JPH05240460A - 局所冷房機 - Google Patents

局所冷房機

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JPH05240460A
JPH05240460A JP4041191A JP4119192A JPH05240460A JP H05240460 A JPH05240460 A JP H05240460A JP 4041191 A JP4041191 A JP 4041191A JP 4119192 A JP4119192 A JP 4119192A JP H05240460 A JPH05240460 A JP H05240460A
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JP
Japan
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duct
blower
exterior body
condenser
evaporator
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JP4041191A
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English (en)
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JP2983748B2 (ja
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Kazuto Matsuda
和人 松田
Yukio Yoshiokaya
悠紀夫 吉岡屋
Fumio Maruyama
二三雄 丸山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風ダクトを外装体内に収容できるようにし
て、送風ダクトの紛失を防止しつつ、コンパクトでシン
プルな梱包が行えるようにする。 【構成】 圧縮機9、凝縮器16、蒸発器15等により
構成される冷媒回路と送風ユニット17とを外装体1内
に備え、この外装体1に設けた冷風吹出口32に送風ダ
クト35を着脱可能に接続してなる局所冷房機であり、
この局所冷房機の外装体1の内部には送風ダクト35を
収容するダクト収容用空間部Bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷風吹出口に送風ダク
トを着脱可能に接続してなるスポットクーラ等の局所冷
房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の局所冷房機は、例えば、
実開平1−106832号公報に開示されているよう
に、圧縮機、凝縮器、蒸発器等により構成される冷媒回
路と、蒸発器用送風ファン、凝縮器用送風ファン、モー
タ等により構成される送風ユニットとを外装体内に備
え、この外装体に設けた冷風吹出口に送風ダクトを着脱
可能に接続し、蒸発器にて冷却された冷風を送風ダクト
を通して局所に吹き出すことにより、冷房を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような送風ダ
クト付きの局所冷房機では、オフシーズンになると適当
な保管場所に保管するが、保管場所のスペースの関係
で、蒸発器用吹出口から送風ダクトを外さなければなら
ない場合があり、その場合、送風ダクトを紛失させた
り、損傷させたりする心配があった。また、製品の梱包
に際しては、機器の収容スペースとは別に、送風ダクト
の収容スペースを確保しなければならず、その分だけ梱
包体が大きくなるとともに、梱包形態も複雑になり、広
い保管スペースを必要としたり、コスト高になる不具合
があった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、送風ダクトを外装体内に収容できるようにし
て、送風ダクトの紛失を防止しつつ、コンパクトでシン
プルな梱包が行えるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、圧縮機、凝
縮器、蒸発器等により構成される冷媒回路と、凝縮器用
送風ファン、蒸発器用送風ファン、モータ等により構成
される送風ユニットとを外装体内に備え、この外装体に
設けた冷風吹出口に送風ダクトを着脱可能に接続してな
る局所冷房機において、前記外装体の内部には送風ダク
トを収容するダクト収容用空間部が形成されている構成
である。
【0006】また、本発明では、圧縮機、凝縮器、蒸発
器等により構成される冷媒回路と、凝縮器用送風ファ
ン、蒸発器用送風ファン、モータにより構成される送風
ユニットと、ドレンタンクとを外装体内に備え、この外
装体に設けた冷風吹出口に送風ダクトを着脱可能に接続
してなる局所冷房機において、前記外装体の内部には送
風ダクトを収容するダクト収容用空間部が形成されてい
るとともに、このダクト収容用空間部の前面側に前記ド
レンタンクを配置した構成である。
【0007】
【作用】このように構成すると、オフシーズンには、外
装体内の余剰空間を活用して形成したダクト収容用空間
部に送風ダクトを収容することができ、保管時に送風ダ
クトを紛失させたり、誤って、損傷させたりするような
心配がなくなった。また、外装体内に送風ダクトを収容
できるので、コンパクトでシンプルな梱包が可能とな
り、保管スペースを減少できるとともに、梱包コストも
低減できる。
【0008】請求項2の局所冷房機においては、ダクト
収容空間部の前方部をドレンタンクで略閉塞することが
でき、閉塞のための格別な部品を必要としないで済む。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4の
図面を用いて説明する。図において、1は縦長箱状の外
装体であり、この外装体1は複数のキャスター2,2を
備えた底板3と、左右の側板4,4と、前後のパネル
5,6と、着脱可能な天板7とから構成され、この天板
7を取り外すことにより外装体1は上面を開放できるよ
うになっている。8は前記外装体1内の中間高さ位置に
設けた仕切板であり、この仕切板8は前方部が高く、後
方部がそれよりも低い段差を有しており、この仕切板8
によって前記外装体1内は上下に区画されるものであ
る。
【0010】前記仕切板8の下段部8Aの下方には、圧
縮機9、ドライヤ10及びアキュムレータ11が収容さ
れた機械室Aとダクト収容用空間部Bが横並びに隣接し
て形成されるとともに、前記仕切板8の上段部8Bの下
方で、かつ、機械室Aとダクト収容用空間部Bの前方位
置には、ドレンタンク12が収容された前面開放のタン
ク収容用空間部Cが形成されている。このタンク収容用
空間部Cとダクト収容用空間部Bは、図2に示すよう
に、上から見て略L字状に連続した空間となっている。
【0011】前記ドレンタンク12は、ダクト収容用空
間部Bの前面側に配置され、ダクト収容用空間部Bの前
方を略閉塞する働きも兼ねている。また、前記機械室A
は、平面視略L字状の区画板13によりダクト収容用空
間部B及びタンク収容用空間部Cとは区画され、また、
この機械室Aの背面は取り外し可能な背面板14で覆わ
れている。
【0012】前記仕切板8の上方には蒸発器15、凝縮
器16及び送風ユニット17が収容された熱交換室Dが
形成されており、前記圧縮機9、ドライヤ10、アキュ
ムレータ11、蒸発器15及び凝縮器16等により冷媒
回路を構成している。また、前記蒸発器15と凝縮器1
6は、前記熱交換室Dの前後両端部に離れた状態で配置
され、前記送風ユニット17は蒸発器15と凝縮器16
との間に配置されている。18は蒸発器15の下に配し
たドレン受けであり、このドレン受け18で受けた蒸発
器15からのドレン水は、前記ドレンタンク12内に滴
下して貯溜される。
【0013】前記底板3の前端部には、機器の移動時
に、タンク収容用空間部Cに収容されたドレンタンク1
2が飛び出すのを防止する受け板19が装着されてい
る。この受け板19は、先端に上向き突部19Aが形成
されるとともに、この上向き突部19Aに連なる水平な
受面部19Bが形成され、この受面部19Bと上向き突
部19Aとで前記ドレンタンク12の前側底面を受け止
め、ドレンタンク12を安定収容できるようにしてい
る。
【0014】前記前パネル5は、上端部が前記天板7の
前縁に係止されるとともに、下端部が複数の化粧ビス2
0,20にて両側板4,4に止め付けられ、この化粧ビ
ス20,20を外すことで、簡単に取り外すことができ
るものであり、その略全域には多数のスリット状の吸込
口21,21が設けられ、また、内側には着脱自在なフ
ィルタ22を装備している。
【0015】前記後パネル6は、下端部が底板3に装着
された係止金具23に係止されるとともに、上端部は左
右一対のマグネット(図示せず)によって両側板4,4
に吸着保持させることにより、容易に着脱できるように
なっており、この後パネル6を外すとダクト収容用空間
部Bは背面側も開放状態になる。また、前記凝縮器16
に対向する後パネル6の上部には多数のスリット状の吸
込口24,24が設けられるとともに、これら吸込口2
4,24の内面側には前パネル5と同様に着脱自在なフ
ィルタ25を装備している。
【0016】前記送風ユニット17は、複数のファンケ
ース26,27と、ファンケース26内に収容した蒸発
器用送風ファン28と、ファンケース27内に収容した
凝縮器用送風ファン29と、両送風ファン28,29を
駆動する単一のモータ30とにより構成され、両ファン
ケース26,27間に架設した複数の連結具31,31
を用いてユニット化したものである。そして、この送風
ユニット17は、天板7を外した状態の前記外装体1の
上面開放部から熱交換室Cに出し入れ可能に組み込まれ
る。
【0017】前記天板7には、図1に示すように、ファ
ンケース26に連通する冷風吹出口32と、ファンケー
ス27に連通する排気吹出口33が設けられ、前記冷風
吹出口32には接続用フランジ34を用いて送風ダクト
35を着脱自在に接続している。また、この送風ダクト
35は、エルボ35Aと、このエルボ35Aに着脱自在
に接続する伸縮管35Bとから構成してあり、この伸縮
管35Bは伸び縮みする他、屈曲性を持つものである。
図1中の36,36は電源コードを巻き付けるコードホ
ルダーである。
【0018】なお、前記排気吹出口33に排気ダクト
(図示せず)を接続すれば、凝縮器16の排気熱を屋外
へ排出することもできる。
【0019】本実施例においては、仕切板8の下方の外
装体1の内部に、圧縮機9、ドライヤ10及びアキュム
レータ11を収容した機械室Aに隣接してダクト収容用
空間部Bが形成され、このダクト収容用空間部Bは前面
開放のタンク収容用空間部Cに連続した空間となってい
るため、ドレンタンク12をタンク収容用空間部Cから
取り出すと、ダクト収容用空間部Bの前面側は大きく開
放される。従って、蒸発器用吹出口32から取り外した
送風ダクト35は、エルボ35Aと伸縮管35Bとに分
解して、図1及び図2に示すように、ダクト収容用空間
部Bに収容できるものであり、オフシーズンの保管時
に、送風ダクトを紛失させたり、損傷させたりするのを
未然に防止できる。
【0020】また、ダクト収容用空間部Bは、機械室A
に隣接する余剰空間を利用して形成され、製品梱包時に
は、ダクト収容用空間部Bにエルボ35Aと伸縮管35
Bとを収容した状態で梱包できるので、梱包体に機体の
収容スペースとは別に送風ダクト35の収容スペースを
確保する必要がない上、梱包形態も複雑にならず、コン
パクトでシンプルな梱包が行えるものであり、保管スペ
ースが減少し、梱包コストも低減する。
【0021】さらに、ダクト収容用空間部Bの前面側に
ドレンタンク12が配置されているので、ダクト収容用
空間部Bの前方部をドレンタンク12で略閉塞状態とす
ることができ、ダクト収容用空間部Bの前面側を閉塞す
るための格別な部品を必要とせずに済み、構成の簡略化
が図れる。
【0022】さらにまた、送風ダクト35は、エルボ3
5Aとこれに着脱自在に接続する伸縮管35Bとで構成
しているので、ダクト収容用空間部Bは、それほど大き
くなくても送風ダクト35を収納でき、余剰空間をうま
く利用すれば、外装体1の外形寸法をそれほど大きくし
なくても、ダクト収容用空間部Bを形成できる。
【0023】
【発明の効果】本発明による局所冷房機は以上のように
構成されているので、オフシーズンには、送風ダクトを
冷風吹出口から外して外装体内に簡単に収容でき、保管
時に送風ダクトを紛失させたり、損傷させたりする心配
がなく、使い勝手に優れている。また、外装体内に送風
ダクトを収容することにより、梱包時にはコンパクトで
シンプルな梱包が可能となり、保管スペースの減少、梱
包コストの低減が図れる。
【0024】請求項2の局所冷房機においては、ダクト
収容空間部の前方部をドレンタンクで略閉塞することが
でき、閉塞のための格別な部品を必要としないで済み、
構造を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す局所冷房機の縦断左側
面図である。
【図2】同じく要部平断面図である。
【図3】同じく縦断右側面図である。
【図4】同じく送風ダクトを接続した状態の外観斜視図
である。
【符号の説明】
B ダクト収容用空間部 1 外装体 9 圧縮機 12 ドレンタンク 15 蒸発器 16 凝縮器 17 送風ユニット 28 蒸発器用送風ファン 29 凝縮器用送風ファン 30 モータ 32 冷風吹出口 35 送風ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、蒸発器等により構成さ
    れる冷媒回路と、凝縮器用送風ファン、蒸発器用送風フ
    ァン、モータ等により構成される送風ユニットとを外装
    体内に備え、この外装体に設けた冷風吹出口に送風ダク
    トを着脱可能に接続してなる局所冷房機において、前記
    外装体の内部には送風ダクトを収容するダクト収容用空
    間部が形成されていることを特徴とする局所冷房機。
  2. 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、蒸発器等により構成さ
    れる冷媒回路と、凝縮器用送風ファン、蒸発器用送風フ
    ァン、モータにより構成される送風ユニットと、ドレン
    タンクとを外装体内に備え、この外装体に設けた冷風吹
    出口に送風ダクトを着脱可能に接続してなる局所冷房機
    において、前記外装体の内部には送風ダクトを収容する
    ダクト収容用空間部が形成されているとともに、このダ
    クト収容用空間部の前面側に前記ドレンタンクを配置し
    たことを特徴とする局所冷房機。
JP4041191A 1992-02-27 1992-02-27 局所冷房機 Expired - Lifetime JP2983748B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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