JPH05252475A - 映像信号記録装置 - Google Patents

映像信号記録装置

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Publication number
JPH05252475A
JPH05252475A JP4050003A JP5000392A JPH05252475A JP H05252475 A JPH05252475 A JP H05252475A JP 4050003 A JP4050003 A JP 4050003A JP 5000392 A JP5000392 A JP 5000392A JP H05252475 A JPH05252475 A JP H05252475A
Authority
JP
Japan
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signal
video signal
still image
signal processing
processing circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4050003A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Ota
正志 太田
Koji Iijima
康二 飯島
Hiroshi Kobayashi
博 小林
Yoshikazu Ochiai
良和 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05252475A publication Critical patent/JPH05252475A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 スイッチ部25には、3種類の静止画情報信
号が供給される。即ち、文字多重デコーダ16からの文
字信号、ディジタルファクシミリデコーダ17からのデ
ィジタルファクシミリ信号及びBS静止画信号処理回路
22からのBS静止画信号である。マイコン24は、放
送選択スイッチ23の選択を判断し、スイッチ部25を
制御し、上記3種類の静止画情報の一をA/D変換器に
入力させ、ディジタル信号に変換する。この静止画情報
のディジタル信号は、RAM27、静止画信号処理回路
28、PCM信号処理回路29、MUX30、増幅器3
1を介して回転ヘッド32から磁気テープ1のPCMオ
ーディオ領域に記録される。 【効果】 動画情報に重畳されて放送される静止画情報
の記録ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ上の第1の
領域に映像信号を記録し、第2の領域にディジタル信号
を記録する映像信号記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号を記録媒体、例えば磁気記録媒
体に記録する装置としては、例えば静止画の映像信号、
すなわち1フィールドあるいは1フレーム分の映像信号
をいわゆるスチルビデオフロッピに記録するいわゆる電
子スチルカメラや、例えば動画の映像信号を磁気テープ
に記録するいわゆるカメラ一体型8mmビデオテープレ
コーダ(以下カメラ一体型8mmVTRという)等が知
られている。
【0003】例えばカメラ一体型8mmVTRでは、磁
気テープがいわゆる回転ヘッド・ドラムの周囲に211
度の角度で巻き付けられ、180度間隔の一対のヘッド
(以下回転ヘッドという)が磁気テープをヘリカル走査
することにより、図3に示すように、磁気テープ40上
に斜めのトラック41が形成される。そして、各トラッ
ク41の回転ヘッド・ドラムの180度に相当するビデ
オ領域42には、輝度信号がFM変調され、搬送色信号
が低周波に変換され、オーディオ信号がFM変調され、
トラッキングサーボ用のトラッキング信号、例えばいわ
ゆるATF(Automatic Track Finding )制御用のパイ
ロット信号と共に周波数多重されて記録されるようにな
っている。また、各トラック41の残りの回転ヘッド・
ドラムの約30度に相当するPCMオーディオ領域43
には、非直線量子化されたディジタルオーディオ信号
(以下PCMオーディオ信号という)が、誤り訂正のた
めのいわゆるクロスインターリーブコード処理を施され
た後、同期信号、パリティ、ID等が付加されて記録さ
れるようになっている。また、磁気テープ40の両側に
は固定ヘッドがそれぞれ走査することによりキュートラ
ック44とオーディオトラック45が形成される。そし
て、キュートラック44には例えば録画内容の番地や頭
だし等に利用されるキュー信号が記録され、オーディオ
トラック45には例えばアフレコ(after recording )
用のオーディオ信号が記録されるようになっている。
【0004】ここで、例えば上述の8mmVTRにおい
て、PCMオーディオ領域43に音声信号だけでなくデ
ィジタル化された静止画映像信号の記録再生を行うこと
が考えられている。この場合の静止画映像信号として
は、例えばカメラ一体型のVTRにおいて、通常の記録
釦とは別に静止画記録用のシャッタ釦を押すことによっ
て、撮影された静止画映像信号である。また、他のVT
R等からの静止画映像信号が記録されることもある。こ
