JP3096470U - 捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造 - Google Patents
捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のクレーンアームを独立して開閉できる
と共に、クレーンアームの掴む強度を調整できるように
することで、景品捕獲ゲームの娯楽性を向上し、ゲーム
プレイヤーに対する挑戦意欲を喚起する。 【解決手段】 本考案によりるクレーンアーム構造は、
景品を掴み上げるよう開閉可能に支点支持された複数の
クレーンアーム2と、前記クレーンアーム2のそれぞれ
に対応して配置された電磁アクチュエータ4とを備えて
いる。前記クレーンアームのアクチュエータ4を作動さ
せ前記各クレーンアームを独立して開閉動作させる。
と共に、クレーンアームの掴む強度を調整できるように
することで、景品捕獲ゲームの娯楽性を向上し、ゲーム
プレイヤーに対する挑戦意欲を喚起する。 【解決手段】 本考案によりるクレーンアーム構造は、
景品を掴み上げるよう開閉可能に支点支持された複数の
クレーンアーム2と、前記クレーンアーム2のそれぞれ
に対応して配置された電磁アクチュエータ4とを備えて
いる。前記クレーンアームのアクチュエータ4を作動さ
せ前記各クレーンアームを独立して開閉動作させる。
Description
【0001】
本考案は、ショーケース内部で積載されている種々の景品を捕獲して景品取り
出し口へ運搬するための捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造に関する。
【0002】
従来における捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造としては、景品を掴み上げ
るよう開閉可能に支持された複数のクレーンアームに対し単一のソレノイドを装
着し、このソレノイドを作動させることで当該クレーンアームを同時に開閉動作
させるクレーンアーム開閉手段を備えたものが多く採用されている。
【0003】
しかしながら従来における捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造では、単一の
ソレノイドを作動させることで複数のクレーンアームを同時に開閉動作させるク
レーンアーム開閉手段であるため、複数のクレーンアームを独立して開閉させる
ことができず、このため、例えば複数のクレーンアームで景品を掴み上げて、そ
の後、プレイヤーが選択したクレーンアームをスイッチボタン等で指定して開く
ことにより、最終的に二本のクレーンアームでバランスを採りながら景品を運ぶ
という内容のゲームが不可能である。
【0004】
本考案は、上記従来技術の問題点を解決し、複数のクレーンアームを独立して
開閉させることができると共に、クレーンアームの掴む強度を調整することがで
きるようにすることで、景品捕獲ゲームの娯楽性を向上し、ゲームプレイヤーに
対して挑戦意欲を喚起させることのできる捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造
を提供することを目的とする。
【0005】
上記した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、景品を掴み上げるよ
う開閉可能に支持された複数のクレーンアーム2それぞれに対し個別にソレノイ
ド4を装着し、各クレーンアーム2のソレノイド4を作動させることで当該クレ
ーンアーム2を独立して開閉動作させるクレーンアーム開閉手段Pを備えたこと
を特徴とする。
【0006】
また、請求項2記載の考案は、クレーンアーム開閉手段Pには、各クレーンア
ーム2を支持する中心部位に、ばね8の引っ張り量を変更してクレーンアーム2
の掴む強度を調整可能とした駆動源3を備えていることを特徴とする。
【0007】
また、請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案においてクレーンアーム開
閉手段Pは、支持側アーム部2Aと掴みアーム部2Bとによって形成されたクレ
ーンアーム2の当該支持側アームの末端部が移動筐体1内部の支軸部1Bに回動
