JPH05270435A - 車体フロアメンバ構造 - Google Patents

車体フロアメンバ構造

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JPH05270435A
JPH05270435A JP10175292A JP10175292A JPH05270435A JP H05270435 A JPH05270435 A JP H05270435A JP 10175292 A JP10175292 A JP 10175292A JP 10175292 A JP10175292 A JP 10175292A JP H05270435 A JPH05270435 A JP H05270435A
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JP
Japan
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side member
bent
parallel
slanted
vehicle body
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JP10175292A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ide
博之 井出
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数及び組付工数の削減を図りながら、
前面衝突荷重に対する剛性を高める。 【構成】 各サイドメンバアウタ1の前部には相近接す
る方向に鈍角をもって屈曲された斜状部3が設けられて
おり、斜状部3の先端には、屈曲部5を介して前端平行
部6が連設されている。これにより、前端水平部6,6
間には一般部4,4間に設定されている間隔より狭い間
隔が設定されている。各サイドメンバアウタ1の内側に
は、各々サイドメンバインナ7が配置されている。サイ
ドメンバインナ7は一般部4と平行に延在しており、前
端部には相離間する方向に鈍角状に屈曲された斜状部8
が設けられ、斜状部8の前端部28は屈曲部5に結合さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体フロアの下面側に
配設されるフロアメンバの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロアメンバ構造としては、図4
に示したものが実用されている(昭和52年2月1日ト
ヨタ自動車販売(株)サービス部発行「トヨタ ハイエ
ース新型車解説書」87頁参照)。図示はワンボックス
カーのフロアメンバ構造であって、車体の両側にはフロ
アの下面に沿って、前後方向に延在するサイドメンバ5
0,50が各々配設されている。各サイドメンバ50に
は、フロアパネルの下面に接合される相互に平行な一般
部51と、該一般部51の前端部に連なり相近接する方
向に屈曲された斜状部52、及び該斜状部52の前端部
に屈曲部53を介して連なり相互に平行な前端平行部5
4が設けられている。また、両サイドメンバ50,50
の一般部51間には、車体に必要な剛性を確保するため
に設けられた複数のメインクロスメンバ55・・・と、
該メインクロスメンバ55より幅狭である複数のサブク
ロスメンバ56・・・とが設けられている。
【0003】かかる構造において、前記一般部51,5
1はフロアの下面に配設されることから、両者の間隔は
フロアの面剛性を高めるに最適な比較的広い間隔にする
必要があり、一方、前端平行部54上にはエンジンが載
置固定されることから、エンジンの幅寸法に応じて間隔
を狭くする必要がある。よって、この一般部51と前端
平行部54とを併存させるため、サイドメンバ50は前
記斜状部52と屈曲部53とが不可避的に設けられた構
造となっている。
【0004】また、ワンボッスカーの車室内には複数列
にシートが配置されることから、各列の各シートの前部
と後部とを各々固定する必要がある。そこで、車体の剛
性上必要となる複数のメインクロスメンバ55のみなら
ず、シート固定用のサブクロスメンバ56を複数設け、
例えば各シートの前部をメインクロスメンバ55に固定
し、後部をサブクロスメンバ56に固定する等により、
複数列のシート配置が可能となるように構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、広い間
隔の一般部51と狭い間隔の前端平行部54とを併存さ
せると、前述のようにサイドメンバ50には斜状部52
と屈曲部53とが不可避的に設けられる。このため、車
両の前面衝突時に前端平行部54に車体後方の向きに荷
重Fが入力されると、該荷重Fが屈曲部53に集中的に
作用し、該屈曲部53が容易に折れ曲がってしまうおそ
れがある。
【0006】また、車体の剛性を確保する都合上不可欠
となるメインクロスメンバ55以外に、シートを固定す
るに必要なサブクロスメンバ56を複数配設しなければ
ならないことから、両クロスメンバ55,56の数が多
大となり、これにより部品点数及び組付工数が増加し
て、コスト的な不利も生じているものであった。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、部品点数及び組付工数の削減を図
りながら、前面衝突時に入力される荷重に対する剛性を
