JPH05252225A - 通信制御処理におけるデータ変換方式 - Google Patents

通信制御処理におけるデータ変換方式

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JPH05252225A
JPH05252225A JP4046805A JP4680592A JPH05252225A JP H05252225 A JPH05252225 A JP H05252225A JP 4046805 A JP4046805 A JP 4046805A JP 4680592 A JP4680592 A JP 4680592A JP H05252225 A JPH05252225 A JP H05252225A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信側における通信データの変換処理量を削減
して、通信処理を高速化する。 【構成】通信データ送信に際し、その送信すべきデータ
を対象として予め定められた種類のデータ変換処理を行
うと(ステップS1)、その変換前のデータと変換後の
データとが等しいか否かを調べ(ステップS2)、等し
い場合には、その通信データのヘッダ部に設けられた変
換情報部中の該当変換フラグをオンし(ステップS
3)、受信側での対応するデータ変換が不要であること
を示す。受信側では、送信側から送られた通信データを
受信すると(ステップS11)、そのヘッダ部に設けら
れた変換情報部中の変換フラグの状態をチェックし、オ
ンしていれば、その変換フラグに対応するデータ変換処
理(ステップS13)をスキップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信データの送信時
にデータ変換を必要とする通信制御処理におけるデータ
変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子計算機のプログラム間のデー
タ通信やプロセス間のデータ通信においては、データの
転送量の削減や伝送路上でのデータの欠落を防止するな
どの理由により、送受信データを予め定められた規則に
従って変換する処理が行われる場合がある。この変換処
理は次のように行われる。
【0003】まず送信側は、送信すべきデータを先頭か
ら終りまで定められた規則に従って変換し、複数の規則
がある場合には、複数回の変換処理を行う。規則数分の
変換処理が終了すると、送信側は変換されたデータを送
信する。
【0004】一方、受信側では、送信側から送られたデ
ータを受信すると、先頭から終りまで逆の変換を行うこ
とにより、元のデータを復元する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
通信処理では、全ての送受信データ(通信データ)につ
いてデータ変換が行われるため、変換処理の負荷が非常
に高く、通信処理速度の高速化を図ることが困難であっ
た。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、受信側において通信データの変換処理量
が削減でき、もって通信処理の高速化が図れる通信制御
処理におけるデータ変換方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、通信データ
の送信時に、同データに対するデータ変換処理が受信側
において必要か否かを示す変換情報を同データのヘッダ
部中に設定し、受信側では、上記の通信データを受信し
た際に、そのヘッダ部中の変換情報を参照し、変換不要
が示されている場合には、受信した通信データの変換処
理をスキップするようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】上記の構成において、送信側からの通信データ
の送信時には、その通信データの先頭から終りまで、予
め定められた種類のデータ変換が施され、このデータ変
換が終了する都度、変換前のデータと変換後のデータと
が等しいか否かがチェックされる。
【0009】ここで、変換前のデータと変換後のデータ
とが等しかった場合には、通信データに対する(逆の)
データ変換処理(データ復元のためのデータ変換処理)
を受信側で行う必要がないことを示す変換情報が、等し
くなかった場合には、通信データに対するデータ変換処
理が受信側で必要となることを示す変換情報が、その通
信データのヘッダ部中に設定される。
【0010】この通信データが受信側で受信された場
合、受信側では、受信データのヘッダ部中の変換情報を
参照する。もし、変換要が示されていれば、従来と同様
に受信データに対するデータ変換処理を行ってデータを
復元する。これに対し、変換不要が示されていれば、デ
ータ変換処理をスキップする。
【0011】このように、通信データのヘッダ部で変換
不要が示されている場合、受信側では、余分なデータ変
換処理をスキップできるので、受信処理に要する時間が
従来に比べて著しく短縮し、高速通信処理が実現でき
る。
【0012】
【実施例】図1はこの発明を適用するシステムの一実施
例を示すブロック図である。
【0013】図1において、1,2は相互に通信を行う
通信処理モジュールである。ここでは、通信処理モジュ
ール1,2によりプログラム間通信が行われるものとす
る。11,21は通信処理モジュール1,2における送
信処理部、12,22は同じく受信処理部である。
【0014】送信処理部11,21は通信処理モジュー
ル2,1に対する通信データA,Bの送信処理を司る。
この送信処理では、送信すべきデータに対して予め定め
