JPH0528384U - 景品把み取りゲーム装置 - Google Patents

景品把み取りゲーム装置

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JPH0528384U
JPH0528384U JP4563392U JP4563392U JPH0528384U JP H0528384 U JPH0528384 U JP H0528384U JP 4563392 U JP4563392 U JP 4563392U JP 4563392 U JP4563392 U JP 4563392U JP H0528384 U JPH0528384 U JP H0528384U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 把持つめの移動操作をゲームプレイヤが直立
した状態で行なうことで、景品の把持動作が確実に行な
われる 【構成】 上部にゲーム空間36を形成したゲーム装置
本体31と、このゲーム装置本体31のゲーム空間36
より下方でかつゲームプレイヤが直立した状態で操作可
能な高さに操作スイッチ32,33を設けた操作台34
と、上記ゲーム空間36内に前後左右および上下に移動
可能に配置された把持つめ装置20と、この把持つめ装
置を前後左右に移動させるとともに上下動させる把持つ
め駆動装置1とを有して構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、把持つめの移動操作をゲームプレイヤが直立した状態で行うように した景品把み取りゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からゲームプレイヤが把持つめを操作して景品を把み取るゲーム装置は種 々考案されている。この種のゲーム装置は、透明な板あるいは半円球の部材で囲 まれたゲーム空間内に、開閉自在な把持つめを任意の位置に移動自在にかつ上下 動自在に設け、ゲーム空間内に置かれた景品を把み取るようにしている。 ゲーム空間内に置かれた景品を把み取るには、ゲームプレイヤがゲーム装置本 体に設けた操作スイッチを操作することで、把持つめ装置を水平面内で移動操作 し、所望の景品に対する把持つめ装置の位置決めを行い、把持つめ装置をその位 置に止め、把持つめ装置の把持つめを自動的に下降させ所望の景品を把むことで 行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の景品把み取りゲーム装置は、景品を収容するゲーム空間をゲー ムプレイヤの見やすい位置に配置することが主眼となっていて、操作台の操作ス イッチ取付け位置についてはあまり考慮されていない。ゲーム装置本体に設けた 操作スイッチがゲームプレイヤが直立した状態で操作しやすい位置に設けられて いないと、ゲームプレイヤがスイッチ操作に集中して把持つめの水平方向の位置 決めを行うことができず、景品の把持動作が確実に行なわれないという問題があ る。 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、把持つめの移動操作をゲームプ レイヤが直立した状態で行ない、景品の把持動作が確実に行なわれるようにした 景品把み取りゲーム装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の景品把み取りゲーム装置は、上部にゲーム空間を形成したゲーム装置 本体と、このゲーム装置本体のゲーム空間より下方でかつゲームプレイヤが直立 した状態で操作可能な高さに操作スイッチを配置した操作台と、上記ゲーム空間 内に前後左右および上下に移動可能に配置された把持つめ装置と、この把持つめ 装置を前後左右に移動させるとともに上下動させる把持つめ駆動装置とを有して 構成される。
【0005】
【作用】
本考案の景品把み取りゲーム装置では、操作台に設けた操作スイッチの高さ位 置を、ゲームプレイヤが直立した状態で操作可能な位置にすることで、把持つめ の移動操作が正確に行われ、これにより、ゲーム空間内に置かれた景品の把持動 作が確実に行なわれる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面につき説明する。 図1は本考案に係る景品把み取りゲーム装置の全体図を示し、景品把み取りゲ ーム装置本体31の前面側には、把持つめ装置20,20を左右方向に移動させ るための操作スイッチ32および前後方向に移動させるための操作スイッチ33 が配設された操作台34(本実施例においては2人プレイ用)が配置されている 。この操作台34の高さは、ゲームプレイヤが直立した状態で操作スイッチを操 作しやすい高さに設定されている。上記ゲーム装置本体31の上部には、透明ア クリル板35により囲われたゲーム空間36が形成され、また、このゲーム空間 36の上部に設けた機械空間には把持つめ駆動装置1(図2)が配設されている 。図1では、ゲーム空間36に把持つめ駆動装置1により作動される把持つめ装 置20および伸縮パイプ19のみが見えている。そして、ゲーム空間36の底部 には、段階状の棚板37が配置され、また、左右対称位置には取出パイプ38, 38が配置されている。この取出パイプ38は、ゲーム空間36とゲーム装置本 体31の下部に設けた景品取出口(図示せず)を連結し、ゲーム空間36内に位 置し把持つめ装置20により把持された景品(図示せず)を取り出す。
