JPH01139384A - 鉄道用コンテナ冷却装置 - Google Patents
鉄道用コンテナ冷却装置Info
- Publication number
- JPH01139384A JPH01139384A JP62286987A JP28698787A JPH01139384A JP H01139384 A JPH01139384 A JP H01139384A JP 62286987 A JP62286987 A JP 62286987A JP 28698787 A JP28698787 A JP 28698787A JP H01139384 A JPH01139384 A JP H01139384A
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- Japan
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- chamber
- wall
- container
- opening
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 28
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000011089 carbon dioxide Nutrition 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は内部の温度管理をできかつ積重ねを可能にした
鉄道用コンテナのための冷却装置に関する。
鉄道用コンテナのための冷却装置に関する。
(従来の技術)
一般に用いられている鉄道用コンテナは、内周側壁を断
熱体で形成させたものであり、内部空間に冷却を必要と
する食品等を収容する場合には、同じ室内に隔離した室
を設けこの室に氷を設けるか、またはコンテナ上部にド
ライアイスを積むことで室内を冷やすようにしている。
熱体で形成させたものであり、内部空間に冷却を必要と
する食品等を収容する場合には、同じ室内に隔離した室
を設けこの室に氷を設けるか、またはコンテナ上部にド
ライアイスを積むことで室内を冷やすようにしている。
また、このようなコンテナに冷凍装置を取りつけること
も考えられていたが、トンネル等の制限のため、コンテ
ナより出っ張った装置を取り付けることができなかった
。またコンテナ間の隙間の制御、コンテナ積み重ね等の
取扱い上の制限から、冷凍装置を取りつけることができ
なかった。
も考えられていたが、トンネル等の制限のため、コンテ
ナより出っ張った装置を取り付けることができなかった
。またコンテナ間の隙間の制御、コンテナ積み重ね等の
取扱い上の制限から、冷凍装置を取りつけることができ
なかった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし鉄道用コンテナの室内を冷やすのに氷やドライア
イスを用いることは、氷やドライアイスの搬入を人力に
よるため、相当の労働力を必要とし、また氷やドライア
イスの解凍により生じる熱を利用して室内を冷やすため
、室内の冷却温度を所望値に設定することができない。
イスを用いることは、氷やドライアイスの搬入を人力に
よるため、相当の労働力を必要とし、また氷やドライア
イスの解凍により生じる熱を利用して室内を冷やすため
、室内の冷却温度を所望値に設定することができない。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、室内の冷
却温度の温度管理をでき、かつ積重ねを可能にした鉄道
用コンテナ冷却装置を提供することを目的とする。
却温度の温度管理をでき、かつ積重ねを可能にした鉄道
用コンテナ冷却装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の鉄道用コンテナの冷却装置は、鉄道用コンテナ
本体の隣接する2つの側壁を内側に凹まぜて側壁外面お
よび壁部外面を結ぶ面内に冷凍装置を配設する収容室を
形成し、この収容室に室内を冷却するための冷却器室と
凝縮器および駆動部を収納した室とを区画形成した冷凍
装置を設けるとともに、この冷凍装置収容室の壁部の収
容された冷凍装置の冷却器室に対応した部位に内部空間
に連なる開口部を形成して構成される。
本体の隣接する2つの側壁を内側に凹まぜて側壁外面お
よび壁部外面を結ぶ面内に冷凍装置を配設する収容室を
形成し、この収容室に室内を冷却するための冷却器室と
凝縮器および駆動部を収納した室とを区画形成した冷凍
装置を設けるとともに、この冷凍装置収容室の壁部の収
容された冷凍装置の冷却器室に対応した部位に内部空間
に連なる開口部を形成して構成される。
(作 用)
本発明の鉄道用コンテナにおいては、鉄道用コンテナ本
体の側壁外面および壁部外面を結ぶ面内に設けた収容室
にこれら面に仕切られた空間内に冷凍装置か配設されて
いるので、この冷凍装置か鉄道用コンテナを積重ねる際
の邪魔にならず、かつ積重ねた場合でも冷凍装置の凝縮
器部と駆動部の放熱を行なうことができ、また収容室の
壁部の冷凍装置の冷却器に対応した部位に内部空間に連
なる開口部を形成したので、装置全体の断熱構造化を行
う必要がなく、冷却器により直接コンテナ室内の冷却を
行なうことができる。
体の側壁外面および壁部外面を結ぶ面内に設けた収容室
にこれら面に仕切られた空間内に冷凍装置か配設されて
いるので、この冷凍装置か鉄道用コンテナを積重ねる際
の邪魔にならず、かつ積重ねた場合でも冷凍装置の凝縮
器部と駆動部の放熱を行なうことができ、また収容室の
壁部の冷凍装置の冷却器に対応した部位に内部空間に連
なる開口部を形成したので、装置全体の断熱構造化を行
う必要がなく、冷却器により直接コンテナ室内の冷却を
行なうことができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図において符号1は、鉄道用コンテナ本体であって
、このコンテナ本体1の開口部は扉体2゜2によって閉
じられるようになっている。上記鉄道用コンテナ本体の