れらの静止画映像信号は、被写体を撮影することによっ
て得られた静止画の映像信号である。
【0005】また、上記静止画の映像信号の他に現在で
は、動画情報に重畳された形で放送される静止画情報を
静止画ということがある。この静止画情報の放送(以下
静止画情報放送という)としては、文字多重放送、ディ
ジタルファクシミリ放送、BS(衛星放送)静止画放送
がある。
【0006】文字多重放送とは、文字や図形で構成され
た画像情報を符号化してディジタル信号の形でテレビジ
ョン放送波に多重し、受信側で映像信号に変換してテレ
ビジョン受信機に表示する放送である。
【0007】また、ディタルファクシミリ放送とは、テ
レビジョン放送電波の隙間に、文書、図形等の情報を多
重して放送し、受信側で電話系ファクシミリのようにハ
ードコピーとして受信するものである。
【0008】また、BS静止画放送とは、衛星放送のP
CM音声と合わせてデータを伝送するデータチャンネル
を使って、各種のデータ放送サービスをパケットにより
伝送すものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、動画情報と
それに重畳された上記静止情報をそれぞれ分離し、動画
情報と静止画情報を記録するようなビデオテープレコー
ダ(VTR)は今までなかった。従来のVTRでは、上
記静止画情報の保存が以下の理由のために不可能であっ
たためである。
【0010】文字多重放送は、映像信号のVBL(垂直
帰線消去帰還)に重畳する方式であるが従来VTRで記
録したとしてもデコードせずに記録することになるの
で、再生時に専用デコーダが必要となる。また、動画情
報とデコードした文字放送の同時記録はできない。
【0011】ディジタルファクシミリ放送は、図2に示
すように音声信号とのベースバンド多重方式であるの
で、従来のVTRが最終的に音声信号を取り出すことを
目的とするため、(L+R)、(L−R)以外の不要な
成分は、フィルタにてカットされる。そのため、ディジ
タルファクシミリ信号は、音声検波の時点で完全に除去
されてしまい、磁気テープ上には残らない。
【0012】BS静止画放送は、PCM信号の音声以外
のデータを使用して伝送される。従来のBSチューナ内
蔵VTRでは、音声以外のデータは必要としないため、
磁気テープ上には残らない。
【0013】そこで、本発明は、上記実情に鑑みてなさ
れたものであり、映像信号に重畳されてきた静止画情報
を映像信号から分離し、該映像信号と静止画情報を同時
に記録できる映像信号記録装置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像信号記
録装置は、磁気テープ上の第1の領域に動画情報を記録
し、第2の領域にディジタル信号を記録する映像信号記
録装置において、静止画情報が重畳された映像信号を受
信する受信機と、上記静止画情報を分離し、復号する静
止画信号処理部とを有し、上記第1の領域に動画情報を
記録し、第2の領域に静止画情報を記録することを特徴
として上記課題を解決する。
【0015】
【作用】本発明に係る映像信号記録装置は、受信機が静
止画情報の重畳された映像信号を受信し、静止画信号処
理部が上記映像信号から静止画情報を分離、復号し、こ
の分離復号された静止画情報を磁気テープ上のディジタ
ル信号が記録される第2の領域に記録すると共に動画情
報を磁気テープ上の第1の領域に記録することにより、
動画情報放送時に動画情報と重畳された静止画情報を共
に記録できる。
【0016】
【実施例】以下に本発明に係る映像信号記録装置を実施
例としてVTRに適用した場合について図面を参照しな
がら説明する。先ず、本発明に係る映像信号記録装置の
実施例として適用されるVTRは、地上波用及び衛星放
送波用のアンテナ及びBSアンテナと接続され、テレビ
ジョン放送波や衛星放送を受信できるVTRである。こ
のVTRに受信される静止画情報放送としては、文字多
重放送、ディジタルファクシミリ放送及びBS静止画放
送を考慮する。これらの静止画情報放送は、VTR内の
後述するそれぞれの静止画情報放送用の各デコーダに供
給される。これらの各デコーダでは、上記静止画情報放
送をデコードすると同時に静止画情報放送の有無を検出
する。この検出された信号を静止画情報識別信号とし
て、静止画情報信号を処理する回路に供給する。一方、
上記静止画放送用のデコーダでデコードされた静止画情
報は、静止画情報信号を処理する回路に供給され、上記
静止画情報識別信号の状態を見て、静止画情報放送があ
ると判断される時のみ、静止画情報信号処理を行い、磁
気テープのPCMオーディオ領域に記録を行う。
【0017】図1は、本発明に係る映像信号記録装置の
構成を示すブロック回路図である。本発明に係る映像信
号記録装置は、テレビジョン放送波を受信するアンテナ
11からの放送波が入力される受信機であるチューナ回
路12と、このチューナ回路12に接続される映像中間
周波数/音声中間周波数検波回路13と、この映像中間
周波数/音声中間周波数検波回路13に接続される切り
換えスイッチ部14と、この切り換えスイッチ部14に
接続されて映像信号処理を行う映像信号処理回路15
と、上記映像中間周波数/音声中間周波数検波回路13
に接続されて文字多重データを復号する文字多重デコー
ダ16と、上記上記映像中間周波数/音声中間周波数検
波回路13に接続されてディジタルファクシミリデータ
