JPH05270226A - バンパーラバー取付構造 - Google Patents

バンパーラバー取付構造

Info

Publication number
JPH05270226A
JPH05270226A JP10174992A JP10174992A JPH05270226A JP H05270226 A JPH05270226 A JP H05270226A JP 10174992 A JP10174992 A JP 10174992A JP 10174992 A JP10174992 A JP 10174992A JP H05270226 A JPH05270226 A JP H05270226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper rubber
mounting bracket
load
side member
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10174992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tamura
隆 田村
Toshihiro Miyamoto
敏浩 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP10174992A priority Critical patent/JPH05270226A/ja
Publication of JPH05270226A publication Critical patent/JPH05270226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンパーラバーの倒れ変位とマウンティング
ブラケットの特定部位への応力集中とを防止するととも
に、走行時に跳ね上げられた泥や雪の残留を防止する。 【構成】 サイドメンバ1に固定されたマウンティング
ブラケット18は断面略コ字状であって、相対向する側
面部19,20と、該側面部19,20の下端部に一体
的に成形された下面部21とを有しており、下面部21
には、バンパーラバー23が固着されている。マウンテ
ィングブラケット18の両側面部19,20は、図示し
ないサスペンションメンバが斜め上方に揺動して、バン
パーラバー23の下端部24に弾接し、該バンパーラバ
ー23に斜め下方から突き上げる荷重が入力された状態
を想定して、該荷重の入力方向Fに沿った斜状に垂設さ
れており、また、下面部24は前記入力方向Fに対して
直交する方向に延在している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のサイドメンバー
取り付けられて、サスペンションメンバーと弾接するバ
ンパーラバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバンパーラバー取付構造として
は、図4に示したものが一般的に実用されている。すな
わち、車体の下面であって両側には、車体前後方向に延
在するサイドメンバ1が配設されている。該サイドメン
バ1は、断面略コ字状であって相対向する側壁2,3
と、該側壁2,3の下端部に一体的に成形された略水平
状の底壁4とを有している。該底壁4には、ボルト5及
び該ボルト5に螺合されたナット6により、マウンティ
ングブラケット7の一側部が固定されている。該マウン
ティングブラケット7は平板状であって、サイドメンバ
1の一方の側壁2より車体側部方向へ突出する突出部8
を有している。また、前記マウンティングブラケット7
の下面には、バンパーラバー9が固着されており、該バ
ンパーラバー9は斜め下方に膨出する形状であって、湾
曲状の下端部10を有している。
【0003】かかる構造において、悪路走行時には図示
しないサスペンションメンバが斜め上方に揺動し、バン
パーラバー9の先端部10に弾接する。これにより、バ
ンパーラバー9には、斜め下方から入力方向Fにて突き
上げる荷重が入力され、バンパーラバー9は弾性変形す
る。したがって、バンパーラバー9の弾性変形により、
サスペンションメンバとサイドメンバ1との直接干渉が
回避されるとともに、衝撃の緩和を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構造において、バンパーラバー9が固定され
たマウンティングブラケット7は平板状であって、一側
部にてサイドメンバ1の底壁2に固定されているととも
に、該サイドメンバ1の側壁2より車体側部方向へ突出
する突出部8を有している。したがって、該突出部8に
あってはサイドメンバ1の底壁4により支承されていな
いことから、バンパーラバー9を介して前記入力方向F
から突き上げ荷重が入力されると、図4に示したように
上方(矢印イ方向)に弾性変形してしまう。このため、
バンパーラバー9が突出部8の変形に追従して、倒れ方
向(矢印ロ方向)に変位してしまい、これによりサスペ
ンションメンバからの入力を充分に吸収することが困難
となってしまう。
【0005】また、突出部8が上方(矢印イ方向に)に
弾性変形する際には、ナット6回りに捩れ方向(矢印ハ
