JPH0527294B2 - - Google Patents

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JPH0527294B2
JPH0527294B2 JP58149072A JP14907283A JPH0527294B2 JP H0527294 B2 JPH0527294 B2 JP H0527294B2 JP 58149072 A JP58149072 A JP 58149072A JP 14907283 A JP14907283 A JP 14907283A JP H0527294 B2 JPH0527294 B2 JP H0527294B2
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JP
Japan
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time
data
computer
processing device
transmission
Prior art date
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JP58149072A
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JPS6041344A (ja
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Yoshiteru Yasuhara
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Fuji Facom Corp
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Fuji Facom Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/17Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/173Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake

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  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
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  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明はプロセス等における発生データをそ
の発生時刻データとともに管理する複数の計算機
又は端末装置を備えるような計算機処理システム
における発生データの発生時刻管理方式に関す
る。
〔従来技術とその問題点〕
この種の発生データの発生時刻管理方式として
は、例えば各プロセス、プラントの各制御装置、
各種の監視装置等(これらを含め、この明細書で
は、プロセス等という)から得られる発生データ
とその発生時刻をそれぞれ自己に備えたクロツク
が示す時刻に基づき独自に管理する複数の計算機
を備えて、これらを伝送路で接続した計算機処理
システムとか、中央の計算機と複数の端末装置又
は中央の計算機と複数のインテリジエント入出力
装置とを伝送路で接続した計算機処理システムに
おいて、、発生データをいずれかの計算機で集中
的に管理する場合などに必要とされる。
ところで、この明細書において、伝送路で相互
に接続される複数の計算機、計算機に接続される
複数の端末装置又は複数のインテリジエント入出
力装置を含む概念として、ここでは、処理装置と
いう語をもつて説明する。したがつて、処理装置
には、これらそれぞれの装置が含まれるものであ
る。
さて、従来のプロセス等に発生するデータの発
生時刻等を管理する方式としては、定期的に処理
装置間相互で時刻を送受信することにより、各処
理装置との間で、自己のクロツクの時刻を基準と
なる処理装置のクロツクの時刻と一致するように
していた。このことにより、それぞれが管理する
発生データのデータ発生時刻を整合させて、必要
に応じて又はデータ発生に対応して、基準となる
処理装置に発生データの伝送を行う。
ところが、このようなシステムでは、処理装置
の台数が増えるほど、、処理装置間相互での時刻
等の連絡による伝送負荷が高くなる欠点がある。
また、このようなシステムでは、いずれかの処
理装置のクロツクの時刻を基準の時刻とするた
め、処理装置によつては、不連続な時刻の更新が
意図せず発生することになり、アプリケーシヨン
システムの設計に特殊な考慮を払わざるを得ない
という問題点があつた。
〔発明の目的〕
この発明は、このような従来技術の欠点乃至問
題点を解決するものであつて、データ発生の順序
の不整合をなくし、しかも、処理装置間のデータ
