JP2544719B2 - 通信処理装置制御法 - Google Patents
通信処理装置制御法Info
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- JP2544719B2 JP2544719B2 JP60194737A JP19473785A JP2544719B2 JP 2544719 B2 JP2544719 B2 JP 2544719B2 JP 60194737 A JP60194737 A JP 60194737A JP 19473785 A JP19473785 A JP 19473785A JP 2544719 B2 JP2544719 B2 JP 2544719B2
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- processing unit
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- reception
- receiving terminal
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Description
【発明の詳細な説明】 （発明の属する技術分野） 本発明は、分散処理構成による通信処理装置におい
て、データの順序性保存を行う制御法に関するものであ
る。
て、データの順序性保存を行う制御法に関するものであ
る。
（従来の技術） 第２図は分散処理構成による通信処理装置における従
来の動作シーケンス図であり、データの順序性が損なわ
れる例を示す。
来の動作シーケンス図であり、データの順序性が損なわ
れる例を示す。
ここで説明する通信処理装置は、データ送信端末１、
データ受信処理ユニット２、データ変換処理ユニット3,
4、データ送信処理ユニット５、データ受信端末６、処
理ユニット間結合バス７で構成されているものとする。
データ受信処理ユニット２、データ変換処理ユニット3,
4、データ送信処理ユニット５、データ受信端末６、処
理ユニット間結合バス７で構成されているものとする。
データ送信端末からは、データは複数の処理単位に分
けられ順次送出される。データ受信処理ユニット、デー
タ変換処理ユニット、データ送信処理ユニット、データ
受信端末は、この処理単位を単位として処理を行う。
けられ順次送出される。データ受信処理ユニット、デー
タ変換処理ユニット、データ送信処理ユニット、データ
受信端末は、この処理単位を単位として処理を行う。
第２図において、データ受信処理ユニット２はデータ
送信端末１より１個の処理単位を受信すると、空状態の
データ変換処理ユニット３へデータを転送し、引続きデ
ータを受信する。
送信端末１より１個の処理単位を受信すると、空状態の
データ変換処理ユニット３へデータを転送し、引続きデ
ータを受信する。
データ変換処理ユニット３はデータを受信すると変換
を開始し、完了までは塞の状態となる。
を開始し、完了までは塞の状態となる。
データの第２処理単位を受信完了したデータ受信処理
ユニット２は空状態のデータ変換処理ユニット４へ受信
データを送信し、データ変換処理ユニット４は変換を開
始し、完了までは塞の状態となる。
ユニット２は空状態のデータ変換処理ユニット４へ受信
データを送信し、データ変換処理ユニット４は変換を開
始し、完了までは塞の状態となる。
データ変換処理ユニット３とデータ変換処理ユニット
４は、変換処理を完了するとデータ送信処理ユニット５
へ変換データを転送し、データ送信処理ユニット５はデ
ータ受信端末６へ受信データを送信するが、第２処理単
位を変換しているデータ変換処理ユニット４の変換処理
が、第１処理単位を変換しているデータを変換処理ユニ
ット３の変換処理完了より早い時刻に完了した場合、第
２処理単位が第１処理単位より早くデータ送信処理ユニ
ット５へ到達し、データ受信端末６へ送信されてしま
う。
４は、変換処理を完了するとデータ送信処理ユニット５
へ変換データを転送し、データ送信処理ユニット５はデ
ータ受信端末６へ受信データを送信するが、第２処理単
位を変換しているデータ変換処理ユニット４の変換処理
が、第１処理単位を変換しているデータを変換処理ユニ
ット３の変換処理完了より早い時刻に完了した場合、第
２処理単位が第１処理単位より早くデータ送信処理ユニ
ット５へ到達し、データ受信端末６へ送信されてしま
う。
このように、従来方式ではデータの順序性が保障され
ない欠点があった。
ない欠点があった。
また、この欠点は、複数の変換処理が必要な場合、処
理単位により変換種別が異なる場合には、益々顕著にな
る。
理単位により変換種別が異なる場合には、益々顕著にな
る。
（発明の目的） 本発明の目的は、分散処理構成の通信処理装置におい
て、データの順序が逆転する問題を解決し、データの順
序性を保存することにある。
て、データの順序が逆転する問題を解決し、データの順
序性を保存することにある。
（発明の構成） 本発明は、送信側にデータ受信処理ユニットが送信端
末より受信したデータの順序性を保存する機能を持たせ
ることにより、データ受信端末へ送信するデータの順序
性を保存することを特徴とする制御法であり、第１発明
はデータ送信処理ユニットに順序性保存機能を持たせる
もの、第２発明はデータ送信処理ユニットの直前に順序