方向)の応力が作用することから、ナット6がサイドメ
ンバ1の底壁4に圧接して、該底壁4には図5に仮想線
で示したように局部的な変形Aが生じてしまう。
【0006】さらに、悪路走行や雪道走行を行うと、同
図に示したように、走行に伴って跳ね上げられた泥や雪
等の付着物Bが突出部8の上面とサイドメンバ1の側壁
2との間に残留する。このため、付着物Bに含まれてい
る水分により突出部8や前記側壁2が腐食するのみなら
ず、付着物Bからの水がマウンティングブラケット7と
サイドメンバ1の底壁4間に浸入して、両者間に腐食が
生ずる不都合があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、バンパーラバーの倒れ変位とマウ
ンティングブラケットの特定部位への応力集中とを防止
するとともに、走行時に跳ね上げられた泥や雪の残留を
防止したバンパーラバー取付構造を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車体の下面に設けられたサイドメ
ンバーにマウンティングブラケットが固定され、該マウ
ンティングブラケットには走行時に揺動するサスペンシ
ョンメンバーと下端部にて弾接し、斜め下方から突き上
げる荷重が入力されるバンパーラバーが取り付けられた
構造において、前記マウンティングブラケットは、前記
サイドメンバーに上端部を固着されて前記荷重の入力方
向に垂設された相対向する側面部と、該側面部の下端部
に一体的に設けられ前記荷重の入力方向と直交する方向
に延在する下面部とを有する断面略コ字状に成形され、
前記下面部に前記バンパーラバーが取り付けられてい
る。
【0009】また、本発明の他の構成にあっては、前記
マウンティングブラケットには、前記サイドメンバーに
上端部を固定されて前記荷重の入力方向に垂設された側
面部と、該側面部の下端部に一体的に成形されて略水平
方向に延在し、先端部がサイドメンバーに固定された下
面部とが設けられ、該下面部に前記バンパーラバーが取
り付けられ。
【0010】
【作用】前記構成において、断面略コ字状に成形された
マウンティングブラケットは、荷重の入力方向に直交す
る方向の下面部と、荷重の入力方向に垂設された相対向
する側面部とが一体的に設けられている。したがって、
マウンティングブラケットの下面部に取り付けられたバ
ンパーラバーを介して入力される荷重は、入力方向に垂
設された両側面部により分担して支持される。このた
め、前記荷重が入力された際に、マウンティングブラケ
ットに倒れ方向の応力が作用することがなく、よって、
該マウンティングブラケットの底面部に取り付けられた
バンパーラバーが倒れ方向に変位することもない。ま
た、側面部は入力方向である斜め下方に垂設されている
ことから、走行時に跳ね上げられた泥や雪が側面部上に
残留することもない。
【0011】一方、本発明の他の構成にあっては、バン
パーラバーが取り付けられた下面は略水平であって、荷
重の入力方向に垂設された側面部と一体的に成形されて
いるとともに、先端部がサイドメンバに固定されてい
る。したがって、バンパーラバーを介して下面部に入力
される荷重は、入力方向に垂設された側面部とサイドメ
ンバとにより分担して支持される。よって、前記荷重た
入力された際に、マウンティングブラケットに倒れ方向
の応力が作用することがなく、該マウンティングブラケ
ットの底面部に取り付けられたバンパーラバーが倒れ方
向に変位することもない。また、側面部は荷重の入力方
向である斜め下方に垂設されており、さらに下面部にあ
っても略水平状であることから、走行時に跳ね上げられ
た泥や雪が側面部や下面部に残留することもない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1に示したように、車体11の側
部には、ホイルハウス13が設けられており、該ホイル
ハウス13はホイルハウスアウタパネル12とホイルハ
ウスインナパネル14とを接合して画成されている。該
ホイルハウスインナパネル14の下端部には、水平方向
に延在し車室15の床面を形成するフロアパネル16
が、その端部に形成されたフランジ17にて結合されて
いる。
【0013】前記フロアパネル16の下面であって、車
体11の両側部には車体前後方向に延在するサイドメン
バ1が配設されている。該サイドメンバ1は、断面略コ
字状であって相対向する側壁2,3と、該側壁2,3の
下端部に一体的に成形された略水平状の底壁4とを有し
ている。また、サイドメンバ1の一方の側壁2は前記ホ
イルハウスインナパネル14とフロアパネル16のフラ
ンジ17間に固着され、他方の側壁3はフロアパネル1
6の下面に固着されている。
【0014】前記サイドメンバ1には、マウンティング
ブラケット18が固定されている。該マウンティングブ
ラケット18は断面略コ字状であって、相対向する側面
部19,20と、該側面部19,20の下端部に一体的
に成形された下面部21とを有している。一方の側面部
19の上端部に形成された外側フランジ25は、サイド
メンバ1の一方の側壁2に固着されており、他方の側面
部20の上端部に形成された内側フランジ26は、サイ
ドメンバ1の底壁4に固着されている。
