JPH05254472A - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

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JPH05254472A
JPH05254472A JP4086327A JP8632792A JPH05254472A JP H05254472 A JPH05254472 A JP H05254472A JP 4086327 A JP4086327 A JP 4086327A JP 8632792 A JP8632792 A JP 8632792A JP H05254472 A JPH05254472 A JP H05254472A
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JP
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front cover
opening
lead wire
wall
cover
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JP4086327A
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Shunichi Itashiki
俊一 板敷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立性の向上を図ると共に、外部からのいた
ずらを防止する。 【構成】 スクータ型車両1において、ヘッドパイプ2
の周囲を前側カバー3と後側カバー4で覆い、この前側
カバー3と後側カバー4内の空間に物品を収納すると共
に、前側カバー3に灯火器を備え、この灯火器に接続し
たリード線59をハーネス54に連結し、前側カバー3
には物品に対向した位置に開口部60を形成し、この開
口部60にメンテリッド61を着脱可能に設けると共
に、前側カバー3には開口部60の内方に延びる壁64
を形成し、この壁64にリード線56を保持するホルダ
65を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ヘッドパイプの周囲
を前側カバーと後側カバーで覆い、この前側カバーと後
側カバー内に物品を収納すると共に、前側カバーに灯火
器を備えるスクータ型車両に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型車両では、例えば、ヘッドパ
イプの周囲を前側カバーと後側カバーで覆い、この前側
カバーと後側カバー内にバッテリ及び他の電装品等の物
品を収納すると共に、この前側カバーにフラッシャー等
の灯火器を備え、このフラッシャーに接続したリード線
をカプラを介してハーネスに連結したものがある。
【0003】このヘッドパイプの前側を覆う前側カバー
は、車体に固定されたヘッドパイプの後側を覆う後側カ
バーに接合して車体に取付けられるが、前側カバーに固
定されたフラッシャーに接続したリード線と車体側のハ
ーネスは、この前側カバーの車体への組付け時に連結さ
れる。すなわち、作業者は、前側カバーを手に持った状
態で、リード線とハーネスとを連結した後、前側カバー
を車体に取付けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、前側カバ
ーを手に持った状態で、リード線とハーネスを連結する
構造では、連結作業性が悪く、さらに前側カバーの組付
においては、フラッシャーに接続したリード線やハーネ
スが邪魔になり、組付作業の効率が悪いという問題があ
る。
【0005】この発明は、このような実情に鑑みなされ
たもので、非常に簡単な構成で、組立性の向上が図られ
たスクータ型車両を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、ヘッドパイプの周囲を前側カバーと後
側カバーで覆い、この前側カバーと後側カバー内の空間
に物品を収納すると共に、前記前側カバーに灯火器を備
え、この灯火器に接続したリード線をハーネスに連結し
たスクータ型車両において、前記前側カバーには前記物
品に対向した位置に開口部を形成し、この開口部にメン
テリッドを着脱可能に設けると共に、前記前側カバーに
は前記開口部の内方に延びる壁を形成し、この壁に前記
リード線を保持するホルダを形成したことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】この発明では、前側カバーの開口部からメンテ
リッドを外した状態で、開口部の内方に延びる壁に形成
したホルダに、灯火器に接続したリード線を保持させた
後、前側カバーを車体に取付ける。そして、このメンテ
用の開口部を利用してリード線とハーネスとを連結す
る。その後に、メンテリッドを開口部へ装着する。
【0008】
【実施例】以下、この発明のスクータ型車両の一実施例
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明