性保存処理ユニットを設けるものである。
末より受信したデータの順序性を保存する機能を持たせ
ることにより、データ受信端末へ送信するデータの順序
性を保存することを特徴とする制御法であり、第１発明
はデータ送信処理ユニットに順序性保存機能を持たせる
もの、第２発明はデータ送信処理ユニットの直前に順序
性保存処理ユニットを設けるものである。
従来の制御法では送信側に順序性保存機能を持たず、
分散処理形の通信制御装置において、各種の異なる変換
処理ユニットで処理されたデータが送信側へ到達した順
序にデータ受信端末へ送信しているため、後続するデー
タのデータ変換処理ユニットでの処理時間が短い時には
データの逆転が発生していたのに対し、本発明ではデー
タの順序性が保障される点が異なっている。
分散処理形の通信制御装置において、各種の異なる変換
処理ユニットで処理されたデータが送信側へ到達した順
序にデータ受信端末へ送信しているため、後続するデー
タのデータ変換処理ユニットでの処理時間が短い時には
データの逆転が発生していたのに対し、本発明ではデー
タの順序性が保障される点が異なっている。
（実施例） 第１図は本発明の第１発明を説明するための分散処理
形の通信処理装置の構成例であり、１はデータ送信端
末、２はデータ受信処理ユニット、3,4はデータ変換処
理ユニット、５はデータ送信処理ユニット、６はデータ
受信端末、７は処理ユニット間結合バスである。
形の通信処理装置の構成例であり、１はデータ送信端
末、２はデータ受信処理ユニット、3,4はデータ変換処
理ユニット、５はデータ送信処理ユニット、６はデータ
受信端末、７は処理ユニット間結合バスである。
第１図の構成は、従来の分散処理構成による通信処理
装置の構成例と同一であるが、データ送信処理ユニット
の処理方式、制御方式が異なっている。
装置の構成例と同一であるが、データ送信処理ユニット
の処理方式、制御方式が異なっている。
第３図は第１図に基づく本発明の第１発明の制御方式
を説明するシーケンス図である。
を説明するシーケンス図である。
第３図において、データ受信処理ユニット２はデータ
送信端末より１個の処理単位を受信すると、空状態のデ
ータ変換処理ユニット３へデータを転送し、引続きデー
タを受信する。
送信端末より１個の処理単位を受信すると、空状態のデ
ータ変換処理ユニット３へデータを転送し、引続きデー
タを受信する。
データ変換処理ユニット３は、データを受信する変換
処理を開始し、完了までは塞の状態となる。
処理を開始し、完了までは塞の状態となる。
データの第２処理単位を受信完了したデータ受信処理
ユニット２は空状態のデータ変換処理ユニット４へ受信
データを送信し、データ変換処理ユニット４は変換処理
を開始し、完了までは塞の状態となる。
ユニット２は空状態のデータ変換処理ユニット４へ受信
データを送信し、データ変換処理ユニット４は変換処理
を開始し、完了までは塞の状態となる。
データ変換処理ユニット3,4は、変換処理を完了する
とデータ送信処理ユニット５へ変換データを送信し、空
の状態となる。
とデータ送信処理ユニット５へ変換データを送信し、空
の状態となる。
第３図は第２処理単位を変換するデータ変換処理ユニ
ット４の処理が、第１処理単位を変換するデータ変換処
理ユニット３の処理より早い時刻に完了した例であり、
データ送信処理ユニット５は第２処理単位、第１処理単
位の順でデータを受信する。
ット４の処理が、第１処理単位を変換するデータ変換処
理ユニット３の処理より早い時刻に完了した例であり、
データ送信処理ユニット５は第２処理単位、第１処理単
位の順でデータを受信する。
従来方式ではデータ送信処理ユニットは受信したデー
タの順にデータ受信端末へデータを送信していた。本発
明では、まず、データ受信処理ユニットにおいて、デー
タ送信端末より受信される各処理単位のデータに、呼の
番号と処理単位の番号を順に付与する。ここで、呼と
は、複数個の一連の処理単位からなるデータのまとまり
のことであり、一つの呼の中では、各処理単位は順序性
を有する。次に、データ送信処理ユニットにおいて、デ
ータ変換処理ユニットで変換処理され、データ送信処理
ユニットに送られてきた処理単位のデータの呼の番号と
処理単位の番号をチェックし、呼の番号が同じ処理単位
を、処理単位の番号の順にデータ受信端末へ送信する。
以上の方法により、データ送信端末より受信した処理単
位の順序とデータ受信端末へ送信する処理単位の順序を
一致させることができる。データ送信処理ユニットにお
ける具体的な処理方法としては、例えば、第ｎ番目の処
理単位を受信した場合、呼の番号が同じである第ｎ−１
番目までの処理単位を全て受信したか否かをチェック
し、未受信の場合は、第ｎ−１番目までの処理単位を全
て受信し、データ受信端末へ送信した後に、第ｎ番目の
処理単位を送信すればよい。
タの順にデータ受信端末へデータを送信していた。本発
明では、まず、データ受信処理ユニットにおいて、デー
タ送信端末より受信される各処理単位のデータに、呼の
番号と処理単位の番号を順に付与する。ここで、呼と
は、複数個の一連の処理単位からなるデータのまとまり
のことであり、一つの呼の中では、各処理単位は順序性
を有する。次に、データ送信処理ユニットにおいて、デ
ータ変換処理ユニットで変換処理され、データ送信処理
ユニットに送られてきた処理単位のデータの呼の番号と