られた種類のデータ変換、例えば透過コード変換および
データ圧縮変換の2種のデータ変換が順に行われるもの
とする。透過コード変換は、システムによっては、デー
タ部に或る特定のコードが存在していると正しく通信が
行えない場合があるので、そのようなコードを別のコー
ドに変換するために行われるものである。またデータ圧
縮変換は、送信データ量を減らすために行われるもので
ある。
【0015】受信処理部12,22は送信処理部21,
11から送信された通信データB,Aの受信処理を司
る。この受信処理では、基本的には、データ変換が施さ
れた受信データを変換前の元の状態に復元するために、
上記の送信側とは逆のデータ変換(透過コード変換およ
びデータ圧縮変換が施されたデータに対しては、データ
伸張変換および不透過コード変換)が行われる。但し、
送信側から後述するように変換種類別に変換不要が通知
されている場合には、変換不要通知のあったデータ変換
は省略される。
【0016】図2は図1の通信処理モジュール1,2間
で送受信される通信データA,Bのデータ構造を示す。
図に示すように、通信データA,Bは、その送受信のた
めに必要な制御情報が設定されるヘッダ部(制御情報
部)31、およびプログラムが使用する実際のデータが
設定されるデータ部32から構成される。ヘッダ部31
中には、データ部32に対するデータ変換処理が受信側
で必要であるか否かを変換種類別に示すための変換情報
部33が設けられている。受信側(受信処理部12,2
2)でデータ伸張変換および不透過コード変換が行われ
ることを基本とする本実施例では、変換情報部33は、
データ伸張変換の要/不要を示す変換フラグF1と、不
透過コード変換の要/不要を示す変換フラグF2とから
なる。この変換フラグF1,F2は初期状態ではオフさ
れており、オフ状態で変換要を、オン状態で変換不要を
示す。なお図2では、変換情報部33以外のヘッダ部3
1内制御情報設定部については、本発明に直接関係しな
いため、省略されている。
【0017】ここで、図1に示す通信処理モジュール
1,2間のデータ通信(具体的にはプログラム間通信)
について、通信処理モジュール1から通信処理モジュー
ル2へ透過コード変換およびデータ圧縮変換の2種のデ
ータ変換を施した通信データを送信する場合を例に、図
3のフローチャートを参照して説明する。
【0018】今、通信処理モジュール1において、通信
処理モジュール2へ送信すべき図2に示すデータ構造の
通信データAが発生したものとする。すると、通信処理
モジュール1の送信処理部11では、図3(a)のフロ
ーチャートで示される送信処理が開始される。
【0019】送信処理部11はまず、通信データAのデ
ータ部32を対象に予め定められた種類のデータ変換処
理を行う(ステップS1)。この第1回のデータ変換処
理では、データ部32中の全データ(コードデータ)を
参照し、そのうちの特定コードを別のコードに変換する
透過コード変換が行われる。もし、データ部32中に特
定コード(変換対象コード)が1つも存在しないなら
ば、データ部32の内容はデータ変換(透過コード変
換)前と変換後で変わらない。
【0020】送信処理部11は、ステップS1のデータ
変換処理(ここでは、透過コード変換処理)を終了する
と、変換前のデータ部32の内容と変換後のデータ部3
2の内容が等しいか否かをチェックする(ステップS
2)。もし、変換前と変換後のデータが等しいならば、
送信処理部11はその通信データA(のデータ部32)
に対する受信側での不透過コード変換は不要と判断し、
その通信データAのヘッダ部31に設けられた変換情報
部33中の変換フラグF2をオン状態(不透過コード変
換不要通知状態)に設定する(ステップS3)。
【0021】送信処理部11は、ステップS3を実行す
ると、あるいはステップS2で変換前と変換後のデータ
が等しくないことを判別すると、予め定められた種類の
データ変換を全て終了したか否かをチェックする(ステ
ップS4)。ここでは、データ圧縮変換が残っているた
め、送信処理部11はステップS1に戻り、通信データ
Aのデータ部32の全データを対象としてデータ圧縮変
換を行う。
【0022】送信処理部11は、ステップS1のデータ
変換処理でデータ圧縮変換を行うと、変換前のデータ部
32の内容と変換後のデータ部32の内容が等しいか否
かをチェックする(ステップS2)。もし、変換前と変
換後のデータが等しいならば、送信処理部11はその通
信データA(のデータ部32)に対する受信側でのデー
タ伸張変換は不要と判断し、その通信データAのヘッダ
部31に設けられた変換情報部33中の変換フラグF1
をオン状態(データ伸張変換不要通知状態)に設定する
(ステップS3)。
【0023】送信処理部11は、ステップS3を実行す
ると、あるいはステップS2で変換前と変換後のデータ
が等しくないことを判別すると、前記したステップS4
のチェック処理を行う。ここでは、予め定められた種類
のデータ変換(透過コード変換およびデータ圧縮変換)
が全て終了しているため、送信処理部11は次のステッ
プS5に進み、透過コード変換およびデータ圧縮変換が
行われた(データ部32を持つ)通信データAを通信処
理モジュール2に送信する(ステップS5)。
【0024】通信処理モジュール1の送信処理部11か
ら通信処理モジュール2に通信データAが送信される
と、この通信処理モジュール2の受信処理部22では、
図3(b)のフローチャートで示される受信処理が開始
される。
【0025】受信処理部22はまず、通信処理モジュー
ル1の送信処理部11から送信された通信データAを受
