JPH05285769A - ポジショナにおける位置決め装置 - Google Patents

ポジショナにおける位置決め装置

Info

Publication number
JPH05285769A
JPH05285769A JP4120122A JP12012292A JPH05285769A JP H05285769 A JPH05285769 A JP H05285769A JP 4120122 A JP4120122 A JP 4120122A JP 12012292 A JP12012292 A JP 12012292A JP H05285769 A JPH05285769 A JP H05285769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
work
positioning
positioner
chucking device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4120122A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2519152B2 (ja
Inventor
Shigehiro Morikawa
茂弘 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chiyoda Kogyo Co Ltd filed Critical Chiyoda Kogyo Co Ltd
Priority to JP4120122A priority Critical patent/JP2519152B2/ja
Publication of JPH05285769A publication Critical patent/JPH05285769A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2519152B2 publication Critical patent/JP2519152B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Welding (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 無人化溶接ロボットシステムにおいて、ワー
クの移載動作時間のロスが少なく、しかも大型構造物の
ワークを搭載して回転、傾動などの動作領域の大きいポ
ジショナに干渉することなく高精度に位置決めできるポ
ジシヨナにおける位置決め装置を提供する。 【構成】 ワーク23をパレットaに位置決め固定す
る。パレットaには位置決め用のコーン受け孔5,8を
設ける。パレットaを、パレットスタンド上に、コーン
受け孔5で位置決めして待機する。溶接時は無人搬送車
のスライドフォークに、コーン受け孔8により位置決め
移載してポジショナーまで移動し、チャッキング装置b
の差し込み部12から挿入する。チャッキング装置の位
置決めコーン13に、パレットのコーン受け孔5を嵌合
して位置決めする。左右の押圧ローラ17を、油圧シリ
ンダ16により圧下してクランプ部10を挾持すること
により強固に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人化溶接ロボットシス
テムのポジショナにおける位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無人搬送車(以下、AGVとい
う。)による重量物のワークパレットによる搬送・移載
およびポジショナへのチャッキングは、軌道上を走行す
るAGVのスライドフォークでポジショナの前に設置さ
れたローラコンベアステーションへ移載後、送り出し装
置又は引出し装置でポジショナに載置し、チャッキング
する。
【0003】また、AGVを使用しない場合では、ワー
クパレットを搭載したローラコンベアの駆動をポジショ
ナの前で停止させ、前記と同様に送り出し装置又は引出
し装置でポジショナに移載し、チャッキングする。した
がって、ワークパレットを移載中継するステーションや
パレットの送り出し装置と引出し装置を別に設置する必
要が有り、設備コストが嵩む上、移載動作時間のロスが
多いなどの欠点がある。また、中継ステーションがポジ
ショナに近接して設置されるため、ポジショナや搭載ワ
ークとの干渉を防止するための退避機構等を考慮する必
要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は無人化溶接ロ
ボットシステムにおいて、ワークの移載動作時間のロス
が少なく、しかも大型構造物のワークを搭載して回転、
傾動などの動作領域の大きいポジショナに干渉すること
なく高精度に位置決めできるポジショナにおける位置決
め装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のポジショナにお
ける位置決め装置は、下記に示すワークパレットとチャ
ッキング装置から成り、該チャッキング装置がポジショ
ナの傾動アームに装着され、チャッキング装置に挟持さ
れたワークパレットにワークを位置決め固定して成るも
のである。 記 ワークパレットが、(1) 矩形状箱体の上面において、中
心からの対角線上に配置した位置決め手段と、(2) 上面
外周縁四周に配置した固定手段と、(3) 下面におけるパ