伝送の負荷を上げることのない発生データの発生
時刻管理方式を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
このような目的を達成するために、この発明の
発生データの発生時刻管理方式の特徴は、送信側
では、送信データに送信時刻データを付加し、受
信側では、付加された送信時刻データと受信時刻
とが物理的に同時刻であるという前提のもとに、
送信時刻を受信時刻に一致させ、各発生データの
発生時刻を受信側のクロツクの時間に合わせて管
理し、もつて、各データの発生順序の整合を計る
というものであつて、例えば、回線で結ばれる複
数の計算機間でデータを伝送する場合、発生デー
タ及びその発生時刻データ送信時に、送信側より
その計算機内部のクロツクによる送信時刻データ
を送信データに付加して送信し、受信計算機にお
いてこの送信データに対して前記送信時刻と自己
のクロツクによる受信時刻とに基づき、発生デー
タの発生時刻を受信計算機におけるクロツクの時
間に合わせた発生時刻に補正して、受信された発
生データの発生時刻を受信側計算機内において整
合させるものである。
〔発明の実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
第1図は、この発明の一実施例である計算機処
理システムの構成図である。
図中、計算機1と計算機2、計算機3、そして
計算機5とは、それぞれ伝送路の1つである回線
12,13,15を介して接続されていて、さら
に計算機5には、回線14を介して計算機4が接
続されている。これら計算機1〜計算機5は、そ
れぞれ自己にクロツクを内蔵していて、それぞれ
のクロツクが示す時刻に基づき独立にプロセス等
に発生するデータを管理するものである。すなわ
ち、これらは、いわゆる計算機階層処理システム
を構成している。
ここで、計算機2と計算機3、そして計算機4
は、それぞれプロセス6、プロセス7、プロセス
8に発生するデータを監視し、管理する計算機で
あつて、それぞれに発生するデータを取込み、そ
のクロツクが示す時刻に基づき取込んだ発生デー
タとともにこの発生データに対する発生時刻を管
理する。そして、これら各計算機2、計算機3、
計算機4における発生データは、その発生時刻と
ともに、計算機1に伝送されて、計算機1によ
り、これら発生データがその発生時刻に従つて集
中的に管理される。
さて、現在、プロセス6に発生したデータ61
は、計算機2において、取込まれ、このとき計算
機2のクロツクに基づき、その発生時刻が、例え
ば11時10分とされたとする。この発生データは、
計算機2内で所定の処理を受けて、例えば、11時
12分に計算機1に伝送される。ここで、計算機2
からの送信データは、発生データ61及びその発
生時刻である11時10分を示すデータと、さらに、
自己のクロツクによる送信時刻である11時12分の
データからなるものである。
この送信データを受けた計算機1は、自己のク
ロツクの時間に基づく受信時刻、例えば、11時09
分に基づき、これと、送信データに付加された計
算機2の送信時刻、例えば、11時12分とからこれ
らの時間差を算出する。この時間差は、11:09−
11:12=−0:03から、現在の場合では、−3分
となる。
次に、この−3分は、計算機1内に設けられた
時間差を管理する時間差管理記憶テーブルの計算
機2に対応する領域に一旦記憶される。
第2図は、この時間差管理記憶テーブル20の
具体例を示すもので、A、B、C、……は、それ
ぞれ計算機2、計算機3、計算機5に割当てられ
た記憶欄であり、欄Aには、−3が記憶される。
次に、計算機1は、送信されたデータ発生時刻
11時10分にこの時間差を加算して、11:10−0:
3=11:7として、計算機1のクロツクの時間に
合わせた発生時刻に補正する。そして、この発生
時刻は、各発生データの発生時刻を管理する発生
時刻順序記憶テーブルに記憶される。
なお、この記憶順序は、発生時刻順になされる
ものであつて、すでに記憶済みの他の記憶データ
を参照して、所定の順序に位置付けて行われる。
ここで、計算機3においては、プロセス7にお
ける発生データ71を11時8分に発生したものと
して取込み、その送信データを計算機3から計算
機1へ11時10分に送信し、さらに、計算機1が11
時11分にこれを受信したとする。また、計算機4
では、プロセス8のデータ81を11時4分発生し
たものとして取込み、その送信データを計算機4
から計算機5へ11時5分に送信し、さらに、計算
機5が11時7分にこれを受信したとする。
ここで、計算機4の発生データは、他の発生デ
ータと異なり、計算機5を経由して、計算機1に
伝送されるものである。このような場合、計算機
5においては、計算機4の送信時刻と自己の受信
時刻からこれらの時間差+2分により、データ発
生時刻11時4分を計算機5のクロツクの時間に基
づく発生時刻である11時6分に補正する。そし
て、発生データとこの補正した発生時刻に対し
て、自己のクロツクの時間に基づく、送信時刻で
