JPH0527191Y2 - - Google Patents

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JPH0527191Y2
JPH0527191Y2 JP3273888U JP3273888U JPH0527191Y2 JP H0527191 Y2 JPH0527191 Y2 JP H0527191Y2 JP 3273888 U JP3273888 U JP 3273888U JP 3273888 U JP3273888 U JP 3273888U JP H0527191 Y2 JPH0527191 Y2 JP H0527191Y2
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coil spring
lid
hook
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、蓋を開閉する際において、その蓋に
対しねじりコイルばねの弾発力を作用させるよう
にした洗濯機の蓋開閉装置、特には上記ねじりコ
イルばねの支持構造に改良を加えた洗濯機の蓋開
閉装置に関する。
(従来の技術) この種の洗濯機の蓋開閉装置にあつては、ねじ
りコイルばねの弾発力により蓋開閉時のトグル作
用を得ることが行なわれている。この場合、一般
的には、ねじりコイルばねの対をなすアームの各
先端にそのコイル部の中心軸方向へ指向したフツ
ク部を夫々折曲形成し、これら各フツク部を各々
蓋及びこの蓋の支持部材(例えば洗濯機のトツプ
カバー)に回動可能に支持させることが行なわれ
ている。また、このときにおいて、蓋及びトツプ
カバーの少なくとも一方側、例えばトツプカバー
側には、ねじりコイルばねの組付け作業時及び組
付け後の脱落を阻止するための部材が必要とな
る。このため、従来では、ねじりコイルばねのフ
ツク部を回動可能に支持でき且つ斯様に支持した
ねじりコイルばねの脱落を防止できる特殊な形状
が比較的簡単に得られるプラスチツク製の脱落防
止部材を設けて、これを前記トツプカバーに固定
する構成としたり、或は通常においてプラスチツ
クにより形成されるトツプカバーに対し、上記の
ような脱落防止部材を一体成形することが行なわ
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来構成では、ねじりコイ
ルばねの弾発力を受ける脱落防止部材がプラスチ
ツク製であるため、その強度を確保するために上
記脱落防止部材を大形化せざるを得ず、これによ
りコストの上昇を招くという問題点がある。ま
た、脱落防止部材をトツプカバーと一体成形した
場合には、そのトツプカバーの成形金型の大形化
並びに複雑化に伴う製造コストの上昇も伴うばか
りか、トツプカバーの意匠上の制約を生ずる問題
点もある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、ねじりコイルばねの脱落を防止
するための構造を、これの大形化並びにコストの
上昇を伴うことなく実現できる上に、組立作業性
の向上を図り得る等の効果を奏する洗濯機の蓋開
閉装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、洗濯機本体のトツプカバーに回動可
能に支持された蓋、一方のアーム部の先端にコイ
ル部の中心軸方向へ指向したフツク部が折曲形成
されたねじりコイルばね、このねじりコイルばね
のフツク部を前記トツプカバーに対し回動可能に
支持する取付金具を夫々備え、前記ねじりコイル
ばねの弾発力を前記蓋に作用させるようにした洗
濯機の蓋開閉装置を対象としたものであり、前記
取付金具を、前記トツプカバーに固定される基
板、この基板の両側部を折曲することにより互に
所定間隔を存して平行するように形成された第1
及び第2の支持板部、前記第1の支持板部に形成
され前記フツク部が挿通される第1の孔部と、前
記第2の支持板部に前記第1の孔部と同軸位置関
係となるように形成され前記フツク部が挿通され
る第2の孔部、前記第2の支持板部を前記第1の
支持板部と反対方向へ折曲することにより上記第
2の支持板部との間に前記アーム部が進入可能な
凹部が存するように形成された邪魔板部、並びに
この邪魔板部に前記第2の孔部と対応すように形
成され前記フツク部を前記第2の孔部から第1の
孔部へ挿通する際に前記アーム部及び基板のなす
角度が蓋開閉に伴う前記ねじりコイルばねの回動
範囲以上となる所定角度の状態でのみ上記フツク
部の挿通を許容する切欠部により構成すると共
に、前記第1の支持板部及び邪魔板部間の距離
を、前記フツク部が前記第2の孔部から第1の孔
部へ挿通された状態で前記アーム部が前記凹部内
へ回動により進入し得る寸法に設定したものであ
る。
(作用) ねじりコイルばねは、その一方のアーム部に折
曲形成されたフツク部が、洗濯機の蓋及びトツプ
カバーの何れかに取付金具を介して回動可能に支
持されると共に、その支持状態で蓋に対し弾発力
を作用させるように設けられる。このようにねじ
りコイルばねのフツク部を取付金具に支持させる
際には、そのフツク部を、取付金具の第2の孔部
から第1の孔部へ挿通する。この場合、上記のよ
うな挿通は、ねじりコイルばねのアーム部及び基