レットスタンドとの位置決め手段と、(4) 下面における
AGVのスライドフォークとの位置決め手段と、(5) 下
面左右側方の前後に突設したフランジから成るクランプ
部と、(6) 下面における通電手段とのコンタクト部とか
ら成り、 チャッキング装置が(1) 矩形状箱体の一側面から上面に
わたって開口したAGVのスライドフォークの差し込み
部と、(2) ワークパレットに対する水平方向の位置決め
手段と、(3) ワークパレットに対する上下方向の位置決
め手段と、(4) ワークパレットへの通電手段と、(5) 下
面に一体とした油圧作動油供給のロータリージョイント
とから成る。
【0006】
【作用】ワークパレットの上面における位置決め手段と
固定手段がワークをパレットに位置決め固定し、ワーク
パレットの下面におけるパレットスタンドとの位置決め
手段は、ワークパレットの待機中の姿勢を一定に保持
し、同様に下面におけるAGVのスライドフォークとの
位置決め手段は、ワークパレットをチャッキング装置へ
移載するときの姿勢を一定に保持し、クランプ部はチャ
ッキング装置上で上下方向の位置決めに関与し、下面に
おけるコンタクト部はチャッキング装置上の通電手段と
密着する。次にチャッキング装置の差し込み部はAGV
のスライドフォークを干渉しないように案内し、ワーク
パレットに対する水平方向の位置決め手段は第1手段と
して、相互の姿勢を一定に係止し、第2手段として強固
に接合して水平方向の外力に対抗して強固に安定させる
ものであり、上下方向の位置決め手段はワークパレット
をチャッキング装置に強固に挟持し、ワークパレットへ
の通電手段は電気的にワークパレットを均等に導通状態
に保持し、ロータリージョイントは固定側から回転運動
系のチャッキング装置b上の油圧シリンダに作動油を供
給する。
【0007】
【実施例】本発明を実施例により説明すると、図1に示
すようにワークパレットaは矩形状箱体の上面におい
て、中心からの対角線上に所要長さの位置決め手段とし
ての位置決め溝1を配設し、上面外周縁四周には固定手
段としてのワーク固定溝2を所要長さにわたって配設
し、下面には図5に示すようなパレットスタンド3に立
設した位置決めコーン4と嵌合する位置決め手段として
のコーン受け孔5とAGVのスライドフォーク6に立設
した位置決めコーン7と嵌合する位置決め手段としての
コーン受け孔8と、前後方向中央部には図3に示すよう
に、同様に水平方向の位置決め手段としての嵌合孔9を
対設し、下面の前後に張り渡した帯板の左右端をそれぞ
れ左右側端より所要にフランジ状に突出したクランプ部
10を配設し、前記帯板間の前後左右には円形の座板か
ら成る通電手段と密接するコンタクト部11を配設して
成る。
【0008】次にチャッキング装置bは、図1、図2に
示すように、矩形状箱体の正面から上面にわたって差し
込み部12を開口し、両側部上面の前後には前記ワーク
パレットaにおけるパレットスタンド3の位置決めコー
ン4と嵌合するコーン受け孔5と同位相に位置決め手段
としての位置決めコーン13を立設し、さらに両側部の
前後方向中央部には同様に水平方向の位置決め手段とし
て、前記ワークパレットaの嵌合孔9に嵌挿する位置決
めピン14を昇降する油圧シリンダ15を対設し、両側
部の前後端には上下方向の位置決め手段として、それぞ
れ左右方向の外方端を支点として油圧シリンダ16のロ
ッドで上下に揺動される押圧ローラ17を配設するとと
もに、該押圧ローラ17間にあって中央部の油圧シリン
ダ15を挟んで、均等に4個所に通電手段としてのスラ
イドシュー18を図4に示すように、スプリング19を
介してブラケット20に昇降自在に軸支し、その下端を
アースして成り、下面中央部には、ロータリージョイン
ト21を一体にし、位置決めピン14と押圧ローラ17
を作動するそれぞれの油圧シリンダ15、16に作動油
を供給して成るものである。
【0009】このようなワークパレットaとチャッキン
グ装置bとから成るポジショナにおける位置決め装置
は、無人化溶接ロボットシステムにおいて、該チャッキ
ング装置bが図2の仮想線で示すようなポジショナの傾
動アーム22に装置され、一方、ワークパレットaは図
1の仮想線で示すように、ワーク23をそのダイヤフラ
ムにおいて、位置決め溝1に装着した心出し治具(図
外)で心出しし、ワーク固定溝2に装着した固定治具
(図外)で該ワーク23を強固に固定して成る。
【0010】このようにワーク23を位置決め固定した
ワークパレットaは、待機中はパレットスタンド3上に
該スタンド3に立設した位置決めコーン4とコーン受け
孔5との嵌合により一定の姿勢で保持され、溶接時に
は、AGVのスライドフォーク6上の位置決めコーン7
をワークパレットaのコーン受け孔8に嵌合し、リフト
アップしてパレットスタンド3上の該ワークパレットa
をスライドフォーク6に移載し、AGV上に移載された
ワークパレットaはポジショナの前に移動され、スライ
ドフォーク6をチャッキング装置bに差し込み部12か
ら挿入し、上面に立設した位置決めコーン13にコーン
受け孔5を嵌合するとともに図3に示す状態から中央部
に対設した位置決めピン14を油圧シリンダ15のロッ
ドを上昇させて嵌合孔9に嵌合し、次いで左右の前後に
配設した押圧ローラ17を図2の仮想線で示した位置か
ら油圧シリンダ16のロッドを降下することにより下方
へ揺動させ、ワークパレットaのフランジ状に突出した
クランプ部10を強固に挟持してチャッキング装置b上
