JP6814999B1 - ファイル - Google Patents

ファイル Download PDF

Info

Publication number
JP6814999B1
JP6814999B1 JP2019202093A JP2019202093A JP6814999B1 JP 6814999 B1 JP6814999 B1 JP 6814999B1 JP 2019202093 A JP2019202093 A JP 2019202093A JP 2019202093 A JP2019202093 A JP 2019202093A JP 6814999 B1 JP6814999 B1 JP 6814999B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
file
present
closing
closing means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019202093A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021074926A (ja
Inventor
恭平 鈴木
恭平 鈴木
Original Assignee
Bwlホールディングス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bwlホールディングス株式会社 filed Critical Bwlホールディングス株式会社
Priority to JP2019202093A priority Critical patent/JP6814999B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6814999B1 publication Critical patent/JP6814999B1/ja
Publication of JP2021074926A publication Critical patent/JP2021074926A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

【課題】物品を確実に保持できるファイルを提供すること。【解決手段】物品を保持するためのファイル1は、第1の片部3と、第1の片部3に接続される第2の片部5と、第1の片部3及び第2の片部5の開放領域を閉鎖するための第1の閉鎖手段19と、を備え、開放領域が下方に向くようにファイル1が載置される状態において、第1の閉鎖手段19が、第1の片部3及び第2の片部5の下端部Bに配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、書類等の物品を確実に保持するためのファイルに関するものである。
従来より、ファイルの一例であるクリアファイル又はホルダは、シートが複数枚重ねられ、綴じ合わされた保持部材であり、物品などがシートの間に挟まれ、分類、整理することに用いられる。一般的によく利用されるクリアファイルは、透明、又は半透明なシート状の部材であり、PP(ポリプロピレン)、トウモロコシなどの植物の成分から作製される植物系生分解性の材料や、市場から回収されたペットボトルから作製される。
特許文献1は、顧客名、とじ込まれた資料や提案書などの書類名などをプリンタによりクリアファイルの表裏面に印字する場合に、搬送ローラの加圧の影響で、重ね合わされた2枚のシート基材にシワが入ることを防止できるクリアファイルを開示する。当該クリアファイルは、重ねられた一対のシート基材の書類の出し入れする側の角部分に、剥離可能な生地接着剤が設けられている。
特開2012-111056号公報
上述のように、特許文献1は、クリアファイルの2つの片部の面へ書画を容易に印字できるクリアファイルを開示する。しかし、互いに重ねられた片部の開放領域が下方に向けられ、かつ、重ねられた片部の閉鎖領域が上方に向けられた状態で、クリアファイルが収納されるキャビネット、戸棚等の収納手段に載置されると、当該クリアファイルから物品が落下し、物品を保持できない恐れがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものである。すなわち、本発明は、物品を確実に保持できるファイルを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のファイルの第1の態様は、第1の片部と、前記第1の片部に接続される第2の片部と、前記第1の片部及び前記第2の片部の開放領域を閉鎖するための第1の閉鎖手段と、を備え、前記開放領域が下方に向くように前記ファイルが載置される状態において、前記第1の閉鎖手段が、前記第1の片部及び前記第2の片部の下端部に配置される。
また、本発明の第2の態様によれば、第1の態様のファイルであって、さらに、前記開放領域を閉鎖するための第2の閉鎖手段を備え、前記第2の閉鎖手段が、前記第1の片部と前記第2の片部の下端部に交差する方向に延在する一端部に配置される。
さらに、本発明の第3の態様によれば、第1又は第2の態様のファイルであって、前記物品を分別するための分別手段が配置される載置位置をガイドするための第1のガイド手段を備え、前記第1のガイド手段は、前記第2の片部の表面から視認可能である。
本発明の第4の態様によれば、第1乃至第3の態様のいずれかのファイルであって、さらに、前記物品を分別するための分別手段が載置される載置位置をガイドするための第2のガイド手段を備え、前記第2のガイド手段は、前記第1の片部の表面から視認可能である。
本発明の第5の態様によれば、第1乃至第4の態様のいずれかのファイルであって、前記第2の片部には、書画が描かれている。
本発明の第6の態様によれば、第1乃至第5の態様のいずれかのファイルであって、前記第1の片部及び前記第2の片部は、一部材から構成されている。
また、本明細書において、書画には、写真、絵、線画等の各種の模様、文字等を描写した水墨画、絵画、その他写真等又は水墨画風、絵画風、その他写真風の図が含まれる。なお、本明細書における画風とは、画像又は書画における視覚的な印象をいい、画像又は書画に表れた画家または流派の特色や傾向、もしくは、画像又は書画の表現の仕方の特徴や傾向を意味する。
