JPS59221760A - 複合計算機の時刻管理装置 - Google Patents
複合計算機の時刻管理装置Info
- Publication number
- JPS59221760A JPS59221760A JP58095661A JP9566183A JPS59221760A JP S59221760 A JPS59221760 A JP S59221760A JP 58095661 A JP58095661 A JP 58095661A JP 9566183 A JP9566183 A JP 9566183A JP S59221760 A JPS59221760 A JP S59221760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- computer
- internal
- external clock
- computers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は複合計算機システムにおける各計算機の内部時
刻の同時性を保つのに好適な複合計算機の時刻管理装置
に関する。
刻の同時性を保つのに好適な複合計算機の時刻管理装置
に関する。
近年、ゾラントの大規模化に伴ない複数台の計算機を組
合せて機能の向上を計った複合計算機システムが多く用
いられるようになった。各計算機は種々の制御のために
西暦××××年××月××日××時××分××秒といっ
た外界の時刻に合わせた時刻（以下、内部時刻と称す）
を主メモリ上に有し、その時刻を用いて適切なタイミン
グでプラント制御等を行なう。この場合適切なプラント
制御のためには、各計算機の内部時刻が同一であること
が必要となる。
合せて機能の向上を計った複合計算機システムが多く用
いられるようになった。各計算機は種々の制御のために
西暦××××年××月××日××時××分××秒といっ
た外界の時刻に合わせた時刻（以下、内部時刻と称す）
を主メモリ上に有し、その時刻を用いて適切なタイミン
グでプラント制御等を行なう。この場合適切なプラント
制御のためには、各計算機の内部時刻が同一であること
が必要となる。
従来、複合計算機システムの内部時刻を合わせる方式と
して、次の２つが知られている。
して、次の２つが知られている。
（１）第１図は計算ＦＡ４台からなるシステムの例であ
るが（ａ）で示すように計算機１−１．１−２゜１−３
．１−４の間を伝送路２で結んだり、（ｂ）で示すよう
に計算＋Ｒ１−１，１−２，１−３，１−４を多−直伝
送路２に接続させたシすることによシ、各計算機間の通
信を可能にして、互いの内部時刻を参照できるようにし
た上で、特定の計算機、例えば計算機１−１の内部時刻
を基準として他の計算機はそれに合わせる（同期的に時
刻を比較し、時刻差がある制限値を超えた時、その基準
の時刻に強制的に更新する）という方式。
るが（ａ）で示すように計算機１−１．１−２゜１−３
．１−４の間を伝送路２で結んだり、（ｂ）で示すよう
に計算＋Ｒ１−１，１−２，１−３，１−４を多−直伝
送路２に接続させたシすることによシ、各計算機間の通
信を可能にして、互いの内部時刻を参照できるようにし
た上で、特定の計算機、例えば計算機１−１の内部時刻
を基準として他の計算機はそれに合わせる（同期的に時
刻を比較し、時刻差がある制限値を超えた時、その基準
の時刻に強制的に更新する）という方式。
（２）１台の外部共通時計を各計算機に接続して各々が
外部共通時計の時刻を参照できるようにした上で、各計
算機が外部共通時計の時刻に合わせるという方式。
外部共通時計の時刻を参照できるようにした上で、各計
算機が外部共通時計の時刻に合わせるという方式。
しかしながら、（１）の方式は各計算機間の通信という
複雑な処理を必要とし、特に、計算機台数の増力ａに伴
ない複雑さも増すという欠点がある。この点、（２）の
方式は計算機間の通信を必要とせず、非常に単純に内部
時刻を合わせる処理を大行できるので、（１）の方式よ
シもシステムの負荷の面で有利である。ところが、（２
）の方式には外部共通時計が故障してその時刻データを
参照不可能となった場合に、計算機間の時刻の同時性を
保てなくなるという問題がある。
複雑な処理を必要とし、特に、計算機台数の増力ａに伴
ない複雑さも増すという欠点がある。この点、（２）の
方式は計算機間の通信を必要とせず、非常に単純に内部
時刻を合わせる処理を大行できるので、（１）の方式よ
シもシステムの負荷の面で有利である。ところが、（２
）の方式には外部共通時計が故障してその時刻データを
