JP2008289627A - クレーン型景品獲得遊戯機のクレーンバケット機構 - Google Patents

クレーン型景品獲得遊戯機のクレーンバケット機構 Download PDF

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克範 矢野
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民雄 中里
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Abstract

【課題】一旦把持して持ち上げた景品がアームから落下する際に、景品を掴んでいるアーム先端部分を緩やかに閉じさせることによって、利用者の興味を惹きつけることを可能とした把持アーム構造体及びこれを有するクレーン型景品獲得機を提供すること。
【解決手段】把持端12aと、駆動端12bとの間の位置で開閉方向に駆動自在に支点支持される複数の把持アーム12〜14と、前記把持アームの駆動端を緩やかにはめ込む上下方向スリット15a〜bを有し上下方向にモータ駆動される駆動ドラム15と、からなり、把持アームは、駆動端が上下方向スリットに緩やかにはめ込まれてスリット内で上下動フリーの状態では、把持端は支点によるつりあい状態となる把持アーム構造体10を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主としてクレーン型の景品獲得機において用いられる把持アーム構造体及びこれを有するクレーン型景品獲得機に関する。
従来、クレーン型景品獲得機のアーム部分の構造として、例えば特許文献1に開示されている構造が採用されている。図7は、特許文献1に開示されている従来の把持アーム構造体の一例を示す図である。図7の把持アーム構造体70においては、ワイヤーロープ75の上昇等に伴い、駆動ドラム73に力が加えられる。これにより、駆動ドラム73内部の横凹部74に接しているアーム71の駆動端72が上下動することでアーム71の開閉が行われる、というものである。
特開平08−215419号公報
しかしながら、従来技術のように、駆動ドラム内部の横凹部にアームの駆動端を密接させる構成では、アームの開閉は駆動ドラムの上下動と完全に連動してしまうため、機械的な動作を隠すことができなかった。すなわち、駆動ドラムの上下方向の位置が固定された場合には、アーム開閉はその駆動ドラムに応じた状態で固定されてしまう。このため、例えば景品を掴んで持ち上げた状態において景品が落下してしまった場合には、景品が落下する際に開いたアームの開き状態を保ってしまうか、あるいは一旦アームが開いた状態になり、間をおいてアームが閉じるといった機械的なアーム動作が生じてしまうことになる。このため、利用者は、自身の技能不足によって景品獲得に失敗したとは考えずに、アーム側に問題があるとの結論に至ってしまい、景品獲得に失敗した利用者の興味が急速に削がれていた。このため、利用者は、引き続き継続的にクレーン型景品獲得機で遊戯することを断念してしまっていた。
そこで、本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、一旦把持して持ち上げた景品がアームから落下する際に、景品を掴んでいるアーム先端部分を緩やかに閉じさせることによって、景品獲得失敗の原因が機械以外の部分にあると利用者に感じさせて引き続き興味を惹きつけさせることを可能とした把持アーム構造体及びこれを有するクレーン型景品獲得機を提供することを目的とする。
そこで、本発明においては、かかる課題を解決するために、物を把持する側である把持端と、開閉するための上下方向駆動力を伝達される駆動端とを有し、把持端と、駆動端との間の位置で開閉方向に駆動自在に支点支持される複数の把持アームと、前記把持アームの駆動端を緩やかにはめ込む上下方向スリットを有し上下方向にモータ駆動される駆動ドラムと、からなり、把持アームは、駆動端が上下方向スリットに緩やかにはめ込まれてスリット内で上下動フリーの状態では、把持端は支点によるつりあい状態となり、駆動端が駆動ドラムの上昇動作により上下方向スリットの下端によって押し上げられている状態では、把持端は閉じる方向に付勢され、駆動端が駆動ドラムの下降動作により上下方向スリットの上端によって押し下げられている状態では、把持端は開いた状態となるように構成されている把持アーム構造体を提供する。スリットを従来よりも上下方向に長く構成して駆動端を従来のように密接させずに緩やかにはめ込む構成とすることによって、把持している物が落下した際に把持アームの重力による自然な閉じ方を実現させることができる。