【0015】また、前記マウンティングブラケット18
の下面部21には、ボルト5及び該ボルト5に螺合され
たナット6によって、スティ22が固定されており、該
スティ22にはバンパーラバー23が固着されている。
該バンパラバー23は、断面略台形であって、平面状の
下端部24を有している。
【0016】ここで、前記マウンティングブラケット1
8の両側面部19,20は、図示しないサスペンション
メンバが斜め上方に揺動して、バンパーラバー23の下
端部24に弾接し、該バンパーラバー23に斜め下方か
ら突き上げる荷重が入力された状態を想定して、該荷重
の入力方向Fに合致する斜状に垂設されており、また、
下面部24は前記入力方向Fに対して直交する方向に延
在している。
【0017】以上の構成にかかる本実施例において、悪
路走行時には図示しないサスペンションメンバが斜め上
方に揺動し、バンパーラバー23の下端部24に弾接す
る。これにより、バンパーラバー23には、斜め下方か
ら入力方向Fにて突き上げる荷重が入力され、バンパー
ラバー23は弾性変形する。このとき、断面略コ字状の
マウンティングブラケット18にあっては、バンパーラ
バー23が取り付けられた下面部21が荷重の入力方向
Fに直交する方向であって、相対向する側面部19,2
0が荷重の入力方向Fに合致している。
【0018】したがって、バンパーラバー23を介して
下面部21に入力される荷重は、入力方向Fに垂設され
た各側面部19,20により分担して支持される。この
ため、前記荷重が入力された際に、マウンティングブラ
ケット18に倒れ方向の応力が作用することがなく、よ
って、該マウンティングブラケット18の下面部21に
取り付けられたバンパーラバー23が倒れ方向に変位す
ることもない。これにより、バンパーラバー9を常に前
記入力方向Fと対向する方向に支持して、サスペンショ
ンメンバからの入力荷重を確実かつ充分に吸収すること
が可能となる。
【0019】また、バンパラバー23の倒れ方向への変
位が防止される結果、ナット6回りに捩れ方向の応力が
集中することもなく、該応力の集中に起因してサイドメ
ンバ1の底壁4に変形が生ずる不都合を解消することが
できる。
【0020】さらに、悪路走行や雪道走行を行った際
に、走行に伴って跳ね上げられた泥や雪が一方の側面部
19上に付着しても、該側面部19が斜状に垂設されて
いることから、車体振動により付着した泥や雪は残留す
ることなく、落下する。したがって、泥や雪に含まれて
いる水分により、マウンティングブラケット18やサイ
ドメンバ1、さらにはスティ22が腐食するようなこと
がなく、これら各部材の耐久性を向上させることができ
る。
【0021】図2、3は、本発明の他の実施例を示すも
のであり、マウンティングブラケット27は、断面略L
字状であって、前記入力方向Fに垂設された側面部28
と、略水平方向に延在する下面部29とを一体的に有し
ている。前記側面部28の上端部に形成された外側フラ
ンジ30は、ボルト5及びナット6によってサイドメン
バ1の一方の側壁2に固着されており、また、前記下面
部29の先端部に形成された内側フランジ31は、ボル
ト5及びナット6により、サイドメンバ1の底壁4に固
定されている。前記下面部29には、バンパーラバー3
2が固着されており、該バンパーラバー32は前記入力
方向Fに沿った斜め下方に膨出する形状であって、湾曲
状の下端部33を有している。
【0022】なお、マウンティングブラケット27に
は、図2に示したように、折線34を介して側面部28
の両側に連なり、かつ、折線35と折線36とを介して
外側フランジ30と内側フランジ31とにも連なる三角
形状の連接部37、37が一体的に成形されている。
【0023】以上の構成にかかる本実施例において、悪
路走行時には図示しないサスペンションメンバが斜め上
方に揺動し、バンパーラバー32の下端部33に弾接す
る。これにより、バンパーラバー32には、斜め下方か
ら入力方向Fにて突き上げる荷重が入力され、バンパー
ラバー32は弾性変形する。このとき、マウンティング
ブラケット27にあっては、バンパーラバー32が取り
付けられた下面部29が、一端部において荷重の入力方
向Fに垂設された側面部28により支持され、他端部に
おいてサイドメンバ1の底壁4により支持される。
【0024】したがって、バンパーラバー32を介して
下面部29に入力される荷重は、入力方向Fに垂設され
た側面部28と、サイドメンバ1の底壁4とにより分担
して支持される。このため、前記荷重が入力された際
に、マウンティングブラケット27に倒れ方向の応力が
作用することがなく、よって、該マウンティングブラケ
ット27の下面部29に取り付けられたバンパーラバー
32が倒れ方向に変位することもない。これにより、バ
ンパーラバー32を常に前記入力方向Fと対向する方向
に支持して、サスペンションメンバからの入力荷重を確
実かつ充分に吸収することが可能となる。
【0025】また、バンパラバー32の倒れ方向への変
位が防止される結果、各ナット6,6回りに捩れ方向の
応力が集中することもなく、該応力の集中に起因すして
サイドメンバ1の底壁4に変形が生ずる不都合を解消す
ることができる。
【0026】さらに、悪路走行や雪道走行を行った際
