JPH05266148A - マニホールドブロック設計支援装置 - Google Patents

マニホールドブロック設計支援装置

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JPH05266148A
JPH05266148A JP4062976A JP6297692A JPH05266148A JP H05266148 A JPH05266148 A JP H05266148A JP 4062976 A JP4062976 A JP 4062976A JP 6297692 A JP6297692 A JP 6297692A JP H05266148 A JPH05266148 A JP H05266148A
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JP
Japan
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block
piping
parts
view
design
Prior art date
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Pending
Application number
JP4062976A
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English (en)
Inventor
Koichi Yamada
光一 山田
Yasushi Shirai
甚司 白井
Hiroyuki Suzuki
弘之 鈴木
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Tokimec Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】油圧回路図の中のマニホールドブロック部分の
3次元設計を行なうマニホールドブロック設計支援装置
に関し、設計作業をコンピュータに取り込んで、設計作
業の流れに沿った色々の機能を提供して支援することで
設計作業を効率よく且つ正確に遂行させる。 【構成】表示手段1によりマニホールドブロックの5面
図又は3面図をCRT画面20上に表示し、部品配置手
段2により油圧回路図から得られた複数の油圧部品をア
イコン部品としてCRT画面20の一部に表示し、オペ
レータの操作に基づいてアイコン部品を5面図又は3面
図上に配置し、続いて自動配管手段3により配置した2
つの油圧部品間の接続点を指定した際に、最短経路探索
処理により両者間を配管接続し、配管接続が終了する毎
に配管完了検査手段4で完了検査を行う。全ての配管接
続を完了すると、ブロック縮小手段5によりブロックサ
イズの適否を判定し、必要に応じてブロックを縮小す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧回路図中のマニホ
ールドブロックの部分の3次元設計を行なうマニホール
ドブロック設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧機器に使用するマニホールド
ブロックの設計作業は、原寸または1/2縮尺でマニホ
ールドブロックに相当する6面図を方眼用紙に描画し、
また配置される全ての部品を方紙に切断し、設計者が6
面図上でうまく配置されるであろうパターンを想定しな
がら、部品の型紙を配置していきながら配管作業を進め
ていく。そして、マニホールドブロックに対する配管状
態が大体見通せた時点で、製作図面を描画していき、実
際の配管や部品間の干渉がないかどうか、あるいは設計
ルールを満足するかどうかチェックする。不具合が見つ
かれば、その部分を修正するか、場合によっては再度や
りなおすことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のマニホールドブロックの設計作業にあって
は、部品の配置、配管、ブロックの大きさ等の変更が極
めて困難なため、机上での構想に非常な労力を要すると
いう問題がある。即ち、設計者は、長時間集中力を保ち
ながら、図面をじっとながめ、頭の中で設計を進めてい
くことになる。このため部品点数が多く配管の密度の高
いブロックを設計する場合には、一週間程度の日数を要
することがあり得る。
【0004】また見落しにより、一旦設計したものの中
に配置と配管に干渉があったり、設計基準を満足しない
ものがあったりする場合も少なくない。本発明は、この
ような従来の問題点に鑑みてなされたもので、設計作業
をコンピュータに取り込んで、設計作業の流れに沿った
色々の機能を提供して支援することで設計作業を効率よ
く且つ正確に遂行できるようにしたマニホールドブロッ
ク設計支援装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1に示すように、本発明のマニホールドブ
ロック設計支援装置にあっては、マニホールドブロック
の5面図又は3面図をCRT画面20上に表示する表示
手段1と、油圧回路図から得られた複数の油圧部品をア
イコン部品として前記CRT画面20の一部に表示し、
オペレータの操作に基づいて該アイコン部品を5面図又