また、把持アーム構造体は、モータによる上昇方向駆動によって所定以上に把持アームの駆動端に力を伝達しないようにモータと駆動ドラムとの駆動力伝達経路間に把持力リミッタとして機能する弾性部材を有してもよい。
本発明においては、従来のスリットよりも上下方向に長く構成したスリットを設け、駆動端を従来のように密接させずに緩やかにはめ込む構成とすることによって、把持している物が落下した場合において把持アームの重力による自然な閉じ方を実現させることができる。このため、利用者の興味を惹きつけることが可能となり、クレーン遊戯を継続して行わせることができる。
以下に、各発明の実施の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。実施形態1は、主に請求項1、3に関する。実施形態2は、主に請求項2に関する。なお、以下に示す図面においては、同一の部分については同一の符号を付している。
<<実施形態1>>
<実施形態1の概要>
本実施形態は、主に把持アーム駆動端を緩やかにはめ込む上下方向スリットを有する把持アーム構造体に関する。
<実施形態1の構成>
図1は、実施形態1の把持アーム構造体の一例を示す斜視図である。
把持アーム構造体10は、把持アーム12〜14と、駆動ドラム15と、を有する。把持アームは、把持端12a〜14aと、駆動端12b〜13bを有する。駆動ドラム15は、上下方向スリット15a〜15bを有する。なお、駆動端14b、上下方向スリット15cについては図示していない。また、その他の図面に記載の各構成については後述する。
複数の把持アーム12〜14は、物を把持する側である把持端と、開閉するための上下方向駆動力を伝達される駆動端とを有する。また、把持アームは、把持端と、駆動端との間の位置で開閉方向に駆動自在に支点支持される。
図2は、把持アーム12と駆動ドラム15を抽出した分解図である。図示するように、駆動端12bは、把持端12aと反対側の端である。把持アーム12は、把持端12aと駆動端12bとの間に支点支持手段16(例えばねじ)にて支点支持されている。ここで、駆動端12bに対して上昇方向又は下降方向の力が加えられると支点支持手段16を支点として、把持端12aが開閉することになる。なお、本例においては、把持アーム12は、略コの字形状(あるいは略L字形状)となっており、駆動端12bが上昇した場合に把持端12aが閉じ、駆動端12bが下降した場合に把持端12aが開くものとして説明を行う。
駆動ドラム15は、把持アームの駆動端12bを緩やかにはめ込む上下方向スリット15aを有し、上下方向にモータ駆動される。引き続き図2の例で説明をすると、駆動ドラム15の上下方向スリット15aに緩やかにはめ込まれた把持アーム12の駆動端12bは、上下方向に駆動される駆動ドラム15によって上下方向駆動力を伝達されることになる。
ここで本実施形態の特徴として、上下方向スリット15aを、通常の駆動端が密接格納されるサイズよりも上下方向に延設させたことが挙げられる。すなわち、駆動端12bを緩やかにはめ込む上下方向スリット15aを設けることで、把持アーム12の重力による把持端12aの自然な閉じ方を実現させることができる。この点、さらに説明を行う。把持アーム12は略コの字状になっており支点支持手段16によって支点支持される。そして把持アーム12の駆動端12bに駆動力が伝達されていない状態においては、把持アーム12は自身の重力によって駆動端12bが上昇した状態となり、結果として、把持端12aは見かけ上閉じた状態となる。すなわち、駆動端12bが上下方向スリット15cに緩やかにはめ込まれてスリット内で上下動フリーの状態の場合には、このように把持端12aは支点によるつりあい状態となる。このつりあい状態においては、外観上は把持端12aは閉じた状態となっているものの、駆動端12bに対して駆動ドラム15から何ら力が加わっていないため、把持アーム12の把持力は駆動ドラム15による駆動力が加えられた状態に比べて非常に小さい力となるため、景品などの対象物を掴むことは難しくなる。つまり、上下動フリー状態においては、比較的景品が把持アームの把持端から脱落しやすい状態と言える。
一方で、上下動フリー状態において、把持端12aから景品が落下する場合には、景品の重力によって把持端12aが一旦開く方向に付勢されるものの、景品が把持端12aから抜け落ちた場合には、再び把持アーム12の重力によって把持端12aは支点によるつりあい状態となり、再び見かけ上閉じた状態に緩やかに推移する。
