JPH0526557B2 - - Google Patents

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JPH0526557B2
JPH0526557B2 JP60113532A JP11353285A JPH0526557B2 JP H0526557 B2 JPH0526557 B2 JP H0526557B2 JP 60113532 A JP60113532 A JP 60113532A JP 11353285 A JP11353285 A JP 11353285A JP H0526557 B2 JPH0526557 B2 JP H0526557B2
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JP
Japan
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blade
coating
coating liquid
gap
coated
Prior art date
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JP60113532A
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English (en)
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JPS61271055A (ja
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Takeshi Yoshikawa
Koichi Yamamoto
Hideyuki Kanazawa
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication of JPH0526557B2 publication Critical patent/JPH0526557B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は写真フイルム、印画紙その他の写真
材料塗布装置、特に、被塗布体に接する側枠と、
その間に渡設した二枚のブレードよりなるポケツ
ト内に塗布液を収容し、該塗布液を走行方向下流
側ブレードの下端に設けたギヤツプから流出さ
せ、塗膜を成層できるようにした塗布装置に関す
るものである。
〔発明の背景〕
従来、この種の塗布装置は第5図示の如く、走
行方向の上流側ブレード1と下流側ブレード2と
が共に被塗布体3に対して垂直に設けられてい
た。従つて、ブレード間に形成したポケツト4内
に収容した塗布液5の残量が少なくなると、第6
図示の如く塗布液5が上両側ブレード1から離
れ、ポケツト4内において被塗布体3を露出させ
る現象を生ずる上に、少量になつた塗布液5は被
塗布体3との粘性のために矢印の如く回転し、被
塗布体3との接点Pにおいて空気を巻込む不都合
があつた。この塗布液5の回転自体は固液分散系
の塗布液使用の場合において撹拌作用をなすこと
から、固形分を沈降させないために有効であり、
空気の巻込み現象を生じさせないようにすること
が重要であつた。また、下流側ブレードを被塗布
体に対して垂直にし、上流側ブレードをその下端
が下流側ブレードに近接するように傾斜させたも
の(例えば実開昭60−5480号公報)もあつたが、
その傾斜角が浅い(垂直に近い)ため、ポケツト
内の塗布液の残量が少なつたときに塗布液が上流
側ブレードから離れてしまい、空気の巻き込みを
許す結果となつていた。一方、写真材料塗布装置
以外では上流側ブレードの傾斜角を深めることも
行われた例もあつたが、写真材料塗布装置にて上
流側ブレードの傾斜角を深めた場合、上流側ブレ
ードの下端と被塗布体との間に塗布液を浸入させ
て外気の浸入を阻止するギヤツプの巾が大きくな
り過ぎてしまい、冷えると固まり易いゼラチンを
含む写真材料を塗布液とするときに、ギヤツプ内
でゼラチンが固まつてしまうおそれがあり、ギヤ
ツプとしての機能(空気の浸入を阻止)が果たせ
ないという問題があつた。
〔発明の目的〕
この発明は上記の点に鑑み、ポケツト内の塗布
液が無くなる寸前まで空気の巻き込みを許さず、
しかも、外気の浸入を阻止するギヤツプが、冷え
ると固まり易いゼラチンを含む写真材料を塗布液
とするものでも固まらせないようにした写真材料
塗布装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、この発明は被塗布体
に接する側枠と、その間に渡設した二枚のブレー
ドよりなるポケツト内に塗布液を収容し、該塗布
液を走行方向下流側ブレードの下端と被塗布体と
の間に設けたギヤツプから流出させて塗膜を成層
するとともに、上流側ブレードの下端と被塗布体
との間に塗布液を浸入させて外気の浸入を阻止す
るギヤツプを設け、かつ、下流側ブレードを垂直
に、上流側ブレードをその下端が下流側ブレード
に近接するように傾斜させてなる写真材料塗布装
置において、前記上流側ブレードの傾斜角が、前
記ポケツト内の塗布液をその残量が極めて少なく
なるまで該上流側ブレードに支持できる寸法にす
るとともに、該上流側ブレードの下端であつて被
塗布体との間に外気の浸入を阻止するギヤツプと
して機能する部分を前記ポケツト寄りに一部残す