参照不可能となった場合に、計算機間の時刻の同時性を
保てなくなるという問題がある。
本発明は各計算機間で通信という複雑な処理を必要とせ
ずに＋１を巣な手段で各計算機の内部時刻の同時性を保
たせることのできる信頼性の高い時刻管理装置を提供す
ること金目的とする。
ずに＋１を巣な手段で各計算機の内部時刻の同時性を保
たせることのできる信頼性の高い時刻管理装置を提供す
ること金目的とする。
このため本発明は、通常は各計算機が外部共通時計の時
刻を基準としてそれに合せることによって内部時刻の同
時性を保つ一方、外部共通時計の故障によシ時刻参照不
可能となった場合は、予め定められた優先順位に従って
各計算機が所有している時刻を基準として内部時刻の同
時性を保つようにしたことを特徴とするものである。
刻を基準としてそれに合せることによって内部時刻の同
時性を保つ一方、外部共通時計の故障によシ時刻参照不
可能となった場合は、予め定められた優先順位に従って
各計算機が所有している時刻を基準として内部時刻の同
時性を保つようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第２図は本発明の一実施例に係る複合計算機時刻管理装
置の構成図を示したもので、共通外部時計４では水晶発
振器５の発振を利用して外部共通時計時刻更新モジュー
ル６が時刻保存部７にある時刻を例えば２０ｍ８のよう
な同期で更新する。そして、各計算機から送られてくる
時刻要求信号を外部共通時計インタフェース８で受け、
同じく８を通じて、時刻データを送信する。
置の構成図を示したもので、共通外部時計４では水晶発
振器５の発振を利用して外部共通時計時刻更新モジュー
ル６が時刻保存部７にある時刻を例えば２０ｍ８のよう
な同期で更新する。そして、各計算機から送られてくる
時刻要求信号を外部共通時計インタフェース８で受け、
同じく８を通じて、時刻データを送信する。
共有メモリ９は例えばＮＭＯ８または０ＭＯ８で構成式
れ、各計算機１−１・・・１−ｎと接続されていて各々
から主メモリと同様の扱いで読出し、書込みを行なうこ
とができる。そして第３図に示すように各計算機の内部
時刻を保存するための記憶領域１０を有する。
れ、各計算機１−１・・・１−ｎと接続されていて各々
から主メモリと同様の扱いで読出し、書込みを行なうこ
とができる。そして第３図に示すように各計算機の内部
時刻を保存するための記憶領域１０を有する。
計算機１−１・・・１−ｎは主メモリ１１上に内部時刻
保存領域１２を有し、交流電源の間波数を利用して更新
モジー−ル１３が内部時刻保存領域１２にある内部時刻
データを、例えば２０ ｍｓぐらいの短い周期で更新す
る。時刻処理モジュ一ル１４は例えば５Ｂぐらいの長い
周期で、１２にある内部時刻データを共有メモリ９内の
その計算機に対応する領域】０に保存する。さらに時刻
処理モジュール１４は共通時計４の正常時には例えば５
１１ぐらいの長い周期で入出力インタフェース装置１５
を通じて時刻保存部７の時刻を受は取り、内部時刻保存
領域１２にある時刻と比較し、差が大きければ領域１２
の時刻全時刻保存部７の時刻に更新する。共通外部時計
４の故障で時刻保存部７の時刻を受は取れないとき、時
刻処理モジュール１４は保存部７のデータの代わりに記
憶領域１０にある細針算機の時刻データを用いる。
保存領域１２を有し、交流電源の間波数を利用して更新
モジー−ル１３が内部時刻保存領域１２にある内部時刻
データを、例えば２０ ｍｓぐらいの短い周期で更新す
る。時刻処理モジュ一ル１４は例えば５Ｂぐらいの長い
周期で、１２にある内部時刻データを共有メモリ９内の
その計算機に対応する領域】０に保存する。さらに時刻
処理モジュール１４は共通時計４の正常時には例えば５
１１ぐらいの長い周期で入出力インタフェース装置１５
を通じて時刻保存部７の時刻を受は取り、内部時刻保存
領域１２にある時刻と比較し、差が大きければ領域１２
の時刻全時刻保存部７の時刻に更新する。共通外部時計
４の故障で時刻保存部７の時刻を受は取れないとき、時
刻処理モジュール１４は保存部７のデータの代わりに記
憶領域１０にある細針算機の時刻データを用いる。
以上の構成で、複敬計算機のうち任意の１台Ｉの時刻処
理モジュール１４は、周期的に信号送信モノニール１５
ｆ：通じて共通外部時計４の時刻データを要求する信号
を送勺、時刻伝送モノー−ルに時刻データを送らせる。
理モジュール１４は、周期的に信号送信モノニール１５
ｆ：通じて共通外部時計４の時刻データを要求する信号
を送勺、時刻伝送モノー−ルに時刻データを送らせる。
