JP3146733U - クレーンゲーム機 - Google Patents
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Abstract
【課題】掴んだ対象物(景品)の落下時の破損等の不具合が発生するのを防止することのできるクレーンゲーム機を提供する。
【解決手段】ワイヤ10を繰り出し及び巻き取りするモータと、ワイヤ10先端に吊り下げ支持される景品を掴むためのアーム14を有するキャッチャー13とを備え、キャッチャー13を下降させてアーム14を収斂させる景品獲得動作をさせた後に上昇させたキャッチャー13を水平移動させて景品投入口4上方で停止させ、その位置でアーム14を開放させる動作をさせるようにしたクレーンゲーム機において、景品投入口4上方に達するとキャッチャー13はまず下降し、キャッチャー13が下降して停止してからアーム14を開放するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】ワイヤ10を繰り出し及び巻き取りするモータと、ワイヤ10先端に吊り下げ支持される景品を掴むためのアーム14を有するキャッチャー13とを備え、キャッチャー13を下降させてアーム14を収斂させる景品獲得動作をさせた後に上昇させたキャッチャー13を水平移動させて景品投入口4上方で停止させ、その位置でアーム14を開放させる動作をさせるようにしたクレーンゲーム機において、景品投入口4上方に達するとキャッチャー13はまず下降し、キャッチャー13が下降して停止してからアーム14を開放するようにした。
【選択図】図1
Description
本考案は景品等の対象物をキャッチャーで獲得することを目的とするゲームセンター等に設置されるクレーンゲーム機に関するものである。
一般的なクレーンゲーム機は水平方向及び上下方向に移動するキャッチャーを備えておりプレーヤの操作によって初期位置から水平方向に移動させられ、設定された所定の位置においてワイヤのような吊り下げ索に吊り下げたキャッチャーをワイヤを繰り出すことで下降させてキャッチャー下部のアームを収斂させ所望の景品を把持させるようになっている。キャッチャーはアームが把持動作を行うと実際に景品を掴んだかどうかの如何を問わず、一旦上昇させられ景品落下筒の上方に移動させられる。そして、その位置で今度はアームを拡開させ掴んだ景品を景品投入口に落下させ(実際に景品を掴んでいなければ動作のみ)、その後初期位置に復帰させられる。このような構成のクレーンゲーム機の一例を特許文献1として示す。
特許第2656863号公報
ところで、特許文献1を含め従来のクレーンゲーム機では図4に示すようにキャッチャーは上昇させられた位置でそのまま水平移動し、掴んだ景品Pを景品投入口の上方位置で落下させている。このように高い位置から景品Pを落下させた場合には当然景品Pにかかる衝撃が大きくなり、場合によっては景品Pが破損したりしてしまう可能性があった。もし、このような落下時の衝撃が防止できるのであれば、食品のように変形しやすいものでも景品として採用でき、景品の選択の幅が広がることにもなる。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その主目的とするところは、掴んだ対象物(景品)の落下時の破損等の不具合が発生するのを防止することのできるクレーンゲーム機を提供することにある。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その主目的とするところは、掴んだ対象物(景品)の落下時の破損等の不具合が発生するのを防止することのできるクレーンゲーム機を提供することにある。
上記の目的を達成するための第1の手段として、吊り下げ索と、同吊り下げ索を繰り出し及び巻き取りする駆動手段と、同吊り下げ索先端に吊り下げ支持され対象物を把持するアーム部と同アーム部を収斂させる収斂手段を備えたキャッチャーとを備え、同キャッチャーをプレーヤの操作によって水平方向に移動可能とし、所定の停止位置で前記収斂手段によって前記アーム部に収斂動作をさせるとともに、前記アーム部を収斂させた状態で再度前記駆動手段を駆動させ前記キャッチャーを上昇させ、その後前記キャッチャーを対象物投入口方向に水平移動させ、前記対象物投入口の上方位置で前記アーム部の収斂動作を解除するようにしたクレーンゲーム機において前記キャッチャーが前記対象物投入口上方位置に達すると前記アーム部の収斂動作の解除よりも前に前記駆動手段を駆動させて前記キャッチャーを下降させ、同キャッチャーが下降した状態で前記アーム部の収斂動作が解除されるようにしたことをその要旨とする。