可能となるように枢着され、末端部の支軸部1Bを介しての両側位置には駆動源
側取付孔部5とソレノイド側取付孔部6とが形成され、駆動源側取付孔部5はば
ね8を介して、駆動源3のねじ形出力軸3Aにねじ込まれている上下移動用ナッ
ト部材7に連繋され、ソレノイド側取付孔部6はばね8を介して、ソレノイド4
の電磁駆動によって引き込み乃至突出可能とした作動子4Aに連繋されて成るこ
とを特徴とする。
【0008】
前述の構成によれば、捕獲ゲーム装置の使用に際し、クレーンアーム開閉手段
Pであるところのクレーンアーム2一本一本に対して装着されているソレノイド
4をプレイヤー自らの操作によって独立に電磁作動させることで、それぞれのク
レーンアーム2を独立して開閉動作させて使用することができる。例えば、四本
のクレーンアーム2で景品を掴み上げて、その後、プレイヤーが選択したクレー
ンアーム2を不図示のスイッチボタン等で指定して開くことにより、最終的に二
本のクレーンアーム2でバランスを採りながら景品を運ぶという内容のゲームが
可能となる。
【0009】
また、捕獲ゲーム装置の使用に際し、プレイヤー自らの操作でもって駆動源3
のねじ形出力軸3Aを正転乃至逆転させてねじ形出力軸3Aに沿って上下移動用
ナット部材7を上下方向に移動させることで、ばね8の引っ張り量を適宜変更す
ることができ、これによってクレーンアーム2の掴む強さを予め調整しておいた
り、あるいはゲーム中において掴む強さを自在に可変させれることができる。
【0010】
このように本考案は、複数のクレーンアーム2を独立して開閉させることがで
きると共に、クレーンアーム2の掴む強度を調整することができるようにするこ
とで、景品捕獲ゲームの娯楽性を向上し、ゲームプレイヤーに対して挑戦意欲を
喚起させることができる。
【0011】
以下に、図を用いて本考案の第1の実施の形態について説明する。図1、図2
は、本考案のクレーンアーム動作原理を説明するための概略断面図である。同図
において示される符号1は、例えば正面側からガラス板を介して内部を見ること
ができる不図示の捕獲ゲーム装置の内部で、希望の景品を掴み上げて排出口側に
運搬するための前後左右上下方向に移動可能となるように配置された移動筐体で
ある。
【0012】
この移動筐体1には、図1に示すように、略L字形を呈する枠板状の四個のク
レーンアーム2を開閉させるためのクレーンアーム開閉手段Pが内蔵されている
。すなわち、このクレーンアーム開閉手段Pは、移動筐体1の内部上側において
、クレーンアーム2の掴む強度を調整可能とした回転モーター等の駆動源3を中
央位置に取り付け、さらにこれらクレーンアーム2それぞれを独立して開閉動作
させるための電磁式の四個のソレノイド4が駆動源3を前後左右から囲繞するよ
うに取り付けられている。
【0013】
尚、本実施の形態では、四個のクレーンアーム2による四本脚構造のものとし
ているが、本考案はこれに限定されるものではなく、二本脚、三本脚、五本脚、
または五本脚以上の構造であっても良いことは勿論である。
【0014】
クレーンアーム2は、支持側アーム部2Aと掴みアーム部2Bとによって全体
略L字形を呈する枠板状に形成され、移動筐体1内部の底面位置に突出形成され
ている一対の起立枠板部1Aに横架状となって固定されている支軸部1Bに支持
側アーム部2Aの末端部が回動可能となるように枢着され、掴みアーム部2Bの
先端部には側面略くの字形の板形状を呈する爪板部材2Cが取り付けられている
。
【0015】
そして、支持側アーム部2Aの末端部における支軸部1Bを介しての両側位置
には駆動源側取付孔部5とソレノイド側取付孔部6とが形成され、駆動源側取付
孔部5にはコイル状のばね8の一端側が掛架され、駆動源3のねじ形出力軸3A
にねじ込まれている例えばクロス状の掛架用アーム部7Aを水平に突出形成して
成る上下移動用ナット部材7の一つの掛架用アーム部7Aにコイル状のばね8の
他端側が掛架されている。
【0016】
捕獲ゲーム装置の使用に際し、プレイヤーが操作するスイッチでもって駆動源
3のねじ形出力軸3Aを正転乃至逆転させることで、ねじ形出力軸3Aに沿って
上下移動用ナット部材7を上下方向に移動させられることでコイル状ばね8の引