このような動作によって、利用者のリトライ率を向上させることが可能となる。すなわち、一旦景品を掴んでクレーン構造体を上昇させることで、利用者に対して自身の技能によって景品を把持したという達成感を与えることができる。また、その一方で、後述するように把持力を弱めるように調整したり、景品をかろうじて掴んで上昇させる程度の把持力を伝達することなどによって一旦景品を掴んだ把持端から景品を抜け落とすことができ、しかもその景品があたかも自然に落下してしまったかのように利用者に思わせることができる点が本実施形態の特徴である。つまり、利用者に対して、景品を掴んだことによる自身の技能の満足感を与え、また、景品が多少なりともゴール(景品排出口)に近づいたことによる再チャレンジ精神を与えることができるため、利用者のリトライ率をより一層向上させることができる。
以上が駆動端がスリット内において上下動フリーの状態となっている場合についての説明である。なお、把持アーム12は、駆動端12bが駆動ドラム15の上昇動作により上下方向スリット15cの下端15dによって押し上げられている状態では、把持端12aは閉じる方向に付勢され、駆動端12bが駆動ドラム15の下降動作により上下方向スリット15cの上端15eによって押し下げられている状態では、把持端12aは開いた状態となるように構成されている。これは既に説明したように、把持アームの形状(例えば略コの字状)と、その支点支持手段による支点支持によって、把持端が閉じる方向に付勢されたり、開いた状態となるからである。なお、「把持端が閉じる」状態は、必ずしも他の把持アームの把持端と接触していなくてもよい。
なお、駆動ドラムとは、図示したようなドラム形状のものに何ら限定されるものではない。上下方向に長めのスリットを有し、モータ駆動される駆動機構であればドラム形状でなくてもよい。また、スリットの長さは、アームの長さや形と、支点の位置などによって設計されるべきである。一例としてはアームの開閉移動長がアーム一つにつき床面に投影した長さで3センチメートルから6センチメートルの場合に、スリット長が2センチメートルから5センチメートル程度である。スリットに穏やかにはめ込まれる駆動端のスリット内での稼動距離が1センチメートルから5センチメートル程度となる。
<<実施形態2>>
実施形態2は、実施形態1に説明した把持アーム構造体に、さらにモータによる上昇方向駆動によって所定以上に把持アームの駆動端に力を伝達しないようにモータと駆動ドラムとの駆動力伝達経路間に把持力リミッタとして機能する弾性部材を有する構成に関する。
図3に、把持力リミッタ19として機能する弾性部材24を示す。弾性部材24は例えばコイルであり、駆動ドラムの上円盤23の略中央部分を貫通した結合部材に巻き付けられて把持力リミッタとして機能をする。把持アームの把持端においては、ワイヤー18を介するモータによる上昇方向駆動によって駆動端に駆動力が伝達されて閉じる方向に付勢される。このため、物を把持した状態において所定以上に駆動ドラムが上昇してしまうと把持端にて把持した物に損傷を与えてしまう場合がある。そこで、モータと駆動ドラムとの駆動力伝達経路間に把持力リミッタとして機能する弾性部材19を有することで、モータによる上昇方向駆動が発生した場合であっても、弾性部材によって駆動ドラム15が上昇する力を逃がすことができる。なお、「所定以上に力を伝達しないようにする」とは、把持端にて把持する物の大きさ・強度などに応じて変化するものである。
以上が本実施形態の大まかな特徴部分の構成とその作用についての説明である。以下、図示している他の構成を含めた具体的な例について説明する。
図4は、把持アーム構造体の平面図である。また、図5は、把持アーム構造体の正面図である。図6は、図4で示す把持アーム構造体のA−A断面図である。なお、図1〜3で説明した際の符号についても以下の説明中に示すものとする。
<具体的構成>
本実施形態の把持アーム構造体10は、モータ11、把持アーム12〜14、把持端12a〜14a、駆動端12b〜14b、駆動ドラム15、上下方向スリット15a〜b、支点支持手段16、プーリー17、ワイヤー18、把持力リミッタ19、アームリターンスプリング20a〜20b、駆動ドラム強制下降用スプリング21などから構成される。また、図示していないが、モータ11は回路基板に接続し、これにより回転角を変化させるように制御することができる。
モータ11は、駆動ドラム15を上下方向に駆動する。モータ11は、例えばサーボモータやステッピングモータのように回転角を調整制御できるものが望ましく、好ましくは停止精度の高いサーボモータを用いるとよい。サーボモータによってワイヤー18が巻かれているプーリー17の回転角を制御することで、把持力を調整したり、上下動フリーの状態を構成することを高い精度で実現できる。
