JPH0527302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527302Y2 JPH0527302Y2 JP11254586U JP11254586U JPH0527302Y2 JP H0527302 Y2 JPH0527302 Y2 JP H0527302Y2 JP 11254586 U JP11254586 U JP 11254586U JP 11254586 U JP11254586 U JP 11254586U JP H0527302 Y2 JPH0527302 Y2 JP H0527302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- footrest
- boss
- groove
- body panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、フツトレストをボデーパネルの例
えば床に取付けるようにしたフツトレストの取付
構造に関するものである。
えば床に取付けるようにしたフツトレストの取付
構造に関するものである。
従来、フツトレストの取付構造は、例えば第4
図に示す本願出願人が昭和61年3月26日付の実用
新案登録願(実願昭61−44448号)にて出願した
ようなものがある。即ち、『ハツト型に成形され
るフツトレスト4′の下端フランジ13によりカ
ーペツト14の端末部位を押圧するフツトレスト
の取付構造において、ボデーパネル1に室内側R
に向け突出させて設けてあるクリツプ係止用の突
起2と、前記フツトレスト4′のステツプ面部4
aからボデーパネル1の前記突起2に向けて形成
してあるクリツプガイド5′と、このクリツプガ
イド5′に挿入されてフツトレスト4′の前記ステ
ツプ面部4aに一端30が埋入されるとともに、
その他端31が前記突起2に係止されるクリツプ
3′とから成り、フツトレスト4′の前記クリツプ
ガイド5′に前記クリツプ3′を差し込みクリツプ
3′の他端31をボデーパネル1の前記突起2に
係止させる』ものであり、ボデーパネル1に固着
された突起(スタツドボルト)2をフツトレスト
4′のクリツプガイド(ボス)5′に挿入し、クリ
ツプ3′にてフツトレスト4′をボデーパネル1に
固定するものである。
図に示す本願出願人が昭和61年3月26日付の実用
新案登録願(実願昭61−44448号)にて出願した
ようなものがある。即ち、『ハツト型に成形され
るフツトレスト4′の下端フランジ13によりカ
ーペツト14の端末部位を押圧するフツトレスト
の取付構造において、ボデーパネル1に室内側R
に向け突出させて設けてあるクリツプ係止用の突
起2と、前記フツトレスト4′のステツプ面部4
aからボデーパネル1の前記突起2に向けて形成
してあるクリツプガイド5′と、このクリツプガ
イド5′に挿入されてフツトレスト4′の前記ステ
ツプ面部4aに一端30が埋入されるとともに、
その他端31が前記突起2に係止されるクリツプ
3′とから成り、フツトレスト4′の前記クリツプ
ガイド5′に前記クリツプ3′を差し込みクリツプ
3′の他端31をボデーパネル1の前記突起2に
係止させる』ものであり、ボデーパネル1に固着
された突起(スタツドボルト)2をフツトレスト
4′のクリツプガイド(ボス)5′に挿入し、クリ
ツプ3′にてフツトレスト4′をボデーパネル1に
固定するものである。
しかし、第4図に示すフツトレストの取付構造
の場合、フツトレスト4′のクリツプガイド(ボ
ス)5′をボデーパネル1に固着した突起(スタ
ツドボルト)2に挿入しようとしたとき、ボデー
パネル1から突出する突起2の長さが短く、か
つ、クリツプガイド(ボス)5′および突起2が
フツトレスト4′自体にかくれて見えないため、
クリツプガイド(ボス)5′の突起(スタツドボ
ルト)2への挿入が難しくなり、取付作業性が悪
くなつていた。
の場合、フツトレスト4′のクリツプガイド(ボ
ス)5′をボデーパネル1に固着した突起(スタ
ツドボルト)2に挿入しようとしたとき、ボデー
パネル1から突出する突起2の長さが短く、か
つ、クリツプガイド(ボス)5′および突起2が
フツトレスト4′自体にかくれて見えないため、
クリツプガイド(ボス)5′の突起(スタツドボ
ルト)2への挿入が難しくなり、取付作業性が悪
くなつていた。
そこで、この考案は、クリツプの突起への挿入
時に、クリツプをフツトレストから露出させ、ク
リツプと突起とを外部より確認し易くして、その
取付作業を大幅に向上させることを目的とする。
時に、クリツプをフツトレストから露出させ、ク
リツプと突起とを外部より確認し易くして、その
取付作業を大幅に向上させることを目的とする。
そのため、この考案は、ステツプ面部とその側
方の側面部とから形成されて一方に開口部を有す
る箱形状のフツトレストをクリツプを介してボデ
ーパネルに突設された突起に取付ける取付構造に