板のなす角度が蓋開閉に伴う前記ねじりコイルば
ねの回動範囲以上となる所定角度の状態でのみ許
容される構成となつており、また、斯かるフツク
部の挿通状態(つまり支持状態)では、ねじりコ
イルばねのアーム部がその回動に応じて第2の支
持板部及び邪魔板部間の凹部に進入可能な状態と
なつているから、結果的に、アーム部の前記各孔
部に対する挿通が許容された角度以外では、フツ
ク部の抜け外れ方向への移動が上記邪魔板部によ
り阻止されるようになる。この場合、フツク部の
先端が挿通される第1の孔部を有した第1の支持
板部と邪魔板部との間の距離は、フツク部が第2
の孔部から第1の孔部へ挿通された状態で前記ア
ーム部が前記凹部内へ回動により進入し得る寸法
に設定されているから、フツク部先端の第1の孔
部への挿通状態が常時保持されるようになり、前
述のようにフツク部の抜け外れ方向への移動が上
記邪魔板部により阻止されることと相俟つて、ね
じりコイルばねの取付金具からの脱落が防止され
るようになる。
(実施例) まず、洗濯機の上部を一部破断した状態で示す
第4図において、1は洗濯機本体、2はその外
箱、3は外箱2の上部に取着されたトツプカバー
で、これの上面部に形成された凹状部4に洗濯機
の出し入れ口5が形成されている。6は凹状部4
内に配置された蓋で、これは凹状部4の左及び右
側壁部に軸7を介して回動可能に支持されてい
る。この蓋6は、夫々プラスチツク製の2枚の前
蓋板8及び後蓋板9から成る周知の中折れ蓋とし
て構成されたもので、各蓋板8,9間が連結軸1
0により回動可能に連結されている。この場合、
前記軸7は後蓋板9に突設されており、第4図に
実線で示すように出し入れ口5を閉鎖した位置
と、同図に二点鎖線で示すように出し入れ口5を
開放した位置に夫々操作可能となつている。
上記蓋6の支持部分近傍を示す第1図及び第2
図において、11は蓋6の開閉にトグル機能を付
与するためのねじりコイルばねで、これは、第9
図に示すように、対をなすアーム部11a,11
bの先端に、そのコイル部11cの中心軸方向へ
指向したフツク部11d,11eを夫々反対方向
へ折曲形成して成る。尚、一方のアーム部11a
はクランク状に曲成されている。12は前記後蓋
板9の後縁部に後方へ向けて一体に突出形成され
た連結腕で、これに形成された貫通孔12aに対
してねじりコイルばね11の一方のフツク部11
dが回動可能に挿通されている。13はねじりコ
イルばね11の他方のフツク部11eをトツプカ
バー3に回動可能に支持するための取付金具で、
これは第3図にも示すようにトツプカバー3の裏
面にねじ14により取付け固定されている。
しかして、以下においては、上記取付金具13
の具体的構造について第5図乃至第8図を参照し
ながら説明する。即ち、この取付金具13は、例
えば鉄板を折曲することにより製作されるもの
で、15は前記ねじ14用の挿通孔15aを有し
た基板、16及び17は上記基板15の両側部を
折曲することにより互に所定間隔を存して平行す
るように形成された第1及び第2の支持板部で、
これら各支持板部16及び17には、夫々互に同
軸位置関係となる第1及び第2の孔部16a及び
17aが形成されている。尚、これら第1及び第
2の孔部16a及び17aは、前記フツク部11
eを回動可能に挿通し得る大きさとなつている。
また、取付金具13において、18は邪魔板部
で、これは第2の支持板部17を第1の支持板部
16と反対方向へ折曲することにより、上記第2
の支持板部17との間に前記ねじりコイルばね1
1のアーム部11bが進入可能な凹部19が存す
るように形成されている。また、20は基板15
における第2の支持板部17側にこれと隣接する
ように一体に折曲形成された舌片部で、これには
トツプカバー3の裏面形成された位置決めボス3
a(第3図参照)が嵌り込む位置決め孔20aが
形成されている。さて、前記邪魔板部18には、
前記第2の孔部17aと対応するように切欠部1
8aが形成されており、この場合、上記切欠部1
8aは、前記フツク部11eを第2の孔部17a
から第1の孔部16aへ挿通する際に、前記アー
ム部11b及び基板15のなす角度が蓋6の開閉
に伴うねじりコイルばね11の回動範囲以上とな
る所定角度の状態(アーム部11bが第7図に二
点鎖線で示すような位置にある状態)でのみ、そ
のフツク部11eの挿通を許容するように構成さ
れている。尚、この実施例では、上記のようなフ
ツク部11eの挿通規制作用を邪魔板部18のみ
によらず前記舌片部20によつても得るようにし
ている。さらに、取付金具13にあつては、第1
の支持板部16及び邪魔板部18間の距離D(第
8図参照)を、前記フツク部11eが第2の孔部
17aから第1の孔部16aへ挿通された状態
(つまりフツク部11eの支持状態)でアーム部
11bが前記凹部19内へ回動により進入し得る
寸法に設定している。この結果、フツク部11e
を第2の孔部17aから第1の孔部16aへ挿通
することによつて、アーム部11bが回動により
凹部19内に進入し得るように位置させた状態、
つまりフツク部11eを取付金具13に支持させ
た状態では、フツク部11eの第1の孔部16a
への挿通状態が常時保持されるようになる。
上記のように構成された取付金具13は、その