本発明に係るファイルによれば、第1及び第2の片部の開放領域を閉鎖するための第1の閉鎖手段を設けることにより、保持される物品がファイルの外部へ不意に出ることを防止でき、物品を確実に保持できる。
(a)は、本発明の第1の実施形態に係るファイルの正面図であり、(b)は、本発明の第1の実施形態に係るファイルの背面図であり、(c)は、図1(a)の線IC−ICに沿った断面図である。 (a)は、本発明の第2の実施形態に係るファイルの正面図であり、(b)は、本発明の第2の実施形態に係るファイルの背面図である。 (a)は、本発明の第3の実施形態に係るファイルの正面図であり、(b)は、ラベルの平面図である。
〔第1の実施形態〕
以下に、本発明を適用した実施形態に係るファイルについて図面を参照しつつ説明する。なお、後述する第1〜第3の実施形態により本発明が限定されるものではない。また、以下の説明において、同一の構成には、同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
図1(a)は、本発明の第1の実施形態に係るファイル1の正面図であり、図1(b)は、本発明の第1の実施形態に係るファイル1の背面図であり、図1(c)は、図1(a)の線IC−ICに沿った断面図である。
ファイル1は、書類、媒体等の物品を保持するために用いられ、主として、第1の片部3と、第1の片部3に接続される第2の片部5と、第1の片部3及び第2の片部5の開放領域を閉鎖するための第1の閉鎖手段である閉鎖部19と、を備える。さらに、図示しない棚、キャビネット等にファイル1が図1(a)に示される姿勢において、閉鎖部19が、第1の片部3及び第2の片部5の下端部Bに配置される。
さらに、ファイル1の構成について以下に詳細に説明する。ファイル1は、単一のシート状の部材が所定の直線に沿って折り曲げられ作製される。すなわち、単一のシート状の部材を折り畳むときにできる境目の筋、すなわち境界部11が、第1の片部3及び第2の片部5を接続する線状の上端部T(すなわち閉鎖部)を構成する。また、ファイル1は、A4サイズ(ISO216で画定されている紙の仕上がり寸法の国際標準)の紙を収納できるようにA4サイズの縦及び横の長さ寸法より若干大きく寸法付けられている。
さらに、第2の片部5の表面5aには、水墨画風の絵が印刷されている。なお、図面において、実施形態の理解を容易にするために、第1及び第2の片部3,5は、白色のシート部材に、黒色の線図で表現されているが、本実施形態において、第1の片部3は、半透明の白色のシート状の領域から構成され、第2の片部5は、第1の片部3を視認できるような透明の領域を有する。従って、第1の片部3の表面3aから第2の片部5に描かれている絵を視認できる。また、第2の片部5の表面5aから第1の片部に設けられている第2の格子部9(詳細は後述する。)が視認できる。
なお、第1及び第2の片部3,5の右端部SRは、開放可能な開放部を構成する。
さらに、本実施形態は、単一のシート状の部材を折り曲げることにより、第1及び第2の片部3,5が形成される構成であるが、本発明は本構成に限定されない。例えば、複数の部材の縁部を、接着剤、熱溶着等により連結することにより、第1及び第2の片部を別体の部材から構成することも可能であることは言うまでもない。
第2の片部5の表面5a上であって、境界部11及びその近傍には、ガイド手段である第1の格子部7が設けられている。第1の格子部7は、図1(a)の左右方向に延びる直線状に延びる水平部7aと、水平部7aに直交する直線状の鉛直部7bとを有し、正方形状である。
第1の格子部7に従って、図3に示されるようにラベル13を所望の位置に装着可能である。また、第2の片部5の下端部Bには、半円状に切り欠けられた切り欠き部15が設けられている。この切り欠き部15を設けることにより、第1と第2の片部3,5間を容易に開くことができる。
第1の片部3の表面3aには、ほぼ全領域に亘り第2の格子部9が設けられている。第2の格子部9は、複数の正方形状の格子から構成され、各格子は図中の左右方向に延びる直線状の水平部9aと水平部9aに直交する直線状の鉛直部9bとを備える。第2の格子部9は、前述したように、図3の第2のラベル13を所望の位置に確実に配置するためのガイド機能を有する。さらに、第2の格子部9は、第1のラベル27を使用者が配置する際には、第2の格子部9により所望の位置に配置できる。
また、図1(a)においてファイル1の左端部に対応する、第1の片部3と第2の片部5の左端部SLは、ほぼ全域に亘り互いに溶着される左縁接合部17を有し、左縁接合部17は、第1及び第2の片部3,5が、熱により溶かされ、加圧と冷却により接着される熱溶着により互いに接着されている部分である。なお、本実施形態では、熱溶着により左縁接合部17が溶着される構成であるが、接着剤等の他の方法により左縁接合部17を接合されることも可能である。
さらに、図1(a),(b)において、第1の片部3と第2の片部5の下端部Bには、閉鎖部19が設けられ、閉鎖部19は、第1及び第2の片部3,5の一部が熱により溶かされ、加圧と冷却により接着される熱溶着により接着され形成される。すなわち、ファイル1の下端部は、第1の片部3と第2の片部3,5が閉鎖されている閉鎖部19と、物品を収容する際に開放できる開放部とを有する構成である。本実施形態のように、ファイル1の開放部が下方に向けられる状態で配置される場合には、ファイル1内に収容された物品が予期せずに外部に落下すことが予想される。本実施形態によれば、ファイル1は、閉鎖部19を備えるので、ファイル1に保持されている物品が外部へ落下することを防止できる。なお、第1及び第2の片部3,5に設けられる閉鎖部19は、溶着される構成であるが、接着剤等の他の方法により閉鎖部19を作成することも可能である。また、本実施形態では、閉鎖部19は、図1(a)において、左方に設けられているが、適宜変更できることは言うまでもない。
〔第2の実施形態〕
以下に、本発明が適用された第2の実施形態であるファイル101について図面を参照しつつ説明する。図2(a)は、本発明の第2の実施形態に係るファイル101の正面図であり、図2(b)は、本発明の第2の実施形態に係るファイル101の背面図である。