それによって得られる時刻データｔｉと更新モノー−ル
エ３が計算機内部で周期的に更新している内部時刻ｔｉ
とを比較して、そのずれΔＴｔ＝ｌｔｔ−ｔｅｌがある
一定値を超える場合には自計算機ｉの内部時刻を共通外
部時計４から得られた値ｔｌに直す。すなわち、共通外
部時計４の時刻に合わせる。これによって、全計算機の
内部時刻は共通外部時計４の時刻からある一定範囲内に
あることになシ、内部時刻の同時性が実現される。
エ３が計算機内部で周期的に更新している内部時刻ｔｉ
とを比較して、そのずれΔＴｔ＝ｌｔｔ−ｔｅｌがある
一定値を超える場合には自計算機ｉの内部時刻を共通外
部時計４から得られた値ｔｌに直す。すなわち、共通外
部時計４の時刻に合わせる。これによって、全計算機の
内部時刻は共通外部時計４の時刻からある一定範囲内に
あることになシ、内部時刻の同時性が実現される。
一方、処理処理モノニール１４は上記処理とば独立に、
第３図に示す如く周期的に共有メモリ９上の日計ｎ機に
対応した領域８に内部時刻ｔｊ’５保存する。この処理
は後に示す共通外部時計の故障時のためのものであシ、
共通外部時計正常時は意味は無い。
第３図に示す如く周期的に共有メモリ９上の日計ｎ機に
対応した領域８に内部時刻ｔｊ’５保存する。この処理
は後に示す共通外部時計の故障時のためのものであシ、
共通外部時計正常時は意味は無い。
各計ｎ磯内では交流電源の周波数を用いて、内部時刻を
逐次更新しているので、共有メモリ９上のこのデータｔ
、／／は常に各計算機の内部時刻の近似値となっている
。そして、他計算機も同様に内部時刻データを保存する
ので、どの計算機も共有メモリ９を参照するだけで容易
に他計算機の内部時刻データの近似値ｔ１／／ 、 ｔ
２／／、・・・、ｔｎ″を読出すことが可能になってい
る。
逐次更新しているので、共有メモリ９上のこのデータｔ
、／／は常に各計算機の内部時刻の近似値となっている
。そして、他計算機も同様に内部時刻データを保存する
ので、どの計算機も共有メモリ９を参照するだけで容易
に他計算機の内部時刻データの近似値ｔ１／／ 、 ｔ
２／／、・・・、ｔｎ″を読出すことが可能になってい
る。
さらに、時刻処理モノニール１４は時刻データ要求時に
時刻伝達モノニール１５から送られてくるデータから例
えば共通外部時計の故障を示す値’１ｒ−Ｉ Ｊ等と定
めておくことにより共通外部時計４の故障全検出したと
き、すなわち、共通外部時計の時刻を参照不可能と判定
したとき、前述の共通外部時計との時刻合わせ処理を中
止する。ただし共有メモリ９に内部時刻を保存する処置
は続行する。そして、共有メモリ９上にある特定の計算
機にの内部時刻の近似値ｔｋ″を周期的に読出（−１日
計算機ｉの内部時刻ｔｌ’と比快し、その差ｌ ｔｋ“
−ｔｉ’ｌがある一定値を超える場合に、内部時刻合ｔ
ｋ″に変更する処理７行なう。特定計算機にというのは
あらかじめ定めておく。この処理は特定計算機に以外の
各計算機で実行される。これにより、共通外部時計４が
故障して参照不可能となった場合でも、各計算機の内部
時刻は特定計算機にの内部時刻の近似値ｔｋ″から一定
範囲内に入ることになり、内部時刻の同時性が実現され
る。
時刻伝達モノニール１５から送られてくるデータから例
えば共通外部時計の故障を示す値’１ｒ−Ｉ Ｊ等と定
めておくことにより共通外部時計４の故障全検出したと
き、すなわち、共通外部時計の時刻を参照不可能と判定
したとき、前述の共通外部時計との時刻合わせ処理を中
止する。ただし共有メモリ９に内部時刻を保存する処置
は続行する。そして、共有メモリ９上にある特定の計算
機にの内部時刻の近似値ｔｋ″を周期的に読出（−１日
計算機ｉの内部時刻ｔｌ’と比快し、その差ｌ ｔｋ“
−ｔｉ’ｌがある一定値を超える場合に、内部時刻合ｔ
ｋ″に変更する処理７行なう。特定計算機にというのは
あらかじめ定めておく。この処理は特定計算機に以外の
各計算機で実行される。これにより、共通外部時計４が
故障して参照不可能となった場合でも、各計算機の内部
時刻は特定計算機にの内部時刻の近似値ｔｋ″から一定
範囲内に入ることになり、内部時刻の同時性が実現され
る。
第４図は各計３￥磯１が実行する時刻管理処理のフルチ
ャートを示したものであり、上記処理手順を図式化した
ものである。
ャートを示したものであり、上記処理手順を図式化した
ものである。
尚、各計算機にタイグライタ等の出力装置を接続し、時
刻処理モジュール１４が共通外部時計の故障のために、
共有メモリ９上のデータを用いた時刻管理方式に切換え
る時、時刻処理モジュール１４はそのことを示すメツセ