各支持板部16,17及び邪魔板部18を下方に
し、且つ切欠部18aの開口縁を前方に臨ませた
状態でトツプカバー3の裏面にねじ14により固
定されるものである。また、ねじりコイルばね1
1は、フツク部11dを前記連結腕12に連結す
る前の段階で、フツク部11eを取付金具13に
回動可能に支持させるものであり、このときには
フツク部11eを第2の孔部17aから第1の孔
部16aへ挿通すると共に、アーム部11bを凹
部19内に位置させる。そして、ねじりコイルば
ね11の各フツク部11d及び11eが、夫々連
結腕12及び取付金具13に回動可能に支持され
た場合、ねじりコイルばね11の弾発力は、第1
図に示す蓋6の閉鎖状態でその閉鎖方向に作用
し、且つ第2図に示す蓋6の開放状態でその開放
方向に作用するものであり、これによりトグル機
能が得られる。
上記した本実施例によれば、前述のような構成
並びに寸法関係の取付金具13を採用したので、
ねじりコイルばね11のフツク部11eを一旦取
付金具13に支持した後には、ねじりコイルばね
11のアーム部11bの抜け外れ方向の移動が、
常時において邪魔板部18により規制されるよう
になり、従つてねじりコイルばね11の脱落が確
実に阻止されるようになる。また、組立途中にお
いても、フツク部11eを一旦取付金具13に支
持した後には、アーム部11bと取付金具13の
基板15とが特定の角度状態とならない限りねじ
りコイルばね11の脱落が上述同様に阻止される
から、組立作業性の向上を図り得るものである。
勿論、ねじりコイルばね11を支持するための取
付金具13は、鉄板製のものであつて、従来のプ
ラスチツク製のものに比べてコスト上の面だけで
はなく強度的にも有利になるから、これの小形化
が可能になると共に意匠上の制約を受けることが
なく、またトツプカバー3の成形金型の大形化を
来たす等の虞もないものである。
[考案の効果] 本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、蓋に弾発力を作用させるためのねじりコイ
ルばねを備えた洗濯機の蓋開閉装置において、上
記ねじりコイルばねの脱落を防止するための構造
を、これの大形化並びにコストの上昇を伴うこと
なく実現できると共に、組立作業性の向上も図り
得るという実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
及び第2図は要部を夫々異なる状態で示す縦断側
面図、第3図は同要部の下面図、第4図は洗濯機
の上部を一部破断して示す側面図、第5図、第6
図、第7図及び第8図は取付金具の夫々斜視図、
平面図、正面図及び側面図、第9図はねじりコイ
ルばねの斜視図である。 図中、1は洗濯機本体、3はトツプカバー、6
は蓋、11はねじりコイルばね、11a,11b
はアーム部、11cはコイル部、11d,11e
はフツク部、13は取付金具、15は基板、16
は第1の支持板部、16aは第1の孔部、17は
第2の支持板部、17aは第2の孔部、18は邪
魔板部、19は凹部、20は舌片部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗濯機本体のトツプカバーに回動可能に支持さ
    れた蓋と、少なくとも一方のアーム部の先端にコ
    イル部の中心軸方向へ指向したフツク部が折曲形
    成されたねじりコイルばねと、このねじりコイル
    ばねのフツク部を前記トツプカバーに対し回動可
    能に支持する取付金具とを備え、前記ねじりコイ
    ルばねの弾発力を前記蓋に作用させるようにした
    洗濯機の蓋開閉装置において、前記取付金具は、
    前記トツプカバーに固定される基板と、この基板
    の両側部を折曲することにより互に所定間隔を存
    して平行するように形成された第1及び第2の支
    持板部と、前記第1の支持板部に形成され前記フ
    ツク部が挿通される第1の孔部と、前記第2の支
    持板部に前記第1の孔部と同軸位置関係となるよ
    うに形成され前記フツク部が挿通される第2の孔
    部と、前記第2の支持板部を前記第1の支持板部
    と反対方向へ折曲することにより上記第2の支持
    板部との間に前記アーム部が侵入可能な凹部が存
    するように形成された邪魔板部と、この邪魔板部
    に前記第2の孔部と対応するように形成され前記
    フツク部を前記第2の孔部から第1の孔部へ挿通
    する際に前記アーム部及び基板のなす角度が蓋開
    閉に伴う前記ねじりコイルばねの回動範囲以上と
    なる所定角度の状態でのみ上記フツク部の挿通を
    許容する切欠部とを含んで構成されていると共
    に、前記第1の支持板部及び邪魔板部間の距離
    が、前記フツク部が前記第2の孔部から第1の孔
    部へ挿通された状態で前記アーム部が前記凹部内
    へ回動により進入し得る寸法に設定されているこ
    とを特徴とする洗濯機の蓋開閉装置。
JP3273888U 1988-03-11 1988-03-11 Expired - Lifetime JPH0527191Y2 (ja)

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