第2の実施形態に係るファイル101は、第1の実施形態に係るファイル1と異なり、第1の片部103に第2閉鎖手段である舌部131が設けられている。また、ファイル101の構成要素については、第1の実施形態に係るファイル1と異なる構成要素について主として説明し、同じ構成要素ついては記載を省略する。従って、特に記載しない構成要素や当該構成要素による効果は、第1の実施形態と同じである。
また、第2の実施形態では、第1の片部103の表面103aに、図1(a)に示される書画と同様の書画が記載され、第2の片部105の表面105aには、図1(b)に示される線図と第2の格子部109が表示されている。また、第1の片部103の表面103aには、第1の実施形態と同様の第1の格子部107が表示されている。
舌部131は、図2(c)に示されるように、第1の片部103の右端部SRに設けられている。本実施形態では、第2の片部105と舌部131が、単一の材料から構成されているが、本発明の第2の閉鎖手段は、本構成に限定されない。例えば、第1の片部103と第2の閉鎖手段が、単一の材料である構成や、第1又は第2の片部103,105の表面103a,105a又は裏面103b,105bに舌部が装着される構成とすることも可能である。
さらに、舌部131の形状は、図2(c)において平面状に示されているが、図1(a)に示されるように、第1の片部103の近傍では、折り曲げられた状態が維持され、第1の片部103の裏面103b側に延材する構成である。従って、ファイル101の初期姿勢では、図2(a)に示されるように、第2の片部105の表面105a上に延材する。使用者が、第1及び第2の片部3,5の右端部SR及び下端部Bの開放領域から、物品が第1及び第2の片部103,105内に進入される際には、図1(c)に示されるに、使用者により舌部131が右方に撓ませられると、第1及び第2の片部103,105内に物品が挿入可能である。使用者が舌部131から手を放すと、舌部131は図1(a)に示される初期姿勢に戻り、第2の片部105の表面105a上又はその近傍に位置する。
このように、本実施形態によれば、仮にファイル101が、使用者によりファイル101が持ち上げられたり、ファイル101が図2(a)に示す状態で棚に載置される場合であっても、第1の閉鎖手段である閉鎖部119と、第2の閉鎖手段である舌部131により、物品がファイル101の外部へ移動することを防止でき、物品がファイル101内に確実に保持される。
なお、本実施形態では、第1の閉鎖手段である閉鎖部119と、第2の閉鎖手段である舌部131と、を有する構成としたが、閉鎖部119と舌部131の配置位置を変更したり、閉鎖部119と舌部131の位置を交換したり、舌部131(又は閉鎖部119)の代わりに閉鎖部119(又は舌部131)を配置する構成に変更することも可能である。
〔第3の実施形態〕
以下に、本発明が適用された第3の実施形態であるファイル1について図1、3を参照しつつ説明する。図3(a)は、本発明の第3の実施形態に係るファイル1の正面図であり、図3(b)は、ラベル13の平面図である。
第3の実施形態に係るファイル1は、第1の実施形態に係るファイル1に、第2のラベル13が貼付される構成である。すなわち、本実施形態のファイル1は、図1(a)に示される第1のラベル27に加え、第2のラベル13が貼付される構成である。第2のラベル13は、図3(b)に示されるように、略矩形でシート状の部材である。図3(b)の破線で示される中央線23に沿って折り曲げられ、ファイル1の上端部Tに貼付される。第2のラベル13は、第2の片部5の第1の格子部7、及び第1の片部3の第2の格子部9(図1(a)参照。)に沿って配置することができる。このように、第1のガイド部7と第2のガイド部9により、第2のラベル13を所望の位置に確実に配置できる。
本実施形態では、ファイル1,101を構成する片部3,5,103,105は、透明又は半透明の部材から構成されているが、不透明の部材から構成することも可能である。さらに、片部5,103は、白色の部材から構成されているが、適宜変更可能である。
なお、本実施形態では、第1の格子部7の水平部7aと第2の格子部9の水平部9aが整合し、第1の格子部7の鉛直部7bと第2の格子部9の鉛直部9bが整合する構成であるが、本発明は本構成に限定されない。第1の片部3及び第2の片部5が透明又は半透明の部材から形成され、第1の片部3及び第2の片部5の一方から、第1の片部3及び第2の片部5の他方のガイド部材を視認できる構成とすることにより、第1の片部3及び第2の片部5の前記一方の水平部又は垂直部を備えずに、第1及び第2の片部3,5で格子部を共有できる構成のガイド部材を設けることも可能である。
また、本実施形態において、格子部の水平部及び鉛直部は直線形状であるが、湾曲線状や、多角形状に構成することも可能であり、格子部は実線の代わりに点線又は破線から構成することも可能である。
さらに、本実施形態では、ファイルの一方の片部に水墨画調の絵が描かれる構成であるが、洋画調、日本画調等、所望の書画をファイルの他方の片部に印字することも可能である。なお、本実施形態の片部は四角形状であるが、その他の多角形状や、曲率を有する湾曲形状等の片部を本発明のファイルに適用できる。
ファイル1、101は、透明、又は半透明なシート状の部材であり、PP(ポリプロピレン)、トウモロコシなどの植物の成分から作製される植物系生分解性の材料や、市場から回収されたペットボトルから作製できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1,101 ファイル
3,103 第1の片部
3a,103a 表面
3b,103b 裏面
5,105 第2の片部
5a,105a 表面
7,107 第1の格子部,ガイド手段
7a,9a,107a 水平部
7b,9b,107b 鉛直部
9,109 第2の格子部,ガイド手段
11,111 境界部
13 第2のラベル
15,115 切り欠き部
17,117 左縁接合部
19,119 閉鎖部,第1の閉鎖手段
23 中央線
27 第1のラベル
131 舌部,第2の閉鎖手段
B 下端部
SL 左端部
SR 右端部
T 上端部