ように前縁部分に切欠部を設けたものである。
〔実施例〕
次に、この発明を第1図乃至第4図に示す実施
例にもとづいて説明する。
10は塗布装置本体で、該塗布装置本体10は
被塗布体11に接する摺動面12を有する側枠
(図面上では片方のみ示す)13と、該側枠13
間に渡設した2枚のブレード14,15とで塗布
液16を収容するポケツト17を構成してなる。
該ブレード14,15のうち、塗布装置本体10
の走行方向(矢印A方向)の下流側に位置するブ
レード14は被塗布体11に対して垂直になつて
いる一方、上流側に位置するブレード15はその
下端が下流側ブレード14の下端寄りに近接する
ように一定の角度で傾斜している。この下端間の
幅lはポケツト17内に収容した塗布液16の残
量が第3図示の如く極めて少量になるまで上流側
ブレード15に支持できる寸法になつている。
前記上流側ブレード14及び下流側ブレード1
5の下端には被塗布体11に対して一定のギヤツ
プ18,19が設けられている。下流側ブレード
14のギヤツプ18は第2図示の如く塗布装置本
体10が矢印方向に走行するに従つてポケツト1
7に収容した塗布液16を流出させて被塗布体1
1上に塗膜20を成層させるためのもので、ギヤ
ツプ18の寸法L1で塗膜20の膜厚L2を決定
する。上流側ブレード15のギヤツプ19は塗布
液16の浸入による表面張力の作用で上流側から
外気aが矢印の如くポケツト17内に浸入するこ
とを阻止するためのものである。阻ち、上流側ブ
レード15の下端が被塗布体11に接地し、塗布
液の浸入がない状態では却つて塗布装置本体10
の走行時に生ずる隙間から外気の浸入を許す結果
となる。また、本実施例では上流側ブレード15
の上流側下端に切欠部21を設け、上流側下端の
みで上記シール効果が発揮できるようにしてい
る。これはゼラチンの如く冷やすと固まり易い塗
布液が狭いギヤツプ内で固まることを防止するた
めに有効である。
22は塗布液16を収容するポケツト17と側
枠13の摺動面12との分境部に縦通しさせた凹
溝で、該凹溝22はポケツト17内の塗布液16
が毛細管現象の作用により摺動面12に浸入しな
いように絶縁するためのものである。これは重層
塗布の場合に有効である。
第4図は下流側ブレード14の下端内角部に切
欠き部23を設けた場合の実施例を示すもので、
該切欠き部23は固液分散系の塗布液を使用した
場合において、該塗布液内に含まれる固形分が前
記ギヤツプ18を通過し易くしてこれがギヤツプ
に詰ることにより生ずる筋故障や固形分の分散状
態が片寄るのを防止するために有効なものであ
る。
次に上記実施例の作用を説明する。
まず、塗布装置本体10を被塗布体11上にセ
ツトし、そのポケツト17に塗布しようとする物
質からなる塗布液16を収容する。塗布液16は
下流側ブレード14のギヤツプ18及び上流側ブ
レード15のギヤツプ19内に浸入する。この浸
入塗布液16′,16″はその粘性と表面張力の作
用で、自然状態で流出する虞れはないが、塗布装
置本体10を適宜の手段により第2図の矢印方向
に走行させると、ギヤツプ18にある浸入塗布液
16′は被塗布体11上に移行し、その移行量に
相当する量がギヤツプ18に順次浸入することと
なり、被塗布体11上にはギヤツプ18の寸法L
1に対応する膜厚L2の塗膜20が成層される。
また、上流側ブレード15の下端のギヤツプ19
に浸入した塗布液16″は塗布装置本体10の走
行により被塗布体11の接地側においてポケツト
17内に戻されるが、この戻り量に相当する量が
非接地側から順次供給され、ギヤツプ19内で回
転運動を生じるから、ポケツト内に塗布液がある
限り、涸渇することがない。
上記塗布作業が進行するに従いポケツト17の
塗布液16は暫時減少するが、その減少は上流側
ブレード15の傾斜面に沿つて液面が下降して行
くため、下流及び上流側ブレード14及び15の
下端同士が近接する空間以下の体積になるまでは
上流側ブレード14から離れることなく塗布が継
続されるようになる。
◎ 具体例(1) ゼラチン 5重量% 食 紅 0.05重量% の水溶液を40℃にて保温し、粘度5cpの塗布液を
次の条件の従来型塗布機により塗布した。
下流側ブレードのギヤツプ 250μm 上流側ブレードのギヤツプ 100μm 両ブレードの距離 40mm 塗布液の最初の液深 10mm 塗布速度 20m/min この場合は塗布開始点から約1m塗布した時点
で、上流側ブレードから液が離れた。そしてその
場所に局所的な薄膜部分が塗布の幅方向に生じ、
さらにその部分をはさんで塗布の先頭側より後尾
側で膜厚が小さくなつていた。このため、所望の
膜厚は全塗布面積の一部にしか過ぎなかつた。
こうした液切れを防ぐために塗布液量をかなり
増やすことで上流ブレードから塗布中に液が離れ
ることを防止できるが、塗布されずに残る液が多
くなるため、液の収率が低くなつてしまう。
これに対して、上記塗布液を用い、次の条件下
の本願塗布機により塗布した。
下流側ブレードのギヤツプ 250μm 上流側ブレードのギヤツプ 100μm 両ブレードの距離 5mm 塗布速度 20m/min この結果、液離れによる故障はなく、ほとんど
全てが所望の膜厚のフイルムとなつた。
◎ 具体例(2) PVA(ポリビニルアルコール) 10重量% 食紅 0.01重量% の20℃水溶液(2000cp)の塗布液を次の条件
下の従来型塗布機により塗布した。
