JPH0524605U - 自動倉庫のエレベータ装置 - Google Patents

自動倉庫のエレベータ装置

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JPH0524605U
JPH0524605U JP7277191U JP7277191U JPH0524605U JP H0524605 U JPH0524605 U JP H0524605U JP 7277191 U JP7277191 U JP 7277191U JP 7277191 U JP7277191 U JP 7277191U JP H0524605 U JPH0524605 U JP H0524605U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータ装置の左右のチエンの伸びに対す
る修正は容易で、エレベータテーブルの下降限度位置は
十分に低くできるように工夫した自動倉庫のエレベータ
装置を提供する。 【構成】 自動倉庫1の棚板9に板材Wを載置したパレ
ットPを段載し、自動倉庫1の下部にはパレットPを載
置できるリフタ21装置と、リフタ装置21上のパレッ
トPから板材Wを取り出す板材取出装置39とを備え、
パレットPを、自動倉庫1の外から棚板9へ搬入し、あ
るいは棚板9からリフタ装置21へ搬出するためのエレ
ベータ装置47を、自動倉庫1のフレーム5に昇降自在
に設けている自動倉庫において、エレベータ装置47の
エレベータテーブル59の上記昇降を行うためにエレベ
ータテーブル59に係止したループ状のチエン57は、
自動倉庫1のフレーム5に上下に配置した夫々一対の駆
動スプロケット51と従動スプロケット55とに掛け回
し、この一対の従動スプロケット55は、互いに別個に
柱体5に回転可能に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、板材、製品等を載置したパレットを複数段に載置した自動倉庫の エレベータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばパンチプレス等の加工機に供給するための板材は、パレットに載置され て、この板材を載置したパレットを、自動倉庫におけるフレーム上部の棚板に上 下に段載し、フレームの下部にはパレットを載置できるリフタ装置を設け、この リフタ装置上のパレットから一枚の板材を板材取出装置によって取り出して搬送 装置により、加工機へ搬送し、パレットは、前記フレームに設けたエレベータ装 置によって集積棚の外から棚板へ搬入し、あるいは棚板からリフタ装置へ搬出す るように構成している。
【0003】 エレベータ装置は、フレームに上下に配置した夫々一対(左右)の駆動スプロ ケットと従動スプロケットに、夫々、ループ状のチエンを掛け回して、このチエ ンの両端をエレベータテーブルに係止し、駆動スプロケットを駆動してエレベー タテーブルを昇降している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
一対の従動スプロケットは、従来、一本の従動軸にて結合されている。ところ が、左右のチエンの使用中に発生する伸びや、チエン製作時の誤差は、左右同一 でない場合が殆どで、チエンのこの伸びに対する修正は困難となっている。又、 エレベータテーブルの下降限度位置は、従動軸に衝突する危険を避けるため、高 い位置となってしまう。また、リフタ装置を囲むように配設した搬送用のチエン に従動スプロケットが接触しないようにするために、従動スプロケットはフレー ムの最下端に配置することはできず、エレベータテーブルの下降限度位置は、や むをえず高い位置となってしまう。
【0005】 この考案の目的は、従来のエレベータ装置のかかる問題を解決して、左右のチ エンの伸びに対する修正は容易で、エレベータテーブルの下降限度位置は十分に 低くできるように工夫した自動倉庫のエレベータ装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案は、フレーム上部における複数段からな る棚板に板材を載置したパレットを貯蔵し、フレーム下部にはパレットを載置で きるリフタ装置と、リフタ装置上のパレットから板材を取り出す板材取出装置と を備え、パレットを、フレームの外から棚板へ搬入し、あるいは棚板からリフタ 装置へ搬出するためのエレベータ装置を、フレームに昇降自在に設けてなる自動 倉庫であって、エレベータ装置のエレベータテーブルの上記昇降を行うためにエ レベータテーブルに係止したループ状のチエンは、フレームに上下に配置した夫 々一対の駆動スプロケットと従動スプロケットとに掛け回し、この一対の従動ス プロケットは、互いに別個に集積棚の柱体に回転可能に設けていることを特徴と している。
【0007】
【作用】
