決手段】底部1に変形自在でない板状体11を配置している手提げ袋において、両側側部2における上側の上下方向の折目ライン21及び下側における二等辺三角形の等辺に対する折目ライン22を設け、前面部3において両側部方向の1本の内側折目ライン31を設けるか、又は前面部3及び後面部3において両側部方向の複数本の内側折目ライン及び外側折目ライン21を設けることに基づき、前記課題を達成し得る。【選択図】図3

Description

本考案は、特定の物を収納して携帯可能であると共に、物を収納しない段階では、折り畳むことによってコンパクトな状態としたことで保管し、必要に応じてはポケットに収容可能な手提げ袋に関するものである。
通常、手提げ袋は、布(但し、天然繊維の場合と合成繊維の場合とが双方があり得る)、又は紙(但し、天然紙の場合と合成紙の場合との双方があり得る)を素材とし、本来変形自在であることから、一定の重量を有する物を収納した場合には、当該物の形状に沿って、底部に対し、前面部及び後面部だけでなく、側部をも変形が生ずることにならざるを得ない。
このような状況を避けるため、手提げ袋の底部に板状体を配置した場合には、上記変形を防止又は減少させることが可能となるが、逆に手提げ袋は一定の容積を有し、かつ折り畳みは困難とならざるを得ない。
底部を有する手提げ袋において従来の背景技術においては、両側側面部のみならず、前面部及び後面部をも底部と重畳する状態にて、折り畳みを可能とするような構成は提唱されていない。
因みに、特許文献1は両側側面部を折り畳み可能な構成を開示しているが、前面部及び後面部迄折り畳み可能な構成を開示している訳ではない。
特開2006-298412号公報
本考案は、底部において板状体を配置している手提げ袋において所定の折目ラインに沿って前面部並びに後面部、及び両側側面部を底部と重畳した状態にて折り畳みを可能とすることによって、コンパクトな形態を実現し得る構成を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本考案の基本構成は、
(1)変形自在な布又は紙を素材とし、略矩形状の底部に変形自在でない板状体を配置しており、上側先端部に携帯用帯を付着している前面部及び後面部を備え、前記底部の上側及び前記前面部及び後面部の間に両側側面部を有している携帯用袋であって、両側側面部において、前後方向の中央位置において上側先端部から底部よりも所定幅だけ上側の位置の間にて、内側折目ライン(折った際、外側の面同士が相向い合う状態を形成する折目ラインの趣旨であって、以下も同様である)、及び当該折目ラインの下端部と底部と両側側面部と、前面部及び後面部とが夫々交差する2箇所のコーナーの位置を結ぶ直線を底辺とし、前記内側折目ラインの下端部を頂点とする二等辺三角形の等辺を形成するラインに沿った内側折目ラインを夫々設け、前面部において前記頂点と同一の高さ位置に両側部方向の内側折目ラインを設けるか、又は前面部において、前記内側折目ラインだけでなく、当該内側折目ラインに対し、所定幅だけ上側の位置に両側部方向の外側折目ライン(折った際、外側面が相互に相反する方向を向くような状態を形成する折目ラインの趣旨であり、以下も同様である)を設け、後面部において同一の高さ位置に内側折目ラインを設け、以後、上下方向のスペースに応じて、前面部及び後面部において内側折目ラインと外側折目ライン、又は外側折目ラインと内側折目ラインという反対方向の折目ラインを夫々設け、かつ上側方向に沿って当該内側方向と当該外側方向とを順次交互に繰り返しながら前記所定幅だけ上側の位置に設定することに基づく折り畳み自在の手提げ袋、
(2)頂部の高さ位置が底部の前後方向の幅の1/2であり、当該頂部と同一の高さ位置である前面部における内側折目ラインに対し、前面部における外側折目ライン及び後面部における内側折目ラインが底部の前後方向の幅だけ上側に位置していることを特徴とする前記(1)記載の手提げ袋、
からなる。