高めた車体のフロアメンバ構造を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車体の下部両側に、前後方向へ延
在するサイドメンバアウタが各々設けられ、該サイドメ
ンバアウタの前部には相近接する方向へ屈曲された斜状
部と、該斜状部の前端に屈曲部を介して連なる前端平行
部とが設けられ、各サイドメンバアウタの内側には、対
応するサイドメンバアウタに対して平行なサイドメンバ
インナが配設され、該サイドメンバインナの前端部は前
記屈曲部に結合されている。
【0009】
【作用】前記構成において、車両が前面衝突するとサイ
ドメンバアウタの前端平行部には車体後方の向きに荷重
が入力され、該荷重が屈曲部に集中的に作用する。しか
し、該屈曲部にはサイドメンバインナの前端部が結合さ
れていることから、屈曲部に作用した荷重はサイドメン
バインナに伝達されて分散し、屈曲部に作用する荷重は
低減する。また、各サイドメンバインナは対応するサイ
ドメンバアウタに対して、平行に設けられていることか
ら、各サイドメンバアウタとサイドメンバインナ上にて
車室内に配置される複数列のシートを支持することが可
能なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、本実施例は、ワンボックスカーのフ
ロアメンバ構造であって、図1に示したように、車体の
両側にはフロアの下面に沿って、前後方向に延在するサ
イドメンバアウタ1,1が各々配設されている。各サイ
ドメンバアウタ1は、後端部2から斜状部3までの一般
部4を有しており、該一般部4はフロアの下面に接合さ
れる。
【0011】一般部4の前端には、前記斜状部3が連設
されており、該斜状部3は相近接する方向に鈍角をもっ
て屈曲されている。また、斜状部3の先端には、屈曲部
5を介して前端平行部6が連設されており、これにより
該前端水平部6,6間には前記一般部4,4間に設定さ
れている間隔より狭い間隔が設定されている。
【0012】各サイドメンバアウタ1の内側には、各々
サイドメンバインナ7が配置されている。該サイドメン
バインナ7は前記一般部4と平行に延在しており、前端
部には相離間する方向に鈍角状に屈曲された斜状部8が
設けられ、該斜状部8の前端部27は前記屈曲部5に結
合されている。
【0013】また、各サイドメンバアウタ1とサイドメ
ンバインナ7間には、車幅方向に延在する第1クロスメ
ンバ9、第2クロスメンバ10及び第3クロスメンバ1
1が配置されている。該第3クロスメンバ11には各サ
イドメンバインナ7の後端部が結合されており、また、
サイドメンバアウタ1の後端部にはリアエンドメンバ1
2が結合されている。
【0014】一方、前記前端平行部6,6の側面には、
車幅方向に延在するAピラー部アウトリガー13,13
の一端部が結合されており、一般部4の側面には前記第
1クロスメンバ9と同一直線上に配置されたBピラー部
アウトリガー14,14、及び第2クロスメンバ10と
同一直線上に配置されたCピラー部アウトリガー15,
15が結合されている。各アウトリガー13,14,1
5の先端部には、車体前後方向に延在するシル16,1
6が固定されている。
【0015】これらのサイドメンバアウタ1やサイドメ
ンバインナ7、クロスメンバ9〜11、各アウトリガー
13〜15等は、図2に示したように共に上面が開口状
のハット型断面であって、底壁17と相対向する側壁1
8,18、及び該側壁18,18の上端に形成された上
端フランジ19を有している。そして、前記サイドメン
バインナ7に設けられた斜状部8の前端部27は、屈曲
部5の側壁18に結合されている。さらに、前記第1ク
ロスメンバ9と第2クロスメンバ10とは、図2に第1
クロスメンバ9を代表して示したように、複数のクロス
メンバピース20の両端部をサイドメンバアウタ1の側
壁18とサイドメンバインナ7の側壁18に結合させる
ことにより全体的には両サイドメンバアウタ1間に渡る
ように構成されている。
【0016】前記サイドメンバアウタ1とサイドメンバ
インナ7には、複数のシートマウントブラケット21が
配設されており、該シートマウントブラケット21は各
サイドメンバアウタ1及びサイドメンバインナ7の側壁
18,18間に固着されている。また、シートマウント
ブラケット21は、サイドメンバアウタ1側に配置され
た2個とサイドメンバインナ7側に配置された2個の4
個1組となって、1脚のシートを支持し、図1に示した
配置構造では、各々2脚ずつの1stシート22、2n
dシート23、3rdシート24を固定可能である。
【0017】なお、図1において28は車室25の前壁
を形成するとともに該車室25とエンジンルーム26と
を仕切るダッシュパネルである。したがって、前記前端
平行部6,6はエンジンルーム26内に突出しており、
その上部にエンジンがマウントされ、また、前記屈曲部
5は車室25の前部に位置している。
【0018】以上の構成にかかる本実施例において、車
両が前面衝突すると、サイドメンバアウタ1,1の前端
平行部6,6には車体後方の向きに荷重Fが入力され、
該荷重Fが屈曲部5に集中的に作用する。しかし、該屈
曲部5にはサイドメンバインナ7に設けられ斜状部8の
前端部27が結合されていることから、屈曲部5に作用
した荷重Fは斜状部8からサイドメンバインナ7に伝達
されて分散し、屈曲部5に作用する荷重は低減する。
【0019】また、屈曲部5にサイドメンバインナ7側
の斜状部8が結合されると、結果的にはサイドメンバア