処理単位の番号をチェックし、呼の番号が同じ処理単位
を、処理単位の番号の順にデータ受信端末へ送信する。
以上の方法により、データ送信端末より受信した処理単
位の順序とデータ受信端末へ送信する処理単位の順序を
一致させることができる。データ送信処理ユニットにお
ける具体的な処理方法としては、例えば、第ｎ番目の処
理単位を受信した場合、呼の番号が同じである第ｎ−１
番目までの処理単位を全て受信したか否かをチェック
し、未受信の場合は、第ｎ−１番目までの処理単位を全
て受信し、データ受信端末へ送信した後に、第ｎ番目の
処理単位を送信すればよい。
第４図は本発明の第２発明を説明するためのデータ順
序性保存処理ユニットを付加した通信処理装置の構成例
であり、８はデータ順序性保存処理ユニットである。
序性保存処理ユニットを付加した通信処理装置の構成例
であり、８はデータ順序性保存処理ユニットである。
第５図は第４図に基づく本発明の第２発明の制御方式
を説明するシーケンス図である。
を説明するシーケンス図である。
以下第５図について第３図との相違点について説明す
る。
る。
データ変換処理ユニット3,4は変換処理を完了したな
らば、データ送信処理ユニット５へ変換データを送信せ
ずにデータ順序性保存処理ユニット８へ送信する。
らば、データ送信処理ユニット５へ変換データを送信せ
ずにデータ順序性保存処理ユニット８へ送信する。
データ順序性保存処理ユニット８は、本発明の第１発
明のデータ送信処理ユニット５が持つデータ順序性チェ
ックを行い、データの順序性を保存してデータ送信処理
ユニット５へ処理単位毎にデータを送信する。
明のデータ送信処理ユニット５が持つデータ順序性チェ
ックを行い、データの順序性を保存してデータ送信処理
ユニット５へ処理単位毎にデータを送信する。
データ送信処理ユニット５は従来技術の前記ユニット
と同様に、受信した順にデータをデータ受信端末へ送信
する。
と同様に、受信した順にデータをデータ受信端末へ送信
する。
（発明の効果） 以上説明したように、本発明によれば、分散処理形の
通信処理装置においてもデータの順序性を保存した処理
が可能であるから、先行する処理単位のデータを用いて
後続のデータ処理を行うデータ受信端末に対しても、分
散処理構成を用いた通信処理装置による通信処理サービ
スが可能となる利点がある。
通信処理装置においてもデータの順序性を保存した処理
が可能であるから、先行する処理単位のデータを用いて
後続のデータ処理を行うデータ受信端末に対しても、分
散処理構成を用いた通信処理装置による通信処理サービ
スが可能となる利点がある。
第１図は本発明の第１発明を説明するための分散処理形
の通信処理装置の構成例、第２図は従来の処理シーケン
スでデータ順序性が損なわれる例、第３図は本発明の第
１発明の制御方式を説明するシーケンス図、第４図は本
発明の第２発明を説明するためのデータ順序性保存処理
ユニットを付加した通信処理装置の構成例、第５図は本
発明の第２発明の制御方式を説明するシーケンス図であ
る。 １……データ送信端末、 ２……データ受信処理ユニット、 3,4……データ変換処理ユニット、 ５……データ送信処理ユニット、 ６……データ受信端末、 ７……処理ユニット間結合バス、 ８……データ順序性保存処理ユニット。
の通信処理装置の構成例、第２図は従来の処理シーケン
スでデータ順序性が損なわれる例、第３図は本発明の第
１発明の制御方式を説明するシーケンス図、第４図は本
発明の第２発明を説明するためのデータ順序性保存処理
ユニットを付加した通信処理装置の構成例、第５図は本
発明の第２発明の制御方式を説明するシーケンス図であ
る。 １……データ送信端末、 ２……データ受信処理ユニット、 3,4……データ変換処理ユニット、 ５……データ送信処理ユニット、 ６……データ受信端末、 ７……処理ユニット間結合バス、 ８……データ順序性保存処理ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大村 弘之 横須賀市武１丁目2356番地 日本電信電 話株式会社横須賀電気通信研究所内 (56)参考文献 特開 昭55−37680（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−159973（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−72559（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−140576（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】データ送信端末よりデータを受信し、受信
したデータをデータ受信端末の属性に応じたデータに変
換し、変換したデータを前記データ受信端末へ送信する
ような通信処理を、前記データ送信端末の手順を終端し
データを受信するデータ受信処理ユニットと、前記デー
タ送信端末よりのデータを前記データ受信処理ユニット
から受信し、データの変換を行う複数のデータ変換処理
ユニットと、前記データ変換処理ユニットからの変換結
果を受信し、前記データ受信端末の手順を終端しデータ
を送信するデータ送信処理ユニットとで分散処理する構
成の通信処理装置において、 前記データ送信端末では、呼データを複数個の処理単位