に、走行に伴って跳ね上げられた泥や雪が側面部28上
に付着しても、該側面部28が斜状に垂設されているこ
とから、車体振動により付着した泥や雪は残留すること
なく、落下する。したがって、泥や雪に含まれている水
分により、マウンティングブラケット27やサイドメン
バ1が腐食するようなことがなく、これら各部材の耐久
性を向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マウンテ
ィングブラケットを、斜め下方から入力される荷重の入
力方向に垂設された側面部と、該側面部の下端部に一体
的に成形され前記荷重の入力方向と直交する方向の下面
部とを有する断面略コ字状に成形し、あるいは、前記荷
重の入力方向に垂設された側面部と、該側面部の下端部
に一体的に成形されて水平方向に延在し、先端部がサイ
ドメンバーに固定された下面部とを有する構成とした。
よって、バンパーラバーが取り付けられた下面部の変形
に伴うバンパーラバーの倒れ方向への変位を防止して、
該バンパーラバーによりサスペンションメンバからの入
力荷重を確実かつ充分に吸収することが可能となる。
【0028】また、バンパラバーの倒れ方向への変位が
防止される結果、マウンティングブラケットの特定部位
に捩れ方向の応力が集中することもなく、該応力の集中
に起因するサイドメンバやマウンティングブラケットの
変形を未然に防止することが可能となる。
【0029】さらに、前記側面部は斜め下方に垂設され
ていることから、悪路走行や雪道走行を行った際に、走
行に伴って跳ね上げられた泥や雪が残留することがな
く、泥や雪に含まれている水分により、マウンティング
ブラケットやサイドメンバが腐食する不都合を防止し
て、これら各部材の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す垂直断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す要部斜視図である。
【図3】図3のa−a線に沿う断面図である。
【図4】従来構造を示す垂直断面図である。
【図5】同従来構造において、斜め下方から突き上げる
荷重が入力された際の変形状態等を示す説明図である。
【符号の説明】
1 サイドメンバ 18 マウンティングブラケット 19 側面部 20 側面部 21 下面部 23 バンパーラバー 24 下端部 27 マウンティングブラケット 28 側面部 29 下面部 32 バンパーラバー 33 下端部 F 入力方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の下面に設けられたサイドメンバー
    にマウンティングブラケットが固定され、該マウンティ
    ングブラケットには走行時に揺動するサスペンションメ
    ンバーと下端部にて弾接し、斜め下方から突き上げる荷
    重が入力されるバンパーラバーが取り付けられた構造に
    おいて、前記マウンティングブラケットは、前記サイド
    メンバーに上端部を固着されて前記荷重の入力方向に垂
    設された相対向する側面部と、該側面部の下端部に一体
    的に設けられ前記荷重の入力方向と直交する方向に延在
    する下面部とを有する断面略コ字状に成形され、前記下
    面部に前記バンパーラバーが取り付けられたことを特徴
    とするバンパーラバー取付構造。
  2. 【請求項2】 車体の下面に設けられたサイドメンバー
    にマウンティングブラケットが固定され、該マウンティ
    ングブラケットには走行時に揺動するサスペンションメ
    ンバーと下端部にて弾接し、斜め下方から突き上げる荷
    重が入力されるバンパーラバーが取り付けられた構造に
    おいて、前記マウンティングブラケットには、前記サイ
    ドメンバーに上端部を固定されて前記荷重の入力方向に
    垂設された側面部と、該側面部の下端部に一体的に成形
    されて略水平方向に延在し、先端部がサイドメンバーに
    固定された下面部とが設けられ、該下面部に前記バンパ
    ーラバーが取り付けられたことを特徴とするバンパーラ
    バー取付構造。
JP10174992A 1992-03-27 1992-03-27 バンパーラバー取付構造 Pending JPH05270226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10174992A JPH05270226A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 バンパーラバー取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10174992A JPH05270226A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 バンパーラバー取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05270226A true JPH05270226A (ja) 1993-10-19

Family