前記のような基本構成(1)、(2)に基づき、本考案の手提げ袋においては、所定の物を収納した場合に、底部に配置された板状体の支持によって当該物の形態に沿った変形を防止又は減少させた状態にて携帯を行うことが出来る一方、当該物を収納しない段階では両側側部における上下方向の折目ラインに沿った折り畳み、及び前面部及び後面部における両側部方向の折目ラインに沿った折り畳み並びに当該折り畳みに伴う前記二等辺三角形の等辺を形成するラインに沿った折り畳みを実現し、かつ底部と重畳させたうえで略矩形状の略平面形態というコンパクトな状態とすることによって、便利な保管状態を実現することができる。
以下、本考案の基本概念を図3(a)(b)(c)にしたがって説明する。
図3(a)に示すように、布又は紙を素材としている手提げ袋を形成している略矩形状の底部1には、変形自在ではない板状体11が配置されているが、変形自在ではない素材としてはプラスチック板、ダンボール板が好適に採用されている。
前記配置状態としては、板状体11を布によって上下両側から、又は下側からカバーする実施形態が採用することができる(但し、板状体11を堅固に保持するためには上下両側からカバーすることが望ましい。)。
通常の手提げ袋と同様に、底部1だけでなく、両側側部2及び前面部3並びに後面部3の形態もまた、略矩形状であることから、折り畳みに好都合な状態を形成している。
図3(b)に示すように、前後方向において底部1と同一幅を有している両側側部2の前後方向の中央には、上側先端部から底部よりも所定幅だけ上側の位置の間にて、内側折目ラインが設けられており、折り畳む場合には、最初に当該上下方向の折り畳みライン21を介して両側側部の外側面は相互に接した状態を実現することになる。
但し、両側側部2においては、図3(b)に示すように、更に前記上下方向の折目ライン21の下側端部から底部1に接続するに至る領域においても、後述するように前面部における底部に最も近い位置にある(最も低い位置にある)内側折り畳みラインに基づく折り畳みが行われた際、底部1の上側面と接触する為に必要な折目ラインの存在を不可欠とする。
上記折目ライン22は、前記下端部と、底部1と、両側側部2と、前面部3及び後面部3とが夫々交差する2箇所のコーナーの位置を結ぶ直線を底辺とし、上記内側折目ライン21の下端部を頂点とする二等辺三角形の等辺に該当している。
前記基本構成(1)においては、前面部3において、前記二等辺三角形の頂部の高さ位置に、両側部方向の内側折目ライン(折った際、外側の面同士が相向かい合う状態を形成する折目ラインの趣旨であって、以下も同様である)31を設けることを不可欠の要件としているが、当該内側折目ライン31は図3(c)(1)(2)のうちの折目ライン31のうち、最も下側に位置している。
当該内側折目ライン31に沿って前面部3を折り畳んだ場合には、後面部3は格別の折り畳みを伴わずに、前面部3と共に底部1側に移行すると共に、前記二等辺三角形の等辺に該当している折り畳みライン22は、当該頂部が底部1側に移行するに伴って、内側かつ底部1側に移動しながら前記二等辺三角形の折り畳み状態が実現することになる。
そして、前記基本構成(1)においては、上下方向の幅が小さい場合には、前面部3において図3(c)(1)(2)に示す内側折目ライン31のうち、最も下側に位置している前記内側折目ライン31のみ設けるような実施形態が存在し得る。
しかしながら、前記基本構成(1)においては、前記内側折目ライン31のみを設ける構成だけでなく、当該1本の内側折目ライン31に対し、所定幅だけ上側の位置に前面部において同一方向の外側折目ライン31(折った際、外側面が相互に相反する方向を向くような状態を形成する折目ライン31の趣旨であり、以下も同様である)であって、後面部3において同一の高さ位置に両側部方向の内側折目ライン31を設け、上下方向のスペースに応じて、前面部3及び後面部3において順次交互に内側折目ライン31と外側折目ライン31、又は外側折目ライン31と内側折目ライン31という反対方向の両側部方向の折目ライン31を夫々同一の高さ位置に設け、以後、上側方向に沿って当該内側方向と、当該外側方向とを順次交互に繰り返しながら前記所定幅だけ上側の位置に設定する構成も採用可能である。
具体的に説明するに、前面部3においては、図3(c)(1)(2)に示すように、
a 底部1から前記二等辺三角形の頂部の高さ位置に両側部方向に内側折目ライン31を設ける