開口部の反対側に位置する側壁上部、およびこの側壁上
部に連なる土壁部は、内側に凹まされて側壁外面および
土壁部外面を結ぶ面内に冷凍装置3を配設する収容室4
か形成されている。上記冷凍装置3は、第2図および第
3図に示すように、中央に冷却器部5、左右の端側=
3 − にそれぞれ凝縮器部6および駆動部7を主枠8に配置し
て構成されている。
、このコンテナ本体1の開口部は扉体2゜2によって閉
じられるようになっている。上記鉄道用コンテナ本体の
開口部の反対側に位置する側壁上部、およびこの側壁上
部に連なる土壁部は、内側に凹まされて側壁外面および
土壁部外面を結ぶ面内に冷凍装置3を配設する収容室4
か形成されている。上記冷凍装置3は、第2図および第
3図に示すように、中央に冷却器部5、左右の端側=
3 − にそれぞれ凝縮器部6および駆動部7を主枠8に配置し
て構成されている。
一方上記収容室4の壁部の上記冷却器部5に対応した部
位には第4図に示すように、内部空間に連なる開口部9
か形成されている。この開口部9は側面10および底面
11かコンテナ本体1と連通しており、底面開口部]1
が冷却器部の吸込口を、側面開口部10が吹出口に対応
するようになっている。そしてこの開口部9に設けられ
た冷却器部5は、第6図に示すように、底面開口部10
に吸入口12を、側面開口部10に吹出口13を対応さ
せている。また、冷却器部5の内部には、冷却器14と
室内側送風機15.15が対向して設けられている。さ
らに、この冷却器部上面と背面部は、断熱材で作ったカ
バー16が設けられコンテナの側壁ならびに上壁面と同
一面となるようにしている。
位には第4図に示すように、内部空間に連なる開口部9
か形成されている。この開口部9は側面10および底面
11かコンテナ本体1と連通しており、底面開口部]1
が冷却器部の吸込口を、側面開口部10が吹出口に対応
するようになっている。そしてこの開口部9に設けられ
た冷却器部5は、第6図に示すように、底面開口部10
に吸入口12を、側面開口部10に吹出口13を対応さ
せている。また、冷却器部5の内部には、冷却器14と
室内側送風機15.15が対向して設けられている。さ
らに、この冷却器部上面と背面部は、断熱材で作ったカ
バー16が設けられコンテナの側壁ならびに上壁面と同
一面となるようにしている。
また、冷凍装置3の一方端側に設けられた凝縮器部6に
は、凝縮器17と室外送風機18.18が対向して設け
られ、上面および外側面に通気グリル19を設け、外気
と連通させている。さらに、冷凍装置3の他方端側に設
けられた駆動部7には、圧縮機20とその駆動モータ2
1が載置されており、上面および外側面に通気グリル2
2が設けられている。
は、凝縮器17と室外送風機18.18が対向して設け
られ、上面および外側面に通気グリル19を設け、外気
と連通させている。さらに、冷凍装置3の他方端側に設
けられた駆動部7には、圧縮機20とその駆動モータ2
1が載置されており、上面および外側面に通気グリル2
2が設けられている。
他方上記冷凍装置3は、図示しない制御装置により制御
されていて、コンテナ本体1の内部の温度を検出し、運
転制御をするようにしている。
されていて、コンテナ本体1の内部の温度を検出し、運
転制御をするようにしている。
しかして冷凍装置3は、第4図に示すように、側壁外面
および土壁部外面を結ぶ面内から突出しないように収容
室4に配置され、中央部に設けた冷却器5にはこれを囲
むように断熱祠で作ったカバー16が配設され、ファン
装置15が作動すると、第6図に示すように、底面開口
部の吸入口]2から冷却器14に導かれた空気は、ここ
で熱交換され、冷風となり、側面開口部の吹出口13か
ら室内に吹出され、室内を冷却することになる。
および土壁部外面を結ぶ面内から突出しないように収容
室4に配置され、中央部に設けた冷却器5にはこれを囲
むように断熱祠で作ったカバー16が配設され、ファン
装置15が作動すると、第6図に示すように、底面開口
部の吸入口]2から冷却器14に導かれた空気は、ここ
で熱交換され、冷風となり、側面開口部の吹出口13か
ら室内に吹出され、室内を冷却することになる。
上記冷凍装置3は制御装置により設定温度値になるよう
制御されていて、コンテナ本体1の内部の温度管理を自
動的に行う。また冷凍装置3は、コンテナ本体1の側壁
外面および土壁部外面を結ぶ市内から突出しないように
配装置されてイルノで・コンテナの積重ねが可能となる
。
制御されていて、コンテナ本体1の内部の温度管理を自
動的に行う。また冷凍装置3は、コンテナ本体1の側壁
外面および土壁部外面を結ぶ市内から突出しないように
配装置されてイルノで・コンテナの積重ねが可能となる
。
なお上記実施例では収容室4をコンテナ本体1の側壁上
部に形成したか、収容室4をコンテナ本体1の側壁下部
に形成してもよいのはもちろんである。
部に形成したか、収容室4をコンテナ本体1の側壁下部
に形成してもよいのはもちろんである。
以」二述べたように本発明によれば、鉄道用コンテナ本
体に設けた冷凍装置を配設する収容室は、冷凍装置か側
壁外面およびこれに連なる壁部外面を結ぶ面内に位置す
るので、鉄道用コンテナの積重ねに冷凍装置が邪魔にな
ることかなく、また収容室の壁部の冷凍装置の冷却器に
対応した部位に内部空間に連なる開口部を設けたので、
装置全体を断熱構造にする必要がなく簡単な構造となる
。
体に設けた冷凍装置を配設する収容室は、冷凍装置か側
壁外面およびこれに連なる壁部外面を結ぶ面内に位置す
るので、鉄道用コンテナの積重ねに冷凍装置が邪魔にな
ることかなく、また収容室の壁部の冷凍装置の冷却器に
対応した部位に内部空間に連なる開口部を設けたので、
装置全体を断熱構造にする必要がなく簡単な構造となる
。
第1図は本発明による鉄道用コンテナの扉を開いた状態
を示す図、第2図はコンテナの冷凍装置の構成を示す正
面図、第3図はコンテナの冷凍装置の上面からの構成を
示す平面図、第4図は鉄道用コンテナ本体の収容室形成
部分を示す斜視図、第5図は冷凍装置を収容室に配置し