また、第2の手段として、第1の手段に加え、前記対象物投入口上方位置における前記キャッチャーの下降量は駆動手段に併設された吊り下げ索の進出量を検出する吊り下げ索進出量検出手段によって検出することをその要旨とする。
また、第3の手段として、第1又は第2の手段に加え、前記アーム部の収斂動作の解除は前記キャッチャーが下降して停止してから実行されることをその要旨とする。
また、第2の手段として、第1の手段に加え、前記対象物投入口上方位置における前記キャッチャーの下降量は駆動手段に併設された吊り下げ索の進出量を検出する吊り下げ索進出量検出手段によって検出することをその要旨とする。
また、第3の手段として、第1又は第2の手段に加え、前記アーム部の収斂動作の解除は前記キャッチャーが下降して停止してから実行されることをその要旨とする。
上記各請求項の考案では、対象物投入口の上方位置に達したキャッチャーはまず、その位置で下降してからアーム部の収斂動作が解除されて景品等の対象物が落下するようになっているため、落下時の対象物の破損等の不具合が発生することが防止される。
以下、本考案におけるクレーンゲーム機を具体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、クレーンゲーム機の筐体1の上部位置には透明なガラスケース2が配設されている。ガラスケース2内には複数の景品Pが収納されている。筐体1の側面には操作パネル3が形成されている。ガラスケース2内の角隅には景品投入口4が形成されている。ガラスケース2の上部位置には左右一対の案内レール5(図示は片方のみ)と両案内レール5に案内される移動ビーム6が配設されている。移動ビーム6にはキャッチャーユニット7が配設されている。移動ビーム6は案内レール5の長手方向に沿って移動可能とされ、キャッチャーユニット7は移動ビーム6の長手方向に沿って移動可能とされている。その結果、キャッチャーユニット7は初期位置から水平平面上の所定の位置に移動させられることとなる。
図1及び図2に示すように、クレーンゲーム機の筐体1の上部位置には透明なガラスケース2が配設されている。ガラスケース2内には複数の景品Pが収納されている。筐体1の側面には操作パネル3が形成されている。ガラスケース2内の角隅には景品投入口4が形成されている。ガラスケース2の上部位置には左右一対の案内レール5(図示は片方のみ)と両案内レール5に案内される移動ビーム6が配設されている。移動ビーム6にはキャッチャーユニット7が配設されている。移動ビーム6は案内レール5の長手方向に沿って移動可能とされ、キャッチャーユニット7は移動ビーム6の長手方向に沿って移動可能とされている。その結果、キャッチャーユニット7は初期位置から水平平面上の所定の位置に移動させられることとなる。
図2及び図3に示すように、キャッチャーユニット7の筐体正面には第1及び第2のプーリ8,9が取り付けられ、両プーリ8,9にワイヤー10が巻回されている。第1のプーリ8はキャッチャーユニット7内部に配設された駆動モータ11の駆動軸に取り付けられており、駆動モータ11の駆動に伴ってワイヤー10を繰り出し及び巻き取りする。また、駆動モータ11には吊り下げ索進出量検出手段としてのロータリエンコーダ12が併設されている。
ワイヤー10の先端にはキャッチャー13が吊り下げ支持されている。キャッチャー13は3本のアーム14を備えている。キャッチャー13内部には収斂手段としてのソレノイド17が配設されている。アーム14はこのソレノイド17の駆動によって拡開及び収斂するようになっている。
ワイヤー10の先端にはキャッチャー13が吊り下げ支持されている。キャッチャー13は3本のアーム14を備えている。キャッチャー13内部には収斂手段としてのソレノイド17が配設されている。アーム14はこのソレノイド17の駆動によって拡開及び収斂するようになっている。