b 底部から前記aよりも所定幅の上側の位置に両側部方向の外側折目ライン31を設ける

c 上記bの外側折目ライン31よりも上記bの所定幅だけ上側の位置に両側部方向に内側折目ライン31を設ける

d 上記cの内側折目ライン31よりも上記cの所定幅(bの所定幅を同じ)だけ上側の位置に両側部方向の外側折目ライン31を設ける
…………………………
以下上下方向のスペースに応じて両側部方向の折目ライン31を順次前記各所定方向幅だけ上側に、順次内側折目ライン31と外側折目ライン31とが交互に位置するように繰り返しながら設ける。
これに対し、後面部3においては、図3(c)(1)(2)に示すように、
(b)前面部の前記bと同一の高さの位置に両側部方向の内側折目ライン31を設ける

(c)前記cと同一の高さの位置に両側部方向の外側折目ライン31を設ける

(d)前記dと同一の高さの位置に両側部方向の内側折目ライン31を設ける
…………………………
以下上下方向のスペースに応じて両側部方向の折目ライン31を順次前記各所定方向幅だけ上側に、順次内側折目ライン31と外側折目ライン31とが交互に位置するように繰り返しながら設ける。
前面部3におけるa、b、c、d…のような折目ライン31及び後面部3における(b)、(c)、(d)…のような折目ライン31を夫々設けることによって、図1(c)の(1)(2)に示すような折り畳み状態を実現することとなる。
前記基本構成(2)は、前面部における前記aの内側折目ライン31の底部1からの上側の所定幅が底部1の両側部方向幅の1/2であり、前記b、c、dの所定幅が底部1の両側部方向の幅と同一に設定することを特徴としている。
このような特徴点によって、前記基本構成(2)の場合には、前面部3及び後面部3を折り畳んだ場合には、折目ライン31の位置が底部1の前後方向端部の位置とが基本的に一致するというコンパクトな折り畳み状態を実現することが可能となる。
前記基本構成(2)においては、前記二等辺三角形の頂部に該当する位置の高さが底辺の1/2であることから、前記二等辺三角形は、底角を45度とし、前頂点を直角とする直角二等辺三角形を形成することになる。
以下、実施例に即して説明する。
実施例1においては、図1に示すように、前面部3のみ、又は前面部3及び後面部3を折り畳んだ場合、携帯用帯4のうち、折り畳んだ前面部3及び後面部3の領域から突出している位置と底部1から突設され、かつ携帯用帯4のうちの前記突出している位置を向かい合った状態にある突出部を、ボタン、又は嵌合器具5によって着脱自在としていることを特徴としている。
このような実施例1の場合には、底部1と携帯用帯4とをボタン又は嵌合器具5を介して接合させ、折り畳み状態を確実に保持することが可能となる。
実施例2においては、図2(a)に示すように、略矩形上の底部1の内、両側側部2の間にて、複数等分された各領域において、夫々板状体11を包摂しており、板状体11を包摂していない当該等分ラインを含む領域は、折り畳み自在であることを特徴としている。
上記実施例の場合には、図3(c)のような折り畳みを実現した後、底部1及び前面部3及び後面部3について図2(b)に示すように、等分された領域に沿った折込を更に実現することによって、上記等分数に従って、更に折り畳みが行われた略矩形状の面積を縮小することができる。
特に図2(a)、(b)は、二等分した場合を示すが、図2(a)、(b)に示すように、底部1の両側側部に突出部分を設け、両側部方向に折り畳んだ際、突出部の相向かい合う面にボタン又は嵌合器具5によって着脱自在としていることを特徴とする構成を採用した場合には、更なる折り畳みを行った後にボタン又は嵌合器具5の結合によって、一層コンパクトな折り畳み状態を堅固な状態にて維持することが可能となる。
本考案は、買い物袋等の日常的に形態する手提げ袋の製造販売に関する全分野において利用することが可能である。
実施例1の状態を示す平面図である。 実施例2の状態を示す平面図であって、(a)は底部をも含む折り畳みを行う前段階の状態を示しており、(b)は底部を含む折り畳みがされた状態を示している(尚、(a)、(b)は共に、携帯用の帯の図示を省略している)。 本考案の基本構成を説明しており、(a)は折り畳み前後による底部側の平面図であり、(b)は両側側部の折り畳み前段階における側面図であり、(c)(1)は折り畳みが進行している段階の両側部の側面図であり、(c)(2)は折り畳みが進行している段階の前面部の正面図である。
1 底部
2 両側側部
11 板状体
21 上下方向の折目ライン
210 前記上下方向の折目ラインの下端部であって、後記二等辺三角形の頂部に該当する位置
22 直角二等辺三角形の等辺を形成する折目ライン
23 前面部及び後面部の内側折目ライン又は外側折目ラインに沿った折り畳みが為された場合、両側側部において形成される他の折目ライン
3 前面部及び後面部
31 前面部及び後面部における内側折目ライン又は外側折目ライン
4 携帯用の帯
5 ボタン又は嵌合用器具