た状態を示す斜視図、第6図は冷却器部分を示す第2図
A−A′部分の断面図である。 1・・・鉄道用コンテナ本体、3・・・冷凍装置、4・
・・収容室、5・・・冷却器部、9・・・開口部、10
・・・側面開口部、11・・底面開口部、]6・・・カ
バー。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第4図 第3図 第6図
を示す図、第2図はコンテナの冷凍装置の構成を示す正
面図、第3図はコンテナの冷凍装置の上面からの構成を
示す平面図、第4図は鉄道用コンテナ本体の収容室形成
部分を示す斜視図、第5図は冷凍装置を収容室に配置し
た状態を示す斜視図、第6図は冷却器部分を示す第2図
A−A′部分の断面図である。 1・・・鉄道用コンテナ本体、3・・・冷凍装置、4・
・・収容室、5・・・冷却器部、9・・・開口部、10
・・・側面開口部、11・・底面開口部、]6・・・カ
バー。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第4図 第3図 第6図
Claims (1)
- 鉄道用コンテナ本体の隣接する2つの側壁を内側に凹ま
せて側壁外面および壁部外面を結ぶ面内に冷凍装置を配
設する収容室を形成し、この収容室に室内を冷却するた
めの冷却器室と凝縮器および駆動部を収納した室とを区
画形成した冷凍装置を設けるとともに、この冷凍装置収
容室の壁部の収容された冷凍装置の冷却器室に対応した
部位に内部空間に連なる開口部を形成したことを特徴と
する鉄道用コンテナ冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286987A JPH01139384A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 鉄道用コンテナ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286987A JPH01139384A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 鉄道用コンテナ冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139384A true JPH01139384A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17711551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286987A Pending JPH01139384A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 鉄道用コンテナ冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01139384A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497096U (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-21 | ||
US5240843A (en) * | 1988-11-11 | 1993-08-31 | Cranfield Biotechnology Ltd. | Enzyme stabilisation |
JP2007131318A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 断熱箱体 |
JP2007131319A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 断熱箱体 |
JP2012210877A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Meiko Jidosha Kk | 液体保冷型タンクローリ |
US8304749B2 (en) * | 2005-02-11 | 2012-11-06 | Ims Nanofabrication Ag | Charged-particle exposure apparatus with electrostatic zone plate |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62286987A patent/JPH01139384A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5240843A (en) * | 1988-11-11 | 1993-08-31 | Cranfield Biotechnology Ltd. | Enzyme stabilisation |
JPH0497096U (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-21 | ||
US8304749B2 (en) * | 2005-02-11 | 2012-11-06 | Ims Nanofabrication Ag | Charged-particle exposure apparatus with electrostatic zone plate |
JP2007131318A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 断熱箱体 |
JP2007131319A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 断熱箱体 |
JP2012210877A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Meiko Jidosha Kk | 液体保冷型タンクローリ |
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