JPH0525506Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525506Y2 JPH0525506Y2 JP1988004879U JP487988U JPH0525506Y2 JP H0525506 Y2 JPH0525506 Y2 JP H0525506Y2 JP 1988004879 U JP1988004879 U JP 1988004879U JP 487988 U JP487988 U JP 487988U JP H0525506 Y2 JPH0525506 Y2 JP H0525506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- clothes
- core body
- upper core
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
- A45C3/004—Foldable garment carrier bags
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G25/00—Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
- A47G25/54—Dust- or moth-proof garment bags, e.g. with suit hangers
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は洋服を入れた状態で持ち運びができる
洋服カバーに関する。
洋服カバーに関する。
(従来の技術)
本出願人は先に実開昭56−125725号として第
6,7図に示すような洋服カバーに関する考案を
開示している。
6,7図に示すような洋服カバーに関する考案を
開示している。
このものは袋体20内において洋服aを懸吊
し、二つ折りにして芯体21と芯体22とを適宜
嵌着し、芯体21に形成された把持部23で持ち
運びが出来るようになつている。又、実開昭59−
27751号公報にも同様な技術が示されている。
し、二つ折りにして芯体21と芯体22とを適宜
嵌着し、芯体21に形成された把持部23で持ち
運びが出来るようになつている。又、実開昭59−
27751号公報にも同様な技術が示されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、以上のものは二つ折りにした袋
体ないし袋状カバーを上下の芯体同志の嵌着のみ
でおさえているので持ち運び中に袋体ないし袋状
カバーが膨らんでしまうために運びずらいという
問題があり、また芯体同志の嵌着力が十分でない
ために持ち運び中に外れてしまう、使用寿命が短
いなどの問題がある。本考案の目的は、以上の問
題を解決し持ち運びに、より適した洋服カバーを
提供することにある。
体ないし袋状カバーを上下の芯体同志の嵌着のみ
でおさえているので持ち運び中に袋体ないし袋状
カバーが膨らんでしまうために運びずらいという
問題があり、また芯体同志の嵌着力が十分でない
ために持ち運び中に外れてしまう、使用寿命が短
いなどの問題がある。本考案の目的は、以上の問
題を解決し持ち運びに、より適した洋服カバーを
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため本考案では、懸吊部を
有する上部芯体と、この上部芯体の下方に装着す
るカバー体と、このカバー体の下端に配設された
下部芯体とから成るものにおいて、上部芯体の上
方に筒状袋を装着し、カバー体を折り畳んで上部
芯体と下部芯体とを重ね合わせてこれらカバー体
と重ね合わさつた芯体とを筒状袋で被覆するよう
にして持ち運び用洋服カバーを構成した。
有する上部芯体と、この上部芯体の下方に装着す
るカバー体と、このカバー体の下端に配設された
下部芯体とから成るものにおいて、上部芯体の上
方に筒状袋を装着し、カバー体を折り畳んで上部
芯体と下部芯体とを重ね合わせてこれらカバー体
と重ね合わさつた芯体とを筒状袋で被覆するよう
にして持ち運び用洋服カバーを構成した。
(作用)
本案洋服カバーにあつては、ハンガー等に懸装
した洋服を上部芯体の懸吊部に懸吊するとともに
これをカバー体で被覆し、さらにカバー体を折り
畳んで上部芯体と下部芯体とを重ね合わせてこれ
らを筒状袋で被覆することにより、洋服の入つた
カバー体を折り畳んだ状態にしつかりと維持する
ことが出来る。
した洋服を上部芯体の懸吊部に懸吊するとともに
これをカバー体で被覆し、さらにカバー体を折り
畳んで上部芯体と下部芯体とを重ね合わせてこれ
らを筒状袋で被覆することにより、洋服の入つた
カバー体を折り畳んだ状態にしつかりと維持する
ことが出来る。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面をもとにして説明す
る。第1,2図は本案洋服カバーの展開した状態
及びその組み立てた状態を示すものであつて、A
は上部芯体、Bは上部芯体Aの下方に装着するカ
バー体、Cはカバー体Bの下端に配設された下部
芯体である。
る。第1,2図は本案洋服カバーの展開した状態
及びその組み立てた状態を示すものであつて、A
は上部芯体、Bは上部芯体Aの下方に装着するカ
バー体、Cはカバー体Bの下端に配設された下部
芯体である。
そして、上部芯体Aの上方には筒状袋1が装着
されている。上部芯体Aは洋服カバーの幅方向に
渡るものであつて、例えばポリエチレン等の容易