ID=14308894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10174992A Pending JPH05270226A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 バンパーラバー取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05270226A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083705A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車のバウンドストッパ取付構造
DE102015110546A1 (de) 2015-06-30 2017-01-05 Vibracoustic Gmbh Anschlagvorrichtung
JPWO2022113541A1 (ja) * 2020-11-24 2022-06-02

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144305B2 (ja) * 1978-11-02 1986-10-02 Konishiroku Photo Ind
JP4114805B2 (ja) * 2004-07-06 2008-07-09 サカタインクス株式会社 顔料分散組成物、その用途及び顔料処理用化合物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144305B2 (ja) * 1978-11-02 1986-10-02 Konishiroku Photo Ind
JP4114805B2 (ja) * 2004-07-06 2008-07-09 サカタインクス株式会社 顔料分散組成物、その用途及び顔料処理用化合物

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083705A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車のバウンドストッパ取付構造
DE102015110546A1 (de) 2015-06-30 2017-01-05 Vibracoustic Gmbh Anschlagvorrichtung
WO2017001462A1 (de) 2015-06-30 2017-01-05 Vibracoustic Gmbh Anschlagvorrichtung
US10556475B2 (en) 2015-06-30 2020-02-11 Vibracoustic Gmbh Stop device
JPWO2022113541A1 (ja) * 2020-11-24 2022-06-02
WO2022113541A1 (ja) * 2020-11-24 2022-06-02 三菱自動車工業株式会社 車両のサスペンション構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4646425B2 (ja) サイドシル負荷経路イニシエータ
JP3697557B2 (ja) 自動車の上部車体構造
JP3954709B2 (ja) 車両におけるサブフレーム支持構造
US6834910B2 (en) Y-rear brace for increasing the bending and torsional rigidity of a base chassis
US5127666A (en) Vehicle rear suspension mounting structure
JPH11180350A (ja) 自動車のフェンダー構造
US6685202B2 (en) Subframe construction for front suspension
JPH0333552B2 (ja)
JPH05270226A (ja) バンパーラバー取付構造
JP6745066B2 (ja) バンプストッパ構造
JP2575898B2 (ja) 自動車用エキゾーストマウント取付構造
JP3633523B2 (ja) 自動車の前部車体構造
KR200156543Y1 (ko) 대형트럭의 샤시프레임 체결구조
JPS5915738Y2 (ja) キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造
KR200197885Y1 (ko) 자동차용 지지브라켓의 구조
KR0111939Y1 (ko) 자동차용 플로어판넬 접합부의 보강구조
JPH053371Y2 (ja)
JP2516208B2 (ja) 自動車の前部車体構造
KR0118279Y1 (ko) 자동차용 트렁크플로어와 캐니스터커버의 취부 구조
KR200197884Y1 (ko) 자동차 크로스멤버의 마운팅구조
KR200143954Y1 (ko) 차량의 후방 타이 후크 장착구조
KR0124920Y1 (ko) 자동차의 쉽핑 구조물
JPH065964Y2 (ja) 車体の後部構造
JPH1035541A (ja) 車両のラゲッジルーム構造
JPH0426300Y2 (ja)