アームリターンスプリング20a〜20bは、支点支持手段16を含む支点機構22の上方に延在した部分と、支点支持手段と駆動端の間の把持アームの部分と、を結合するスプリングバネであり、把持アームが上下動フリーの状態において把持端が閉じる方向に付勢されることを補強する。
駆動ドラム強制下降用スプリング21は、駆動ドラム15の上円盤23と、把持アーム構造体の下円盤24と、を結合するスプリングバネであり、駆動ドラムを下降方向に付勢する。このため、駆動ドラム15が比較的軽い素材で構成されていても駆動端に駆動力を伝達することができる。
把持力リミッタ19は、駆動ドラム15の上円盤23の略真ん中を貫通して設置され、ワイヤー18と結び付けられる。
<作用>
駆動ドラム15には、駆動ドラム強制下降用スプリング21が設けられており、ワイヤー張力が小さい場合には駆動ドラム15の上下方向スリットの上端によって駆動端が押し下げらている状態となり把持端は開いた状態となる。
ここで、モータ(サーボモータ)11によって回転角を変化させ、プーリー17を回転させると、ワイヤー18がプーリー17に巻き取られる。これにより、駆動ドラム15が上昇方向に駆動する。すると、駆動端は駆動ドラム15の上昇に伴い駆動ドラム15の上下方向スリットの下端に押し上げられ、把持端が閉じる方向に付勢されるため、物を把持することができる。なお、把持力リミッタ19によって、駆動ドラム15の上昇方向駆動によって駆動端に所定以上に力を伝達せずに済むため、把持している物に損傷を与えずに済む。
そして、物を把持した把持アーム構造体を景品排出口に移動させる途中に、例えばモータ駆動を制御するコントローラからの制御などによって、ワイヤー18を緩めることで上下動フリー状態が形成される。すると、把持端における把持力はほとんど無くなり、景品が把持端から落下する。景品が落下する際には、既に説明したように、把持端は一度開いた状態になり、その後、緩やかに閉じることになる。
以上のように、把持アーム構造体は、一度景品を掴み上げさせ、その後、景品が落下した際に、複数の把持アームを緩やかに閉じることができるため、利用者の更なる再挑戦の意欲を掻き立てることができるため、これを有するクレーン型景品獲得機はリピート率の高いクレーン型景品獲得機となることが期待できる。
なお、以上の説明はモータによる回転角の制御によって把持アームの駆動端を上昇させたり下降させたりする例について説明を行ったが、これに限られるものではない。例えば、センサを設け、センサと駆動端や把持アームとの位置関係に応じて駆動ドラムの上昇・下降を制御するように構成してもよい。
また、本例においては、把持アーム構造体は3つの把持アームを有しているものとして説明をしたが、把持アームを2つ有していても良いし、4つの把持アームを有していても良い。
把持アーム構造体の一例を示す斜視図 把持アーム構造体を部分的に分解した図 把持力リミッタの一例を示す図 把持アーム構造体の平面図 把持アーム構造体の正面図 把持アーム構造体のA−A断面図 従来の把持アーム構造体の一例を示す図
符号の説明
10 把持アーム構造体
11 モータ
12〜14 把持アーム
12a〜14a 把持端
12b〜14b 駆動端
15 駆動ドラム
15a〜b 上下方向スリット
16 支点支持手段
17 プーリー
18 ワイヤー
19 把持力リミッタ

Claims (3)

  1. 物を把持する側である把持端と、開閉するための上下方向駆動力を伝達される駆動端とを有し、把持端と、駆動端との間の位置で開閉方向に駆動自在に支点支持される複数の把持アームと、
    前記把持アームの駆動端を緩やかにはめ込む上下方向スリットを有し、上下方向にモータ駆動される駆動ドラムと、からなり、
    把持アームは、
    駆動端が上下方向スリットに緩やかにはめ込まれてスリット内で上下動フリーの状態では、把持端は支点によるつりあい状態となり、
    駆動端が駆動ドラムの上昇動作により上下方向スリットの下端によって押し上げられている状態では、把持端は閉じる方向に付勢され、
    駆動端が駆動ドラムの下降動作により上下方向スリットの上端によって押し下げられている状態では、把持端は開いた状態となるように構成されている
    把持アーム構造体。
  2. モータによる上昇方向駆動によって所定以上に把持アームの駆動端に力を伝達しないようにモータと駆動ドラムとの駆動力伝達経路間に把持力リミッタとして機能する弾性部材を有する請求項1に記載の把持アーム構造体。
  3. 請求項1又は2に記載の把持アーム構造体を有するクレーン型景品獲得機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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