おいて、 前記フツトレストのステツプ面部の裏面に前記
クリツプが挿入されるボスを一体に形成するとと
もに、その自由端にボス内径方向に突出する爪を
形成し、さらに、前記クリツプの一端に前記突起
に掛止する掛止穴を形成するとともに、クリツプ
の他端側にクリツプの挿入方向に所定間隔を有し
て前記爪と係合する第1の溝部と第2の溝部とを
形成し、かつ、この第1の溝部および第2の溝部
を、前記ボスの爪が第1の溝部に係合した場合に
クリツプの一端側が前記フツトレストの開口部よ
り外方に位置するとともに、第2の溝部に係合し
た場合にクリツプとフツトレストを正規取付位置
に維持するように設定しているものである。
方の側面部とから形成されて一方に開口部を有す
る箱形状のフツトレストをクリツプを介してボデ
ーパネルに突設された突起に取付ける取付構造に
おいて、 前記フツトレストのステツプ面部の裏面に前記
クリツプが挿入されるボスを一体に形成するとと
もに、その自由端にボス内径方向に突出する爪を
形成し、さらに、前記クリツプの一端に前記突起
に掛止する掛止穴を形成するとともに、クリツプ
の他端側にクリツプの挿入方向に所定間隔を有し
て前記爪と係合する第1の溝部と第2の溝部とを
形成し、かつ、この第1の溝部および第2の溝部
を、前記ボスの爪が第1の溝部に係合した場合に
クリツプの一端側が前記フツトレストの開口部よ
り外方に位置するとともに、第2の溝部に係合し
た場合にクリツプとフツトレストを正規取付位置
に維持するように設定しているものである。
上述の手段によれば、フツトレストのボスの爪
に、クリツプの他端側に形成した第1の溝部を係
合させると、クリツプの一端側がフツトレストの
開口部より外方に位置することになるので、この
状態で、前記クリツプの一端の掛止穴とボデーパ
ネルの突起とを位置合わせする。その後、フツト
レストをボデーパネル側に押しつけると、フツト
レストのボスの爪がクリツプの第1の溝部から第
2の溝部にスライドして係合し、クリツプとフツ
トレストが正規取付位置関係に維持され、さら
に、クリツプの掛止穴が突起に掛止される。
に、クリツプの他端側に形成した第1の溝部を係
合させると、クリツプの一端側がフツトレストの
開口部より外方に位置することになるので、この
状態で、前記クリツプの一端の掛止穴とボデーパ
ネルの突起とを位置合わせする。その後、フツト
レストをボデーパネル側に押しつけると、フツト
レストのボスの爪がクリツプの第1の溝部から第
2の溝部にスライドして係合し、クリツプとフツ
トレストが正規取付位置関係に維持され、さら
に、クリツプの掛止穴が突起に掛止される。
これにより、ボデーパネルへのフツトレストの
取付作業が完了する。
取付作業が完了する。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第3図までの図面は、この考案の一
実施例を示しており、第1図から分かるように、
ボデーパネル1には室内側Rに向けて突起(スタ
ツドボルト)2が固着突設してあり、この突起2
にはクリツプ3を用いてフツトレスト4が取付け
られるようになつている。
実施例を示しており、第1図から分かるように、
ボデーパネル1には室内側Rに向けて突起(スタ
ツドボルト)2が固着突設してあり、この突起2
にはクリツプ3を用いてフツトレスト4が取付け
られるようになつている。
このフツトレスト4は、ステツプ面部4aとそ
の側方の側面部4bとから形成されて一方に開口
部41を有する箱形状とされている。
の側方の側面部4bとから形成されて一方に開口
部41を有する箱形状とされている。
また、フツトレスト4のステツプ面部4aの裏
面には、第1図から分かるように、前記突起2に
向けて、クリツプ3が挿入されるボス5が一体成
形してあり、このボス5の自由端部5aにはボス
5の内径方向に突出する複数の爪6が形成してあ
り、また、ボス5の自由端部5a近傍には、スリ
ツト7が設けてあつて、前記複数の爪6が容易に
撓むようになつている。
面には、第1図から分かるように、前記突起2に
向けて、クリツプ3が挿入されるボス5が一体成
形してあり、このボス5の自由端部5aにはボス
5の内径方向に突出する複数の爪6が形成してあ
り、また、ボス5の自由端部5a近傍には、スリ
ツト7が設けてあつて、前記複数の爪6が容易に
撓むようになつている。
なお、前記ボス5は第3図のようにフツトレス
ト4に2箇所設けてあり、これらのボス5はボデ
ーパネル1に設けた2本の突起2に対応するよう
形成されている。
ト4に2箇所設けてあり、これらのボス5はボデ
ーパネル1に設けた2本の突起2に対応するよう
形成されている。
そして、前記ボデーパネル1に設けた突起2と
前記フツトレスト4のボス5との間には、前記ク
リツプ3が介装されるようになつているが、この
クリツプ3にはその一端3aに前記突起2に当接
するガイド8と前記突起2に掛止する掛止穴9が