に折れ曲がらない材料からなつている。そしてこ
の上部芯体Aにはハンガー等に懸装した洋服aを
懸吊するための懸吊部2が形成されている。
されている。上部芯体Aは洋服カバーの幅方向に
渡るものであつて、例えばポリエチレン等の容易
に折れ曲がらない材料からなつている。そしてこ
の上部芯体Aにはハンガー等に懸装した洋服aを
懸吊するための懸吊部2が形成されている。
懸吊部2は、第3図に示すように上部芯体Aの
中央下端に延設する鍔部2′とこの鍔部2′に架設
する橋部2″とで形成されており、これらでハン
ガー等を係止できるようになつている。その他、
3は下部芯体Cと嵌着するための係止孔であり、
4は洋服カバーを展開した状態で懸吊するための
フツクであつて、ヒンジ4′によつて上部芯体A
に対し折り畳み自在に接合されている。
中央下端に延設する鍔部2′とこの鍔部2′に架設
する橋部2″とで形成されており、これらでハン
ガー等を係止できるようになつている。その他、
3は下部芯体Cと嵌着するための係止孔であり、
4は洋服カバーを展開した状態で懸吊するための
フツクであつて、ヒンジ4′によつて上部芯体A
に対し折り畳み自在に接合されている。
上部芯体Aの下方に装着するカバー体Bは上部
芯体Aの懸吊部2に懸吊された洋服をその内部に
包み込むものであつて、5は洋服を出し入れする
ための開口部である。このカバー体Bは、例えば
ポリエチレンフイルム等の柔軟なものを使用す
る。カバー体Bの下端に配設された下部芯体Cは
上部芯体Aと同様に洋服カバーの幅方向に渡るも
のであつて、例えばポリエチレン等の容易に折れ
曲がらない材料からなつている。なお、カバー体
Bは開口部5によつて前方にめくり上げることが
出来るようになつている(第5図イ,ロ参照)。
そしてこの下部芯体Cの中央下端には、洋服カバ
ーを組み立てたときに持ち運びが容易と成るよう
に把持部6が形成されている。その他、7はカバ
ー体B内にコートなど丈の長い洋服を入れた場合
に裾を折り返して懸吊するためのバーであり、8
は下部芯体Aに穿設した係止孔3に挿入して下部
芯体Cと上部芯体Aとを係合するためのスナツプ
である。
芯体Aの懸吊部2に懸吊された洋服をその内部に
包み込むものであつて、5は洋服を出し入れする
ための開口部である。このカバー体Bは、例えば
ポリエチレンフイルム等の柔軟なものを使用す
る。カバー体Bの下端に配設された下部芯体Cは
上部芯体Aと同様に洋服カバーの幅方向に渡るも
のであつて、例えばポリエチレン等の容易に折れ
曲がらない材料からなつている。なお、カバー体
Bは開口部5によつて前方にめくり上げることが
出来るようになつている(第5図イ,ロ参照)。
そしてこの下部芯体Cの中央下端には、洋服カバ
ーを組み立てたときに持ち運びが容易と成るよう
に把持部6が形成されている。その他、7はカバ
ー体B内にコートなど丈の長い洋服を入れた場合
に裾を折り返して懸吊するためのバーであり、8
は下部芯体Aに穿設した係止孔3に挿入して下部
芯体Cと上部芯体Aとを係合するためのスナツプ
である。
上部芯体Aの上方に装着された筒状袋1は、洋
服を中に入れて折り畳んだカバー体Bを被覆でき
る大きさを有するものであり、例えばポリエチレ
ンフイルム等の柔軟なものから成つている。そし
て、この筒状袋1の前方には、上部芯体Aとの接
合部分の真中辺りに切欠9が設けられており、洋
服を中にいれてカバー体Bを折り畳んだ時に、下
部芯体Cの把持部6がこの切欠9から筒状袋1内
に挿入できるようになつている。次に、本考案洋
服カバーの使用状態について、第5図をもとにし
て説明する。先ず、カバー袋Bを開口部5によつ
て開き、ハンガー10に懸装した洋服aをカバー
体B内において懸吊部2に懸吊する(イ図参照)。
次に、洋服aの裾をバー7を介して折り畳んで、
再びカバー体Bを閉封する(ロ図参照)。
服を中に入れて折り畳んだカバー体Bを被覆でき
る大きさを有するものであり、例えばポリエチレ
ンフイルム等の柔軟なものから成つている。そし
て、この筒状袋1の前方には、上部芯体Aとの接
合部分の真中辺りに切欠9が設けられており、洋
服を中にいれてカバー体Bを折り畳んだ時に、下
部芯体Cの把持部6がこの切欠9から筒状袋1内
に挿入できるようになつている。次に、本考案洋
服カバーの使用状態について、第5図をもとにし
て説明する。先ず、カバー袋Bを開口部5によつ
て開き、ハンガー10に懸装した洋服aをカバー
体B内において懸吊部2に懸吊する(イ図参照)。
次に、洋服aの裾をバー7を介して折り畳んで、
再びカバー体Bを閉封する(ロ図参照)。
次に、洋服aが中に入つたカバー体Bをその中
央で二つ折りにし(ハ図参照)、下部芯体Cに形
成された把持部6を切欠9から筒状袋1の内部に
挿入する(ニ図参照)。そして、筒状袋1を裏返
して、二つ折りにしたカバー体Bを被覆すること
により、持ち運びに便利な形状に組上がるのであ
る(ホ図参照)。
央で二つ折りにし(ハ図参照)、下部芯体Cに形
成された把持部6を切欠9から筒状袋1の内部に
挿入する(ニ図参照)。そして、筒状袋1を裏返
して、二つ折りにしたカバー体Bを被覆すること
により、持ち運びに便利な形状に組上がるのであ
る(ホ図参照)。
(効果)
以上のように構成された本考案洋服カバーにあ
つては、折り畳んだカバー体を筒状袋で被覆して
いるので、従来のような持ち運び中に袋が膨らん
でしまうことがなく、洋服の入つたカバー体を折
り畳んだ状態にしつかりと維持することができ
る。又、上部芯体と下部芯体の重ね合わせ部分は
筒状袋でカバーされているのでその嵌着状態が外
れることがなく十分な嵌着力が得られるために持