にワーク23を搭載したワークパレットaを着脱自在に
接合するものである。このとき、図4に示すように、ワ
ークパレットaの下面はコンタクト部11においてチャ
ッキング装置b上のスライドシュー18と密着するか
ら、4個所から均等にアースされ、溶接時の確実なアー
ク発生が保証され、溶接ムラが解消される。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明のポジショナにお
ける位置決め装置によれば、ワークを搭載するワークパ
レットaとポジショナに固定されたチャッキング装置b
とがAGVの移載手段を介して接合されるから、ポジシ
ョナ本体は移載機構が不要なため、簡単な構造となり、
しかも、ワークパレットaとチャッキング装置bの位置
決め手段が、ワークパレットaとパレットスタンドとの
位置決め手段を共用するから移載制御が効率良いものと
なり、しかも水平方向と上下方向を強固に位置決めでき
るから、ポジショナ運転時の高精度な位置決めが保証さ
れるばかりでなく、ワークパレットa上のワークに対
し、均等なアースを確保できることから、溶接ムラも解
消されるなど、その効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワークパレットaとチャッキング装置bとを分
離した状態のポジショナにおける位置決め装置の斜視図
である。
【図2】図1におけるチャッキング装置bのAーA矢視
断面図である。
【図3】ワークパレットaの嵌合孔とチャッキング装置
bの位置決めピンとの嵌合時の説明図である。
【図4】チャッキング装置bにおける通電手段としての
スライドシューの軸支状態を示す部分断面図である。
【図5】パレットスタンドの斜視図である。
【符号の説明】
1 位置決め溝 2 ワーク固定溝 5 コーン受け孔 8 コーン受け孔 9 嵌合孔 10 クランプ部 11 コンタクト部 12 差し込み部 13 位置決めコーン 14 位置決めピン 17 押圧ローラ 18 スライドシュー 19 スプリング 20 ブラケット 21 ロータリージョイント a ワークパレット b チャッキング装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークパレットが、(1) 矩形状箱体の上
    面において、中心からの対角線上に配置した位置決め手
    段と、(2) 上面外周縁四周に配置した固定手段と、(3)
    下面におけるパレットスタンドとの位置決め手段と、
    (4) 下面における無人搬送車のスライドフォークとの位
    置決め手段と、(5) 下面左右側方の前後に突設したフラ
    ンジから成るクランプ部と、(6) 下面における通電手段
    とのコンタクト部とから成り、 チャッキング装置が、(1) 矩形状箱体の一側面から上面
    にわたって開口した無人搬送車のスライドフォークの差
    し込み部と、(2) ワークパレットに対する水平方向の位
    置決め手段と、(3) ワークパレットに対する上下方向の
    位置決め手段と、(4) ワークパレットへの通電手段と、
    (5) 下面に一体とした油圧作動油供給のロータリージョ
    イントとから成る。 ワークパレットとチャッキング装置から成り、該チャッ
    キング装置がポジショナの傾動アームに装着され、チャ
    ッキング装置に挟持されたワークパレットにワークを位
    置決め固定することを特徴としたポジショナにおける位
    置決め装置。
JP4120122A 1992-04-14 1992-04-14 ポジショナにおける位置決め装置 Expired - Lifetime JP2519152B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4120122A JP2519152B2 (ja) 1992-04-14 1992-04-14 ポジショナにおける位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4120122A JP2519152B2 (ja) 1992-04-14 1992-04-14 ポジショナにおける位置決め装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05285769A true JPH05285769A (ja) 1993-11-02
JP2519152B2 JP2519152B2 (ja) 1996-07-31

Family

ID=14778513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4120122A Expired - Lifetime JP2519152B2 (ja) 1992-04-14 1992-04-14 ポジショナにおける位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2519152B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106996A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Line Works:Kk ワーク搭載方法、ワーク取外し方法、ワーク保持具、ワーク支持具及びワーク搭載装置