形成してある。
前記フツトレスト4のボス5との間には、前記ク
リツプ3が介装されるようになつているが、この
クリツプ3にはその一端3aに前記突起2に当接
するガイド8と前記突起2に掛止する掛止穴9が
形成してある。
また、前記クリツプ3の他端側3bには、前記
ボス5の爪6に最初に係合する第1の溝部10が
形成してあり、この第1の溝部10からクリツプ
3の一端3aに向けて所定間隔をおいた部位に
は、さらに前記ボス5の爪6に係合する第2の溝
部11が形成してあつて、前記クリツプ3をフツ
トレスト4のボス5の軸方向に2段階にスライド
して爪係合させるようになつている。
ボス5の爪6に最初に係合する第1の溝部10が
形成してあり、この第1の溝部10からクリツプ
3の一端3aに向けて所定間隔をおいた部位に
は、さらに前記ボス5の爪6に係合する第2の溝
部11が形成してあつて、前記クリツプ3をフツ
トレスト4のボス5の軸方向に2段階にスライド
して爪係合させるようになつている。
さらに、この第1の溝部10および第2の溝部
11は、ボス5の爪6が第1の溝部10に係合し
た場合に、クリツプ3の一端側3aがフツトレス
ト4の開口部41より外方に位置するとともに、
第2の溝部11に係合した場合に、クリツプ3と
フツトレスト4を正規取付位置に維持するように
設定されている。
11は、ボス5の爪6が第1の溝部10に係合し
た場合に、クリツプ3の一端側3aがフツトレス
ト4の開口部41より外方に位置するとともに、
第2の溝部11に係合した場合に、クリツプ3と
フツトレスト4を正規取付位置に維持するように
設定されている。
なお、クリツプ3には前記第2の溝部11の前
記ガイド8側に隣接してフランジ状のストツパ1
2が形成してあり、このストツパ12にはフツト
レスト4のボス5の自由端部5aが当接するよう
になつている。
記ガイド8側に隣接してフランジ状のストツパ1
2が形成してあり、このストツパ12にはフツト
レスト4のボス5の自由端部5aが当接するよう
になつている。
そして、第2図図示のように、フツトレスト4
のボス5の爪6にクリツプ3の他側3bに形成し
た第1の溝部10を係合させた係合状態とするこ
とにより、フツトレスト4の組付前においては、
クリツプ3の一端側3aが第2図の寸法lのよう
に前記ボス5の自由端部5aから長く伸びた状態
となり、フツトレスト4の開口部41より外方に
位置するため、外部からの確認が容易となり、前
記突起2とクリツプ3の一端のガイド8および掛
止穴9との位置合わせが容易となる。従つて、突
起2にクリツプ3の一端3aのガイド8を突起2
を長くすることなく容易に当接させることができ
る。
のボス5の爪6にクリツプ3の他側3bに形成し
た第1の溝部10を係合させた係合状態とするこ
とにより、フツトレスト4の組付前においては、
クリツプ3の一端側3aが第2図の寸法lのよう
に前記ボス5の自由端部5aから長く伸びた状態
となり、フツトレスト4の開口部41より外方に
位置するため、外部からの確認が容易となり、前
記突起2とクリツプ3の一端のガイド8および掛
止穴9との位置合わせが容易となる。従つて、突
起2にクリツプ3の一端3aのガイド8を突起2
を長くすることなく容易に当接させることができ
る。
その後、フツトレスト4をボデーパネル1側に
第2図の矢印A方向に押しつけると、フツトレス
ト4のボス5の爪6が第1図のようにクリツプ3
の第1の溝部10から第2の溝部11に2段階に
スライドして係合し、クリツプ3とフツトレスト
4が正規取付位置関係に維持される。さらに、フ
ツトレスト4のボス5の自由端部5aがクリツプ
3のフランジ状のストツパ12に当接すると、ク
リツプ3の一端3aの掛止穴9がボデーパネル1
の突起2に完全に掛止され、第1図図示のよう
に、フツトレスト4の周縁フランジ13がカーペ
ツト14を押さえてボデーパネル1へのフツトレ
スト4の取付作業が完了する。
第2図の矢印A方向に押しつけると、フツトレス
ト4のボス5の爪6が第1図のようにクリツプ3
の第1の溝部10から第2の溝部11に2段階に
スライドして係合し、クリツプ3とフツトレスト
4が正規取付位置関係に維持される。さらに、フ
ツトレスト4のボス5の自由端部5aがクリツプ
3のフランジ状のストツパ12に当接すると、ク
リツプ3の一端3aの掛止穴9がボデーパネル1
の突起2に完全に掛止され、第1図図示のよう
に、フツトレスト4の周縁フランジ13がカーペ
ツト14を押さえてボデーパネル1へのフツトレ
スト4の取付作業が完了する。
この考案は上述のように、クリツプにフツトレ
ストのボスの爪と係合する第1および第2の複数
の溝部を形成するとともに、この第1の溝部およ
び第2の溝部を、ボスの爪が第1の溝部に係合し
た場合にクリツプの一端側がフツトレストの開口
部より外方に位置するとともに、第2の溝部の係
合した場合にクリツプとフツトレストを正規取付