ち運び中に外れてしまうという問題もなく、しか
も使用寿命が非常に長いという特徴がある。
つては、折り畳んだカバー体を筒状袋で被覆して
いるので、従来のような持ち運び中に袋が膨らん
でしまうことがなく、洋服の入つたカバー体を折
り畳んだ状態にしつかりと維持することができ
る。又、上部芯体と下部芯体の重ね合わせ部分は
筒状袋でカバーされているのでその嵌着状態が外
れることがなく十分な嵌着力が得られるために持
ち運び中に外れてしまうという問題もなく、しか
も使用寿命が非常に長いという特徴がある。
第1図は本案洋服カバーの展開状態の正面図、
第2図はその組み立て状態の正面図と側面図、第
3図イは上部芯体の正面図、同ロはそのX−Xに
おける断面図、第4図イは下部芯体の倒立状態に
おける正面図、同ロはY−Yにおける断面図、第
5図は本案洋服カバーの使用状態の説明図、第
6,7図は従来技術にかかる洋服カバーの展開状
態の正面図と組み立て状態の側面図である。 A……上部芯体、B……カバー体、C……下部
芯体、a……洋服、1……筒状袋、2……懸吊
部、3……係止孔、4……フツク、5……開口
部、6……把持部、7……バー、8……スナツ
プ、9……切欠、10……ハンガー。
第2図はその組み立て状態の正面図と側面図、第
3図イは上部芯体の正面図、同ロはそのX−Xに
おける断面図、第4図イは下部芯体の倒立状態に
おける正面図、同ロはY−Yにおける断面図、第
5図は本案洋服カバーの使用状態の説明図、第
6,7図は従来技術にかかる洋服カバーの展開状
態の正面図と組み立て状態の側面図である。 A……上部芯体、B……カバー体、C……下部
芯体、a……洋服、1……筒状袋、2……懸吊
部、3……係止孔、4……フツク、5……開口
部、6……把持部、7……バー、8……スナツ
プ、9……切欠、10……ハンガー。
Claims (1)
- 懸吊部を有する上部芯体と、該上部芯体の下方
に装着するカバー体と、該カバー体の下端に配設
された下部芯体とから成るものにおいて、前記上
部芯体の上方に筒状袋を装着し、前記カバー体を
折り畳んで上部芯体と下部芯体とを重ね合わせて
これらカバー体と重ね合わさつた芯体とを筒状袋
で被覆するように構成した持ち運び用洋服カバ
ー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988004879U JPH0525506Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | |
US07/297,008 US4919262A (en) | 1988-01-19 | 1989-01-13 | Portable clothes cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988004879U JPH0525506Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110670U JPH01110670U (ja) | 1989-07-26 |
JPH0525506Y2 true JPH0525506Y2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=11595960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988004879U Expired - Lifetime JPH0525506Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4919262A (ja) |
JP (1) | JPH0525506Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023130939A (ja) * | 2022-03-08 | 2023-09-21 | 保美 清谷 | 衣類カバー |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5031766A (en) * | 1990-08-02 | 1991-07-16 | Carry-Along Corporation | Carry-along garment bag |
US6186934C1 (en) | 2000-03-08 | 2002-07-23 | Todd M Addison | Hanger bag |
US6428208B1 (en) | 2000-03-08 | 2002-08-06 | Ultra Flex Packaging Corporation | Internal profile hanger with outwardly projecting tab member with informational indicia thereon |
KR200331070Y1 (ko) * | 2003-04-08 | 2003-10-22 | 이상엽 | 옷걸이 쇼핑백 |
GB2433024B (en) * | 2005-12-08 | 2010-01-20 | Webb Richard Sebastian Hawksle | A garment bag |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927751B2 (ja) * | 1974-10-14 | 1984-07-07 | ヨシダ タダユキ | 柑橘類の果液採取粕の処理方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB524835A (en) * | 1939-02-08 | 1940-08-15 | Salomon Salomon | Improvements in or relating to packings for garments |