【0007】 なお、上記棚板37は、不透明、透明なアクリル板やミラー、ハーフミラー等 種々の材質で形成してもよく、また、上記のような段階状の形状のみならず平面 状、曲面状、回転あるいは上下左右等に振動するものあるいは突起物等の障害物 を有するものであってもよい。 なお、上記前面の透明アクリル板35をスライド式に開閉自在に形成すれば、 景品の出し入れ作業を容易に行なうことができる。
【0008】 図2はゲーム空間36の上部に設けた機械空間に配設される把持つめ駆動装置 を示し、この把持つめ駆動装置1は、左右方向に平行して延びる2本のI型状の 固定レール2,2を有し、これら各固定レール2,2の下側には、この固定レー ル2に直交するように前後方向に延びる2本の移動レール3,3が配設されてい る。この移動レール3の前後端部上面には、図3に示すように、断面形状コ字状 を有する懸架枠4,4がそれぞれ固着され、また、上記移動レール3の上面であ って各懸架枠4,4の間には、長手方向に延びる開口5が形成されている。上記 懸架枠4の一方(本実施例においては後方)の側面には、左右方向駆動用モータ 6が、そのシャフト6aが懸架枠4の内側に突出するように固定されており、こ の懸架枠4の他方の側面および他方の懸架枠4の両側面内側には、複数のローラ 7,7…が回転自在に取付けられている。これら各ローラ7,7…は、固定レー ル2の下部上面に載置されて移動レール3を懸架支持する。さらに、固定レール 2の上面には長手方向に沿ってラックギヤ8が固着され、上記左右方向駆動用モ ータ6のシャフト6aに取付けられたピニオンギヤ9が、上記ラックギヤ8に噛 み合う。上記移動レール3は、上記モータ6の駆動により上記ピニオンギヤ9お よびラックギヤ8を介して左右方向に移動し、固定レール2の上面に設けたリミ ットスイッチ10,10は、2本の移動レール3,3が衝突したり固定レール2 からはずれたりしないよう移動範囲を制限するように作動する。
【0009】 また、上記移動レール3の内側には、図4および図5に示すように、断面形状 コ字状を有する移動体11が配設されている。この移動体11の外側面には、複 数のローラ12,12…が上記移動レール3の各内面に当接するように回転自在 に取付けられており、これら各ローラ12,12…により上記移動体11を揺動 させることなく円滑に移動させる。上記移動体11の内側には、前後方向駆動用 モータ13および上下方向駆動用モータ14がそれぞれ配設されており、上記前 後方向駆動用モータ13はその駆動シャフト13aが上方に指向するように配置 され、このシャフト13aの先端部にはピニオンギヤ15が取付けられている。 このピニオンギヤ15は、移動レール3の開口5の縁部に長手方向に沿って固着 されたラックギヤ16と噛み合い、上記前後方向駆動用モータ13の駆動により 上記移動体11を前後方向に移動させる。
【0010】 さらに、上記上下方向駆動用モータ14のシャフト14aには、ボールチェー ン17の巻き取り用のリール18が取付けられ、上記移動体11の下面には、下 方に延びる伸縮パイプ19が固着されている。上記ボールチェーン17は、上記 伸縮パイプ19の内部に挿通されその下端部が上記伸縮パイプ19の下端部に固 着される把持つめ装置20に連結されている。
【0011】 上記伸縮パイプ19は、図6に示すように、順次小径となる4本のパイプ21 a,21b,21c,21dを、入れ子にしてそれぞれ摺動自在に形成してなり 、各パイプ21b,21c,21dの周面に突出形成されたストッパ22,22 ,22を、外側の各パイプ21a,21b,21cに軸方向に沿って形成された 溝23,23,23に係合させることにより、各パイプ21a,21b,21c ,21dが回動することなくかつ抜け落ちることなく摺動できるようになされて いる。
【0012】 上記把持つめ装置20は、図7に示すように、本体24と、L字状の把持つめ 25,25とを有し、把持つめ25は本体24の側面から突出し本体24側端部 上方を軸として上下方向に回動自在に設けられている。この各把持つめ25,2 5の本体24側端部下方部分には、ばね26が連結されていて、このばね26に より各把持つめ25,25は下方すなわち各把持つめ25,25が閉じる方向に 付勢されている。上記本体24の内部中心軸上には、開閉駆動用モータ27が配 設されている。本実施例においては開閉駆動用モータ27はステッピングモータ である。そして、このモータ27等に接続されるコード類は、上記伸縮パイプ1 9内に挿通され、これにより、コード類が露出することはなく、したがって、装 置外観の美観を損なうことがない。