信する(ステップS11)。次に受信処理部22は、受
信した通信データAのヘッダ部31に設けられた変換情
報部33中の先頭の変換フラグF1を参照し、同フラグ
F1がオン(データ変換不要通知状態)であるか、ある
いはオフ(データ変換要通知状態)であるかを判別する
(ステップS12)。
【0026】もし、変換フラグF1がオフ状態にあれ
ば、受信処理部22は、同フラグF1に固有のデータ変
換(ここではデータ伸張変換)が必要であるものと判断
し、受信した通信データAのデータ部32を対象とする
データ変換処理(ここではデータ伸張変換)を行う(ス
テップS13)。これに対し、変換フラグF1がオン状
態にあれば、受信処理部22は、同フラグF1に固有の
データ変換(データ伸張変換)が不要であるものと判断
し、上記ステップS13をスキップする。
【0027】受信処理部22は、上記ステップS13を
実行あるいはスキップすると、受信した通信データAの
ヘッダ部31に設けられた変換情報部33中の全ての変
換フラグについてのチェックが終了したか否かを調べる
(ステップS14)。ここでは、変換フラグF2につい
てのチェックが残っているため、受信処理部22はステ
ップS12に戻る。受信処理部22は、このステップS
12で、変換情報部33中の変換フラグF2を参照し、
同フラグF2がオンであるか、あるいはオフであるかを
判別する。
【0028】もし、変換フラグF2がオフ状態にあれ
ば、受信処理部22は、同フラグF2に固有のデータ変
換(ここでは不透過コード変換)が必要であるものと判
断し、受信した通信データAのデータ部32(データ伸
張変換が行われた場合であれば、データ伸張変換後のデ
ータ部32)を対象とするデータ変換処理(ここでは不
透過コード変換)を行う(ステップS13)。これに対
し、変換フラグF2がオン状態にあれば、受信処理部2
2は、同フラグF2に固有のデータ変換(不透過コード
変換)が不要であるものと判断し、上記ステップS13
をスキップする。
【0029】受信処理部22は、上記ステップS13を
実行あるいはスキップすると、再びステップS14を実
行し、全ての変換フラグについてのチェックが終了した
か否かを調べる。ここでは、データ部32に設定されて
いる変換フラグF1,F2についてのチェックが全て終
了しているため、受信処理部22は一連の受信処理を終
了する。
【0030】なお、前記実施例では、プログラム間通信
に実施した場合について説明したが、これに限るもので
はなく、本発明は、データ変換が施されたデータの送受
信を伴うものであれば、例えばプロセス間通信、更には
ファイル転送などにも適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
通信データの送信時に、同データに対するデータ変換処
理が受信側において必要か否かを示す変換情報を同デー
タのヘッダ部中に設定しておき、受信側では、通信デー
タ受信時に、そのヘッダ部中の変換情報を参照し、変換
不要が示されているならば、受信した通信データの変換
処理をスキップするようにしたので、データ送信の際に
行われるデータ変換の前後でデータの内容が変わらない
ような場合に、データ変換不要を示す変換情報を通信デ
ータのヘッダ部中に設定しておくことにより、受信側で
は、余分なデータ変換処理をスキップできるようにな
り、受信処理に要する時間が従来に比べて著しく短縮
し、高速通信処理が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用するシステムの一実施例を示す
ブロック図。
【図2】同実施例で適用される通信データのデータ構造
を示す図。
【図3】同実施例における送受信処理手順を示すフロー
チャート。
【符号の説明】
1,2…通信処理モジュール、11,21…送信処理
部、12,22…受信処理部、31…ヘッダ部、32…
データ部、33…変換情報部、F1,F2…変換フラ
グ、A,B…通信データ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データの送信時に、前記通信データ
    の変換処理が受信側において必要か否かを示す変換情報
    を前記通信データを管理するためのヘッダ部中に設定
    し、受信側では、前記通信データを受信した際に、前記
    ヘッダ部中の前記変換情報を参照し、変換不要が示され
    ている場合には、前記通信データに対する変換処理をス
    キップするようにしたことを特徴とする通信制御処理に
    おけるデータ変換方式。
  2. 【請求項2】 予め定められた規則に従ってデータ変換
    が行われた通信データの送信時に、そのデータ変換前後
    でデータが異なるか否かにより、前記通信データの変換
    処理が受信側において必要か否かを示す変換情報を前記
    通信データを管理するためのヘッダ部中に設定し、受信
    側では、前記通信データを受信した際に、前記ヘッダ部
    中の前記変換情報を参照し、変換不要が示されている場
    合には、前記通信データに対する変換処理をスキップす
    るようにしたことを特徴とする通信制御処理におけるデ
    ータ変換方式。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010183419A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 送信装置、受信装置及び伝送システム

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