っ張り量を変更できるものとなり、これによってクレーンアーム2の掴む強さを
調整することができ、ゲーム中であっても掴む強さを自在に可変させることがで
きるものとしている。
【0017】
またソレノイド側取付孔部6には、コイル状のばね8の一端側が掛架され、ソ
レノイド4の電磁駆動によって引き込み乃至突出可能とした鉄心等の作動子4A
にコイル状のばね8の他端側が掛架されている。このように四個のクレーンアー
ム2はそれぞれのコイル状のばね8を介して独立して四個のソレノイド4それぞ
れに連繋されている(図3参照)。
【0018】
すなわち、クレーンアーム2一本一本に対してソレノイド4を装着し、これら
各クレーンアーム2のソレノイド4を作動させることで、それぞれのクレーンア
ーム2を独立して開閉動作させることができるものとしている。例えば捕獲ゲー
ム装置の使用に際し、四本のクレーンアーム2で景品を掴み上げて、その後、プ
レイヤーが選択したクレーンアーム2を不図示のスイッチボタン等で指定して開
くことにより、最終的に二本のクレーンアーム2でバランスを採りながら景品を
運ぶという内容のゲームが可能となる。
【0019】
次に、本実施の形態における構成の使用、動作について説明する。図1に示す
ように、捕獲ゲーム装置の使用に際し、クレーンアーム開閉手段Pであるところ
のクレーンアーム2一本一本に対して装着されているソレノイド4を不図示のス
イッチボタンの操作によって独立に電磁作動させることで、それぞれのクレーン
アーム2を独立して開閉動作させて使用する。すなわち、プレイヤー自身による
不図示のスイッチ操作によってソレノイド4を電磁駆動させると、作動子4Aが
ソレノイド4内部に引き込められて、駆動源3に連繋されているばね8の引っ張
り力に抗して支軸部1Bを支点として支持側アーム部2Aが上方へ持ち上げられ
、クレーンアーム2は開き状態となる(図1参照)。
【0020】
一方、プレイヤー自身による不図示のスイッチ操作によってソレノイド4の電
磁駆動を停止させると、作動子4Aがソレノイド4内部から引き出されて、駆動
源3に連繋されているばね8の引っ張り力に任せて支軸部1Bを支点として支持
側アーム部2Aが下方へ下げられ、クレーンアーム2は閉じ状態となる(図2参
照)。例えば、四本のクレーンアーム2で景品を掴み上げて、その後、プレイヤ
ーが選択したクレーンアーム2を不図示のスイッチボタン等で指定して開くこと
により、最終的に二本のクレーンアーム2でバランスを採りながら景品を運ぶと
いう内容のゲームが可能となる。
【0021】
また、捕獲ゲーム装置の使用に際し、プレイヤーが操作するスイッチでもって
駆動源3のねじ形出力軸3Aを正転乃至逆転させてねじ形出力軸3Aに沿って上
下移動用ナット部材7を上下方向に移動させることで、コイル状のばね8の引っ
張り量を適宜変更しておく。これによってクレーンアーム2の掴む強さを予め調
整しておいたり、あるいはゲーム中において掴む強さを自在に可変させれば良い
。
【0022】
次に図4および図5を参照して、本考案による捕獲ゲーム装置のクレーンアー
ム構造のさらに他の実施例を説明する。この実施例は電磁アクチュエータとして
モータを利用したものである。
図4は、本考案におけるクレーンアームの他の実施例におけるクレーンアーム
開閉手段の作動原理を説明する閉じ状態の概略断面図、図5は前記実施例におけ
るクレーンアーム開閉手段の作動原理を説明する開き状態の概略断面図である。
各図において、前の実施例で説明したものと同じ構造の部品については共通の
数字を付してある。
【0023】
移動筐体1には、クレーンアーム1にそれぞれ対応してモータ10が設けられ
ている。各モータ10の出力軸にはアーム11が設けられており、アーム11に
はピン12が設けられている。ピン12にレバー13の上端の孔が係合させられ
ており、レバ−3の下端には、クレーンアーム2の支持側アーム部に結合してい
るばね8が連結されている。図4はピン12が最上位置にあり、ばね8が引上げ
られ、クレーンアーム2が開状態にある。図5はピン12が最下上位置にあり、
ばね8の上端が下降してクレーンアーム2が閉状態にある。
【0024】
なお、モータ10は図示しない回路により、任意に動作させられるからそれぞ