Claims (5)

  1. 変形自在な布又は紙を素材とし、略矩形状の底部に変形自在でない板状体を配置しており、上側先端部に携帯用帯を付着している前面部及び後面部を備え、前記底部の上側及び前記前面部及び後面部の間に両側側面部を有している携帯用袋であって、両側側面部において、前後方向の中央位置において上側先端部から底部よりも所定幅だけ上側の位置の間にて、内側折目ライン(折った際、外側の面同士が相向い合う状態を形成する折目ラインの趣旨であって、以下も同様である)、及び当該折目ラインの下端部と底部と両側側面部と、前面部及び後面部とが夫々交差する2箇所のコーナーの位置を結ぶ直線を底辺とし、前記内側折目ラインの下端部を頂点とする二等辺三角形の等辺を形成するラインに沿った内側折目ラインを夫々設け、前面部において前記頂点と同一の高さ位置に両側部方向の内側折目ラインを設けるか、又は前面部において、前記内側折目ラインだけでなく、当該内側折目ラインに対し、所定幅だけ上側の位置に両側部方向の外側折目ライン(折った際、外側面が相互に相反する方向を向くような状態を形成する折目ラインの趣旨であり、以下も同様である)を設け、後面部において同一の高さ位置に内側折目ラインを設け、以後、上下方向のスペースに応じて、前面部及び後面部において内側折目ラインと外側折目ライン、又は外側折目ラインと内側折目ラインという反対方向の折目ラインを夫々設け、かつ上側方向に沿って当該内側方向と当該外側方向とを順次交互に繰り返しながら前記所定幅だけ上側の位置に設定することに基づく折り畳み自在の手提げ袋。
  2. 頂部の高さ位置が底部の前後方向の幅の1/2であり、当該頂部と同一の高さ位置である前面部における内側折目ラインに対し、前面部における外側折目ライン及び後面部における内側折目ラインが底部の前後方向の幅だけ上側に位置していることを特徴とする請求項1記載の手提げ袋。
  3. 前面部のみ、又は前面部及び後面部を折り畳んだ場合、携帯用帯のうち、折り畳んだ前面部及び後面部の領域から突出している位置と底部から突設され、かつ携帯用帯のうちの前記突出している位置を向かい合った状態にある突出部を、ボタン、又は嵌合器具によって着脱自在としていることを特徴とする請求項1,2の何れか1項に記載の手提げ袋。
  4. 略矩形上の底部の内、両側部の間にて、複数等分された各領域において、夫々板状体を包摂しており、板状体を包摂していない当該等分ラインを含む領域は、折り畳み自在であることを特徴とする請求項1,2,3の何れか1項に記載の手提げ袋。
  5. 底部の両側部側に突出部を設け、両側部方向に折り畳んだ際、突出部の相向かい合う面をボタン又は嵌合器具によって着脱自在としていることを特徴とする請求項4記載の手提げ袋。
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