エレベータ装置の一対の従動スプロケットは、互いに別個にフレームに回転可 能に設けているので、一対のチエンの伸びに差が生じたとき、それぞれの従動ス プロケットを別個に移動調整できてこれにより、一対のチエンの張力調整は所定 の張力に行うことができる。一対の従動スプロケットを連結する従動軸はないの で、この従動軸がフレームに設けられる搬送用のチエンに接触する恐れはなくな り、従動スプロケットはフレームの最下端に配置することが可能で、エレベータ テーブルの下降限度位置は、十分に低くできることになって、自動倉庫の集積効 率は改善される。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を、図に基づいて説明する。図1は、自動倉庫1とエ レベータ装置3の正面図、図2は図1の要部側面図である。自動倉庫1は、複数 本のフレーム5と、水平方向の横梁とによって枠体フレーム7が形成され、枠体 フレーム7に複数の棚板9を上下に段設して、棚板9に板材W用、製品用のパレ ットPを載置できるようにしている。自動倉庫1の枠体フレーム7の下部には、 正面視で長方形に回動するスラットコンベア11が設けてある。
【0009】 このスラットコンベア11は、枠体フレーム7に配設、軸支された複数のスプ ロケット13の左右一対に、一対の無端状のチエン15を掛け回し、モータ17 で回動されるチエン15の一部の長さにわたって複数のパイプローラ19を、自 転自在に取付けたものである。
【0010】 スラットコンベア11のチエン15の掛け回しされた内側に、パレットPを支 承して上下動するリフタ装置21が、配置されている。このリフタ装置21は、 X形の一対のリンクにより支持テーブル23を支持し、流体圧シリンダによって 支持テーブル23を上下動する構造である。
【0011】 スラットコンベア11の上方には、リフタ装置21上に置かれた板材Wを、図 1の左右方向に搬出入させる搬送装置25が設けてある。この搬送装置25は、 一対のスプロケット27,29に無端状のチエン31を掛け回し、チエン31に 結合され、図示しないガイドに案内されて左右方向に移動する移送ローダ33と 、移送ローダ33に設けられた複数の搬送クランプ35と、チエン31を回動す るモータ37とによって構成されている。
【0012】 搬送装置25の上方には、板材取出装置39が設けてある。この板材取出装置 39は、枠体フレーム7に取付けられたシリンダ41と、シリンダ41に上下動 自在に支持されたパッドホルダ43と、パッドホルダ43に設けられた複数の吸 着パッド45とにより構成され、板材取出装置39は、リフタ装置21とスラッ トコンベア11との間で板材W、製品を移載するのに使用される。
【0013】 自動倉庫1のパレットPを、自動倉庫1の外から棚板9へ搬送し、あるいは棚 板9からリフタ装置21へ搬出するためのエレベータ装置3が、自動倉庫1の外 に敷設されている。このエレベータ装置3は、フレーム5の上部に軸支した駆動 軸49に取付けた一対の駆動スプロケット51と、フレーム5の下部にそれぞれ 個別に張力調整機構53を介して軸支された一対の従動スプロケット55と、駆 動スプロケット51、従動スプロケット55に巻きかけたループ状のチエン57 と、チエン57の両端に係止されて図示しないガイドに案内されて昇降するエレ ベータテーブル59と、チエン55を駆動するウインチ装置61とにより、構成 されている。
【0014】 エレベータテーブル59の先端部(フレーム5から遠い側)には、棚板9上の パレットPをエレベータテーブル59上に移動させ、または、エレベータテーブ ル59上のパレットPを棚板9上に移動するための図示しないパレット移送装置 が設置されている。
【0015】 例示した張力調整機構53は、図3に拡大縦断正面図を、図4に拡大側面図で 、それぞれ示すように、従動スプロケット55をスプロケット軸支板63へベア リング65を介して軸支し、フレーム5の下部に設けた取付板67に上下に長い 長孔69,69を設け、スプロケット軸支板63に取付けたガイドピン71,7 1を長孔69,69に遊挿し、取付板67の座部73に捩じ込んだ調整ボルト7 5により、スプロケット軸支板63が緊張する方向へ押動するように構成したも のであり、調整ボルト75はロックナット77にてロックされている。
【0016】 これにより、ロックナット77を弛めて調整ボルト75を捩じ込めば、長孔6 9,69にガイドピン71,71が案内されてスプロケット軸支板63は取付板 67に対し、従動スプロケット55と共に下方へ移動し、チエン57は緊張する 。従って、左右のチエン57,57の使用中に発生する伸びや、製作時のチエン 57,57の長さの不揃いに対し、それぞれの従動スプロケット55をこのよう に移動して左右のチエン57,57の張力を独立的に適正な値に調整できる。
【0017】 この実施例によれば、一対の従動スプロケット55を連結する前記従来構造の 如き従動軸はないので、この従動軸が自動倉庫1のフレーム5に設けられるスラ ットコンベア11のチエン15に接触する恐れはなくなり、従って、従動スプロ ケット55はフレーム5の最下端に配置することが可能となって、エレベータテ ーブル59の下降限度位置は、十分に低くできることになった。