は3面図上に配置する部品配置手段2と、配置した2つ
の油圧部品間の接続点を指定した際に、最短経路探索処
理により複数の油圧部品間を配管接続する自動配管手段
3と、自動配管手段による配管接続が終了する毎に完了
検査を行う完了検査手段4と、全ての配管接続を完了し
た後にブロックサイズの適否を判定し、必要に応じてブ
ロックを縮小するブロック縮小手段5とを備えたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成を備えた本発明のマニホールド
ブロック設計支援装置によれば、部品配置がCRT画面
上で自由にできるので、部品配置が容易で配置後に任意
に移動することもできる。また部品を配置した後は複数
の油圧部品間の指定で自動配管が行われ、しかも完了検
査として干渉チェックもできるため、配置及び配管の要
する労力は大幅に低減でき、設計作業の効率を著しく向
上することができる。
【0007】また設計の初期段階ではブロックサイズを
大きめにとり、余裕をもって設計できるため、部品数が
多くなる厳しい設計条件であっても、設計作業が容易に
できる。更に、設計が完了した最終段階で限界までブロ
ックサイズを縮小することができるため、ブロックサイ
ズの小形化を図った最適設計ができる。
【0008】更にまた、CRT上での配置や配管作業で
は、部品や穴の具体的な寸法数値を意識することなく設
計作業を進めることができ、極めて自由度が高い。
【0009】
【実施例】図2は本発明のマニホールドブロック支援装
置の全体構成を示したシステム構成説明図である。図2
において、10は本発明の設計支援装置であり、CRT
ディスプレイ20を備えた計算機本体22,キーボード
24及びマウス26を備える。
【0010】設計支援装置10に対してはハードディス
ク,フロッピーディスク,磁気テープ等の適宜の外部記
憶装置を使用して入力ファイル12,出力ファイル1
6,18が設けられる。入力ファイル12は油圧回路図
の中のマニホールドブロックで形成する部分を1つの単
位として、即ちマニホールドブロック毎にネットリスト
ファイルが格納されている。このうち、ネットリストフ
ァイルは部品リストとネットリストで構成されており、
部品リストによってマニホールドブロックに装着する油
圧部品の部品名と数が特定され、またネットリストによ
り各油圧部品間を結ぶ油圧回路のネットが特定される。
【0011】一方、ライブラリーファイル14は設計支
援装置10におけるマニホールドブロックの設計作業の
支援ライブラリーとして使用されるもので、例えば部品
データベース,DRC(デザインルールチェック)テー
ブルファイル,プラグテーブルファイル,カラーテーブ
ルファイル,銘板リストファイル等で構成される。部品
データベースには設計支援装置10で使用する油圧部品
に関する情報が格納されている。DRCテーブルファイ
ルにはマニホールドブロックを設計した際の各種の検査
に使用するチェックルールが格納されている。プラグテ
ーブルファイルにはマニホールドブロックの端面から穴
を形成した際のプラグに関する情報が格納されている。
カラーテーブルファイルには油圧部品,配管,プラグの
設計作業に応じて特定の色割当てを行うためのカラーデ
ータが格納されている。
【0012】更に出力ファイル16,18としては設計
ファイルと加工データファイルを得るようにしている。
加工データファイルとしての出力ファイル18はマニホ
ールドブロックの機械加工に使用する。一方、設計ファ
イルとしての出力ファイル16は既に設計したマニホー
ルドブロックを利用して設計変更を行う際の入力ファイ
ルとして利用する。
【0013】このような本発明の設計支援装置10のシ
ステム構成において、設計支援装置10には図1に示し
たようにマニホールドブロックの5面図または3面図を
CRT画面20上に表示する表示手段と、入力ファイル
12の中のネットリストファイルに含まれる部品リスト
から得られた複数の部品をアイコン部品としてCRT画
面20の一部に表示し、オペレータの操作に基づいてア
イコン部品を5面図または3面図上に配置する部品配置
手段2と、5面図または3面図上に配置した複数の油圧
部品間の接続点を指定した際に最短経路探索処理により
複数の油圧部品間を配管接続する自動配管手段3と、自
動配管が終了する毎に完了検査を行う完了検査手段4
と、更に全ての配管接続を完了した後にブロックサイズ
の適否を判定し必要に応じてブロックサイズを縮小する
ブロック縮小手段5としての機能が設けられる。
【0014】図3は図2の設計支援装置10によるマニ
ホールドブロックの設計処理を示したフローチャートで
ある。まず本発明の設計支援装置10を起動して設計を
行うマニホールドブロックのコード番号等を指定すると
ステップS1に進んで、油圧部品の配置処理が行われ
る。
【0015】図4はステップS1の部品配置における初
期画面の一例を示す。図4において、CRT画面20の
中央には、この実施例にあってはマニホールドブロック
の5面図が表示される。即ち、マニホールドブロックの
平面図30,正面図32,右側面図34,左側面図36
及び背面図38が表示される。また初期画面におけるマ
ニホールドブロックの寸法は、予定したマニホールドブ