第1のプーリ8の側方にはキャッチャー13の着地検出用の第1のリミットスイッチ15が配設されている。第1のリミットスイッチ15のレバーは下垂するワイヤー10に当接させられており、キャッチャー12の着地に伴うワイヤー10の緩み(張力変化)を検出し、その検出信号に基づいて駆動モータ11を停止させる。これによってワイヤー10の繰り出しが停止する。第1のリミットスイッチ15の下方にはキャッチャー13の上下ホームポジション位置(つまりキャッチャー13の上死点位置)検出用の第2のリミットスイッチ16が配設されている。第2のリミットスイッチ16はキャッチャー13が上昇した際のレバー18の上方への押圧を検出し、その検出信号に基づいて駆動モータ11を停止させる。これによってワイヤー10の巻き取りが停止する。
クレーンゲーム機は電気的構成として制御手段であるコントローラを備えている。コントローラは中央制御装置(CPU)やメモリから構成されている。コントローラはキャッチャーユニット7を水平平面上の所定の位置に移動させるための図示しない複数のモータの駆動を制御する。また、上記リミットスイッチ15,16の検出信号に基づいて駆動モータ11を駆動制御してワイヤ10を繰り出し及び巻き取りさせキャッチャー13を上昇及び下降させる。また第1のリミットスイッチ15の検出信号に基づいてソレノイド17を励磁制御する。また、ロータリエンコーダ12からの検出信号に基づいてソレノイド17の非励磁タイミングを制御する。
クレーンゲーム機は電気的構成として制御手段であるコントローラを備えている。コントローラは中央制御装置(CPU)やメモリから構成されている。コントローラはキャッチャーユニット7を水平平面上の所定の位置に移動させるための図示しない複数のモータの駆動を制御する。また、上記リミットスイッチ15,16の検出信号に基づいて駆動モータ11を駆動制御してワイヤ10を繰り出し及び巻き取りさせキャッチャー13を上昇及び下降させる。また第1のリミットスイッチ15の検出信号に基づいてソレノイド17を励磁制御する。また、ロータリエンコーダ12からの検出信号に基づいてソレノイド17の非励磁タイミングを制御する。
次にこのように構成されるクレーンゲーム機の特にキャッチャー13周辺の作用を中心に説明する。
プレーヤの操作パネル3の操作(コイン投入もこの操作に含める)によってキャッチャー13はキャッチャーユニット7とともに所定の水平位置に移動する。所定の位置に移動した段階で駆動モータ11がワイヤ繰り出し方向に駆動制御されるとワイヤ10が繰り出されキャッチャー13が下降する。そしてアーム14が接地すると、ワイヤ10が緩んで第1のリミットスイッチ15がオン状態となり、その検出信号に基づいて駆動モータ11は停止させられる。更にソレノイド17が励磁されてアーム14が収斂する。次いで駆動モータ11がワイヤ巻き取り方向に逆駆動制御されるとともに、キャッチャー13は水平方向に移動し景品投入口4上方で停止する。この停止位置において再度駆動モータ11がワイヤ繰り出し方向に駆動制御される。ワイヤ10が繰り出されキャッチャー13が下降していき、ロータリエンコーダ12からの検出信号に基づいて所定長さのワイヤ10が繰り出されたと判断されると駆動モータ11は停止させられる。この段階でソレノイド17は非励磁状態とされアーム14が拡開される。アーム14が景品Pを掴んでいればその下降した位置から景品Pは落下することとなる(図1実線の状態)。その後キャッチャー13は初期位置に戻される。
このように本実施例では、キャッチャー13は景品投入口4に移動した際に下降してからアーム14が拡開されるようになっているため景品Pの落下時の破損等の不具合が発生することがなくなり、壊れやすい物品等を景品Pとすることが可能となる。