Claims (6)

  1. 物品を保持するためのファイルであって、
    第1の片部と、
    前記第1の片部に接続される第2の片部と、
    前記第1の片部及び前記第2の片部の開放領域を閉鎖するための第1の閉鎖手段と、
    前記第1の片部及び前記第2の片部の一方に連結され、前記開放領域を閉鎖するための第2の閉鎖手段と、を備え、
    前記開放領域が下方に向くように前記ファイルが載置される状態において、前記第1の閉鎖手段が、前記第1の片部及び前記第2の片部の下端部に配置され
    前記第2の閉鎖手段は、前記第1の片部及び前記第2の片部の他方の表面上又はその近傍に位置する折り曲げられた第1の姿勢と、使用者により撓まされると前記第1の片部及び前記第2の片部の他方の表面から離間する第2の姿勢と、をとることができる可撓性を有し、前記第2の閉鎖手段の初期状態は、前記第1の姿勢であることを特徴とするファイル。
  2. 記第2の閉鎖手段が、前記第1の片部と前記第2の片部の下端部に交差する方向に延在する一端部に配置されることを特徴とする請求項1に記載のファイル。
  3. 前記物品を分別するための分別手段が配置される載置位置をガイドするための第1のガイド手段を備え、前記第1のガイド手段は、前記第2の片部の表面から視認可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載ファイル。
  4. さらに、前記物品を分別するための分別手段が載置される載置位置をガイドするための第2のガイド手段を備え、前記第2のガイド手段は、前記第1の片部の表面から視認可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載にファイル。
  5. 前記第2の片部には、書画が描かれていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のファイル。
  6. 前記第1の片部及び前記第2の片部は、一部材から構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のファイル。
JP2019202093A 2019-11-07 2019-11-07 ファイル Active JP6814999B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019202093A JP6814999B1 (ja) 2019-11-07 2019-11-07 ファイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019202093A JP6814999B1 (ja) 2019-11-07 2019-11-07 ファイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6814999B1 true JP6814999B1 (ja) 2021-01-20
JP2021074926A JP2021074926A (ja) 2021-05-20