ージを出力装置に出力して、操作員に注意を泥すように
してもよい。
刻処理モジュール１４が共通外部時計の故障のために、
共有メモリ９上のデータを用いた時刻管理方式に切換え
る時、時刻処理モジュール１４はそのことを示すメツセ
ージを出力装置に出力して、操作員に注意を泥すように
してもよい。
以上のように、本発明によれば、共通外部時計の時刻を
基準としてそれに合わせて各計算機の内部時刻の同時性
を保とうとする方式において、共通外部時計が故障して
時刻を読取れなくなった場合でも、各計算機間の通信全
必要とするような複雑な処理を行なうことなく、容易に
時刻管理を続行できるようになる。すなわち、計算機負
荷が小さく、かつ、信頼性の高い時刻管理が可能となる
。
基準としてそれに合わせて各計算機の内部時刻の同時性
を保とうとする方式において、共通外部時計が故障して
時刻を読取れなくなった場合でも、各計算機間の通信全
必要とするような複雑な処理を行なうことなく、容易に
時刻管理を続行できるようになる。すなわち、計算機負
荷が小さく、かつ、信頼性の高い時刻管理が可能となる
。
第１図（−） 、 （ｂ）は従来の複合計算機時刻管理
装置の構成図、第２図は本発明の一実施例に依る複合計
算機時刻管理装置ｄの構成図、第３図は第２図の共有メ
モリ内の各計算機内部時刻データの構成図、第４図は第
２図の作用を説明するための処理フローチャートである
。 １・・・計１−機、４・・・共通外部時計、５・・水晶
発振器、６・・・共通外部時計時刻更新モジュール、７
・・・時刻保存部、８ ・共通外部時計インタフェース
装置、９・・・共有メモリ、１０・・各計算機の内部時
刻保存領域、１１・・・主メモリ、１２・・・内部時刻
保存領域、１３・・・更新モジュール、１４・・時刻処
理モジュール、１５・・・入出力インタフェース装置。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図
装置の構成図、第２図は本発明の一実施例に依る複合計
算機時刻管理装置ｄの構成図、第３図は第２図の共有メ
モリ内の各計算機内部時刻データの構成図、第４図は第
２図の作用を説明するための処理フローチャートである
。 １・・・計１−機、４・・・共通外部時計、５・・水晶
発振器、６・・・共通外部時計時刻更新モジュール、７
・・・時刻保存部、８ ・共通外部時計インタフェース
装置、９・・・共有メモリ、１０・・各計算機の内部時
刻保存領域、１１・・・主メモリ、１２・・・内部時刻
保存領域、１３・・・更新モジュール、１４・・時刻処
理モジュール、１５・・・入出力インタフェース装置。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図
Claims (1)
- 複数台の計算機と、各計算機から時刻を参照することが
可能な１台の共通外部時計と、各計算機が共通に時刻の
書き色み、読み出しを行なうことが可能な共有メモリと
から成シ、常時は各計算機が共通外部時計１の時刻を参
照して内部時刻の同時性を保つ処理を行なう一方、その
共通外部時計が故障したときは共通メモリに書き込まれ
る他の計算機の内部時刻を基準として内部時刻の同時性
を保つ処理を行なりことを特徴とする複合計算機の時刻
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095661A JPS59221760A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 複合計算機の時刻管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095661A JPS59221760A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 複合計算機の時刻管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221760A true JPS59221760A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14143673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095661A Pending JPS59221760A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 複合計算機の時刻管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8135978B2 (en) | 2005-09-09 | 2012-03-13 | International Business Machines Corporation | Performing a perform timing facility function instruction for sychronizing TOD clocks |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58095661A patent/JPS59221760A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8135978B2 (en) | 2005-09-09 | 2012-03-13 | International Business Machines Corporation | Performing a perform timing facility function instruction for sychronizing TOD clocks |
| US8438415B2 (en) | 2005-09-09 | 2013-05-07 | International Business Machines Corporation | Performing a perform timing facility function instruction for synchronizing TOD clocks |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4941087A (en) | System for bumpless changeover between active units and backup units by establishing rollback points and logging write and read operations | |
| CN100371851C (zh) | 时间同步方法及装置 | |
| US5040158A (en) | Method for operating and maintaining a clock of a system | |
| US11817944B2 (en) | Time synchronization method and apparatus for domain controller, domain controller and storage medium | |
| JPH06348628A (ja) | インテリジェントネットワークシステム | |
| JPS59221760A (ja) | 複合計算機の時刻管理装置 | |
| JPS62187901A (ja) | ２重化コントロ−ラの制御方法 | |
| JPS60136855A (ja) | デ−タ処理システム | |
| JPH0527294B2 (ja) | ||
| JPS5833969B2 (ja) | デ−タ転送方式 | |
| JPH03179543A (ja) | データ等価方法および計算機システム | |
| JPS60237523A (ja) | 内部時計の制御装置 | |
| JPS63273922A (ja) | 分散形処理システムの時刻制御方式 | |
| JP2707961B2 (ja) | ２重化システム | |
| JPS59117349A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JPS59111562A (ja) | 時計管理分散制御方式 | |
| JP3478609B2 (ja) | 調時システム | |
| JPS59176863A (ja) | タイマ同期化方式 | |
| CN117112315A (zh) | 冗余设备的数据同步方法、系统、存储介质和电子设备 | |
| JPH01248207A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS61100036A (ja) | ２重化システムデ−タ受信処理方式 | |
| JPH07261814A (ja) | Ｐｃのデュアルシステムにおける割込み同期方法 | |
| JPS6124353A (ja) | 通信用周辺制御装置 | |
| JP2001043200A (ja) | データ伝送装置およびデータ伝送方法 | |
| JPS60160424A (ja) | 計時装置の初期値設定方法 |