を適用したスクータ型車両の側面図、図2はスクータ型
車両の正面図、図3は前側カバーと後側カバーの取付状
態を示す一部を破断した側面図、図4はヘッドパイプ周
りの側面図、図5はヘッドパイプ周りの正面図、図6は
ヘッドパイプ周りの平面図、図7は前側カバーのリッド
開口部のメンテリッドを外した状態の斜視図、図8はカ
プラの組付状態を示す分解斜視図である。
【0009】図において符号1はスクータ型車両で、こ
のスクータ型車両1の車体を構成するヘッドパイプ2に
は後方へ延びるメインフレーム100が溶接され、この
ヘッドパイプ2からメインフレーム100の前部は前側
カバー3及び後側カバー4で覆われている。この後側カ
バー4の上部は中央1箇所でヘッドパイプ2に溶接され
たブラケット24にビス102で締付固定され、下部は
左右2箇所でメインフレーム100に溶接したブラケッ
ト103に当てがい、さらにこの後側カバー4の上部に
足置台14の前端104を当てがってボルト105で共
締して固定されている。この後側カバー4はヘッドパイ
プ2からメインフレーム100の前部の側部から後方を
覆っており、前側カバー3はヘッドパイプ2からメイン
フレーム100の前部の前側を覆っている。この前側カ
バー3の上部は左右2箇所で後側カバー4にビス106
で締付固定され、また下部が同様に左右2箇所で後側カ
バー4にビス107で締付固定され、さらに中央が左右
2箇所で後側カバー4にビス108で締付固定されてい
る。
【0010】ヘッドパイプ2にはステアリングシャフト
5を介してフロントフォーク6が回動可能に設けられ、
このステアリングシャフト5の上部には左右に延びるバ
ーハンドル7が設けられ、このバーハンドル7はハンド
ルカバー8で覆われている。このハンドルカバー8には
ヘッドライト9やスピードメータや燃料メータ等のメー
タ類10が設けられている。ステアリングシャフト5の
アンダブラケット12にはフロントフォーク6の上部が
取付けられ、フロントフォーク6の下部には前輪11が
設けられている。さらに、ステアリングシャフト5のア
ンダブラケット12にはフロントフェンダ13が取付け
られている。
【0011】また、後側カバー4の後方には足載台14
が形成され、そのさらに後方にはリヤカバー15が設け
られている。このリヤカバー15の下方にユニットスイ
ングエンジン16が配置され、この後側には後輪17が
取付けられている。ユニットスイングエンジン16の前
端はブラケット18を介して車体に支持され、後端はク
ッションユニット19によって車体に支持されている。
リヤカバー15の上部にはタンデムシート20が設けら
れ、このタンデムシート20の下方にはヘルメット収納
箱21が設けられ、さらにこのヘルメット収納箱21の
後方には燃料タンク22が配置されている。
【0012】前記前側カバー3の両側には左右一対のフ
ラッシャー58が取付けられており、この前側カバー
3、後側カバー4及びフロントフェンダ13で囲まれる
部分において、ヘッドパイプ2の上部に設けられた前記
ブラケット24には、その側部にメインスイッチ25が
ボルト26で取付けられている。このブラケット24の
前側にはレギュレータ27がビス28を介して取付けら
れている。
【0013】ヘッドパイプ2の下部前側にはブラケット
31が溶接され、このブラケット31は前側へ延び、前
側には切欠部31aが形成されている。この切欠部31
aにはホーン32が位置しており、このホーン32はス
テー33にナット34で締付固定されている。このステ
ー33はブラケット31の係止片31bにビス35で締
付固定され、この係止片31bは切欠部31aの位置で
下方に向けて屈曲されている。
【0014】このブラケット31には取付孔部31cが
形成されており、この取付孔部31cにはバッテリケー
ス36の突部36aが挿着され、このバッテリケース3
6にバッテリ37が載置されている。また、ブラケット
31の後側にはバッテリ押えブラケット38が係合され
ており、このバッテリ押えブラケット38でバッテリ3
7の後側から上部が押えられ、このバッテリ押えブラケ
ット38はブラケット31に係合して取付けられた取付
バー39にナット40で締付固定されている。
【0015】ブラケット31の前側側部にビス41で取
付けられた保持具42にはレジスター43が取付けら
れ、またバッテリ37の側部にはブリーザパイプ44が
取付けられている。バッテリケース36の後側に形成さ
れたガイド45にはスピードメータケイブル46が挿通
され、また側部に形成された係止片47にはスタータリ
レー48が係止され、さらに側部に形成された保持片4
9にはヒューズ50が装着されている。さらに、バッテ
リケース36の前側左右には上下係止片51,52が設
けられ、また側部には下係止片53が設けられ、これら
の係止片51〜53でハーネス54が保持される。この
ハーネス54から延びるリード線55はバッテリ37に
接続され、またリード線56はカプラ57を介してフラ
ッシャー58のリード線59に接続されている。
【0016】このフラッシャー58は前側カバー3の左
右に設けられ、このフラッシャー58の間には開口部6
0がバッテリ34と対向する位置に形成されており、こ