US2626689A (en) * | 1950-07-28 | 1953-01-27 | Protex Products Company Inc | Travel bag |
US3295644A (en) * | 1964-02-11 | 1967-01-03 | Furuya Iwao | Clothes packing bag and carrier |
US3549085A (en) * | 1969-05-15 | 1970-12-22 | Grace W R & Co | Bag having a single suspension member |
US3782622A (en) * | 1971-10-12 | 1974-01-01 | Bemis Co Inc | Plastic bags |
FR2284251A7 (fr) * | 1974-04-25 | 1976-04-02 | Cev | Housse pour le transport et le stockage de vetements |
US3999656A (en) * | 1975-10-21 | 1976-12-28 | Dennis Harley Hydorn | Plastic suit bag |
GB2097668B (en) * | 1981-04-30 | 1984-11-07 | Anthony Dennis Ltd | Garment protector |
GB2111459A (en) * | 1981-12-14 | 1983-07-06 | Learoyd Packaging Ltd | Bag with hanger |
GB2113651A (en) * | 1982-01-28 | 1983-08-10 | Albert William Sabey | "Slip-shape" plastic textile bag - pillow slip construction |
FR2524293B1 (fr) * | 1982-03-30 | 1986-01-24 | Decomatic Sa | Housse a vetements repliable |
JPS5927751U (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-21 | 原田 元実 | 洋服カバ− |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1988004879U patent/JPH0525506Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-13 US US07/297,008 patent/US4919262A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927751B2 (ja) * | 1974-10-14 | 1984-07-07 | ヨシダ タダユキ | 柑橘類の果液採取粕の処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023130939A (ja) * | 2022-03-08 | 2023-09-21 | 保美 清谷 | 衣類カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01110670U (ja) | 1989-07-26 |
US4919262A (en) | 1990-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD481203S1 (en) | Ovalesque sling bag with folds | |
JPH0525506Y2 (ja) | ||
US4390087A (en) | Garment carrying device | |
JPS6222223Y2 (ja) | ||
JP3540381B2 (ja) | 容器及びその吊り下げ構造 | |
JP3016681U (ja) | 衣類収納袋 | |
JPH083321Y2 (ja) | 衣服カバー | |
JPS6219225Y2 (ja) | ||
JPS6122489Y2 (ja) | ||
JPH083320Y2 (ja) | 衣服カバー | |
JP3070840B2 (ja) | 洋服バッグ | |
JPH0426405A (ja) | 衣服携帯用袋 | |
JPH0330061Y2 (ja) | ||
JPH0319319U (ja) | ||
JP3035223U (ja) | 折畳式バッグ | |
JPS6343096Y2 (ja) | ||
JPS6318336Y2 (ja) | ||
JPS6343938Y2 (ja) | ||
JPH0239377Y2 (ja) | ||
JP3076964U (ja) | 手提げ袋 | |
JP3004422U (ja) | 傘袋器具 | |
KR830000791B1 (ko) | 조립식 가방 | |
JPH0123852Y2 (ja) | ||
JPH0445541Y2 (ja) | ||
JP3033778U (ja) | キヤスター付き手提バック |