【0018】 エレベータテーブル59がフレーム5の下端部付近にまで下降できるようにな ったため、リフタ装置21の付近で上下2ヵ所にパレットPを載置できることに なって、自動倉庫1の集積効率を改善させることができる。即ち、フレーム5の 下部には、シリンダ79のピストンロッド80により支点ピン81の回りに揺動 できる揺動アーム83を設け、揺動アーム83の上部には上位のパレット受棚8 5を、このパレット受棚85の下方には、下位のパレット固定受棚87をそれぞ れ設け、ピストンロッド80を突出すると、上位のパレット受棚85は受け位置 にセットされ、ピストンロッド80を引き込ませると、パレット受棚85はフレ ーム5から外側方へ退避できる構造としている。
【0019】 下位のパレット固定受棚87にパレットPを載置するには、ピストンロッド8 0を引き込ませて揺動アーム83,83をフレーム5から外側方へ退避し、リフ タ装置21の支持テーブル23を下降すると、支持テーブル23上のパレットP は、下位のパレット受棚87に移載される。そして、支持テーブル23を上昇し 、ピストンロッド80を突出すると、上位のパレット受棚85は受け位置にセッ トされ、支持テーブル23を下降すると、支持テーブル23上のパレットP(板 材取出装置39により新たに移載し終えているパレットP)は、上位のパレット 受棚85に移載される。
【0020】 下位のパレット固定受棚87に載置したパレットPから板材Wを取り出すには 、上位のパレット受棚85にあるパレットPをエレベータテーブル59上へ退避 させ、ピストンロッド80を引き込ませて揺動アーム83,83をフレーム5か ら外側方へ退避すると、下位のパレット固定受棚87に載置してパレットPを、 リフタ装置21の支持テーブル23により、上位のパレット受棚85の付近に上 動させることができ、板材取出装置39により支持テーブル23から板材Wを持 ち上げできる。
【0021】 支持テーブル23上のパレットPから板材Wを板材取出装置39の吸着パッド 45により吸着して吊りあげ、スラットコンベア11を回動してパイプローラ1 9の上に板材取出装置39の板材Wをのせることでこの板材Wを搬送装置25に 移載する。
【0022】 搬送クランプ35にてこの板材Wをつかみ、モータ37により搬送装置25を 加工機に向かって駆動すると、板材Wはパイプローラ19を転動して加工機へ搬 送される。
【0023】
【考案の効果】
この考案の自動倉庫のエレベータ装置によれば、エレベータ装置の一対の従動 スプロケットは、互いに別個にフレームに回転可能に設けているので、一対のチ エンの伸びに差が生じたときや、製作時の長さに誤差があるとき、それぞれの従 動スプロケットを別個に移動調整できてこれにより、一対のチエンの張力調整は 所定の張力に行うことができる。一対の従動スプロケットを連結する従動軸はな いので、この従動軸が自動倉庫のフレームに設けられる搬送装置の搬送チエンに 接触する恐れはなくなり、従動スプロケットはフレームの最下端に配置すること が可能で、エレベータテーブルの下降限度位置は、十分に低くできることになっ て、自動倉庫の集積効率を改善させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の自動倉庫とエレベータ装置の実施例
を示す正面図である。
【図2】図1の要部側面図である。
【図3】図1の要部拡大断面図である。
【図4】図2の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 自動倉庫 5 フレーム 9 棚板 21 リフタ装置 39 板材取出装置 47 エレベータ装置 51 駆動スプロケット 55 従動スプロケット 57 チエン 59 エレベータテーブル P パレット W 板材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム上部における複数段からなる棚
    板に板材を載置したパレットを貯蔵し、フレーム下部に
    はパレットを載置できるリフタ装置と、リフタ装置上の
    パレットから板材を取り出す板材取出装置とを備え、パ
    レットを、フレームの外から棚板へ搬入し、あるいは棚
    板からリフタ装置へ搬出するためのエレベータ装置を、
    前記フレームに昇降自在に設けてなる自動倉庫であっ
    て、エレベータ装置のエレベータテーブルの上記昇降を
    行うためにエレベータテーブルに係止したループ状のチ
    エンを、フレームに上下に配置した夫々一対の駆動スプ
    ロケットと従動スプロケットとに掛け回し、この一対の
    従動スプロケットは、互いに別個にフレームに回転可能
    に設けてなることを特徴とする自動倉庫のエレベータ装
    置。
JP1991072771U 1991-09-10 1991-09-10 自動倉庫 Expired - Fee Related JP2571420Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101292156B1 (ko) * 2011-10-25 2013-08-08 주식회사 신화정밀 리프트형 드럼 적층장치

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JPS63100493U (ja) * 1986-12-16 1988-06-29
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