ウタ1に設けられている斜状部3の先端が支持され、該
斜状部3の剛性が高まる。このため、屈曲部5に入力さ
れた荷重Fはサイドメンバアウタ1の斜状部3とサイド
メンバインナ7の斜状部8とにより分担して支持され、
これによっても前面衝突時に屈曲部5が折れ曲がる不都
合を防止することができる。しかも、前述したように屈
曲部5は車室26の前部に位置していることから、屈曲
部5の折れ曲がりが防止されることにより、前面衝突時
における車室容積の減少を抑制することができ、確実に
生存空間を確保することができる。
【0020】また、図2に示したようにシートマウント
ブラケット21を各々2個ずつサイドメンバアウタ1側
とサイドメンバインナ7側とに配置すれば、4個1組の
シートマウントブラケット21により、1脚のシートの
固定が可能となることから、従来のようにシートの固定
のみを目的としてクロスメンバの配置は不要となる。し
たがって、車体の剛性を確保する都合上不可欠となる複
数のクロスメンバ9〜11を設ければ、これ以外にクロ
スメンバを配置する必要がなく、これにより部品点数及
び組付工数を減少させて、コストの低減を図ることがで
きる。
【0021】なお、図1に示したようにサイドメンバア
ウタ1に設けられた斜状部3の曲げ角度θ1とサイドメ
ンバインナ7に設けられた斜状部8の曲げ角度θ2とを
同一角度とすれば、前面衝突時に各斜状部3,8に入力
される荷重の大きさがほぼ等しくなる。よって、衝突荷
重を各斜状部3,8に均等に分担させて、より確実に屈
曲部5の折れ曲がりを防止することができる。また、こ
の実施例においては、サイドメンバインナ7にも斜状部
8を設けるようにしたが、サイドメンバインナ7を直状
としてその前端部を屈曲部5に結合させる構造としても
よい。
【0022】図3は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、前記実施例において配置されていた第3クロスメ
ンバ11が廃止されている一方、サイドメンバインナ7
には後端部側にも相離間する方向に屈曲された斜状部2
9,29が設けられており、該斜状部29,29の先端
部はサイドメンバアウタ1,1の内側面に結合されてい
る。
【0023】かかる実施例によれば、第3クロスメンバ
11の廃止により、さらに部品点数及び組付工数の減少
を図ることができるとともに、後方斜め衝突により荷重
Fが入力された場合には、斜状部29の剛性によりサイ
ドメンバアウタ1の車室内方向への変形が妨げられる。
よって、後方斜め衝突に対しても車室空間の確保が可能
となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、平行に配
置されたサイドメンバアウタとサイドメンバインナとを
設け、サイドメンバアウタの前部に設けられた屈曲部に
サイドメンバインナの前端部を結合させるようにした。
したがって、前面衝突時に屈曲部に作用する荷重をサイ
ドメンバインナの剛性により支持することができ、屈曲
部が折れ曲がるおそれを解消することができる。よっ
て、屈曲部が車室の前部に位置している車体構造にあっ
ては、屈曲部の折れ曲がりが防止されることにより、前
面衝突時における車室容積の減少を抑制して、生存空間
の充分な確保が可能となる。
【0025】また、車体の前後方向に延在するサイドメ
ンバアウタに対してサイドメンバインナは平行に設けら
れていることから、サイドメンバアウタ上とサイドメン
バインナ上とに複数列のシートをマウントすることが可
能となり、これによりシートの固定のみを目的としたク
ロスメンバの配置が不要となる。したがって、車体の剛
性を確保する都合上不可欠となる複数のクロスメンバを
設ければ、これ以外にクロスメンバを配置する必要がな
く、これにより部品点数及び組付工数を減少させて、重
量コストの低減を図ることができる。更にシート配置が
異なる車種仕様が設けられている場合にも、シートの固
定位置を前後方向にスライドさせるだけで容易に対応で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のA部拡大斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図4】従来のフロアメンバ構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 サイドメンバアウタ 3 斜状部 5 屈曲部 6 前端平行部 7 サイドメンバインナ 27 前端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の下部両側に、前後方向へ延在する
    サイドメンバアウタが各々設けられ、該サイドメンバア
    ウタの前部には相近接する方向へ屈曲された斜状部と、
    該斜状部の前端に屈曲部を介して連なる前端平行部とが
    設けられ、各サイドメンバアウタの内側には、対応する
    サイドメンバアウタに対して平行なサイドメンバインナ
    が配設され、該サイドメンバインナの前端部は前記屈曲
    部に結合されていることを特徴とする車体フロアメンバ
    構造。
JP10175292A 1992-03-27 1992-03-27 車体フロアメンバ構造 Pending JPH05270435A (ja)

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