位置に維持するようにしたので、フツトレストの
ボスの爪に、クリツプの他端側に形成した第1の
溝部を係合させると、クリツプの一端側がフツト
レストの開口部より外方に位置することになるの
で、従来のようにフツトレストにより掛止穴と突
起がかくれることがなく、外部からの確認が容易
となるため、クリツプの一端の掛止穴とボデーパ
ネルの突起との位置合わせを容易に行うことがで
きる。このため、その取付作業を大幅に向上させ
ることができる。
ストのボスの爪と係合する第1および第2の複数
の溝部を形成するとともに、この第1の溝部およ
び第2の溝部を、ボスの爪が第1の溝部に係合し
た場合にクリツプの一端側がフツトレストの開口
部より外方に位置するとともに、第2の溝部の係
合した場合にクリツプとフツトレストを正規取付
位置に維持するようにしたので、フツトレストの
ボスの爪に、クリツプの他端側に形成した第1の
溝部を係合させると、クリツプの一端側がフツト
レストの開口部より外方に位置することになるの
で、従来のようにフツトレストにより掛止穴と突
起がかくれることがなく、外部からの確認が容易
となるため、クリツプの一端の掛止穴とボデーパ
ネルの突起との位置合わせを容易に行うことがで
きる。このため、その取付作業を大幅に向上させ
ることができる。
第1図から第3図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図はフツトレスト組付後
の状態を示すフツトレストのボスとクリツプとの
要部を示す断面図、第2図はフツトレスト組付前
の状態を示す、第1図相当の断面図、第3図はフ
ツトレストを示す斜視図、第4図は従来例を示す
断面図である。 1……ボデーパネル、2……突起、3……クリ
ツプ、4……フツトレスト、5……ボス、6……
爪、9……掛止穴、10……第1の溝部、11…
…第2の溝部。
施例を示しており、第1図はフツトレスト組付後
の状態を示すフツトレストのボスとクリツプとの
要部を示す断面図、第2図はフツトレスト組付前
の状態を示す、第1図相当の断面図、第3図はフ
ツトレストを示す斜視図、第4図は従来例を示す
断面図である。 1……ボデーパネル、2……突起、3……クリ
ツプ、4……フツトレスト、5……ボス、6……
爪、9……掛止穴、10……第1の溝部、11…
…第2の溝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ステツプ面部とその側方の側面部とから形成さ
れて一方に開口部を有する箱形状のフツトレスト
をクリツプを介してボデーパネルに突設された突
起に取付ける取付構造において、 前記フツトレストのステツプ面部の裏面に前記
クリツプが挿入されるボスを一体に形成するとと
もに、その自由端にボス内径方向に突出する爪を
形成し、さらに、前記クリツプの一端に前記突起
に掛止する掛止穴を形成するとともに、クリツプ
の他端側にクリツプの挿入方向に所定間隔を有し
て前記爪と係合する第1の溝部と第2の溝部とを
形成し、かつ、この第1の溝部および第2の溝部
を、前記ボスの爪が第1の溝部に係合した場合に
クリツプの一端側が前記フツトレストの開口部よ
り外方に位置するとともに、第2の溝部に係合し
た場合にクリツプとフツトレストを正規取付位置
に維持するように設定していることを特徴とする
フツトレストの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11254586U JPH0527302Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11254586U JPH0527302Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318342U JPS6318342U (ja) | 1988-02-06 |
JPH0527302Y2 true JPH0527302Y2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=30993523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11254586U Expired - Lifetime JPH0527302Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527302Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11254586U patent/JPH0527302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318342U (ja) | 1988-02-06 |
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