ロックの実際の寸法に対しある程度余裕をもった充分な
大きさとして表示する。
【0016】CRT画面20の部品表示枠40の中には
マニホールドブロックの設計に使用する油圧部品がアイ
コンにより使用される。この実施例にあっては、2つの
部品A,Bを使用する場合を例にとっており、以下の説
明ではアイコン部品A,Bと呼ぶ。このアイコン部品
A,Bは実際のマニホールドブロックの設計に使用する
モジュラーコントロール弁,カートリッジ弁,ガスケッ
ト弁,各種ポートをそのイメージを損うことなく省略し
た図形として示し、併せて部品番号が示されている。こ
のため、部品番号のリストの内容を見なくともアイコン
部品A,Bを見るだけで設計者はどのような油圧部品で
あるかが直ちに判る。
【0017】図5は部品表示枠40の中のアイコン部品
A及びBを指定してマニホールドブロック上に部品配置
を行った状態の説明図である。具体的には、カーソルを
部品表示枠40の中のアイコン部品AまたはBに移動し
てクリックし、続いて移動先のマニホールドブロックの
正面図30上の位置に移動してクリック操作を行うと、
正面図30上の指定位置にアイコン部品Aに対応する実
際の油圧部品Aの外形形状をもって部品の配置表示が行
われる。アイコン部品Bの移動についても同様である。
【0018】再び図3を参照するに、ステップS1で部
品配置が終了したならば次のステップS2に進み、各ネ
ットの自動配管処理を実行する。この各ネットの自動配
管は、例えば図5に示すように、油圧部品Aと油圧部品
Bを配置した状態で、油圧部品Aのポートと油圧部品B
のポートの2点間を指定して自動配管をオペレータが指
令すると、最短経路探索処理を3次元的に実行して、例
えば図6に示す自動配管結果を生成する。
【0019】続いてステップS3に進み、自動配管が済
んだ状態でオペレータは移動したい部品やネットがある
か否か判断し、もし移動したい部品やネットがあればス
テップS4で移動処理を行う。この移動処理は移動対象
となったネットや部品にカーソルを合わせて移動対象と
して指定し、続いて移動したい位置にカーソルを移動し
てクリックすれば、全体の配管接続関係を維持したまま
部品またはネットを移動することができる。
【0020】続いてステップS5で削除したい部品やネ
ットがあるか否かチェックし、もしあればステップS6
で削除を行う。この削除処理は、削除したい部品やネッ
トにカーソルを合わせて指定し、削除のコマンドを実行
させればよい。続いて、特定のネットに関する設計処理
が終了した段階でステップS7に進み、配管完了検査を
行う。この配管完了検査は、現在の設計状態が入力ファ
イルとして与えられたマニホールドブロックの設計仕様
を満足しているかどうかを自動的に判定する。
【0021】続いてステップS8で全てのネットの配管
完了の有無をチェックし、配管が完了していなければス
テップS1に戻って次の部品配置から同様な操作を繰り
返すか、あるいはステップS2に戻って次のネットの自
動配管からの処理を繰り返す。ステップS8で全てのネ
ットの配管完了が判別されるとステップS9に進み、現
在の設計状態におけるブロックサイズが適当かどうか判
定する。本発明の設計支援装置にあっては、図4に示し
た初期画面の5面図では寸法的に余裕をもってマニホー
ルドブロックを表示していることから、例えば図6に示
すように全ネットの配管完了が済んだ段階でブロックサ
イズは大きめとなっている。
【0022】そこで、ステップS10に進み、ブロック
縮小処理を行う。ブロック縮小処理は図7の5面図に破
線で示すように、画面上で水平方向及び垂直方向に縮小
したブロックサイズを指定することで実現できる。ま
た、破線のように水平,垂直方向でブロックサイズを指
定する代わりにブロック端面を面に垂直な方向で押し込
むことでブロックサイズを縮小することができる。更
に、ブロックサイズの変更は、縮小のみならずブロック
サイズを拡大できることも勿論である。このようなブロ
ックサイズの縮小(拡大を含む)にあっては、各油圧部
品間の接続関係を保持したままブロックサイズの縮小が
できる。
【0023】ステップS10でブロック縮小処理が済ん
だならば、ステップS11で部品やネットに移動や削除
の必要があるか否かチェックし、もし必要が生じればス
テップS3に戻って移動及びまたは削除の処理を行う。
部品やネットに移動や削除が必要なければ再びステップ
S9に戻って、ブロック縮小により得られたブロックサ
イズが適当か否か判断し、最適サイズであれば一連の設
計処理を終了する。
【0024】尚、上記の実施例はCRT画面20にマニ
ホールドブロックの5面図を表示して設計処理を進める
場合を例にとるものであったが、更に3面図を表示して
設計処理を進めるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、部品配置がCRT画面上でできるため、マニホール
ドブロックに対し自由に部品配置と配置後の移動がで
き、部品数が増加しても適切且つ容易に部品配置ができ
る。また、部品配置後の複数の油圧部品間の指定で自動
配管が行われるため、設計者は配管経路が満足されるべ
きものであるかどうかの判断だけで済み、更に完了検査
として干渉チェックも自動的に行われるため、配管設計
に要する労力は大幅に低減でき、設計効率を著しく向上