れ独立した位置を保ことができる。いずれかの対が閉で、他は開であるとういよ
うな種々の選択動作をさせることができる。
【0025】
以上詳しく説明した実施例につき本考の範囲内で種々の変形を施すことができ
る。電磁アクチュエータの例として、ソレノイドとモータの例を示したが、他の
電磁アクチュエータ、例えばリニヤモータを用いることもできる。
モータとアーム間の機構も種々変形可能である。前述してアームとレバーに変
えて、モータの出力軸にピニオンを設け、ラックとかみ合わせて、モータの回転
を直線運動に変換しても良い。
本考案によれば、複数のクレーンアーム2をそれぞれ独立して閉位置(下降位
置)および開口位置(上昇位置)に保つことができ、クレーンアーム2の掴む強
度を調整することができる。これにより、景品捕獲ゲームの娯楽性を向上し、ゲ
ームプレイヤーに対して挑戦意欲を喚起させることができる。
【図1】本考案におけるクレーンアーム開閉手段の作動
原理を説明する開き状態の概略断面図である。
原理を説明する開き状態の概略断面図である。
【図2】同じくクレーンアーム開閉手段の作動原理を説
明する閉じ状態の概略断面図である。
明する閉じ状態の概略断面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】本考案におけるクレーンアームの他の実施例に
おけるクレーンアーム開閉手段の作動原理を説明する閉
じ状態の概略断面図である。
おけるクレーンアーム開閉手段の作動原理を説明する閉
じ状態の概略断面図である。
【図5】前記実施例におけるクレーンアーム開閉手段の
作動原理を説明する開き状態の概略断面図である。
作動原理を説明する開き状態の概略断面図である。
P…クレーンアーム開閉手段
1…移動筐体
1A…起立枠板部
1B…支軸部
2…クレーンアーム
2A…支持側アーム部
2B…掴みアーム部
2C…爪板部材
3…駆動源
3A…ねじ形出力軸
4…ソレノイド(アクチュエータ)
4A…作動子
5…駆動源側取付孔部
6…ソレノイド側取付孔部
7…上下移動用ナット部材
7A…掛架用アーム部
8…ばね
10…モータ(アクチュエータ)
11…アーム
12…ピン
13…アーム
Claims (3)
- 【請求項1】 景品を掴み上げるよう開閉可能に支点支
持された複数のクレーンアームと、 前記クレーンアームのそれぞれに対応して配置された電
磁アクチュエータと、を含み前記クレーンアームのアク
チュエータを作動させ前記各クレーンアームを独立して
開閉動作させるように構成したクレーンアーム開閉手段
を備えた捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造。 - 【請求項2】 クレーンアーム開閉手段には、各クレー
ンアームを支持する中心部位にばねの引っ張り量を変更
してクレーンアームの掴む強度を調整可能とした駆動源
を備え、前記アクチュエータは、ばねを介してクレーン
アームに作用するソレノイドである請求項1記載の捕獲
ゲーム装置のクレーンアーム構造。 - 【請求項3】 前記アクチュエータは、モータと前記モ
ータにより移動させられる部材と、前記部材と前記クレ
ーンアームに作用させられているばねである請求項1記
載の捕獲ゲーム装置のクレーンアーム構造。
Priority Applications (1)
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Publication Number | Publication Date |
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JP7114140B1 (ja) * | 2022-03-05 | 2022-08-08 | 北日本通信工業株式会社 | 景品取得装置及び景品取得ゲーム装置 |
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2003
- 2003-02-19 JP JP2003000773U patent/JP3095996U/ja not_active Expired - Fee Related
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