Family

ID=74164520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019202093A Active JP6814999B1 (ja) 2019-11-07 2019-11-07 ファイル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6814999B1 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005254657A (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Kikuo Kirito ホルダー
KR200388307Y1 (ko) * 2005-04-18 2005-06-29 이명섭 서류용 비닐화일
JP2008132645A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Dentsu Tec Inc クリアファイル
JP3186834U (ja) * 2013-06-07 2013-10-31 株式会社あいづ換地事務所 カラーインデックスクリアファイル
JP3218005U (ja) * 2018-07-04 2018-09-13 吉康 丹羽 フォルダ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021074926A (ja) 2021-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3839458B1 (ja) 自立可能な平板状物、その展示方法および製造方法
US20050268508A1 (en) Document display and retention device
JPS5928480B2 (ja) レタ−カ−ド
JP6814999B1 (ja) ファイル
JP4822448B2 (ja) ラベル
JP7044959B2 (ja) ファイル
US20060265923A1 (en) Display device
JP3181613U (ja) 書類フォルダ
JP3225263U (ja) 商品陳列用箱、消しゴム陳列用箱、並びに、消しゴム入り陳列用箱
JP6842297B2 (ja) 帳票類ラック用の補助支持具
JP6594676B2 (ja) シート状物品収納容器
JP2011025711A (ja) ホルダー及びその製造方法
US5073059A (en) Visual display supporting structure
US6913290B2 (en) Album page for storing cards
JP6340883B2 (ja) 陳列棚
JP3214125U (ja) スペーサを備えた冊子
JP3197362U (ja) 表紙体
JP3231846U (ja) パーテーション
JP2010274610A (ja) ファイル
JP7064233B2 (ja) 物品支持台
JP2600504Y2 (ja) 書類フォルダ
JP5083716B2 (ja) 送付可能な卓上用額縁
JP2021069412A (ja) 陳列台
JP3169249U (ja) シートファイル具
JP3110286U (ja) アルバム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191212

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200110

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20200110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200703

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20200703

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201003

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201110

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20201117

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20201202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20201118

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6814999

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150