できる。
【0026】また、設計の初期段階ではブロックサイズ
を大きめにとって余裕をもった設計ができるため、部品
数が多くなる厳しい設計条件であっても余裕をもった設
計判断ができる。更に、最終段階で限界までブロックサ
イズを縮小することができるため、マニホールドブロッ
クの小型化を図った最適設計ができる。
【0027】更にまた、CRT画面上での配置や配管作
業においては、部品や穴の具体的な寸法数値を意識する
ことなく設計作業を進めることができるため、労力負担
を低減して、極めて自由度の高い設計作業を進めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明のシステム構成図
【図3】本発明の設計処理を示したフローチャート
【図4】本発明による初期画面の説明図
【図5】本発明による部品配置の説明図
【図6】本発明による自動配管の説明図
【図7】本発明によるブロック縮小処理の説明図
【符号の説明】
1:表示手段 2:部品配置手段 3:自動配管手段 4:完了検査手段 5:ブロック縮小手段 10:設計支援装置 12:入力ファイル 14:ライブラリーファイル 16,18:出力ファイル 20:CRT画面 22:計算機本体 24:キーボード 26:マウス 30:平面図 32:正面図 34:右側面図 36:左側面図 38:背面図 40:部品表示枠 A,B:アイコン部品
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1に示すように、本発明のマニホールドブ
ロック設計支援装置にあっては、マニホールドブロック
の5面図又は3面図、更には5面図又は3面図の一部の
面図をCRT画面20上に表示する表示手段1と、油圧
回路図から得られた複数の油圧部品をアイコン部品とし
て前記CRT画面20の一部に表示し、オペレータの操
作に基づいて該アイコン部品を5面図又は3面図上に配
置する部品配置手段2と、配置した2つの油圧部品間の
接続点を指定した際に、最短経路探索処理により複数の
油圧部品間を配管接続する自動配管手段3と、自動配管
手段による配管接続が終了する毎に完了検査を行う完了
検査手段4と、全ての配管接続を完了した後にブロック
サイズの適否を判定し、必要に応じてブロックを縮小す
るブロック縮小手段5とを備えたことを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】尚、上記の実施例はCRT画面20にマニ
ホールドブロックの5面図を表示して設計処理を進める
場合を例にとるものであったが、更に3面図を表示して
設計処理を進めるようにしてもよい。また5面図又は3
面図の一部の面図を表示して設計処理を進めることもで
きる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニホールドブロックの5面図又は3面図
    をCRT画面(20)上に表示する表示手段(1)と、 油圧回路図から得られた複数の油圧部品をアイコン部品
    として前記CRT画面(20)の一部に表示し、オペレ
    ータの操作に基づいて該アイコン部品を5面図又は3面
    図上に配置する部品配置手段(2)と、 配置した複数の油圧部品間の接続点を指定した際に、最
    短経路探索処理により複数の油圧部品間を配管接続する
    自動配管手段(3)と、 自動配管手段による配管接続が終了する毎に完了検査を
    行う完了検査手段(4)と、 全ての配管接続を完了した後にブロックサイズの適否を
    判定し、必要に応じてブロックを縮小するブロック縮小
    手段(5)と、を備えたことを特徴とするマニホールド
    ブロック設計支援装置。
JP4062976A 1992-03-19 1992-03-19 マニホールドブロック設計支援装置 Pending JPH05266148A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4062976A JPH05266148A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マニホールドブロック設計支援装置

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JP4062976A JPH05266148A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マニホールドブロック設計支援装置

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JPH05266148A true JPH05266148A (ja) 1993-10-15

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JP4062976A Pending JPH05266148A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マニホールドブロック設計支援装置

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