上記開閉駆動用モータ27には、楕円カム2 8が取付けられ、この楕円カム28は上記各把持つめ25,25の端面に設けら れ上記楕円カム28の回転に合わせて自由に回転する回転筒29に当接する。そ して、上記モータ28を駆動して楕円カム28を回転させることにより、楕円カ ム28の短軸方向が各把持つめ25,25に当接する時に、把持つめ25,25 が閉じ、楕円カム28の長軸方向が各把持つめ25,25に当接する時は、把持 つめ25,25がばね26の付勢力に抗して開き、上記楕円カム28の1/2 回転 で、把持つめ25,25が1回の開閉動作を行なう。さらに、上記楕円カム28 には、図示しない位置検出用反射が設けられ、本体24の内部には、この反射板 により楕円カム28の位置を検出して制御装置に出力するセンサ(図示せず)が 設けられ、把持つめ25,25の開閉状態を認識するようになされている。また 、上記ばね26の弾性力を変化させることにより把持つめ25の把持力を変化さ せることができる。この把持つめ装置20は、上記上下方向駆動用モータ14を 駆動してリール18によりボールチェーン17を降ろすと下降し、ボールチェー ン17を巻き上げると上昇するものであり、この上下動に応じて上記伸縮パイプ 19が伸縮する。この上下動の範囲は、移動レール3に設けられたマイクロスイ ッチ30により、移動体11の位置に応じて変化させている。
【0013】 本実施例のゲーム装置によりゲームを行なう場合は、まず、ゲーム空間36内 の棚板37上に任意に景品39を配置し、ゲームプレイヤは最初に左右方向スイ ッチ32を押動して把持つめ装置を左右方向の任意の位置に移動させる。すなわ ち、上記左右方向スイッチ32により、左右方向駆動用モータ6を駆動して移動 レール3を移動させるようになされる。そして、左右方向スイッチ32をはなす と、左右方向駆動用モータ6は停止し、次いで、前後方向スイッチ33を押動し て前後方向駆動用モータ13を駆動させ移動体11を移動させることにより、把 持つめ装置20を前後方向の任意の位置に移動させる。そして、前後方向スイッ チ33を離すと、前後方向駆動用モータ13が停止し、続いて自動的に上下方向 駆動用モータ14が駆動されボールチェーン17を下降させて把持つめ装置20 を下降させる。この把持つめ装置20が最下位置に達すると、上下方向駆動用モ ータ14が停止し、開閉駆動用モータ27を駆動させて楕円カム28を回転させ 把持つめ25を閉じることにより景品39を把む。そして、把持つめ25はこの 閉じた状態を保持しつつ、再び上下方向駆動用モータ14により把持つめ装置2 0を上昇させ、さらに、左右方向および前後方向の各駆動用モータ6,13の駆 動により、把持つめ装置20を取出パイプ38の上方へ移動させる。そして、開 閉駆動用モータ27を駆動して把持つめ25を開くことにより景品を離し、この 景品は取出パイプ38から外部へ取り出され、1回のゲームが終了する。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、上部にゲーム空間を形成したゲーム装置本 体と、このゲーム装置本体のゲーム空間より下方でかつゲームプレイヤが直立し た状態で操作可能な高さに操作スイッチを設けた操作台と、上記ゲーム空間内に 前後左右および上下に移動可能に配置された把持つめ装置と、この把持つめ装置 を前後左右に移動させるとともに上下動させる把持つめ駆動装置とを有するので 、把持つめの移動操作をゲームプレイヤが直立した状態で行なうことで、景品の 把持動作が確実に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による景品把み取りゲーム装置の全体斜
視図。
【図2】把持つめ駆動装置部分の斜視図。
【図3】固定レールおよび移動レール部分の側面図。
【図4】移動体部分を示す側面図。
【図5】移動体部分を示す背面図。
【図6】伸縮パイプの斜視図。
【図7】把持つめ装置の一部を断面とした正面図。
【符号の説明】
1 把持つめ駆動装置 2 固定レール 3 移動レール 20 把持つめ装置 31 景品把み取りゲーム装置本体 32 スイッチ 33 スイッチ 34 操作台 36 ゲーム空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部にゲーム空間を形成したゲーム装置本
    体と、このゲーム装置本体のゲーム空間より下方でかつ
    ゲームプレイヤが直立した状態で操作可能な高さに操作
    スイッチを設けた操作台と、上記ゲーム空間内に前後左
    右および上下に移動可能に配置された把持つめ装置と、
    この把持つめ装置を前後左右に移動させるとともに上下
    動させる把持つめ駆動装置とを有する景品把み取りゲー
    ム装置。
JP1992045633U 1992-06-30 1992-06-30 景品把み取りゲーム装置 Expired - Lifetime JPH0713756Y2 (ja)

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