JP2012135818A (ja) * 2012-03-12 2012-07-19 Line Works:Kk ポジショナーへのワーク搭載方法、ポジショナーからのワーク取外し方法、ワーク保持具、ワーク支持具及びワーク搭載システム
CN105195959A (zh) * 2015-10-21 2015-12-30 青岛石化检修安装工程有限责任公司 一种可旋转的焊接变位机
CN103862246B (zh) * 2014-03-31 2016-01-06 宁波市法莱欣科技有限公司 一种雨刮器减速箱壳体的制作方法
CN106112323A (zh) * 2016-07-29 2016-11-16 谭仁燕 一种可移动的旋转焊接平台
CN114669786A (zh) * 2022-05-10 2022-06-28 西安黄河机电有限公司 带翼波导加工装夹装置和带翼波导缝隙加工方法
CN117862801A (zh) * 2024-03-13 2024-04-12 吉林利源精制股份有限公司 一种铝合金电池托盘焊接用夹具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60240562A (ja) * 1984-05-11 1985-11-29 日新電機株式会社 ワ−ク搬送装置
JPH0494894A (ja) * 1990-08-08 1992-03-26 Komatsu Eng:Kk 複数ワークの連続自動溶接方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60240562A (ja) * 1984-05-11 1985-11-29 日新電機株式会社 ワ−ク搬送装置
JPH0494894A (ja) * 1990-08-08 1992-03-26 Komatsu Eng:Kk 複数ワークの連続自動溶接方法及び装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106996A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Line Works:Kk ワーク搭載方法、ワーク取外し方法、ワーク保持具、ワーク支持具及びワーク搭載装置
JP2012135818A (ja) * 2012-03-12 2012-07-19 Line Works:Kk ポジショナーへのワーク搭載方法、ポジショナーからのワーク取外し方法、ワーク保持具、ワーク支持具及びワーク搭載システム
CN103862246B (zh) * 2014-03-31 2016-01-06 宁波市法莱欣科技有限公司 一种雨刮器减速箱壳体的制作方法
CN105195959A (zh) * 2015-10-21 2015-12-30 青岛石化检修安装工程有限责任公司 一种可旋转的焊接变位机
CN106112323A (zh) * 2016-07-29 2016-11-16 谭仁燕 一种可移动的旋转焊接平台
CN114669786A (zh) * 2022-05-10 2022-06-28 西安黄河机电有限公司 带翼波导加工装夹装置和带翼波导缝隙加工方法
CN114669786B (zh) * 2022-05-10 2024-02-06 西安黄河机电有限公司 带翼波导加工装夹装置和带翼波导缝隙加工方法
CN117862801A (zh) * 2024-03-13 2024-04-12 吉林利源精制股份有限公司 一种铝合金电池托盘焊接用夹具
CN117862801B (zh) * 2024-03-13 2024-05-24 吉林利源精制股份有限公司 一种铝合金电池托盘焊接用夹具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2519152B2 (ja) 1996-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1074460A2 (en) Vehicle body assembly apparatus and assembly method
JPH05285769A (ja) ポジショナにおける位置決め装置
JPH0722864B2 (ja) 手動パレットチェンジャ
JPH0329274Y2 (ja)
JPH091492A (ja) 重量ワークを搬送する方法
JP2708434B2 (ja) 車体組付方法および装置
JP2000254784A (ja) 溶接用ロボット
JPS6111149B2 (ja)
JPH06106265A (ja) ヘミング加工装置
JPH0341292B2 (ja)
JP2747828B2 (ja) 組立ラインのワーク移載装置及びワーク移載方法
JPH0225710B2 (ja)
JP2515673Y2 (ja) ワークの搬送溶接装置
JPH0144279Y2 (ja)
JP4052701B2 (ja) ナット溶接装置
JP2528016B2 (ja) フロントフェンダとドアの自動組付方法
JPH0527273Y2 (ja)
JPS61188319A (ja) ワ−ク搬送用位置決め装置
JP2581923B2 (ja) 加工ロボット装置
JP2686834B2 (ja) 自動車用ウインドガラスの取付装置
JPH0421671Y2 (ja)
KR880000195B1 (ko) 로보트에 의한 복합작업장치
JP3173638B2 (ja) 溶接ワーク保持装置
KR20060064374A (ko) 도어 패널 이송 그립퍼
JPH0215350B2 (ja)