を復号するディジタルファクシミリデコーダ17と、衛
星(BS)放送波を受信するBSアンテナ18からのB
S放送波が入力されるBSチューナ19と、このBSチ
ューナ19に接続される映像信号処理回路20と、この
映像信号処理回路20に接続されるQPSK復調回路2
1と、このQPSK復調回路21に接続されるBS静止
画信号処理回路22と、上記文字多重デコーダ16、デ
ィジタルファクシミリデコーダ17及びBS静止画信号
処理回路22に接続されるマイコン24と、このマイコ
ン24に接続されてユーザが文字多重放送、ディジタル
ファクシミリ放送及びBS静止画放送の一を選択するた
めの放送選択スイッチ23と、上記マイコン24の制御
によって上記文字多重デコーダ16、ディジタルファク
シミリデコーダ17及びBS静止画信号処理回路22か
らのデコードデータの一を選択する選択スイッチ25
と、この選択スイッチ25に接続されるアナログ・ディ
ジタル(A/D)変換器26と、このA/D変換器26
からのディジタル信号を記憶するメモリ(RAM)27
と、このRAM27からのディジタル信号に所定の信号
処理を施す静止画信号処理回路28と、この静止画信号
処理回路28に接続されてPCM処理を行うPCM信号
処理回路29と、上記映像信号処理回路15及びPCM
信号処理回路29からのアナログ信号及びディジタル静
止画信号を時分割多重するMUX30と、このMUX3
0からの時分割多重された記録信号を増幅する増幅器3
1と、この増幅器31からの励磁電流に基づいて磁気テ
ープ1に信号を記録する回転ヘッド32とを有する。
【0018】次に、本発明に係る映像信号記録装置の実
施例の動作を説明する。図1において、アンテナ11で
受信されたテレビジョン放送波は、受信機であるチュー
ナ12に入力される。このチューナ12では選局、中間
周波数変換を行い、映像中間周波数/音声中間周波数検
出回路13に出力する。この映像中間周波数/音声中間
周波数検出回路13では、各中間周波数を検波し、ベー
スバンドビデオ信号及び音声インターキャリアを検波し
たマルチプレクス信号(MPX)を出力する。上記ベー
スバンドビデオ信号は、スイッチ部14の可動接片14
aが固定接点14bに接触すると、映像信号処理回路1
5に供給される。この映像信号処理回路15は、上記ベ
ースバンドビデオ信号に、AGC(Automatic GainCont
rol) 、輝度信号に対するFM変調、搬送色信号に対す
る低域変換等の各種映像信号処理を行い、MUX30に
供給する。そして、この各種映像信号処理の施されたア
ナログ映像信号は、上記MUX30、増幅器31を介し
て回転ヘッド32から磁気テープ1のビデオ領域に記録
される。上記映像中間周波数/音声中間周波数検出回路
13から出たベースバンドビデオ信号は、上記スイッチ
部14の可動接片14aが固定接点14bに接触すると
き、上記映像信号処理回路15に供給されると同時に、
文字多重デコーダ16にも供給される。この文字多重デ
コーダ16では、映像信号の垂直帰線消去帰還(いわゆ
るVブランク)に多重した文字信号を検出し、復調を行
う。一方、上記映像中間周波数/音声中間周波数検出回
路13より出力したMPX信号は、ディジタルファクシ
ミリデコーダ17に供給される。このディジタルファク
シミリデコーダ17では、図2に示したMPX信号上の
4.5 fH に有るディジタルファクシミリ信号を抽出し、
復調を行う。このディジタルファクシミリ信号と上記文
字信号は、スイッチ部25に供給される。このスイッチ
部25は、可動接片25a、固定接点25b、25c及
び25dからなり、該固定接点25bには文字信号が、
固定接点25cにはディジタルファクシミリ信号が供給
される。他方、BSアンテナ18で受信されたBS信号
は、BSアンテナ18のコンバータにより、IF信号に
変換され、BSチューナ19に供給される。このBSチ
ューナ19では、供給されたIF信号に対し選局、周波
数変換、IF復調を行いBS用映像信号処理回路20に
出力する。この映像信号処理回路20では、映像用デエ
ンファシス、ディスパーサル除去等の信号処理を行い、
ベースバンドビデオ信号を出力し、上記スイッチ部14
の固定接点14cに供給する。上記スイッチ部14の可
動接片14aが該固定接点14cに接触すると上記ベー
スバンドビデオ信号は、映像信号処理回路15に供給さ
れる。ここで、上記スイッチ部14は、このVTRの図
示しないTV/BS選択スイッチの選択に連動して切り
換わる。
【0019】一方、上記BS用映像信号処理回路20よ
り出力された信号は、QPSK復調回路21にも供給さ
れる。このQPSK復調回路21では、供給された信号
に対しQPSK復調を行い、結果として、ビットストリ
ーム信号をBS静止画信号処理回路22に供給する。こ
のBS静止画信号処理回路22では、ビットストリーム
信号をデコードしたPCMデータよりBS静止画信号を
再生し、上記スイッチ部25の固定接点25dに供給す
る。したがって、上記スイッチ部25の各固定接点25
b、25c及び25dには、文字信号、ディジタルファ
クシミリ信号及びBS静止画信号が供給されることにな
り、放送選択スイッチ23でユーザにより行われる各放
送の設定を判断したマイコン24によりその設定に対す
る連動が制御される。このスイッチ部25により選択さ
れた信号は、A/D変換器26を通り、メモリ(RA