下流側ブレードのギヤツプ 250μm 上流側ブレードのギヤツプ 100μm 両ブレードの距離 40mm 塗布液の最初の液深 10mm 塗布速度 20m/min この場合は塗布開始直後に上流ブレード側から
液が離れ、塗布機の幅方向数ケ所が空気の巻き込
みにより、縦スジ状に液が塗れない部分が発生
し、均一な塗布面が全く得られなかつた。
これに対して、上記塗布液を用い、次の条件下
の本願塗布機により塗布した。
下流側ブレードのギヤツプ 250μm 上流側ブレードのギヤツプ 100μm 両ブレードの距離 5mm 塗布速度 20m/min 塗布液の最初の量は上記例と同一 この結果、上流側ブレードからの液離れによる
故障は全くなく、ほとんど全長が所望の膜厚にな
つた。
なお、上記実施例では被塗布体11を静止さ
せ、塗布装置本体10の走行によつてポケツト1
7内の塗布液16を下流側ブレード14のギヤツ
プ18から流出させて塗布するようにした場合に
ついて説明したが、塗布装置本体10を静止さ
せ、被塗布体11を走行させる場合についても適
用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上の如く、この発明は被塗布体に接する側枠
と、その間に渡設した二枚のブレードよりなるポ
ケツト内に塗布液を収容し、該塗布液を走行方向
下流側ブレードの下端と被塗布体との間に設けた
ギヤツプから流出させて塗膜を成層するととも
に、上流側ブレードの下端と被塗布体との間に塗
布液を浸入させて外気の浸入を阻止するギヤツプ
を設け、かつ、下流側ブレードを垂直に、上流側
ブレードをその下端が下流側ブレードに近接する
ように傾斜させてなる写真材料塗布装置におい
て、前記上流側ブレードの傾斜角が、前記ポケツ
ト内の塗布液をその残量が極めて少なくなるまで
該上流側ブレードに支持できる寸法にしたから、
ポケツト内の塗布液が無くなる寸前まで空気の巻
き込みを許さず、優れた塗布面を形成できる。
また、上流側ブレードの下端であつて被塗布体
との間に外気の浸入を阻止するギヤツプとして機
能する部分を前記ポケツト寄りに一部残すように
前縁部分に切欠部を設けたから、外気の浸入を阻
止するギヤツプ内で写真材料塗布液中に含むゼラ
チンを固まらせることがなく、外気の浸入を阻止
するギヤツプとして機能を塗布作業中保持できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の実施例を示すも
ので、第1図は断面斜視図、第2図は塗布状態を
示す断面図、第3図は塗布液の残量が少量になつ
た場合の断面図、第4図は第二実施例の下流側ブ
レードの断面図、第5図及び第6図は従来例を示
す断面図である。 10…塗布装置本体、11…被塗布体、12…
摺動面、14…下流側ブレード、15…上流側ブ
レード、16…塗布液、17…ポケツト、18,
19…ギヤツプ、20…塗膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被塗布体に接する側枠と、その間に渡設した
    二枚のブレードよりなるポケツト内に塗布液を収
    容し、該塗布液を走行方向下流側ブレードの下端
    と被塗布体との間に設けたギヤツプから流出させ
    て塗膜を成層するとともに、上流側ブレードの下
    端と被塗布体との間に塗布液を浸入させて外気の
    浸入を阻止するギヤツプを設け、かつ、下流側ブ
    レードを垂直に、上流側ブレードをその下端が下
    流側ブレードに近接するように傾斜させてなる写
    真材料塗布装置において、前記上流側ブレードの
    傾斜角が、前記ポケツト内の塗布液をその残量が
    極めて少なくなるまで該上流側ブレードに支持で
    きる寸法にするとともに、該上流側ブレードの下
    端であつて被塗布体との間に外気の浸入を阻止す
    るギヤツプとして機能する部分を前記ポケツト寄
    りに一部残すように前縁部分に切欠部を設けたこ
    とを特徴とする写真材料塗布装置。
JP11353285A 1985-05-27 1985-05-27 写真材料塗布装置 Granted JPS61271055A (ja)

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JP11353285A JPS61271055A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 写真材料塗布装置

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JP11353285A JPS61271055A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 写真材料塗布装置

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JPS61271055A JPS61271055A (ja) 1986-12-01
JPH0526557B2 true JPH0526557B2 (ja) 1993-04-16

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ID=14614707

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