プレーヤの操作パネル3の操作(コイン投入もこの操作に含める)によってキャッチャー13はキャッチャーユニット7とともに所定の水平位置に移動する。所定の位置に移動した段階で駆動モータ11がワイヤ繰り出し方向に駆動制御されるとワイヤ10が繰り出されキャッチャー13が下降する。そしてアーム14が接地すると、ワイヤ10が緩んで第1のリミットスイッチ15がオン状態となり、その検出信号に基づいて駆動モータ11は停止させられる。更にソレノイド17が励磁されてアーム14が収斂する。次いで駆動モータ11がワイヤ巻き取り方向に逆駆動制御されるとともに、キャッチャー13は水平方向に移動し景品投入口4上方で停止する。この停止位置において再度駆動モータ11がワイヤ繰り出し方向に駆動制御される。ワイヤ10が繰り出されキャッチャー13が下降していき、ロータリエンコーダ12からの検出信号に基づいて所定長さのワイヤ10が繰り出されたと判断されると駆動モータ11は停止させられる。この段階でソレノイド17は非励磁状態とされアーム14が拡開される。アーム14が景品Pを掴んでいればその下降した位置から景品Pは落下することとなる(図1実線の状態)。その後キャッチャー13は初期位置に戻される。
このように本実施例では、キャッチャー13は景品投入口4に移動した際に下降してからアーム14が拡開されるようになっているため景品Pの落下時の破損等の不具合が発生することがなくなり、壊れやすい物品等を景品Pとすることが可能となる。
その他、本発明は以下のような態様で変更して実施することも可能である。
・アームの形状やキャッチャーの形状については上記は一例であり、他の態様で実施することは自由である。
・ワイヤ10の繰り出し量は上記以外の方法で検出するようにしてもよい。
・景品投入口4付近にリミットスイッチのような検出手段を配置し、下降するアーム14がこの検出手段と干渉して下降を停止させるような構成でもよい。。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で変更して実施することは自由である。
・アームの形状やキャッチャーの形状については上記は一例であり、他の態様で実施することは自由である。
・ワイヤ10の繰り出し量は上記以外の方法で検出するようにしてもよい。
・景品投入口4付近にリミットスイッチのような検出手段を配置し、下降するアーム14がこの検出手段と干渉して下降を停止させるような構成でもよい。。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で変更して実施することは自由である。
4…対象物投入口、10…吊り下げ索としてのワイヤ、11…駆動モータ、13…キャッチャー、12…吊り下げ索進出量検出手段としてのロータリエンコーダ、14…アーム部としてのアーム。
Claims (3)
- 吊り下げ索と、同吊り下げ索を繰り出し及び巻き取りする駆動手段と、同吊り下げ索先端に吊り下げ支持され対象物を把持するアーム部と同アーム部を収斂させる収斂手段を備えたキャッチャーとを備え、同キャッチャーをプレーヤの操作によって水平方向に移動可能とし、所定の停止位置で前記収斂手段によって前記アーム部に収斂動作をさせるとともに、前記アーム部を収斂させた状態で再度前記駆動手段を駆動させ前記キャッチャーを上昇させ、その後前記キャッチャーを対象物投入口方向に水平移動させ、前記対象物投入口の上方位置で前記アーム部の収斂動作を解除するようにしたクレーンゲーム機において、
前記キャッチャーが前記対象物投入口上方位置に達すると前記アーム部の収斂動作の解除よりも前に前記駆動手段を駆動させて前記キャッチャーを下降させ、同キャッチャーが下降した状態で前記アーム部の収斂動作が解除されるようにしたことを特徴とするクレーンゲーム機。 - 前記対象物投入口上方位置における前記キャッチャーの下降量は駆動手段に併設された吊り下げ索の進出量を検出する吊り下げ索進出量検出手段によって検出することを特徴とする請求項1に記載のクレーンゲーム機。
- 前記アーム部の収斂動作の解除は前記キャッチャーが下降して停止してから実行されることを特徴とする請求項1又は2に記載のクレーンゲーム機。
Priority Applications (1)
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JP2008006540U JP3146733U (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | クレーンゲーム機 |
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