ある11時8分を付加して、計算機1に送出するこ
とになる。
そして、計算機1は、計算機5からこの発生デ
ータを11時12分に受信したとする。
なお、各プロセス6,7,8において発生する
データは、このように、各データの発生に対応し
て、順次、計算機1に伝送されるものである。ま
た、各プロセスに発生するデーターは、一般的に
は、ランダムなものとなる。
さて、このような各送信データについて、計算
機1は、計算機3に対しては、その時間差として
11:11−11:10=00:01を得て、計算機5に対し
ては、11:12−11:08=00:04を得る。その結
果、前述の時間差管理記憶テーブル20の内容
は、第2図に示すごとく、計算機2にあつては、
記憶欄Aに−3が、記憶欄Bにあつては、+1が、
そして、記憶欄Cにあつては、+4が記憶される
ことになる。
そして、計算機1は、これら各送信されたデー
タに基づき、計算機3に対しては、、そのデータ
発生時刻と前記時間差から11:8+0:1=11:
09として補正した発生時刻を得る。また、計算機
5に対しては、11:06+0:4=11:10として補
正した発生時刻を得る。
ここで、前述のごとく、これらの計算機1のク
ロツクの時間を基準に補正したデータは、先の発
生時刻順序記憶テーブルに他の記憶データを参照
して、それぞれ所定の順序に位置付けて記憶され
ることになる。
第3図は、これら計算機2、計算機3、計算機
4(計算機5を介して得られるものとして)に対
する発生データについて記憶した、発生時刻順序
記憶テーブル21の具体例を示すものである。
この発生時刻順序記憶テーブル21は、発生純
位欄21aとデータ名欄21bと発生時刻欄21
cとから構成されている。そして、計算機1が管
理するプロセス6の発生データに対しては、その
発生時刻は、11時07分として、発生順位欄21a
の先頭位置に順序付けられ、次に、計算機3が管
理するプロセス7のデータ71が11時9分として
順序付けられ、最後に、計算機4が管理するプロ
セス8のデータ81が11時10分として、各発生デ
ータが正しく計算機1内のクロツクの時間に合わ
せられ、順序付けられて、それぞれデータ名欄2
1b、発生時刻欄21cに図示のごとく記憶され
る。
ところで、計算機4の管理するプロセス8の発
生データは、計算機5で一旦計算機5におけるク
ロツクの時間に合わせて、データ発生時刻を補正
し、その後この補正データを発生時刻として、計
算機1に送出しているが、計算機5のように途中
経由する計算機で発生データの発生時刻を補正せ
ずに計算機1において発生時刻の補正を行うこと
ができる。これは、計算機5において、その送
信、受信データを送信データに付加して送信し、
最終の発生データを管理する計算機である計算機
1で、経由する計算機の送信・受信時間を含め
て、演算処理をし、計算機4のデータ発生時刻を
計算機1のデータ発生時刻に補正することにより
なされる。
すなわち、計算機5においては、計算機4から
の受信時刻11時7分と、自己の計算機1に対する
発生時刻11時8分とをそれぞれ送信データに付加
して計算機1に伝送する。
計算機1においては、計算機5の受信時刻11時
7分と計算機4の送信時刻11時5分との時間差+
2分に、さらに、計算機1の受信時刻11時12分と
計算機5の送信時刻11時8分との時間差+4分と
を加え、算出した計算機1と計算機4との時間差
+6分を得て、これにより、その発生時刻を補正
する。
第4図に示す時間差管理記憶テーブル22は、
このような補正による時間差を記憶したものであ
つて、第2図の時間差管理記憶テーブル20に対
して第4図の時間差管理記憶テーブル22の相違
点は、記憶欄Cに見るごとく、途中経由の計算機
がある場合に、この計算機に関係なく、直接プロ
セスを管理する計算機と発生データを管理する計
算機との時間差(+6)を記憶し、管理するもの
である。
以上のごとく、各プロセス6,7,8でデータ
が発生するごとに、それぞれの発生データに対し
て、送信時刻が付加され、受信側で補正されて、
処理される結果、発生データを集中管理する計算
機においては、そのクロツクの時間に基づく時間
で、発生データが正しく順序付けられて管理され
る。したがつて、データ発生時刻とデータの送信
時刻との間で時刻更新が途絶えることがない限
り、各計算機で管理されるランダムに発生したデ
ータは、伝送路上の経過時間を誤差とする精度
で、発生順序に従つて集中管理する計算機上で整
合されることになる。
このようにして、送信時刻を送信データに付加
するだけで送信負荷が軽減し、かつ各計算機で管
理する発生データの発生順序に対して整合を計る
ことができる。
ところで、前記実施例では、各計算機2、計算
機3及び計算機4+計算機5にそれぞれの処理時
間の総計は、それぞれ同一の処理時間2分と仮定
したが、一般にはプロセスの発生データを管理す
る個々の計算機から発生データを集中管理する計
算機までの送信データの処理時間の総計が相違す
るから、このような場合には、前記発生時刻は、
適宜に補正されて、算出され、その結果、順序付