M)27に格納された後、静止画信号処理回路28に供
給される。この静止画信号処理回路28では、静止画記
録に必要な各種信号処理が行われ、PCM信号処理回路
29に出力する。このPCM信号処理回路29では、磁
気テープ1への記録のための信号処理が行われる。した
がって、スイッチ部25で選択された各種静止画信号の
一が磁気テープ1上のPCMオーディオ領域にMUX3
0、増幅器31を介して回転ヘッド32から記録され
る。
【0020】ここで、文字多重デコーダ16、ディジタ
ルファクシミリデコーダ17及びBS静止画信号処理回
路22は、各放送が静止画情報の放送であるということ
を示す静止画情報識別信号を検出する。この静止画情報
識別信号は、上記マイコン24に送信される。このマイ
コン24は、同時にユーザが選択する静止画の放送選択
スイッチ23の放送モードを検出し、ユーザが希望する
放送と上記静止画情報識別信号の一致等を判断し、スイ
ッチ部25を制御し、希望のデコーダ出力に切り換える
と同時に、上記静止画信号処理回路28をコントロール
し、静止画の記録を自動的に行う。
【0021】したがって、本発明に係る映像信号記録装
置の実施例は、テレビジョン放送等の動画情報に重畳さ
れて放送される静止画情報を記録できる。
【0022】なお、本発明に係る映像信号記録装置は、
上記実施例にのみ限定されるものではなく、例えば上記
実施例では、文字多重放送、ディジタルファクシミリ放
送及びBS静止画放送という3つの静止画情報放送を選
択し、記録するものとしたがこの内の1または2つの組
合せでも勿論可能でる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る映像信号記録装置は、受信
機が静止画情報の重畳された映像信号を受信し、静止画
信号処理部が上記映像信号から静止画情報を分離、復号
し、この分離復号された静止画情報を磁気テープ上のデ
ィジタル信号が記録される第2の領域に記録すると共に
動画情報を磁気テープ上の第1の領域に記録することに
より、テレビジョン放送等の動画情報とは別に、静止画
情報が記録可能となる。例えば、ディジタルファクシミ
リ放送でテレビジョン放送の料理番組の献立表を送る場
合やニュースのさらに詳しい内容を送る場合等、これら
の動画情報と静止画情報とを磁気テープ上で同時刻で記
録することにより、再生時の内容の検索が簡単にでき
る。また、デコードした静止画情報を記録することによ
り、専用デコーダが無くても静止再生機能付きの映像信
号記録装置で簡単に再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像信号記録装置の実施例に適用
されるVTRの構成を示すブロック回路図である。
【図2】ディジタルファクシミリ放送を説明するための
図である。
【図3】8mmVTRに使用される磁気テープのフォー
マットを示す図である。
【符号の説明】
13・・・・・VIF/SIF(映像中間周波数/音声
中間周波数検波回路) 15・・・・・映像信号処理回路(動画系) 16・・・・・文字多重デコーダ 17・・・・・ディジタルファクシミリデコーダ 20・・・・・映像信号処理回路(BS系) 24・・・・・マイコン 28・・・・・静止画信号処理回路 29・・・・・PCM信号処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 落合 良和 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープ上の第1の領域に動画情報を
    記録し、第2の領域にディジタル信号を記録する映像信
    号記録装置において、 静止画情報が重畳された映像信号を受信する受信機と、 上記受信機で受信された映像信号から上記静止画情報を
    分離し、復号する静止画信号処理部とを有し、 上記第1の領域に映像信号を記録し、第2の領域に静止
    画情報を記録することを特徴とする映像信号記録装置。
JP4050003A 1992-03-06 1992-03-06 映像信号記録装置 Withdrawn JPH05252475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4050003A JPH05252475A (ja) 1992-03-06 1992-03-06 映像信号記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4050003A JPH05252475A (ja) 1992-03-06 1992-03-06 映像信号記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05252475A true JPH05252475A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12846829

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JP4050003A Withdrawn JPH05252475A (ja) 1992-03-06 1992-03-06 映像信号記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19990518