データに分割して前記データ受信処理ユニットに送信
し、 前記データ受信処理ユニットでは、受信した前記処理単
位データに対応する呼データを他の呼データと区別する
第１の番号と、前記処理単位データの前記データ送信端
末からの受信順序を識別する第２の番号とを、前記処理
単位データのそれぞれに付与し、 前記データ変換処理ユニットでは、前記データ受信処理
ユニットから受信した前記処理単位データを前記データ
受信端末の属性に応じた処理単位データに変換して前記
データ送信処理ユニットに送信し、 前記データ送信処理ユニットでは、前記データ変換処理
ユニットにより変換された前記処理単位データの前記第
１の番号と前記第２の番号をチェックし、前記第１の番
号が同じ処理単位データを、前記第２の番号の順に前記
データ受信端末に送信することを特徴とする通信処理装
置制御法。 - 【請求項２】データ送信端末よりデータを受信し、受信
したデータをデータ受信端末の属性に応じたデータに変
換し、変換したデータを前記データ受信端末へ送信する
ような通信処理を、前記データ送信端末の手順を終端し
データを受信するデータ受信処理ユニットと、前記デー
タ送信端末よりのデータを前記データ受信処理ユニット
から受信し、データの変換を行う複数のデータ変換処理
ユニットと、前記データ変換処理ユニットからの変換結
果を受信し、前記データ受信端末の手順を終端しデータ
を送信するデータ送信処理ユニットとで分散処理する構
成の通信処理装置において、 前記データ送信処理ユニットの直前にデータの順序性を
保存する処理を行うデータ順序性保存処理ユニットを設
け、 前記データ送信端末では、呼データを複数個の処理単位
データに分割して前記データ受信処理ユニットに送信
し、 前記データ受信処理ユニットでは、受信した前記処理単
位データに対応する呼データを他の呼データと区別する
第１の番号と、前記処理単位データの前記データ送信端
末からの受信順序を識別する第２の番号とを、前記処理
単位データのそれぞれに付与し、 前記データ変換処理ユニットでは、前記データ受信処理
ユニットから受信した前記処理単位データを前記データ
受信端末の属性に応じた処理単位データに変換して前記
データ順序性保存処理ユニットに送信し、 前記データ順序性保存処理ユニットでは、前記データ変
換処理ユニットにより変換された前記処理単位データの
前記第１の番号と前記第２の番号をチェックし、前記第
１の番号が同じ処理単位データを、前記第２の番号の順
に前記データ送信処理ユニットに送信し、 前記データ送信処理ユニットでは、前記データ順序性保
存処理ユニットから受信した順に、前記データ受信端末
に送信することを特徴とする通信処理装置制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194737A JP2544719B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 通信処理装置制御法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194737A JP2544719B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 通信処理装置制御法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256049A JPS6256049A (ja) | 1987-03-11 |
| JP2544719B2 true JP2544719B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16329389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194737A Expired - Lifetime JP2544719B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 通信処理装置制御法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544719B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537680A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-15 | Nec Corp | Decentralized control system |
| JPS5672559A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS59140576U (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JPS60159973A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60194737A patent/JP2544719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256049A (ja) | 1987-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |