JP5250846B2 - 景品取得ゲーム装置 - Google Patents
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Description
通常、ステージの上方空間を3次元に移動する移動体が景品を掴持する一対の掴持アームを備え、プレイヤは操作ボタンを操作して移動体を水平移動して狙った景品の上方に位置させるようにする。
すると、移動体が下降して一対の掴持アームが真下の景品を掴み取ろうとし、成功すれば掴み取った景品を移動してステージの所定位置に設けられた景品投入口に落下して当該景品を取得することができる。
そこで、2体の移動体が協働して1つの景品を取り上げることで、大型の景品も取得できるようにした景品取得ゲーム装置を、本願と同じ出願人が先に出願している(特許文献1参照)。
したがって、掴持アームが通常の長さを有すると、特許文献1の図面図9に示すように、景品を取り上げたときに景品が移動体本体に干渉するおそれがあり、扱える景品の大きさが規制され、あまり大きな景品は扱えない。
掴持アームを長くした分、より大型の景品を扱えるようになったが、大型で重量のある景品を取り上げるのは、構造的に掴持アームを揺動するアクチュエータの負担が大きい。 特許文献1の図面図13に示す例では、掴持アームの先端の爪片の上面に滑り止めシートを貼着して、景品が滑り落ちないようにして、アクチュエータの負担を軽減しているが限界がある。
図1は、本実施例のクレーンゲーム機1の全体外観図である。
筐体3の底面は景品を載せるステージ6となっており、各種の景品Gが多数重なるようにして載置されている。
本明細書中では、このプレイヤから視た正面視で左右を決めておくこととする。
左右の移動体A,Bは、それぞれ移動体本体Ma,Mbに取上げアームNa,Nbを備えたもので、内部にそれぞれ取上げアームNa,Nbを揺動するアーム揺動機構Da,Dbと駆動源たるSaモータ31a,Sbモータ31bを有している。
この番号は操作の順番を示している。
なお、操作卓12の右側部位には、コイン投入口17が配設されている。
筐体3の天井部7において左右方向に指向して平行に延びる2本のI型状の固定レール20,20が前後に設けられ、同前後の固定レール20,20間に前後方向に指向した左右2本の移動レール21a, 21bがその前後端の懸架枠22a,22a、懸架枠22b,22bによって左右方向に移動自在に懸架されている。
したがって、Xaモータ24a, Xbモータ24bの各々の正逆転駆動により2本の移動レール21a, 21bはそれぞれ独立に左右に移動する。
この垂直シャフト10a,10bは、吊設される移動体A,Bを回動させずに走行体21a, 21bからの鉛直姿勢を維持して移動体A,Bを昇降させる。
図4は、左側移動体Aと右側移動体Bが左右に並んだ状態を示しており、同図に示すように、左側移動体Aと右側移動体Bは同じ形状・構造のものであり、互いに鉛直中心軸(垂直シャフト10a,10b)を中心に180度回動した姿勢となっている。
左側移動体本体Maは、概ね直方体状のケース40の右側側面に形成された欠損部40cから左側取上げアームNaが揺動自在に突出しており、同左側取上げアームNaの部分をケース40の右側部から下方に垂設された支持ブラケット41が覆い隠している。
支持ブラケット41は、ケース40より右側に若干はみ出して垂設され、取上げアームNaの前後と右側を鉛直板で覆っている。
支持ブラケット41の取上げアームNaの右側を覆う右側板41bは、ケース40より右側に位置している。
基端アーム42は、略直角に屈曲したアームであり、基端部42fがケース40内で支軸44により枢支されて欠損部40cから突出して下側に屈曲している(図6,図7参照)。
先端アーム43は、支持ブラケット41の前後の相対向する鉛直板の右側下端間に架設された支軸45に中央部分を揺動自在に軸支されている。
先端アーム43の支軸45による枢支部より基端側端部に長孔43hが穿設されており、基端アーム42の先端に設けられたピン46が貫通して摺動自在に係合している。
図6に示すように、基端アーム42が上方位置にあるときは、基端アーム42の屈曲した先端側は先端アーム43とともに略鉛直線上にあって、先端アーム43の先端側の爪片43tも下方に若干右方に傾斜して支持ブラケット41の右側板41bより右側に延出している。
先端アーム43は爪片43tが水平になるまで揺動することができる。
アーム揺動機構Daは、ケース40内の中央にアーム揺動用の電動モータであるSaモータ31aが駆動軸31adを下方に向けて配設され、同駆動軸31adの下端に嵌着されたピニオン52に左右に摺動可能なラック部材53のラック歯53gが噛合しており、ラック部材53の下方に突出した係止部53pと基端アーム42の基端部42fの下端に突出した係止部42pとの間にコイルばね54が介装されている。
そして、基端アーム42の基端部42fにはラック部材53の右端が当接され押圧される受け部42rが形成されている。
爪片43tが上方に揺動していく過程で、景品などを挟むようなことがあると、コイルばね54が伸びて引っ張り力が増し、よって景品などを挟む力が増大する。
他方の右側移動体Bは、図4に示すように、左側移動体Aが鉛直中心軸を中心に180度
回動した姿勢で左側移動体Aと対峙する。
この左側移動体Aと右側移動体Bを概ね対向させて左右の爪片43t,43tを同時に上方に揺動すると協働して閉じ動作をなし、下方に揺動すると協働して開く動作をなす。
いま、右側の移動体BのホームポジションHbを、原点として左方向をx軸、奥行き方向をy軸、鉛直下方をz軸とする3次元直角座標を想定する。
そして、ステージ6の手前側の中央部に形成された景品投入口8の上方には、移動体Aと移動体Bのそれぞれ決められた落下位置Fa、Fbが、Fa(Fxa, 0,0),Fb(Fxb, 0, 0)として設定されている。
なお、Zaモータ28a, Zbモータ28bはDCモータでもよい。
通常、ゲーム開始前には移動体A,Bは、ホームポジションHa(ΔX,0,0)、Hb(0,0,0)に位置している。
図9の駆動制御メインルーチンにおいて、まずコイン投入口17へのコインの投入があると(ステップ1)、ゲームが開始し、ステップ2で移動体Aの操作制御がなされ、続けてステップ3で移動体Bの操作制御がなされる。
ゲーム開始直前には移動体Aは、ホームポジションHa(ΔX,0,0)に位置しており、プレイヤが操作卓12に並ぶ4個の操作ボタンのうち左端の1番の印があるXaボタン13を押す操作をすると(ステップ20)、移動体AのXaモータ24aが駆動されて移動体Aはx方向(左方向)に移動する(ステップ21)。
プレイヤがXaボタン13を押している間に、移動体Aが左限界位置に達したときは、ステップ22からステップ24に飛んで、移動体Aは左限界位置で停止する。
プレイヤがYaボタン14を押している間に、移動体Aが奥行き限界位置に達したときは、ステップ27からステップ29に飛んで、移動体Aは奥行き位置で停止する。
ステップ3の移動体Bの操作制御は、図11に示すサブルーチンのフローチャートに示されている。
したがって、プレイヤが3番の印があるXbボタン15を押すと(ステップ30)、移動体BのXbモータ24bが駆動されて移動体BはホームポジションHb(0,0,0)からx方向(左方向)に移動する(ステップ31)。
ここに、先の移動体Aのx方向に移動した位置xaに最も接近できる右に距離ΔX離れた位置すなわちxa−ΔXが、左限界位置xa−ΔXである。
プレイヤがXbボタン15を押している間に、移動体Bが左限界位置xa−ΔXに達したときは、ステップ32からステップ34に飛んで、移動体Bは左限界位置で停止する。
先に移動体Aが停止し(ステップ29)、後に移動体Bが停止した(ステップ39)後に、メインルーチンのステップ4に戻ると、Zaモータ28aとZbモータ28bが駆動されて移動体Aと移動体Bが同時にz方向(鉛直下方)に下降する。
移動体Aと移動体Bの下降は、次のステップ5でそれぞれがステージ6または景品などの物に当接するまで続行される。
双方が下降を停止すると、移動体AのSaモータ31aと移動体BのSbモータ31bを同時駆動して左右一対の爪片43t,43t(取上げアームNa,Nb)を協働させて閉動作し(ステップ7)、景品Gを取り上げようとする。
景品Gの左右両側に下降した移動体A,Bの各移動体本体Ma,Mbより内側に下方に向いて突出した取上げアームNaの爪片43tと取上げアームNbの爪片43tがステージ6に当接して互いに相対している。
景品Gは、各移動体本体Ma,Mbよりも高い大きな景品である。
すなわち、移動体AのSaモータ31aの取上げアームNaと移動体Bの取上げアームNbとが協働して1個の景品Gを最上位置まで取り上げようとする。
そして、移動体Aが落下x座標Fxaに達する(xa=Fxa)のと移動体Bが落下x座標Fxbに達する(xb=Fxb)のと、いずれか一方が落下x座標に達するまで(ステップ12)、移動体Aと移動体Bは同時に左右方向に移動し、一方が落下x座標に達すると、ステップ12からステップ13に抜ける。
そして、移動体Aが落下y座標0に達する(ya=0)のと移動体Bが落下y座標0に達する(yb=0)のと双方が落下y座標0に達するまで(ステップ14)、移動体Aと移動体Bは同時に手前方向に移動し、双方が落下y座標0に達すると、ステップ14からステップ15に抜け、景品投入口8の上方の位置である落下位置で停止する。
なお、移動体Aと移動体Bの景品投入口8の上方の落下位置までの移動制御は、上記x方向とy方向の移動を同時に制御してもよい。
そして、移動体AがホームポジションHaに達し(xa=ΔX)、移動体BがホームポジションHbに達すると(xb=0)、ステップ18からステップ19に抜けて移動体Aと移動体BはそれぞれホームポジションHa(ΔX,0,0)、Hb(0,0,0)に停止し、ここで1ゲームが終了する。
なお、景品が小型である場合には、いかに小さくても構造的に取り上げ可能である。
なお、取上げアームを1本アームとして使用することも可能である。
また、特別な場合には、爪片43tの揺動で、景品Gを景品投入口8に掻き入れたり、下降時に景品Gを景品投入口8に押し込んだりすることもできる。
A…左側移動体、Ma…左側移動体本体、Na…左側取上げアーム、
B…右側移動体、Mb…右側移動体本体、Nb…右側取上げアーム、G…景品、
20…固定レール、21a, 21b…移動レール、22a,22b…懸架枠、23…ラックギア、24a…Xaモータ、24b…Xbモータ、25a, 25b…ピニオンギア、26a, 26b…走行体、27a…Yaモータ、27b…Ybモータ、28a…Zaモータ、28b…Zbモータ、29a, 29b…ピニオンギア、30a,30b…ラックギア、31a…Saモータ、31b…Sbモータ、
40…ケース、41…支持ブラケット、42…基端アーム、43…先端アーム、43t…爪片、43h…長孔、44…支軸、45…支軸、46…ピン、
Da…アーム揺動機構、52…ピニオン、53…ラック部材、54…コイルばね、
60…マイクロコンピュータ、61…クレーン駆動制御部、62…記憶部。
Claims (5)
- 景品が載置されたステージの上方空間をプレイヤから視た正面視で左右に左側移動体と右側移動体がそれぞれ左側移動手段と右側移動手段により移動可能に設けられ、
前記左側移動体は、左側移動体本体の右側部に左側取上げアームが先端側部分を前記左側移動体本体よりも右方に突出させて左側アーム揺動手段により揺動可能に設けられ、
前記右側移動体は、右側移動体本体の左側部に右側取上げアームが先端側部分を前記右側移動体本体よりも左方に突出させて右側アーム揺動手段により揺動可能に設けられ、
制御手段は、プレイヤの操作情報を入力して前記左側移動手段と前記右側移動手段を駆動して前記左側移動体と前記右側移動体をそれぞれ移動制御するとともに、前記左側アーム揺動手段と前記右側アーム揺動手段を同時に制御して前記左側取上げアームと前記右側取上げアームが協働して景品を取上げ、前記ステージに設けられた景品投入口に落下させるように制御することを特徴とする景品取得ゲーム装置。 - 前記左側移動体の左側取上げアームは、互いに連接した左側基端アームと左側先端アームからなり、前記左側基端アームの揺動で前記左側先端アームが前記左側移動体本体よりも右方に先端側部分を突出して揺動し、
前記右側移動体の右側取上げアームは、互いに連接した右側基端アームと右側先端アームからなり、前記右側基端アームの揺動で前記右側先端アームが前記右側移動体本体よりも左方に先端側部分を突出して揺動することを特徴とする請求項1記載の景品取得ゲーム装置。 - 前記左側移動体本体の右側部から支持ブラケットが下方に垂設され、
前記左側先端アームは、中央部が前記支持ブラケットに枢支され、枢支部より先端側を前記左側移動体本体よりも右方に突出し、枢支部より基端側に設けられた長孔に前記左側基端アームの先端に設けられたピンが貫通されて前記左側基端アームに連接され、
前記右側移動体本体の左側から支持ブラケットが下方に垂設され、
前記右側先端アームは、中央部が前記支持ブラケットに枢支され、枢支部より先端側を前記右側移動体本体よりも左方に突出し、枢支部より基端側に設けられた長孔に前記右側基端アームの先端に突設されたピンが貫通されて前記右側基端アームに連接されることを特徴とする請求項2記載の景品取得ゲーム装置。 - 前記左側先端アームの前記枢支部より先端側を扁平な爪片とし、
前記右側先端アームの前記枢支部より先端側を扁平な爪片としていることを特徴とする請求項3記載の景品取得ゲーム装置。 - 前記左側取上げアームが前記左側先端アームの先端側部分を除いて前記左側移動体本体から垂設された支持ブラケットにより覆われ、
前記右側取上げアームが前記右側先端アームの先端側部分を除いて前記右側移動体本体から垂設された支持ブラケットにより覆われることを特徴とする請求項3または請求項4記載の景品取得ゲーム装置。
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