けられることになることは勿論である。
以上説明してきたが、実施例では、複数の計算
機が相互に伝送路で接続される計算機処理システ
ムの例を掲げているが、これは、中央の計算機に
接続される複数の端末装置であつても、また、複
数のインテリジエントな入出力装置であつてもよ
い。要するに、これらを含め、複数の処理装置が
接続される計算機処理システムならば、どのよう
なものでもよい。
また、送信データの送信時に、その送信時刻を
付加するものであり、これは、送信データごとに
行うことになるが、必ずしも送信データごとにす
る必要はなく、送信データの伝送頻度によつて
は、1つおきに、送信データに付加し、送信デー
タに送信時刻のないものは、1つ前の時間差に基
づいて補正をするようにしてもよい。
なお、実施例では、プロセスの発生データを管
理する計算機の時刻についてのそれぞれの管理に
対しては触れていないが、この発明では、初期設
定時等、必要に応じて、これらの時刻を一致させ
る伝送処理をすることをさまたげるものではな
い。
さらに、実施例では、プロセスの発生データを
採り上げているが、このようなものに限定されな
いことは勿論である。
〔発明の効果〕
この発明は、送信側では、送信データに送信時
刻データを付加し、受信側では、付加された送信
時刻データと受信時刻とが同時刻であるという前
提のもとに、送信時刻を受信時刻に一致させ、各
発生データの発生時刻を受信側のクロツクの時間
に合わせて管理するようにしているので、伝送負
荷を高くすることなく、受信側の処理装置で、発
生データの整合を計ることができ、各処理装置の
クロツクの時刻が不連続となつたり、これを補正
するような処理は不必要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である計算機処
理システムの構成図、第2図は、第1図の計算機
1における時間差管理記憶テーブルの具体例を示
す説明図、第3図は、第1図の計算機1における
発生時刻順序記憶テーブルの具体例を示す説明
図、第4図は、第1図の計算機1における他の時
間差管理記憶テーブルの具体例を示す説明図であ
る。 1,2,3,4,5…計算機、6,7,8…プ
ロセス、61,71,81…発生データ、12,
13,14,15…回線、20,22…時間差管
理記憶テーブル、21…発生時刻順序記憶テーブ
ル、21a…発生順位欄、21b…データ名欄、
21b…発生時刻欄。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プロセス等における発生データを、それぞれ
    独自のクロツクの時間に基づくその発生時刻デー
    タとともに管理する複数の処理装置を備え、複数
    の処理装置間で発生データ及びその発生時刻デー
    タを送信データとして伝送をする計算機処理シス
    テムにおいて、送信側となる前記処理装置にあつ
    ては、前記送信データの送信時に、自己のクロツ
    クによる送信時刻を送信データに付加して送信
    し、受信側となる処理装置にあつては、自己のク
    ロツクによる受信時刻と前記送信時刻との時間差
    に応じて、前記送信データにおける発生時刻を自
    己のクロツクの時間に合わせた発生時刻に補正す
    ることを特徴とする発生データの発生時刻管理方
    式。 2 受信側の処理装置は、他の、少なくとも1つ
    の処理装置を経由して送信データを受信するもの
    であり、前記他の経由する処理装置は、前記送信
    データに対して受信時刻と送信時刻とを付加して
    前記受信側の処理装置に送信し、前記受信側の処
    理装置にあつては、送信側の処理装置から前記他
    の処理装置を経て自己の処理装置までの送受信の
    総時間差を算出して、この時間差に応じて、前記
    発生時刻を自己のクロツクの時間に合わせた発生
    時刻に補正するものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の発生データの発生時刻管
    理方式。
JP58149072A 1983-08-15 1983-08-15 発生デ−タの発生時刻管理方式 Granted JPS6041344A (ja)

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JPS6041344A JPS6041344A (ja) 1985-03-05
JPH0527294B2 true JPH0527294B2 (ja) 1993-04-20

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JPS6428761A (en) * 1987-07-24 1989-01-31 Toshiba Corp Time managing method for data transmission text
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