の開口部60にメンテリッド61を着脱可能に設けられ
ている。このメンテリッド61は開口部60を左右のフ
ラッシャー58の間に形成することで大きくすることが
でき、内部に位置する電装品等のメンテナンスの作業が
容易になっている。
【0017】このメンテリッド61の上部に形成された
係止片61aを開口部60の上部に形成された係止孔6
0aに係合し、その下部凹部61bを開口部60の下部
段部60bに当てがってビス62でブラケット31の係
止部31dのナット63に締付固定し、メンテリッド6
1が開口部60を覆うように取付けられる。
【0018】この前側カバー3には開口部60の両側に
沿って内方に延びる壁64が形成されており、この壁6
4は開口部60の両側に沿って前後方向に延びる側壁6
4aと、この側壁64aの後端から左右方向内方に延び
る後部縦壁64bと、これらを連結する底壁64cから
なる。さらに、この左右一対の壁64の後部縦壁64b
にはそれぞれカプラ57を保持するホルダ65が一体形
成されており、このホルダ65にフラッシャー58のリ
ード線59の端部に設けられたカプラ57が差し込み可
能になっている。
【0019】フラッシャ58に接続したリード線59に
設けられたカプラ57を、ホルダ65に保持させた状態
で、前側カバー3を車体に取付ける。その後、前側カバ
ー3の開口部60を利用して、カプラ57とハーネス5
4のリード線56の接続部56aとを連結する。このカ
プラ57をホルダ65に差し込んだ状態では、カプラ5
7がホルダ65に一体形成されたカプラ押え65aで抜
け止めされている。
【0020】このホルダ65は前側カバー3の壁64に
一体形成され、しかもカプラ押え65aでカプラ57の
抜け止めを行なうようにすることで、簡単に一体形成で
きる。また、ホルダ65は開口部60を利用して設けら
れ、ホルダ65を設ける特別な取付部を形成する必要が
なく、構造が簡単である。
【0021】また、前側カバー3の開口部60は左右の
フラッシャー58間にて大きく形成され、カプラ57に
ハーネス54のリード線56を連結する結線作業を左右
同時に、しかも容易に行なうことができるようになって
いるが、壁64が開口部60とバッテリ37やレギュレ
ータ27等の物品との隙間を覆いかくしている。このた
め、これらの物品の奥に配置されているメインスイッチ
25が外部からいたずらされることを防止し、また内部
が外部から見えないため外観もよい。
【0022】なお、この実施例では灯火器としてフラッ
シャー58を用いたが、ヘッドライトでも同様に実施す
ることができる。また、ホルダ65は壁64に単なるに
丸孔を形成した構成でもよい。
【0023】
【発明の効果】前記のように、この発明は、前側カバー
には物品に対向した位置に開口部を形成し、この開口部
にメンテリッドを着脱可能に設けると共に、前側カバー
には開口部の内方に延びる壁を形成し、この壁にリード
線を保持するホルダを形成したから、前側カバーを車体
に取付けた後に、開口部からメンテリッドを外した状態
で、開口部に設けられた壁のホルダに、フラッシャーに
接続したリード線とハーネスとを連結して組付けること
ができ、組立作業の効率が向上する。
【0024】また、前側カバーの開口部に設けた壁が、
開口部と物品との隙間を閉塞しており、メンテリッドを
取外しても内部に収納されたメインスイッチ等の電装品
を外部からいたずらすることが防止され、車両の盗難防
止に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクータ型車両の側面図である。
【図2】スクータ型車両の正面図である。
【図3】前側カバーと後側カバーの取付状態を示す一部
を破断した側面図である。
【図4】ヘッドパイプ周りの側面図である。
【図5】ヘッドパイプ周りの正面図である。
【図6】ヘッドパイプ周りの平面図である。
【図7】前側カバーの開口部のメンテリッドを外した状
態の斜視図である。
【図8】カプラの組付状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 スクータ型車両 2 ヘッドパイプ 5 ステアリングシャフト 37 バッテリ 54 ハーネス 56,59 リード線 57 カプラ 58 フラッシャー 60 開口部 61 メンテリッド 64 壁 65 ホルダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプの周囲を前側カバーと後側
    カバーで覆い、この前側カバーと後側カバー内の空間に
    物品を収納すると共に、前記前側カバーに灯火器を備
    え、この灯火器に接続したリード線をハーネスに連結し
    たスクータ型車両において、前記前側カバーには前記物
    品に対向した位置に開口部を形成し、この開口部にメン
    テリッドを着脱可能に設けると共に、前記前側カバーに
    は前記開口部の内方に延びる壁を形成し、この壁に前記
    リード線を保持するホルダを形成したことを特徴とする
    スクータ型車両。
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